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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 おそくなってすいません。いつも書いている気がしますが、今回特に破壊力抜群でした。
 では早速。

オープニングコント
「大草さん、やっとゲストに来てくれましたか。さびしかったよぉぉぉぉぉ」「はいはい、良かったですねぇ」一連の動きが総天然色動画で浮かんだ。
「お土産も持ってきましたよ」「お土産って生活が苦しいのに無理しなくても」なにげに大草さんは気を使われたほうがかえって気を使うキャラナンバーワン?
「お土産というのはこれですよ」「浄水器?」しまった。この展開は想定外だった。
「いつでもスタジオ内で綺麗な水が飲めますね」「そもそもスタジオ内に水道はありませんが」野菜生活をダースで持ってきたほうが正解でしたか(7掛けで仕入れて販売)。
「焦げ付かないフライパンと鍋です」「スタジオで料理もしないから」ラジオの料理番組って半世紀以上前の話です。
「じゃあこのありがたい壺とかパワーの出る石とか消防署のほうから来た消火器とか暖かい羽毛布団にかわいいイルカの絵もありますよ」「どれもこれもいりません!」なぜかいるような物を売らないんですよねああいうのって。
「そんな。お願いです!受け取ってもらえないと私今月のノルマが果たせないんです。お願いですから買ってください」「それはもはやお土産じゃないでしょう」大草さん売るとは言ってないけど、どう見ても押し売りにしか見えないよなぁ。
「大草さんってすっごくアニラジ向きじゃないと思う」むしろ通販番組向きと言いたいのだろうが、この番組にはすっごく向いてると思う。

「神谷浩史17歳と5978日です」ここ油断した。
「新谷良子17歳と3724日です」「井上喜久子17歳と9755日です」そんなに差があるのか。
「ちょっとちょっと大丈夫なの?」何を心配しているんですか。
「物凄い破壊力を秘めてますね」「これはみんなそりゃ17歳教に入りたがりますよ」確かに面白いです。自分は17歳と何日なのか計測したくなりますね。
「いいのかなこんなことして」「教祖さまがそんな事を言ってはいけない」まったくです。
「結構揺れ動いてるね」え?そうなの?
「17歳ですって、笑ってくれるところもあるよ確かにね」「17歳です、しーんとか」「あとつらいのが、失笑?」まぁ、TPOはありますよね。みんなが知ってれば大丈夫ですが、そうじゃないときついよね。少なくとも反応に困る人の気持ちは分かる。
「大丈夫かなぁ、このまんまでいて」ずっとこのまんまでいてください。
「若干、今は9千日台で止まってますが1万越えると」「どのくらいで来るの?」「あと1年ぐらいで」「意外とすぐだよおねーちゃん」思いのほか近かった。
「17歳と1万日ですって言う日が来るんですよ」「記念日記念日」「なんかやったほうがいいかな」「なにしたらいいの?」ここで聞いちゃうの?何がふさわしいのかな。おねーちゃん曼荼羅でも誰か描きませんかね?
「1万日目の生誕祭的な」「そしたらここでやりたい」衝撃の発言。
「来年の今頃?とっくに終わってんじゃないかなこの番組」さすがに来年の今頃は厳しいかも。
「だって、こんな変な事やらしてもらえる番組って」おねーちゃん、絶望放送の事ちゃんとわかってんのな。
「頑張って続けていかなきゃいけませんね」「なるべく問題を起こさないようにしていきたいと思います」そんな理由で続くのもこの番組らしくてよいです。まぁ続けば何でもいいんですが。

今週の標語
「私のパンは私のパンは絶望放送のお荷物だったんですね!」「私は大好きで〜す」焼きたてなアレですか。いろんな意味で旬になっちゃってませんかこのネタ。

望と奈美のおまえにタニンボー
ああ、これ元ネタが思い出せない。引っ掛かってるのに。
「細かく演技指導していただきました。ありがとうございました」あー。おねーちゃん由来なのはここでも明らかなんですが。
「何はともあれ滑り台ちゅるりんについて教えてください」謎のフレーズキタコレ。
「10年ぐらい前に神谷くんと2人でラジオ番組を担当させていただいて」「1ヶ月交代で」「自分でなんかあだ名みたいな物をつけなきゃいけないみたいなことをきっこさんが言いはじめて」ここまでは普通の流れ。
「あたしは『にゃっほー』みたいな挨拶を」で。
「シーソーですギッタンバッタン」と来るのがおねーちゃんクオリティ。
「なんで?」「なんとなく」それはそういうもんなんですって原作にもあったな。
「急にそういう事を言い始めたんで、遊具なんだなって思って滑り台ちゅるりん神谷浩史です」応用力と言うか機転と言うか。このころから神谷クオリティ炸裂していましたか。
「ちゅるりんっていいねーって」確かにおねーちゃん好きそうな語感。
「それ神谷さんのニックネームですか?」「なんだろうよく分からない」「自分が言い始めたんでしょう」場の勢いに説明は不能。てか不要。
「お会いするとちゅるりん久しぶり」「その現場見たい」見学ツアーでもやりませんかね?
「あんまり広がらなかった」「広めましょうよ」「いまさら?いいよやめようよ」「僕ももう立派な33歳児なのでいいですよそんな事広めなくても」今度イベントがあったらみんなで呼びましょう。
「まだまだ。若い若い。33歳でしょう。まだまだ。私の足下にも及ばない」なんか実感がけっこう入ってる気が。
「おねーちゃん17歳だから」「私の場合揺れ動く17歳」揺れ動く17歳って字面だと普通なのに。
「17歳の時とそうじゃないとき」「家に帰ると凄いから」「色っぽかった今ー」今回新谷さんの感想があれば私の感想いらない気がするなぁ。

「僕は中学生なんですが(中略)井上さんはまだ17歳なのにクラナドにもマクロスにもギアスにも出ていて売れっ子なんですね」これはネタじゃないっぽいけど、このラジオだから判断に迷います。
「愛称とかありますか?キッちゃんとかどうでしょうか」キッちゃんて昭和センスな気がするんですが1周して今風なんでしょうか。
「こんなお若い方にキッちゃんなんて」「年齢的には非常に近い」噛みあわない会話。
「すぐ忘れちゃう」年のせい禁止。
「おねーちゃんって呼ばれてるから」私もそう呼びはじめて10年になります。
「私はみんなのおねーちゃんになりたい」もうなってると思います。
「僕はきっこさんとお呼びしているんですけど、この番組をきっかけにおねーちゃんって」後藤さんの時も言ってましたね。今度こそ有言実行を!
「今の世の中、みんながきょうだいのように仲良くできたらいいな」「なんかいいね」「いい風が吹いてる」絶望を吹き飛ばす一陣の風。それがおねーちゃん。
「この番組っぽくない?」ほんとによく把握してるな。
「こうじゃなきゃいかんよねアニラジは」でもそんな感じでやってぐったりしてたよね。
「あたしが今日は絶望色に染まる」「いやいやいや、だめだめだめ」この番組内だけでならちょっといいかもと思ってしまいました。

「せんじょう洗うほう」細かいネタをきちんと拾うこのラジオ。
「17歳の新人さんがゲストとの事で声優とはどんなものかビシビシ教えてあげてください」「特に新谷さんアイドル声優の10歳先輩として」これ、分かってメールしてるだろう。
「1つある。このラジオに来ちゃダメだと思う」すっげぇ真理。
「そういう番組なんです」だよなぁ。
「黒い感じも身に付けたい」「なくていいおねーちゃんは」ホントに新谷さんがこっち側だな今回。
「なんて今言っちゃったけど、もうあるのよ、いろいろ」なんだろう。懐かしいなこのノリ。
「きっと人は生きていればね、いろいろあるでしょう」おねーちゃんが言うと黒いんだか白いんだか。
「今もう全然邪気のない顔で」「皆さんにお見せしたい」脳裏に浮かびました。ちゃんと笑顔で。

「若本規夫さんも17歳教に加入を希望したのにやんわり断ったそうですが」これができるのもおねーちゃんならでは。
「17歳教ってたくさん入ってくださって」「男性でも時々言われるの。入りたいって」「若本さんに言われようとも男性だから断った」男だと方向性が違う気は確かにします。
「17歳は甘酸っぱい感じでいきたいの。だから」若本さんだと尾てい骨に響いちゃいますからね。
「男性は甘酸っぱ成分はない」「なんかちょっと塩味が」「年齢とともにそうなりますわな」塩分と言うか渋みと言うか苦みと言うか。
「良子も断られたんだよ」「良子ちゃんはなぜ断ったかと言うと、若い」「もうそろそろいいんじゃないですか?」まぁ10代名乗るにはムリがあるでしょうけど、まだギャグにはなりにくい程度の年齢だからなぁ。
「良子ちゃんには、ジュニアでね」17歳教ジュニア。字面が凄く変。
「若い子で勘違いして入りたいって」まぁ、ギャグにならないよね。単なる詐称になりかねない。
「まだまだまだ」これいいなぁ。誰かまだまだまだで3分間とか作ってそう。
「ジュニアでね、ていうと『はい』って言ってくれてかわいんだよね」「おねーちゃんがいい。おねーちゃんがかわいい」今回私の感想いらない気がする。全部新谷さんが言ってくれてる。
「なんか分かった気がする。17歳教が」垣間見えた物が色々あります今回。
「あたしの中ではドモホルンリンクルが気になりだしたら入り時」それ基準?そんな基準?てか生々しいよおねーちゃん。
「お肌を甘やかす化粧品を使っちゃいけません」お肌を甘やかすっていうかむしろいじめるほうの化粧品を使ってる人はアウトって事ですね。わかります。
「良子ちゃんまだまだだよ」「ジュニアで頑張ります」何をどう頑張るか注目していきたいです。

きつちりしなさい!
「道でクレジットカードの申し込みを勧誘され、後日断られた」勧誘された事ないなぁ。
「これはあるでしょう」「主にメガネのおっさんたちが」猛抗議というか猛発言というか。音のイメージのせいでなんとなくケモノくさい。
「僕も断られた事あります」「オマエのようないい加減な商売をやってる人には作れないでございまーす」この表現が物凄く伊集院。
「審査が入るわけですよ」あれもなにをどうやっているのか謎が多いですね。
「ブースの外にいる有象無象のね。謎の仕事をしている人達には作ってあげませんよ」「収入も安定してないですしねってバレちゃうわけですよ」この辺と言い、漫画家さんの不動産賃貸関係と言い、自由業の苦労がよく分かるお話です。
「あたしカード一個しか持ってない」「あたしカード使わない」使わないほうがいいよ。
「カード持つと魔法のカードていう気がしちゃって」そうですね。
「ただなんじゃないかって」「ただじゃない」いいツッコミ炸裂。
「ただで買えちゃうじゃないその時」「お金出さないんだよ」現金を使わないでいいとなると気が大きくなりますね。
「だってあたし使っちゃってるもん。ガンガン」「ただだただだわっほ〜」新谷さんがユカイ。
「通帳見てやっばーい、みたいな」「ネットで物買う時とかね」「あれはもうだめなの〜〜」新谷さんが止まりません。
「あと代引きでクレジットカード使えるようにするのもダメだと思うの」え?使えるの今。
「アレ罠ですね」なんという孔明。

「俗・さよなら絶望先生のキャスト表に井上喜久子さんと大草麻菜実さんの名前がない」またか。
「テレビ版の第3話で17歳と9619日ですと言っていたのが、DVD版でも変わっていませんでした」黒板に謝罪が書いてありましたよね、これ。
「この番組にゲストで来て下さる方には何かしこういうエピソードがあることがおかしい」多すぎます。
「良子ちゃんに至っては1回2回じゃないもんね」リストアップしてみますかね今度。
「今度このホームページにボールペンで入れとくよ。かりかりかりかり」おねーちゃんテイスト炸裂。
「望のセリフの中でもDVDとテレビ版で変えなきゃいけないと」原作ではアニメになるから云々でしたね。もはや懐かしい。
「パソコンであるんですよね。ジェネレーター」
「DVDはどうしましょう」「大変ですね」「じゃあいいですか」「なんとなく有耶無耶になった」そんな流れだったのか!

「17歳なのにデビュー20周年を迎えた声優さん、きっちりしなさい」「おいおい」おいおい。

CM
「絶望もいいけど、カレーもね」カレーをどうする気だ。

すいません、私のような者が番組を持ってすいません
「すいません。滑舌が悪くてすいません。客商売をやっているのですが、かしこまりまくりましたとか」悩む→余計噛むの悪循環と見ましたがどうでしょう。
「凄いよく分かる」「あたしもよく噛む」「やまださんのおたくですかってのが言えない」意外。
「普段は噛んでもいいんですよ」普段はね。
「スイッチがあるね」「お仕事の時は噛まないようにって」こういう方はどんな業種にも結構いらっしゃいますね。
「仕事中でも噛むので」噛み谷さんだからしょうがないよね。
「近所のコンビニにトレーニング中のバイトの子が新しく入ったみたいで」「勢いで言いきっちゃう」私もコンビニバイトの経験ありますが、
「面白いんだけど笑ったら傷つくんだろうな」そりゃあ傷つくと思いますよ。ええ。
「かわいいなあ」初々しいですね。
「知らない人に向かって何かを話しかけるのは」慣れるまでが大変ですが、慣れるとあとは自然に出てきます。しばらくはバイト先じゃないコンビニでも「いらっしゃませ」と言ってしまうほどに。

「すいません。美少女ゲーム会社に就職が決まったとき喜んだ母に曖昧な答えしか返せなくてすいません」「おもしろ〜い」おもしろい、で、いいの、かな?おねーちゃんの反応聞いてしまうと自分の感想に自信が持てなくなります。
「逆の人を知ってます」「ボーイズっぽいゲームの会社に就職決まった方がお父さんに聞かれて『ゲーム作ってる』」ウソは言ってないから罪には問われないよね!

「すいません。ワインの味なんか分からないくせにテイスティングしてこれでいいですとか言ってすいません。変えてくれなんて言えません」そもそもテイスティングなどしたことがありません。
「どんな高いワインでも変えてくれるんですか?」まぁ、そうでないとテイスティングの意味がありませんから。
「テイスティングって絶対あるんじゃなかったですか」そんなレストランなど行ったことがありません。
「だってその料理食べてないのに何を想像して決めるわけ?」まぁ、メニュー見て判断しろってことなんでしょうけど、食べた事のないものをどうやって判断するんだよっていうご意見ももっともです。
「ワインとか普段飲まねーし。ビールだって味わかんねーのに」「発泡酒とビールの違いもわかんねーもん」それはさすがにいかがな物かと…。ドライとエビスの違いは濃いか薄いかだから比較的分かりやすいとは思うんですがどうでしょうか。
「ワインだって決して安い物ではありませんからね」さすがに発泡酒ほどじゃないけど安いのもあるよ。
「若干ふつーっていうなっぽかった」「まあまあまあ」妥協?

大草麻菜実17才です
「元ネタはドラマの奥様は18歳なので勘違いしないように」なぜつく必要がない嘘をつくのか。
「お、まで出かかった」「良子ちゃんはもう動きたくてしょうがない」漫画なら『うずうず』と書き文字が横に付きそうな状態。つくづく視覚的なラジオだよなぁ。
「久しぶりに母に電話すると『オレオレ詐欺には引っ掛からないわよ』と電話を切られた」ここのおねーちゃんの演技が細かくて良かったです。
「実家にかかってきたらしいんですよ」「いるんですよホントに」今年、被害額がうなぎ上りだそうで。皆様もご注意ください。
「その時は弟の名前を騙ったそうです」「知ってるんだって」どこから漏れてるんだろう。卒業アルバムとかが取引されるご時世ですが、他にも漏れるポイント多いですからねぇ。
「逆に何が引っ掛かったかと言うと、弟はオレオレオレオレって電話してくるんだけど、オレオレ詐欺は名前を名乗ってきたらしいんです」へぇ〜。面白いパターン。
「逆だったんだ」「シンプルに行っとけばよかったものを」よかったのか?
「弟さん声似てましたよね」貴重な個人情報が。
「1回会った事あるんだっけ」見てみたいなぁ。
「絶望先生のアフレコのあとで弟さんがいらしてて」「顔は似てるの?」「声のほうが似てる」「やたらだからいい声が2人揃っちゃった」ステレオ神谷。これは聞いてみたい。
「弟に車検の件で車を預けていた。弟車屋なんです」へぇー。テリー伊藤の実家みたいにそういう看板出したら仕事増えるかもね。近所なら私も頼む。
「音響監督の亀山さんが『じゃあここに呼べばいいじゃん』」「みんなで見たい見たーい」いいおもちゃだな。
「一瞬だからみんなに会ったんです」いいなぁ。
「ウチの息子もっといい声だわ、みたいな」「やかましい、次いけ!」褒められると途端にこの反応。なんというツンデレ。

「私の母は私のふりふりの服を自分の物にし、ミニスカートも奪って会社に行きます」奪うのはいかがなものかと。
「この前姉の制服を着て授業参観に来た時は身長を伸ばしたくなりました」ここでウケてるおねーちゃんがかわいい。
「おねーちゃんかわいい」新谷さんも同意見。ホントに今回かぶるなぁ。
「ちっちゃいころからそういう服がずっと着たくて」ウチの妻と逆だ。
「自分であんまり服買いに行かせてもらえなかったからその反動が今来てる感じ」適わなかった欲求は強い原動力となります。私の趣味もおおむねそうです。
「今、娘が着てるからやったーって」でもさすがに自重すべきところもあるよね。うん。
「着られちゃうって事はスリーサイズが維持できてるって事でしょう」これは確かに…いや、逆のケースもありますよね。具体的には言いませんが。
「制服を着て授業参観はね」アウト!
「服はいいのよ。着るのはね」「自分の趣味的な事が露見しましたか今?」「それは着たいね」おねーちゃん昔セーラー服着てたよね確か。
「さすがに姉の制服を着て授業参観に行ったらそりゃあ戒名を用意したくなります」ダイイングメッセージばりに原因を戒名に込めるんだ!

「デパートの下り専用エレベーターに乗ろうとしたら奥様が『10階、10階に行きたいのに行けないのよ』」落ち着いて掲示を読むんだおばちゃん。てかエスカレーターで行け。
「奇数階しか止まらないとか」「急行みたいのもありますよね」大学時代、私の在籍していた学科の研究室は12階建ての6階にありまして。上りも下りも各階停車にはイライラさせられましたのでこのシステムは大正解かと。
「笹塚と新宿の間で行ったり来たりしてるおばさんに会ってですね」「その間の駅に行きたいのに」「もう3回も行ったり来たりしちゃって」
その昔、千葉県から京王帝都電鉄(現京王電鉄)を使って通学していた人間として解説させていただきます。これは京王線と京王新線の差によるものです。
京王線は新宿の次が笹塚駅なのですが、京王新線は新宿から笹塚までに初台と幡ヶ谷という駅があります。この2つの駅に行きたい場合は京王新線が発車する都営新宿線のホームまで行く必要があるのです。
「急行と各停しか知らなかった」あれ?北鉄って急行ありましたっけ?それともJRのことかな?
「快速が急行より遅いって」急行は有料、快速は無料という国鉄・JRルールを把握するとこの辺はすんなり入っていけると思いますよ。
「ウチの近所は快速のほうが速いよ」この情報で路線が特定できそうですが自粛します。
「きっちりしてほしいよね」「コーナーが違うよ」いい流れだな。

エンディング
「CD、DVD発売情報」絶望大殺界から入るのが定着してきましたね。
「DJCD第3巻」買いました。内容が多すぎてまだ感想を書ききれてません。すいません。書ききれたら順次更新します。
「一生禁断」このフレーズを聞くと安心するようになってしまいました。どうしましょう。
「フロンティアワークスの営業O氏も心が晴れましたと言っていました」「折れましたじゃなくて?」心が折れましたって報告してくる営業さんもどうかとは思うけど。
「直訴」「やっぱりここで笑ってくれる」「嬉しいですね」仕込んだネタがちゃんと発動した喜び。
「久米田先生本編でチャック亀山ネタは勘弁してください」ああ、やっちゃったんだ。危険球の投げ合い状態。
「次の次の回のゲストに一旧さん役の杉田智和さんがいらっしゃいます」「杉田くん、この番組ぴったりじゃない?」おねーちゃんそれはどんな意味で?
「ほめことばですよね?」「大丈夫ですよね」言っちゃってから確認するからなぁ。
「番組が終わるかも知れません」ずっと言われ続けているこのセリフが今回非常にリアルだ。
「告知的な物ありますか」「ワイルドストロベリーって言う三人組のユニットをやってまして」おねーちゃんまだ快進撃してるんだね。嬉しくなってしまいました。
「アニソンっていい曲たくさんあるじゃない」ありますね。もっと知られて欲しい曲がたくさんあります。
「来週も節約してゲストに来ます」節約してってところが演じたキャラを大事にした発言。

お別れの一言
「借金の返済は最優先事項よ」宇宙人教師キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ありがたやありがたや。
シーズン終了すれば借金がチャラになるプロ野球って優しいよね。

絶望放送文学集
「腐女子の国のアリス」オチまで含めて見事な出来でした。脱帽です。ここまで練らないとだめですよねやっぱり。己の甘さを痛感しました。はい。

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HN:
ふさ千明
年齢:
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男性
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1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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