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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 切るところが見つからず、まるまる1枚分アップしようとしたら忍者ブログから『文字数が多すぎます』と怒られました。なので本来の予定とは違いますが、2回に分けた更新にさせていただきます。


ジャケット
下世話な感想ですいませんが、歴代で一番エロかったと思います。奈美の腹チラにここまでドキドキさせられるとは思いもしませんでした。あと、王子神谷ネタとアカバネ84Tシャツときばっちはここで回収されましたか。久々だから載せるネタが多くて大変ですね。


オープニングコント「雨の午後の恒例会」
「うーん。深刻ね。本当に深刻」「日塔さん、新聞を見て何を悩んでいるんです?」「高齢化社会についてです。やっぱりお年寄りは大事にしないといけませんね」「いつもの一般論、ありがとうございます」「いつもの一般論って言うなあ!」一般人だから一般論。間違ってない。
「我が国の高齢化社会は大変由々しき事態です」分かってても、根本原因が『年寄りの数が多すぎる』だから、どうしようもないですからねぇ。
「白黒熊のレンタルに1億円払っても、お年寄りの保険料は天引き」回収も見込める投資と、出ていくばっかりのお金とでは…。
「収入は増えないのに、ネギが1本200円もする!」200円は高い。こういう時は冷凍ものが割安ですね。
「こんなことで、我々は年金を受け取ることができるのでしょうか!」ちょっと前なら『なんとかなると思います』と言えたんですけどねぇ。今は自信ありません。
「政府は非実在青少年より、非実在老人の問題にもっと真剣に取り組まないと!」どっちも『降って湧いた話』という点では同じですが、明らかに前者より後者に実害が多いですからねぇ。
「確かに、高齢化も深刻ですが、恒例化も問題ではないでしょうか」「恒例化…つまり、今の世の中、誰も望んでいないのに恒例化していることがあまりに多い、ということですね」「さすが大草さん。日塔さんと違って察しがいい」「何かトゲがあるなその言い方!」先生は母性に弱いので。
「お笑い芸人のパターン化したギャグへの流れ」アレは吉本の『安心出来るマンネリギャグ』に源流があると思っておりますが、それがなぜ受け入れられるのかを無視して形だけ模倣するからこんなことに。
「ニュース番組のオタク攻撃」叩いても反撃されないと思っているから好き放題やってくるというのは、子供のいじめや学校での教師への暴力と同じ構図です。反撃された時のうろたえ方も一緒ですね。
「首相が変わるたびに起こる、マスコミからのバッシング」同上。だから、反撃する人間には手心加えますよね。
「初回限定版と購買欲を煽っておきながら、どうせ初回版しか出やしない!」『一度でいいから見てみたい、DJCDの第2版』ですかな。
「恒例化には良いものだってあります」「ほう…たとえば?」「井上喜久子、17歳です!」「おいおい!」「確かに、恒例化も突き進めば、伝統芸能になるのですね」「あっさり寝返ったな!」繰り返しになりますが、先生は母性の弱いので。


オープニングトーク
「神谷浩史17歳と6847日です」「新谷良子17歳と4597日です」「井上喜久子17歳と1万飛んで624日です」見事な三段オチですね。
「おいおい」「おいおいじゃないんだけど」「ホントのことです」「もしくは、そうそう」「あたってるあたってる」でも、ついつい『おいおい』って言いたくなる気持ちはよく分かります。
「『飛んで』って言うところが、あたし胸がキュンとした」おねーちゃんのツボはいつも素敵なところにある。
「発売日の今日がそうらしい」そういえば井上喜久子17歳ジェネレーター(17歳プラス何日かを計算してくれるプログラム)ってまだ稼働してるんでしょうか。
「もしくは、1万日まで来たら、ゼロに戻るっていうのは」「何でそういう法律が?」「だって1万まで行ったんだもの」「リセット」「17歳と624になるってこと?」「どう?どう?」新ルール制定か?
「でもやめる。やっぱり、1万飛んで、がいいな」「飛んでっていうのはね。ない響きですからね。自分の肩書きとして」あるとすれば会員番号くらいですかね。
「2009年2月10日の75回の登場して以来」「その次の回も出ていらっしゃいますね」「76回以来」「まるで、2本録りみたいな」いや、この番組は2本録り前提ですから…。
「2回も来ていただきまして」「1回目の方は学生服とセーラー服を着て17歳と1万日をお祝い」改めて見るとすげー字面だな。
「誰が祝ってくれますか」「絶望放送ならではです」いや、でも75回でも言ってましたけど、『おねーちゃん1万日の歴史は日本アニメここ何十年の歴史』ですからねぇ。むしろ『絶望放送でやっていいのか?』とすら思ってしまいましたが。
「およそ2年ぶり」「そんなに前なんだ」「時の経つの速い」そしてそれは加齢と共に加速する。
「今回DJCDでございますので」「ともすれば一生残る内容」「発言に気をつけて」そういう時に限って名言が誕生するものでございますよ、ええ。


今週の標語
「絶望ネーム:オレガノさん」2番バッターの本領発揮。
「楽しみね。その目が絶望に歪む日はすぐそこ」これ、大草さんにセーラー服にエプロン姿で言って欲しいなぁ。できればお玉持って。


井上喜久子のアフタニーンラジオ
「絶望ネーム:奈美を返せー!さん」いつの?いつの奈美?
「随分前の話ですが、知ってるだけで恥ずかしい現代オタク用語の基礎知識、という本の井上喜久子さんの欄に、こう記されていました」「2009年2月10日に、17歳と1万日が盛大に祝われた」「さらに、永遠の17歳の欄に『ドモホルンリンクルが気になる年齢になったら』」「この作者さん、間違いなく絶望放送リスナーだと思います」今もリスナーかどうかはさて置いて、同時は間違いなく。
「この本自体がおかしくないですか?」可笑しいなのかオカシイなのか。
「たまたまこの本の予約特典ボイスっていうのをやらせていただいて」「お叱りボイスっていうの」「物凄い数の叱る言葉が1日1個パソコンから出てくる」しかもおねーちゃんの声で。なんというドMホイホイ。
「もっと優しい言葉とかいいんですか?」「いいんです」むしろご褒美です。
「たくさんの、ヒドいことを言った」「言わされたんですね。どっちかと言うと」「でも楽しかった」「『大丈夫なんですか?』って聞いたら『いいんです』」「いいの?みんないいの?そういうの好きなの?」おねーちゃんには叱られたい。
「時と場合によっちゃあ、綺麗なおねーさんに叱られたら、そらちょっと嬉しいかな」自分の『ダメ』を認めて欲しい時というのはあるものです。
「色んなキャラの色んな叱り方」「罵りに近い感じ」「この番組的にもそういうのちょっとあったりするじゃないですか」今やすっかりぴろしの独壇場になってしまってますが。
「著者の方は今この声を聞いている可能性がありますからね」現代オタク用語の基礎知識第2版が出る時に、この内容が反映されていたら間違いなく。

「絶望ネーム:羽田官房長官さん」やっぱりおねーちゃんの時には来ると思ってましたよ。
「以前、井上喜久子おねーちゃんのラジオに野中藍さんがゲストで来て、懺・さよなら絶望先生について語っていまして、大変面白かったので、かいつまんでご連絡いたします」これはおしゃべりメロンでしょうか。以前第102回の放送でも話題になりましたね。
「可符香役の野中さん、のことをフウカ役の野中さん」フウカだとTシャツの趣味がちょっと特殊な女子高生になってしまう。
「ブラックな話が多い中で可符香が話すとホッとする」「たとえて言うならば、むつかしいけれど、真っ黒の絵の中のタンポポ」でもそれ、黒い部分も可符香由来ですぜ。
「おねーちゃんが『大草さんは三期ではこれと言ったこともなく』と言うと、野中さんが、大草さんの名前が『奥様な身』」「私も今気付きましたと発言」さすが野中さん。
「絶望先生のアフレコではソファの端に座りたがることが多い」「絶望先生っぽくていいね」まぁ、間違ってはいませんが。むしろイメージ通りですが。
「風浦可符香だから」「そっか」「フウカって呼ばれた事ないですよね」「キャラクターの名前、略して呼ばれることはあまりない」「いいんじゃない?」「誰が決めたの?」おねーちゃんが。今。
「真っ黒い絵の中のタンポポ」「藍ぽんがしゃべってるって言うだけで、そんな気になっちゃう」「しゃべってることは黒いんですけどねぇ」「声質的に、イヤミのない声なので」あの声で可符香というキャラが昇華したことは間違いないと思います。単に腹黒いメージなだけの声では後味が悪くなったりしたと思います。
「どっちかっていうと画面を黒くしているのはお前では?」ええ、全くですとも。で、そんな状況で自分1人だけタンポポですからねぇ。
「大草さんは三期ではこれといったこともなく」「じゃなかった?」なんかあったと思いますけど。1つか2つか。
「すっごくあたしこの作品大好きだから」「みんなが楽しい」「大草さん的には割と地味目の存在?」一番目立ったのはDAEDの回ですかね。見事な大暴走。
「藍ぽんがヒドい」まぁ、野中さんですから。
「お姉ちゃんも途中で気付いた」「3期の途中で気付きました」「その瞬間立ち会った」「スタジオで」まぁ、おねーちゃんだから。この2人はそれでくくれてしまうなぁ。
「言ったんだねぇ」「他人事のようですねぇ」しかも目は泳いでるのかなぁ。

「某テレビ番組(声のから騒ぎ)で阿部敦さんに『昔から大ファンでした!』と告白されてでれでれになっていたおねーちゃんに質問です」何やってはるんですか。
「関智一さんに関する印象が『新人なのにすごく態度が大きかった』」「いつもの口調で、しかも満面の笑みでおっしゃっていましたが」さすがだ!これだから大好きですおねーちゃん。
「神谷さんの初印象を教えて下さい」「ちゅるりんはねぇ」新谷さん笑いすぎです。
「初めて会った時から誠実な印象がした」ほほぉ。
「今の印象とあんま変わんないよね」「変わる人っているじゃない」「最初ちゃんと誠実な感じで真面目な感じなんだけど、すごい売れだすと別人になっちゃって」「あれー、なんか随分と」「それでお仕事が少なくなっちゃって、また会うと良い人になってる」具体的に誰というのは浮かびませんが、どんな世界にも居そうですね。そういう人は。
「ちゅるりんは、ずっとこのちゅるりん」「どう、ですかね?」「自分のことはよく分からない」そんなもんです。でも、嘘がつけない人だというのは常々思っているので、納得の評価。
「良子たんもそうだよね」「この番組ではだいぶ変わった印象ある」「あ、ああ…」「変わってないよねー」「ねー」「番組用番組用」役作り大変ですねー(棒)。

「絶望放送を聞き始めたころの私は喜久子おねーちゃんより年下でしたが、今年初夏に年上になりました」「絶望放送が積んできた月日を感じます」「せんぱーい」「非常に読みづらいメールだったんですけど、その一言で解決!」見事な流れですよね。というか、きっこおねーちゃんの物事を丸くおさめる能力は異常。


きつちりしなさい!
「ライブで、大草麻菜実、を大草千種、と説明していた喜久子さん。きっちりしなさい!」何の語呂合わせにもなっていない…。
「しかも、その場に居た人は誰もその間違いに気付いていませんでした。ああ、もう、きっちりしなさい!」上述の通りおねーちゃんの説得力と言うか納得力と言うか、とにかくそういう能力が高すぎるからねぇ。
「うーん。言っちゃったかもー」「ちょっとも似てない」おねーちゃんが役名を全部把握しようとしたら膨大になっちゃいますからね。しょうがないしょうがない。
「千種さんの千は木津千里さんの千っていうところから来たかな」その場合、『種』の出所が気になります。あ。もしかして千里の千と多祢の音を組み合わせた名前…だとするとますますなぜ木津姉妹なのかという謎が深まりますが。
「不思議不思議」ですねー。
「ライブにお越しいただいた皆さんは絶望先生のこと知らなかった」あとは突っ込む勇気がなかったか。
「きっこさん言葉に説得力があるんでね」「間違ってても、そうかなってちょっと思ってしまうところがあるんですよね」「良かった」「良くないです」まぁでもおねーちゃんなので。

「絶望ネーム:外伝の主役に見捨てられたマイスターさん」「永遠の17歳なのに機動戦士ガンダムMS IGLOO2 重力戦線完結記念オールナイトに参加した挙句、今夜だけ二十歳、と言ってお酒まで飲んでいた喜久子さん、きっちりしなさい!」むしろ、17歳のままでお酒を飲まなかったところはきっちりしていたのでは?
「ボールは友達、ってそれボールじゃありません。ハロです。ああもう、きっちりしなさい!」いや、まぁ、確かにどっちも丸いですけど。
「17歳と言っても、揺れ動く17歳」「それ初めて聞いたけど」「あたしは知ってます」アジアさんはお忘れのようですが、この番組内でもおっしゃってますよね。
「そうじゃない時もある」「その揺れ動き方が尋常じゃない」「おうちに帰ると、すごいよ!」どうすごいのかが非常に気になりますが、たぶんその謎が解ける時はこないんでしょうねぇ。
「1万日以上の揺れ幅が」もはや揺れ幅の方が大きくなってますが。
「こんなに揺れ動く17歳は居ないかも知れない」「だから二十歳のときもあるねー」あってもいいです。おねーちゃんだし。

「当時18歳だった新人女性声優さんに、初対面の挨拶で『あたしより1つ上だね』と言って、スタジオ中に何とも言いがたい空気を漂わせた喜久子さん。きっちりしなさい!」すげー目に浮かぶ。
「そんな喜久子さんが大好きです!」激しく同意。
「最近いらっしゃるじゃない。ホントに17歳の方とか」「触れちゃうのね、このネタを自分から。言いたくなっちゃうの」物凄くよく分かります。チャンス到来!くらいの気分ですよね。
「僕、こういう現場に居合わせたことがあります」「『おないどしー』とか言っちゃう」「近づいていくの」「年齢が近いからわたしの隣に、とか」ナイス!ナイスおねーちゃんジョーク!
「でもそれは新人声優からしたらすごいありがたいことだと思う」「凄い緊張している中で、一瞬のびっくりとともにちょっと和らぐ気がします」この辺は新谷さんの実体験なんでしょうねぇ。
「分かって笑ってくれる人もいるけど」「たまにね、『は?』」「緊張がより高まるタイプの方もいらっしゃいます」無理もない。
「若干そんな時もある」「お仕事をするところですから、みなさん緊張して入ってらっしゃる」「まさかいきなりそんなトンだジョークが来ると思わないじゃないですか」予測出来る人は物凄いテレパシストか、単なるオタク。
「あたしはおねーちゃんすごいありがたかったんです」「みんなそうだといいんだけどなー」「鉄板ネタですからね」養成所での必須科目にしましょう。

「九九がダメなきっこさん、きっちりしなさい。7の段すら怪しいってどういうことですか」…?
「僕も強くはいえない」増えた。
「ヤッタ、ホラ、仲間居た」嬉しそうですね。
「7は一番難しいと思う」「5の段すら怪しいって言ったら…」「5の段完璧だもん」「7の段なんだから、怪しくても良いと思う」いや、ちょっと待って欲しい。本当にちょっと待って欲しい。
「ちょっとおねーちゃんやってみる?」「7やってみよう」「じゃ、ちゅるりんも一緒に」「僕、高校生の時理数系だったんですけど、なぜか怪しいんです」九九怪しくても確かになんとかはなりますけどね。
「6の段ぐらいまで覚えてるとあとはしちしちとかはちはち以降覚えてればいけちゃうんだもん」「覚えかたどおりに行かなくても計算はできちゃう」まぁ、所詮は1ケタ掛ける1ケタ。
「3人で回していきましょう」「さんしち21」「なんで先言っちゃうんですか」おねーちゃんの大人な1面を見た。
「言い方がまず分かんない」「えーとって言っちゃう」リズムで覚えるもんですからね、九九は。
「しちろく…35でしょ。…42?」「あってるけど、計算ですよね?」何のための九九なんだか分かんなくなってきました。
「しちしち49」「し、は。ごじゅうろく?」「しちしち以降は言えるんですよ」「絶望放送さ、英語も不得意なんだけど数学もダメ」「数学っていうか算数」「2年生の時に覚えさせられた気がする」私も小2のころにやった覚えがあります。四半世紀前にやったきりは覚えてないですよね、ええ。
「インドだっけ?インドが2ケタまで行くんだっけ?」記憶させられるそうですね。そんなたくさんの計算式、私だったら脳からはみ出てしまいそうです。
「皆さんもちゃんと勉強しとくといいよー」「じゃないとこんなになっちゃうぞー」説得力のあるお言葉。


自分も罵って下さい!
「タイトル言った方が良いっすか?」「自分も!罵って下さい!」おねーちゃんがこらえきれない笑いがたまらない。
「この人、この人どなた?」知らない方がいいですよ。

「勉強をしなければならないのにゲームばっかりしている自分を、ぴろしさん、くすくす笑いながら罵って下さい」「僕でスかー!」キミだ。
「ゲームのステータスを上げても、現実の君にはなーんにも反映されないんだよー。知ってた?」うわぁ。我が事のようにむかつくこの不思議さよ。今、これに対する反論を書こうとして、ハッと我にかえりました。すげーなぴろし。

「新谷さんに、嘲笑気味に罵られたいです。構成Tを罵る時みたいにノリノリでお願いします」みんな、ああいう新谷さん大好きなんですね。分かります。
「甘いものは別腹なんだ。あーぁ、だからアンタのお腹、そんなにおっきぃのねぇ!」別腹ってお腹にくっ付いている余ったヤツのことじゃないハズです。確か。
「『カレーも別腹』って言う言葉もありますからね」親方、言いそう。

「イケメンの店員さんが話かけてくれたからって、ニヤニヤしている私を、喜久子おねーちゃん、仕事ができる女性上司風に罵って下さい」「向こうはお仕事でやってるだけなのよ?店員じゃなかったら、あなたみたいなピザ娘、きっと振り向きもしないなー」ぽーっとしたところに冷水を浴びせるが如き一言。お見事ですなぁ。
「こんなこと言われたらね、ボクだったらね。泣いちゃいますねー」泣いたら泣いたでうっとうしそうだなぁ。

 前半は以上です。
 以下、後半に続きます。

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ふさ千明
年齢:
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男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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