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現在更新は不定期になっております。ご承知置きください。あと、ツイッター始めました。https://twitter.com/Husachiaki
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 せっかく年3回しか出ない楽園ですので、時間をかけてじっくり書いてみました。それでも最後のほうは若干駆け足かな…。まぁ、キリが無いのでこの辺りが限界だと思います。

 表紙
・黒と赤が印象的ですねぇ。そして、背景が実写という。毎回画面外から伸びてくる手が物語を紡いでますね。


 魔法使いの冷酷
・「その子と本当にヤれるけど全ての記憶を失くすのと」「実際にはやらないけど本当にヤったみたいなリアルな記憶をもらうのと」「どっちがいい?」「バッカみたい」「コドモみたいなこと言っちゃって」まぁ、中学生高校生のうちに卒業しとけって言う会話かも知れませんが、大学入りたての頃なんてこんなもんですよ。
・「たとえ自分が憶えていられなくても」「相手の記憶につよく残るなら」「そっちがいい」私もこっちがいいかなぁ。誰かの記憶に残ると言うことは生きたあかしが残ると言うことでもありますからね。
・つよい情念は人の心を揺さぶりますね。
・そして魔法使いの登場。さらに揺さぶられる心。というか、芽生えたての恋心をこういう風に踏み荒らされるのってたまらないだろうなぁ。
・「アイシテルってゆーのは」「セックスするってことでしょ?」とは限らない。しないアイもあると思うのですよ。したほうが簡単だし、苦しまなくて済むのも確かだとは思いますが。
・身体に痕跡が云々は以前絶チルの感想でも書きましたが、女性の場合記憶がなくて痕跡だけあるのが一番困るでしょうねぇ。
・ということで、選択されたのは一夜限りの夢。
・この魔法使い、勝手に男だと思い込んでましたが女の子の可能性もあるんだよなぁ、と身体を見て思いました。
・「毎度ありー」代償が何なのかな。
・そして、重なり合い、1つになる2人。
・記憶だけのはずなのに、身体が痺れ、火照る。所謂スイッチ入った状態ですな。
・知ってしまったものは、彼女を変えるのに十分なものでした、というお話でした。これぞ二宮節。


Sptted Flower
・オタ夫婦ではなく、男だけがオタな夫婦。我が家とは似て非なるところが笑えたり笑えなかったりで。
・妊婦は色々厄介らしいですね。
・「オタクってらくだわ!」確かに簡単です。でも「使用済み」とか言わないで。
・「薄い」とか言うなぁ!
・思う存分オタ話か。ちょっとうらやましい。私も滅多に出来なくなっちゃいましたんで。
・たとえ付き合おうが結婚しようが、女性の扱い方に難儀するのがオタと言うものです。まぁもちろん例外はありますけど。
・2人連続オタと付き合えば、オタの扱い方を把握すると言うのも納得。
・「まだこの子のには何も分からないよ」えーと。お腹の中に居るときにちゃんと夫婦仲よくしておくことは、いい影響があるそうですね。
・「確かにそういうエロゲーもあるけどもっっ……」まぁ、言いたい事は分かる。でもそれじゃダメなこともある。


ディアティア
・物凄く良かったんですけど、色々貫かれてしまったので感想不能。
・ひとつだけ言えるとすれば、彼らには「お前らもう付き合っちゃえよ」等とは口が裂けても言えません。


14歳の恋
・こいつらなぁ。いいなぁ。
・「本当の私たちは私たちしか知らない。」いいねぇ。こういう同志的な付き合い方っていいねぇ。私も中学時代、同志的女子が居たんですが、付き合ったりはしなかったんです。当然のことながら。だって、せっかくの同志を失うわけにはいかないじゃないですか。
・「目が合ってしまった…」かわいいねぇ。
・「遠い」「寂しい…」千々に乱れる心。同じ教室内に居るのにね。視界の中に居るのにね。でも、遠くて寂しい。
・内心ハイタッチがすっげぇかわいい。そして抑えめな笑みはむしろ微笑ましい。
・しかし、唐突に訪れる転落。つかの間の天国だったなぁ。目を合わせるのも難しくなってしまった、この哀しみ。
・「それだけ?」「なんかこうもうちょっと」「アイコンタクトのひとつくらい!」「あぁ最低の一日だ…」どこまでもささくれ、沈む心。
・「先生が呼んでるって嘘な」「彼方と喋りたくって」このやろう、いい笑顔じゃねーか。
・「こんな危ないことして!」「皆にばれたらどうするの!?」「学校終わったらすぐに」「喋れるん」「だからさ…」「ご ごめん…」「でも」「我慢」「できなくて…」そして、2人の間に訪れる沈黙。
・「俺全く彼方を見れなくなったんだけど」「私」「後頭部だけ見える」ようやく笑顔が。
・近すぎても目が合わせられないとか。こいつらなぁ。私もこういう連中にムカつかず、微笑ましく眺めることが出来るようになりました。
・「新しいの買ってよお母さん」「14歳ならそれで十分!」どっちの言い分も分かるなぁ。それで十分可愛いんだよね。うん。でもそれは、ある人が言わないと納得しないだろうなぁ。
・和樹が、かわいいよ、をさらっと言えるようなヤツならこの漫画、こんなに面白くないだろうなぁ。
・嬉しそうだなぁ。楽しそうと言うよりも、解放された嬉しさ、という言葉がふさわしいように感じました。
・鼻緒ずれから広がる世界。足が。足が。おんぶしたかった彼と、おんぶされたかった彼女。


 小惑星に挑む
・あさり先生がこの雑誌の誌風というか雰囲気に対してどういう話を描いてくるのかと非常に興味津々でしたが、まさかのラブストーリーではなく、いつものとおりでした。
・ドラマあり、ギャグあり、サイエンスあり。まんがサイエンス外伝と銘打っても何の不思議もないほどのいつもどおり。でもあんまりこの本に載っていることに違和感ないのはなぜでしょう。
・私はあさり先生の漫画を読み続けてきましたのでなんということもないんですが、知らない人はビックリしたでしょうねぇ。


 筒井筒
・そして、変わらない人がもう一人。沙村先生も鉄板だなぁ。
・やりとり4回で13年。こういうギャグは笑うと同時に嬉しくなります。最近あんまりこの手のを見ないですからね。
・アケビプレイって。
・「1人乗りの救命艇を向かわせた」うっかりミスが事態をややこしくする。そして、悩む男。
・「そんな感傷に引きずられるオレかッ!」「俺さえ黙っていれば…」どうしてこう、沙村先生はダメ男を描かせるとこんなにも見事な腕前なのか。
・「ズパー」ダメはダメなりの報いを受けるところとかもなぁ。
・出だしの「今は昔の物語ー」と、カグアと言う名前で悟るべきだったですかね。このオチは。

kissing number problem
・黒咲先生、絵が若干すっきりしたような…。見やすくなったと言う意見と、
・バイト先の同僚と、ですか。私のトラウマ格納庫がゲートフェースオープンしてしまいます。
・「絶対「H」しない」という約束。男には重いなぁ。でも絶対「わかった」「いいよそれで」って言う。言うよなぁ。
・黒咲先生のコマ数を多く使ってちょっとした変化をしっかり描写する手法が今回は特に生きてますねぇ。
・弁当作ってきてくれるのかぁ。たまらんなぁ。自分から告白した相手が、しかもこういうクールそうなタイプが弁当作ってきてくれたら、それこそ『死にます!』と言ってしまいそうになりませんか皆さん。私はなります。
・互いに探り探り。まぁ、最初はこんなもんです。
・「「キス」はいい?」「はい」キスがキスだけで終わるワケねーだろ!と力説してしまいそうになります。
・一度、そしてもう一度。更にその先へと進もうとする手を止めるのは「お昼休み終わりますよ」という声。
・次の日。男の無我夢中っぷりが、全然微笑ましくなくて。痛いと言うより苦いです。
・抵抗するけど許してくれるところとか、いい娘だ。
・だんだん男が久藤くんに見えてきたり。いや、久藤くんはこんなことしないでしょうけど。
・「いつかはなぁなぁに…」「なしくずし的にできるかも…とか」「ま…それは多少…」この本音自白はある種の駆け引きですね。控え目な自己主張というか。
・「いいんですか?」「私みたいなマグロ女でも」マグロ女かぁ。休息時でも止まらない、走り続けてないとダメな生き急ぎノンストップ女と言う意味でのマグロ女なら付き合ったことありますけど。
・あとまぁ、むせるよね。うん。
・「誰かに言われたの?」言葉では答えずに目をそらすことで回答とする。
・「いいよ」「何だって」「キミを」「好きなんだから」昔の映画で『オレは男だぞ!』『欠点のない人間は居ない!』ってやりとりがありましたな。愛してしまえば、多少の欠点なんぞ。
・震えた手は、ためらいと勇気のせめぎ合い。
・そして、2人は1つになる。重なり合う行為は身体だけでなく、心をも繋ぐ。


 ひたひた
・なんだそのぱんつ。
・そして自業自得。
・話している内容はそれなりに重そうなのに、読んでいるこっちは一切頭に入らないという。
・ねこかわいいよねこ。
・にゃんこの大冒険。
・かと思ったら伝書猫か。
・お肉はお駄賃としていただきました。


 エンディング
・うちの嫁さん、女子大出身だもんで、これと似たような話があったそうですが、幸い未遂で終わったそうですが。
・人と付き合うと言うことは、難儀なことです。それが職場の人間で、しかも同性相手となればなおさらでしょう。
・女の武器は女にも通用するのか。これは実に興味深い命題ですな。それこそケースバイケースとしか言いようがないですが。
・「限りなく慎重に」「…慎重に迂闊なことをしている」『14歳の恋』の2人も同じようなことをしているはずなのに、色々差があるのは大人と子供の差。大人には責任が伴うものなので。
・女同士ってどうなんだろうなぁ…。正直、推測も出来ませんわ。
・ああ、いるいる。こういう『人をイライラさせること』に長けた女。
・しっかりした親御さんなのに、いや、しっかり親御さんだからかこういう子供に育ったのかも知れない。子供が親の背中を見ずに育ってしまったのかな…。にしてもこのダダ甘えっぷりはなぁ。
・喧嘩した後激しくなるのは男女も女同士も同じか。生々しい話で恐縮ですが、我が家はクセになると困るので喧嘩の後はそういうことはしないようにしております。
・直前バックレとか。3分前って何だ一体。手におえねぇ。なぁ
・関係を先方の両親から問われる。これほどキツいことはない。そりゃ吐くわ。
・「あんたのそういう甘さが」「本当に本当に」「嫌いだったよ」ここ、過去形なんですよね…。
・逃げた者と、逃げなかった者と。どちらが正解だったのか。
・重なる思いと、すれ違う想いと。「好きよ」「…だから」「…もうおしまい。」それが答えでした。
・「あの頃の私達が」「「一体何だったのか」の答えは未だに出ない」「言葉にしなくてはならない物なのかも」「未だに分からない」ここから続く静かで激しいラストシーンは、シギサワ先生ならではのものでした。

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
三十路オタです。そろそろ三十路の残りのほうが少なくなってきました。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。

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