忍者ブログ
漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
[493] [492] [491] [490] [489] [488] [487] [486] [485] [484] [481]
 オープニングコント
「今からじゃだめかなあ。やっぱり大変そうだよねぇ」「どうしたんです日塔さん、雑誌のスポーツ記事なんか見て」「去年活躍したスポーツ選手の特集を読んでいたんです」「やっぱりこういう人たちは子供の頃から英才教育を受けていたんだろうなって」17歳から始めてトップクラスになれるスポーツの方がむしろ問題ではないかと。
「今の世の中、はたして英才用の教育だけでいいのでしょうか」「英才教育があるのならビー才教育があったっていいんじゃないですか?」と、教育者がおっしゃっています。
「誰しもが英才教育を受け、一流になることを望んでいると思ったら大間違いです」これはその通りだと思います。マジレスで。
「イチローや愛ちゃんや北島君になるとそれはそれでいろいろプレッシャーとかあって大変そうだし」だから天才と言われる人にはその手のプレッシャーをものともしない変人が多いという説もあります。
「悲しいかな、一流になればなるだけその栄華は儚いもの」特にスポーツ選手はどうしても頂点にいられる期間が短いですからね。その後の人生はまた別の能力が求められますし。
「ビー才教育を受けての堅実な生き方が求められているのです」しかし実際は地味=堅実ではないのが悲しいところ。
「俳優のビー才教育を受けた結果、いつの間にか旅番組のレポーターになったり」誰とは言いませんが、この人この番組の専属なの?っていうくらいその番組でしか見ない人いますよね。誰とは言いませんが。
「お笑いのビー才教育を受けた結果、いつの間にかクイズの解答者になったり」しかもその人インテリ芸能人大会に出ている唯一の中卒(正確には高校中退)だったり。
「アイドルのビー才教育を受けて早めに結婚してママドルになったり」これには心当たりがありすぎる。
「得てしてビー才の方が長続きするものなのです」20勝を10年より10勝を20年ですね。わかります。
「私も今からビー才教育を受けて、芸能界を目指していいんですね」ちょっと待て。その結論はおかしい。
「あなたは凡才教育を受けて、十分平凡じゃないですか」「私はそんな教育など受けていない!」だとすると恐ろしくまた見事なまでの天賦の才。


「さて、まぁ、正月明けなんですけれども」「皆さんはとっくに正月気分も抜けてね。ばりばりお仕事しているころでしょうけれども」「こんな話したなあ」「してないです」こいつらの共犯者っぷりときたら。
「良子ちゃんもさっきっから打ち合わせの時から言っているように、もっと地元の訛りでしゃべっていいんだぜ」「それはそれで恥ずかしい」「今日はそういう放送にしようぜ」「恥ずかしいですって」「恥ずかしくねえよ」「いやいやいやいや」ここの新谷さんはかわいいですね。20%増くらいで。
「恥ずかしがる良子も見てみたいぜって言うことだよみんな」私も見てみたいけど、ここ、アジアさんの私利私欲も入ってる気がする。
「じゃあしゃべってください」「僕別に訛りないですから」水戸は『語尾にだっぺ』があるじゃないですか。
「マイク前だとちょっとなんか」お仕事モードですからね。標準語が身にしみ込んでいるとかなんとか聞きます。
「語尾がおかしい」「『なんとかにょーん』とかつけちゃう」「金沢市民みんな『なんとかにょーん』『なんとかにょーん』」どんな地方だ。
「なんとかざわー」なんとかやじ、というのは聞いたことがあるなあ。
「なにやっとるがーん」「かわいいじゃないですか」同意。
「なにやっとるが〜〜ん♪」「それはちょっとイラッと来た」来た来た。


 今週の標語
「名を返そう。毛根死滅丸!」ついに彼も妖怪扱いですかそうですか。


 谷休みだよ!谷マンガ日和
「いぇーい」「いぇーい!」「いぇーい」「いぇーい!」空元気でも元気(c)山本正之。
「絶望ネーム:玉ねぎラピュタ3(スリー)」「68回でヤギ対ロシア女をロシアに伝えられたと聞き、早速私も英訳してチェコ、ドイツ、ブラジルの知り合いにメールで送りました」私も北京語訳するべきか。そういやあ拙ブログを自動翻訳している方もおられるように聞きましたが、特殊な言い回しを多用しているから機械的翻訳だとさっぱりだろうなあ。
「あちらはクリスマスに親戚一同があちゅまりますし」「今日は訛りオーケーな回だから」「噛んだんじゃないんだ」斬新な水戸弁だな。

「絶望ネーム:阪和線19番目」私がいつも関空行くときに車窓から駅名見て笑ってしまう久米田駅(読みは残念ながら『くめだ』)のことですね。
「私は仕事柄海外の方とメールをしていて、チュニジア人の息子さんがアニメ好きで、DJCDを彼とお友達に20枚ほど郵送しました」全部でいくらかかったのか気になってしまう私はすっかり関西気質に染まってしまった模様。
「アフリカのオタク界にお2人は燦然と輝いているそうです」燦然と。そのうち国賓待遇になるやもよ?
「DJCDは別に七カ国(オーストラリア、アメリカ、マレーシア、フィンランド、スペイン、インド、アルゼンチン)のオタクの方々に郵送しました」アメリカは言うまでもなくアレな国ですし、フィンランドは戦前からの親日国、アルゼンチンは日系移民が多いからということで何となくわかりますが、後はどう解釈したもんでしょうか。マレーシアとかインドとか、戒律に引っかかったりしないんでしょうか。
「アメリカからの声を伝えます。ドルに直すと値段が暴落しているので次のCDでは値段をおさえてほしい」後述されてますが、暴騰ですね。円、高くなったなあ。
「私だけで南極以外の五大陸を制覇してますね」きっとそのうち昭和基地でも…。
「これからも海外の期待に応えられる絶望放送を楽しみにしています」日本でしか通用しないネタばっかりやっている番組なのに。
「迷惑なメールが2通来た」2通でよかったですね。
「神谷さんこれ暴騰じゃないかな。暴落だと値段が下がってラッキー」「暴騰だ」単純に120円が80円になると1.5倍だからなあ。
「今日はやる気があるかないかっつったらあるほうなんだよ!」「残念ながら空回りしている関係で」意欲と成果はイコールではないが、イコールにする技術を持つ者をプロというのだ。これ、誰の言葉だったかなあ。
「漢字とかしばらく読んでないからわかんないよ」代わりに何を読んでいたというのだ。
「大地、とかなら書き初めのニュースとかで読みましたけど」大地?
「そうだしょう」「ダブル浅野的には」よく覚えてんなあそんなニッチな流行語。
「今日は全然内容伝わらない」「いっぱい外国が出てきたしかわからん」ここ多分本音。
「これあたし?」「これ神谷さんって書いてある」「しょうがねーじゃねーか、僕が間違えて2通続けて読んじゃったんだからさー」じゃあしょうがないな(棒)

「絶望ネーム:背番号31」鴎党なのですぐに渡辺俊介が浮かんじゃったんですが。世間一般的には誰なんでしょうね31番。掛布?
「海外出張でヴェトナムに行ったのですが」「ホテルの前には客を乗せる運び屋さんがたくさんいました」「その場を立ち去ろうとすると、運び屋さんの一人が『絶望した!冷たい日本人に絶望した!』」爆笑。あと、アジアさんの読む分になっていたことに納得。
「神谷さん念じても私噛まないよ」動画で欲しいなあここ。
「絶望先生がヴェトナムでまで浸透していたのには驚きました」浸透してたんじゃなくて悪いやつが一人いて何かいらんこと吹き込んだだけな気もするんだけど。
「絶望先生が日本以外のアジアやヨーロッパ、世界に羽ばたくことを願っています」既に羽ばたいている模様。
「なまらなかったー」噛む事トチる事を期待しなかっただけ良しとしましょうか。
「すっごいオーラ出されてた」そのオーラはきっと多分猫の形をしていたに違いない。
「ヴェトナムに背番号31さんが行っていた」「聞いていた」新谷さん反応するところそこですかそうですか。
「今日絶望ネームみんな数字入ってんだね」「そういうとこ気づくとこじゃない」「内容じゃなくて絶望ネームに気づいた俺は間違っている」なぜだか『これはハルマゲドンを予言しているんだよ!』を思い出した。
「迷惑なメール3通届いちゃったなっていう話」最後のも迷惑なの?
「海外に広めている不届き者がいる」ちゃんと届け出ないとだめですよ〜(違)。
「後自慢でしょう」「英語できますよ」「パスポート使ってるぜ、みたいな」英語はともかくパスポートは…。
「あたしなんかパスポート持ってもねぇ」台湾行きなさい台湾。いい国だから。
「番組で?」「スタッフ一同『番組で?』つって偉い人の方をちらっと見たんだけど」ハナからあきらめてないところはさすが人気ラジオ。
「弊社後藤が増えてる」後藤マネージャーが3人に分裂した所を想像してしまいました。
「スタッフの中に混じって七草がゆ食ってる」ラジオの収録中に何やってんだ。
「海外いってもしょうがないもんねこの番組」まず近畿での後悔録音を。
「海外行って、リスナー集めて『聞くな!』って言う」すっげぇ参加したい。
「間違った日本知識だもんね。これね」間違った存在なのは確かです。
「どうしたらいいかわかんねぇ今日」でも面白いから大丈夫。

「久米田先生が台湾のラジオで絶望先生のコミックスを見かけたらネギまの上に置いてと言っていたので」そういやありましたね。そんな発言。
「学校の旅行で台湾に行ったときに」いい学校だな。うらやましい。
「そもそもどの書店に行ってもねぎまはあっても絶望先生がありませんでした」え?去年行ったときはあったよ?もう売れちゃったの?メモ確認してみたら台北駅地下の誠品書店にはあったはずです。あと、アニメイト台北には確実にあったはず。


 さのすけをさがせ!
「うめてんてー、いや、蒼樹うめ先生」「ひだまりスケッチ第4巻の95ページ、1コマ目かな」「わざわざコミックスで描きたしてくれるなんて」うめてんてーいい人だなあ。
「どんどん沙英を描いていってくださーい」私利私欲。
「ずっとさのすけを見てた」「違う、神谷さん見ないと」「正しい正しい」以前も『僕を見ないで』っておっしゃってましたね。


 ポジティブですね~
「ある日、電車で隣に座っていたおじさんがいきなり木綿のハンカチーフを歌い始め、次の歌詞が出てこなかったらしく『はい、続き』と聞かれました」軽いテロだな。
「太田裕美さん好きでさぁ~」ちなみに私の身内に同姓同名(字が違うけど)がいます。駅で忘れ物をしたときに『一曲歌ってほしいようなお名前ですね』って言われてました。
「あんな男ひどいぜっていう」「ほんとにってつってるよ佐藤Dが」シュガーちゃん思い入れがあるんだね。
「帰ってこないの?」「置いてかれちゃったっていうか行っちゃった訳ですよ」「うーん」噛み合ないなあ。
「マイクをザリってやっちゃった」「そんなことどうでもいい?」空回ってる空回ってる。

「絶望ネーム:開発済み」「どこをだ?」どことは限らない。何を?な場合もある。
「私はコンビニでバイトをしているんですが」「ほぼ毎日アイスを買っていくお客さんがいて、毎日『アイスを温めてください』と言ってきます」私もコンビニ店員経験ありますが、ここまでのツワモノはいなかったなあ。
「ガリガリ君なんて袋に水がたまって面影がありません」冷たいと甘さが薄く感じるのであっためたいのかも知れないけど、だったら最初っからアイス買うなよっていう話ですな。
「ガリガリ君食べたことないけどガリガリ君の入浴剤は使ったことある」「しかもコーラ味」セガサターンでスレイヤーズしかソフト持ってない人並みにレアケースだ。
「ガリガリ君っておいしいの?」「おいしいよ」食べなくなってどのくらいたつかなあ。知覚過敏のバカヤロウ。
「ガリガリ君ガリガリしないねこれじゃ」アイデンティティクライシス発生。
「とろとろ君」「にょろにょろ君」なんでかえろすの香りがしますね。
「パピコっておいしいよねぇ」(メェェェ)「佐藤ディレクター即答。おいしい」クイズ番組か。
「チューチューしないの?あややと」いつの話だ。
「アイスなに好きですか?」「ピノおいしいよね」「後こういうやつ」「アイスボックス!」「ノットアイスボックス」(メェェェ)「パナップです」「さっきから佐藤Dがアイスに関することで即答」「甘いもん大好きですからね」シュガーちゃんのふたつ名は伊達じゃないぜ!ですかそうですか。

「しらないおじいちゃんにせんべいを投げられました。どうポジティブに解釈したらいいでしょうか」もしかしてそれくれたんじゃないの?
「せんべいってさ。たまに食べるとすげーおいしい」不思議と脳がそれを欲するときがあります。確実に。
「子供の頃ってポテチとかの方が好きじゃん」普通はそうですね。
「でもいまおせんべい好き」味覚は歳とともに変わりますから。
「普通のおせんべいとぬれせんってどっちが好きですか?」「普通のおせんべいかな」これはなかなか難しいところです。ぬれせんもなかなか。
(メェェェ)「でもぬれせんもおいしいですよと佐藤Dが」「聞いてねぇのに」「甘党の人のはずなのに」鉄オタなのかもしれない。私も先日銚子電鉄のぬれせん買ってきましたが。おいしかったですよ。
「お仕事で浅草行ったときに醤油塗らせてもらった。おせんべいに」「刷毛で」「素手で、短めの刷毛でぴっぴっぴっぴ」「あついですあついですとか言いながら」なぜだろう。直前まで新谷さんだったのに、あついですあついですのところでおでんを食う女性声優が脳裏に浮かんで消えました。
「僕だめだ。手、猫手だから」「あたしも猫手。缶コーヒー持てない。(メェェェ)「佐藤Dも猫手」肉球付いた手を持つ3人を想像した。シュガーちゃんが一番かわいかった。
「にゃんこ先生」「にゃにゃーんハンドですよ」それ、グッズにして売りませんか?

「好きな子に『つやつやしてきれいな黒髪だね』って言ったら次会ったとき金髪に染めていたんですが」たまたまだろう。言われたのが嫌だったからってそれだけで金に染めるか?
「金髪もほめてほしかった」Fine Play!
「うまくない?」可符香ばりにお見事でした。
「でも全然面白くないの」そんなことはないです。
「なんでこのメールだけはちゃんと答えたのかわかんない」「100%あきらめたところで最後に意外とホームラン出てびっくりした」見事な一撃でした。
「答えるしかないと」「あたしは逆の方向にあきらめた」あきらめたときに快音が響くことはままあることです。
「なんか普通だなあ」釈然としないご様子。
「じゃあ神谷さんだったらどうですか?」「しらねーよ!」開き直りも立派な才能です。
「あいぽん、またゲストにきて助けて」そのためだけに定期的に来るゲストって絶望的でいいですね。

 CM
「頭痛発熱にSZBH」「絶望放送の半分は寂しさでできています」残りの半分が気になります。

 絶望した!○○に絶望した!
「なぜか今回はとある生き物たちの特集です」アニラジで特集する内容じゃないよなあ。
「絶望した!平均的な人は1年に14匹の虫を無意識に吸い込んでいることに絶望した!」誰だそんないらんこと調べたやつ。
「1年ですよ。あたし今までで…筆算でもできないわ」まもなく28歳ですんで28×14で392匹。
「口から?口が開いているときに口から入るってこと?」おそらくは。虫って言っても目に見えるかどうかわかんない程度のも含めてでしょうけど。
「あったかいから?」「水分?」そこだけ抜き出すと確かに生存に向いてそうな環境ではありますが。
「昔見たトラウマのドラマがある」「夏にホラー特集やってたの。ごきげんテレビで」「志村けんと加藤茶さんの」なつかしいな。加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ。
「おまんじゅうにハエが入ってて」「食べたらハエ男になっちゃう」「あたしおまんじゅう割って食べるようになっちゃった」覚えてないけど、たまーに志村ギャグはこういうトラウマネタをやりますね。
「1年間に14匹の虫だったら1年に何匹のハエ男が」食べただけでなるんだったら全人口が虫になっちゃうのでは?
「こんな事実知りたくもなかった」知らぬが仏とはまさにこのこと。

「絶望した!蚊がそばにいると思ってたたいてみたらハエだったことに絶望した!手のひらに…」ひぃぃぃぃぃぃぃ。
「思ったよりでかかった」「うわぁぁぁぁああああ」叫ぶよなぁ、そりゃあ…。
「小学生のときに」「低学年の頃」「窓ガラスに結構でかい蛾みたいのが止まってたのね」「そこを通りがかった当時小学校6年生くらいの」「二人が歩いてきて、かたっぽの子が帽子でその蛾みてぇなのをとったのね」「パッて取るじゃん」「流れるようにもう一人の人が」「きゃああああー」「で、ああーって言ってた」最後新谷さんの悲鳴とかぶってよく分かりませんでしたが、私も元少年なので大体のことは察しがつきます。帽子の中で潰れちゃったんですね。
「小学校低学年の頃のことって何にも覚えてないんだけどそのエピソードはスッゲェ覚えている」そらあ忘れられないでしょうねぇ。
「あのつぶした方の当時少年はすごいセンス」何のセンス?

「絶望した!コクヌストモドキ、という昆虫がBL行為をすることに絶望した!」「しかもそのことによって繁殖の機会が増えているらしいです」調べました。BL行為に付いてはこちら(画像あり。虫ダメな人は見ないこと推奨)をご参照ください。
 もっとこいつの画像が欲しいという奇特な方はこちら(虫割りと平気な人でも見ないこと推奨)を。
「まさにその行為の最中だそうです」上にその最中画像もありますが、これで萌えられる腐女子がいるのかなあ。
「検索をかけられない状態でこの番組を聞いている人は今すぐ聞くな」正論。

「絶望した!イチゴミルクの色が、カビと昆虫のエキスでできていることに絶望した!」コチニール色素のことかな?大航海時代4でも出てきた由緒正しき染料ですぞ。
「昆虫の方なんですけど、こんな感じでーす」「もうなにそれー」「虫じゃないよー」これですな。足が長いのがうらやましいとか思ったら負けですか?
「南米に生息する」「サボテンの表面で繁殖する虫」ああ、だからトルヒーヨの特産品だったのか(ゲーム目線)。
「カンパリに使用する色素」「カンパリってアルコール?」「カンパリソーダなどで使用する」「カンパリも飲めない」そんなこと言ったら口に入れられる物が激減しますよ。
「天然素材なのでむしろ安全性が高い」「安全性が高いならそっち使っていいけど、教えないでほしいよね」それはもう全く以ておっしゃる通りです。
「赤何号とかより安全」「だから、口にしても平気だぜ良子!」珍しくさのすけモードじゃないのに『良子』って呼んでますね。
「イチゴミルクはこんな奴らが作っています」「イチゴミルク飲めない」気にしなきゃいいんだってば。

「絶望した!幼虫チョコに絶望した!」ギョウ虫チョコに空耳した。
「新谷さーん、とにかく見てくださーい」「何これ。気持ち悪」「とってもリアルな一品」こちらのお店ですな。18禁じゃないのに商品にモザイクかけるなよっていう。
「丸まったカブトムシとかの幼虫」「足ついてるよ」とにかくリアルでした。ええ。
「エビっぽい」「エビもある意味昆虫っぽい」「殻剥くのより足とる方が怖い」想像しちゃうんでしょうね。分かります。
「てづくりなんだねー」機械生産の方がむしろ怖いかと。
「なんとここで紹介したい物がありマース」「しんせいひーん。芋虫ごろごろ4キョウダーイ」先ほどのサイトにありました。こちらです
「ホワイトくん、アゲハちゃん、インディゴくん、グラデくん」「グラデ君が一番やだ」私個人的にはアゲハちゃんの白く降り掛かっているのがダメです。
「これ大ヒットしてる」世の中分かんないですねぇ。
「どうよ?甘いもの好きのディレクター佐藤」(メェェェェ)「食べたことある」「おいしい」シュガーちゃんすげーよシュガーちゃん。
「幼虫にチョコがかかっている」「それ新しいな」新しいだけで誰も喜ばない。
「絶対送ってこないでください」さすがにこれは送れない。


 エンディング
「1月18日のライブに来場されたファンの皆様へ」「新谷さんがお礼を言いたいそうでーす」無茶させるなあ。今更だけど。
「本当に盛り上がりましたねみなさん。ありがとうございました。またやりたいでーす」アドリブの弱さ健在。
「DJCD酷・さよなら絶望放送註」「買ってくれた数少ない皆さんありがとうございました」これから買います。そのために28日は休暇も取りました(本当)。
「5巻が発売ケッテーイ」「気になるゲストは上田燿司さんと後藤邑子さん」予約しました。
「神谷さん、アニメロミックスの着メロミックスの年間着ボイスランキング、1位、2位、3位、5位、6位、7位、8位、の獲得おめでとうございます」アジアさんすごいよアジアさん。
「前回もお知らせしましたが、2月10日の更新ではゲストに井上喜久子さんをお招きして17歳と1万日をお祝いします」「井上喜久子さん宛のメールは1月末までにお送りください」「このラジオをお聞きの業界関係者の皆様、そして井上喜久子さんのファンの皆様メッセージお待ちしてまーす」これは出さねば、というか是が非でも出したいなあ。出せるかなあ。
「2月に出したい」「出せんの?」1ヶ月あります。大丈夫大丈夫。
「ちゃんとゲストも来る訳だし」「2人来るんでしょう」「2人がやればいい」「僕らがゲスト扱いされればいいんじゃない?」「企画を提供しましたよ」言っちゃったことが実現する率の高さはギネスブック級。
「うなずいている構成Tが」「サムアップしていて」「佐藤Dが『この笑顔はヤバいですねぇ』」「あの二人付き合い長いですからね」どうヤバいのかにもよると思いますが、今から楽しみにしておきます。
「Tはあたしの味方じゃないもん」前回の放送で確定してしまいました。
「楽そうに見せかけて絶対つらいことさせられる」「ゲストの方がしんどいことは?」「ないと思いたい」特にないと思いますけど…。
「だいちゅうだって満足して帰ったし」だいちゅうさんいい人だから。
「真田さんだってケーキ半分食べて」「おいしいおいしいって」アサねぇもいい人だ。
「千和ちゃんくらいじゃない?」「バーゲン行く前だったから」「早く帰りたかった?」オープニングから言ってましたからね、それ。
「斎藤さんにだけ謝っておきましょうか」「千和ちゃんバーゲン行けたから」「千和って出てたっけって」ひどいよ兄さん。
「我々もゲスト扱い受けてもいいんじゃねーのって」実現した場合打ち合わせに参加させないで始まったりとかしそうだなあ。

 お別れの一言
「絶望スピリットエボリューション!」Fがどうのこうのいうネタの由来になったのが実はこれのというのは皆さんよくご存知のところ。


 存在感が臼井君
「絶望ネーム:緑日」「誰からの誘いもないんですが、今年の成人式、中止ですか?」うまいなあ。さすがだ緑日。
「絶望ネーム:まじゅちゅししゅじゅちゅちゅう」新谷さんの宿敵が。
「姉にだけサンタさんがきました」毎年交代でくるんならまだしも。
「クリスマスディナーが富士そばでした」関東出身関西在住の私はちょっとだけうらやましかったり。嗚呼、蕎麦…。
「辞表出すの、これで何回目なんだかなあ」慰留されているのか無視されているのか。

拍手[0回]

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1
3 4 5 6 7 8 9
10 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
アーカイブ
最新CM
[03/23 RobertFluer]
[03/15 ふさ千明@管理人]
[03/15 未依の親]
[01/24 絶望的な武力介入をしてもいいですか?]
[01/23 ふさ千明@管理人]
ブログ内検索
プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
アクセス解析
バーコード