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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望先生携帯版第92回「絶望先生のメジャ−っぷりに絶望した!」感想

・「絶望ネーム:副監督」龍輪さんにレジー賞を。
・「絶望した!絶望先生を知らないメイド喫茶の店員に絶望した!」…まぁ、そういう人もいますから。
・「MAEDAX Gとメイド喫茶に行った時」「MAEDAXと龍輪、と伝えました」何をしてはるんですか副監督。
・「お客さんと店員さん無反応」おそらく偽物、というか物好きなファンだと思われたんでしょう。
・「追伸:メイド喫茶は秋葉原の○○です」どこなのかを追求する気もおきないですよ、ええ。
・「恥ずかしい。何やってんのこの2人」おっしゃるとおりです。
・「何で2人なんですか?」友達だから、ということにしておきましょう。
・「龍輪さんとMAEDAX」「仲良すぎじゃない?」「気持ち悪い」イエス二次元!ノーリアル!な新谷さんらしいお言葉ですな。
・「龍輪さんアフレコ現場で疲れてる感じで、全然しゃべんない」仕事とプライベートは別なんでしょう。そういや原作でもそんな回がありましたな。
・「裏ではこそこそMAEDAXとメイド喫茶行って」「恥ずかしいね」おっしゃるとおりです。
・「我々が行って、ちゃんとした会員カード作るの?」「ヤダよ。恥ずかしいよ」たぶんお2人は確実に面が割れているし、何だったら声で分かるから大騒ぎになる予感。
・「おれもうベッコベコにへこんで帰る」そんなことにはならないと思いますけどね。というか、アジアさんがメイド喫茶にプライベートで行ったらちょっとしたニュースですよ。
・「ラジカセではっぴぃ☆なんちゃらをかけながら入ったら分かるかな」それ、罰ゲーム以外の何者でもない。
・絶望伝言板は本編に進出しそうですね。
・「ちなみに、あなたの彼女はお断りです」とどめはきっちり刺す主義ですかそうですか。

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さよなら絶望放送第93回「歌おう、宣伝するほどの喜びを!」更新 感想

オープニングコント
「先生、遅刻しちゃってごめんなさい」「あれ?先生?先生がいない」「先生どこですか?」揃って遅刻?
「アニメ3期が始まるのに、とうとうラジオから逃げたのでは?」「いやぁ~、あたし1人でこんなラジオできないよぉー」魂の叫び。
「実は中央線が止まってしまって」ルートにもよりますが、振替輸送で何とかなるだろうといつも思ってしまいます。鉄オタなので。
「ところで日塔さん、アニメ3期はいつから放送開始ですか?」というわけで、以下新谷さんの労に報いるため感想抜きでどうぞ。
「tvkでは7月4日土曜深夜0:30~」
「チバテレビでは7月5日日曜23:30~」
「テレ玉では同じく7月5日深夜1:00~」
「サンテレビでは7月6日月曜深夜0:00~」
「TOKYO MXでは同じく7月6日月曜深夜1:30~」
「テレビ愛知では7月7日火曜深夜1:28~」
「KBS京都では7月8日水曜深夜1:00~」
「BS11では7月10日金曜深夜0:30~」
「放送日時は局の都合により変更になる場合がありますのでご注意ください」サンテレビが危ないな。阪神戦の中継の影響が出たら平気で1時間くらい延びそうだ。
「電話が遠くて。もう一度お願いします」鬼だ。鬼がおる。
「すいません。途中でボールペンのインクが切れて」何のためのメモなのか…。
「スタチャのホームページにつながりました。いやぁ、便利な世の中ですね」もしかして携帯で電話しながらiモード?できるのか?
「だったらやらせるな!」いじられて輝く人、新谷良子。

「ふぅー」万感の思いがこもった『ふぅー』。お疲れ様でした。
「なんすか?目が合った瞬間笑いましたね神谷さん」鋭い指摘がほとばしる。
「全くもって一回も噛まずに」お見事です。
「一番最初の『こんなラジオ1人で出来ない、いやぁー』って言ったところは奈美ではなく完全に良子ちゃん」完全に。
「だって1人は嫌ですよ」じゃあ今度は番外編で前半と後半それぞれ1人ずつで番組担当とかどうでしょうか。
「お芝居だもんねー」ねー。
「どっちだ?」聞かれても…。
「酸欠酸欠。脳が酸欠」じゃあしょうがないな。
「来月からラジオが始まりますがー」じゃあ今やってるのは何?
「アフレコ関係のトークをここでしようかなーと思っておるんですが」お願いします。
「何を話せばいいんですかね」「なんか目新しいことありますか?」「ないです」「ないですねー」初手から広がらないなあ。
「ちょっとだけ気になるのは、皆さんお忙しい方々なので前終わり次第来られたり、終わり次第次の現場に行ってしまわれたり、寂しい感じがより増した」絶望増量中…。
「なんかみんないい感じに慣れて来たから、そんなに長くみんなでいなくてもいいんじゃね?みたいな」ポジティブに。
「ご飯会とかあたしまだ行ってない」現段階で何話まで収録終わってるのかにもよりますが、ここだけ聞くと結構アレですよね。
「1回目の時は」「すいませんでした」「1回目の時はまぁまぁ色々あったんですけど」何をしたんだ新谷さん。
「今週とかも出来れば良いなぁ」その際はぜひレポートをお願いします。
「完全に我々の内輪トークになってますけど」それでいいんです。
「普通だよ」普通が一番です。
「楽しいか楽しくないかは置いておいて」「そうですね」「なんでそこそうですねって乗っかってくるの?」脳がまだ酸欠?
「神谷さん頑張ってますし」原作のどの回を読んでも『これ、アニメ化したら神谷さん大変だなぁ』なのばっかりだもんな。
「僕の隣に3期になって誰かが座ってくれてるのかっていうことですけど」「いらっしゃるじゃないですか。たまに。男子が」「杉田君と中村君のこと?」「やったね!」仲良いなぁ。私のイメージするこの面子の仲の良さって男子中学生のソレなんだけども。


今週の標語
「望、死にまーす」確かにパイロットは死亡率の高い職業だけど、実際これ言われたら見送るほうはタマランだろうなぁ…。


良子と浩史のアマタニ タニングスウィート
「大宙レポートです」久しぶり。いつ以来かはあえて調べませんが。
「大宙さんがアメブロをはじめたのですが」「自己紹介が『たかひろと読みますが、だいちゅうと呼ばれることが多いです。むしろ、だいちゅうが名前だと思われてます。それでいいと思います』で、痛々しくなりました」認めちゃうからなぁ…。
「アメーバがいません、と表示されてしまうので、良子さん、お願いします」「アメンバー」アメーバだと赤痢になりそうです。
「メンバーって言うのだけに公開できる記事」この手のシステムは有効な使い方がよく分からないので私は使ってないんですが、どうするのがいいんでしょうか?
「メンバーになりたいですって言う人がいないっていう」…頑張れ大宙さん。
「あたしも別にいないんですアメンバー」いなくてもいいと思います。
「アメブロって何?」「アメーバブログって言うブログサイトです」「色々ブログサイトってあるじゃないですか。例えば楽天だったりとかライブドアだったりとか」あと、忍者ブログとかな!
「たぶんこれ、大宙さんオフィシャルだと思うんですけど」の、はずです。
「アメーバのオフィシャルブログがあって」「声優のカテゴリで書く人が増えてる」「みなさん、見に行ったらいいじゃないですか」今度いきます。今度。
「そもそもブログに何を書くの?」仕事の話とか、食べたものの話とか、あと、声優さんじゃないですが毎日空の写真あげてる人もいますね。
「しょこたんみたいに短時間に短い文章バッてあたしあげれない」1日100回更新とかはさすがにあの人しか無理でしょう。
「日記になってる」「ブログ前に書いてた日記って」「イメージお母さんに『あたし今日こんな仕事したよ』って伝えたくて」うちのも親バレしてるんだろうなぁ。一切気にしないことにしてますが。
「だいちゅうさん、写真とか載ってるんですかね」「今スタッフから情報が入りましたけれども」「お寿司屋さんのレシートの写真があげられている、と」お寿司じゃなくてレシートですか。
「なんだろうね」「僕みたいなさ、子供の頃ど根性ガエルで情操教育されてる人間はさ、お寿司は高級料理」「『母ちゃん寿司食いてぇ』な訳ですよ」安く食えるようになっても、高いものは高いままです。
「俺、寿司も食えるんだぜ、みたいなこと」「そういうことじゃないのかな?」
「合計金額が77777円でしたー、みたいな」「1人で」「1人で。それは載せるかも」銀座の寿司屋だと1人3万円からっていうところもあるそうなので(さわ田ってところです)、不可能じゃないんでしょうけど…。

「さっちゃんレポートです」わーい。
「後藤沙緒里ちゃんですね」「興味ある」男らしい一言。
「3期のアフレコが始まったらしいですね。後藤沙緒里さんは『まだ、隣に座われるほどまだ神谷さんのことを存じていない』とやんわり断りつつ」「『これでも神谷さんのこと全然慣れたんですよ。好きになったんです!』なんて後藤沙緒里さんに言われた神谷さんは、誰にも隣に座ってもらえず、1人で打ちひしがれていればいいよ」このネタは私も送りましたがコーナーが違いました。
「もしかしたら隣の隣の隣ぐらいには行けるよって」リアル加賀ちゃんだよなぁ。
「今まではパーテーションで神谷さん見えない」「あたし大体さっちゃんの隣になることが多い」いいなぁ新谷さん。
「ちょっと神谷さんに近づいてますよ」最近はうかつに『フラグ成立』書かないことにしてます。
「スタジオを出たり入ったりする際に扉の開け閉めをしてくださる」「割と新人さんがそういうポジションにいて」「僕がちょっとスタジオ出ようかな、と思った時に扉を開けてくれたり」「入ってくる時に開けてくれて閉めてくれて」後藤さんらしいなぁ。
「はい、すいません」「そこでもすいませんって言うんだって思ったんだけど」そらもう後藤さんですから。
「前よりは全然コミュニケーションとりやすい位置にいらっしゃるので」勇気ある一歩。
「そんなこと言われたら僕だって好きになっちゃうぞ」なっちゃえなっちゃえ!

「ファミレスでハンバーグランチを食べていると後ろの席にお客さんが入ってきました」
「黒っぽい服を着てメガネをかけた、頭頂部が薄い40歳くらいの男性」「そのお客は珈琲を注文するとおもむろにノートパソコンを取り出しメールとネットのチェックを」この情報の7割くらいは私も当てはまる。
「ホントに毎日苦情メールばっかりでイヤになる。ああ、また掲示板で叩かれている。こんな仕事引き受けるんじゃなかった、とか言っていたので」「まさか、こいつが構成Tか?と驚愕し、リスナーを代表して殴ってやろうかと」やめてください。
「ハッ。夢か」「またか」シリーズ化する気ですか?


イイ国ジャナイカ、コノ国ハー!
「約1年ぶりです」しかも始まったのが結構遅いから、このコーナーまだ4回目。

「絶望ネーム:マタハーリヌツンダラカヌシャマヨ」「よく読めたね」「すっごい今頑張った」新谷さんのスキルの高さが垣間見える。
「幼稚園生のいとこが『お兄ちゃん、お兄ちゃん、お電話しよう』と糸電話を渡して来ました」「『おかね、ふりこんで』」新谷さんの幼女声はなんか刺さるなぁ。
「幼稚園児に流行るオレオレゴッコ」まだ幼稚園児だからシャレで済む訳で。こういうことは小さいうちにやっといたほうがいいです。
「糸電話って遊んだ?」今は学校の授業で作ったりするんですかね。
「やっぱり音って振動なんだね」骨伝導携帯なんてのもありますな。

「絶望ネーム:きょうたろう」「あってる?」「僕はきょうたろうもなんか不安になるって」噛み谷さんですから。
「大丈夫かな」「大丈夫です」よかったですね。
「今日、某青い袋でおなじみのお店を物色していたら、小学生の高学年くらいの女の子が2人で堂々と本を手に取っていました」結構女性向けが強いよね、アニメイト。
「色んな色んな色んな色んな」このディレイはトリップできる。
「全国に87店舗」海外にあるのに滋賀県に無いことに絶望している人間を何人か知っています。
「世界レベルでしょう」「海外にもありますよね」「台湾。あすこだけなんだ。海外って」「1店舗なんですね。もうちょっといけそうなのにね」次は高雄か台南か。新竹もいいかも知れない。
「アメリカとかには無いんだ」ソレ禁句。
「ごめーん」「ごめーん」「アメリカは」「撤退したって」ロサンゼルス支店ってやってたのいつまででしったっけ。
「次ぎにいけー」「らじゃー」こういう小芝居が大好きです。

「私は愛知の某公園で飼育係をしています」リスナー層の幅広さに言及するのもぼちぼちマンネリですかね?
「檻の中で掃除をしていたうららかな春の日」「少年たちが大きな声で発した言葉は」「ヤギだ!女の人だ!」「愛知だから、ヤギ対愛知女だ!」「反応したら負け。色々終わる、と必死でこらえました」元ネタからさらに発展させて応用効かせるという発想は無かったなぁ。子供ってすげぇなぁ。
「神谷さん空調大丈夫ですか。寒くないですか?」「うん」「じゃあ空調のせいじゃないな」空調のせいだったらまだ楽だったと思います。
「最後に動物園行ったのいつですか?」「2年くらい前」「井の頭」あそこだとアムールヤマネコが好きです。
「あたし上野動物園行った。去年くらい」上野は混雑が嫌で大きくなってからは行ってないです。幼少期に親に連れられてパンダを見た記憶しかありません。
「動物園はペンギンずっと見てる」「上野動物公園いるよ」いますね。皇帝ペンギンじゃなくて王様ペンギンですけど。
「え?見てないさ」何で沖縄風。


CM
「普通はつらつ!おろ?ナーミンC!」おろ?が懐かしい。アニメ本編はろくに見てなかったので似てたかどうかは分かりませんが。


ポジティブですね~!
「不得意です」「ハイ」そう言えば、ゲストで来られた方々も苦手な人のほうが多い気がします。
「高校時代の全記憶を、アマガミで塗り替えることに成功しました!」「がんばった」全記憶っていうところがミソですな。一部だけなら結構いそうだけど。

「相性占いで、平野綾ちゃんとの相性が最高でした!」「マジで〜いいなぁ〜」そうか。プロフィール公開されてるから占えるんだよな。今気がついた。
「おれ、綾ちゃんと同じ卯年なんだ」「いいなぁ?」ほか、深見梨加さん、篠原恵美さん、折笠愛さんが卯年です。
「あたし、綾ちゃんと同じエンジェル隊なんだ」「もうでも終わっちゃった」…自分でオチをつけるよい仕事ぶりですね。
「かわいいよね。たまらん。あの身体たまらんわぁ~」同性相手にその褒め方はどうかと思います新谷さん。

「今まで、土曜日は出社日なのですが、土曜の朝にクビになったのでリアルタイムでついにしゅごキャラ!を見ることが出来ました!」なって、すかさず直帰して見たんだろうなぁ。
「リアルタイムで見ることって社会人になると難しい」絶望先生3期は頑張ってみようと思います。
「どうやってもね。ドラゴンボール改をオンタイムで見ようと思うと難しい」日曜日もお仕事ですかアジアさん。売れっ子は大変ですね。
「あたしライブ中に見ましたよ。ホテルで」
「全国を回ってて」「ドラゴンボール、ワンピースっていう流れだから両方見ちゃう」修学旅行生によくある行動ですね。
「ところによっては2週遅れ」遅れても放映するだけありがたいものです。
「違う地で同じ話見ちゃう」長期旅行は結構やってきましたが、この経験はまだありません。
「あたしそれで初めてドラゴンボール見た」「あたしホント見たこと無くて」厳しいご家庭だったそうですんで。でも、そう考えると新谷さんがオタク化したのって凄いなぁ。
「良子ちゃん何人?」「金沢人」「金沢人じゃしょうがないか」民放4局あるんだから地理的な要因じゃないと思いますよ。
「新谷人」「そっか。新谷一族だもんね。それはしょうがない」うん。しょうがないね。
「あたしが見た回がちょうど、お父さんが死んじゃう」一瞬誰のことか分かりませんでした。というか、最初浮かんだのがパパスだった。それドラゴンボールじゃねーし。
「ちょっと待って。その辺も曖昧なの?」見たこと無い人はそんなもんです。
「悟空がお父さんでしょう。悟飯が息子で」「孫とかいんの?」「悟空っておじいちゃんなの?」ああ、いるらしいですね。その辺までは追っかけなかったので知識としてしか持ってないですが。
「ブルマ」「ブルマは第1話から出てますからね」大人の中では一番見た目の変わったキャラだよな、ブルマ。
「悟空、悟飯、五目」「そのとおり」正解正解。

「ただでさえ部屋が狭いのに、フィギュアの箱で生活スペースが圧迫されています」「これが人生に3度あると言うモテ期なんですね」人工的モテ期。
「何回目かな?」

「好きでもない人に『アッシー君やって』と言われました」まだそんな言葉使う人がいるんだ。そのほうがビックリですよ、ええ。
「年齢イコール彼女の僕ですが、プライドだけはあります」「こう言ってやりましたよ。『前向きに検討する』ってね」霞ヶ関的には十分ノーです。
「キリッ」アスキーアートーが浮かぶよ新谷さん。

「絶望ネーム:マジックミラーマン」「来たな!」ちょっと嬉しそうなアジアさん。
「いつ、彼女が出来てもいいように、ふたりエッチで知識をつけています」予習は大事だ。
「これ、まんが?」「タイトルは知ってる」「勉強になんだよね」性教育の教材に使った教師を知っています。
「タケよ。どうしたよ」「タケさんは非常にうなずいている」「それで勉強すんのが正しいぞ、と、新婚のアイツが」…どれを参考にしたんだタケさん。
「ふたりエッチっていうのは新婚のお話?」何年も連載しているのに、まだ新婚。
「新婚さんが新婚さんの漫画で勉強してるんだ」「そっちのほうがちょっと」「どれで?」「何巻?」気軽にそろえられないくらい巻数出てたはずですが。
「結構アレホント、図解説みたいのがあるからさ」あれとアンケートが二大特徴。
「購読ってなに?」「単行本をお買いになってらっしゃるんですか?」「おもにヤングアニマルの雑誌のほうで」ヤングアニマル、昔は私も購読してました。個人的には二宮ひかる、田中ユタカ、ももせたまみ、技来静也、山口貴由、山口よしのぶ、こいずみまりがそろっていたあの頃が黄金期。そういや拳闘暗黒伝セスタスも第一部完だそうで…(遠い目)。
「他の漫画もお読みになっている」「この番組もお聞きになっている羽海野チカ先生が描いてらっしゃる三月のライオンも絶賛連載中ですので」なんで他誌の話題で盛り上がってるのか、これで判明しました。気づくの遅い。
「良子ちゃんが全然動かなくなった」「勉強になるね、ヤングアニマル」「あたしも見よう」…ぜひ成果をこの番組で。
「羽海野先生を見る」それ以外も見てください。新谷さんには結構ショッキングだと思うよ。色々と。

「おっぱいには夢が詰まってるって、俺、信じてるから。いつかでっかい夢掴んで見せるから!」これ、アジアさんの投稿じゃないの?


藤吉ハルミの憂鬱
「おっぱいマウスパッドに香水をつけたら、なんだか興奮しました!」鬼才あらわる。
「これいい使い方だね」おっぱいマイスターのお墨付きが出ました。
「おっぱいマウスパッドってどういうものなんですか?」たぶん、想像したのと間違ってないと思います。
「基本的にはこれくらいの大きさのマウスパッド」「女性の顔の部分がマウスを置く部分」「そのまんま、バストアップみたいな感じの大きさで胸の部分があるわけ」「胸の部分が立体的になってて」「胸の谷間に手首を置いて、マウスを扱える、と」
「それはまずい」「興奮しちゃうよ」「これはね」「凄いこと考えたね」そのうち香水もセットで販売される日が来るかな。
「キャラによってさ、谷間の大きさ違うんだぜ」凝ってるなあ。
「ちっちゃいのが好きな人からおっきいのが好きな人まで」♪ち~さなAからおおきなFまで まさぐるちからだおっぱいマイスタ~
「こっちはすごい大きいの」「こっちはすごい小っちゃいの」「緑がね」「ちっちゃいの」絶望先生でも作って欲しいな。
「へぇ~そうですか~つってこうやって」「神谷さん待って、ちょっとその」何をしようとしたのか分かるけど書かないでおきます。
「そう見えるかも知れないけど」「材質的に結構気持ちいいの」「さのすけみたい」さのすけマウスパッドも欲しいです。
「自分的には何を触っているよく分からない感じでこうやって」「端から見たらド変態」間違いなくそうですん。
「使っているうちに段々段々、なんかこう汚れてくるんですけどね」掃除も結構大変そう。
「さのすこいい匂いさせようか」「やだ。なんか気持ち悪いかも知れない」
「女の人が使っている印象があるかも」「会社で男の人が使っているのは露骨じゃない」露骨ってーかセクハラで告訴されたらまず勝てません。
「弊社にも何個かあるんですけど」「女性にあげたの」「使ってください。よかったら、つって」「これいいね、なんて」これも人によってはセクハラになるのでは?
「香水ね、いいこと聞いた」帰り際に女物の香水を買って帰ったりするのかなぁ。

「近所の優しいおばさんが屍人に見えてしまい、『気づかれたらヤバい』とドキドキしました。SIRENのプレイしすぎでしょうか」「その通りです」ギャルゲーのやりすぎとどっちが業が深いのかな。
「ちょっと薄暗いところとか行くとドキドキする」「物音立てちゃ行けない気がする」「あと、ライト消したくなる」昔はバイオハザードでそんな風になっちゃったやつがいました。
「SIREN好きなの?」「うん。見てるのが」「プレイ動画を」「誰かをプレイされてるのを動画で見るのが好きだと」今さら隠さなくても、さんざんニコニコネタは使ってるじゃないですか。
「1のほうが2より好き」「1はすげぇ難しいのね」「怖いとかじゃなくてできない気がします」「パニックになる」そんなに難易度高いのか。
「顔怖いよね屍人」「夜とか見れない」「近所のおばさんが屍人だったら」それは怖過ぎる。引きこもる。

「私には6つ上の兄がいて、職業はプロデューサーです」「某アイドルのプロデュースを一通り終えた兄は、アマガミを携え帰宅」「翌朝、朝7時からバイトがあるのに4時までアマガんでいた兄に『プロデューサー業はおやすみ?』と問うと兄は自信満々の表情で『社長に辞表を叩き付けてやったぜ。明日から高校生になりますってな』と」「これ面白い」いいお兄さんですよね。
「割とアレだね。就職するのって簡単なんだね」ゲームなら大統領にも宇宙艦隊司令官にもなれるからね。
「いい感じでこのラジオ番組からこう足をあら…次行こうか」行きましょう。

「さよなら絶望先生製作委員会って委員長とか書記とかいるんですか?カップリングもアリですか?講談社×キングとかアリですか?」そんな本を作ってどうする気だ。
「あたしもなんとなくね、委員長とかいそうな気がします」これ聞いてSOUND ONLYって書かれたモノリスが浮かぶのは間違いなくエヴァのせい。
「委員会があったら、それの一番の長は委員長でしょう」「じゃ書記もいるの?」「会計も」お金の収集と分配が目的で作られるのが製作委員会なので、一番重要なのは委員長より会計だと思います。
「おしゃれ王国とかいいもの王国とかあると、国王いるんだなって思うもん」「言われました。ちゅーりっぷ王国でも」「前にもこの話したと思うけど」アジアさんお得意のチミチミ王様ですな。
「これに似た感じでアニメのスタッフさんが『本読みします』ていうじゃないですか」「あたしまだ全然そういうの知らなかったから、本読みってスタッフさんがみんなで集まって『俺何役』『俺何役』ってみんなでセリフを読み合う会だと思ってた」…楽しそうだけどそんなことしている時間はないと思う。
「誰だったかに、何役やってるんですか本読みのときって本気で聞いたことがあって」「本気で聞いたの?」新谷さんはいつでも本気です。
「役者の立場から考えたら『本読み開始しまーす』って言ったら」「みんながそれぞれの役を」「ていうイメージがあったから」同じ言葉でも使う人によって意味合いが分かってくるのはよくあることです。

「香港の九龍(カオルーン)でお会いしましょう」英語読みするから、最初聞いた時はどこかと思いましたよ。信和中心に好景市場、高登電脳商場はまだ健在なんでしょうか?


エンディング
「詳しいことはこの番組の冒頭を聞いてください」さすがにもう1回新谷さんにやらせたりはしなかった模様。
「化物語の感想はここでいいんですか?」ここでも、じゃないところがミソ。

「後ちょっとでアニメ3期放送開始です」「無事に放送できるといいんですけどね」我が家は京都なのにKBS京都が入らないので、なぜか視聴可能なサンテレビで見ます。
「次回の更新からなんと7月に入る」「6月が終わるんだ」「早い」時の経つのは加齢とともに加速します。
「良子ちゃん特にそうだと思うけど、5月から6月の頭にかけてライブツアーとかやってたじゃない」「今が何月か分かんないんじゃない?」私もこの時期はしばしば公文書に日付を書き間違えます。
「事実今6月じゃないですか」「だけど、なんとなく今5月ですよって言われたら『へぇ~』って」「7月って言われても『へぇ~7月ですか〜』」「一緒じゃないですか」あれ?あれれ?
「あまりにもノープランで始めたのがいけなかった」「変化を自分の中で作ろうと思ったんだけど、しゃべった側からリアクション忘れてったのが悪かった」三十路にはよくあることですとも、ええ。
「完全目が泳いでいたじゃない」「良子ちゃんの目を見て話さずに、後ろに映っている自分の、そのガラスを」「都合の悪い時はそっちを見る」カウンターつけたいな。目をそらすカウンター。
「途中から訳分かんなくなりました」こういうカオスは嫌いじゃないのでまたやってください。

「みんな、見たらビックリするぜ」望むところです。


お別れの一言
「まだ僕には、絶望できるところがあるんだ。こんなに嬉しいことはない」絶望する余地があると言うのはいいことです。


自分も罵ってください!
「お前の学校に軽音楽部はねーし、ましてや女の子だけの軽音楽部なんて存在しねーよ」なかったら作ればいい。
「右利きのくせにレフティベース買ってんじゃねーよ!」右利きでもレフティベースって弾けるんでしょうか?弾けなきゃ単なるコレクターズアイテムだ。

「絶望ネーム:オタボクサー」おお、久しぶり。
「漫画の必殺パンチが、現実に出せるわけないだろ。頼むから引退していい加減定職につけよ。頼むから」ボクサーの引退後ってどんな職に就くのがポピュラーなんでしょうか。あんまり詳しく存じ上げないんですが。
「必殺パンツが」リピートでこの間違いは致命的。
というか、必殺パンツって何ですか一体。白ですか黒ですかそれとも縞パンですか?

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後藤沙緒里のいろはにほへと第41回「ネコちゃん最高!!」感想

・ひがさ、と変換しようとすると日笠と出る我がパソコン。持ち主の野球脳がきっちり反映された仕様です。
・日傘が黒でも白でもUV対策としては大差ないんですか。すいません、日傘には縁がないので…。
・日焼け対策万全の後藤さん。これからも美白を保っていってください。
・タイトルコールから数秒と保たずにとろける後藤さん。しかし、画像を見て納得。これはたまらん。
・「なんだこいちゅ」「たまらん」聞いてるこっちがたまりません。後藤さんは猫画像にとろけますが、我々はそれプラス後藤さんの声にもアタックされている訳で。威力倍増です。
・「何でそんな桃色なんだ」「くそっ、許せん!」理不尽に身もだえる後藤さん。
・「今日は猫デーです」最高です。
・「ねこたまらーん!」「今日は心拍数が上がって、いけない」無理な話だとは思いつつ、画面に後藤さんの心拍数も表示されると面白いなぁ、とか思ったり。
・告知のトップが絶望先生だと嬉しくなります。

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帰宅直後にいいものを見つけてしまいました

仲村みうがセクシーコスプレで猛アピール!

 SANSPO.COMより以下引用

    グラビアアイドル、仲村みう(18)が、アニメ専門チャンネルAT-X
   「ファイト一発!充電ちゃん!!」(25日スタート、木曜前8・0)のオ
   フィシャルサポーターに就任し、セクシーコスプレで猛アピールした。

    3月に所属事務所の取締役となったが、現役グラドルとして果敢に挑戦。
   人々に元気を“充電”するため、異世界からやってきたエッチな主人公「ぷ
   らぐ」になりきり、1メートル57、B83W55H82の萌え~な肢体を
   ピチピチボディースーツで強調した。
    アニメヲタクの仲村は胸の谷間をあらわにし、「衣装がキツ~い感じに
   ジャストフィットして、スタッフに『充電された』と言われてよかった」
   と天然エロスキャラ全開だった。 

 以上引用終わり。

 何をアピールしているんだろうとクリックしてみたら充電ちゃんでビックリですよ。凹凸さ加減がぷらぐそっくりでこれまたビックリでした。誰の人選か知りませんが「Good job!」と叫ばざるを得ないと思います。

 記事で「アニメヲタク」って書かれるグラドルが日本に何人居るか分かりませんが、この人の本物っぷりは私コンティニューという雑誌のコラムと言うかエッセイと言うか、その文章を読んで確認済みです。そこいらの「事務所に言われてアピってます」という連中とは明らかにステージが違います。
 だもんで、この撮影もきっとノリノリだったんだろうなぁ、と勝手に推測しております。ご本人のブログのトップにもバナー貼ってありますしね。


 あと、サンスポさんが「エッチな主人公」って書いてますけどエッチなのはアレスタでぷらぐは天然なだけです。ん?アレスタもドMなだけでエッチとは違うのか?まぁとにかく違うと思います。
 でも、もしかしたらアニメ版はそうなのかも知れませんけど。アニメ版公式サイトのトップページからしてアースのさきっちょをちろちろなめるぷらぐですし。

 ちなみに我が家は夫婦揃って仲村みうファンでして(きっかけはもやしもんのヨグルティ)。今回のこのコスプレ画像はありがたく保存させていただき、夫婦揃ってニヤニヤしながら眺めたいと思います。

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クモハ通信vol.5 感想

クモハ通信vol.5

 クモハ通信とは絶望放送の同人誌です。正確に言うと1と2は久米田先生本だったんですが、3からは完全に絶望先生本になりました。

 そしてこのvol.5では第15回から第18回までのネタで構成されております。既に拙ブログでも3と4については取り上げさせていただいておりますので、興味がおありの方はもしよろしければそちらもご参照ください。
 5の表紙はマシーンモンスターことマーチングモンスターのジャケットをイメージしたものとなっておりました。ヤギの写真とかヤギのイラストとか久米田先生が改蔵で描いた舞浜っぽいアレの絵が入ったSZBH仕様ですが。

 表紙を開くといきなりヤギ対ロシア女です。しかも童話仕様のレイアウトです。

 基本4コマで振り返っていく訳ですが、今となると「ああ。この時はこんなこと言ってたっけ」なネタが多数あって笑うよりも懐かしさにしみじみしてしまいました。「後悔録音ありえない」発言とかポン太さん初メールとか大宙さん初ゲスト回でウホッネタとか。

 以下羅列で。
・ゲーム機がピピンで思わず噴きました。
・大宙さんのエロ本ロッカーネタが無かったのがちょっと残念でした。
・「きゃぴってるわたし」と「クネってる神谷さん」の絵が大好きです。
・絶望ネーム選手権、途中で終わっていたのが残念でしたが、次号を楽しみに待ちたいと思います。
・新谷さんのじぃぃぃぃぃが好きです。

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近代麻雀7月15日号 感想

 すいません。また発売からずいぶん遅くなってしまいました。


 打姫オバカミーコ

 今回から新展開ということで。ネット麻雀ネタがやってきました。最近題材にされることが増えてきましたが、片山先生流の料理の仕方には大変興味があります。私は別にネットだからとかで打ち筋変えない人間なんですが、今回出てきた新キャラも変えなさそうですね。志名坂先生の牌王でもありましたが、ネット麻雀ではあり得ないアクシデントが勝負を分けたりとかするのかなぁ。
 
 にしても、ミーコ今時ダイヤル回線でネットですかそうですか。せめてISDNに。テレホタイムという言葉が現役だったその昔はこういうアヤも結構ありましたけどね。
 ネコザイルとか蒙古Haaaan!とかのハンドルがいかにもありがちで大変よかったです。
 

 ムダヅモ無き改革“神々の黄昏”大戦

 のっけから百合ってますこの主従。…もしかして、ユリアと百合でかかってるのか?

 で、また劣化ウラン牌登場、と思ったら…。とんでもねー仕込みが。さすが大和田先生。
 2の2の天和と2の2の天和破りの流れが緊張感バリバリで、さぁどうなるかと思ったものの、まさかの展開から「チェルノブイリは伊達じゃないのよ」ですかそうですか。恐れ入りました。しかしこれはイカサマって言っていいのかどうなのか。

 また、本筋からは外れますが、個人的に緑の毒霧とか耳の改造手術で牌の動きを音で把握とかが大好きで。次回から選手交代でしょうけども、またユリアたんの闘牌が見たいものです。

 そして今回のガンダムネタは「通常の3倍」でした。


 ペルベルト姉さん

 エア麻雀、ちょっと面白そうだと思ったんですが、「自分の恋愛経験を役にして上がる」だとつらすぎます。既婚者でも経験豊富とは限らないのですよ、ええ。嘘話をダウトされると罰ゲームとかになるとまた違った楽しみ方が出来そうですが。

 天和=イケメンの王子様が出会ったその日に結婚してください、は納得。


 薫の雀食

 「2500円は安くない」おっしゃる通りです。
 鉄火巻きの由来が鉄火場というお話は以前次郎長の漫画で読んだおぼえがあるんですが、俗説なんでしょうかね。にしてもヅケの鉄火巻きが上手そう。
 結構雀荘でもおいしいものを出してくれるところがあるんですが、麻雀やりながら食べる余裕がなかなか無くて、じっくり楽しめたことがありません。あの雀荘独特の緊張感も込みな味わいをまたいつか口にしたいと思いつつ果たせずにいますが、この作品に触れて、そのための時間を作ってみたくなりました。

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週刊うらGおふぁんたじー第38回「たまにはラジオらしく…?」感想

 すいません。今回減量気味です。

今回のキャッチフレーズ
・「斎藤、シュート決めたー、オウンゴール!また自殺点!」自殺点は相手に利するものですが、この番組、そういう利他的な面あったかな…。


オープニング
・「今回は実は、たまにはラジオらしく曲をいっぱいかける」「今回はラジオっぽく」「なんだろう、ラジオっぽくって」「なんだい?ラジオっぽくって」「模索していきましょう」実験番組だなぁ。


今週の巻頭カラー ふつおた
・千和長に魔王がついている話は初めて知りました。
・「人のことを嫌いだ、とか思っちゃいけません」これはこれで不便ですなあ。でも、うかつなことして後味悪くなっちゃっても困りますしね。
・「居心地がいいって事ね」なんだろう。リアルマミコンで想像しちゃいました。
・おみくじの時だけ本領を発揮する魔王はかわいくていいですね。
・「宝くじ」「買ってみよっかとかそういう話に」半端な額があたってどうしよう、みたいな展開希望。
・「一等とか当たったらみんなに内緒にしちゃう」まぁ、そんなもんです。
・「このオモシロ底辺ラジオ」言い得て妙。
・「途中でありがとうって挟む感じ」ついんびーぱらだいすという単語が脳裏に浮かんでは消えていきました。
・「丁キャンペーン」「うらGおで検索して訪れてくださった方が」拙ブログにも多数のごアクセスありがとうございました。来ていただいた方がたくさんおられたのに、私からは結局出向くことも出来なかったことを深くお詫びします。
・「これは結婚のチャンスか?と思ったのですが」「せめてURL欄が記入されていれば、その方のブログにお邪魔して将来の話なども出来たのですが」積極的ですね。
・「当方はニトロプラスのゲームが好きな女子です」ここ、18禁も作ってるメーカーさんなんですが…。
・「男性に限ります」結婚となるとそうですね。
・「結婚、結婚、結婚」何で嬉しそうなんだろう。
・「祝辞ばっかり考えなきゃと思って」「3つの袋がー」おふくろ、堪忍袋、コブクロ、でしたっけ。
・「祝辞のパターンいっぱい考えなきゃいけない」「呼ばれなきゃいけない。仲人的なことですから」「仲人って夫婦じゃないと出来ないかも知れない」その際は別の役職名を振りましょう。
・「てんとう虫を踊る」「てんとう虫を踊るってなに?」「てんとう虫のサンバを歌うよ」「歌わないで踊ってたら最悪ね」「はじっこで踊ってるだけ」なんだそりゃ。
・「親族の人、何あの人何あの人」「新しいわ」「てんとう虫の衣装も考える」「あたしとシュガーちゃん」「あたしのサンバステップ見せてあげるわよ」…そのためだけに披露宴やりたくなったじゃないですか。
・「もし、千和長がこのまま独身だったら」「ラジメン女子でマンションを1棟買ってオモシロ可笑しく暮らしませんか?」ある種の極楽浄土かも知れないが…。
・「女子の役者同士で考えたことがある」馬鹿話じゃなくてリアル話っぽいのがなぁ。
・「ラジメン女子いいなあ」「結構マブになれる予感がする」回覧板とか楽しそう。
・「結婚結婚」「祝辞祝辞」「ダンスダンス」「祝辞エンダンス」もうすっかりその2つはセットですね。
・「いい糸口があったらがっついてください」私はもう遅いのでお若い人たち頑張ってください。

・「ここで1曲お聴きください」「おじ様たちの歌」確かにラジオっぽい。かかる曲がまた昼のAMラジオっぽいし。でも冬の歌なんだよなあ。


売り込み
・「ぱにらじのCDレポート漫画」やっぱりGファンタジー買わなきゃダメだなぁ。
・「あたしと新谷良子ちゃんがゲストで来てくれた」そういやこないだこんなDJCDを買ったなぁ。そっちはもう1人いたけど。
・「やっぱりね。ネタバレになっちゃうのヤダし」「お勧めの点をちょいちょい読み」
・「おじさまっていいものなんだよー」「飲んじゃえー飲んじゃえー」「クレームブリュレラテ」「痛いの痛いの千和ちゃんの前歯に飛んでけー」「気になるでしょう」なんという販促行為。
・「復活したらまた大変だね」「今ですら大変なのに」シュガーちゃん&構成丁もお仕事多そうだからなぁ。
・「心労が増えるじゃない」「今新郎って言ったから、新しい結婚相手がわらわら増えるのかと」その発想は無かった。
・「もっと素敵斎藤さんのイメージかも知れない」大丈夫。ちゃんと素敵でした。

・「ここで1曲お聴きください」「春雨さんで、新曲、年の差が埋められない」「違う番組みたい」まったくです。


枯れ専講義
・「今回は枯れ専について、会議ではなく皆さんに講義」新しい。
・「35号の枯れ専会議の感想から」
・枯れ専特集の定期化は賛成。このチャバネの幹の部分ですし。
・「先週やったばっかりだしね」「うんざり感か」みんな、もう慣れたと思う。
・「枯れ専方面の人に」「枯れ専ラジオあるらしいよ」残念ながら周囲に勧めるような人がいないんだよなぁ。細々とブログで感想書いていくのがいいんでしょうか。
・「お前さ、すごいおじさん好きだよね、めちゃめちゃおじさん好きの人がやってるラジオあるよ」「ていう感じの入りかも知れない」これは最近の主流かもしれないですね。私はご存知のとおり絶望放送から流れてきたんですが。
・「口コミが一番強いのよねー」ですね。
・「枯れ専仲間を増やすラジオなので」趣旨が違ってきてます。
・「最近だいぶ市民権を」「いい時代になってきたね」「風吹いてきてる」しかも逆風じゃなくて順風が。
・「次に、皆様からのおじ様のイラストに寸評」「この斎藤千和、譲れない部分なので」見えないけど、多分目がマジ。
・「おじさんに関しては。編集長という肩書きを思い出し、いかんなく発揮させていただこうかと」強権発動!しかもこれは投稿した方も本望かも知れない。
・「ちょっと佐藤さん呼んできて」「ホントに恐縮です」「佐藤さんありがとうございまーす」こういう小芝居大好き。
・「小首のかしげの角度が素晴らしい」「男の人って上目遣いしないじゃないですか」「おじさま、案外上目遣いする」どこまでも鋭く深い観察眼。
・「見てみて、おじ様のグアビアをよー」「そもそもおじ様のグラビア見ない」「レオンとか読んでもっと」千和長は定期購読してそう。
・「若いうちに下からやると気持ち悪い」「いやいや私なんて、的な笑い」納得。
・「このちょい笑いと、オフなんだけど、ワイシャツのボタンを1個しか外さないところ」「おじさまはワンボタン外し」どこまでも鋭く深い観察眼。
・「部屋なのにワイシャツ着ちゃってる」そういやぁ独身時代にワイシャツのまま料理はやってたことがあるなぁ。まだまだおじさまには遠く及ばないですが。
・「今私メモ取ってるから」結構マジだ。
・「ちょっとふ~んってなってる感じ」「ふふふふふ~~んって作っちゃダメ」これは分かります。そんなに浮つかない感じ。
・「みんな素敵な笑顔」「千和ちゃん見たら鼻血の出過ぎで倒れる」そんな年の取り方をしたいものです。
・「問い合わせました!」さすがだ。
・「そこに潜入するには先生になるしかない」「若干本気臭がするのが」じゃっかん?
・「後10年。後10年したら、特に右の人は良い」「わかったの。この方の絵ね、凄い上手だけど、あんまり年上に感じないのはシワが無い」「目頭のところから出てるシワなの」「目尻にシワを描きがちなんですけど、それはおばさん」「おじさんは涙袋のところのシワ」私は絵は書かないんですが、勉強になりました。
・「おじ様鑑定士とかなろうかな」それは魂の兄のおっぱいマイスターに通じるものを感じるんですが。
・「そういう仕事あったら一生の仕事になるのにな」人間国宝も夢じゃないと思う。
・「おじ様デフォルメって今まで来てなかった」新しい風が。
・「おじ様マスコットとかおじ様シールとか欲しい」「フィギュアとか」「ヤバい、どうしよう」「カタパルトに並べる」「カタパルトがどんどん強力に」「廊下でばっかり過ごして風邪引いちゃうよ」「廊下に住んじゃう」「寝室用の何かを!」これでおじさま抱き枕が来るのかなあ。
・「新しいタイプのおじ様」「ちょっと神経質っぽそうな」テム・レイを連想しちゃいました。
・「こういう人が笑うと可愛い」愛の深さが感じられるコメントです。
・「これ新しい像じゃない?」「今までもっと優しい表情が多かった」「ちょっと厳しい表情」キャラクターにバリエーションが豊富なのは大事ですね。
・「見て、シワ。こっからなの」納得の観察眼。
・「あたしは」「まだこれ若さが」「40代でもこういう感じの人居るから」「首が若いのかも知んない」千和長が止まらない。
・「上司が肘をついて頬に拳をあてる態勢で」「困ったニャー、と何度も言っておりました」「頬を圧迫してるせいで猫語を話しているように」「おじ様の猫語は枯れますか」「枯れでございます」「枯れ3つ!」深夜の料理番組か。そういやアレの司会もおじさまでしたな。
・「コバちゃんの」コバちゃんじゃなくてニコルちゃんです千和長。
・「認める」「むしろ失敗しちゃったーとか言うのもこの歳で言うのもどうかなっていう葛藤も好き」「無意識のニャーとか好き」
・「着ボイスにしたい」「作って、誰か」すいません。作り方が分かりません。
・「シュガーちゃんがさ、段々かわいそうな感じに」「宇宙みたいな広い心を見せてる」目が優しい感じですね.分かります。
・「弱点があれば枯れポイントも増えると思います」「例えば腰痛」それはちょっとリアル過ぎる。
・「これって、枯れないですか?」「微妙なとこだなぁ」「徐々にって言うのがなー」「無理に動いてくってなるけど」「チャバネが止めるのほうがいい」枯れツボの分析って言う本が出せそうだ。
・「自分でそれを認めちゃダメ」弱音は吐かない。
・「リアルな話すると、ピキって来たらもう一歩も動けない」おっしゃる通りですとも。ええ。
・「初めてヒロインっぽい行動を」「おじ様に対する優しさは底なし」なんでだろう。泥沼って言う単語が浮かんだよ。
・「弱点があるっていい。細かい字が読めない」老眼ですね。分かります。
・「丁の前にね。台本を突きつけるとね。細かい文字が目の前に来るとフッてこの人退くのよ」老眼ですね。分かります。
・「おじ様たちの中にオヤジギャグ使い」寒気団が来ますよ。
・「思わず言ってしまい」「3枚目」「思わず枯れてしまうオヤジギャグ」「アエラの下のところに」私は電車通勤しないので最近見てないんですけど、アレってまだやってんですね。
・「一瞬聞き逃す、ちょっと難易度が高いヤツ」例えが出しにくい。
「30秒後くらいに『あ、アレってギャグだった?』」「あ、気がつかれちゃったかな?みたいな感じ」「それを絵にするのは無理」映像作品じゃ無いとなあ。
・「あ、あれとあれがかかってたんだ」「ごめんね、おじさんでね、みたいな感じ」この間合いはいいと思います。
「ホントに高度よね」「いいと思うけど、今のに相当するオヤジギャグを考えるって超難度」さっきから例示しよう例示しようと30分かかって何にも出てきません。
・「ちょっとおじさんの、高度な昔の言い回しとか」思いつけないなぁ。古い言い回しとか色々知識は抱え込んでいたはずなんだけどなぁ。

・「ここで1曲」「おじ様ふぁんたじー」これは戦隊ものっぽさが最高です。


広告
・「ぱにぽに」「12巻から読めばいいじゃん」すいません。本棚とCDラックが限界です。
・「ゲスト回にやった双六のプレゼント」くっそう、アレは欲しいなぁ。本棚なんとかしないとなあ。


編集後記
・「みんな歳取るんですもの」「あたし勇気をもらった」ミートゥ。
・「Gファンタジー編集部からの依頼があります」「ウェブラジオを聞くきっかけを知りたいので、ここ3ヶ月くらいに聞き始めた方は何をきっかけに聞き始めたのか」ああ、ここ3ヶ月だと私は対象外だ。
・「ちょっと面白いきっかけとかあったら限らず送ってみてください」
・「最近女の子からのファンレターも増えて」
・「丁ファンとかシュガーちゃんファンとか」「あたし、ここしかいないわよ」「ドゲザミナしたことあったでしょう」千和長、よくご存知で。
・「きっかけ係でいい?」送ろうかなぁ。たいしたエピソード無いけどなあ。


おまけぺーじ 今週の没
 こっから銀ガラスのターン。
・「僕は王道なものよりマニアックなものが好きになってしまいます。そんな僕が好きな声優さんは斎藤千和さんです」「マイナス5ポイント!」「編集長に告白される夢を見ました。死亡フラグですか?」「マイナス44ポイント!」
・「どうしたら、中原麻衣さんと結婚できますか?」「声優さんの知り合いの中で3本の指に入る結婚したい人」「なのでプラス45ポイント!」でもまだマイナス。
・「銀ガラスさん、応援しています」「祝辞の準備」「今日の帰りにサンバの練習から」段々何の番組だか分かんなくなってきました。
「頑張って2人」「2人にプラス3ポインツ」「結果銀ガラスくんはいくつになったの?」このコーナーだとトータルでマイナス1です。


DJシュガーの今週のミュージック
・「あの曲もう一回聴きたいって言うのがあったらリクエスト」これ、どれがどの曲云々を把握すんのもまた結構大変ですね。シュガーちゃんは全部把握してそうですが。

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さよなら絶望先生携帯版第91回「本当にサーセンしたぁ」感想

・「神谷浩史のタニゲラデチューンに来たメール」杉田智和の、です。
・「私は腐女子なのでお2人の会話を『これはBLCDだ、これはBLCDだ』と思い込みながら聞きました」あの会話だとどっちが受けでどっちが攻めになるんでしょうかね?
・「そうかその手があったか」感心すんな。
・「どっちがどっちとかどうでもよくなるくらいどうでもやだや」目をつぶれば良かったんじゃないかな?
・復活の呪文を打ち込んで確認できる環境=ファミコン現役ってうらやましい。
・「うわ、気持ち悪っ」自分で言っちゃうからなぁ。
・「変な名前じゃなくて良かったね」同感。でも、エニックス(当時)のゲームにナムコ(当時)のゲームキャラの名前つけるのって変と言えば変。
・「子供の頃に4人パーティゲームとかあって、自由につけられる」「見るの好きだった」確かドラクエだと2が裏技でつけられて、3から普通にいけるようになったんですが、確かに3はうかつに女性キャラが作れなかったですね。
・「変な名前つけなくて良かった」この辺の実感のこもり方は当時のあの不可思議な緊張感を味わったからでしょうねぇ。
・魔道物語の制作スタッフまで聞いている絶望放送。どんだけ幅広いんですかこの番組。
・「アルルが言ってるセリフって全部魔法だよ」アイスキューブ!

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さよなら絶望放送第92回「レイン・ツアーを聴く女たち」配信 感想

オープニングコント
「雨、ですね」「はい、雨です」「梅雨、ですね」「はい、梅雨です」???
「梅雨だから、仕方が無いですよね」「梅雨だから、ライブ当日が土砂降りになっても」「仕方が無いんです。5月31日の赤坂BLITZでのライブの日、土砂降りになっても梅雨だから仕方が無いんです」納得。
「会場横のフットサルのイベントが雨天中止になって小学1年生くらいの男の子がしょげていても」こうして少年は世の不条理を知るのである。
「本当にごめんなさい」「久しぶりにレジェンド雨うーめんのスキルを発動してしまいましたね」定着確定。表記はDJCD6巻の用語集準拠です。
「やっぱり、私の中の人は雨女なのでしょうか」雨女というには、確率低い気もするんですけどね。あと、私みたいに『周りは晴れているのになぜかそこだけ雨』くらいのレベルで無いと。
「たまにはポジティブに解釈したらどうでしょうか」「雨の神に祝われていると解釈するのです」「あなたの中の人は雨女ではなく、雨の女神、略してアマガミなのです!」わははははは。
「うまい事言ったつもりか!」「いつまでこのネタ引っ張るんですか!」いつまでも。いつまでも。

「最後の最後の追加公演は雨が降らずに良かったですね」「日焼けするんじゃないかっていうくらい暑かった」京都に移り住んでしまったんで、この辺の天気の話題を共有できないのが残念です。
「100かゼロかみたいな微妙な感じ」「終わり良ければすべて良しなんじゃない?」ポジティブにポジティブに。
「心配するじゃないですか」「あれ?雨が続いている。最終日も雨なのでは?」いい人だ。
「僕は残念ながら良子ちゃんのライブ見に行けなかったんですけれども」「とても心配しておりまして」「ちょうど携帯のほうで雨情報とか出るじゃない」「夕方くらいから雨かも」「あれ?良子ちゃんのライブ夕方からじゃなかったっけ」「あの女どんだけ!」まぁ、連想するわなあ。
「ちなみに、このネタ、いつまで引っ張るんですか?というオチだったんですけど」「来週くらいかなー」=来週もやるよ、という予告。
「さんざんこのネタやってるけども、俺んところには還元されないんだもん」これが縁でアマガミラジオにゲストで呼ばれたりとか…。それは無いか。


今週の標語
「世の中に不満があるなら、自分を変えろ」「其れが嫌なら耳と目を閉じ口をつぐんで普通に暮らせ」「素子」素子と言われるとどんな二次元キャラより新井先生が浮かんでしまいます。すいません。昭和末期の生まれですいません。


良子と浩史のアマタニ タニングスウィート!
「絶望ネーム:シャム」「先日妹が、絶望先生のラジオやってる女の人誰?と聞いてきたので普通の人、と答えたら」「一般の人がやってるの?とビックリしていました」その発想は無かった。
「間違ってはいないですよね」「一般人ですもん」そんな一般人はいない。
「芸能人じゃないですか」「違います」「芸能人否定?」…新谷さんはいつも職業欄になんて書いてるんだろう。
「芸能人ってイメージ的には超テレビに出てる超オーラがある人」なんでこう、新谷さんの持つイメージって全般昭和なんだろう。あと、この定義だと映画専門の俳優さんやテレビに出ない歌手は芸能人じゃないことになっちゃうよね。
「何が不満なんですか」「さのすこをバンバンしないでください」暴力スタジオ。
「一般枠一般枠」そんな枠は無い。
「どうしたんですか?」「シャムの説明が悪い」「ちゃんと説明してあげて。アイドル声優ですよ」「違う!それも違う!」ちゅーりっぷ王国の姫、で。

「最近コミックスの最新刊やマガジンを読んでいると、ラーメン好き、全身緑色に塗られる、顔に隈取り、と奈美が芸人と言うか汚れキャラに」でもそのせいで先生と絡みやすくなったよね。
「全部アニメ化されちゃうと思うんですけど」「今のうちに久米田先生に言いたいことありますか?」言ってもたぶん事態がプラスに転じることは無いだろうと思うと…。
「もう遅いんじゃないですか」「完全遅い」「いつの間にこうなっちゃったんだろう」「あたしのせい?」加害妄想ですよ。
「この中で、既にどれかやったかも」「身におぼえがあるかも」どれだ?どれだ?
「早いですね。最新刊なのにね」「もう入ってるんだ」ということは緑かな?
「普通の人のはずなんですけどね」普通ですとも。
「ラーメン好きはまぁいいよ」私の中では先生の影響ということになってます。
「緑色とか隈取りとか」「塗られる原因があったけどね。しょうがないよね」「相当面白かったけれども」あれはアニメで見たい。
「言われれば奈美は汚れキャラだね」「そう。気がつけば」おいしいポジションですよね。
「あたしちょっとこないだコミックス読み返してて思ったんです」「アニメ化の後なんですよね」衝撃の事実…でもないか。明らかに新谷さんいじりのネタがいくつもあったし。
「出番が増えたのも」「特に2期のあとぐらいからどんどん汚れてた気がしてて」「イコールラジオだと思う」ヤな結論。
「それまで奈美なんて全然出てなかったもん」「1期なんて出てない話もあったんですよ」見合いの話みたいに、最初と最後だけ、とかね。
「もともと彼女不登校児という設定だったからね」おかげで絶望少女撰集ではおいしいことに。
「多分ラジオだと思うの」「かなぁ」「ひいてはガラスの向こうの人たちのせいだと思う」「逃げられた。くそう」大人はいつでも逃げ上手。

「新谷さん、7月23日発売のオープニングテーマ」「林檎もみれ」「林檎もぎれビーム」「言いづれぇ」「林檎もびれ」「一回言えたのになんで」主題歌なのに言うの苦手って絶望的ですね。
「の、レコーディングは終わりましたか?」「どんな感じの曲か知りたいのですが、ネタバレするとアレなので、ジェスチャーで教えてください」ラジオなのになぁ。
「1、2、3、4」「キュって感じ」わかんねーっての。
「タイトルまんまだね」じゃあもぎるんだ。
「もうオーケンさんはレコーディングされていた」
「絶望少女の中であたしが1番だったので」「どう組み上がっているのか想像つかない」
「パート決めとかは」「適当にされていたのを」「一応ここもやっといて」「やってもらったけど使わないわ」「それ言ってるのはNARASAKIさん?」行動で人物が推測できる程度には付き合いが長くなってるなあ。
「これ言ってみて」「これいいや、これいらない」「でも素材だけはバンバン録りだめ」「どうなってっか分かんないっす」完成するまで誰にも分からない。
「1、2、3、4、にゃん、にゃん、にゃん」字面だけだと萌えソングっぽいですな。
「ルンバの時はね、かけ合い見たいのもありましたけどね」「オーケンさんと一緒に、みたいな」「嫌、そんなこと無かったかな」根本否定?
「曲は出来てるはずなので」「絵は出来てるかどうかはまた話は別」やっぱりあの吉野家コピペは間に合わなかったからなんですか?


きつちりしなさい!
「新谷さんのアルバムをア行に置く某レンタルビデオ店、きっちりしなさい!」漢字はしょうがないよね。でも『あらや』って『しんたに』よりポピュラーな読み方なんですかね?
「良子ちゃんは自分の名字を、もうそのとおりに読んだことしか無い」「すっかり盲点」「打ち合わせの時も、なんで?これ?」「しんたにをあらやって読んでるって言われた瞬間『ああ!』って言って」私も新谷と書いて『しんたに』と読む人にはお会いしたことありますが、『あらや』さんはまだお会いしたこと無いですなあ。ちなみに愛媛県には新谷と書いて『にいや』という駅があります。
「一番最初に置いてくれてるんだ」ぽじてぃぶですね~。

「第76回で新谷さんが『MARCHING MONSTER』を『MACHINE MONSTER』と読んでしまった、とおっしゃられていましたが、とらのあなのレシートにはリアルにマシーンモンスターと書かれていたみたいですよ。カタカナで」店員にリスナーがいる予感。
「2択ではない間違え方です」「これだめでしょう」これはフォローできない。
「単純に、そのお店の中での通り名がマシーンモンスターだったら問題ない」
「ライブで1回くらい『♪マーシンモンスター』って言えば良かったですね」それはそれでネタとして投稿されている予感。
「今後もしマーチングモンスターが売れることがあれば」「売れることがあれば、直しといていただけたら」ということで、関係者リスナーに善処をお願いします。

「わたしはきっちりさんなので降水確率0%でも傘を持って行きます」念には念を入れよう。予報は予報でしかないのだから。
「なんで。ゼロはゼロ。なんで。きっちりしてない」「何かあっかもって思うじゃん」「なんにもないもん」「あたし晴れ女だもん」だうと。だうとですとも。
「その際はさ、急に舞台演出で最前列に屈強な男どもが出てきて一気に口に水を含んでブーって吹くみたいなパフォーマンスをするかも知れない」それ、超兄貴のイメージしか無いんだが。
「良子ちゃんが急にこう、水をくっくっくってステージドリンクを一気飲みして」「マーチングモンスターじゃー」…それは行きたくなるなあ。若干なまはげチックではあるが。
「ちょっと地方でペットボトルごと撒いてやろうかなって思ったことはある」なんでまた。
「口からはまだ」「まだ乙女だし」…乙女って言葉、意味分かって使ってるよね?
「ゆくゆくはそういうパフォーマンスを」やるときは事前に予告を。チケット取りますから。
「嫌なんじゃん。水ヤなんじゃん」そらまぁ、濡れるし。
「50からでいいよ。心配すんの」「降水確率50%だったら長傘必要」強気な新谷さん。

「自称庶民派声優Sさんのおパンツが見えないのは実は履いてないからだ!と聞いたのですが、ちゃんと履かないと冷え性になっちゃいますよ」「履いてるわ!」即答。そりゃそうだ。
「きっちりしなさい!ていうかあたしじゃなくて絶対みんなだと思う」もはや何がきっちりしてて何がきっちりしてないのか。
あと、こないだからセクハラ度が上がってますね。


ミニミニ番組 さのすけを探せ!
「アニメ、夏のあらし第9話に俺を描いてくれたシャフト!」いつもながら見事な援護射撃。
「なんだかよー。サノスライムらしきやつも」「ネタ早すぎじゃね?」構成T→龍輪ホットラインの威力ですね。分かります。
「ひだまりのキャラデザ、伊藤さんが描いたらしいよ」「マジかよさのすこ。その情報はどこから?」「龍輪さんだよ」ホットラインホットライン。
「制作進行大丈夫なの?」「ま、いつものことか」じゃあ大丈夫だ。
「頼むよホントマジで」ここだけ素に戻るアジアさん。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!自称庶民派声優Sの携帯ストラップの量の多さに絶望した!」「軽い武器じゃないですか!何キロくらいあるんですか?」投げつけ話を聞いた後だと、より切実にそう思います。
「武器じゃないよ別に」「あと、キロも無い」「こんな減った」今週の視覚的ラジオ。
「今回のツアーのどれですか?」「今回のツアーは…引っかかってます!先生引っかかってます!」引っかかるもんなんですね。私は使わないんでこの辺全く実感湧かないんですが。
「この絡まったの直す作業好き」新谷さん、知恵の輪とかもハマりそう。
「車に乗っていて、溺れた時にこれが役立つって聞いた」車に乗って溺れるシチュエーションが、サスペンスドラマしか思いつかない。
「車に乗って、例えば落ちちゃうじゃないですか」「水にね」「これを掴んで引っ張ってもらう」「違います」某ふぁいとー!いっぱーつ!なCMっぽく幻視しました。
「窓を割るのに」「武器じゃん」「違う!」「これは自分の身を助ける防具でしょ」防具でもないと思う。防具ってのは盾とか鎧とかのことを指すので。
「トンカチ、金槌とかだと、こう、浮力で伝わらないんですって」「昔実験してたテレビを見て」私はそのテレビを見ていないので何とも言えないんですが、少なくとも水中でガラスを割る訓練は私も受けたことがありまして、ハンマーでも割れます。
「こっちを持って本体をぶつけんの?」「本体を持ってストラップをぶつけんの?」「あたしのどっちでもいける」それはどう解釈しても武器。
「ストップウォッチですよね。神谷さんのストップウォッチあたしよりひどい」先週じゃらじゃらさせてたアレですな。
「ノイズが乗ってしまうので、ラジオCMで例えば20秒のラジオCMとか録るじゃないですか」「自分のストップウォッチで20秒はかるんですけど、ノイズが乗るから使いづらい」それ、本来の使用目的から逸脱してます。
「あたしみたいに長さをそろえて幅を増やしていくと楽です」「先駆者からの教訓」先輩の貴重なアドバイス。
「きっかけはこの放送です」「望と霧と」アジアさんホントに霧好きだなあ。
「僕も若干武器になりつつありますけど」「いい加減つけんのやめようかなと思ったんだけど、ここまで来るといいかな」「なんでもかんでもつけたれ」歯止めが無い状態ですな。
「たぶんこれとか増えてる」「よく分かったね。そのとおりです。このメタルプレート増えました。ミシェルの」「基本自分が関わらせていただいた作品」それだと外しにくいね。
「何かの下ににゃんこ先生がついてる」何かって何でしょうね。あえて考えませんが。

「絶望した!家で遠足のしおりを作ってからインパする自称庶民派声優Sに絶望した!」凝り性だなぁ。
「インパークです」「インドパキスタンじゃない」「違います!」この辺はニュースのナレーションやってた経験が生きているネタだなぁ。
「しおりを作ってから行かれる」「あれをしおりというのかなあ」「あれってなんですか?」「私が書くもの」「インパークしてからの予定」「そうですね」
「何時にどこで何があるか」「日によって違うし」
「なんでしょうね。おもむくままに行動するので、近い時間に近い場所で何かあればしめしめ」
「今あんの?」常備常備。
「公式のページに行くとショーごとの時間帯が書いてある」「あたしはそれより時系列で知りたい」この意見が舞浜のサイトに反映された場合、関係者にリスナーがいる疑惑が。
「それを書き直しているだけ」それが結構な分量になるんですね。
「1時間後のこれだったら今から並べば」「便利かもね」「人と行くと超役立つ」
「超ガイドさんあたし」さすが舞浜マイスター。
「こういうのを何というんですか?」「そういうのをだから遠足のしおりつんだろ」シュガーちゃんの厳しいツッコミ。
「作りますが何か?悪いですか?」「1人いたら便利だと思いますよ」一家に一台新谷良子。

「絶望した!おしゃれな生放送で舞浜話を延々する自称庶民派声優Sに絶望した!」まぁ、新谷さんだからしょうがない。
「子供と一緒に行ってくれるいい人、早く見つかるといいですね」「逆逆」「いい人見つけて子供と一緒に行きたいの」ですよねー。分かってても一瞬ビックリしてしまいました。
「これだとただの不倫になってしまう」「不倫か、もしくは良子ちゃんに既に子供が居るみたいに」生まれた時から舞浜まみれなんだろうなぁ。
「誰の話だか言ってなかったんですけど」「もういいですあたしです」自白。
「朝の、さわやかなおしゃれな生放送に呼んでいただいたんですよ。ライブ前にプロモーションも兼ねて」「40分くらいお話しさせてもらったんですけど」声優さんが一般の番組にプロモで出るのって今は普通なんですかね?隔世の感があるなあ。
「初対面だし、音楽番組なんですよね。それが」「声優新谷良子っていうところの説明から入るんですけど」その説明に何分かかったのか興味があります。
「プロフィールを拝見されてますと、趣味舞浜って書かれていらっしゃる」誰が書いたのか知らないが、これはひどい。一般向けの番組なのに『舞浜』って書くとか。
「東京ディズニーリゾートが大好きでって言ったらお姉さんも乗ってきてくれて」だって、乗らないと話膨らまないし。
「神谷さん、次の台本とか確認しないで」こういう『馴染みの相手ゆえのぞんざいさ』が大好きです。
「それは凄かったねー」ザ・適当。
「そこまでで思考が止まってますよね」「その辺からあたし目線を感じなくなった」なんですかそのデート中の会話みたいなの。
「頭いい人ってホントにこれだから、もう、勝てない!」三十路のおっさんから言わせていただくと、それ、年の功。

「絶望した!Zでパソコンのメモリを増設する自称庶民派声優Sに絶望した!」д゚)゚д゚)゚д゚)
「他のラジオでつい最近話したことをここに送ってこないでください」だって送りたくなるじゃん。こんな大ネタ。
「この番組的にZって言うとZですよ」大宙さんの得意技ですよね。
「言っても6、7年前ですよ」「6、7年前にZでメモリを増設」すいません。想像しちゃいました。色々すいません。
「メモリを増設する時はZじゃなきゃダメだ」「それは静電気を帯びてるから」「一発でやられるよアイツ」まぁ、静電気に弱いのは事実ですが。
「メモリを買うなんて大それたこと」「当時高かったですからね」今の倍くらい?もっとだったかな?
「パソコンを買うって初めてだったから」「詳しい子にどうしたらいい?って聞いたら」同郷のあの方ですね。分かります。
「やりましたよ」「Zでですか」「新谷さん」この時のアジアさんの表情が見たい。すっごく見たい。
「やったあとに、その子に『やったよ』って言ったら」「馬鹿じゃないのって」能登さんはひどいなあ。
「僕、新谷さんのことを増々好きになりました」私もです。
「変態じゃないですか」軽く痴女ですよね。
「普通実践しないですよ」「やるでしょ神谷さんだって」「やりません」私も増設経験はありますが、Zは無いです。

Z WEB
ヒロC復活キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
もう定期的にやろうよ、これ。
「ゲストに新谷良子さんを」これで何回目のゲストでしたっけ。
「ファンの方々からたくさんの温かい感想メールが届いております」

「すいません。新曲のタイトルRETIMEをRETIREと読み間違えてすいません」「綴りが似ては見えますけど」「意味的には全然違いますけど」リタイヤだったら大変です。
「RETIMEどういった意味でしょう」「楽しい時と繰り返していきたいなって」「リピートのリって言うのと」おしゃれですな。
「返信のリってあるじゃないですか」ここを『変身』と解釈して一切理解が進まず苦慮した愚か者は私です。

「赤坂BLITZのライブに参加しました。2階席だったのですが、前の席がちょうど関係者で、しかもご家族様だったみたいで」「お母様らしき方の新木場の追加公演は埋まらないと思います的なネガティブ発言をうっかり聞いてしまいました」……壁に耳あり障子に目あり。
「実際は追加公演のほうもいっぱいになって」「良子さん大丈夫ですか?」突っ伏してる?
「お母様とおばあ様、ご家族の方がBLITZのほうに」「これ、確実にそうなんでしょうね」「あたし親に言っちゃいましたもん。『新木場埋まんないかも知れないけど、あんま気にしないで』」「なんでおばあちゃんに人前で言うかな」素に戻る新谷さん。それはコメントじゃ無くて愚痴だ。
「何でこんなこと」親というものはそういうものだと思うのです。
「以前のライブで」「お母様らしき方を拝見したことがありまして」「とても上品な」「とんでもないとんでもないス」照れてるのかマジ否定なのか判別しづらい。
「ひどい。ひどい。怒っとくからね。あとで」「喧嘩してやる」携帯電話を投擲するのだけ早めましょう。

「絶望ネーム:某研究者」「新木場のライブで新谷さんは短パンにちょっと腹チラの服を着て」「本当に大丈夫でしたから。誰も気にしてませんから。曲が終わるたびに服引っ張ってお腹隠そうとするのはやめてください。余計気になります」
「よく見てるね」「あんま見ないで」いや、ライブだし。
「これ違うの。違うんです」「もともと腹チラをしようというコンセプトで作ってもらった衣装ではなく」「偶然出ちゃった」「早替えの時に引っかかっちゃったまんまでちゃったんですね」そこだけ聞くとちょっとエロス風味。
「引っかかったタンクトップの部分が痛くて」「でもこう見えたんですよね」「結果残念ながら、腹チラがちょっと恥ずかしいかな、感じに見えてしまった」偶然ネタが降ってくるあたり、やっぱり新谷さんは素晴らしい。
「お腹見えること自体はそんなに気にはしてなくって」「DVD撮るために撮影も入ってたから1回ちゃんとした衣装に戻したくって」「無意識的にずっとやってたんだと思う」引っかかっていたい時は自然にそうなりますね。
「研究しすぎだろう」研究はどれだけしてもしすぎるということはありません、とその昔師匠に教わりました。
「皆さんにはとっても素敵に見えていたと思うので」きっとそうです。きっと。

「新谷良子さん、舞浜断ちお疲れ様でした」お疲れ様でした。

「現在絶賛発売中になります新谷さんの曲でお別れしたいと思います」「新谷良子ではっぴぃ☆なんちゃら」言うだけじゃなくてホントにかけるとか…。


エンディング
で、そのままの流れでエンディングとか。
「お知らせ」「DJCD第6巻」「アニメ、さよなら絶望先生が」「以上お知らせでしたが」「短ぇ」お知らせする気、無いだろ。
「久米田先生、夏のあらし!のエンドカード良かったです。改蔵っぽくて」確かにアレは改蔵っぽかった。

「あたし、今思い出したことがあるんです」「この、更新マダー更新マダーって言ってる男の人がうちのピンクバンビバンドのバンドマネージャー」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「今聞こえてきてイラッとした」「仮歌歌ってらっしゃった方です」「言っちゃうけど、私のバースデーライブのMCもしてました」衝撃の事実が次々と。
「エンディングとかを作ってる会社の人」「劇伴、オリジナルサウンドトラックもそこの会社が」へぇ〜。まだまだ知らないことがたくさんあったんだなぁ。
「何かちょっと今能天気に『更新マダー』とか言ってて、今の流れでちょっとイラッと来た」直前にライブの話してましたからね。
「完全に今言っちゃいましたから」「もし次のバースデーライブでMCをやることになった日には」「更新マダーって言われるでしょうね。言われちまえ!」行きてぇ。そして言いてぇ。
「とっても素敵な仮歌で、このまま出せばいいんじゃないですかって3回くらい言ったんですけど」そんなに歌うの嫌いですか
「意外な話が聞けたところで」意外すぎて固まっちゃいましたよ私。
「何か釈然としませんけど」絶望放送ですから。


お別れの一言
「ニップレス・オー・ブラジャー、今後もおっぱいマイスターたらんことを」「Juiz」東のエデンネタ、いつか来るとは思ってましたが、まさかこんな形でとは…。

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気がつけば4万越え

 うっかりスルーしかけましたが、拙ブログのカウンタが40000を越えておりました。お越し下さっている皆様本当にありがとうございます。記念企画とかなんにも出来ない状態ですが、どうかご容赦ください。これからもこの数字を励みに頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします。

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