漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
毎度ですが未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。お手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。
・もうBGMきくだけで夢だって分かっちゃう。 ・「椿くん、触ってもいいよ」しゅるっとスカーフほどく仕草。その『しゅるっ』は妄想の翼が広がる音だ。 ・「「卜部美琴」の胸を触る夢を見た」ここ、ちょっと絶望先生っぽかったですね。 ・生々しい感触が残っちゃってると、本人と面と向かって話しづらいですよね、ええ。あとまぁ、感触をついつい反芻するのはしょうがないよね、うん。 ・「肉まん食べてけば?」わざと?お姉さんわざと?なんだか持ち方もアレだし。あと、その肉まん大きすぎ。 ・「お年頃ね」ここ聞いちゃうと、なんだかわざとっぽく感じちゃうなぁ…。 ・グラビアで動揺するのか。ウブだねぇ。 ・「結局ここへ行きついちゃった」なんつーか、本能的にたどり着いちゃったというか、帰巣本能というか。 ・「椿くん?」なんという絶好のタイミング。あと、私はこういう時にカゴの中身を注視してしまう人間なのですが、白ネギと大根とミネラルウォーターなので、これだけだとちょっと夕飯の献立は推測できないですねぇ。 ・「なんとなく、かなぁ」「私に用でもあるの?」「もしかしてここって、卜部の家?」椿は卜部の家を知らないのになんで卜部は『知ってる』って思ったんでしょう。というか、そもそも教えてませんしね、卜部本人が。その辺考察すると、卜部にも乙女回路がちゃんと備わってる事がよく分かってなかなかにニヤニヤできました。 ・「せっかく来たんだから、うちでお茶でも飲んでいけば?」 ・「10階なんだ。卜部ん家」そういうどうでもいいことが、ものすごく重要に感じられるんですよね。ええ、ええ。 ・「偶然とはいえ、卜部の家に行けるなんて、超ラッキー」犬も歩けば何とやら。 ・「おじゃましまーす」声にこもった緊張が伝わるよい演技。 ・「座ってちょっと待ってて」座る位置近すぎだろ椿。目の前に太ももがバッチリ来ちゃってるじゃないですか。まぁ、今日の椿は脚よりも胸に釘づけられているわけですが。 ・魔の3回リピート。なんという破壊力だ。 ・脱いである制服って見るだけで妄想の翼が広がるからどうしたってエロスの香りを感じてしまいます。 ・ベッドを撫でるな。匂いを嗅ぐな。感触を味わうな。椿も、もうすっかり変態紳士の仲間入り。ようこそコチラ側へ。 ・そんな事をしていれば、当然部屋の主が帰って来るわけで…。 ・「椿くん、私のことで気になる事なんてあるの?」「別に、気になる事なんて、ないけど」それはそれでどうよっていう答えですな、これ。 ・「天が与えてくれたチャンスなのかも」たとえ天が与えようとも、それを許すような卜部美琴なのかを思い出そう。 ・「やっぱりダメだなぁ」「どうもあの目でにらまれると攻めの気持ちがそがれちゃう」もうすっかり条件づけられている。 ・雷のナイスアシスト。椿は雷に感謝してもしきれないと思われる。 ・光る白ぱんつとパンツハサミ。なんという特殊兵器。 ・「椿くん、どさくさにまぎれて何しようとしてるの?」冷静だなぁ。初めて抱きしめられて卜部もドキドキしたりしないのだろうか。 ・椿被告人の自白。そして卜部検察官のさらなる追及。にしても「どんなだったの?」って。もうちょっと聞き方はないのか。 ・よだれで伝わる胸の感触。というか、自分で触るためにお腹をさらしてるが、随分大胆な事をしているよね、これ。 ・「夢の中と比べて、どう?」ここ、まさかとは思うけど夢の中の自分に嫉妬したりしてる…?いやいや、まさか。 ・「涙?」「何も泣かなくてもいいと思う」まったくだ。でも気持ちは分かる。まぁ、そういう意味の涙ではないんでしょうけども。 ・「いいわ、椿くん。もしあなたが望むなら、直接自分の手で触ってもいいわ」張り裂けそうな緊張感に満ちたなか、Aパート終了。 ・バカボンのパパ風コスプレの卜部。なんという誰得アイキャッチ。いやまぁ白ぱんつ見えてるけどさ。 ・「いいわ、椿くん。もしあなたが望むなら、直接自分の手で触ってもいいわ」ここからBパート再開。 ・声裏返ったりつっかえたり。椿の心理状態がよく伝わって来ます。 ・「3つ数えるうちに触らなかったら、今の話は無しにするわ」「ごめん卜部!」『3つ数えるうちに胸を触れ』って、新し過ぎる要求。あと、たとえ向こうが『いい』と言っていても、ついつい謝っちゃう気持ちはよく分かります。 ・「心臓がドキドキしてる」「卜部の心臓の鼓動だ」冷静な子を自分がドキドキさせてるかと思うと、余計に興奮しませんか? ・「卜部の耳」なめやがったコイツ…。ハサミに届かない。 ・涙を見ちゃうと、男はどうしようもないよねぇ。そっちのほうがより興奮するとかいう性癖をお持ちの場合は、今回だけはどうかどこかへしまっておいてください。 ・「別に、怒ってないわ」震える声。卜部の動揺。氷の解ける音。 ・「俺、帰るよ。卜部、ごめん」その状態のまま放っておくほうがヒドいと思うんだが。まずはちゃんと起こしてやれ。転がったままにしておくな。 ・舐められた耳をなぞる卜部もまた上級者。 ・場面変わって、何事もなかったかのように、卜部と丘のランチタイム。にしてもなぜに丘はそんなに何でもかんでもベーコンで巻くのが好きなんだろう。 ・「丘さん、デザート」〜「眼鏡がくもった」この流れにどうしても爆笑を禁じえない。あと、丘がどんどんおっさんレベルを上げている気がする。 ・これ見る限り、卜部は椿の事を怒ってはいないのが分かってホッとします。 ・「私の方が先を走ってたつもりだったけど」キスする前に耳舐めちゃうカップルには誰も追いつけない気がする。 ・また耳触ってるし。 ・「男として情けない」別れ話を切り出されても『ごめんなさい』としか言えないレベルだよな。うん。 ・この状況で「怒ってない」って言われても額面どおりには受け取れないよなぁ。 ・「今の俺に卜部のよだれを舐める資格はない」『よだれを舐める資格』っていう言葉の放つ、魔力のような衝撃。 ・「俺が、彼氏として、自分の彼女を泣かせた事が問題なんだ」「このままじゃ、俺の気が済まない。だから俺を殴ってくれ」男前すなぁ。 ・贖罪の一撃。 ・「もっと、強くつまんで」往来で何やってんだ。 ・「あなたが私の感覚を変えたのよ」耳をつまんで涙が出るっていうのは喜びなのか悲しみなのか。 ・仲直りの方法が独自的すぎる。今更すぎますけど。 ・「俺の好きな卜部の顔に痣が出来るのは絶対イヤだな」最近椿のド直球が増えた気がします。 ・「はい、今日の分」駆け去る卜部の後姿に、それまでとは違う動揺が見えております。 ・次回予告。今回は椿&卜部。丘、『わしのベーコン巻は108式まであるぞ」ですか。 ・なんつーか、今回は今までで一番の上級者回でしたねぇ。ハイレベルすぎてツッコミが追いつかねぇ。多分もっと書かなきゃいけない事がたくさんあるんでしょうけど、今の私にはこれが限界です。すいません。 PR |
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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