忍者ブログ
漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
[662] [661] [660] [659] [657] [658] [656] [655] [654] [653] [652]
オープニングコント
「はぁ。もう死んじゃおっかなぁ」「今回久しぶりにのっけからネガティブですね」「これが本来の私じゃないですか」「最近その設定忘れてるんじゃないかと思ってました」忘れたままで成り立ってますね原作は。
「もしかして、そろそろ三期が始まるから練習ですか?」本番中に練習とはなんというフリーダム。
「もう仕事もしたくないし外にも出たくありません」「ましてやラジオでトークするなどもってのほか」ここで、『じゃあ先生は今週お休みいただいて、代わりにお兄さんに来ていただきましたー』と言う展開にはなりませんでした。やっぱり一回やったことはやらないんですね。
「実は先生、六月病なんです」「五月病ならともかく六月病なんて聞いたことがありません」「五月病があるなら六月病だってあるでしょう」六月は祝日も無いしね。
「六月病とは、新しい環境に馴染めず、無気力になる精神状態です」「それそのまんま五月病でしょう」「五月病がこじれると六月病になり、さらに悪化すると七月病。夏になれば八月病」「1年中無気力なことの言い訳じゃないか」それは一過性じゃなくて通院加療が必要なのでは?
「ラジオでトークするなんて」「なんだか、中の人の本音に聞こえてきたんですが」というわけでザ・新谷良子ショーの始まり始まる。


「神谷さーん」「あれあれあれあれ」「あれ?これホントに中の人の話だったんですか?」「六月病?」「五月病?」「もう六月だからね」「録ってるのはご、いやいやいや」正直な新谷さん。
「あたしものっかろう」「はぁ〜」「乗っかったら進まないね、番組」「いい?進まなくて?」「たまにはいいんじゃないかな」これで40分やったら放送事故以外のなにものでもないな。
「食べるんだ。ホントに食べるんだ」「開けちゃったよ」「あれ、たーべちゃったー」実況乙。
「ぺんぺんがいるお。うろぺんだお」「皇帝ペンギンね」「うぇーん。なんだこりゃ」なんだろね。
「あれ?六月病でも否定されたし。先取りして七月病でしょう」「神谷さんが笑った。クララが立った!」頑張って小ネタを差し挟む新谷さん。努力家。
「それは無いよって言おうとして、口にモノが入っててしゃべれない俺が面白かった」しかしどこまでもツンなアジアさん。


今週の標語
「たっちゃん、奈美を来世に連れてって」「みのつくなみちゃん」名台詞なのにこう改変すると無理心中直前にしか聞こえない。


けなされてへこむラジオTT
「あれ?1人だ」ホントだ。
「トークのしようの無い、ぐわんば!にすら採用されないメール特集です」これ聞いて『これなら読まれるか?』と期待したの私です。

「読むのおっくうだなぁ」「神谷さん読んで」お仕事お仕事。
「夏目友人帳はじゃぽにからから」「かんじゃった」「結果ちょっと面白いみたいになった」「これ面白くなった」
「神谷さんは凄いなぁ。その気がなくても面白くなっちゃう」そらもう、アジアナンバーワンですんで。
「夏目友人帳はジャポニカから出ているのですか?「白泉社さんから絶賛発売中です」「今7巻まで出ていますよ」
「何か俺、間違ってるみたいな空気?」間違ってるとか合ってるとかの問題はとっくに過ぎた気がします。
「何キャラですか?」「カッコいいキャラになってませんか?」アジアさんはいつでもかっこいいですよ、ええ。
「あってんのかあたしのこのフォローも」何が正解かは分からない。誰にも。

「ゲッペルさんいらっしゃいのコーナー宛です」これ聞いて『そうか!まだコーナー作る余地があったか!』と膝を叩いた私。
「男と男の親密な関係を書いた漫画に涎を垂らしていると、時々ゲッペルさんが訪れます」「すると私安心するんです。あたしまだ理性が残っていたんだなあって」ポジティブですね〜、…ああ、いかんコーナー違う。
「こんなコーナーありましたっけ?」「作れば?」携帯版みたいですな。
「ま、ドントコイデスヨ」「神谷さんはゲッペルさんの第一人者ですから」色々な分野でトップ取ってるなぁ。
「これね。出来ないけど、真似」「ごめんなさい本当にごめんなさい」「今普通に目が怖かった」実は昔っから言われてますよね。目が怖い云々。

「先日友人から『声優さんは舌の筋肉を鍛えているからキスが上手いんだよ』とお聞きしたのですが、本当ですか?」舌使いの方向性が違う。
「本当ですか?」「試してみるかい?」「投げやりすぎ」でもたぶんここファン大喜び。
「のりずらぃ!」「どうしたらいいの」頑張れ良子。
「友人は何で知ってるんですかね」「したんじゃない?」「じゃ上手かったんだ」いや、そういう妄想をして楽しんでるだけだと思う。
「初めて聞くけどね」「1つだけ言っとくけど俺じゃないぜ」「1つだけ言っとくけど聞いてないぜ」新谷さんのリターン力の高さが試されている。
「あああごめんなさーい」「また間違えたあたし」「今日正解が分からない」たぶん、正解は、無い。

「乗っかっていく方向で」「しゃべりづらいよ保たないよ」あっさり挫折。
「昭和生まれのお兄様やお姉様はチャラい平成生まれの男子より断然素敵ですよ」なんだろう。素直に喜びたいけど喜べないのは『あんたは対象外』という心の声がするからですか?

「昭和って全部で何年あるんですか?」「64年」最初と最後の1年が1週間しかなかったので、正確には62年と2週間ですが。
「1個上じゃん。1個上の人に『何年生まれですか?』って聞けば分かるじゃん」
「昭和専、そう言えば前そんな話したね」打ちのめされましたね、ええ。
「22歳以上でしょう」それ、数え歳。
「それでも、意外と若いよね」そこは同意。
「22歳より下はもう平成って事?」正確に言うと現時点では未成年は全部平成生まれです。
「22歳でも僕より一回り違う」……聞かなかったことにします。
「干支一緒」「平野綾ちゃんとかが同じ干支だから」「綾ちゃんはギリ昭和?」なんだろう。無性に平野綾さんを応援したくなってきた。
「へぇぇぇぇ、ていうトークしかできない」…←今日は常にも増してこの『…』の使用率高いことにお気づきでしょうか。
「かみやさーん」「目で反応されても伝わらない。みんなに」視覚的ラジオはいつものことだけども、ねぇ。

「フラミンゴの身体がピンクなのはアルカリ性の水で育つ植物を食べるためと言う話は有名ですが、フラミンゴの身体がピンク色になるのは繁殖期だけと先日テレビで言っていました。まぁそれだけの話なんですけど」「すげぇ、一息」食いつくところはそこですか新谷さん。
「普通水は、どっち?どっち系?」中性です。
「酸性雨的な?」すくなくとも水道水はごくわずかにアルカリ寄り。
「アルカリ性の水で育つ植物を見つけるのが難しくないですか?」「地域的なこと?」学術的なお話をしても面白くならないのですが、1つだけ書きますと、別にフラミンゴはアルカリ性植物しか食べない訳でも、好んで食べる訳ではありません。
「あのさぁ」「茨城の筑波山の麓にメヒコっていう蟹料理を出す店があって」「そこ、フラミンゴいんのね」「で?」「そんだけだよ」これ、学校なら早退が認められるレベルじゃないかなアジアさん。
「あー」「今までのメール全部神谷さんが送ってきたんですか?」自分の番組に自分でメールするパーソナリティって、それは確かに絶望放送にはふさわしいけど、もうそれをやる時期は過ぎている気がします。

「なんとなくアシカの物真似をしたら膝を痛めました。以上!」なんとなくっていうところが絶望的だ。
「なんで膝?」たぶんたいじゅ(ry
「アシカの物真似はどうやったらできるの?」伏臥上体そらしやるとそれっぽく見えます。
「やるのもおっくうだけど」おっくうじゃなかったらやってたのかな。
「あの辺の生き物分かんなくなるよね」「トド、アザラシ、オットセイ」所謂海獣系はたしかにどれがどれだか。
「ラッパ吹くのどれだっけ」「どれかがどっかの水族館でやってんですよ」記憶のどこかにうっすら残っていたので『ラッパ 海獣 神奈川』でググったら出てきました。八景島シーパラダイスでした。行った記憶無いんだけどなぁ。

「僕のおへそは真っ黒です」無駄なことでも良いから、もっと情報量を書いて送らないと話が広げにくいんだな、というのが分かる例示ですね。
「良子は?」「腹黒いって事?」ここで新谷さんがおへそ見せたらその衝撃でアジアさん元に戻ったかも、とか考えてしまいました。すいません。
「あんまり黒くないでしょう」「洗ったほうがいいかも」「へそは結構汚れるよね」意識して洗わないけど、今度じっくり見てみます。

「神谷さん、そのキャラって映像のほうが伝わりやすい」有料版は動画配信、とか言われたら何人食いつくかな?
「珍しく神谷さんがストラップがじゃらじゃらしてるそのストップウォッチ」ストップウォッチにストラップつけるのは忘れるのを防止するためですか?
「これ、にゃんこ先生」一瞬愛川欽也の声が聞こえてきた私は昭和脳。


藤吉ハルミの憂鬱
「今回はなぜか私への質問特集です」むしろこれは今まで無かったほうが不思議。

「もしものことがあったら本とかCDとかDVDとかを処分して、と腐友達と約束し合っています」うちは夫婦でこの約束をしていたんですが、以前妻が生死の境をさまよった時に『生き残ったほうが死んだほうの書きかけの文章を遺作集として出版。先に死んだほうが負け』ルールに変更しました。それが嫌なら生き残れ、と。
「新谷さんは『将来の夫には見せられない』というものはありますか?」「あたし言っとくけど腐女子じゃないからないよ」なん…だと?
「例えば見せられないものって何?」「どうして夫に隠すの?その趣味を」「分かってくれる人と付き合わないと。大変でしょう。先々」おっしゃるとおりです。我が家は買ってきたエロ本を回し読みする夫婦ですとも、ええ。
「見つかる前に言え」まぁ、隠して添い遂げるのも大変だしね。後戻りできなくなってから『実は…』というのはやめてあげてください。下手すると人間不信になりますんで。
「腐女子ってどういう定義なの?」今書こうとした定義を『あいつらエッフェル塔と東京タワーでカップリング妄想しやがる』という事実が打ち砕いてくれました。
「良子別にBL好きじゃないから」あんだけ食いついてんのに?
「普通よ」腐痛に聞こえました。
「オタクな女の子は腐女子」広い意味ではこうでしょうね。
「オタクな女子=腐女子だったら腐女子だけど」「あたし別に将来の夫に見せられないもの持ってない」言い切ったよ。
「仲良しな男子どもの雑誌とかさ、同人誌とか見せられないって思うかも知れないけど」「そういうのは持ってない」借りて読んでるんですね、分かりますん。
「CDある、けど」「ま、仕事柄ね」「出てないあたし」「普通に昔買ってた」「良子話が違くないか?」翻される前言。
「あたし基本的に声フェチだから」「BLが聞きたくて買った訳じゃない」そういえばこんな名言がありましたね。『言えば言うほど嘘っぽい』。
「それは、将来の夫には見せられるよ」言い切った。
「将来の嫁が何と奇遇な!を持っていたらどうしますか?」「困ったねそれは」「あれもし持ってたら見せられないかもね」「持ってたらどうしようかな。それでも好きだったらしょうがないかな」肯定するのかそこを。まぁ、うちの場合はどっちが持ってても多分笑って済むけど。

「私は高校1年のアニメ好きです」「中学の時はエヴァに乗ったりテニスで活躍したりすることができなかったので」エヴァとテニスの時間差を考えると、改めて『エヴァすげぇ』だなぁ。
「高校生の間はSOS団を作ったり死神になったりしたいと思います」両極端。
「新谷さんは好きなアニメ作品と自分とを重ねたことはありませんか?」「こんなんしょっちゅう」ですよねー。
「わかいなー」同意。
「天使なんかじゃないが凄く好きだったんですよ」「新設の高校に入ったらああいう生徒会に行けるんじゃないかって思ったんだけど」その昔、うちの地元の新設校がやたら人気だった理由がこれだったらヤダなぁ。
「この年代の人にそれ言っても分かんないんだろうな」『分かる分からない』はさておいて、実感としては湧かないでしょうね。
「NANA」「ちょっと今若ぶった?」34はまだ若い。
「ご近所物語とかあったね」あったねぇ。当時は『ついていけないくらいテンポ速いアニメ』だったのに、今見ると意外とそうでもなかったり。
「アニメ作品と自分はよく重ねますよ」オタクなら当然至極。
「高校1年生の人からのだもんね。そりゃ若い」平成5年生まれ?そのとき既に18だった自分に愕然。
「エヴァに乗ったりできなかったんだって。あたしもできなかったなぁ」僕もです。
「高校で一人で見に行ってたなぁ。エヴァの映画」「仕事してた」そうかぁ、私がボンクラ大学生やってた時にアジアさん既に社会人か。プロの声優か。

「絶望ネーム:積みゲーという名の不良債権がいっぱい」いざとなれば売れるだけマシだって。
「3月20日に結婚式を挙げました」「嫁とは一緒に同人イベントのスタッフをやった縁で付き合い始めました」それは結婚式でちゃんと暴露したのかな?
「新居のクローゼットはロク×ティエ本がいっぱいで扉が開きませんが」うちの嫁の嫁入り道具もここには書けないような物が多数。
「新谷さんも頑張れ」「なにを?」黙秘権を行使します。
「オタクでも結婚できるぞってこと?」さー、いえっすさー!
「どこを新婚旅行行ったんすかね」「どこいくんでしょうかね」オタ旅行するならお勧めは台湾。何しろ首都どころではなく地方都市でもプリキュアショーとかやる上、それが地元新聞に記事として載る国だ。
「海外どこいきたいですか?」「ヨーロッパ、かな?」ギリシャのおもちゃ屋でレアなゲームを発見して両替したばかりのユーロで買い物するアジアさんの姿が目に浮かんでしまいました。
「もしくは、南の国にひと月くらい」その間お仕事は現地スタジオで抜き録りですか?帰って来てくださいね。ちゃんと。
「なーんも考えずに波に揺られながら」「日差しを浴びてさ」…行きたくなるから困る。

「台北の西門町」前も書いたかもしれませんが、アニメイト台北がある街です。「ドイツのコンニチ」ドイツもオタが多いよなぁ。やっぱり同盟するべくして同盟した気がする。


CM
「DJCD」「SZBH、SZBH、こちらはさよなら絶望放送です」綺麗に決まった!
「おっけーでーす」「一発OKでました」「あたしたち2人でも合わないときある」良いオチをありがとうございました。


絶望した!○○に絶望した!
「私が、無駄に素敵に読み上げる番組です」頑張れ新谷さん。

「絶望した!もてる、の関連キーワードに神谷浩史があって絶望した!」いいことじゃないですか。
「私はキーワードを検索して広告をかける仕事をしています」「先日もてる、で関連検索をしたら神谷浩史 もてる というキーワードが出てきました」「ちなみに声優さんで引っかかったのは神谷さんだけです!」アジアさんさすがパネェ。
「聞いてました今」「聞いてはいたよ」「聞いてはいた。理解はしてない。反省もしてない」なんだこの倦怠期入りかけの夫婦の会話みたいなの。
「うらやましがってるんじゃないですか?」「もててるんじゃないかなぁって」(カチャン)「なんでボールペンを投げたりするんですかね」暴力スタジオ。
「他の人だって結構モテたいと思って頑張ってるのに以外とモテてないんですよ」「何で僕だけ槍玉に挙げられてるのか」「モテそうだからじゃないですか」「どうして拾って投げましたかね今ボールペンをね」暴力スタジオ再び。

「絶望した!イベントで『歌を歌いきれたらおっぱい見せてください』と女性声優陣にお願いする声優Kに絶望した!」犯罪。これは犯罪。
「小笠原亜里沙さんがすごく冷ややかな目で見ていました」身体張りすぎですアジアさん。
「大阪でイベントがありまして」「機動戦士ガンダムOOていう作品がありますよね」「そもそも機動戦士ガンダムって言うのは1974年の4月7日からスタート」79年ですアジアさん。
「イベントがありまして」「そこで歌を歌わなきゃいけなかったんですよ」「緊張して、一番最後にコメントを求められた時にね。照れ隠しに」「実際は言ってないっすよ」実際に言ってたら危機にさらされるのは声優生命だけじゃ済まない予感。
「楽屋で歌う前にね。『良子ちゃんさぁ。俺今日歌歌わなきゃいけないんだけど凄い緊張してんだ。もしよかったら、俺歌ちゃんと歌えたらおっぱい見せてくれない?』て言ったらバカでしょう」馬鹿で済んだら人徳のある証拠。
「今後の付き合い方を考えます。楽屋で言われた場合は」防犯ベル鳴らすところまでアリ。
「今流行ってるじゃないですか」「オーピーヴィー」「さすがにおっぱいバレーのチケット1枚くださいって言いづらいからオーピーヴィーのチケット1枚くださいって言うんだって」
「言えよてっいう話」「声を高らかにおっぱいバレーのチケット1枚くださいって」
「大事なものは2つあるでしょう」「目でしょう、鼻でしょう、耳でしょう、おっぱい」なんだろうこの格言。元ネタが思い出せない。
「幼稚園生の時に歌うでしょう。大事な物はふたつあるって」記憶に無いのは抹消圧力のしわざだろうか。

「絶望した!名塚佳織さんに、神谷さんがアマガミをプレイしていることを知られたことに絶望した!」あんだけ絶望放送でもアマガミ押してたらそりゃあ伝わっちゃいますわな。
「神谷さん、絢辻詞ちゃんは落としにくいけど、いつでも待ってます(はぁと)って言ってましたよー!」良かったですね。
「今嬉しそうな顔をしています。神谷さんニコってしました」アジアさんの状況もそうですが、それ以上に新谷さんがホッとしてるのが伝わってきました。
「別にコメントとかないです。幸せをかみしめているんで」良かったですね。

「梨穂子はどうなったんですか?」クリアしたはず。


エンディング
「DJCD第6巻」「みなさん買ってください!」買いました。
「新谷さん、ランティス祭りでレジェンド・雨・ウーメンにならないでくださいね」微妙に定着し始めてるなこれ。
「なんでもないです」「最後までこんなだった」乗り切った新谷さんに拍手。
「人生も放送もおしまいかぁ」「それは嘘だよ」「明るい未来でいっぱいさ」番組的にはそれでいいのか悪いのか。
「大丈夫かなあ。アニメも大丈夫かなあ」「大丈夫じゃないかなあやっぱり」「あれ見たらみんな、がっかりするだろうなぁ」今さら何をどうがっかりしろと。もう何見せられても楽しんじゃう身体ですよ。
「あれ見たらみんな、びっくりするだろうなぁ」これは確実。なぜなら、ビックリ要素が何も無かったらそれはそれでビックリするから。
「どれのことだ?」複数あるんですね。
「治るよ神谷さん」「治んなかったら来週以降もこんな感じ」「やだ!治って!カンバック!」毎回このノリだったら番組の方向性が変わってしまうなぁ。


お別れの一言
「糸色望は、朝倉南を愛していますん」サン×マガコラボ企画ですか?


自分も罵ってください!
おお、久しぶりである。
「今度高校時代の友だちに久々に会います」「リアルで言われそうなので訓練させてください」「ごめん。大学入ったし、あんたみたいなオタクとは縁切りたいんだ」こういう友人が一人もいなかった私は幸せ者です。

「いらだちを隠せないOL風でお願いします」「オタ連中の中では自分はカッコいいほうですって?ドングリの背比べっていう言葉知ってる?このキモオタが!」新谷さんすげぇ。私、今までこのコーナーどんな文言でもムカつかなかったのに、今回ものっそいムカつきました!新谷さんの実力の一端を垣間見たぜ!

「絶望ネーム:魔術師手術中」「神谷さん希望です」「優しい兄のようにお願いします」「だいじょうぶよ~あんたのことなんか誰も見てないから」これ、以前逆パターンありましたね。新谷さん希望でアジアさんがやるという。
「魔術師手術中じゅだいね。…もうヤダ」呪いでもかかってんスか。魔術師だけに。

拍手[0回]

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1
3 4 5 6 7 8 9
10 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
アーカイブ
最新CM
[03/23 RobertFluer]
[03/15 ふさ千明@管理人]
[03/15 未依の親]
[01/24 絶望的な武力介入をしてもいいですか?]
[01/23 ふさ千明@管理人]
ブログ内検索
プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
アクセス解析
バーコード