漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
おーぷにんぐこばなし
・「昭和の時代はオタッキーなんていう言葉もありまして、オタクと言えばキモがられていたものですが」アニメキャラで町おこしとか、到底有り得ませんでした。 ・「おじいちゃん、お父さんがジャスコに行くから準備してって」「ワシが若い頃にはおおっぴらには言えなんだが」「どれ、久しぶりに着替えるか」「それで、どれくらいの規模のパーティーなんじゃ?」「パーティーじゃないよ。買い物に行くんだよ」意志の疎通を図っても図っても一切噛み合いません。 ・「お、おじいちゃん、なんでお姉ちゃんの服着てるの?」「そりゃ、女装子、女装っ子だから」「女装子じゃなくてジャスコだよ」おじいちゃんボケちゃったのか、もしくはボケたふりして孫にカミングアウトか。 オープニングトーク ・「防波亭手寅役の私だっ亭乙女こと山本希望です」「蕪羅亭魔梨威役の佐倉綾音でございます」ごりらじ対じょしゆり。 ・「あやねるねるねるキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」「なんで引いてるの?」「おいあやねる出て来いや!」山本さん、初手からテンションがハイランダーです。 ・「さっきからのテンションの落差で私風邪ひきそう」佐倉さんの言語センスは秀逸。 ・「どうだった?前回のことりちゃん」「黒かった…」しみじみ言い過ぎですがな。 ・ブースの外に居ても分かる驚きの黒さ。 ・「今回のじょさんとあたしが組んだらやかましい」もう既に。 ・「あたし、だいぶ黒いですよ」佐倉さん、前回の天井ネタに対する『死ねば助かる』的ご発言は衝撃でした。腹黒と言うよりは腹闇な感じでしたが。 ・「背中も黒いよ」「それ腹黒ではない」『セグロ』って言うとなんか地魚みたい。 ジングル ・「アニラジはアニラジとして楽しめばいい!なんでDJCDにするのか!」うっかり買っちゃう人間が居るからです。すいません。本当にすいません。 つまんないこときくなよ ・「お2人が理想とする身長と体重はいくつぐらいですか?」「つまんねーこときくなよ!」これ、最初は男性に求める数値だと思ってしまいましたが、ご自身のってことですね。私もだいぶ新谷さんに毒されておりますようで…。 ・「理想の体重は?」「40kgぐらい」私は今その倍ございます。 ・39kgという体重設定にお怒りなおふたり。 ・「一応理想体重はキープしてます」「キープするようにしてます。努力してます」女性は大変ですなぁ、とか言ってるとそろそろ私も医者に注意指導を受けるんで努力が必要なんですが。 ・美容体重なんて物があるんですか。私はそこにたどり着くまでにあと何キロ落とせばいいのか。 ・「こんなに細い人がありふれてるのに、その割合に入れなかったのか」「骨太の人はどう頑張っても」「細くは見えない」はーい。私骨太でーす。まぁ、肉も太いんですけど。 ・「ダイエットとかする気になれない」「あやねる荒ぶってる」怒りの咆哮が轟きます。 ・「男にはどんなぱんつを穿いて欲しい」「つまんねーこときくなよ」「悩ましいの?」「どうでもいい」まぁねえ。確かに楽しみは少ない感じです。 ・「あたし結構こだわって欲しいかな」「ボクサー」山本さんはその辺もしっかり好みがお有りなんですな。 ・「あたしブリーフとトランクスしか分かんないんですよね」ボクサーもトランクスの亜種みたいなもんです。 ・「えーっ、気持ち悪いよーっ。やだー!○○が見えてるの良くないと思います」見えちゃうものはアレかアレしかないので敢えて伏せさせていただきます。 ・下着着用のマネキンに反応する山本さんはいつもどおり。 ・「こういうアンダースコートみたいの、アンダーパンツみたいなもの穿くから」「自分が穿いてそうなものを穿いて欲しくないです」女装っぽいからですかね。ああ、冒頭のおーぷにんぐこばなしにつながった。 ・「亭さんは?」「ブリーフ派!」絶望放送でもネタになってましたよね、確か。以来、派閥は変わっておられない模様。 ・「あたしブリーフって見た事ないから形が分かんないんですよ」「見せてもらいましょう」「どういうことー!」見せてたらラジオでも放送事故。 ・「どっちがいい?」「全部ヤダ」全否定。 ・「あやねるは男のひとには穿いて欲しくないってそういうこと?」そっちの解釈も出来るのか。山本さん万能だな。 ・「男性のパンツを想像するのが、脳内を浸食された気がして、なんかイラッと来る」「穿いて下さい」「でも何かは明かさないで下さい」明かすものでもないですし。 ・「はみパンとかやめて欲しい」あれはセクハラです。 ・「あたしたちが、たとえばズボンズリ下がってて猫のぱんつとか見えてたらイヤでしょう?」「喜ぶ人は喜ぶかも知れないね」喜ぶ人の方が多数派だと思う。そして勿論私は多数派です。 ・「朝起きて、家の床がすべて抜けていたらどうしますか?」「つまんねーこときくなよ!」「どうすんの?」「どんまい!」「次のメール行きましょう」おおう、スルースキル高ぇ。 ・「百合系の、所謂薄い本が妹に見つかってしまいました。どうしたらいいでしょうか?」「つまんねーこときくなよ♪」「うわ、来た。しめしめな顔」動画プリーズ!プリィィズ! ・「これ、何の問題もない」「腐女子の子とかは、こういうの親に絶対見られたくないって言いますけど」「あたしは、食卓に百合本並んでます」「それでオカズを食べてるってこと?」久々に烏龍茶が鼻から出た。忘れてたなぁ、この感覚。 ・「家族みんな、あやねるの趣味は」「全然知ってる」おおらかなご家庭ですね。 ・「『百合男子』っていうドラマCDつきのをリビングの机の上に置いといたら勝手に親聞いてましたね」「あやねる出てるってことで?」「出てるは出てるんですけど、ナチュラルに聞いて普通に感想言ってきたので」親バレっていうレベルじゃない気が…まぁ、お子さんがそういう業界の人間だから、理解も深いのかな。 ・「じょしらく、あたしトイレに置いてるんですけど」「その横に百合本置いております」どういう2択ですかそれは。 ・「なんで『さくら』っていう苗字なの?」「百合のほうがよかったですか?」「百合綾音」それ、名が体を表しすぎています。 ・「あたしまだ高座名決まってないんですよ」「語り亭百合って言ってったんですけど」「語り亭リリイのほうがいいかなって」このふたつだったらリリィのほうが好みです。 ・「てい亭に百合本」「ひどーい」「マジっすか?」「TOTOじゃないと意味がない気がするんですけど」トイレがらみの名前になっちゃうのか…。新しいですけど、一人だけ異色過ぎる気が。 ・「毎日毎日同じ事の繰り返しで、ちっとも生きてる気がしないんですが、どうしたらいいですか」「つまんねーこときくなよ」「あたし、人の闇を背負いきれるほど、自分に余裕がない」そんな事が出来る人はなかなかいるもんじゃありません。 ・「これ、自分からちゃんと動いてから言ってますか?」事の急所をおさえたお言葉。 ・「J-POPの歌詞にありそうじゃないですか?」山本さんが歌いはじめましたが、なんか、POPと言うよりラップっぽい気が。 ・「未来を変えられるのは、受け身じゃだけだよ」いいお言葉なんですが、そこからじょしらくグッズを勧めるところは何かの団体の勧誘のようだ。 じょしがく ・「アニメ第七席を見ての感想です」「魔梨威さんの珍しい可愛い顔と、高いテンション」ということは、Bパートの築地かな。確かにあの場面は可愛かったが、目は血走ってた気もする。 ・「キグちゃんの闇セリフ」ぼちぼちニコニコにもまとめ動画がアップされておりますな。 ・「男の中の男、阿部さんが出られるなんて、この番組のすごさをまた感じました」まさかの阿部さんアニメ化。 ・「難しい漢字に書かれた台本はどのようになっていましたか?」「あれは全然普通に書いていましたね」抑揚を変えるならともかく、字面だけ難しくしてあとは普通の発音でしたからね。 ・放映で見て字を初めて知ったっていうことは、要はそれ、アフレコの時にはまだ出来てなかったってことですよね…珍しいことじゃ無いとは思いますけど。けど…。 ・「阿部さんが出てきて口パクをしているところ」「音量を上げると、『やらないか』って聞こえるらしい」検証してみましたが、ジッパーを降ろす音で聞こえませんでした。どうした私のダメ絶対音感。 ・ブルーレイ版でなら聞こえる、とかなら買う甲斐がありますな。 ・「テストのときは当てられてた」「スタッフさんの判断で『そこはいらないです』」あら。じゃあやっぱり入ってないのかな。 ・「誰の声?」「スタッフさん?」「監督?水島監督?」「音響監督?岩浪さん?」そう来たか。水島監督なら麻雀打ってる動画でお声は存じてますので、もしブルーレイ版には声が入っていた場合、聞き分けにチャレンジしてみたいと思います。 ・「キングレコードのスドキングさんか北村さん」「スドキングさんと北村さんだったら阿部さんと好青年ちょうどいい」「アッーってやってる」「じょしトークの時も胸をさすりあってる」「リアルアッー」…すいません。勘弁して下さい。 ・じょしらくの主人公は手寅だと久米田先生はおっしゃっておられますが、一般的な解釈だと魔梨威さんがその立ち位置ですよねぇ。 ・「つまんねーこときくなよ!」「コーナー違いますけど」毎回発生してますな、コーナー違い。 ・「どうせなら今日、決着つけようよ」「取材とか受ける時に『魔梨威って主人公なんですよね』っていわれて素直に『ウン』と言えないもどかしさ」ちゃんとその辺は調べてから来て欲しいですねぇ。知ってて言ってる可能性もありますが。 ・「拳と拳で語り合いましょう」「うぉぉぉぉぉ!」なんでノリノリなの。 ・「手寅が主人公だっておっしゃってるのが、久米田先生」誰もが超越できない完璧な一次ソース。 ・あらゆる場面でも魔梨威さんがメインなんですよね。 ・「なぜなら、久米田先生は絶対だから!」久米田絶対主義。 ・AKBで例えられるとお手上げでございます私。まぁ、私みたいに鎌倉将軍と執権みたいなもん、とか言う方が異端なんですけど。 ・「絶対闇のリーダーはキグちゃん」闇将軍ですか。住むのは大磯か目白か。 ・「丸京もまとめ役」「保護者」ガンちゃん、保護者と言うにはよく殴りますけどね。 ・「ガンキ」「誰?」巌鬼とか岩忌とかいう字を当てたくなる。 ・「苦来もすっごい操ってそう」「みんなメインヒロイン」5人が5人ともメインを張れるだけの個性を持っているキャラで、持ち回り制なんだと思います。 ・「主人公は覆面かも知れない」まぁ、中の人は豪華でしたけど。 ・「主人公っていう概念やめみょ」「やめみょ」やめみょはやり方次第では流行ってもいいと思うけど、すぐ廃れそうなのでやめましょう。 ・「じょしらじを聞いてノゾフィスのファンになりました」佐倉さんはあやねる、山本さんはノゾフィス、南條さんはナンジョルノ、後藤さんはさおりん。で、すいません。小岩井さんだけ分かりませんでした。『ことりん』とか『ことにゃん』とかいくつかお持ちみたいなんですけど、定番的なものはどれなんでしょうか…。 ・「ボクはゴリラと言うより、蜂蜜には興味のない熊のような外見」私も熊でしたが、結婚してしばらくするとすっかり犬に。 ・「あたしはゴリラが好きです」「あたしが気になるな、と思った男の人は、みんな動物に似てる」「ヤギみたいな人とか」絶望放送を知らない方には大変申し訳ないんですが、ここで予想外にヤギという単語を聞いてしまったら、もう『ヤギ対ロシア女』という言葉で脳内が一杯です。 ・「まだゴリラみたいな人には出会ってない」「なかなかゴリラみたいな人って難しい」「だからあたしはちゃんとゴリラ見てる方が楽しい」そういえばアニメ本編でもゴリラが出てましたね。アレ見た瞬間、おめでとう山本さんと思ってしまったものです。 ・「あたし動物みたいな人が好きだから」「腕が太いのがいいとか?」「筋肉があるというのであればまぁ」「あと強いっていうのとか」「普段温厚そうに見えるけど、いざと言う時にはヴァーってなる」「怒る、怒るっていうか、強くなる」で、理想のキャラクターは山のフドウですかそうですか。山本さんとは酒のみながら80年代ジャンプ漫画について熱く語り合ってみたい。 ・実物見て興奮する佐倉さんが愉快。そして盛り上がる北斗話。DJCDでこの辺収録して欲しいなぁ。 ・SかMか判定、山本さんはSでした。 ・「あ、それ間違ってるよ」「あたし、M」そしてご本人から即否定。 ・ドMを全肯定。 ・「どうしようもなくM」連呼しなくてもいいんですけど、連呼しちゃうのはMからですね。分かります。 ・「精神的に追いつめられたときの希望さんの目の輝きはヤバイ」あとでじっくり動画を確認してみましょうか。 ・「ごほうびです」「このままでいかせてください」「完全な奴隷体質」「お願いしますご主人様」いいんですかそんな言葉をうっかりネットで流しちゃって。そんなところもM気質なんだなぁ。 ・「あたしはドMです」嬉しそうに言うもんなぁ、この人。 あいつはいつだってぶじだ ・「結構時間経っちゃっててぽーっとしてる」「ブランケットかけてるから、あったかくって眠い」絵面だけならお昼寝タイムですな。 ・「小学校高学年の体育の授業、男女混合でドッヂボールをしていると、たいてい男子はちょっと意識して、女子に対しては攻撃しなかったり、ゆるーいボールを投げたりしていましたよね」「あいつらはいつだってぶじだ!」だって、当てるとあいつら後でネチネチ文句言ってくr…いえ、何でもないです。四半世紀前の記憶がついうっかり。 ・「女子の中にも、たまーに運動神経抜群で活発な子が居て、うっかりしているとボールを当てられて、こっちが外野に回るなんてことも」「Mさん、そんな君のことが好きでした!」「これあたしのこと?」気合いの入った告白を全部持っていっちゃった山本さん。 ・おふたりともドッヂボール強かったのですね。 ・「好きになってもらいたい!」気合い入ったお言葉でした。 ・「投げるのも好きだし、捕るのも好きだった」熱いドッヂボール談義が。 ・「男子に狙われてる女子を守る立場だったの」「カッコいい」佐倉さんの百合スイッチが!スイッチが! ・小学校の時に自分がまもっていた女子達が、中学校になってどんどん自分から離れていくという生々しい逸話をありがとうございます山本さん。 ・作戦を説明して信用を勝ちとる佐倉さんからは政治力を感じる。 ・「勝ちゃいいんだよ勝ちゃ」「結果がすべて!」「そういうやつアニメでよく居るよなぁ」「真っ先に死んだりするんだよなぁ」「あやねるはそういうパターンか」死なないで下さい。 ・「『えー、深夜アニメとかキモーイ』とバカにして見ない友人が『あれだけは別だよー』とか言いやがる。ジブリ!」「ジブリ!ジブリ!」山本さんが荒ぶって連呼。ちゃんと伏せてますけど、分かっちゃうでしょ、それ。 ・「じょしらくとか入りやすいんじゃないかな」別のアニメの名前が出て来るかも知れないとちょっとドキドキしてましたが、ちゃんとじょしらくでした。 ・「それで1回騙して」入口に多少の騙しは必要ですね、ええ、ええ。 ・「ただの萌えアニメではない」でもダメな人には何見せてもダメなんですよ。思考停止というか、線引きのおかしい人間が世の中には割とたくさんおられるようで…。 ・「攻めの姿勢が刺さるんじゃないかなー」じょしらくが入口になって、世界が広がったりするといいですねぇ。 エンディング ・「じょしとーくは、MBSでの放送終了後に」MBSに戻りました。よかったよかった。 ・「次回9日目は、私佐倉綾音さんと、後藤沙緒里さん」さおりん( ゚∀゚)o彡゜さおりん( ゚∀゚)o彡゜ ・「人をた亭にいきる」「さい亭百合ねる」これまた強烈な2択になりましたな。 ・「あたしがゴリラのイラストを描く、のね?」また未了承で話が進んでるんですか。この業界は本当に…。 ・「愛」「あたしの愛をいっぱい詰める」やっぱり音泉で買うべきか。 ・「リスナーを疲れさせるラジオってサイテーですね」最高ですとも。癒さない疲労マックスラジオ最高。 次回予告 ・「インタビューやブログで、『得意料理はパスタでーす』って言っている女性芸能人居ますけど、茹でてソースかけてるだけっていうこともあるんじゃないですかね」独身男性の夕食にありがち、というか、私の独身時代は出前を取ることも出来ない時間帯に疲れて帰ってきたら定番メニューでした。 PR
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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