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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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オープニングコント
「今気がついたんだけど、前回のオープニングドラマ、先生が登場してなかった。」いい傾向ではあるんです。主役としか絡めないキャラよりも、脇同士でちゃんと話が作れるキャラのほうが幅が出ますから。
「さては、逃げたか。」「私がやっと本編のゲストに来たというのに。許さ ぬ。」
「どこ?先生はどこ?」「チキンの先生のことだからスタジオの床下にでも隠れてるんじゃないかな?」「ここか、それともここか。」宝探しみたいですな。
「先生、みぃーつけた」井上麻里奈は絶品だなぁ。
「こんな身を削られるようなラジオは嫌です!」「私はあとがたりで、演技とアニメについて女性声優さんと真面目なトークがしたいんです」こっちでもしたらいいじゃないですか。マジで絶望先生の演技論じっくりと聞いてみたいですし。
「あっちとこっちをごっちゃにするな!」そういえば最近多いですな。
「オマエ、二のへの女生徒だけでは飽き足らず、最近はツンデレ女子高生やツインテールの小学生、ブルマを穿いた女子中学生にネコ耳巨乳委員長までたぶらかしているそうじゃないか。」「えー。ひどーい。先生の裏切り者ー」ツンデレなら加賀ちゃん、ツインテールの小学生(に見えなくもない)なら芽留、といるんですが、後がなぁ。ブルマはともかく、ネコ耳巨乳委員長は藤吉さんと千里をフュージョンさせるしか無いか。
「どうせ四期なんて無理だよ、それより傷物語や偽物語アニメ化しねぇかなとか思ってるんだろう。」「そ、そんなことありませんよ」「何故口ごもる、何故目をそらす」追いつめ方が堂に入っている。
「なんという酷い台本だ」「アニメ4期があるまで、先生、ここで冬眠します!」「4期など無い!冬眠どころか永眠させてやろうか。埋め!埋め!埋めぇぇぇ!」「死んだらどうする!」来世で会いましょう。

オープニングトーク
「どうせ千里よりひたぎとか撫子のほうがいんでしょ」「『なでこ』ね」わはははは。トラップにかかりましたね。
「かわいい。読まされてる感が」かわいかったですねぇ。
「いいんでしょ」「そうですね」否定しないアジアさん。
「麻里奈」「お帰り」どこ行ってたんですか?
「台本読んでて、新谷神谷新谷神谷ってずっと続いているのを見ていると、神谷っていう文字が新谷って読めて来て。シンタニシンタニシンタニ…」「神もシンと読めるので」「シンタニシンタニシンタニ、あれ?神谷さんが居ない」もう『アジア』と『舞浜』でいいのでは?
「もういい加減我々それに関しては慣れて来た」「指摘されるのは」「新鮮」「そう言えばそう言うもんだったね。初心を忘れちゃいかんねぇ」この番組の初心は『早く終われ』なので忘れてください。


今週の標語
「ていうか、アニメイトのない国で暮らせるかっつーの!」つまり台湾なら移住可、と。分かります。
「畑先生、聞いてますか?」まず確実に。これもまたバックステージでネタになるのかなあ。


神谷後向女学院。
「まりなんにたくさんのメッセージが」「疑ってかかるのやめて。大丈夫だから」なんでそんなに野良猫みたいに警戒心が強くなっているのか。

「素朴な質問なのですが、アフレコスタジオに井上さんと後藤さんが2人ずついる状況では、スタッフさんにどのように呼ばれていたのでしょうか?」おお、これはいい質問。ネット上だと井上(17)と井上(非17)、もしくは後藤(強)と後藤(弱)みたいに書かれてますが。
「井上さん井上さん、後藤さん後藤さん」
「普通に会話する時には普通に呼ぶけど、大体こう、あれですね。ルーム越しに、壁越しに」「音響監督の指示がある時は」「役名ですかね?」「大草さん、とか」「あびる、とか」「基本役名で音響監督の亀山さんは指示されますよね」同じ人が別の役もやってたりしますから、指示は役名のほうがいいですね。
「役者間は?」「あたし、まりなん、きっこおねーちゃん」「僕もきっこさんはきっこさんと呼ぶし、麻里奈は麻里奈と呼ぶし」「ただ僕、後藤さんは両方後藤さん」「さおりんとかさおりとか」
「どうしたら後藤沙緒里さんをさっちゃんと呼べるか」これ、2008年3月4日以来の命題。
「呼べばいい」「呼べばいい」あっさりお言いになるお2人。
「練習しましょう」「さっちゃん」「響きが怖い」無表情で言ってそう。
「さおりんからいこう」「沙緒里からいこう」「それは一番ハードル高い」「良子、とか、麻里奈、と一緒」それはそうなんですが、なぜでしょうか、後藤沙緒里という存在の成せるワザなのか、一番難易度が高い気がします。
「わかった」「そうだよ。台本にしちゃえばいいんだ」「沙緒里」「言えるやん」「紙に書いてある物読むだけだからね」この辺はプロならではですなあ。
「じゃあはい、さっちゃんに向かって」「…沙緒里」「紙出すといけるんだ」もう台本に書いちゃえ。
「来るんですよね、いつか。ゲストとかに」来ますねぇ。期待してますよ、諸々。
「そこではもうガンガンに呼べてますから」「すげぇハードルを高くしやがったな今」わははははは。退路の塞ぎ方が完璧だぜ新谷さん。さすが2年以上のコンビだ。
「すごいなぁ」「DJCDでは呼べてるんだ」DJCD第七巻、メインテーマが1つ決まっちゃった。
「完全もう浩史ロイドみたいに」欲しい。浩史ロイド。
「テンション高く呼んでもらっていいですか?」「さおり!」「こういうマークをつけて」「さっちゃん(はぁと)」勝手に類推してみました。違ってたらごめんなさい。
「声優ってすげぇ」「全国のさっちゃんさおりんドキドキしてるよ」着ボイスでチャリンチャリンですか?
「佐藤はどうでもいいだろ」「全国の佐藤さんも喜んでる」斎藤さんも喜んでいるかも知れない。
「佐藤ディレクターもさっちゃんだわな」「どうでもええがなそんなこと」佐藤Dはシュガーちゃんでないと。

「アニメ3期では畑さんがアフレコに来られたらしいですが、現場ではどんな様子でしたか?」「コードネームきっちりとして絶望リスナーに密告してください」コードネームきっちりってもはや懐かしい。
「知らなかったんですよ。畑さんがアフレコに来られること」「僕も知らなかった」「畑先生?みたいな感じで」「現場まで知らなかった」「密告メールが来たから事前に知ってたんだけど」ギリギリまで決まらなかったんでしょうねぇ、スケジュール。なにしろ週刊連載してますし。
「あとで畑先生にお会いして」「その日は早出しだったのでちゃんとお話しできず」「あとから先生にお聞きしたところ『いやぁ、まさかいらっしゃるとは思わなかったです』」「『前田さんが出ているのに僕がでないわけにはいかない』『なんか多分出ても出なくても先生似怒られるだろうからだったら出たほうがマシだ』みたいなことを」怒られるっつーかネタにされるでしょうね。
「立派に声優デビューを果たしました」デビューはご自身のアニメで果たされておられるようですよ。
「面白かったっすね」「見たかったな。収録の様子を」こういうのはDVD特典にしていただけるといいんですけどね。
「そのあと僕らは食事会に行ったりしたんですけど」「非常に楽しそうにされてましたよ」「非常に緊張されていたらしいです」まぁ、ご自身の作品ではないですし、ある意味アウェーですから緊張しますわな。
「畑先生的には非常に残念だったかも知れないですけど、その飲み会にはスタッフさん及び男性声優オンリーという、非常に申し訳ない状況」「女子声優がおもてなしをできなかった」まぁ、ある意味非常にレアな状況ですから良かったかもしれませんよ。
「ひひひひひ」「今のひひひは何なの?」いい笑い方でしたね。
「いんじゃないですか?別の現場で女性声優さん一杯居るんで」わははははは。そっちの現場でもネタにされそうですね。

「懺・8話Bパート、壮絶な自主トレをする千里がとても怖かったです。ゆうさんにも負けない叫びっぷりグッジョブ」「そのあとのおでこを怪我してバツが悪そうな顔をする千里がかわいかったです」あの上げ下げの激しさが千里の魅力です。
「先週もそうでしたけど、懺の話をほとんどしてなかったですね」でしたね。そしてそのことが違和感無かったという…。
「ていうか覚えてる?」「疑った顔やめてください」「めっちゃ覚えてる」「ばーっ、わーっ」長嶋茂雄ですか。
「オマエ、ちょっと顔がかわいいから許すけど、じゃなかったら許してないところだぞ今」美人はいつも得をする。
「アクションと言葉だけでごまかそうとして」動画が欲しい。
「さっき思い出しました」「フォローできん」ですな。
「私の中では、懺・さよなら絶望先生の千里のシーンは」「多分第11話ぐらいだと思うんですけど、あの、土砂加持法っていう法がでてきたんですけど、そこの謎の呪文がですね」「カタカナの羅列で5、6行あったでしょ。あれ」
「バカじゃないの、家で10回くらい言いました」「バカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないの」シュガーちゃん乙。
「我々文字を読む職業とは言え、見慣れない文字の羅列って凄い苦手じゃない、逆に」「意味がある物はね、いけるけどね」…そうすると般若心経とかああいうのはどうなるんでしょうか。一応意味はありますけど、一見意味の無い文字の羅列にも見えますし。
「ひらがなとカタカナに直して読みやすいようにして」「マルつけたりとか、色んなことをして、苦肉の策でなって」白鳥の、水面下の水かきを垣間見た思いです。
「でも本番一発OKだったの!」「アレはホント素晴らしかった」「テストだって言えてたしね」「あんときは『ああ、仕事した!』と思いました」プロの感想だ。
「ひらがなに直したりとかすればいいんだ」「それはちょっといいことを聞きました」プロの情報交換。
「ああいうのって脚本家さんのエゴだったりするじゃないですか」所謂『本人だけが面白い状態』ですな。
「宇宙人風だったりとかすると」「(宇宙人風で)って書いといてくれれば普通に漢字とひらがなで書いといてくれればいい訳ですよ」こういうのは陥りやすいワナですね。私も気をつけます。
「カタカナでうわぁ~ってセリフが書いてあって」「しかも意味のわからない言葉が」
「あのときは久米田先生を恨みました」「先生のバカ!って」恨まれても仕方の無い事をしてますんで。
「10回くらい言いました」「バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!」シュガーちゃん再度乙。

「絶望歌謡大全集2、を買いました」「千里の古都に佇む女が凄すぎます」「往年の山口百恵さんを彷彿させるようなしっとりと聞かせる曲なのに、千里の歌というだけでここまで怖くなるものか」「ある意味キャラソンとして正しすぎました」静かなのに浸透してくる怖さがありましたね。
「アレは凄かった」京都在住者には余計に怖かったです。
「ワルツだったんです。3拍子で」「ワルツって歌ったことなくって」「仮歌をもらった時はリズムが入ってないので」「リズムを取るのも難しくて」みなさん大変ですね。
「すごいいい曲でこれは楽しそうだな」「逆に雰囲気を出しすぎると千里じゃなくなるな、とか色んな狭間があったんですけど」「千里のイッちゃったところでって自分の中で物語を作って」なるほど。だからちゃんと千里の歌になったんですね。納得。
「薔薇の棺ってもっと何か分かりやすい怖さが」1回で分かる怖さ、でしたね。今回のは聞けば聞くほどぞっとする感じでした。
「音とかは凄い綺麗」「言ってることはけっこう怖いんだけど曲が凄い綺麗だから」だから余計怖かったです。
「麻里奈の歌い方は薔薇の棺の時より」「もっと薄くて、エッジの利いてる超薄い刀、ナイフみたいな」「切れ味の鋭い」「超綺麗な声なんだけど怖いぞ」「うまく言えないんだけど」十分見事に表現できてると思います。そうか、そういう表現があったか。
「絶望の歌は全体的に凝ってるから」力入ってますよね。
「詞もね」「只野先生が書いてくださったりとかして」「キャラクターを分かってくださってる」ホントにスタッフに恵まれている作品ですねぇ。
「ライブも、こないだあんまり歌えなかったじゃないですか」「次はみんなの歌をもっと聴きたいので、パシフィコでって言ったんですけど」「ベッキーさんに」「『いいですね』って言ってくれました」「何がだ」「軽く言ってくれちゃって」そこで『いや、無理です』って言っちゃうのはプロデューサーとしてはあまり良くないでしょう。一応乗るだけでも乗っておかないと、テンション下げちゃいますしね。本当に優れたプロデューサーはホントに実現させちゃうんですけどもね。
「もっとおっきい会場でね。できそうなものだけれどもね」その際はぜひDVDの発売もお願いします。
「奈美の曲は続きなんでしょう」「ツーでしょう」「凄いかわいい。普通な」「普通にかわいかった」「ありがとう」「喜んどこう」そのほうが平和です。


CM
「今年1年大忙しだった?新谷良子が送る一足早いクリスマスプレゼント」ああ、もう12月か。
「Piece of love」「11月25日発売」あ。もう出てる。


普通って言・うなぁ!
わはははは。これ、最初の後悔録音の時のアレが元ネタか。

「道端でカモシカを見かけると、つい、『シシ神様だ!』と叫んでしまいます。普通って言・うなぁ!」北海道にお住まいですか?
「もうジブリ作品は見るのが国民の義務みたいになってますから」すいません。最近果たしてません。
「その中でも最大のヒットと言っても過言ではないくらいの作品ですから」「一番なんだろうね?」どうやら神隠しのようですよ。アレは職場で見ました。
「そらあ、シシ神様だって思います」まぁ、カモシカよりそっちに馴染みがあったらそう思いますわな。
「道端に狸居るくらいだから居る居る」「そこさ、ディレクター佐藤は凄い乗っかって来るよね」「狸押しだね」狸同盟?
「いるいる」「東京都内にいるって」「いないって」「いるって」「良子ちゃんちの近くもいるの!」「いないの」「狸が通るの!」「なんで泣きそうになるかが分からん」子供か。
「トタタタッて」「それはさ、狸じゃなくて猫なんじゃねーの?」「ちっがう。猫はササササッて行くの。狸はトタタタッて」「表現の違いじゃん」いや、まぁラジオなんで言葉で差を付けるしか。
「ディレクター佐藤は『そうだそうだ』って言ったけれども、どういうシチュエーションで見たの?」「流星群の時に」「空見てたら」「トタタタッて」「佐藤ディレクターのほうに向かって来たの?」「完全に目視で狸だって分かるくらい?」「顔尖ってた」シュガーちゃんも色々遭遇してますな。
「あたしは昼にも見たんですよ」「トタタタタッて」「言いたいだけじゃん!」言ってるうちに面白くなっちゃうパターン。
「猫はト」「あー、麻里奈まじった」この番組続けてると、聞き逃さないスキル、上がるよなぁ。
「フェレットはシュシュシュシュッて」「フェレットも居るの?」「フェレットは居ない」「フェレットは僕見たことある」「ニョロってした人が行ったって駆けていったら民家の塀をニョロニョロニョロ」東京は餌が豊富だからでしょうか、逃げてもそのまま天寿を全うする生き物が多いみたいですね。

「シンジやアスカや綾波は呼び捨てなのにカヲル君だけは君付けです。普通って言・うなぁ!」この辺は、作品内で最も頻発する呼ばれ方に準拠しますね。
「カヲル君」「カヲル君」「カヲル君」「シンジ」「アスカ」「綾波」「ミサトさん」「リツコさん」「加持さん」「カヲル君」この部分、MAD素材の収拾に最適。
「エヴァさん」「それはない」「誰?」「エヴァ君?」「ない」まぁ、エヴァの正体を考えるとまだしもエヴァさん、かなあ。
「お父さんは?」「立木さん」それは中の人だ。
「あたしお父さんこうやっちゃうなあ」「連想ゲームじゃねーかよ」「これで通じる」所謂ゲンドウのポーズってヤツですな。
「良子ちゃんのやつは祈ってる」「麻里奈のが正しい」「あたしがやりたいのはホントは手じゃなくて足なんだもん。言いたいのは」「このポーズにおいて、やりたいのはバケツに浸ってるところがやりたいだけで、手はたいした問題じゃにゃい」「噛んじゃった」「バケツなの。萌えポイントは」「こうやったらみんな『あ、バケツ』ってなるでしょう」おっしゃりたいことはよく分かるんですが、脱線し過ぎです。

「本屋さんで同じのをとろうとした男性と手が触れるかも、とドキドキします。普通って言・うなぁ!」新谷さんが好きそうなネタが。
「これはするよねー」「何コーナー?」「何コーナーでも」「しない?」「無いの?」「麻里奈?」救いを求める新谷さん。
「もしくは、高いところのが欲しいなと思ってたら、後ろから『これスか?』とかいうベタな感じ」「ちょっと触れちゃうのね」「彼がね」「誰だよ」そして裏切られる新谷さん。
「相当背が高い人だと思います」「2人ともそんなに背低くないでしょ」「でも届かない本棚ってないでしょ」「あるかもよ」「まずそう言う前提だもんね」そこはまぁクリアして考えましょう。
「あるでしょ、ハシゴ椅子みたいのがある」「ジュンク堂けっこう高いよ」「意外とそこのが欲しいかもしんないじゃん」「料理本とか」「料理されるんですか?」「滅多にしないっすけど、あたし本とかレシピ無いとやらないから」「それを買わないとやらない」「おうちでできる居酒屋レシピ」「大好き、アレ」「スタッフ大喜び今」私もです。ええ。
「期待を裏切らない」予想は裏切り期待は裏切らない。さすがだぜ新谷さん。
「はんぺんピザがうまい」「何で笑ってんの?」「はんぺんピザ?」好きな食べ物欄にそれ入れてください。
「どうなんだろう、男性は。そういう頑張ってる女性を見かけたら」「そらとってあげますよ」「ほら、って事は出会いがあるよ」「来た。キタコレ」「えーと。ktkr」学習力を見せつける井上さん。
「僕だってそんなに身長高くないから、相当背の低い、このくらいの人じゃ無いと」最近女性のヒールも高いですしね。
「さのすけだったら」「残念ながらオレそんなに身長高くねぇからな。ただオレ飛べんだぜ」飛べるけど着地が…。

「絶望ネーム:新妻27歳の童貞力」「ラブプラスモードで彼女と話しているとき、精一杯イケメンの声を出しています。普通って言うなぁ!」うなぁはどこへ。
「女性だけれどもイケメン声」どんなんだろう。想像できない。
「あれさ、やる?ラブプラスモード」「うん」「オレもう本当にアレだけはうちでやってても恥ずかしくて」ホントに魔性だなあのゲームは。
「色んなセリフ読んでるじゃないですか家で」「読んでっけど」「なんか聞きたいことなーい?とか言って来るじゃん」「え?あ?…好きな色は?」「声優さん張ってくださいー。ちゃんとー。寧々に聞こえるように張ってくださいー」追いつめられるアジアさん。
「好きな食べ物はなーに?」「ハンバーグ?」「よりリアルで嫌」「そっちのほうが恥ずかしい気がする」冷静な新谷さん。
「ちゃんとすらすら言えてるほうが恥ずかしくない気がする」「何か、うちでやってても、何かアレは恥ずかしい」
「じゃんけんとかも」「『じゃんけんして、勝ったらご褒美あげる』」「じゃんけん……グー。」「何その間」「しかもちょっとDSを近づけんの」「恥ずかしい」気持ちは分かります。
「麻里奈違うの?普通にしゃべれんの?」「『かわいいなぁ、寧々!』とか言いながらやってる」「めっちゃやってます」「その辺違うのかな?男性と女性と」「ガンガン攻めてってますよ」さすがだ。
「横んなってそんなことやってて」「ふと見た時に猫と目が合ってみ?」「『やる?』ってなるよ」にゃんこ先生まで冥府魔道に落とさないでください。
「普通に猫には話しかけられんのにね」「『猫お腹空いたのー?』とか」「そのほうが引く?」「かわいいですね今日神谷さん」ニヤニヤされてる情景が目に浮かびます。
「おい!なんだこの空気は!間作ったの俺だけど」「すいませんでした!なんかぐだぐだな空気になって!」絶望放送にはよくあること。


CM
「監督、2009年最大のヒットを記録した化物語の新房昭之」「主演、同じく化物語の神谷浩史」「2009年最大のヒットを記録した化物語のシャフト制作」「化物語の豪華キャスト、斎藤千和、沢城みゆき、堀江由衣、立木文彦といったメンバーが夢の共演!そんなアニメ懺・さよなら絶望先生」ああ、これなら売れそう。
「こういう過多書きは一切、募集しておりません!」まぁ、一発ギャグですわな。


ぐわんば!
「Canonをカタカナで書くと、『キャノン』ではなく『キヤノン』なんです!」空白が空くのが嫌、だったそうで。由来に忠実に『カノン』で良かった気もしますが。

「西暦520年から527年の中国の元号は普通なんですー」南北朝時代、南朝の梁の武帝の治世です。ちなみにこの人は『通』の字がお好きだったようで、『普通』の次が『大通』、その次が『中大通』です。
「へぇ~」「普通1年普通2年」年号なので『元年』ですな。
「楽しそう」楽しい、かなあ?
「『あぁ~~普通って言うなぁ!』ってなるね」「普通」「噛み締めんなよ」噛み締めるように、普通。

「蒲鉾は、英語で『フィッシュケーキ』と言います!」エキサイトによるとBoiled fish pasteってなってますが…。方言?


愛が重い
「給食の時間、好きな男の子の分をよそる時は『私を好きになれ~』と念じながら大盛りによそります」重いというにはかわいらしすぎますな。
「たまにこういうの来るよね」和み系です。
「こんな番組聞いちゃダメだぞ」おっしゃるとおり。

「好きな人をご飯に誘いたくてもきっかけが無い時、『オマエがドタキャンしたおかげ1人でご飯食べなきゃいけなくなったじゃん!』と、いかにも友人に送るはずだったようなメールを送信し、その後すぐ『ごめん、間違えて送っちゃった』とフォローのメールをし、なにかしら反応があったら『やじゃなかったら一緒にご飯しない?』と誘います」「割と使えますよー、というか先週成功しました」「よかったら神谷さんもこのテクニック使ってください」テクニック系投稿ですな。こういう手練手管。
「間違えて送っちゃったっていうメールがハードル高い」まぁねぇ。そんなに間違えないしねぇ。
「そもそもさ、誰かとオレあんまりご飯食べにいかないからさ」「そっか。てことはあたしに換算すると『あなたがドタキャンしたおかげで1人で舞浜行かなきゃいけなくなっちゃったじゃん』って言ったって説得力無いってこと?」「いつも1人じゃんってこと?」「あたしもハードル高い」すいません。絶妙すぎる例えに笑ってしまいました。
「誰と行く予定だったのって言う話になったらねつ造しなきゃいけない」「そこまで考えていくの大変だな」こういう時は共通の友人じゃない人間を使いましょう。
「元も子もないこと言うよ今から」「やじゃなかったら一緒にご飯しない?って誘ってくる人は普通に誘えばいいと思う」でもまぁ、きっかけは大事ですから。
「こういうテクニックバンバン募集するよ」なんかあるかなー。思い出してみます。

「男友達5人と旅行に行った時」「携帯を見た友人が『一緒にアパートまでついて来てくれ』」「彼女に仕事と嘘をついたのがバレたとのこと」「アパートにつくと『オマエから入ってくれ』と言われたので部屋に入りました」「電気は消えているのに、テーブルの上に蝋燭が1本。そのすぐ横に熊のぬいぐるみがありました」「胸と手に包丁が刺さったぬいぐるみ」「奥から出て来た女性はぬいぐるみの首を抱えながら『おかえり』」「僕はあまりの怖さに逃げましたが友人の『おいてかないでー』という叫びが今も耳から離れません」ああ、もう。ホラーだ。


エンディング
「気になるゴストは」「ゴスト?」ゴーストだと怖い。
「最近ゲストが続きますけど、年内で打ち切りフラグですか?」いやいや、最低でも年度末までは保つかと。
「前回までのあらすじ役の」ホントにこれで呼ぶんだ。オープニングどうなるんだろう。
「お世話になりました」「また来てくれるよね」「お世話になりました」ここ、妙にツボです。
「ゲストがどしどし来る訳ですよ」「井上麻里奈斎藤千和と来たらねぇ。もう」「そのあとは言うまい」そのあとは沢城さんですか?
「麻里奈、なんか言い残すことは無いか?」「また呼んでください」また来てください。


お別れの一言
「私、どんな絶望も先生と最後まで一緒に見ます!」それは心中?


さのすけ絵描き歌
「新しいな。歌ってから描く」そのほうが綺麗に描けると思います。
「カミナリ落ち過ぎです」「怖いんですけど」「超展開」「そっちにえかきうたがありそう」井上さんの本領がムダに発揮されている。
「それ、使徒だろ」画像をみましたが、確かに使徒です。あと、謎の2枚目はアレですか。集英社仕様ですか。


 えー。絶望葬会はサンプルすら聞けませんでした。ウィンドウズ入れるしか無いのか…。

 あと、きよ彦ナイトは大変絶望放送らしいイベントで素晴らしいとは思うのですが、さすがに参加できないと思います。

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ふさ千明
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男性
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1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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