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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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オープニングコント
「めそめそ、めそめそ、めそめそ」「はぁ、どうしてこんなことに」「どかーん!」「先生助けにきましたよー」「はい?」「先生が懺・1話と同じようにネオ日○組に幽閉されたと言うので、1人で助けにきたんです」奈美の壁破りはそのうちお約束になりそうな気がします。
「原作でもアニメでも私の活躍シーンが無かったので」「原作でもアニメでも私の活躍シーンが!無かったので!」大事なことなので2回言ったんですね。
「あたし活躍しちゃいます。見ててください」「ラジオで活躍したって、誰の目にも触れないじゃないですか」大丈夫。原作者と副監督は聞いててくれます。聞くだけでしょうけど。
「自分から進んで、こうして獄舎につながれているのです」「どうしてですか?まさかDVDの売り上げが化物語に完敗したことが原因ですか?」初動であんなに売れたら勝負する気も失せるというものです。
「それともOADの予約数がどうやっても『ネギま!』に勝てないことが原因ですか?」久米田先生曰く『国力が違う』そうです。
「私がこうなってしまった理由、それは」「アニメ三期が終わったのに、こうしていけしゃあしゃあとラジオが続いていることです」「これはまさに、ゴールの見えないマラソンです!」もしくは、血を吐きながら続ける悲しいマラソン。
「まぁ、打ち明けた話、アニメ二期が終わったら終わる予定だったんだけど、OADの発売が決定したから宣伝のために続けてくださいって言われたんですよねー」「さらにOADシリーズの後に三期が決定したので更に続けて欲しいと言われ、現在に至っています」そして、未来へ続く、と。
「アニメが無ければラジオも無い!」「ああ、それなのに!」アニメの空白期でもラジオ続いてた時期あったじゃないですか。
「それじゃあゴールの見えないマラソンではないですよね」「逆に考えてみてください」「次のOADシリーズが完結した後、四期が決定しなければこのラジオは終わります」これ、四期やるよって言っているのとあんまり変わらない気がします。
「本当に恐ろしいのはDVDとOADが売れちゃって四期、さらに五期が決定すること、それこそがまさに『ゴールの見えないマラソン』です」どっちかと言うと近づいても近づいてもゴールが離れていく無限地獄のようなマラソン。
「アニメは続けて欲しいけど、ラジオは続けたくない!まさにダブルバインド!」もうあきらめましょうよ。

「アニメイトで開催する『絶望川柳』と『さのすけ改造計画』ってなんですか?」知らないなぁ。いつの間に。
「一体誰が企画したんですか?」確かにこの件、主犯が知りたい。
「こんなのやってんの?」「いつからやってんの?」「9月29日からやっている」「今日は10月14日」「もうだいぶ日が経っているけれども」「これは一体どういうことかしら?」詳細希望。
「川柳のほうは」「絶望的なものを川柳に詠めって言うのは想像に難くありませんが」
まぁ、分かりやすいですわな。
「さのすけ改造計画っていうのはなんなんだ」「このさのすけを見てやってくれ。だいぶん改造されてるぞ」え?もしかして連動してたの?
「店頭で配布の着せ替え台紙というものがある」「それに、さのすけが似合うと思われる服装をデザインし、応募箱に投函しろ、と」「入賞作には」「DVD特装版第四集のブックレットに入れちゃうよ、と」結構大きな企画じゃないですか。なんでこの番組で告知が無かったんでしょうね。
「キングレコードさんのほうから言われたんですか?」「アニメイトで勝手にやっている、と」すげーな、おい。
「特装版のブックレットって言うことは普通にじゃない?」「普通にブックレットとして封入されてるの?それが?」じゃあ自動的に見られるな。安心。
「もう1つ情報があるの?」「9月29日から始まっているこの企画」「10月12日で終わっている」д゚)゚д゚)゚д゚)
「早」「わずか半月くらいの間にそんなことが行われていたんですか?」「半月も無い、2週間」「ちなみにこれ期間が微妙だから」微妙ってーか短か過ぎ。
「投函してる人っているんですか?」「わからない、と」「見切り発車じゃない。完全なる」企画書を作った人と企画書にはんこを押した人との共同正犯。
「高橋Pも知らなかった」「やりたいですっていう話は聞いてた」「それに対して何となく返事してたら決まっていた」多いなぁ、そういうこと。
「それはキングに聞け、と」「お役所仕事か!」「なんでやそのたらい回し」お役所だって今時そんなことはいたしません。
「さのすけ」「この前掛けがよく分からないけど」「タケさん土産だって」「シドニー土産だって」「ケアンズ土産でシドニーって書いてある」何キロ離れてんだよ!日本で言うと北海道土産に『京都』とか『沖縄』って書いてあるようなものか。
「なんだこの溶けちゃった太陽」アムアムされちゃったんでしょうか。
「割とクリーンなんだぜ」割と?
「でも魚の骨出てんじゃん」「これはちょっとした、岩鬼の岩木みてぇなもんだよ」これは一応解説しましょう。ドカベンという野球漫画に出て来る岩鬼というキャラが加えている葉っぱのことです。本人のテンションに連動して反応する不思議な葉っぱです。
「大体絶望リスナー分かってるぞ」「じゃあゲームって事?」その発想はいかがなものかと。


今週の標語
「むぅ、あれは?!」「知っているのかさのすけ!」先生とさのすけが闘技場のリングサイドに居るところまでは脳内余裕でした。宮下先生タッチで浮かんでこなかったのは私の修行不足。
「民明書房」マニアックなところだと太公望書林なんてのもありましたよね。


ポジティブですね~!
「絶望ネーム:ビフォーアラフォー」「バブルの頃、夜遊びしすぎてよく終電を逃していたら、いつの間にか婚期にも乗り遅れていました。まいっかー。始発まで遊んじゃえー」笑えねぇ。
「ジュリアナ」「扇子」「ジュリ扇」「カクテル」「ボディコン」「ワンレンね」連想ゲームか!水曜夜7時半か!加藤芳郎キャプテンか!
「ナウなヤングね」ナウって言われるとどうしてもぎんざNOW!を思い出してしまいます。
「ぴんひーる」「違うんだ」「そりゃあ、モグリだね」違うってーか、禅問答みたいになってきてるよ。
「俺らのなんかバブル知識間違ってっかな?」細けぇことはいいんだよ!(AAry
「ちなみに始発まで遊んじゃえってことなんですけどどうなったら始発なんでしょうか」「1周まわって朝になっちゃえばいい」「てことは干支1つ分だよ」「40だと仮定しましょう。52歳」「その歳まで遊んじゃえってことか」52歳って何かを始めるにはちょっと…な歳だよね。
「あたしも次の人生だと思ったの」「佐藤ディレクターは次の人生だと」私もそう思いました。来世笹に願いを込めるんですね。
「ケーキを食べながら」「差し入れのケーキを食べながら」なんか毎週毎週ケーキ食べてないかい?

「絶望ネーム:40代独身」あれ?さっきと同じ人じゃないよね?
「先日、健康診断があったので、勝負パンツを穿いていきました」…まぁ、私も新しめとか良いヤツとかは穿いていくけどね。穴開いてたりするとイヤだから。
「穿くよね、勝負パンツ」「勝負パンツって持ってる?」「持ってない」即答。引きもせずに。
「勝負パンツってあたしの中では相当なもので、それはあたし持ってない」じゃあどんなのなら持ってんだよ!ホラホラ言ってみろよ!という方向に話が行かなかったのはアジアさんの良心の賜物。
「良子ちゃんが『勝負パンツ持ってる?』って問題に対して『持ってない』って普通に答えたのが面白かった」こういう話に引かないどころか食いついて来るからねぇ。すごいよね。
「あたしの勝負パンツのイメージって真っ赤なTバックとかのイメージなんです」「そうじゃなくね?なんか、自分の一番のお気に入りの、見られても凄くかわいらしいヤツのことじゃないの?」「あたしの思う女性のかわいい下着ってふりふりすぎて、普段の生活には適さない気がするんです」「だからこその勝負パンツなんじゃんじゃないの?」…普段穿かないから勝負パンツなんだと思いますけど。ねぇ。
「Tシャツ着たらフリフリがちょっと見えちゃうからこれ着れないっていうのがあたしが可愛いと思うブラだから」勝負パンツに…Tシャツ?
「そのときはTシャツなんじゃないんじゃないの?」新谷さん、もしかして勝負の意味が分かってないのかな?
「服も含めてじゃね?」「そんなの、どうでもいい」「そんな感じは出ていましたけども」新谷さんって男心は敢えて理解しない方向で生きている気がします。
「持ってますか?」「持ってねーよ」「どんなのが男の勝負パンツなの?」「殿方にもあるっていうじゃないですか」あるらしい、というか、一時期下着メーカーが煽ってましたね。
「そっちの男性諸君」「みなさん目つぶりなさい」「正直に言いなさいよ」「勝負パンツ持ってる人手挙げなさい」ノシ
「分かった。目開けてよろしい」「佐藤君」即指名。
「どんなの持ってんだ」「一番綺麗なヤツ」「緑色ですか」緑のパンツってすげーな。売ってるのも見た事無いや。
「殿方にもあるんだね」「緑のパンツを穿いてるときはなんか頑張れって言う気持ちになろう。みんなで」「みんなで?」「佐藤君頑張れってみんなで思えばいいじゃないか」それはシュガーちゃんが穿いているのを見たらっていうことで解釈よろしいですか?どこで見るんだ。
「女子でよく言うのは、上下揃ってるといいよねって」「上下揃ってるのは普通なんじゃないの?」「さすが妻帯者は違うね」「そうでもねーと」「割とみんな『気合いれるときはそろえるかも』」まぁ、揃いで売ってるヤツ自体が結構良いデザインのヤツだったりしますからね。…ええ、妻のお供で下着売り場に良く付きあわされますが何か?
「パンツ単体で可愛いのが売ってるとそれだけ買っちゃうと、ホラ」あと、パンツは傷みやすいですし汚れやすいですし。消耗率が高いので。
「上下そろえて着るのは、完全なる童貞の戯言だと、非常に中二だと、その発想は」「失礼しましたぁー」「僕はそう思ってましたけどー、なにかー」「いいじゃないですかーそういう幻想抱いたって」ダメだ。何回聞いても笑いが止まらん。キレアジア最高。
「折角そういうところまで至ってですよ」「そうやってぴっとやってぴっとやったら」「わぁー、なんだーちがうんだぁーって思うかもしれませんが」「それはそれです」「それはそれで楽しみますけど」大事なのは中身ですし。

「絶望ネーム:暴いておやりよクロマティ」これ以上何を暴く気だクロウ。
「37歳人妻Fカップ」レベル6か。ハイレベルだ。
「最近ますますエロ漫画に出てくる熟れた人妻のような体型になってきたので」これは月野定規で想定すればいいのか、それとも艶々なのか。
「何か有効活用できないか、と考え、日曜日に込んでいるアニメイトに行き、通り抜けるのもやっとの通路でいかにも童貞そうな青年の腕や背中に胸を押し付け『やだ、胸が当たっちゃった』と装いながら通り抜けました」男がやったら犯罪だけど、女性がやるとそこに生まれるのはただひたすら感謝。
「女性の胸の感触を知らないであろう青年たちの何かしらのお役に立てているかと思うと、とっても幸せな気持ちになります」お役に立つというか勃つというか。…すいません。このネタ我慢できませんでした。
「いい人だ」言い方がすがすがしすぎます。
「世の中の童貞に夢を与える、まるで天使のような存在じゃないか」夢というかおかずというか。
「でも、その、エロ漫画に出てくるような熟れた人妻のような体型って一体どんな」「全然想像ができない」ここで資料画像を貼っていいのかどうか…。とりあえず『月野定規 痴情の女』でググってみると参考になるかと。ただし18禁ですが。
「でもやっちゃダメ、だと思うんだ」「やってはイケナイことかもしれないけども、逆に、童貞男子がですよ、熟れた人妻のような体を持った肉体の女性に触れてみたい、と思っている中で向こうから触れて来る」「女性のおバスト様は一体どんなものなのか、感触も分からないものからしてみたら」「肘に触れたりするおバスト様の感触を、『おおっ』てなって夜は大ハッスルですよ」その人の年齢と趣味にもよりますが、中二だったら記憶だけでも2回は堅いかと。
「ほら、タケさんはそのとおりだと」「ケアンズに行ってきたタケさんは」「妙に黒くなって帰ってきている」仕事、だよね?行った理由。
「じゃあタケさん日曜日の込んだアニメイトとか行けばいいんだよ」「タケさん割と童貞っぽい」わははははは。長年童貞やってると、ちょっと結婚したくらいじゃ雰囲気は抜けないもんですよ、ええ。
「結婚する前はアニメイトに行ってた」ああ、奥さんは普通の人なんですね。オタ夫婦の場合は揃ってアニメイト行ったりするんで。
「37歳人妻Fカップさん」ああ、すっかりそっちが絶望ネーム扱いに。
「僕と年齢が3歳しか違わないんだね」「おいさんもアレかな?そういうことしなきゃいかんかな」アジアさんを混雑するアニメイトに放り込むなんて、ピラニアで満ちた川に牛を放り込むようなものです。


藤吉ハルミの憂鬱
「ドラクエ9の総プレイ時間が600時間を越えました」7月11日に入手したとして、約2ヶ月毎日10時間プレイしないと到達できない領域ですな。
「最近、仕事とドラクエ以外何もしていません」「1分1秒でもドラクエ9をやりたいがために仕事を早急に済ませたら、その仕事っぷりを上司に認められ、10月から工場長に昇格しました」オタクであることが社会的にプラスになるという事例。
「そもそも600時間っていうのがどのくらいかすごいもんなのかよく分からない」「ちょっと考えたらですよ。プレイ時間が600時間を越えているっていう人に、2週間か3週間、ひと月弱かな?前に会ったことがあるんです」「緑川光さんです」「あの方は越えていました」まぁ、そうだろうとは思ってました。
「てことは凄い」「緑川さん=凄い、みたいなイメージがあるから」ネトゲ廃人なのにちゃんと社会生活を送れている希有な人だからなあ。
「いつ寝てらっしゃるんだろう、いつ台本チェックをしているんだろう」一度どっかのアニメ誌かゲーム誌で『実録!緑川光の24時間の使い方』特集をやって欲しい。参考にするから。
「にもかかわらずドラゴンクエストを600時間やっている」「時空が歪んでるんですかね、緑川さん」ゆがめていても驚かない。
「良子ちゃんドラクエやってたんだっけ?」「かくいう僕もやってましたよ」「ちなみに、もうクリアしましたか?」「レベルが、9」「ドラクエ9だけにね!」綺麗に落ちたね。
「通信ができる…酒場?」「キャラを2人作って、やめちゃった」「むつかしいだんもん」新谷さんRPG自体に向いてないのかな?

「絶望ネーム:寝ても覚めても石田」素敵なお名前で。
「私は石田さんが大好きで、先日石田さんにそっくりな人と出会い、思わず一目惚れ」
「思い切ってラブレターを渡したものの、良く知らない女からいきなり手紙を渡されてOKしてくれる訳も無く、スルーされました」「しばらく落ち込みましたが、よくよく考えたら彼は石田さんに似ているだけで、石田さんではないんですもんね。良かったー。あたし全然大丈夫ですねー」「ポジティブですね~」ねぇ。…もう他に言いようがねぇな。
「そっくりさんって見たことある?」「自分が好きな人、ファンの対象であるところのそっくりさんを街中でみたことある?」「ないです」「意識して見てないだけなのかな?」私はそもそも熱烈なファンの対象である初芝清氏(元千葉ロッテマリーンズ、現解説者)と私自身がよく似ておりまして、ユニフォーム着て球場うろついていると紛らわしいと言われたことが何度もあります。ええ、私これが数少ない自慢です。
「見かけたらどう思うのかな?」「めちゃくちゃ可愛い、付きあいてぇ、お食事一緒にしてぇ、みたいになるのかな」私女性タレントとかアイドルをそういう対象として見たことないからなぁ。この辺の感覚はよく分かりません。
「あゆのそっくりさんっていうのをネットでとかテレビとかで見たことありますけど、似てました」「あたしの場合、あー、本人かもー、にてるー、どっちー?で終わりそうです」まぁ、そんなもんかも知れません。
「ジョニー・デップに似てたらどうだろう」「ジョニー・デップの場合何のジョニー・デップか」私の中でジョニー・デップは『聖☆おにいさん』のジーザスで浮かんでしまいます。
「普段のジョニー・デップに似てる人がいたら」「普段のジョニー・デップよく知らないけど」画像検索すると色んなデップに出会えますね。マジでビックリしましたよ。こんなに変わるのか。

「今日、彼女ができました」「23歳の私に高校1年生の彼女ができるとは思いませんでした」すげえな、おい。と思ったら。
「彼女は音楽と読書が好きで、ゲームなんかもします」「6千円で彼女ができるいい時代になりました」うんうん。いい時代だよね。
「彼女の声、丹下桜さんに似ているんですよ」丹下さん声優業復帰おめでとうございます。
「アレですか?」「神谷さんの彼女は?」「僕の彼女は、あの、皆口裕子さんの声にすごい似てんですよ」そうかそうか。アジアさんは寧々さんか。
「バイト頑張ってるみたいです」「僕も同じバイトしてるんで」「帰りは手をつないで帰ったりして」「ホントねぇ、可愛い」アジアさん、何時間でも語れそうだ。

「しがらみ町、雛見沢、杜王町」これ、国内限定なんですかね?そうでない場合、いつかはマリネラとかラクーンシティが入るのかな。


CM
「あの移動式遊園地が帰って来る」「2009年4月18日から6月7日まで」「全国13カ所14公演を巡ったライブツアーが待望のDVD」「収録テープ150本以上、150時間にも及ぶ映像の中から私新谷良子が責任監修」「2ヶ月に及ぶツアーがそのまんま体験できちゃいます」「新谷良子ライブツアーDVD、はっぴぃはっぴぃすまいる’09 chu→lip☆Toy Parade」力作の原稿だったのでできるだけ載せておきます。
「買ってくれないと、暴れちゃうぞ!」〆はスレイヤーズですか。
「このCMは絶望ネームノートぱしょこんさんの提供でお送りしました」よく頑張った!ファンの鑑!
「あじぇます」お、ひっさしぶり。


一矢、報いてやりましたよ!
「絶望ネーム:起きた、午後九時orz30歳童貞」「9月30日は僕の誕生日で、無事魔法使いの域に達することができました」「さびしいときも苦しいときもありましたが、純潔を守り通した自分へのお祝いに、ラブプラスを購入してやりましたよ!」うかつにおめでとうって言いづらいな、それ。
「ほぅ…」ほぅ、じゃねーよ。
「彼はね…できる人だね」「ただ、寧々さんは俺のものだぜ」寧々さん愛の深さが凝縮された一言。

「神谷さんの真似をして友達と『おっぱいおっぱい』とおっぱいの話で盛り上がっていたら、近くにいた女子から『下ネタキモい』と罵詈雑言」「神谷さん口調で言ってやりましたよ」「どこが下ネタだ。おっぱいは上にあるじゃねーか」うん。だいたいあってる。でも人として間違ってる。
「神谷さんこういうこと言われるんですね」「神谷さんこういうこと言われる方だったんだ」何を今更。宇宙を駆けるおっぱいマイスターなのに。
「俺がまず一番言いたいのは書き出しがまず気にくわないですね」「神谷さんの真似をしてって言うのが」「共通認識としてそれをやれば」「それをやったら神谷さんだなっていうものの代表として『おっぱいおっぱい』はないだろ。そもそも言わないだろ、あんま俺」いえいえ、ご謙遜を。
「なんでそこでちょっと黙ったの」同意しかねるから。
「いや、意外と言ってますよ、ここで」ねぇ。
「ここで言ってる?」「あ、そう」「反省」「1回言っちゃったら言った響きが気に入って何回も言っちゃうタイプ」言ってるうちに面白くなっちゃうのは、別の言葉でも結構ありますね。
「おっぱいはね、ある意味魔法の言葉なんすよ」「たとえば」「1人、夜道、うちに帰る時」「そんな夜道」「凄く怖いなぁ。お化けとか出たらヤダなあっていうときに」「『♪おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい』って心の中で言ってご覧」リズムに合わせて振るのは右手でいいですか?
「そんなことばかばかしくなるよ」そらあ、なるでしょうけど、たぶん通報もされる。
「神谷さんあたし今泣きそうです。歌っていたときの割と本気の顔していた」だからさぁ。有料でいいから動画も配信しようよ絶望放送。ずるいよ。
「誰拍手したの」「何に対するアクションなの?」「それによってはこの番組続けるか続けないか、俺が今決めてもいいんだぜ」今まで一番踏み込んだ表現してる。やっぱりおっぱいは神聖不可侵らしい。

「魔法の言葉ですからね、おっぱいって」おっぱいは魔法の合い言葉。済美高校もビックリですな。
「『おっ』ていうのと『ぱい』っていうのが非常にいい組み合わせ」「もっかい言ってください」「ちょっと気に入っちゃった」「ちょっと楽しくなっちゃった」「意外とリズミカルなんだもん」「こんなことやってるからこういうメールがくるんだ!」メール内容の正しさが立証されました。
「みなさんいい加減にしてください」あんたもな。

「絶望ネーム:浩史は俺の嫁」「103回の『一矢報いてやりましたよ!』で採用された久藤は俺の嫁さんへ」「絶望放送でメール読まれたことがある、それがオマエの自慢かよ!」「なんて小さいヤツなんだ」「絶望ネームが似ているから勝手に親近感を覚えていた俺が馬鹿だった。オマエみたいな小さなヤツ、こっちから願い下げだ!」「自慢じゃないが俺なんかな、レジー賞もらってんだぜ!妹がね」なんという小ささ比べ。

「多分すぐ終わると思います」今回やっただけでも奇跡みたいなものだからなぁ。でもまたやって欲しい。


愛が…重い!
「彼『俺このアイドル好きなんだよねぇ』私『へぇ~、そうなんだぁ。その子の誕生日は?』」「おうちの玄関の暗証番号なんか、楽勝でゲットです!」ストーカーって情報工作員の適性があるよね。うん。
「ジャブにしては重かったですね」ずっしり来たね。

「絶望ネーム:息子と一緒に聞いています57歳」久々に長老キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「私の妻はドールハウスの趣味があり、家族の人形を作っておりました」「先日『私とアニメとどっちが大事なの?』という趣旨の喧嘩をし、またも妻に逃げられました」「妻の部屋に入ると、私の人形がガスコンロに押し付けられ、背後に包丁を持った妻、の人形があるドールハウスが見つかりました」前に火、後ろに刃か。随分と確実性に満ちていますね、それ。
「今回の妻は本気なようです」『殺す』と書いて『ヤル』と言うアレですか。
「それでは、このラジオの益々のご発展をお祈りしております」当方も長老の益々のご健勝をお祈りいたします。割とマジで。
「相変わらず丁寧なメールで」お人柄がにじみ出ておられる。
「ユーザーサポートなんかで」「普通に携帯から」「自分が何者かも名乗らずに」「不躾なメールを送る人が一杯いる世の中で」「お久しぶりですって言う書き出しから始まり」「最後は『それでは、このラジオの益々のご発展をお祈りしております』と」「素敵なメール、いつもありがとうございます」「これからもメールが来ることをお祈りしております」長老、どうかご無事で。

「絶望ネーム:太陽は僕の敵」お。このコーナーのヌシが。
「小学校の時、好きな男の子に『好き』『好き』と伝えまくったところ」「その男の子に『俺のどこが好きなの?』と聞かれたので」「『9月10日に2時間目の体育で準備体操の号令をかけていたときの声』『9月12日、図工のときの楽しそうな横顔』など、事細かくノート1冊両面ぎっしり書いて渡したら、次の日から避けられるようになりました」どこまで読んだのかなあ。全部読んだのかなぁ。読んだ後そのノートどうしたのかなあ。
「彼はきっと照れ屋なんだなあと思って、更に好きになりました」ポジティブですね。
「追伸。レジー賞ありがとうございました」「今はバイト先のネパール人の男性に夢中です」ごめん。突っ込み方が分からないよ!
「悪いことじゃないと思うんですよ」「それを表に出すか出さないかは別としてね」「今はっていうのが気になるんだよね」「次はいつだ、と」「前はいつぐらいだったんだ、と」「どれくらいの頻度なんだ」「ちなみに成就したケースあるんですかね」「それは聞いちゃダメなんじゃないか、と構成Tが手を振っている」「それに関しては触れてくれるな」「うまくいったメールは推して知るべし、と」余り深く踏み込まないほうが…。
「構成Tはリスナーの個人情報すっごいいっぱい握ってる」知りたくないことから知っちゃイケナイことまで。幅広く。

「僕の彼女は黒髪ロングで彼女の髪を触っていたら、色の抜けた髪を見つけたので彼女に報告してから抜き、その髪を僕の携帯ストラップにしました」うちの妻の髪も長いですが、この発想は無かった。
「さすがに長過ぎるので5センチ程度までカットし、周囲へのカモフラージュのために糸色先生の首の部分に巻き付けてあります」カモフラージュの必要性は感じているんですね。まだ大丈夫。
「残りは食べました」タンパク質だから食べることは可能だけど、食べるときは喉に刺さらないように気をつけましょう。


エンディング
「新谷良子ライブツアーDVD、はっぴぃはっぴぃすまいる’09 chu→lip☆Toy Paradeの発売日は10月21日ですよ」これで2回目ですか。これはラジオでもモロチンって言わせた罪滅ぼしですか?
「次回の更新は10月21日」「新谷良子ライブツアーDVD、はっぴぃはっぴぃすまいる’09 chu→lip☆Toy Paradeの発売日ですよ!」「同じ日にDJCD血裂選が出ますがそちらはスルーで」あ。そう言えばDJCDは発売日が延びたそうですね。
「トータルで10枚目ですか」2年で10枚ってハイペースだよね。
「今回はDVDがついてくるということで」「いらないよっていう方はしばらく待ってから買えば」「初回特典版は構成Tがぜひとも買ってくれるな、と」「なぜか構成Tだけが前向きに『ぜひ買ってくれるな、と』」「ぜひ買ってくれの聞き間違えなんじゃないか」もう予約済みです。
「ぜひともみなさんそちらのほうも見てくれとは前向きには言わないんですけども」「初回特典版を買った場合には見ていただければ」一体構成Tはどんな目に遭っているのか。楽しみです。


お別れの一言
「私が、青二塾筆頭、神谷浩史である!」塾長にしなかったのはやっぱり実在するからですかね。
「剣桃太郎って総理大臣になったんですよね」他のみんなも要職に就いてます。

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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