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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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オープニングコント
「先生、大変です」「何が大変なんですか?今週のマガジンの重大発表のことですか?」「そんなことより」闘牛士もかくやというスルーっぷり。
「○○○のラジオが」ここ、どうやらハヤテのラジオの事のようですね。
「また放送時間を移動させられるんですよ」今度はいつだろう。
「きっとそうなります」「今までの関係を見れば結果は火を見るより明らか」「比我の戦力差は歴然です」なんでここだけミリオタっぽいのだろう。
「耳を澄ませば心の声が聞こえてくるでしょう」「新入社員アナウンサーにキャスターの座を奪われた熟練アナウンサーの心の声」「そこは私の席だから」「アイドルグループで新加入のメンバーにセンターを奪われた初期メンバーの心の声」「そこは私の席だから」ここは新谷さんの技量に聞き惚れましょう。
「私たちもこのパーソナリティの席を誰かに譲ってしまいたいものです」「誰も好き好んでこの席に座ってくれないと思いますが」「絶望した!この席が罰ゲームであることに絶望した!」それなりのリターンはあるはずなんですが、リスクが大きすぎます。
「アニメ3期が決まってさらにやめられなくなっちゃいましたね」いつまで続く泥濘ぞ。

「へぇ~そうなんだ~。○○○(ハヤテ)のラジオがアニメイトTVさんに」「なるほどね〜」「やめ時じゃない?」「今じゃない?」「このタイミングじゃない?」「もういいんじゃないですかね」弟子のラジオに後を任せて遁走、ですか。
「残念ながらそのタイミングで」「この収録のあるこの日の朝方にMAEDAXのところから構成Tのところにメールが来たらしく」「三度目の正直、三度目のアニメ化決定」…三度目の正直って言うことは今までのは失敗だった、と。
「読めないんですけど漢字」懺はざん、ですね。
「絶望先生のアニメ、三期が決定」「多分嘘だと思いますよ」ずいぶん遅いエイプリルフールですね。
「そういう情報がたれ込まれてきた」アニラジじゃ聞かない単語だよなあ。たれ込み。
「この番組で発表していいかどうか悩んだらしい」番宣することを『悩む』必要があるアニラジって。
「キングレコードに確認したところ」「いんじゃない流しても」「言っても良いよ」「確認しなかったら言っちゃダメだったの?」態度からすると、むしろ言うなって言いたげだ。
「MAEDAXが言わなかったらあたしたち知らなかったですよね」この番組の存在意義はもはや番宣とかけ離れてるからなあ。
「何?テレビなの?」「ぽいですよ」「7月から」7月上旬なのか下旬なのか。
「キング宮本は『ああ、そうっしたそうっしたすいませんすいません』みたいな感じだったと」結構偉い人のはずなんだけど、言動の端々から漂う小物臭は拭いようもなく。
「まぁでも今回はわりと最速なタイミングで我々も告知できたということで」マガジンの発売が木曜日の地域にもネットラジオなら届きますからね。
「今回何回目だっけ」「85回目」「ようやくですよ」「85回やった上にさらに内通者が居て初めて最速で発表できる」同人扱いだった頃を思えばまだマシかと。
「内通者が居て」MAEDAXの手柄なのか。
「じゃあ発表してくださっても結構ですよ」「決して『してください』じゃないとこが凄いですよね」宣伝することがマイナスであるとでも言いたげだ。
「実感が無い」まぁ、そのうち嫌でも湧いてきます。
「7月から全国U局ですか。にて放送決定」「一応キャスト欄に名前が有って安心しました」「気になるところは誰がどの役をやるのか書いてない」マガジンは声優さんの名前だけでしたからねぇ。公式サイトにはもう載ってましたけど。
「どうする?神谷さん霧ちゃんだったら」隠蔽卒再び。すっげぇ聞きてぇけど。
「不確定要素があるんじゃないかって勘ぐってしまいますけど」経験から学ぶ。
「また監督は新房さんがやってくださるということで」「そしてまたシャフトさんがね」「新房監督、そして製作シャフトと言う」「また我々的には不安要素いっぱいのね」「手放しでは喜べない」何をやらされるやら、見る側は期待いっぱいですとも。
「この番組共々お付き合いいただかなきゃいけないということが今朝発覚しました」末永くよろしくお願いいたします。

今週の標語
「起きちゃったぜ!またするか!」なぜだろう。飽きちゃったに聞こえました。


さのすけのなく頃に 谷回し編
ひときわヤなタイトルが。
「ま、俺は泣かねぇけどな」木に掴まってミンミン鳴いているさのすけを連想した。そもそもひぐらしはミンミン鳴かないのに。

「4月12日のスタチャフェスに参加しました」「大槻ケンヂと絶望少女たちライブは1、2を争うほどの大盛り上がり」「大槻さんのカオストークに大満足」想像はできるが、たぶんその内容を遥かに凌駕してるんだろうなあ。
「次は絶望少女フルメンバーライブお願いします宮本さん」その時は東名阪ツアーも組んでください。
「4月12日にスタチャフェスってやったの?」「スターチャイルドフェスタ2009、スプリング」「聞いたことあんなそれ」すいません。私は聞いたことすらなかったです。
「へぇ~」ボタンを送りたくなる。
「NHKホールで」「へぇ~」「知ってるか知らないかって言うと知らなかった」「どっちかって言うとね」知ってたら客席に座ってたりしたのかなあ。
「大槻ケンヂさんと小林ゆうちゃんと野中藍ちゃんと沢城みゆきちゃんとあたしで」「恵比寿のあの時のメンバーで」あの幻のライブですね。商売っけが少しでもあれば商品化されてたのかなぁ。
「今回カラオケだったんですけど、3曲」「何歌ったの?」「軸ぶれ、ニート釣り、ルンバ」軸ぶれとルンバは主題歌だから分かるけど、そこで敢えてニート釣りなのか。お好きなんですねニート釣り。
「オーケンさんが終始面白くって」「何カオストークしたの?」気になりますね。知りたいですね。
「カオストークというか。リハも別日でやってたんですけど」「その時から不安がっては居たんです。アウェー過ぎるって」私の中ではオーケン結構こっち側の人間なんだけどなあ。もしかしたら今のライブ会場って私でもアウェーなのか?
「当日も朝入ってリハーサルをしつつ」「あたしたち出番まで相当長かったんですよ」「後ろから2番目だったんで」「3時間ちょい」待たせすぎだろ。
「スタチャさんの番組紹介のトークパートから始まり」「ライブパートもあって」「藍ぽんがソロで歌ったりとか、ほっちゃんとかうりょっちとか」「そこまでのライブパートを楽屋で見ていた大槻さんが何だこの世界って」もしかしてサイリウムとかオタ芸とかのことかな?もっと凄い何かが有ったのかな?
「あたしたちはほっちゃんのあとだったの」「超かわいく歌ってるほっちゃんのあとで」「ぎゅぃぃぃぃんって」「凄い世界観の差が有って」ギャップっていうレベルじゃねーですな。もはや異次元。
「曲パートのタイトルが並んでる資料が有って」「みんな超かわいいの。シルキーハート、とか」「かわいいのが並んでいる中に『人として軸がぶれている』」「かわいいじゃん」「かわいくはないよ」ないですね。
「どういうトークをしようかとか悩んでたらしくって」「結果として大盛り上がり」案ずるより産むがやすし。
「カラオケの音もNARASAKIさん完全編集で」「NARASAKIさんのデータをNARASAKIさんが出す」なんだそれ。
「NARASAKIさん居たの?」「あたしたち11時半入りとかだったんです」「NARASAKIさん7時くらいに来て」「入り口の警備の人に『搬入ですか?』」「搬入は搬入っちゃ搬入なんですけど」コントか4コマ漫画の世界だな。
「不審がられてるな。完全に」警備員さんは警備するのが仕事ですから。
「何でそんな時間に」「みんなに会いたかったのかな?」「割と寂しがりやの人ですからね」そうなんだ。絡み酒の件といい、番組内でどんどんNARASAKIさんのプロファイリングがされていく。
「オーケンさん来たよって挨拶しにいこうと思ってバッて開けたらすっごい薄暗い中にNARASAKIさんと2人で居て」なんでそう裏ぶれているのか。
「落ち着くからって電球4つのうち3つ外して1こだけにしてて」「誰の家これ」…紙ブログにそんなネタあったな。親和性高いな。
「そんなことが4月12日に行われていたんですね」最後のネタが一番衝撃的だった気がする。
「ルンバルンバのところで後ろ火が出てた」「熱かった」「ステージの演出で火が出たって事?」どんな演出ですか。ヒーローものの主題歌でもないのに。野球オタとしてはどうしても神戸の球場で見た火柱が思い出されてしまうところですが。
「そんなことが行われていたんだ」「凄い見たかったけど」「残念ながら知ってるか知らないかって言うと知らなかった」まぁ、イベント関係全部が全部を把握できる訳じゃないですからねぇ。
「現場に居たスタッフさんに『あれ?今日スタチャフェスですよね?』」「はい?そうなんですか?」「『はい、やってますよほら』ってホームページ見せられて」「あ、ホントだ。今日ですね」そもそもお仕事入ってたんじゃしょうがないですね。
「まぁまぁ歌パートで呼ばれたんですよ」「神谷さんが来て絶唱歌ってもいいんですよ」「じゃ次いきましょうか」「あれぇ?」闘牛士もかくやと言うスルー力。マタドールアジア。

「4月8日の夜、後楽園ホールにて後藤邑子VSヒョードルのワンマッチ興行を見てきました」その場合、やっぱり衣装はセーラー服なのか。
「観客に『強いもん順に並べぇ!』」「2000人近い観客を一人一人しばき上げていました。」1人2秒として70分近くかかる。むしろそっちがメインイベントだ。
「はっ。夢か」便利すぎて手塚先生が禁止する訳だよなあ。
「どっちかって言うと知らなかった」知ってたらどうしたのかな。
「「はっ。夢か」」どっちかって言うと悪夢に分類されるの?

「パセラにて、リリキュアGO!GO!、豚のご飯、はっぴぃ☆なんちゃらの配信おめでとうございます。前の2つはともかく、最後のは誰が歌うんでしょうね」私、車の中で運転中に歌ってるけど。ちゃんとパートごとに声色変えて。
「豚のご飯は無理でしょう」うん。無理。
「目のつけどころが違いすぎます」「あなたちょっとね、豚のご飯わかってない」「豚のご飯を歌ってる小林ゆうを見てご覧なさいよ」「この世のものとは思えないぞ」…地獄絵図?
「スタチャフェスの時のゆうちゃん」「恵比寿の時より若干着物の丈が短くなっててドキドキしちゃった」「身長伸びたのかな」人間26~7歳までは成長するそうですが。
「豚のご飯は歌ってないんでしょう」「歌った日には」「NHKホールの人たちが大変なことになりますよ」歴史に残っちゃうな。
「皆さん気軽に歌える歌じゃないですから」「もし歌う気があるんだったとしたら」「明日のことは考えずに一生懸命歌うのがいい」歌詞の内容じゃなくて歌うこと自体が後先考えない歌って。
「はっぴぃ☆なんちゃら同様、豚のご飯もデュエットですから」「素敵な男性と一緒にデートでぜひ」これをいっしょに歌ってくれる男性はそらあ素敵でしょうよ。よっぽどいい人かよっぽど惚れてるかでしょうよ。
「嫌われる気がする」嫌われるとか何とか言う問題は次元が違う。


CM
「NO アニメイトTV,but SZBH」番組のスタイル的にはbutじゃなくてbadだけどな。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!スコットランドでは男性がキルトを着る時に下着を履いてはいけないという法律があることに絶望した!」確か法律は無かったはずですが…。むしろマナーとして存在したはず。日本の着物みたいに。
「新谷さん、スコットランドに行ってみたくなりましたか?」「ならないよ」「見たい訳じゃない」むしろ見たくない、と。
「ホントに法律があるんですかね」確かなかったはずですが、ないことを証明するのは案外と難しいですね。
「キルトを履いている時になんかこう検閲官みたいな人が来て」「オーケー、オーケー、オーケー、よし。お前!」「お前!ガチャつって」動画で浮かんじゃった。どうしてくれる。
「誰が得すんの?」損得じゃなくて職務ですから。
「法律が有るわけでしょう。法を律してる訳だから」「そしたら一人一人確かめていくんじゃないかな」その場合検閲官は警察所属なのか文化財保護関係の部署になるのか。公安関係の端っこに籍を置くものとしては『警察もそこまで暇じゃねーだろ』とか思ってしまう訳ですが。
「たとえば酒気帯び運転をチェックするためにたまに検問があって『じゃ息吐いてみてー』みたいなときあるわけじゃないですか」「今日あるらしいぜ検問が」「くるかもな」「お前ら見せろ」「一人一人」「やべ、俺今日履いてる、みたいな」ノリが校則違反者のそれだな。
「今履いたんです今履いたんですちょっとだけ履いたんです今履いたんです。コンビニ行こうと思って」「言い訳するな!」1人コントのスキル高いよねアジアさん。
「こうなのかな?こうじゃないのかな?」「やーだそれは」「洋服の構造的にね」「どっちからいくのかな」前からか後ろからか。それが問題ですね。
「どっちからいくのかな」「そいつ使うのやめて」「アレ使うのやめてください」飛び道具増えちゃったなぁ。

「絶望した!平成生まれの子に絶望した!」「年上の人が好きな人のことを昭和専って言うみたいですよ」…思ったより重いな、この言葉。
「でもなるほどね。わかったわかって」「デブ専みたいなことでしょう」どう聞いても特殊な人扱いだよなあ。
「今平成何年ですか。平成21年」「もう20歳の子が20後半の人のことを好きな場合」「あー、なんとかちゃん昭和専とか言われる」声優界で言うと確か中島愛さんが平成生まれですよね。昭和専という言葉の対象になるんでしょうか。
「神谷さんが、たとえば若い子、二十歳くらいの子から『神谷さん好きなんです』って言われたときその子は昭和専って呼ばれちゃう」「わぁー」「これキツいね」「言葉としてこれ刺さりません?」「相当ひどいです」存在の全否定、みたいなばっさり感がありますね。
「昭和専っていう言い方、物好きみたいな響きがあるじゃないすか」まぁ、ただ言いたいだけなんでしょうけどね。
「21歳の人が1こ上の22歳の人と付き合っても」「そこまでだったら」「でも昭和だから」「昭和生まれの人の言ってることは分からないな、みたいな」そのうちお前らも『20世紀の人の言うことは』とか言われるからな!
「それ昭和語でしょう」昭和語かぁ。言い返せない不思議な何かがある。まぁ、でもクジラカツみたいに滅んで過去のものになったはずが平成になってから復活したものもあるし。
「僕もたまにそういうこと言ったりするけど」「同世代、同い年の人たち」「鈴村健一とか櫻井孝宏とか」「彼ら49年生まれ」「僕50年なんですよ」「僕は昭和50年生まれなんで昭和40年代生まれの言っていることさっぱり分かんないです」「あなたたちのいっていることはよく分からないってたまに言うんですけど」「深く反省しました」私も50年生まれなので気をつけます。
「これきついですね」「言わないで」「言ったとしても隠れて言ってほしい」そうしてください。ぜひにぜひに。これを読んでいる方の中で平成生まれの方おられましたらご協力お願いいたします。

「絶望した!angelaさんまでも絶望放送を聞いてしまっていることに絶望した!」これ、最初聞いたとき手紙歌ってる人のほうかと思いました。
「情報早くない?」しかもソースが新谷さん。
「angelaさんってあのangelaさん」ということで卒業じゃない方のangelaさん。
「angelaさんって2人いらっしゃるじゃないですか」「どっち?どちらさんですか?」「どっちも」…逃げ場無しか。
「良子ちゃんだー、久しぶりー。絶望放送聞いてるよー」「二言目に?」他に言うことはなかったのか。
「そのあげく、会社で聞いてます。全員で」「会社をあげて聞いてる」どんな会社ですか。ああ、でもクメプロもそうか。
「マネージャーさん達にも聞いてますって言われた」何というリスナー包囲網。
「angelaさん凄い好きだし」「超久しぶりに会ってるし、イメージ崩したくないしって」「でもほらあれ、台本なんで言っていったら『ほんものだー』って言われた」すっげぇ嬉しそうだなangelaさん。
「僕アニソンプラスでナレーションを担当させていただいた月の時にangelaさん特集が有ったんですよ」「素敵な歌をお歌いになるんだなあっていうふうに思いながらナレーションをあてていた訳ですよ」「オンエアを見たangelaさんたちは『絶望放送の人だ』て言う風に思われていたってことですかね」見事にオチがついてしまいましたね。
「俺何の関係もないけど出たいもんあの番組」業界内でゲストの募集してみたらどうですかいっそ。ノーギャラでも来てくれるっていう条件で。
「出ない方がいいですよって言っといた」パーソナリティが言うと説得力がありますね。
「angelaさんの2人の中では僕も良子ちゃんも絶望放送のパーソナリティさんなんだ」「僕ら意外とさ、他のアニメとかも出てんのにね」アジアさんなんか賞までもらってるのにね。
「某マリアホリックの打ち上げが有ったんですよ」「抽選会とかもあって」「小林ゆうちゃんが『何番の方ー』って言っていくんですよ」すっげぇ適役だ。
「じゃあ続いて商品番号何ばーん」「商品は絶望放送DJCD1巻でーす」咽せた。麦茶返せ。
「おいフロンティアワークス、ですよ」そこは責めてもいいはずだ。
「DJCDの1巻だけを向こうに持っていった?」「一応最新巻までセットで持ってった」え?じゃあ残りはどこへ?
「ちょっとさぁ、なんてことするんですか。それもらった人は聞いちゃうでしょう」パーソナリティSもその場に居るのを分かっていてそういうことするってのがまた。
「もらった人がもらったあとに来て『サインください。聞いてます』って」誰だ。求む自白。
「僕もつい先日打ち上げが結構ありまして」「時期が時期だけにね。ある訳ですよ。リストラパーティーがね」3末は多いだろうなあ。
「リストラパーティーの場で声をかけてくるスタッフさんの中に素敵な方がたくさんいらっしゃるんですよ」「みなさんありがとうございます、みたいな感じでご挨拶させていただいて」「ところで神谷さん、絶望放送聞いてますよ」もうそれが言いたかったとしか思えない。
「1人出てくると」「私も私も」「アレ何?」「堰を切ったように色んな人が言いはじめて」そんなに聞いてんのか。
「聞かないで」真摯な願い。
「打ち合わせでまじめに挨拶したのがバカらしくなる」そこまでですか。
「DJCDとかをもっていらしてサインくださいみたいに言われる訳じゃないですか」「喜んでサインはさせていただきますけど」「凄い微妙な気持ちになる」みなさん楽しんでらっしゃるからこその行動なんでしょうけども、だからこそ気になるんでしょうねぇ。
「フロンティアワークスさんからご提供のって誰だよって」「誰が来てんの?つって言ったら」「高橋さんじゃないですか?」「じゃあ高橋さん見つけたら締め上げてやろうと思って」それは物理的になのか精神的になのか。
「フロンティアワークスを代表して高橋さんいらっしゃいます?」「居ないのその時にその人」「いろいろあって電話したりとかしてた」「最終的に何の挨拶も無いままあたし帰っちゃって」「ちょっとちょっと高橋さん」つくづく『いない』ことでネタになる人だなあ。
「挨拶があるって知らなかった」「プロデューサーだから当然そういうとき挨拶しなきゃいけないんじゃないの?」世間一般的な常識からするとたぶんそうだと思いますが。
「すごい絶望的な打ち上げ」この番組のネタ提供のための打ち上げだったとしか思えない展開。
「聞いてくださることは非常に嬉しいです」「絶望放送を聞いています、と我々に言わないでください」「恥ずかしいからちょっと」この気恥ずかしさは何に例えるべきなのか。
「台本だし」「そういう風に言わされてんだって」「我々のことをそういう目で見ないでください」「もっといい人ですよ神谷さん」ホントの神谷さんはおっぱいがどうとか言わないんです!全部台本なんです!…他所でもカリスマ乳揉み師がどうこう言ってるからこれはダメか。弁護失敗。
「ホントに良子ちゃんはね」ね、の後が続かない照れ屋のアジアさん。


訴えるよ!
「久しぶりにパトレイバーのDVDを見ました」「音響監督が亀山さんで、エンディングテロップで吹き出してしまいました」「私の感動を返してください。訴えるよ!」ちょっと待て。

「3月25日のこと。マイケルジャクソンのチャックが開いていたことがニュースになっていました。亀山さんの芸風を盗むなよマイケル。訴えるよ!」そういやどこぞの国の前大統領も盗んでたなその芸風。
「世界って平和なんだね」まったくです。

「絶望ネーム:フロスキー・スグニツカルガヤ」「昨日の朝礼でのこと」「最後にフロスキー君、社会の窓が全開です」「開いていたんじゃない。僕は亀山さんの真似をしていただけだ」結果的には一緒なんだけどね。
「ちょっと場を和ませよう、みたいな」面白いこと言いたがるよね。ああいう人たちって。

「先週給食の時間に絶望放送が流れました」「その日から亀山君のあだ名がチャックになりました」「絶望放送流した絶望リスナーを訴えたいです」研修所で起床の音楽としてはっぴぃ☆なんちゃらを流すのとどっちが罪が重いのだろうか。

「絶望ネーム:僕の名字も亀山」「この放送で亀山さんの話が出てから」「周りの絶望放送を聞いている友人から」「チャック開いてるぞ」「ダーツ得意なんだろ」「燻製は作らないのか」最後のに爆笑。
「など、百万回言われました」「全国の亀山さんに代わって訴えるよ」まさかの代表訴訟に発展。あと、お2人が笑いすぎ。
「あたし達フォローしようと思ってダーツとか燻製の話したんですよね。確か
」「何でこんなことになっちゃってるの?」「わからないよ」まさかの三次災害発生。

「ここでふつおたのメールを紹介しますね」「空気変えよう」そうしましょう。
「この前、電車でチャックが開いている人が居ました」「その人は悲惨なことにチャックからシャツが出ていました」「もしかしてあの人が亀山さんという人ですか?」「違う!」注:チャックが開いていれば誰でも自動的に亀山さんになれる訳ではありません。

「このネタ1年以上引っ張り続ける構成T、訴えるよ!」まぁ、こんだけ面白いとしょうがないよね。うん。


エンディング
「たまごのちゅるるん、原作に載っちゃいましたね」「夢か…ヒロシ、もあったよね」久米田先生のギリギリっぷりはいつもながらお見事ですね。
「来週の水曜日は休日なので、次回更新は4月28日火曜日になります」「休ませてもらえる訳じゃないんだ」人生そんなもんです。
「一番おっきい話題はあれですかね」「○○○が、こちらの方にいらっしゃるということで」「仲良くしたいですね」「向こうが許してくれるならね」何で最初っから対立関係なんですか。
「我々の方が先輩だから上から目線でもいいかなって気がするんですけどね」「ちょっと強気にいかせていただきたい」ゲストのブッキングで井上麻里奈さんがかぶっちゃった場合、そっちが譲れ、と要求したりとかね。
「ついでに第3期もよろしくお願いします」ついでに。

お別れの一言
「プラグイン、さのすけエグゼ、トランスミッション!」何とどこをどうつなぐのか。

久藤くんのちょっといい話
「今日は私の誕生日だった。誰も祝ってくれなかった」「1人でカラオケに行った。1人でバースデーソングを歌った」カラオケで歌うと余計つらい気がするんですが。
「ドアが開くとそこにはカラオケ屋の店員さんがいた」「メンバーズカードで知ったんですが、お客様今日誕生日ですよね」「店員さんはドリンクをサービスしてくれた」「個室で、少し、泣いた」私もカラオケじゃないですが、誕生日祝ってくれたのがマックだけだったりとかANAのメールマガジンだけだったりとかいうことがありました。あれは泣く。

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ふさ千明
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1975/04/02
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今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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