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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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オープニングコント
「やっぱり締切を破るのは良くないですよね」おっしゃるとおりです。
「締切を破って下書きだけの漫画を雑誌に載せたり」( ゚∀゚)o彡゜富樫( ゚∀゚)o彡゜富樫
「締切を破って文字だけのオープニングを作ったり」私寡聞にして他の例を知らないんですが、アレって、絶望先生以外にもあるんですかね。
「原稿落とすのが怖くてオチの無いギャグ漫画をマガジンに載せるのは良くないと思うんです」贅沢言っちゃいけません。
「そう言われれば返す言葉がありません」正論ですからね。
「人間誰しも、ついつい締切を破ってしまう」悪気は無いんです!悪気は無いんです!
「え~、25才まで独身なんてありえな~い」「30までにはやっぱ結婚したいよね」「最近は40すぎて子供産む芸能人とか多いし。ん~、だから大丈夫」それぞれ20歳、26歳、35歳での発言と見ましたがどうでしょう。
「と、独身の締切を延ばしてみたり」延ばしたくて延ばしてるんじゃない、という方も多いと思いますよ。
「俺、18歳までには映画デビューするんだ」「25歳までには、芝居で食えるようになるって。もうちょっとの辛抱だよ」「やっぱ、役者は30過ぎてからだな」「と、夢の締切を延ばしてみたり」30になるからと言って劇団を辞めた友人が居ます。アイツは人生の締切を延ばさなかったんだなあ。
「人は往々にして人生の締切を破ってしまいがちなものなのです」「という訳で、今回のオチは!」「DJCD血裂撰の発売、延期してすいませんでした」いえいえ。ちょうどこれを打っている時に発送メール来ましたし。

「高橋プロデューサーが今平謝りを」身内に刺さるこの番組。
「今まで無かったことが奇跡的なぐらい」わははははは、言い訳の天才現わる。
「何枚目だっけ」「トータル10枚目」思えば遠くへ来たもんだ。
「それまでは遅れなかったんでしょう」まぁ、そうですね。発禁にもならず無事にここまでやってきましたね。
「そんなことを言ってる場合ではないんです」「オープニングトークのネタが無いんです」オープニングトーク>>>>>DJCD
「深刻なくらいオープニングのトークのネタが無い」そんなにですか。1回くらいは冒頭のコントが終わったらそのまま『では今週の標語』とかやっても面白いとは思いますけど。1回だけなら。
「何かしらのメールを送ってください」ホントにどんなんでもいいんですかね。
「凄い頑張ってるんだよ、僕。これでも」それは認めます。
「打ち合わせのときテンション低くて、大丈夫かな今週って思ったんだけど」「同じタイミングでアクビ」息が合ってますね。
「気合いの入ってる我々に」往々にして空回るという…。
「このネタだったらこのオープニングトークだけで30分しゃべれるぜ!みたいなネタを」オープニングの次のコーナーがエンディングなんですね。画期的。
「なんで目を一瞬伏せたの?」やましいと目を伏せるんです。正直な新谷さん。


今週の標語
「私、ナーミン。ここネズミの国はナンパされる心配も無いし、安心だから年間フリーパスを買って公園がわりに利用しているの」「羽美ちゃんのモノローグ」改蔵の23巻ですな。懐かしい。


radio tanirhyyhm
「10月21日に同時発売になりましたサントラ『懺・絶望劇伴撰集』と『懺・さよなら絶望先生DVD第二集』の感想特集です」どっちも未開封だったのでこれを機に開けました。

「懺・さよなら絶望先生第二集特装版買いました」「で、新谷さん。結局久米田先生のサインはまだもらえてないんですか?」「もらえてないよ。なんで知ってんの。あ。あれか」このサインネタもラジオの最終回に届いたりとかいうフラグっぽい気がするんですが。
「ブックレットで」「アンケート書きませんでした?」「『絶望先生』シリーズの共演者やスタッフの中で。もっとも謝りたい相手は誰ですか?っていう」「そんなのあったんだ」そういや、アジアさんのは載ってなかったですね。

「絶望ネーム:久米田原理主義南国派」これまた随分と過激派で。
「懺・第二集届きました」「特典のブックレットに上田燿司さんが神谷さんに宛てた『いつも僕だけ隣に女性キャストが居てすいません』という上から目線コメントが」むしろこれは勝者の下から目線っぽい気がするんですが。
「あたしも謝りたいことで先生に謝ってるんですけど」「身の程わきまえずにすいませんって」「くれないってことは怒ってるのかな」「怒った相手には謝ったほうが勝ちですよ」正しい大人のあり方。
「ま、音沙汰はないっすけどね」「先生からのメールも全く来ずっていう感じなので」久米田先生多忙だなあ。
「毎週毎週マガジンに載っているさよなら絶望先生を見ては『ああ、元気そうだな』って思うしか」消息を知る方法がそれってのもなぁ。
「うちこないだ来ましたよ」「朝方、5時くらいに」「先生が?ぴんぽんつって?」なんで家を知ってるんですか。
「メールが来まして」「『絶望先生の打ち上げいつですか?』」わはははははは。それは事務連絡だ。
「あたしに聞かれても」「あたしはわかりかねますって」「してないですよね」「打ち上げしてませんね」「いつやるんですかね?」「みんなあたしに聞くの」「知らないよ」頼られる女、新谷良子。
「うやむやのうちにやらないつもり」4期フラグですよ、きっと。
「来年かなあ」「打ち上げって言わない。飲み会だよ」絶望飲み会。もしくは久米田康治を囲む会。
「懺・さよなら絶望先生って言われても『そんな作品あったかのう』みたいな」忘れたい過去ですかそうですか。
「上田さんのコメントが上から目線」「いつも燿司さんの隣は」さすがテニプリ声優。
「神谷さんの長ゼリフにかぶった上に、かんでしまいました。ごめんなさい」あびるは独特の抑揚だから普段言わないような言葉をしゃべる時は特に言いづらそう。
「僕もなし崩しに録り直しになる」気力を振り絞るのが大変そうですな。
「後藤邑子さんがとちってるって言うのはほとんど無い」『さすがだぜゴットゥーザ様!ヒャッハー!』ってモヒカンが叫ぶのを幻視しました。疲れてるのかな。
「絶望問答って言う真ん中の下に『誰か、神谷さんの隣に行ってあげてください』「スタッフさんにまで心配されてるってことだ」スタッフさんに恵まれてますね。
「誰か行ってあげて欲しいですね」「他人事ですね良子ちゃん」当事者の1人がなんか言ってます。
「そこに座るほどのセリフ量じゃない」「それ言ったら大体みんな同じくらいでしょう」要はアジアさんが1人だけ飛び抜けてるからみんな遠慮するってだけなんですよね。本来は。
「なんで僕の隣空いてる」これ、スタート当初からのネタですよね。もう今さら座れないよなあ。もしくはさおりんをみんなで座らせちゃう企画をやるとか。
「アサ姉も『神谷さん、いつも隣が空いていてスミマセン…』」「みんなどっかしらで気になってはいる」「俺なんか臭いのかな?」え?そんな理由?
「それはない、と思いたい」「否定してくれないと困るぜ」「あたし隣に行ってないから分からない」今目の前におるでしょうが。
「神谷さんはいっつもフローラル」アジアさん、香水はミント系を使っているイメージがあるんですが。実際に嗅いだことのある人のレポート求む!

「絶望不服袋のシールはなんとかマンチョコみたいにして売れば良かったんじゃないですか?」というか、そろそろその手の展開もして欲しいですな。関連商品がアニメイト以外でも売ってるところを見てみたい。
「なにこれ」「うわっ。ぽいぽい」「これは…すごーい」「これホントにあれじゃん。神シールじゃん」「しかもこれ凝ってるね」よくできてますね。あとはホログラフまで使えば完璧でしたが、そこまではしなくていいです。
「おいおい」「何これ」「めちゃくちゃなんだけど」「持ってる人はどれ読んでるか分かる」「これはもう突っ込みどころが多すぎてめちゃくちゃだね」未開封だったんですが、これのために開けました。確かに突っ込みどころ満載。
「このシールはホント、後ろに書いてあることが逐一酷い」「酷いっていうか」「お父さんのことだろう、これ」『谷神』の裏に書いてあるのはアジアナンバーワンネタと猫神様が中の人、だからアジアさんご本人のネタばっかりだと思うんですけども。
「全部拝見させていただいて」「なんだろう。俺だけじゃんいじられてんの」主役ですから。
「如何ともしがたい気持ちになりましたけれども」まぁ、そういう作品ですんで。
「表だけだったらまだしも裏の印刷も全部違う」「この手のものって、簡単に作れるわけでは」「手間は当然かかってると思うし」「単純にシールとかって作りやすいんじゃないかっていう印象が」「こういうものって非常に多い枚数作らないと元が取れないから作りたがらない」えーと。金額的なものとか枚数的なデータとかは持ってないんですが、その昔、千葉ロッテマリーンズの里崎という選手が親会社のロッテに『自分のビックリマンシールを作って欲しい』と願い出たところ、マリーンズオンリーでは元が取れないということで12球団巻き込んでようやく発売になりました。ええ、あの『また今江』っていうネタで使われてるシールです。そのくらいには大変みたいです。
「コスト的に不服袋」それか!
「全然売れてないでしょ」まぁ、化にはかなわないよね。
「ちょっと!神谷さん!神谷さん!」お約束お約束。

「絶望ネーム:羽田官房長官」新婚さんお久しぶり。
「懺・絶望劇伴撰集買いました」「アニメの印象だとマイナー調の曲や暗い曲が多いのかなと思っていましたが、聞いてみると明るい曲や楽しい曲、イージーリスニングに向く曲も多くて」個人的な感想だと『海辺にて』の2曲や『激しい火踊り』あたりがそうですかね。あと、どうしても『それはキミツ』で噴く。
「きっとあと何ヶ月か経つとこれまでのサントラのようにラジオのイメージが強くなりすぎて素直な気持ちで聞けなくなるでしょうし」「いきなり即答で佐藤Dが『ごめんね』と言っています」「使う気満々ですなあ」否定しないどころか積極的な全面肯定。
「これ帯の裏が酷いね」酷いのばっかりだ。誰ですか。思いついた人とゴーサイン出しちゃった人は。
「ブックレットの長谷川さんのこのコメントが気に入ってるんです」確かに強烈なコメントでした。
「長谷川さんすごくかわいい方なんです」「殿方なんですけど」想像ができない。
「飯塚まーたんのライブでギターとか」まーたんと言われなければ飯塚昭三さんを連想するところでした。危ない危ない。
「打ち上げにいらっしゃってた」「二期のヤツ」「行って5分で終わりだった時だ」アジアナンバーワン声優は多忙だなぁ、の時ですね。
「そんときにもいらっしゃってて」「凄く素敵なかわいい方」「『絶望サウンドを武器に生きていこうと思います』」武器ってーか飛び道具ってーか。
「エンドカードは志村貴子先生」七話のやつですな。
「サントラ、使うでしょ、どうせ」宣言済みですからな。
「音響監督の亀山さんはですね、割と決まった曲をつけないのかな。もちろん決まった曲はあるんでしょうけど、あったらあっただけ曲を使う方なんですよ」あんまり気にしたことなかったんですが、DVDで見直す時にサントラを参考にして耳を傾けてみます。それにしても結構な曲数ですのに、さすがチャック亀山さん。
「サントラの中に入ってる曲で本編で使われてない、これ未使用だなっていう曲たまに入ってるじゃないですか」「絶望の場合1回はどっかでかかってるはずです」「大体満遍なく使われる方なんで」いい裏話をありがとうございます。
「今のうちにCDを聞き込んで」「ラジオであんまり使う前に」ヤな警告をありがとうございます。


一矢、報いてやりましたよ!
「最近は金欠が激しいので昼食はいつもおにぎり1個なんですが、たまには贅沢しよと思い、先日、ウナギ入りのおにぎりを買ってやりましたよ!」よくやった!空腹になったら舌の記憶で耐え忍ぶんだ。
「ウナギ入りのおにぎりは高いのかのう」まぁ、シーチキンのヤツよりは高いですね。
「20円は高いのか」「あと、袋が紙っぽいヤツ」「ローソンなどではそういうのが売っておるのう」アレ、好きです。アレ2個と職場の配達弁当がほぼ同一値段なんですが、弁当の内容が外れだった日は『ローソンのおにぎり2個のほうが良かったなぁ』と思ったりします。
「ここにあるの基本高い」「おにぎりって1個いくらですか?」「100円、105円」
「136円もする」
「いつも絶望放送はおにぎりの差し入れがあるんですけど」「136円136円130円136円」「4つ、かける2」「なんて贅沢な番組なんですかね」せっかくのところに水をさすようで大変申し訳ないんですが、ちょっと疑問に思ったことが。
おにぎりって、しゃべりづらくならないですかね?昔私も友人たちとドラマのテープ録音をしていたことがありまして、その際おにぎりは喉につっかえるからと不評だった記憶が。…書いてて気がつきましたが、プロの現場なら飲み物も豊富にありますから平気ですかね。
「170円とか180円のおにぎりもあるぞ、と」「たまにはそういう差し入れがあるくらい頑張らないと」単価で30~40円しか違わないのにそんなにテンション違うんだったらやってみる値打ちあるかもね。
「毎回毎回涎を垂らして我々は食べているわけですけど」なんでそんな飢えてるんですか。
「『今回もこんな高いおにぎりを差し入れしていただいてありがとぅございます!』つって」「『まさかこんな高いおにぎり食べられるなんて幸せでございますぅ』」はだしのゲンか。
「今回も絶望的なトーク一杯させてもらいますんで!」もう既にここが絶望的トークに。

「絶望ネーム:大いなるチョコ山」「友人に『おい、チョコ山、今から彼女来るからお前帰れ』と邪険に扱われたので、帰りにトイレットペーパーを三角に折って来てやりましたよ!」その矢は確かに刺さりどころによってはダメージが大きいかもしれない。
「トイレットペーパーってなんで三角に折るの?」「バイトした時に聞いたのは、お掃除終わりましたよっていう合図でお掃除さんがやるって聞いた」本来はそういう用途でした。
「やっぱりそういうところでやってあるから、まぁ、これがセレブかしら、位のイメージでおうちでもやるみたいな」「高校時代。あたしの」どんな高校生だったのか一体。
「良子ちゃんのことはちょっと置いておくとしてね。これからは僕で想像してください」「例えばですよ。用を足しまして」「ジャーッと流れるところで手を洗いました」
「あんまり想像したくないんですけど」「だからこそ良子ちゃんで想像するなって言うことですよ」アジアさんは紳士だなあ。
「手を拭いて、こう、たたむ訳じゃないですか」「用を足した後にたたむ訳でしょう」「手を洗わずにそれをもし折っていたとしたら、と想像してご覧なさいよ」「意味がちがくね?」「掃除しましたよっていう意味では無くなる」「手を洗うっていうスペースが無かった場合ね」「用を足した後の手で三角形に折って」「いくら見た目が綺麗に見えるかもせんけれども」ううむ。それはちょっと嫌かも。
「友達の家に行って三角形に折ってたりすると男の一人暮らしではまずあり得ない訳ですよ」「それはそれで嫌かもしれないですね」「おっと、今意外な人からごめんなさいの声が聞こえて来たぞ」「みんなには何かしらの動物の鳴き声で聞こえていると思うので」ヤギでしたね。ええ。
「それはなんでですか?」「セレブ感のほうでしょ」そんなところまでシュガーちゃんなのか。
「彼女の立場だったとして」「折ってあったら『え?』ってなると思う」浮気を疑われるパターンかな?
「素晴らしい策略ですな」「策士だね」これは後日談を聞きたいところですな。

「姉が彼氏を家に連れてきました。相手は3歳年上のIT関連で働いている人」「僕は21年間、彼女はおろか女友達すらできたことが無いのに、こんなことって許されるのか?」「そりゃあ僕はこの歳になっても未だに白のブリーフを穿いているし、ひとりでコンビニにも行けないし、母のことを家の中では『ママ』って呼んでいる」「僕にだってプライドがあるわけですよ」「だから僕は初対面の姉の彼氏にこう言ってやりましたよ。『バイトでいいんで、僕を雇ってくれませんか?』ってね!」不思議な方向から矢が飛んで来た。
「大事大事。きっかけ大事」「なかなか言えないよ、こんなこと」
「男性諸君。先生誰にも言わないから、目つぶってください」「白のブリーフを未だに穿いておるもの」白ブリーフというと谷垣総裁のイメージがどうしても。
「そこ?」そこ。
「小学生のころ穿いていた者」ノシ
「中学生の頃白ブリーフを穿いていた者」ノシ
「高校生まで白ブリーフ」この頃からお袋もトランクスを買って来てくれるようになりました。
「なるほどね、分かりました」「佐藤君は相変わらずこの手の質問には素直に手を挙げてしまう」新谷さんと笑いのシンクロをしてしまいました。
「もうひとりおった」「中学生のころまでは白ブリーフを」「先生はもう中学生のころにはトランクスだったの」「ひとりで買えるようになった」重度のオタにそんな金はありませんでした。
「高校のときはね」「そらお母さんの言いなりでございますよ」「ね、タケ君」奥さんこれ聞いてて、ニヤニヤされたりするんですかね。
「なんでそれは高校生になってブリーフじゃなくなったの?」「大人になろうかなって思って」「なんでブリーフって恥ずかしいものに」「白っていうのも微妙なんだよね」「トランクスって白とかないの?」見た事無いな。白スク水と同じくらいの出現率ではないかと。
「だって、シミになるだしょ」思い出したくないし、想いを巡らしたくもないな、シミ。
「ダブル浅野だよ!」ゆう子&長政でしたっけ?
「次行っていい?」「もっとこの話題盛り上がりそうだったがしょうがない」「一杯宝があったような気がするが」またいつか掘り返してください。

「職場の飲み会で同僚と話していた時、彼氏にどこまで素の自分を晒せるか、と言う話題になり、ムキになった私は彼氏との間がどれほどオープンかを伝えるために『あたしなんか、彼氏の横でBLゲーするくらいオープンだよ!』と不必要なカミングアウトしてやりましたよ!」我が家はえろすな漫画の回し読みをするくらいオープンな夫婦です。
「BLゲーはあれですか。やっちゃいかんものですか?」「聞かれるよりは聞きたいですね」まぁ、どっちかというと女性がやるものですし。
「どうですか?彼女がBLゲーやってたら」「やったらいい」「ご自分が出てるヤツでもですか?」「やったらいいんじゃないかな」「神谷さん麻痺してません?」「かも知れんな」お仕事を否定することはできない。プロとして。
「それはもうお仕事としてやりますから僕は」「今のアクションと共にね」「アクションって言うとみんななんかあらぬことを想像してしまいそうなので」「胸を張って、私はお仕事としてやっていますという大人としての自覚です」「今佐藤Dが『乳首を強調しているアクションではないか』という指摘」わははははは。シュガーちゃん、ナイス着眼点。
「冬場だったらそうかもしれない」否定しないのか。
「絡みづらい!」そこで飛びつかないから、長く続いて来たのかもしれない。
「今回佐藤さんのせいでもあるんだよ」「そんなつもりはなかった」思わぬところに地雷が仕込まれてましたな。
「このコーナーが何故終わらないのか、不思議だ!」そのうちイベントでもやるんだぜ、きっと。


MAEDAXパンツプレゼント第二次選考会【特番】
「さらなる強者達がプレゼントに応募して来たので、やはりさらします」

「前田さんのパンツ当選したら新谷さんのバスツアーにそれを穿いて参加します」「来んな!来んな!」「それはダメ。それはやめてください」別に外から見えないんだからそんなに嫌がらなくても。

「ちなみに、ブラジャーはピンクのを持っているのでいらないです」「同様のメール多数です」ブラの所持率が高すぎます。

「妹の案なんですけど、フェアトレードとしてアンタもパンツ送ってみれば、と。あたしのパンツどこに送ればいいですか?」それはフェア(同価値)なの?
「うちの住所…」アジアさんがもらうということは、アジアさんのパンツが来るんですね。

「おまけに本人ついてきたりしませんよね?」パンツのほうが本体で前田さんはおまけですか。
「1日だけね」何をするでも無くじっとこちらを見ているんですね。膝を抱えて。分かります。

「絶望ネーム:知覚過敏♂♀」この人強いな。
「この度引っ越すこととなりましたので、万が一にも当選し、万が一にもMAEDAXさんのおぱんつをいただけることになれば以下の住所にお願いしたく」「郵便番号ととあるハイツ名と本名が書いてある」「おしゃれな街に住んでいる」関東でおしゃれな街って言うと代官山とか成城学園前とかですか?石神井公園のまわりも結構瀟洒なイメージあるんですが今はどうなんでしょう。

「この番組、第三次選考に続きます」引っ張りすぎるとオチのつけ方が難しくなりますが。大丈夫でしょうか。


大草麻菜実17才です!
「井上喜久子さんがゲストに来て以来なので8ヶ月ぶりにやります」「8ヶ月か」「何をやっていたかな8ヶ月前」絶望放送やってましたね。今と変わらず。

「懺六話を見ていた時、生産者表示ネタで家庭の悲劇がありました」「確かにこれは中学生が聞いたらドン引きかもね、と言うと母は『なに言ってんの。あたしはあんたの製造年月日まで覚えてるよ』と」「僕はもう大学生だけど、そこまで表示されたらドン引きです」船乗りは製造年月日が分かりやすいという話を聞いたことがありますが、普通の人はなかなかそこまで。
「さすがにね」「まぁね」「如何ともしがたい気持ちになった」「全然想像できない。私の中で」「リアリティの無い感じ」むしろ考えたくない。
「生まれた日によってはもう、明らかにその、製造年月日がこの日だって分かる日はやめとけみたいなネタが」実際にまんま10ヶ月10日後に生まれる確率はほぼゼロなんですけどね。標準は40週ですし。
「10月10日に生まれた人なんてね」「正月気分で浮かれちゃったかな、みたいなかんじじゃないですか」「そんなことは無いと思うんですよ」十月十日ネタが世に出るたびに反応しちゃうんでしょうねぇ。
「この話やめよう!」「やめだやめだ!」やめましょうか。

「ねぇ母さん。前から思ってたんだけど、母さんはなんでホットケーキにしらすを入れるの?」まだ食べたこと無いです、それ。
「それはカルシウムを取れるようにだよ」もっと別の方法でとったほうが…。
「ホットケーキって生地だけでも甘いじゃないですか」「そっか。スイカに塩かける原理?」その場合、ピンスポット的なしらすは向いてない気がします。
「ホットケーキ自体は甘くない」「基本的に味ないもん」「甘いよ」「何もかけずに食べちゃうもん」私はそれだと物足りないので蜂蜜かシロップをかけます。バターもたっぷり塗って。…だから太るのか、それとも太ってるからついやってしまうのか。
「ミックス使うからかな」「ホットケーキミックスみたいなやつだと味がついてる」「砂糖入れる覚えないもん」「作る時も粉と、牛乳と卵だけ」ホットケーキミックスの原材料には砂糖ブドウ糖入ってるようですね。
「パンにしらす入れるみたいなレベルなんじゃないの」「おかずパンみたいなやつだ」「家庭でね。色々ありますもん」「家庭の味ですよ」「母の味。それだ」まぁ、どこの家にも1つや2つあるものです。
「カレーなんて家ごとで違う」カレーといわれると、どうしても名取家のチクワカレーが脳裏をよぎります。

「おばあちゃん、ゆでたパスタの上に肉じゃがが乗せてあるんだけど、これなんてメニュー?」「肉じゃがパスタじゃのう」他に呼びようも無いですな。
「これ付け合わせじゃないかな?」「おばあちゃんの粋な計らい」
「肉じゃがが濃い味付けだとおいしいかもしれない」「ちょっと食べてみたい」おいしいかもしれないが、その場合肉じゃががつゆだくでないとちょっと厳しいかも知れない。
「糸こんにゃくとか入ってると訳分かんなくなる」色で見分けるんだ!
「和風なものを乗せても別にアリな訳じゃないですか」明太スパとかきのこ醤油とか色々ありますな、和風パスタ。すき焼きパスタもオススメ。
「名古屋かどこかにそう言うパスタ屋さん」「あたし行ったことある気がする」霊峰マウンテンですな。新谷さんが登頂経験者だったとは…。私はまだ行ったことありません。

「ねえおばあちゃん、ミッキーのことはミッキーちゃんっていうのに、ミニーはベッティちゃんって呼ぶの?」「なんでベッティちゃん?」ミッキーアンドベッティー。語呂はいい気がする。
「おばあちゃんからしたらミッキーちゃん。僕からしたらミッキーさん」「ミッキーさんとキティさんは半端ねえんで。頭あがんねっす」中の人的に?


エンディング
「DJCDさよなら絶望放送第7巻が12月9日に発売予定」まだまだおわれないね。
「既に告知されていますが」「してんの?」サイトには載ってましたね。
「♪てらしまた~くま~」なんで歌うのか、とか絶望葬会で話題になったのかなあ。気になるなあ…。
「後藤沙緒里さんのダブルゲスト」ひゃっほう!
「久米田先生、そして久米田プロのみなさん、連載200回突破おめでとうございます」おめでとうございま~す。そうか。移籍してもう4年か。
「次の次の回のゲストに木津千里役の井上麻里奈さんがいらっしゃいます」ラブプラス談義になるとしか思えない。

「本編初登場ですよ」「ずっと敬遠されていたにもかかわらず、ここにきてやっとですか」あとは矢島さんと沢城さんにぜひお越しいただきたいですな。


お別れの一言
「舞浜に居る時はね、誰にも邪魔されず、自由で、なんていうか、救われてなきゃダメなんだ。独りで静かで、豊かで…」わははははは。まさかの孤独のグルメネタ。あの作品名言多いから他にも使えるのありそうだな。


も、もげー!しんたにりょーこもげー!【特番】
なんだこのテンション。
「なんだこれ」こっちが聞きたい。
「りょーこさんファン代表のハンドルネームピロシ17歳です!やったー!」ピロチじゃなくてよかった。
「時代はもげ。萌えでも蕩れでもなくもげデス」語尾をこう書きたくなる。イメージ画像はラブやんのカズフサで。
「めんどくさい、かえりたい。なんだこれ」めんどくさいってーか手に負えない感じ。
「もげーむ」なんだそれ。
「特大台風が接近しているにも関わらず、『風が強いけど晴れているから大丈夫』と友達を連れて舞浜に行く良子ちゃんもげー!」みんな行動のチェックしてんなぁ。舞浜ユーザーとマリーンズファンは京葉線の運転状況チェックが必須です。
「そりゃあ、ランドも空いてますよね〜」シーは開いていたのか閉まっていたのか。
「台風が接近してるんじゃなくて、通り過ぎた後に行ったんです」なるほど。

「自分の寝言で起きる良子ちゃんもげー!」なにやってんですか。
「起きません?普通に起きません?」起きたこと無いですね。
「僕は良子さんの夢を見ていたらずっと寝ていたいです」語尾が絶妙すぎる。文字で再現できない。

「頑張ってセクシーな声で歌ったキャラソンを、子安さんに『あれセクシーだったんですか?』と言われた良子ちゃんもげー!」新谷さんの『セクシー』は独特だから。
「こやすむかつくー」爆笑。くっそう。笑ったら負けなのに大笑いしちまった。
「目見てしゃべってもらっていいですか?」これを真顔の上に新谷さんガン見でやってたら尊敬します。
「以上!」「もう二度とやりませんさようなら」「もげー!」なんだったんだ、これ。

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コメント
タイトルについて
こんにちは。いつも更新マダーと首を長くして待たせて頂いております。
さて、112回のタイトルは【名探偵シメキリと5つの怪事件】であるようです。
前回同様重箱の隅をつつくようなコメントで恐縮ですが、さすがにタイトルとなっておりますのでご指摘申し上げました。
お忙しいとは思いますが、今後の更新を楽しみにしております。それでは。
【2009/11/10 02:44】 NAME[kafuka.rFE] WEBLINK[] EDIT[]
これは恥ずかしい
>kafuka.rFEさん
ご指摘ありがとうございました。早速修正いたしました。前回もそうでしたが、何故こんなところで、というミスが多くてお恥ずかしい限りです。
今後ともよろしくお願いいたします。
【2009/11/10 05:24】 NAME[ふさ千明(管理人)] WEBLINK[] EDIT[]


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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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