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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!『17歳』でググってみると、井上喜久子さんのウィキペディアがトップに表示されることに絶望…嘘です!そんなこっちゃないかなーと思ってました。もはや、世界標準ですね!」「しかも、他のキーワードの2つめに『17歳教』って出てます」何をどう書こうか悩んでいたところにとんでもない追い打ちが。
「日本はどうにかなってますね」日本だけのせいじゃないと思いたいですが。
「17歳って他にも有名なものないんですか?」「いっぱいありますよね」「歌とか」南沙織の『17歳』ですね。当時は大変流行した曲ですが、何しろリアル17歳の生まれる前の曲ですからネット検索だと弱いかも。
「にも関わらず、喜久子さんが勝っている」みんな大好きだから。
「頑張ってきた甲斐があった」良かったですね。
「検索を掛ければ掛けるほど上にあがってくるわけでしょう」「みんな意味が分からないって」ナイス着眼点。
「おねーちゃん=17歳だと思わなければやっぱりそれはヒットされないので」そらまぁ、そうですね。そういえばその昔、『インテリヤクザ』で検索するとトップに来ちゃった某プロ野球チーム監督(当時)が居たなぁ。
「やっぱりおねーちゃんすごいよ」「すごい。びっくりした」「そんなすごいおねーちゃん。2通目」この流れが何か面白かったので拾いました。

「絶望した!携帯電話からお餅が出てくるおねーちゃんに絶望した!」…?
「これなんだろう」まさかのご本人から疑問が呈されました。おねーちゃんが分からなかったら他の誰も分からないと思いますが。
「もしかしたら」「携帯電話って進化してるよねっていう話をどこかでしたかも」「今後、どんどん進化していったらどんな携帯電話になっちゃうんだろうね」「将来は携帯電話からお餅とか出てきたらいいよねって」…今回は私のコメント能力を軽々と超えるネタがいくつも出るなぁ。さすがおねーちゃん。
「あたしその場に居た!」そんなインパクトの強烈な話を忘れないで下さい。
「たぶん、おねえちゃんのところに行った時に聞いた気がする」「おねーちゃんのラジオで言った?」「どうなっていくか、みたいな」「カメラもついたし」「色々ついたし」「もうちょっとしたらお餅」「お正月付近のラジオだったのかな?」「多分全然違うと思う」「あたし多分お餅が好きだから」「お餅が出てきたらいいな」「つきたてのお餅がいいですよね」「つきたてなら申し分ないね」「どんな感じで出てくるの?」「全然わかんねーっす」食べごろだとアツアツで柔らかいから、うっかりしてると耳を火傷しそう。
「お餅だけじゃ困るよね」「お醤油とかお砂糖とかも出してもらわないと困る」おねーちゃんは砂糖醤油派か。いいですよね。甘辛い味って。
「それもう餅マシーンですね」「携帯じゃないですね」「餅マシーンじゃダメなんだよ」「携帯電話から出るから、手軽にいつでも食べられる」
「餅マシーンに電話機能がつけばいい」「むしろそっちのほうが可能性があるね」「携帯電話からお餅が出るよりも、お餅の機械が携帯電話にもなるっていうほうが先に実用化されるかも」80年代はありとあらゆるものの一体化が流行りまして、ラジカセ(これも死語か)にテレビ付けてラテカセとかあったんですが、そのころの流れが続いていれば確実に電話付き家電は量産されたと思います。それが餅つき機にも及んだかどうかは疑問が残るところですが。
「完全に携帯電話セパレートタイプでしょうな」携帯電話の充電器&格納機能付きと考えると便利かも知れないけど、そこまでするメリットは…。
「電話もできるし、お餅も食べれるんだよ」「その場合材料いりますよ」「餅米かぁ…」「そこはちょっとヤなんだ」「そこは違うんだ」ドラえもんとかに代表される『未来感』が薄れちゃいますよね。分かります。
「その場で電話するなりiモードだったりとかで注文しようと思えばできちゃう」「注文じゃダメ」「わがままだな。お客さんワガママだな」ロマンの追求に障害はつきものです。
「想像を超えたような進化があるじゃない、今って」「もしかしたら35年後ぐらいに」「長いな」リニア新幹線よりも更に未来か。
「これCDですから、半永久的に残ったりするんで」「おねーちゃん立派な予言者として」「今嘘つきーと思ってるかもしれないけど」「嘘つきっていうか、『夢見がち!』じゃないの?」「嘘つきとは思わない」別に騙されたり騙したりというお話じゃあありませんし。
「夢見がちって言葉がいいな」「あたしの心のページに書いておく」うわー。読みたいなぁ、その『心のページ』に書いてあることを。
「最近ね、17歳教のキャッチフレーズを考えたの」「今夢見がちって出てきたでしょう」「なんか似てたな」「最後までに思い出す」「何で今言っちゃったんですか!」キャッチフレーズを考えたことだけ思い出して、キャッチフレーズ自体は思い出せなかったんですね。分かります。分かりますけど。
「自由すぎでしょう。ちょっと今の」「次のメール行って下さい」「思い出したらうかがうってことで」猛威を振るってるなぁ。

「絶望した!夢見がちな男どもに絶望した!」「昔買った本を読み返していたら、男にモテる女とは、10代の肌で20代のプロポーション、30代の落ち着き、と書いてありました」「この先!生きていくのがつらくなりました」気にすることはない。そんな女は居ない。
「ちょっとちょっと。40代は?」「何にも出てないよ、40代については」「これおかしいよ」なんという見事な切り返し。
「40代の母性ですかね?」「冴えてるね」これは綺麗に決まった。
「男も夢見がちなんですね」おっしゃるとおりです。
「これヒドいですね」「あながち嘘じゃないかも」「ちょっといいかもね、これね」実在しないと思いますよ、そんな人間。
「でも、大丈夫だよー」「17歳教においで」「こっちの世界は楽しいよ」確かに楽しそう。
「何もかも超越した世界」ある意味悟りに近いのかも知れない。
「これどころじゃない」「これを超えたカテゴリー」「生きるのがつらくなったら、17歳教においで」「女の子しか入れませんけどね」これが残念なんですよねぇ。今更違う性別になるわけにもいきませんし。
「ドモホルンリンクルが気になり出したら17歳教」これはこれでいいキャッチフレーズですよね。


大草麻菜実17歳です!
「母さん、そんなに怯えなくたって大丈夫だって。圧力鍋は簡単に爆発しないって!」でも、使用中は絶えず爆発寸前に見える。
「分かる」「これ怖い」「ネーミングがごついもん」「音が怖いんだよね」「これ母さんだけじゃない。みんな怖い」
「圧力鍋って」「完全に密閉しちゃうわけですよね」「圧力をかけて中の具材を柔らかくする」「慣れると簡単だってい運だけどねー」「それの加減がよく分からない」「中身が真っ黒に」「すごいの。カレーが1分でできる」「圧力鍋って偉大だねー。使いこなせるようになりなさい良子ちゃん」「カレーが1分でできるって言うのを聞いて買ったんだけど」「怖くて使えない」最初は大豆を柔らかくするところから始めるといいですよ。
「頑張ります。買うとこから始めます」見える。買うための下調べをネットでしていたら、ヒットした別の情報に気を取られ、気がつくと全く関係ないサイトをチェックしている新谷さんの姿が。

「だから母さん、ヒートテックって言うのは、地球温暖化と関係ないから!」「でもなんか関係ある感じするね」「ダメ?一緒にしてもらっちゃダメ?」ダメ、と言うか冤罪です。
「壮大な勘違いっていう感じ」「持ってる身としては全く関係ないのを知っているので」画期的に温かいですけど、要は単なる肌着ですからねぇ。
「響きだけ聞くと」「ヒートテック!」「寒いなと思った時に火を焚くよりもヒートテックを着れば」理にはかなってますけど、ヒートテックの響きだと、防止よりも助長のイメージがありますね。
「全然関係ないですけど」「吉田戦車先生の『殴るぞ!』っていう漫画に」随分懐かしい名前が。
「ヒートアイランド現象を」「ヒートアイランドゲンっていう人のショーだと思っていた女の子」あの子の色んな勘違いシリーズが非常に愉快でしたね。

「お母さん、親戚の子供を見て『あら~。マネキン人形みたいで可愛いわね~』って言ってたけど、マネキンは余計だったんじゃないかな」なんでわざわざそれを付けようと思ったのかに興味があります。
「言わんとしているところは分かる」「若干無表情だったんですかね」「意図は違ったんでしょうね」整った顔立ちって言いたかったのかな?
「マネキンがついちゃった」「基本的には悪意がないところがお母さん」ですね。本人は意を尽くして褒めたんでしょう。

「絶望ネーム:王立痴漢養成学校さん」「こんな学校潰れちまえ!」もはやこのツッコミまで込みでワンセットですな。
「母さん、頼むから俺のことをせめてオタクって呼んでよ」「オタッキーって呼ぶのやめてよ」オタッキーって10年ぶりくらいに聞いた。
「響きがねぇ」「懐かしい響き」「良子ちゃん知らない?オタッキーって」「佐々木さんしか知らない」うわー。すげーなつかしい。おたささことおたっきぃ佐々木。私にとってはこの人はツインビーPARADISEのディレクターという印象が大変強いです。
ディレクターなのに番組内でファンクラブコーナーがあったりしたもんなぁ。
「何かに対して」「アッシーくんとかメッシーくんとか」「ニックネームだったりとか」「その流れだと思うんだけど」今で言う『何々系』の系の部分を、語尾を伸ばすことで表していたころのお話です。
「お母さん世代だからか」「お母さんが言うっておかしいね」「せめてオタクって呼んでよ!っていう願いも」「面白いね」ある意味平和なご家族かと。
「痴漢養成学校くんもね」「名前からしてね。大丈夫?」心配されてる。
「さっきも打ち合わせの時に」「我々感覚麻痺しているんで、まず絶望ネームが面白い、みたいなところに目がいかない」「僕もいつも思ってるんですよ。こんな学校潰れれば良いって」「たまに言っておかないとダメですね」いつも言うと麻痺しますから、たまにがいいですね。

「おばあちゃん、アロマキャンドルを拝まないで」「分かる分かる」「これかわいい」「いいんじゃない。おがんでもらって」おねーちゃんのゴーサインが出ました。
「ありがたや」「あり、がたくは、ないけれども」「そうか、蝋燭だからか」「基本的にお線香に火をつけるためについてるんですよね」これはちょっと違います。キリが無くならないように簡単に書きますと、蝋燭の光は如来の智慧の象徴、熱は如来の慈悲を表します。
「拝む対象ではない」火を拝むって言うとゾロアスター教を連想してしまいますが、別におばあちゃんがアフラマズダ神を信仰しているわけでもないでしょうし。
「神々しく見えたんですかね」綺麗ですよね。アロマキャンドルの燃えているところって。
「香りもするしね。拝もう」「色々拝んでっていいんじゃない?」「日本は八百万の神ですからね」「なんにでも神が宿るっていう発想でございますから」竈にも台所にも神様がおわしますからね。
「あんまり気になってないかもしれませんけど、隅のきばっちだって拝んだらいいわけですよ」「どうしたの?きばっちちゃんって」この場合の『どうしたの?』って的確だよね。
「あたしもう、直視出来ないです」新谷さんは極度にきばっちを怖がりますよね。さのすけには慣れたのに。
「実際豚の牙らしいんですけど」「呪術的な拝む対象だったりとかしますから」「たまーに足元に置いておいて蹴っちゃったりしますけど、今日は大切に扱って」蹴ったりしてもシャーマン的な何かは大丈夫なんでしょうか。
「よかったね、きばっちね」「ちょっと、こっち向かなくていい」「泣いちゃうの。アレ見ると」「後ろ向きじゃ無いと落ちちゃうんだよね」「生きてるのかも知れない」手元にきばっちのテレカがあります。…うん。確かに生きてるかも。


ポジティブですよね~!
「あたし全部行けると思う」「あたしね、たまにね、こういうのやると、あたし17歳とか言いつつ色んな経験してきたなぁって」「密度の濃い17年」3倍濃縮くらいされてますよね。
「歳を重ねて今があるんだなって」いい言葉なのに。この後に続く言葉が「残念ながら」なんですよね。

「親戚の家で正座していたら、そこの子に『ガンタンク』と言われました。褒め言葉ですか?」「最高の褒め言葉じゃないですか」「すばらしい」「どういったところが?」「ガンタンクだから」存在そのものが称賛に値する、というのは確かに褒め言葉としては一番ですけど。
「目がめっちゃ泳いでましたよ」「そんなうろたえているきっこさん見るの初めて」
「いいんですよガンタンクは」「ドドドドドダダダダダって進みますよ」進む時の擬音を褒めたのは多分おねーちゃんが史上初。
「僕が初めて自分のお金で買ったガンプラ、ガンタンクだったし」渋い趣味してますね。
「複座式だしね」「2人で運転するヤツだったから」運転って言うと土木作業機械みたいですな。
「上に乗ってる人がミサイル撃つ側」「下が移動」「2人で1つ、みたいな」「そこもいいね」「みんなで力を合わせて」まぁ、それ言うと初代ガンダムもセイラさんと2人でコンビ組んでた時期もありましたねぇ。
「あたしガンタンクも乗ってるし」さっき話題に出てきたIGLOO2ですね。
「あたしじゃないよ。あたしのキャラが」言わなくても大丈夫です。
「キャタピラって言うのがついてんだよ」「こういうヤツでしょう」「良子ちゃんよく知ってるね」「地面に痕がつくヤツでしょう」「普通に歩いてても地面に痕はつくけど」おっしゃるとおりです。
「エスカレーターみたいなヤツ」「エスカレーターが丸くなってるみたいな」「おまんじゅうみたいな」「ロールケーキ的な」女性がキャタピラの説明をして男性が聴くと言う非常に稀な光景。
「だから、いいんです。褒め言葉です」じゃあ私もこれからガンタンクって言われたら喜ぶようにします。

「絶望ネーム:軍手のイボさん」「バイト先でのあだ名が『ニート』です。どういううことなんでしょう」名字や名前がニートと発音の似ている、とかでしょうか。
「なんでだろう」「バイトしてるのに、ニート」「響きがいいよ。ニート」響きはいいんですよね。
「ニートくん」それはミートくんのもじりでしょうかおねーちゃん。
「カッコ付けてニートとか言ってんじゃねーよていう」「ニートってことは…ニートってことか」「全く以て働いていな、生産性のない人」「ダメだね」全否定。

「絶望ネーム:たいしょうさん」「たいしょうくんって、隅でヒマワリのタネ食べてそうと言われたんですが、どうポジティブに解釈したらいいでしょうか」絵面がかわいらしいからいいんじゃないでしょうか。
「いいじゃない」「自分の身体の中にひまわりが咲くかも」「怖ぇ」ちょっとしたホラー映画ですよね、それ。呪いのひまわり、とか言うタイトルの。
「ディレクターが頭を抱えている」わはははは。シュガーちゃんもおねーちゃんにはかなわない。
「ヒマワリの種を食べ続けてたらいつかひまわりになれるかも」童話にありそうですね。
「完全にこれ、とっとこ何太郎」小動物。
「中心で食べるより」「お部屋の中を有効活用」「中心にテーブルがあってお餅を焼いているとするじゃない」「隅でたいしょうくんがヒマワリの種を食べる。いいじゃない」「その絵がね」「たいしょう君にスポット当たってない感じが侘び寂び」音が、ヒマワリの種を食べる音だけ響いてると尚良し。
「若干醜いアヒルの子的な」「隅でヒマワリの種を食べていたたいしょう君だけど」「頭花族っていうのがあるからね。知ってる?」「コジコジに出てくる」「頭の上に花が咲いてる」「ひまわりが咲くかも知れない」イモムシがチョウになるようなイメージでおっしゃってますけど、『頭に花が咲いている』って本来は褒め言葉じゃないですよね。
「『完全にビックリ人間じゃねーか』」「ディレクターのツッコミが」「そうなったらしめたもの」ツッコミにも動じないおねーちゃん。さすがです。


エンディング
「絶望放送はホントに楽しいね」そうおっしゃっていただけて何よりです。
「さっきの思い出しました?」「17歳教のキャッチフレーズ」「まだどこにも話してない」そんな大事なことを絶望放送で発表して大丈夫なんでしょうか?
「宝塚歌劇団の『清く正しく美しく』」「それにちょっとちなんで、17歳教は『清く楽しく浮世離れ』」「今ひとつ?」「ちゃんと今言い切ってくれれば」「ダメかしらっていう目が」「3つ目の浮世離れっていうところで」「力強く言い切ってみましょうか」「清く!正しく!浮世離れ!」「迷いがなければいいんだ」非常にいいと思いますよ。
「疑念がね」「疑うことは良くないね」「自分を信じてあげられなくってどうする的な?」教祖様には自信満々で居ていただきたい。
「大丈夫?」「今良子ちゃん笑ってたよね」「夢見がちとは確かに近いかなって」「夢見がちの方がいいかな」「清く楽しく夢見がち」「こっちの方が美しい」語呂としては夢見がち、のほうが字数的にもよろしいかと。
「清く正しく美しく、の『う』を使ってるから浮世離れ」「かわいすぎる」「そんなかわいくないもん」「うっかりかわいい方に行きそうだったけど」「清く楽しく浮世離れ」というわけで確定致しました。


お別れの一言
「アーンチ、エイジーング!魔法のアラフォーマジカル熟女、無敵のコラーゲンを感じさせてあげる!」字面も絵面もすごすぎる。あと、久米田先生の『魔法熟女ひみつのさよこさん』というネタを思い出しました。


特別番組「も、もげー!きっこおねえちゃん、もげー!」
「いいんですか?始まっても良いんですか?」そうか…シメはお前か。

「も、もげー!きっこおねえちゃん、もげー!」もげー!
「井上喜久子17歳です」「おいおい!」「やったー!」「夢かないました。夢かないました。」ちょっとほほえましい。ちょっとだけな。
「17歳教に憧れて、ぴろし17歳と名乗らせていただいております」「でもね、ぴろしくん。17歳教は男の子は入れないの」「僕はむしろ17歳なんです」「リアル17歳なので」「今のところ17歳と言わせていただいていますけれども、今後はどうなるか分かりません」「僕は興奮しています!」してるねぇ。なぜだろう。歴代のこのコーナーの中で一番温かい気持ちになってしまっている。

「QRでトワイライトシンドロームなんてありましたよね」「全部テープに録音してとってあって」「今、リアル17歳って言ってたけどおかしくない?」もう15年も前の話ですからね。ええ。
「かすみたんもげー!」誰だろうと思ったら天道かすみか。あの頃は『~たん』という言葉も『萌え』という言葉もなかったのでなかなかイメージできませんでした。
「ベルダンディーもげ」「エレクトラさん一番もげ」「僕一番エレクトラさん好きです」同意せざるを得ない。
「最後のところでネモ艦長にピストルを突きつけて」いや、確かピストルを突きつけたのは真ん中あたりのエピソードだったはず。敵の潜水艦を追っている時のエピソード。
「グレイス様もいいですよね」「できれば劇場版の」「いつもより若干声がでかい」力入ってますよねぇ。
「ぴろし、進めて!」ラブやんとカズフサみたいな力関係になってる。
「ちょっと拾えなかった今」同じく。というか、何度聞き返してもよく分からない。耳か脳がストライキを起こしている可能性もありますが。

「もげー!家を掃除する時にコスプレするおねーちゃんもげー!」掃除の時って言うのがこれまたいいですよね。
「いつもじゃないけどね」「コスプレって言ってもどういう」「色々かな」本当に『色々』お持ちですからね、コスプレ衣装。
「みんなもやったほうがいいよ」男子はどうしたらいいでしょうか。
「おねーちゃんて呼んでもいいですか?」いつもながら妙なところで礼儀正しいぴろし。
「おねーちゃんはコスプレがお好きでいらっしゃるんですよね」「一番お好きなのは何のコスプレですか?」「一番はむつかしいなー」「今は…ナースかな」ナースコスお好きですよねぇ。
「僕もナース好きです」着ないように。
「おねーちゃんとっても似合いそうですよね」それには同意する。
「今回興奮していてですね。若干声が大きくなっていると良子さんに突っ込まれて」「ミキサー!ミキサー!」暴走機関車ぴろし。
「いつもより頑張ってまーす」それは認める。

「もげー!さくらんぼ狩りが楽しみで歌を作ってしまうおねーちゃんもげー!」作詞作曲はおねーちゃんの得意技。
「さくらんぼ狩りに行きたいな、っていう歌と、さくらんぼ狩りに行きましたっていう歌と」「2曲も作ったんですか」和歌でいうところの本歌と返歌みたいなもんでしょうか。
「どちらかの歌を」「いいよ」「手拍子とか、合いの手とか」「ちょっとぴろし!」新谷さんがすっかりぴろしを乗りこなしている。
「喜久子おねーちゃんと僕のデュエットなので着うたにして配信してほしいくらいでーす」「1日30回ぐらい聞きまーす」ホントに30回聞きそう。
「ディレクター今、終わって大丈夫って言った?」「大丈夫とか大丈夫じゃないから」
「僕が続けたい限りはずっと続くんで」「よろしくお願いします」今回は今までで一番飛ばしている。
「きっこおねーちゃん、また来ていただけますか?」「いいともー!」と、言いつつ。
「もう、二度とやりません。さようなら」直後に翻す。素敵です。


音ブログ・絶望反省会
「さよなら絶望放送が通算13枚目のCDになってしまいました」良い数字ですね。
「今回111回目から振り返るんですけど」「2009年10月28日更新なんですよ。およそ1年前」「1年間のストックができてしまいました」久々ですよね。DJCD。やっぱり売れないのかなぁ。

「自分が女体化した時のことを妄想し『こうか!こうなのか!』と女性の目の前で自分撮りのポーズを散々した挙句『俺は今仕事してんだよ!』と逆切れするパーソナリティK」「声優って仕事も大変だなとつくづく思いました」お仕事でやってるだけかもよ?だとしても大変ですよね。
「お前が俺で、お前も俺で」何その多重人格。
「神谷さんが」「全力でエロいポーズを」妄想の種をばらまきましたよね、あの時。
「佐藤ディレクターの編集も悪意を感じましたよ」シュガーちゃんの編集はいつも的確。
「確かにやった覚えはありますけどね」「ただ、仕事だよバカヤロー」お仕事大変ですね。

「第112回名探偵シメキリと5つの怪事件」「2009年11月4日更新」「ぴろし初登場の回」記念すべき回ですね。
「そもそも、神谷さんのデブキャラの演技が好きなので思いついたキャラ」「打ち合わせで『何これ』とみんなに言われたことが忘れられません」そりゃまぁ、無理も無いと思います。
「何がしたいのか分かんない」「佐藤ディレクターは元々構成Tに対して辛辣なんですよ」「『何がしたいのか分かんない』ってヒドい言われよう」「なんかぴろしもですよ、およそ1年間やり続けるとは思わなかった」すいません。一発ギャグのキャラだと思ってました。
「ぴろし誕生秘話って言うのは僕の中にあるんです。あるんですけど、またの機会にします」イベント用に取っておくんですね。分かります。

「第113回このページを開くものに永遠の呪いあれ」「2009年11月11日更新」「MAEDAXのパンツプレゼントに応募してきた知覚過敏(♂♀)がよもやの大ブレーク」「柔道経験者、身長体重、住所だとかいらない個人情報を散々送って来た挙句」住所は郵送するのに必要なのでは?
「しまいには屈強な背中と、花を差したお尻の写真を送りつけてきたことも今となってはいい思い出です」今となっては。当時はどうだったのかがちょっと気になります。ちょっとだけ。
「1年前なんだ」遠い昔のことのようです。
「三期の中で使ったパンツ」ここだけ聞いたらなんだかさっぱり分からない状態になってますけど、DJCDを買うような人は大概クリアしていると思われるので無問題。
「知覚過敏さんは今どうなさっているんですかね」「未だに投稿いただいてますからね」「リスナーの方々も徐々に入れ替わったりして」「知覚過敏さん未だにメール送って来て下さる」「ありがとうございます、としか言いようがない」「パンツも大切にして下さってありがとうございます」額に入れてましたよね、たしか。

「第114回千里千里人」「2009年11月18日更新」「2年以上の歳月を費やして、やっと、やっと木津千里役の井上麻里奈さんがゲストに初登場」あとは沢城さん…。
「絶望葬会の話題で盛り上がる」盛り上がってました。非常に。参加出来なかったことが非常に悔やまれるほどに。
「冒頭から『こんな番組に呼ばれたくない』『おうち帰りたい』『あたしきっちりしてないんだよね』『キャラメルコーンコーラ味はイライラする』と暴言を連発」番組的には最後が一番暴言なのかなー。
「これニュアンス違うんじゃないですか」「こういう風な書き方されちゃうと麻里奈がすごく」ニュアンスまで拾えているかどうか自信ありませんが、拙ブログ11月18日分に文字起こししておりますので、もしよろしければご参照くださいませ。
「確かにおうち帰りたいとは言ってた」言ってました言ってました。
「このような人気番組様に私呼ばれるなんて、みたいな感じでしたもん」「おいおい、人気声優が何言ってんだ」「ていうニュアンスでした」の、はずです。
「麻里奈も、もはや絶望先生なんか覚えてないんじゃないかぐらいの勢いで色んなところでご活躍されている」調べてみたらとんでもないことになってますね。
「アニメ終わってだーいぶ経ちますからね」「もうちょっと頻繁にゲストを呼ぶべきなんじゃないかな?」「じゃないと誰も来てくれなくなりますよ」「よろしくお願いします」定期的にお呼び出来たらいいですよね。
「肩を押さえている」「ずっと肩を押さえている」「プロデューサー高橋はずっと肩を押さえている」「肩を壊したらしく」「もう投げられない投手みたいな」ちょっと前は夏の甲子園お馴染みの光景でしたけど、最近規制がかかって減りましたね。

「第115回ヒステリー・オブ・ラヴ」「2009年11月25日更新」「ぴろし第二の標的となり、『大火傷の番組ですね』とつぶやく麻里奈さんに対して『犠牲者を増やしたかった』と言い切るパーソナリティS」アツい友情を感じるご発言ですな。
「さのすけ絵描き歌の絵を違う回に間違えてアップした高橋さん、きっちりしなさい」この手の間違いとなかなか縁が切れない番組ですよね。
「麻里奈さんのもう1枚描いたさのすけの絵があっちのほうにあまりに似ていてとてもアップ出来なかったことも今となってはいい思い出です」「それあたし欲しかった」「持って帰りたかった」私利私欲に忠実な新谷さん。
「何でこういうことになったんだ」「これは高橋さんなの?」「これタケなんですよって二言目には言いますからね」「気付けなかったのはタケさんのせいでもあるが、基本的には高橋だ、と」「アップ作業をちょっとやってみよう、みたいな感じだったのかな」まぁ、色んな人が色んな作業をできるというのは悪いことではないので、チャレンジしたこと自体は否定したくないですけど。
「ぴろしがまた登場して」「段々この辺になってくると」「キャラも固まってきて、どんどんいけない方向に走っていった」暴走特急エンジン点火、ですな。

「第116回予約シンジケートを撃て 2009年12月2日更新」「講談社から初めて正式にOADを宣伝して下さいと頼まれたので無駄に張り切ったSZBHキャンペーンを思いつくスタッフ&パーソナリティ」「まさか完結まで半年以上かかる企画になるとは思いませんでした」ノリと勢いだけで突っ走るのは割と良くあることですが、ちゃんと広げた風呂敷をたためたのは珍しいことだと思います。
「MAEDAXパンツは無事知覚過敏(♂♀)がゲット」「きよ彦ナイトでみんなの前で受け取ったことも彼にとってはいい思い出」きっと輝いていたんでしょうねぇ。
「SZBHキャンペーンってそんな前だったんだ」スタートは二二集発売前に遡りますからね。
「長いことやってて初めてでしょう。講談社さんから『やってくれませんか』と「やって下さいと言われただけで、結果、あんなことになってしまいましたけども」「受け取ってくださった皆さんはお喜びいただけた方もいらしたみたいなので」「そのお声があったら我々はやった甲斐があったな、と」お疲れ様でした。アジアさんのサイン、大事にします。

「第117回千和一夜物語 2009年12月9日更新」「みんなのアイドル、可愛くて面白くて頭のいい斎藤千和さんが初めて本編ゲストひゃっふー」ひゃっふー!
「と、テンションの高い構成Tに『浮かれすぎ』『あいつのあんな笑顔見たことない』『嫉妬すら感じる』と言うパーソナリティKとS。やだなぁ、そんなヤキモチ焼かないで下さいよ」ここの文章自体が、さっきまでと違うテンションですよね。
「あいつ浮かれとったよな」前世のお父さんだからしょうがない。
「大体、おかしな話だろ」「みんなのアイドル、可愛くて面白くて頭のいい斎藤千和さんが初めて本編ゲスト」「麻里奈ンところなんて書いてあった?」「2年以上の歳月を費やして、やっと、やっと木津千里役の井上麻里奈さんがゲストに初登場」「普通だもん」「可愛くて綺麗でスタイルの良い井上麻里奈さんって書いてない」「失礼じゃないですか?」「時間がかかったことも大切ですよ、と」逆にそれを言うと千和長の部分は時間がかかったこと書いてないですね。
「2年以上延々断られ続けたわけだ」執念というしかない。まぁ、もっと言うと続いててよかったですよね。
「ヤキモチは焼いてないですよ」「浮かれている構成Tを見て気持ち悪ぃとしか思わない」「『分かります』と」「ディレクター佐藤が間髪を入れず」さすが名コンビ。

「第118回親指Tの修行時代」「2009年12月16日更新」「絶望葬会の前座、神谷浩史と絶望少年達、をアニメイトTVで配信するも『無駄に高い』『そもそも手続きがめんどくさい』と散々不評で感想メールもほとんど届かない始末」なにしろMacじゃ見られませんでしたから、私の場合それ以前の問題です。
「さおだけ屋はなぜ潰れないかを『読んでない』と言ったところ作者ご本人からメールと共に著書が届いたのもいい思い出ですか?」何度も何度も書いてますが、つくづく誰とどんなところでつながってるか分からない番組ですよねぇ。
「神谷浩史と絶望少年達」「あれ、何で有料配信したの?」「なんでそれ金取れると思ったの?」「どこに勝算があったの?」「トンだ裏話ですね」「完全に色々、加工しなきゃ」「これはビックリすることが分かってしまいましたね」いつか明らかになるといいなぁ…。無理か。

「第119回ステレス・スチール・ラット世界を救う」「2009年12月24日更新」「きよ彦ナイトと引き換えに、たった1通のメールで1本の番組を作る暴挙」
「きよ彦ナイトに参加したぴかちょうさんはこの回を聞いてきたみたいで、構成Tに『私、何か悪いことしました?私のこと嫌いですか?』と泣きそうになりながら訴えてきました」「今となってはいい思い出になってるといいなぁ」トラウマになってないことを祈るばかりです。
「不評でした」「不評でしょうねぇ」臼井君までこのメールでやったのはもう脱帽するしかありませんでしたけど。
「もともと我々発信でしたっけ」の、はずですが。
「只野先生からメールが来てたような気がします」「来ないんですか?っていうメールが来てて」「行きません、と。それだけをメールしました」来てたらどうなってたのかなぁ。

「第120回2001年普通の旅」「2010年1月1日更新」「これいいタイトルだね」私もそう思います。
「元日更新ということでいつもの倍の時間でお届け」おかげで拙ブログでは前後半で分けて掲載させていただきました。
「THIS IS Zは、このときマイケルにハマりまくっていた佐藤ディレクターが『マイケルがさぁ』『THIS IS ITがさぁ』と毎日言うのがマジうざくて、黙らせようと思い」「じゃあTHIS IS Zでもやろうか、と言ったところ」「それ面白いね!面白いよ!と食いついたため」こういうのを『ドツボにハマる』と言います。
「ありましたね」「元旦にやったんだっけ」「すごい1年の始まりでしたね」一年の計が元旦にあるという言葉は間違ってなかったと思います。
「バカじゃないの?」「神谷さんヅラかぶってましたよ」「マント的な」「ジャケットも着て」「1年の初めに」「ヅラかぶって」「髪の毛めちゃめちゃ口の中入ってた」「ビジュアルとしてみんなにみせられるわけじゃないから」「単にしゃべりづらいだけ」でも、小マメに新谷さんが実況して下さったので想像して大笑いしてました。
「良子ちゃんが『リョーコ・ジャクソンです』って言ってるんだけど、普通なんだよね」「あれがおかしくておかしくてしょうがなくて」「『普通で良い』って言うから」普通声優なので。
「あたし妹?」「リョーコ・ジャクソン」さのすけについても触れて欲しかった。
「まだ好きですか」「佐藤さんは自信作だと」「もうやらんからな」「今すごい哀しそう」「やるタイミングがねーし」「せっかく作ったのは良いけど、またやる必要はなかろうが」基本一発ギャグですよね。

「絶望放送はまだ、もうちょっとだけ続くみたいです」「コミケで構成Tがスタチャブースに顔を出した時に、キングレコード宮本さんに『まだ絶望放送やってたんですか?』的なことを言われたそうです」「副委員長会議で、総作画監督の山村さんに『生徒会役員共のラジオ面白いですねぇ』とも言われたそうです」「どうやらこのラジオ、アニメサイドからはもう、忘れられているみたいです」もうちょっとして、4期をやる頃になったら思い出していただければいいんではないでしょうか。

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コメント
ふぅ~
応援ご苦労様でした。私は中日ファンなのでとりあえず月曜まで楽しみたいです。
今回のDJCDには主ネームとこっちのネームを同じネタで味付けを変えて送ってみましたが、主ネームの方のみ採用されていました。
主ネームは別に秘密と言うわけじゃないんですが、なんとなく言う時期を逃した感じなので、内緒にしておきます(笑)
ちなみに今回の文面の中には載っていません。(以前は載せてもらえた事もありますよ)
それでは今日(11/7)もお互いしっかり応援しましょう。
追伸、インテリヤクザな監督って4戦目に始球式した人で合ってますか?
【2010/11/07 00:11】 NAME[母一人小太り] WEBLINK[] EDIT[]
無題
いつもお疲れ様です。
ぴろし誕生秘話のについて思い出したので書かせて頂きます。
きよ彦ナイトにてリスナーが「もげーはどうできたの?」という質問に対し、構成Tが「新手の新谷さんいじりがしたかった。そうしたら予想以上の反響が来たので続けた」と答えていました。やはりスタッフも一発だけと考えていたっぽいです。

別件ですが6日の日本シリーズは大変でした。最後までテレビで見ましたが非常に疲れました(笑)
【2010/11/07 20:16】 NAME[jp] WEBLINK[] EDIT[]
イニングの合間にお返事を
>母一人小太りさん
試合終了後だとどちらの結果でもコメント出来なくなりそうなので今のうちに。
>応援ご苦労様でした。
温かいお言葉ありがとうございます。昨日は延長15回になっても体力的にはまだ余裕があったんですが、宿に向かう終電が間に合わないので勝ちが消えた時点で球場を後にしました。

>主ネーム
いずれ、何かの機会があればお教えいただけると嬉しいです。きっと「え?あの人と同じ人?」みたいな驚きがあるんでしょうねぇ。

>インテリヤクザ
現中日ドラゴンズ監督と交換でトレードされてロッテにやって来て、引退後、横浜ベイスターズで監督をなさっていたあの方です。
【2010/11/07 22:49】 NAME[ふさ千明(管理人)] WEBLINK[] EDIT[]
同じくイニングの合間に
>jpさん
>ぴろし誕生秘話
きよ彦ナイトはこういう裏話が色々出てきたんでしょうねぇ。改めて行けた方がうらやましいです。
にしても「新手の新谷さんいじり」っていう発想がさすがです。
>日本シリーズ
現地観戦組は、観戦している時よりもその後の移動が疲れました。地下鉄の終電は積み残しが出るほど混雑しましたし。まぁ、アドレナリンが切れた後はどっと疲れて今日は夕方までほとんど寝ていたわけですが。
【2010/11/07 23:04】 NAME[ふさ千明(管理人)] WEBLINK[] EDIT[]
おめでとうございます。
巨人の優勝を阻止するのが目的だっただけだから!別に悔しくなんて無いんだからね! 

主ネームについて何かハードルが上がったような気が…(苦笑)そのうち何かあればさらっと打ち明けます。(ただ率直な感想が知りたくて黙ってただけなんで)

インテリヤクザってあの人でしたか。言われてみれば納得です。入団当時はあの時代の不良そのままでしたからね。今でこそ紳士っぽい(?)ですが(笑)
【2010/11/07 23:32】 NAME[母一人小太り] WEBLINK[] EDIT[]
ありがとうございます
>母1人小太りさん
>巨人の優勝を阻止するのが目的だっただけだから!
>別に悔しくなんて無いんだからね!
いいツンデレをありがとうございます。
正直、5年前は戦う前からなめてかかられて、ちゃんと向き合ってもらえないうちに終わってしまった感じだったので、ドラゴンズと真っ正面から死闘を繰り広げられて、本当の日本シリーズの厳しさ、難しさが学べたと思います。非常に貴重な経験が出来たことは、日本一になれた以上にマリーンズの財産になると思います。本当にありがとうございました。

>主ネーム
すいません。余計なことを書いてしまいました。あまりお気になさらずに…。

>インテリヤクザ
一時期はこの言葉で検索するとトップに出てきたくらい流通しておりました。まぁ実際(ry
【2010/11/07 23:50】 NAME[ふさ千明(管理人)] WEBLINK[] EDIT[]


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1975/04/02
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今さらですが非公開に変更
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読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
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四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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