忍者ブログ
漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
[888] [887] [886] [884] [883] [882] [881] [880] [879] [878] [877]
 すいません。色々あって歴代で一番遅くなってしまいました。原因が解消されていないので今後もこういう事が続くと思いますがなにとぞ事情をご賢察いただきまして、ご容赦くださいませ。


オープニングコント
「おや?日塔さんが浮かれている。ってまたこのパターンですか」「構成作家が無能だから導入部分がワンパターンなのはしょうがないですよ」マンネリをお約束って言い換えた人は鬼才の持ち主だと思う。
「そろそろクリスマスだから、自分にプレゼントを買ったんです!1年間頑張った私へのご褒美ってやつですね」それ、かってに改蔵でもうやりましたbyMAEDAX
「…ウザ」「はー?今何か言いましたか!?」「いえ別に。うざいなんて思ってませんよ」「私がウザキャラになったのは無能な構成作家のせいです!」「それは敢えて否定しませんが」その人1人の責任ではないと思うなぁ。
「で、何を買ったんです?」「薄型のノートパソコンです」壊れないと買い替えない私としてはこういう買い替え方にちょっと憧れます。
「確かに今の世の中、薄型が流行りですね」新商品は重厚長大からスタートして短小軽薄に進化するのがこの世の習いです。
「ノートパソコンのみならず薄型のゲーム機」「携帯電話」「壁に貼る事のできるテレビ」この中で一番インパクトがあったのはやっぱりテレビですかね。
「しまいには貧乳キャラのほうが萌えるとか」それは昔から居ました。
「それが最先端なんですよ」「そういえばこの番組も薄型のところありますよね」「あなたは特に貧乳キャラではないでしょう」奈美は『胸だけ普通じゃない』とか言われてましたね。
「私じゃなくて構成作家ですよ髪の毛が超薄型じゃないですか~!髪の毛が最先端薄型の構成作家」某知人に言わせると『薄い』だけマシ、らしいですよ。『無い』よりは。
「Tったらカッコ悪い」このセリフは矢島さんがゲストで来るまで取っておいて欲しかった。


オープニングトーク
「ここで頭頂部が薄型の構成Tからのメールを」引っ張るなあ。
「またもや平日の夜に開催される絶望放送スピンオフイベントきよ彦ナイトに1100通を超えるお申し込み」д゚)゚д゚)゚д゚)
「大宙さんの人気に脱帽です」男女比が気になりますね。
「なお、当日の特別コーナー何たるチキン!をやろうと思っていますので」クリスマスだからチキンですかそうですか。
「なんとなく構成も決まりましたか?」「勝算アリアリな感じですか?」「ある、と」強気だとなんか裏がありそうな気がする私。
「ホントにね、ディレクター佐藤の構成Tへの風当たりが強い事強い事」「ドラマが終わった後に賞賛の嵐」この2人は本当に仲良しですね。
「これ神谷さん、実話」「『1年間頑張ったあたしにご褒美』ってクリスマスプレゼント買っちゃった。自分に」かってに改蔵のネタを実践するとは、さすが新谷さん。久米田ファンの鑑。
「そう。可愛いでしょう」「…ウザ」「ばか!」「頑張って自分へのご褒美を」「そっか。ここも実は真実だったんだねぇ」りあるなーみん。
「何がダメなんだ」プレゼントをくれる人が居ないからって自分に買うなよって突っ込まれるのを待ってるんでしょうかね?それともマジで分かんないんでしょうか。
「ホントに大宙しか出ないの?」「これは、誰か来るにしても、当日になんないと分かりませんよ」「誰かくんのかね?」「あたしホントに知らない。あたしじゃない」「みんな来ても断るでしょう」大宙さんの独り舞台でも、それはそれで。
「1100通を超えるお申し込みがあったという」「ていう事は抽選になる」「誰でも気軽に参加できて、下手すると客席で寝られるくらいじゃねーの?っていう」落語の前座ですか。
「行かれる方は楽しんでいただければ」「みなさんを満足させる何かをきっとご提供できるかと思いますので」こうやってハードルをあげるのは、ご自分が出ないからですね。さすがだ。


今週の標語
「ところで、このラジオを聞いてくれ。こいつをどう思う」「すごく…絶望です」「公園のトイレ」さのすけと先生でこのやりとりやっても絵的にシュールすぎてコントにすらならないという。さのすけが8頭身バージョンだった場合は別だけど。


☆閉運☆絶望神社
「絶望ネーム:二階から粉薬」「ぷわぁ~」「舞っちゃうね」「ディレクター佐藤がいたくお気に入りです」ああ。シュガーちゃんのツボってこの辺なんだ。

「11月24日から有料配信された神谷浩史と絶望少年達の感想、そして11月26日に発売された懺・さよなら絶望先生DVD第三集の感想特集で~す」私は以前から申し上げているとおりマックユーザーなので前半部分を結構楽しみにしてたおりました。

「神谷浩史と絶望少年達の有料配信を聞こうとしたのですが、アニメイトTVの会員登録やクレジットカードもWeb Moneyも持っていないために必要になった諸々の手続きで1時間程苦戦したところで、なんかもうめんどくさくなり聞くのやめました」気持ちはよく分かる。私も試聴のために登録しちゃいましたが、そこまでだって手間かかりました。
「浮いたお金で新谷さんのニューシングル買いますね」「ありがとうー」もうそれでいいんじゃないかな?

「神谷浩史と絶望少年達の配信が1ヶ月限定の有料放送で1260円もする、マックユーザーには聞く事ができない、なんてこれは新谷さんを憂慮する憂慮放送なんですね、つって」誰うま。
「あたし?」「まぁ、いろいろ放送中にですね」もう忘れている模様。些事忘楽とはよく言ったもの。
「そこでTより新谷さんに優しいフォローがありま~す」「感想メールほとんど届きませんでした。良かったですね良子さん。良子ロイド全然聞かれなかったみたいですよ」「嬉しくないよ、このフォロー。なんかTうざい」もう完全に敵対している模様。
「マジな話あんまり聞かれなかったって事ですか?」「高橋さん」「顔の表情がこわばったまま」まぁ、ハードルは高かったと思いますよ。
「今回顔の表情全く変えずにうなずくだけでしたね」「今回は本気で失敗しましたね」
「認めた」逆に、あのハードルの高さでどのくらいなら成功だったのか気になります。
「去年でしたっけ。酷・宙作ったの。DJCDの」「酷・宙の時も全然売れず」「その後通販で完売という」「作った枚数考えたらすぐに売れちゃって正直品不足になり、だいぶ苦情のメール来ましたね」「プラスの方向で苦情だったんで」「何で数少なくしたんだ、バカ!みたいな事だったらしいんですけど」本当に買えて良かった。仕事を休んでまでアニメイトに走った甲斐がありました。
「年末は本当に鬼門ですな」「なんでこれ有料放送にしたのか分かんない」「絶望放送のユーザーを信じちゃった?」「あたしCDになると思ってた」「そういう動きは無いんですか?」「言えない?なんか考えてんのか。そうか。これは相当ダメージだったんだな」「なんとかしないとっていう」期待して待ちます。できれば動画か、せめて静止画だけでも入ってると嬉しいんですけども。

「DVD第三集の感想です」「加賀ちゃん達を責める千里のアクションシーンがグレードアップしていてカッコ良かったです」「第8話Cパートのエノデンは、より色彩豊かになって、しかもところどころで絵が直されていてビックリ」「イヌカレーさんありがとう」「テレビ版もDVD版も好きです」ああ。そう言えばまた買ったのに見てないわ。えーと。諸事情お察しいただけると幸いです。
「テレビ版の、色がついていないバージョンの、白黒のヤツだって良かったじゃないですか」ええ。すばらしかったです。
「なんでDVDで特典で入れねえんだと」「そういうところがダメなんじゃないのかと、ということを構成Tが」正論だと思います。なにせDVDなんですから、一番嬉しい特典は映像特典だと私も思うんですよ。
「あの薄型が」「薄型作家が」「薄型作家」新谷さんにツボった模様。
「それは僕も同意ですよ」「せっかくだったらテレビオンエア版も入れてくれたら、と思うんですけどね」「そういうところで商売が下手なんじゃないのかっていう事なんですよね」売りの1つにはできたよね。うん。
「DVD版のほうが完成版」「ある意味鮮度が違う久保田さんが率いるシャフトですから」「それでご納得いただければ」シャフトだからしょうがない、ですね。ホントに使用頻度が高いなこの言葉。

「懺・第三集、新谷さん、パクリはイクナイと思います。ブックレットの絶望問答の新キャラ名『日塔太助』って携帯版の『久米田先生のネタツブしコーナー』で採用されていたじゃないですか!」第64回ですね。せっかくこの回の感想書いているのに、このネタに一切触れていない私の先見の明のなさ加減に絶望しました。
「ホントに?」「へぇ~。あたしそんなことすっかり忘れてた」さもありなん。
「アンケート来た時に、すっごい悩んで、超考えて、あたし天才と思って書いて出したの」チルノですかあなたは。
「どっかで聞いてたから思いついたんだ」「へぇ~。やっべ俺」「やっべこれ」「危ないね」誰の物真似ですかそれは。
「今に始まった事じゃないじゃない」「2年も3年も前からさぁ」「我々言った側から忘れていくタイプのパーソナリティ」そこだけ聞くと呪いでもかかってるみたいですね。
「じゃあ、そのとき送って来てくれた人の絶望ネームに上から書き直しておいてもらえば良いんだ。みんなのブックレット」「みんなが手元にある、『おいおい新谷これダメだろう』って言うヤツをちょっと修正してもらえば良い」せっかくだから次のDJCDに修正シールつけて欲しいなぁ。
「絶望ネーム誰々さん?」「絶望ネームクメコウジさんだそうです」「微妙な名前」ご本人だったらどうしよう。
「発覚したから大丈夫」「違ったっけ?こんなのあったよね」ありましたありました。新谷さんの久米田作品再現率の高さは異常。
「我々のラジオパーソナリティとしての能力の低さ」「言った側からどんどん忘れていきますから」この番組的にはむしろ美点です。

「ただ、もう1つ」「この質問、僕のところにも来ましたが、残念ながら何も思いうかばず、『何も思いうかびません』と書いて出した」これはこれでこのまま載せて欲しかった。


こもり上手と呼ばないで
「絶望ネーム:若はげ」「今日、学校で友達と楽しくサッカーをした        夢を見た」「スペースが一杯あるタイプのメール」空け方はこのくらいでいいですか?
「学校でっていう事は、学生さんなのかな?」夢の中で幸福な学生時代を追体験、という可能性も捨てきれないですが。
「もう薄型なんだね」私の通っていた高校にも1人居たなぁ。
「いずれそうなるんだから」ならない人もいるよ、とか言うと怒られるんだろうなぁ。諸々。

「絶望ネーム:6歳」「さおだけ屋が通った。20年前のほうが価値あったよなぁ、俺」自分の20年前を顧みてみました。うーん。イーブンかなぁ。
「20年前と同じ値段っていうじゃないですか」「今26歳」「価値って」6歳児は価値高いと思いますよ、色々。
「さおだけ屋はさ、何で潰れないのか、みたいな本がベストセラーになったよね」「読んでみたい。気になるわ」「誰か読んでいる人は居ないのか」久米田先生が確か既読です。ネタにしてます。
「1行でさ、簡潔にさ、『こういう理由ですよ』って書いてある訳じゃないでしょう?」確か2ページくらいだったでしたかね?私もうろ覚えですが。

「格闘技経験者の俺は引きこもり史上最強の男です!」「文句がある?ならかかって来なさい!」「俺は家から一歩も出ないけどな!」戦わなければ負ける事も無い。うむ。引きこもりそのものの発想とも合致している。
「格闘技って普通、どれ位から始めるんですか?」早い人は未就学のころから、らしいですが。
「僕も中学生位から空手を始めて、しばらくやっていた」「一応格闘技経験者っていうカテゴリーに入るのかな?」入りますね。間違いなく。
「格闘技ってジャンルが広いじゃない」「柔道とかもそう?」「ねぇ。相撲も格闘技」「格闘するものに関してはすべて格闘技」「当たりまえの事言ってるね、俺ね」「そうですね。凄いどうしていいか分かんなくなっちゃった」広がらないし、拾えない。
「昔は元気だったって言う事ですよね」「まぁ、通信教育とかで空手とか習ってない事を祈るしか無いな」「もしくは格闘ゲームじゃない事を祈るよ、俺は」最後がドSモード。

「メールが来た。嬉しかった。ダイレクトメールだった。それでも嬉しかった。靴屋からだった。靴かぁ…」最後の部分がツボです。こういうのはセンス勝負だと思う。


ミニミニ番組さのすけを探せ
「2009年11月28日発売のコミックシグマ39号」「いやぁ、しっかしよぉ。成人コミックスだろ。ビックリだな」「絶望リスナーどんだけ成人コミックスチェックしてんだよ」というか、この場合は成人漫画の作者にどんだけ絶望リスナー多いんだよっていう話でもある。


藤吉ハルミの憂鬱
「乙女系恋愛シュミレーションゲームをプレイするとき、主人公の名前を必ず男子の名前に変更します。腐痛って言うなぁ」「『ふつうって言うな』の『ふつう』が腐る痛いって書いてある」うまい事言いやがって。
「乙女系恋愛シミュレーションゲーム、主人公の立ち絵ってあんまり出て来ないから」
「ムービーとかは出て来るのかな」ああ。ムービーか。そう言やぁムービーがあるギャルゲーってやった事無いなぁ。
「そこはムービーはスキップとか」まぁ、プレイ目的には沿ってる。
「逆にギャルゲーだと主人公ってさ、前髪がこういう風になってて」「全然分かんない、みたいな」「いる!そんなキャラいる!神谷さん凄い、凄い」「多分更新写真とかそれ」まさにそれでした。前髪が長いからできる荒技。
「割と乙女ゲーって女の子のビジュアルガッツリ出ているイメージが」「その辺目をつぶればそういうゲームになりかねないよね」「ハーレムですしね」何でちょっと嬉しそうなんだ新谷さん。
「シミュレーション?」「シュミレーション」「書いたままシュミレーションって読んじゃってあれこれ逆だよなって」「薄型のせいだよ」「こら薄型」高性能作家にもたまにはこんなこともございます。

「以前の絶望放送の写真で、さのすけにさのスライムが乗っているところを見ながら、さのスライム攻めのさのすけ受け!と思った私は負け組でしょうか?」ちょっと待て。
「俺はなぁ。誰にだってなぁ、攻められたって勝てるんだぜ!誰にだって攻められるんだからな!」攻め専ですかそうですか。
「斬馬刀持ってるかんな」「見た事無い持ってんの」「フォークみたいなヤツ?」どう見てもベビーサタンなんだよなぁ…。
「毎日さぁ、別宅に帰ってっから」「さっちゃんちか?」「構成Tのうちに帰ってんの」「そっちが本宅だろう」「薄型んちだろうお前」「家も薄いの?ねぇねぇねぇ」新谷さん猛攻勢。
「コロコロとかでさ、地面コロコロコロってすると毛が一杯」ああ。分かる分かる。我が家の場合は私のじゃなくて髪が長い妻のですけど。
「さっちゃんちってのもあるんだよな」「呼んでくれると思う」

「初めての給食、隣に座った子供と兄弟の話で盛り上がっていると」「『ウチのお姉ちゃん腐女子なんですよ!』という小学3年生」「これからどうやって教育していけば良いんですか?」
「この問題に関しては真剣に取り組め、とディレクターのほうから」「あたし別に先生じゃないし」逃げを打つ新谷さん。
「さよなら絶望先生は一応学園ものじゃないか」そうか。ジャンルの括りってそれで良かったのか。
「一人一人とちゃんと話してだな」「ちゃんとした道に導いてやるのが教師の役目だとは思うよ」「凄い真面目な事言って全然面白くない」そんなアジアさんのしまった感が非常に面白いです。
「腐女子だからって何が悪いんだって言う話ですよ」「小学校3年生ってことは…普通に考えて、3つくらい離れていたら小学校6年生なのかな?」「もう1つ上だったら中学校1年生」「そういうのにハマっちゃったら腐女子街道一直線」「あたしもそのくらいの歳だった」「オタクになったのは」小学生まではオタクという評価は除外される気がするのですよ。世間的にも完全に『子供』の範疇なので。子供が漫画やアニメ見るのは普通じゃないですか。
「良子ちゃんはそのまんま今まで来ちゃってる訳だから」「ぶっちゃけ仕事にまでなってしまっておるなぁ」「今僕はね。そう言うものは卒業するものだから、という話を」「神谷さんだってゲームから卒業して無いじゃないですか」論理崩壊。
「なんとなくお仕事になったり」「それを突き詰めていくと」「良子ちゃんや僕のように」「お仕事になってですよ。幾ばくかの小銭がもらえたりとかする訳じゃないですか」一発当てて大儲け、という職業じゃないですねぇ。CDも印税じゃなくて買い取りらしいですし。
「普通の考えから言ったら卒業しなきゃいけないものですから」「なので、大丈夫だ」「いつか、お姉さんは卒業する」「それを見守るのがあなたの役目」えーと。お姉さんは担任じゃないから見守れないのでは?
「年末は東京ビッグサイトでお会いしましょう」今年も多分行けません。


SZBHキャンペーン【特番】
「表紙に『化物語』と大きく書き、隅に小さく『ではなくさよなら絶望先生』と書くなどは?」そういや台湾で売ってた繁体字幕の絶望先生はよりによって血の涙を流しているタイプの表紙だったので、知らない人が見たら化のほうでも通じそうだったなぁ。
「貴重なご意見ありがとうございます」「このコーナー相当メールをたくさんいただいた」「それなりに危機感を抱いているという事が分かって我々嬉しい」「大多数はこう言った冷やかし的な」というか『絶望(放送)的』だと思う。
「某化物語さんは12月末に発売予定していたものが1ヶ月発売が延びました」「ということはですよ、ほとんど同発だったさよなら絶望先生第四集、そっちのほうにお金を回せる訳ですみなさん」「だから、お願いだから買って」「ホントなんだよね」何で販促番組で販促するのにここまで念を押すのか。今までやってこなかったからとは言え。
「このままだとね、本気で我々職を失うんだ」「そしてみんなが、楽しみしてくれている?この絶望放送も終わるかも知れないという危機に瀕している」「これは割とマジな話だ」今回ばかりはマジですかそうですか。不景気なんですねぇ、やっぱり。
「多少売れてくれたほうが有り難い」「第二十集が売れる事も大事ですけれども」「第四集もぜひぜひみなさんあわせてお願い致します」「結構いけるかも知れない」「エラい人の意見も変わるかも知れない」「エラい人は数字しか見ないから」エラい人が数字以外も見始めると、それはそれで、って言うのもありますけどね。内容に口出しを始めたりとかした日には…。
「佐藤ディレクターが良い事言った」「もうたった2人しか居ないリスナーの力を使って」「たった2人がですよ、色んな人に」「もう1人もう2人、と」「いざ立ち上がれ2人の」立ち上がるだけで良いですか?
「全力をちゅくして」ちゅくします。とりあえずもう1本発注するか。

「握手会もしくはお渡し会の参加券をプレゼント」「神谷さんと新谷さんと久米田先生は忙しいだから」「構成T、または佐藤Dの握手会orお渡し会を希望です」関西でやってくれるなら…。
「来たのは2人だけとかしんどいよね」で。買った枚数だけ握手してくれるんですね。分かります。
「勝負パンツでね」「今日は勝負パンツなんですか?とか聞かれるよね」「腰履きしてチラ見せしたら?」「腹が出ちゃう」切ないな。個人的にはチャバネの最終回で着ていたあのジャージを希望します。

「アニメ3期は原作、アニメ、ラジオのコラボが強かったので、締めくくりの懺・さよなら絶望先生番外地に絶望放送のDJCDを特典につけるのはどうでしょう」「もともとあの箱スッカスカなのでDJCDくらい入るんじゃないですか?」「名付けて絶望放送 番外地つって」これが一番良いと思いますよ。
「マジな話をすると、あれは基本講談社さんから出ているものですから、講談社さんから幾ばくかのお金をいただかなきゃいけない」多分出ないよなぁ、それはさすがに。
「番組で勝手に作って勝手につけてくださいって言うわけにはいかない」「折り込み的な感じでできないかな」「ちょっとこれいっスか?みたいな」「宣伝みたいなもんなんですけどー」「その制作費は一体どっから出るのか」リスナーみんなで出し合ったりできないかな。100人くらいで何とかまかなえないかな。

「私はOADもDVDもCDも全部買っているのですが」「もし特典をつけてくれるなら副委員長会議が聞きたいです」ああ、私も聞きたいです、それ。
「MAEDAX、構成T、龍輪さん」「この3人ならノーギャラなので予算が抑えられる」それ重要。
「マニアックすぎますかね?」これを聞いて嬉しい人は、元々買っている層だというのは否定できないところ。
「ノーギャラじゃないかも知れないよ」「ノーギャラだよ」「自腹でどっか」「ワミンとかギョミンとかさ安い居酒屋さん行って」「デンスケ回しときゃいい訳でしょう」むかーし似たような事をやってました。アレはアレで結構楽しいですよ。文字起こしするの大変ですが。
「音録って」「雑にCDに焼いてさ、ガムテでくっつけりゃ良いんでしょう」もういっそDVDの余った容量にこっそり入れとけばいいのでは?そのほうが安くつくし。
「もし欲しかったらこの場で焼きますくらいな勢いで」なんというコミケ修羅場。
「構成Tも含めMAEDAXと龍輪さんがよっぽど忙しいので」「3人のスケジュール合わせるのが億劫かな」
「とりあえず夕飯食べに来ない?位のレベルで」「ほっといたって4、5時間しゃべってる人たちですから」メインより長い、ですかそうですか。
「それを編集するのが酷かな」「今聞いた事無い声出した」わはははは。頑張れシュガーちゃん。
「飯ぐらいおごるよ、と構成Tが気軽に」「横目でじろりとにらんだ佐藤Dの眼が怖かった」ホントに仲良しですね(棒)

「久米田先生からゲストに来ないので、こちらから久米田プロにお邪魔してその場で絶望放送を収録、その様子をCD化してOADつき二十集特典にというのは」これはぜひお願いします。で、その内容が連載内容に反映されるとなお嬉しい。
「みんなCDが欲しいのか」欲しいです。
「言うてもMAEDAXさん、龍輪さん、構成Tなんかはスタッフですから」「単純にさよなら絶望先生というコンテンツそのものが好きな人からしたら『誰じゃいその人は』っていうことなんでしょう」というか、最後の1人はアニメにも原作にも関わってないので知名度としては一番不利ですな。
「MAEDAXが実写で『き〜んこ〜ん』って言ってた時も『なんなんだあのハゲは。不愉快だ!』という意見が多かった訳でしょう」「久米田先生と言えば、この世界観を構築した神のような人」「久米田康治のフリートークが入っているっつったら」「売れるぞ」さぁ、あとはスケジュール調整のために本編を1週休むだけですな。
「日本のねぇ、その、ラジオ番組でそんなにしゃべった事が無い人ですから」「そんなに、ね」「しどろもどろだったことはあるけれど」しどろもどろって言うか、『先生今寝起きですか?』みたいなテンションでしたね。
「台湾ではべらべらしゃべっておったようですけれども」歌まで歌ってましたね。
「押し掛けちゃえば、しゃべらざるを得ないでしょ」「久米田先生に一肌脱いでいただいて」ここはぜひ先生の本気を見せていただきたいところですな。
「もしかしたら4期があるかも知れない」「今だったら完全に絶望的ですけれども」ああ、やっぱり。
「久米田先生、一肌脱ぎ時、文字通り一肌脱ぎですから」「昔のようにやすやすと、では無く」「しばらく封印していた」「天狗の面は最高ですよ!」四十路でそれはさすがに…。
「あたしちょっとヤダ」本音が。

「絶望ネーム:三十路過ぎた魔法使い」「そもそも現時点でアニメイトで第二十集の予約できないんですけど」「え?」できないと言う話は結構前から聞きましたね。
「ちょっと」「みんな『くて』ってなった今」「おんなしタイミングで」コント集団ですかアンタらは。
「アニメイトのエラい人たちだよね」「ちがうの?」「系統は一緒だけどちょっと違うの?」フロンティアワークスはあくまで別会社ですし。
「一言言えば良いんじゃないの?『何でできないの』って」「店によってって事か」「なんでできないの?」「できないって何?」えーと。昔はフランチャイズと直営店があって、店ごとに扱えるものが微妙に違ったということがあったのですが。今もそうなんですかね?
「アニメイトさんって普通に書籍を扱ってらっしゃるんだから」「それは店舗によるって言う事なんだ」まぁ、特殊な店なのでこの辺はしょうがないかと。
「三十路過ぎた魔法使いさんが住んでらっしゃる地域のアニメイトではできない」「たまたまできないことがある「できてる地域もある」通販ならオッケーかな?
「Tから気になる情報が」「どうもこういうメールが来たのは今に始まった事じゃない」「前にOADが発売になった時も」言ってもしょうがない事ですが、その時に手を打っておくべきでしたかね。
「店名を具体的に言って来てくれ、と」「具体的に書いてきたらこちらで対応しますよ、と」「一瞬プロデューサーらしい発言しましたね」「良い顔してました」
「こっからちょっといやらしい話になりますけども」「アニメイトでそれなりに特典をつけたりって言う事はできるんですか?」「時間がない」「物理的に時間が」「もう遅いかも知れないけど」「12月25日で締切が終わってしまう訳ですから」これは無理でしょ、流石に。
「絶望放送的に勝手になんかできるって言ったら」「第二十集限定版を買ってくれた人は証明できるものを送って来てくれたら」「構成Tとディレクター佐藤がハグします」「それは両側から?一緒にってこと?」「1人だったらやるけれども」やるのか。
「大量に送られてきたらたまったもんじゃない」さぁ、地方巡業の始まりだ。
「買った後の、ちょっとしたものを」「オタク的には『そんな切るなんてもったいない』って2つ行ってくれるかも知れない」「良子ちゃんが悪い顔してるね」そういう顔のブロマイドとかつけるのも良いと思う。いっそ。
「良い事考えた」「何ページのなんとかに書いてあるこの文字とかでキーワードクイズ」「それは答えだけを拾って来れちゃうので」今はネットで検索とか漫画喫茶とかいう手段もありますからねぇ。
「買っていただいた後になにかしら」「その商品の指示の方法を考えまして」「その方達の」「救済措置をこの番組的にはできたらいいなと前向きに考えておりますので」個人的な希望はやっぱり特別編CDです。
「この番組始まって以来の本気のお願い」「この番組118回やっておりますけれども」「今までいかに実のない無駄話をして来たか」まぁ、だからこそ面白かったんですけどね。


エンディング
「きよ彦ナイト」「限定Tシャツ販売予定です」「来場者プレゼントあるかも」どっちも魅力的ですが、行けねぇですよさすがに。
「新谷さん、チバテレビで良子ロイド放送されちゃいましたね」わが郷里よくやった。

「アニメイトで二十集の予約ができないよって言うお話さっきありましたけれども」「アニメイトの通販のほうでは確実に予約ができるっていう事なので」ごめんなさい。通販なら密林のほうが送料無料だし…。ホントにごめんなさい。
「構成Tよりお知らせです」「久米田先生のサイン入りプレゼントについて」「2010年の年賀はがきにネタを書いて」「フロンティアワークス内さよなら絶望放送宛にお送りください」「コーナーはどれでもかまわないそうです」「2010年1月の最後の回でハガキのみで構成する回を行い、その回の優秀リスナーに発送」うーむ。ネタを練りたし、時間はないし。
「久米田先生からいただけるもの、プレゼントのリストが」今さらだけど、こういうのこそDVD特典にするべきだったのでは?
「すべて中古なので傷や汚れを気にしない方」まぁ、そういうのとは趣旨が違いますわな。
「バーチャルボーイ&テレロボクサー」ゾルゲ市蔵かあんたは。
「ワンダースワン&ワンダースタジアム’99!」ホントにゲーマーだったんですな。
「ダンレボのマット!」「マットだけだそうです」断熱材としてしか使い道が無い…。
「2002年のワールドカップの帽子」これはちょっといらないなぁ。
「畑くんも一緒に行ったトルコ・ギリシア旅行で買った高級なツボ!」これは…大きさによりますなぁ。畑くんとMAEDAXも含めて3人でサイン入れたらもっと人気が上がるかもしれませんが。
「呪われた気がして外した鏡と除霊してくれたような気がするクリスマスツリー」うむうむ。むしろこういうのが定番ですよね。
「ぶるぶる地丹くん人形3体セット」「それ欲しい超欲しい」「3体セットだそうです」「うち1体は箱無し」ようやく久米田作品モノが出てきましたね。でもバラにしてくれれば確率も上がるのに。
「福袋、というのもあります」「言わないでくれと言われたんだけども」「うわぁ~。うそぉ〜」「すげぇ、何これ」「こんなのあったんですね。過去に」「さすがクメプロだ」なんだろう。さすがクメプロっていうのがヒントなんでしょうけど。
「これは1名様なのかな?」「全部1名様」
「これ最後になりますけど」「さよなら絶望先生単行本第9巻となります」「すべて久米田先生のサイン入りです」これまた強烈なオチが。
「良子ちゃん、どれ欲しい?」「これ、欲しいよね」「これとやっぱり地丹くん人形は欲しいよね」「福袋かなぁ」「久しぶりに一瞬で泣ける状況今」察するに余りある。
「久米田先生的には全く以て必要ないので」さらに追い打ちが。
「重大発表」「来月!来年になりますね。2010年1月13日更新の回に」「野中藍さんがゲストでいらっしゃいます」「この怒濤のゲストラッシュはもう完全に番組終了フラグだ!」うん。なんだかどんどんそんな気がしてきましたよ。ここまで来たら地獄の果てまでお供しますとも。


お別れの一言
「男なら、なんでも絶望してみるもんさ。きっと、いい気持ちだぜ」うん。そんな気がしてきました。前後に響く新谷さんの声もあって。

拍手[5回]

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
7 8 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
アーカイブ
最新CM
[03/23 RobertFluer]
[03/15 ふさ千明@管理人]
[03/15 未依の親]
[01/24 絶望的な武力介入をしてもいいですか?]
[01/23 ふさ千明@管理人]
ブログ内検索
プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
アクセス解析
バーコード