漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
オープニングコント
「ううう~~ん」「おや、日塔さん。日本地図など眺めて、何を悩んでいるんですか?」「さっきからずーっと探しているんですけど、神戸県が見つからないんですよ」神戸軒というお店はあるみたいですけどね。 「あと、仙台県はどこにあるんですか?確か東北のほうですよね」仙台は賊軍だったから県名になれなかったんだよ…というお話を小学生の頃郷土史の調べものをして知りました。 「神戸は兵庫県の県庁所在地ですよ。仙台も県庁所在地で、宮城県にあります」「ありますよねぇ。一部の地域が有名になり、本体の影が薄くなる事」「これを私は地域落差と呼んでいます」しかも神戸市は駅としては神戸より三ノ宮のほうが大きかったりするし、さらにややこしい。 「そしてそれは住民にも影響を与えています」「『お住まいは?』と聞かれ『武蔵野市です』ではなく『吉祥寺在住ですー』と言ったり」だってそう答えないと「武蔵野市ってどこ?何県?」って百万回言われちゃうから。 「『ご出身は?』と聞かれて『神奈川県です』と言わず『横浜です』と言う」「なんか、関東圏にしか分からない微妙なネタですが」関東圏以外だとあんまり聞かないですからね、こういうパターン。 「本来ならあの遊園地は『ねりまえん』と呼ぶべきです」あの遊園地の名前の由来は区の名前じゃなくて元城主の豊島左近大夫景村だから。(公式サイト参照) 「あの夢の国だってそうですよ!千葉にあるのになぜ東京となのっているのですか!!」「そもそもあの地域は舞浜ではなく西浦安ではないんですか?」これについては元千葉県民として言いたい事が山ほどある。言わないけど。 「キシャー」「日塔さん、ハンマーなんか持ち出して、何するんですか!そんなところまで原作どおりじゃなくていいですから!」まだ単行本になってないところまでさらっとネタにするからなあ。 「これ以上あの国をネタにするのはやめてください!」「このラジオはいっつもそう」「私の好きなキャラをあんなにしたり」あんなにしたキャラとアニメで共演おめでとうございます。 「あのー、途中から中の人のセリフに」「アニメが始まったばかりなのに猟奇オチはやめてくださ」奈美の猟奇オチって実は珍しいのに、ラジオのせいであんまりそんな気がしなくなって来た。 「アニメ第1話のオンエアも」「無事に始まっていますよね皆さんね」少なくともサンテレビは無事でした。 「アフレコやってない期間ずっとこれやってたわけでしょう。感覚的に変になって来ちゃって」「毎週毎週やらされてるじゃない?」実感のこもったご意見というかご感想。 「絵のないところでね。絶望先生のオープニングのミニドラマを」そういやアフレコも絵がないって聞きましたけども…。 「今さら本編のほうのアニメに『行ってきまーす』って行くとさ、変な気分にならない?」「ここでの奈美の振り幅と、アニメの振り幅が分かんなくなっちゃって私」振り幅大きいからなあ、こっちの奈美。でも原作がこっちに影響されてるからそのうち解消されている気がする。 「たまにだよ。ほんとにたまにだよ」「自分が何やってるか分かんなくないときあんだよね」「糸色望をやってるのにも関わらず」「糸色望をやってる自分をやってるときがある」分かんないけど分かる。感覚としては分かんないけど、言いたい事は理解できる。 「こっち特にそうですよね」「完全にこのラジオをやってる事での二次災害ですね」二次災害もずいぶん色んなところに広がりましたねぇ。 「無事、アニメのほうも第1話のほうも放送しているとしまして」無事でなかったという報告は見ていないので大丈夫だと思いますが。 「オープニングあったのかな」ありました。アレ結構好きです。 「エンディングどうなったんだろうなぁ、アレ」ちゃんと載ってましたよ。新谷さんの直筆。 「アニメスタート記念という事で」「ディープラブ多めでお送りしますbyT」…覚悟します。 今週の標語 「絶望的じゃないか!我が軍は」大戦末期の日本軍を連想します。 普通って言うなあ! 「女性が胸の前でバッグをたすきがけにしていると、ヒモで胸の形が強調されてちょっとドキドキします。普通って言うなあ!」今のご時世見ているだけでも何言われるか分からないのでなるべく他人を見ないようにしています。 「トートバックか」「ポシェット的な」「普通に肩がけのバックをしていると」「たしかに強調されます」物理的にそうなりますね。 「あれどきどきします」「見てて」新谷さんこういうネタは結構“こっち側”ですよね。わりと。 「このスタジオにいる男性陣、誰も言わないから。そういうの好きな人居る?」「じわじわ手上がってくんな」実況乙。 「ほぼ全員あげた」「構成T以外はね」この一言のフォローに色んなものを感じてしまいます。 「どこがいいの?いまいちよく分かんないんだけど」おっぱいマイスターにも色々流派があるらしい。 「今日女性がいるんだ」「女性的にも見たらドキドキしますよね」「『めっちゃ見ます』って」「自分もやっちゃったら気になりますよね」「めっちゃ見られてる」 なのにやっちゃうのは不思議でもあります。以前アジアさんがおっしゃってた「見ちゃうの分かってるなら、『何見てんのよ』みたいな顔しないで」という名言を思い出しました。 「気にはなるけど、見ちゃいけないもの見たみたいな気分になるよ」あのトラウマは今も継続中の模様。 「見ちゃいけないもの見たみたいな気分になるからこの人たち好きなんじゃないですか?」普段見られないものが見えそうだ、ですね。分かります。 「見ちゃいけないものは見ちゃいけないよ」「でもチラ見しちゃうでしょう」自然と目がいくんでしょうなぁ。 「じゃあ逆ですよ」「ぴちっとした感じの生地が柔らかいパンツを男性がはいていて」「とある1部分がもっこりしていたらすごく見る?」「見ない」女性はそれ嬉しくないと思う。新谷さんの声の低さがすべてを物語っていて。 「男性のTシャツがぴちっとしてて乳首がピンと」「見ない見ない」「何の話になって来てんの?」「ディレクター佐藤何のたとえなの?」「僕のも大概だったよ」「どっちもどっちッスよ」どう考えてもその様子は“みっともない”という表現でしかくくれませんでした。 「パイスラッシュ(π/)とかパーセンテージ(%)とかっていうんでしょ」そのようですね。実用した事はありませんが知ってます。つか、実用する機会って、いつだろう…。 「記号だ。おおおー」「おおおーじゃねーよ」「なるほどねー」「あんまりそこで反応されると俺恥ずかしくなっちゃうよ」まぁ、あんまり感心されるような事でもないですしね。 「しばらくこういうカバン使うのやめよう」「自分で自分見ちゃいそう」新谷さんのおバスト様(©アジアナンバーワン声優)はそれでなくても目だちますからね。 「逆にね、僕夏場はあんまり肩掛けのカバン使わないんですよ」「肩掛けのカバン好きなの。両手空くから」「夏場は手提げなの」「斜めがけのバッグしてると」「ここの部分が擦れて、服がダメになっちゃう」「僕はなるべく使わないようにしている。夏場は」私が肩からかけると伝令兵にしか見えないので(実際今使ってる肩掛けはインド軍の払い下げですし)、肩掛けカバンを肩掛けずに使う派なのでこの辺は実感ないなぁ。 「冬はコートとか着るからね」「女性が夏場にすごく胸を強調した形で」「Tシャツ1枚とかでやられるとどきどきしちゃう」世の中わざとやってらっしゃる方もおられるようですが。 「世の中の男性は違うんですかね」「ちょっと切ない気持ちになりました」わくわくせずに切なくなるというところが一段階段上がっちゃった感がありますね。 「電車で、隣のかっこいい男の人が座ると、妄想のカップル会話を楽しみます。普通って言うな」「さ、より分からないゾーンに」同意見。 「え?」え?ってなに? 「かっこいい男の人が座りました」「カッコ良くないそれカッコ良くない。さのすけー」猛抗議。 「来たら頭の中で会話すればいいんです」「今日何食べたい?私何でもいいんだけど」「オレハンバーグ食いてぇ」ハンバーグツボった。 「しゃべらないよ。それで会話したら完璧ダメな人じゃないんですか」新谷さんのボーダーラインはいつも微妙。 「昨日夜更かししたの?」「そうでもねぇよ」間がいいんだこれがまた。 「今の神谷さんのセリフが頭の中」「そういうことね」理解はした。 「往々にしてやるわけですか?」「かっこいい人が来れば」…男女逆にしてもオッケーならばまぁ、許容かな。 「じゃあ聞きます。また目をつぶりなさい」「隣に可愛い女性が座った時に妄想で会話をするという人、手を挙げないさい」「アレはひどい」「タケよ…」新婚なのにな。 「猫をだっこする時は、裸が一番気持ちいいです。普通って言うなぁ」「そうなん?」「そうなんですか?」「ほらほら佐藤さんも聞きたいって」問いつめられるアジアさん。 「猫は飼ってるからやろうと思えば可能だけど」「にゃんこ先生毛がふさふさして気持ちいいしね」ロシアンブルーは二重毛皮ですからな。 「今の時期は毛が抜けるから」「汗でしっとりとかしていると」「べたっとかなんないかな」 「猫は爪があるからね」「なんだかんだ言ってガリッとかやられないかな」多分痛い。 「うちのにゃんこ先生はだっこされる時はおとなしくにゃっこされてる」名言誕生。 「かわいくにゃっこされてるから」かわいくにゃっこ。それだけでご飯3杯いけそうだ。 「なにが?なにがですか?」「もうずっとにゃっこって言ってますけど!」「生まれてこのかただっことかいう単語使った事ねーぐらいのいきおいですよー!」「何が笑われてるのか俺にはさっぱり分かんねーけど」「猫をにゃっこしているときにさー。なー。良子ちゃんよー」暴走アジアさん。 「おなかいたい、おなかいたい、おなかいたいよー」激しく同意。 「気持ちいいかって言ったらふさふさしてるから気持ち良いんじゃないかな、にゃっこしたらよー」「涙出て来ちゃった」こう言うのをまさに“神がおりて来た瞬間”っていうんだろうなぁ。 「何なら次行く?」お願いします。 「作業中のクレーンを見ると『あれで逆さ吊りされてぇなぁ』と呟いてしまいます。普通って言うなぁ」呟くな。 「もうわからん」逆。私ちょっと分かる。 「タロットカードみたいになりそうですよね」「ハングドマン」「逆さ吊り」 「安全に危険な目に遭いたいんだと思う」「クレーンだとさ、ちゃんとした免許を持ってる人がちゃんとやってくれるわけでしょう」でもつり上げ重量0.5トン未満のクレーンは免許いらないんですよ。まぁ、ここで想定されているようなクレーンは明らかにそれ以上のものでしょうけど。 「本気で落ちるかも、だったらやらないと思うんだけど」要はバンジージャンプと同じですかね。 「安全に危険な目に遭いたいっていう人は居るんじゃない」「せめて思うだけにしたらいい」「呟いたら」内心の自由は内心まで。発言したらその責は降り掛かってきますからね。どんな形であれ。 「ディープラブ多めって言ってましたもん」「やっと方向性が分かりました」最初のコーナーで判明して良かったですね。にしても覚悟はしてたんですが、思わぬ方向から矢が飛んで来たなあ。 訴えるよ! 「女性用の下着屋の前を通りかかったらマネキンに『驚きの手触りです。お気軽にお確かめください』と書かれたプレートが貼ってあった。しばらくなで回していたら店員さんに注意された」「おさわり自由って書いてあるじゃねーか。訴えるよ!」女装用の下着を買う時は専門店に行きなさい。 「わかんねぇ。どうやったらさぁ、その、道徳観念って植え付けられんの?」施設に放り込んだって全員更生するわけじゃないからなあ。 「カタカナで、ビンカンと書いてあるゴミ箱。ちゃんと間に点を打て!」「何を捨てたら感じるんだ?とか妄想しちゃったじゃないか!」診断名:中二病。 「みなさーん。カタカナでビンカンと点を打たずに書いてみてくださーい。理由が分かりますよー」書くまでもない。 「ばっかでー」「良子ちゃんがですねー。いたく気に入っております」「ばーかばーか」おお。久しぶり。 「何捨てたらお前そんなんこんな風になってしまうんや」なんで関西弁。最近そんなお仕事でもなさったんですかね。 「クラスでオレをちらちら見ながら悪口を話す女子、言いたい事があんるならはっきり言え!訴えるよ!」「はっきり言ってくれないと、興奮できないだろ」ドM教室。 「だから言わないんじゃん」この返しはアジアさんのツボに刺さった模様。つられて笑ってしまいました。 CM 「絶望の夏、日本の夏」そういや、第1期の放送開始も2年前の夏でしたね。2年ごとに絶望の夏が来るようになるのかなあ。 ○○の××が大好きなの 「絶望ネーム:緑日」「自分は、冷凍食品をそのまま食べるのが大好きです。特に好きなのが冷凍唐揚げで、暑い夏の日に食べるとアイス肉!っていう感じでむちゃくちゃうまいです」私、先日坂の上の雲を読み返したばっかりなんですが、寒い大陸の気候のため凍り付いた軍糧をかじって戦うシーンを思い出してしまいました。 「今まで7人に話して7人とも試してくれず『キモい』と言われたのですが、神谷さんと新谷さんもぜひ試してみてください」この辺が構成の視点と言われるゆえんだなぁ。 「なんなら一旦止めていただいて。冷凍庫にある方は冷凍庫に。もしない方は近所のコンビニに今から買いに行ってください」せっかくのリスナー参加型企画ですがやりません。 「その間くだんないこと良子ちゃんと話してますから」「止めてんのに?」心の準備時間が必要ですから。 「本来だったら紹介するだけの番組なんですけども」「我々の目の前にはなーんとー冷凍唐揚げが用意されちゃってますよー」お金をかけている。 「しかも30グラム増量されちゃってる」30gってことは1個分くらい? 「アイス肉!」お気に召した模様。 「7人中7人が試してくれないってことは、無理だよ緑日!」それをやるから絶望放送。 「目の前に用意されておりますから」「これ普通に食べたい。あったかくして食べたい」まぁ、そうでしょうねぇ、としか言えない。 「開けてみていいですか」「いいにおいがする」何でそんなにスッゲェ嬉しそうなのか。 「しかも、思ったほど真っ白とかじゃなくて」最近の冷凍食品は昔程ガチガチではないですよね。 「今の夏場の時期だったらさぁ、お母さんとかがお弁当作る時に冷凍のまま入れといて、で、お昼ぐらいにもうすっかり解凍されてるからちょうどいいですよー」「初めて聞いた。頭いい」ホントに料理しないんだな新谷さん。 「ごごごごめんなさい、違うところに食いついちゃった」おびえ方が可愛い。 「でもおいしそうだよ、におい」「お箸あるし」「おいしそう」なんでそんな欠食児童みたいな反応を。 「これ齧れんのかな」この不安があるからみんなやらないんだと思います。 「消え物が出てくるのは絶望饅頭以来」消え物って言う表現が役者さんならではですよね。 「いつからこんな身体をは」「1個おっこっちゃったよー」よく物を落とす人ですアジアさんは。 「僕と良子ちゃんといっせーのせで」「何ならスタッフも食べてみる?」「食べたらいいよ」「絶望饅頭の時はみんなで食べたんだからさ」「今構成Tが入ってきまして」「嵐のように去っていった」リスナー参加型のみならずスタッフ参加型企画に。 「分けてるちゃんと」「『スタッフがおいしくいただきました』っていうのは嘘じゃなくなりました」あの表現もいつから定番になったのやら。 「みなさんアイス肉を手に取っていただけましたか」「なんでディレクター佐藤はそんなニッコニコしてんの?」きっとすっげぇいい笑顔なんだろうなぁ。 「せーの」「いっただっきまーす」「はむ」「固い」「神谷さんこれ固いっす」クチに物を入れたまましゃべるのはラジオだから仕方ない。変な想像禁止。 「おお」「固い」「あのね。普通に食えるね」「何だったら結構おいしい」レベル高いな日本の冷凍食品。 「固いんでね。歯は気をつけてくださいね」今は食えないな私。歯悪いし。 「なるほど。食えるわ」「普通に食べたい」「それでもおいしいよねって思う」「おいしいはおいしいだと思うの」緑日さんの説が証明されました。 「アイス肉。意外といいんじゃないんでしょうか」「アイス肉用に固くなりすぎない感じだったら食べてもいいんじゃないかな」「誰か開発すればいいんじゃない?アイス肉」「どっかが作ってくれるといいのかなあ」アニメイトにアイスストッカーが置いてあるところと、その前で買おうかどうしようか逡巡する自分の姿までは想像しました。 「リアルな話、スタッフがおいしくいただいております」しかも現在進行形で。 「絶望ネーム:緑日」またか。 「僕はローションティッシュの鼻セレブが大好きです。1つ目に好きなところは、絶望先生でもおなじみのコウテイペンギンをはじめとするかわいいパッケージ。次に好きなところはあの肌触り」「一番好きなところはクチの中に広がるほのかな香り」「あっさりとしてかつやらしくない程よい甘さ」「エビせんではないですが、次の鼻セレブに手を伸ばしてしまいます」ここまではおk。 「一度、鼻セレブを食べたらもう、他のティッシュなんて食べられません」д゚)゚д゚)゚д゚) 「神谷さんと新谷さん試してみてください」「試してくださいメール第2弾です」しかも同じ人から。 「いや、これはだって食べ物じゃないじゃん」おっしゃるとおりです。 「リスナーのみなさん、お近くに鼻セレブがある方はその鼻セレブを」「ない方は近所のコンビニにレッツゴーです」やりませんってば。 「鼻セレブ、用意していただきました」「可愛い」「うさぎちゃん」あのパッケージは使い終わってもなかなか捨てられない。 「これで唐揚げ包んでもって帰ろうかな」苦学生ですか。 「まず、緑日さんが言っているようにまず肌触りを楽しんでください」「すべすべー」ローションティッシュですからね。 「可愛いパッケージを楽しんだ後は肌触り」これは確かに使う前にやりますけどね。 「クチの中に広がるほのかな香り」「これみなさん、無理しないでいいですからね」「これ食べんの?」「とりあえず、なめてみましょうかね」「え?ホントに?」「いっただっきまーす」今思ったんですが、これは松来さんが来た時用にとっといて欲しかった気がする。 「わっ。ふわっ」「わっ。え?何これ」「え?え?」「ふわーっふわーっふわーっ」「甘っ」反応が面白過ぎる 「これ所謂ローションティッシュなんですけど」「緑日さんが言うように甘いんですよ」保湿成分ソルビットのためだそうです(公式サイト参照)。 「僕これ実は知ってたのね」「食べはしないよ」「なんでですか?」「花粉症の時期とかに大量にちり紙を使うので」「鼻かみすぎて赤くなっちゃうから、こういうローションティッシュをチョイスして鼻かんだりするんだけど」声のお仕事の上、人前にも出なきゃいけないから、この辺は余計に気をつかうんでしょうね。 「たまたま舐めちゃって『甘いんだ』」「知ってはいたけど食べはしなかった」普通は食べません。食べ物じゃないけど甘いものなんて他にもありますしね。 「ディレクター佐藤のほうから注訳がありまして」「香料?いわゆる保湿成分は食品添加物に適格している」「クチに入れても問題ない」「ティッシュ自体は紙ですから食べたらあんまりよろしくないんじゃないかなという気もします」紙って毒ではないですが、それこそ繊維の塊なんで食べ過ぎると確実に下しますね。 「良子ちゃんめっちゃ舐めてるんだけど」「いや、なんか、なんか」ダイエット中で甘いものに飢えてたりするんですか? 「でもね、ずっと同じとこ舐めてたら味が無くなった」「そうだねー。ざんねんだねー」「なんだろガム食べてたらお父さん味なくなっちゃったみたいな馬鹿な子供みたいな」適格すぎる表現。 「気のせいですか?」「そんなことないよー」でも可愛かったですよ。 「緑日、お腹壊すなよ。そして、こういうメールは二度と送ってくるな!」たぶん緑日さん以外からたくさん来る予感。 愛が…重い! 「絶望ネーム:太陽は僕の敵」ディープラブ特集って聞いて、この方の名前が浮かびました。まずは予想どおり。 「小学1年生の時に埋めたタイムカプセルを先日開封しました」「カプセルには将来の自分にあてた作文と茶封筒」「茶封筒には当時好きだった男の子の写真が8枚」多いな。 「将来の自分にあてた作文の最後には『きっと、まだ○○くんのことが好きだと思うので、写真を入れておきます』と書いてありました」「自分がやった事とは言え、ぞっとしました」栴檀は双葉から芳しい。 「気づいちゃった」「まぁ、悪い事じゃないよね」もちろんです。 「むしろ喜ばしい」「進歩」己のふり見て我がふり直せ、ですな。 「花屋の子とお付き合いしていた頃」「彼女は処分する花を毎晩持って来てくれ、僕の部屋から花が絶える事は無く、僕は段々花が好きになりました」ここまではいい話。 「色々あって別れ話を切り出したところ彼女は『最後にプレゼントしたいの。私たちの愛は枯れちゃったけど、花には枯れて欲しくないな。大事に育てて』」「数日後、お店の開店祝いのような巨大なフラワーアレンジが届いたのは想像の範疇でした」そっかー。想像できるような相手だったんだー。 「1週間経ってもそのままの姿で生き生きと」「触ってみるとすべて精巧な造花でした」数日で用意したんだ、それ。 「突っ込みどころがいっぱいありすぎて、どこから触れていくのが正解なのか分からないパターンですね」「こういうのはスルーするのが一番です」学習の成果が出てますね。 「大好きな彼の事が知りたくて知りたくて、彼の家の近くのスーパーでバイトしました」「スーパーには彼のお母さんがパートで働いていて次第に仲良くなって彼の子供の頃の話とか色々さりげなく聞き出せて楽しかったです」聞き出せてって言うのが真に迫った表現ですね。 「彼がとうとう店に来た時の驚いた顔は忘れられません」「だって、私も彼も都内在住なのに、まさか実家のある福島県のスーパーで会う、なんて思ってもいなかったでしょうから」д゚)゚д゚)゚д゚) 今日これ使う率高いなあ。 「似たような経験ある?」「どっち側で?どっち側で?」「どっちでもいいけど」「残念、ないなぁ」なくて幸いです。『普通普通』『やらない?』とか言われた日には。 「おっけーですか?」「もういい?」もういいです。 エンディング 「林檎もぎれビーム」は上手く言えたのに「エンドカーニョ」って…。 「キャラだよキャラ」エエェェ(´Д`)ェェェエエ 「初回製造分にょみ」そう間違えるほうが難しいだろ。 「ハヤテラジオがアニメイトTVで始まったので、絶望放送聞くのやめます」去る者は追えず、来るものは拒めず。 「7月も半ばになってるんですなぁ」「夏だ」「夏だねぇ」「夏だ!」暑いですね。 「7月の22日に皆既日食があるんだっけ」多分仕事中なので楽しめません。パニックになるヤツとか居ないといいなぁ…。 「段ボールでなんか作って見るヤツだ」「あれ?」「段ボールで何を作るのか分かんねぇから賛同しかねるけど」 「段ボールで穴開けて」「ピンホールカメラみたいの作るんだ」「下に映るヤツが段々段々」日食観測箱ってやつですね。理科の先生大張り切りで作らせてるんだろうなぁ。あと、今年の自由研究は楽そうでうらやましい。 「南のほうに行かないと完全に太陽が隠れるヤツは見れないんだよね」「東京地方だと半分くらいなのかな」重要なのは緯度じゃなくて経度みたいですよ。なのでこの場合南じゃなくて西のほうですね。 「40何年ぶりにそんなことが起きるわけですからこんな番組聞いているわけにはいかないっすよね」「ぜひみなさん見てくださいね」「何をだ?」さっきも書きましたが、仕事中だから多分見られないです。 お別れの一言 「悲しいけど、これ、絶望なのよね」…ガンダムのDVD借りてこようかなあ。初代は脳内に全収録されているからいつでも再生可能なんですけどね。 久藤くんのちょっといい話 「小学校低学年の頃」「産休を取った担任の先生の代わりで来た女性の先生がとっても怖い先生でした」留守を預かる場合、責任感からより厳しくなる場合はありますね。 「ある日先生は宿題を忘れた子は寝転ばせてみんなで踏ませるから、忘れないでね」「案の定、宿題を忘れた僕は黒板の前でうつぶせになり、他のクラスメートに次々と踏まれていきました」私も定規でお尻をひっぱたかれた事があるなぁ。もちろん、そうなるような事をした私が悪かったんです。今でもその先生には感謝しておりますし、年賀状のやり取りもしております。 「体罰、という言葉が定着していなかった頃でしたが、後日、やはり問題になったと聞きました」いつごろなのかな。私が小学生の頃は既に体罰って言葉はあった気がするんですが。 「でも僕は、その先生を恨んでいません。若い先生だったので、教育に対する熱意が、少し行き過ぎたのだと思います」「そして何より、当時好きだった女の子が僕を踏んでくれたので、むしろ感謝しています」まさに恩師。 PR
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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