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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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オープニングコント
「アニメ第二期も終わって早三ヶ月以上」もうそんなになりますか。時の経つのは早いものですなあ。
「そろそろこのラジオも終了フラグが立っていると言う噂がネット上で流れている」「ほう!喜ばしい事じゃないですか!」初志貫徹っていうかこの件に関しては軸がぶれてない先生。
「先生はこのラジオを長寿番組にしたくないんですか?」ワンクール突破ごとにバツゲームが来るんじゃねぇ。
「敢えて言いましょう!そんなに長寿を求めて何になるのかと!」伝説に。
「久しぶりの死にたがり発言」ずいぶんスパンの長い死にたがりだな。
「どうせこんなラジオを聞いているリスナーの将来なんて、真っ暗闇ですよ!」否定はしないが。
「400年もニートやる気ですか!」なんかこれ元ネタがあったような。東方の輝夜?
「500年経ってもるろ剣萌えですか!」また新谷さんいじりですか。
「600年間童貞ですかー!」それは魔法使いを越えてノーライフキングとかになってしまいそうだ。
「酷い決めつけですね」偏見に基づいて正鵠を射る事がしばしばあるものです。
「何事も引っ張りすぎは良くないのです。もうちょっとだけ続くんじゃ、と言ってから何年も連載が続いたり」あれとちょっとした後日談だけで終わっていれば完全無欠の名作だったのになあ。
「ユニットの入れ替えすぎでメンバーの名前を誰も覚えられなかったり」こないだ外国人メンバーの入っちゃったあれですか。
「しまいには宇宙が一巡して単行本100巻のストーリーがなかった事に」えーと。もしかして○ぺ?違うかな?
「このラジオはまだ続くんですか?」「残念ながらもうちょっとだけ続きます」残念ながら。
「もう中の人達は限界ですよ!」限界はとっくに越しているという見解もあります。
「お黙りなさい!スタッフもリスナーも、みんな同じ気持ちでーす!」死なばもろとも。一蓮托生。

「よく分かっていらっしゃる」みんな訓練されてますから。
「ナゾレンだ!」レジー賞まで取ったのにまだこういう扱い。
「オープニングドラマで主に活躍されていた訳ですね」え?オープニングは今回が初めてじゃなかったっけかな?
「もうちょっとだけ続きますとの事です。大人語でどういう意味だろう」大人語って便利だね。
「誰も信用できねんだよ」なんだその非行少年みたいな発想。
「誰が舵取りしてんの?」そっからして疑問なの?こっちが聞きてーよ。
「金出してるところでしょう」「そこも『いやあ』って言ってる」変に介入してこないところは好感持てますけどね。
「構成Tよりカンペが入りまして」「明日、7月9日発売のマガジンで絶望先生関係の重大発表がある」「更新日の関係でその事に触れられるのは再来週になります」来週じゃダメなのか。
「8日更新分なので」「今まではそんな事言いながらも、僕は重大発表の内容を知っていてヒント的な事をちょろちょろっと」「今回残念な事に何も知りません」これ書いている時点で知ってしまっているのでかえってコメントしにくいです、ここ。
「南国アイスホッケー部連載再開、とか」つーことは絶望先生終了ってことになっちゃうんですが。「マガジンで?」今下ネタ枠ってないような気がするのでちょうどいいかも。
「新装刊、とか」「巻末の写真も新しいものに」「撮りおろし」「やったー!」ここのやったーが一旧さんばり。
「新装刊なので、描き下ろしの表紙と撮りおろしの写真」「先生のヌードが」「やだ。知り合った後には見れない絶対」ぴゅあっ子ですね新谷さん。
「あんなに時事ネタ満載の」それは絶望先生も一緒ですけどね。
「たぶんね。この番組的にはそれを望みます」番組の総意になっちゃった。反対はしませんけど。

今週の標語
「ひろしー。ど根性でーい」神谷さんが今でも大好きなアニメで、大槻ケンヂさんが止まってらっしゃる段階のアニメ。

谷口×谷口
嫌な名前だ…。
「DVD第四集今見終わりました」「新谷さん、良かったですね。黒い12人の絶望少女のオープニングに奈美の名前がきちんと入っていて」「3回見直してやっと気がつきました」「あんなに小さいなんて」私の場合、小さい事が功を奏して画面に異物感があったおかげですぐに気がつきました。
「オープニングに名前入ってた」「3回見直して気がついた上にあんなに小さいって」
「嬉々として語られた」「誰に?」「監督に」「本屋バーって入っていったら」「すっごいニコニコしながら振り向いて」「見た?見た?奈美見た?」コドモか。チッサイ子か。
「すっごいちっちゃい奈美見た?」ここだけ聴くとハンドメイドメイみたい。
「愛されてるね」やや歪んではいるけど。
「夏場なのに毎回長袖の監督」「必ずジャンパー着てる」なんで?
「季節感のない」「汗かいてた」「服脱げよ」全くだ。
「きっと龍輪さんが入れてくれたんじゃねーの?」実際問題として、あの中に付け加えようとしたらあの大きさにするしかなかったんでしょうねえ。
「この番組をきいてくれている数少ない3人のリスナーのうちの1人」「あれ?スタッフが聴いてる」「やめて。聴かないで」45回目で何言ってるんだか。

「先日台湾旅行に行き、台北のオタクビルまで行き」この人、物凄く行動が自分と一緒。
「現地のアニメ本を買ったら表紙にでかでかと神谷浩史の字が」「(咳き込む新谷さん)」そんなに衝撃的だった?台湾ってアキバウォーカー売ってたりするよ?
「巻頭カラートップで6ページ特集」「もう神谷さんは日本を捨てる気満々なんですね」海外進出=日本捨てではないと思いますが。
「いってらっしゃい」「いってきます!」行くのは良いけど程々に。
「オタクビルなんてあるのかな」これはおそらく萬年商業大樓ですね。オタクビルなのは上のほうだけで、下は普通のファッションビルでしたけど。
「アニメイトがあるの。向こうも」あります。西門街という若者向けの場所に。すぐ近くに同人誌屋もあります。
「フロンティアって言う雑誌」今度行くので探してきます。
「海外の雑誌で表紙に名前が載るって言うのは」「すごいですよね」「全然実感ねーもん」まーねー。そうでしょうねえ。てかこういうのってどうやったら湧くんだろう。
「さすが」「敢えて言わないですけど」「言ってもいいですけど」「さすがアジア1」この番組では初出なのに、あちこちにてもはや定番となってしまった“アジアの神谷”ネタ。おかげで某所ではアジアさん呼ばわりされてますし。
「ずっと文字で見た時にアジアーだと思ってた」「空手バカー代みたいなことか」むしろアジアッー!かも知れん。
「アジアーだと思ってた」「頭悪っ」「直結しなかったんです色々。凄すぎて。ワールドワイドすぎて」まぁそれだけ身近な存在なんでしょうねぇ。
「他のラジオでも触れられましたから免疫がついたのでどうでも良いです」回り回って免疫ついちゃってからなのが破壊力を減じてしまったようです。

「某執事カフェのドラマCDに新谷さんがご令嬢役でご出演なさってましたね」「乙女ロードクッキーとコラボした」「乙女ロードクッキーって凄い局地的な話だね」へぇ〜。冗談抜きで乙女ロードは海外からの観光客も訪れる場所になってしまったので、新谷さんの海外進出もあり得ると思いますよ。
「どこで買えるのか分からない」まぁ乙女ロードでしょうけども、案外東京駅とかでも売ってるかもしれない。
「漫画雑誌とドラマCDとクッキーがコラボ」斬新。
「まぁ良い声ばっかりでしたけど」「できあがったCDを聴いたときはにゃふーってなったけど」にゃふー。BB。
「演じてるときは当たり前だけどそんな事考えない」考えてたらお仕事になりませんわな。
「客観的に良い声独り占めしたい」腐発想。
「仕事としてやっちゃうと自分のところメインで聴いちゃうじゃないですか」「スタジオで聞いてるの自分の声と製品になるとちょっと違ったりとか」この辺はプロの発想。私がテープドラマとかやってた頃は一番面白いところをワクワクして聞いてました。
「だってさ…そういうもんだよね」「何だその挟まった感じの言い方」謎のテンション変動。なにか発動させたかったネタがあったのに不発に終わった模様と推察します。
「相手役が堀江由衣ちゃん」「堀江由衣ちゃんに告白してOKもらってる」神谷さん堀江さんお好きですね。
「そんときは仕事で必死だから思わねーじゃん」お仕事とはそう言うもんですよね。ええ。
「もうちょっと時間が経ったらにやってするかも知れないけど」「今見たらあまりにもつたなくて消したくなっちゃうんじゃないかな」この辺は絵描き文字書きとも共通するところですね。
「2話目は清水愛ちゃんがゲストキャラでそれはにやにやしながら聴きました」「聴き慣れてるから、聴きながら自分変換できちゃう」「すげー特殊能力だ」腐女子にありがちな特殊能力。
「収録のときはイヤホンで聴けないから、良い声がちょっと遠いんです」「何言ってんだあたし」自覚はあるんだ新谷さん。
「相手役を憎んだりとかいうのはあまりにも無意味な行為だと知ってください」「むしろ耳元で聴けるほうがじゅうぶん幸せだと思う」「自分が言われているっていう感覚ないですから」こういう切り口は初めて聞いた気がするなあ。結構新鮮でした。
「因果な商売ですよ」声優さんと俳優さんの決定的な違いを見た気がします。
「逆ハーレム状態ってないんで。作品的に。あんまりなかったんで嬉しかったですけど」あんまりないという部分に思わず目頭を熱くしました。

「大阪の大槻ケンヂさんのライブに行ってきました」「絶望少女たちのパートを口ずさんでいた男性にBLですか?ガチホモですか?と問いかけていました」すげーよくわかってるMC。
「ガチホモ!」「そっちでも構いませんよ」どんな会話だ。
「お誘いを受けていたんですけど」「誰もいなかったの」がっかり感ただようかと思いきや↓。
「只野菜摘さんと一緒に行ったんです」「終わった後ベッキー宮本さんと合流しました」なにげにすっげぇレアな組み合わせ。
「すっごいおもしろかった」「すっごい熱かった」いいですねぇ。やっぱりライブは良いですよねぇ。そういや最近ライブそのものに行ってないなあ。
「あれ俺言っちゃった」相変わらずさらっとお言いになる。
「20周年て言うと、凄い昔の曲とか、普段やらない曲とかやると喜ぶのかなと思ってたの」普通の発想ですね。
「今回空想ルンバと軸ぶれってバンドでフルでやるのが初めてなんです」「空想ルンバって言った時にお客さんがわーってなった」「凄い売れてるのも知ってるし、ただビックリしたんです」雰囲気が伝わってきます。
「あたしすごい大声で歌ってました」「ほんものだほんもの」せっかくだからこの時だけでもステージにあげてもらえば良かったのに。
「この番組の数少ないリスナーの何人かも行ってくれたかな」どうなんでしょうね。結構この番組のリスナー層ってカオスだからなあ。
「NARASAKIさんも凄かった」「でもトークになるとちょっとおとなしい」「すっごい動いてるから、菜摘さんが『お酒飲んでるんじゃない?』」あのDJCD第3巻のおかげでNARASAKIさん=酒のイメージが。しまさこにゃんか。
「NARASAKIさんと言えば、ちょっと前にメールアドレス知らないって」「ライブに誘いたいから神谷さんのメールアドレス教えてくださいって」「ひと月前だよね。それの返事が今朝来ました」ちょっと待て。
「サーバーに残っていて今ごろ気がつきましたって」ありがち。
「僕の返事に対する返事が今朝」番組的には非常にいいタイミング。

CM
「テイスティングで違うといえなかったワイン。4万5千円」「試着したから悪い気がしたスパンコールのジーンズ。2万8千円」「買いますと言ってしまった綺麗なイルカの絵画。53万円」「断れない人生priceless」せめて53万は断れ。
「絶望したらSZBH」うまいなあ日暮里。

絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!全国畳産業振興会」「畳ビズのうた」ああ。話には聞いていましたが。
「止めて。今すぐ見て」というわけでこれまで敢えて避けてきたんですが見てきます。…見てきました。なんだこりゃ。誰か止めるやつはいなかったのか。メイドさんよりもむしろ間奏でエア楽器やってる小ボンズがいい味出してました。
あと、長いよ。4番まであんじゃん。
一応リンク貼っておきます。全国畳産業振興会
「止めてみて。待ってるから」ホントに止まりました。絶望放送が。webラジオだからできる技だよなあ。
「見てる間にラーメン作って食べられたでしょう」吹くからやめましょう。モニターを大切に。
「長いよ」問題点はそこじゃない。
「ラーメン食べれないんじゃないかな。見てるだけでお腹いっぱいだもん」確かに。
「ずーっと右の子が気になっちゃってさ」「ともすれば真逆の動き」「どっちが正しいか分かんない」なんだろうね。無加工なのにMADみたいな動画って。
「全国畳産業振興会なんて全部漢字じゃないですか」「すごいきっちりがっちりしてそうなところで」
「うちの孫がだね」「社長、そしたら私が」「専務うちの息子が」「みたいな臭いがする」この小芝居シリーズ好きだなあ。
「すげえ失礼な事言ってるけど今」いや、許されるだろうこの場合。
「最初子のメール見た時絵だと思ったの」「踊ってるような絵を」「イメージキャラクターとして推していきます、みたいな」「さっき見せてもらったら実写だった」予想とのギャップがまた衝撃を深めてくれている。
「間奏の小坊主さんたちはなにやってるんだろう。エアギターじゃないよね」いや、エア和楽器だとおもうよ。あの手つき。
「畳を叩く?」にしては動きが珍妙すぎ。
「裸エプロンは聞いた事あるけど畳エプロンは聞いた事ない」うん。世界初。初ならいいってもんじゃないけど。
「エプロンに向かない素材だからね」「エプロンて汚れていいもんじゃない」「畳洗えないじゃん」「無理だよね」正論すぎて二の句が継げない。
「左の子の絶対領域をもうちょっと出すべき」「ちょっと隠れすぎ」「なに言ってんだお前」谷谷コンビの本領発揮。

「絶望した!絶望カルタの朗読が結局神谷さん一人に決まって絶望した!あれだけみんなでやろうよって言っていたのに。やっぱりはぶはぶされたんですか!」ねえ。ひどいねぇ。
「俗・絶望少女撰集の収録が終わった後に一人で」さみしい。クリスマスに一人でケーキワンホール食べる級のさみしさ。
「もしキングレコードがオフィシャルで出さないんだったら絶望放送で勝手に読むぞって」行動力あるよね神谷さん。
「台本に差し込まれていたんだよあれ」「絶望カルタカードに似てる。ていうかそのものだ」「これが何人に入っているのかな」まぁ、そう思うわなあ。
「このあと絶望カルタカードの朗読やりますのでって」「該当以外の方はおつかれさまみたいな事だと思ったら俺以外はノー該当だった」見事なオチ。
「しかもその日あたしは行ってない」「前半後半に分かれていて、前半のときの終わった時に録ったから」収録までカオスだったとは。
「頑張って52音全部録りましたので」おつかれさまでした。
「みなさん一人で遊んでください」「『悪魔に魂を売ってアニメ化した。あっ』つって」やっている己の姿を想像した。33歳児にはいささかキツい罰ゲーム。
「あたしまだ袋から開けてないんですよ。ばらばらになっちゃいそうで」しまえなくなったら連絡ください。しまいに行きますから。
「もし、2人で遊びたいんだったら2組買えばいいんじゃないかな」
「神谷さんのCDいらなくなっちゃうじゃん」「あれ一人で遊ぶ用だから」「2人で遊びたいんだったら2セット」販促するジャパネット神谷。
「だって読んでる人は取れない」「2人で遊ぶ場合も神谷さんのCD必要ですよ」「良子ちゃんポジティブー」「ポジティブっていうか頭良いって言って欲しかった」いつも、褒めて欲しい方向には褒めてもらえない良子。かわいそうだがそこがいい。

「絶望した!構成Tの仕事履歴に絶望放送が載っていない事に絶望した!ぱにらじは載っていたのに!」ここの神谷さんの読み方がステキ。つかTよ、お前もか。
「言ってご覧よ」「聞こえないよ」そしてここの新谷さんも絶妙。
「そもそも3年ぐらい更新をしていないと言う言い訳を今考えました。さすが構成作家」まぁそのくらいでないと構成作家なんてなれないですよねー(棒)。

エンディング
「CD&DVD発売情報」「7月23日にスペシャル発売と告知しましたが、間違いでした!がっかり」そういうことでしたか。
「DJCD第4巻」「緊急参戦決定の井上麻里奈さん」緊急すぎました。
「あの画伯がついに登場します」ついに。魔除けにもなるからお得感倍増ですね。
「発売されるたびにオリコンチャートの順位が上がっている」
「フロンティアワークス営業O氏」レギュラー化してるな。「先日のゲストの杉田さんとはゲームネタではないのですが通じるものがある」違法風俗のところ?
「神谷さんあくびしないで」言われた後の神谷さん笑いすぎ。
「久米田先生、200万部雑誌で『アジア1の声優』ネタはマジ勘弁してください。200万人に誤解されます」せっかく仕込んだネタなのになー、これ。
「今週も楽しくやって参りましたけど」「うそだあー」「悪かったよ」「しょうがないじゃん。僕日常的にあくびが出ちゃう人なんですよ」呼吸器に何かあるのかな。私もそんな感じなので同病相哀れませていただきます。
「またいいタイミングダナと思って」周到な仕込みよりもハプニングを重視するあたりは声優というよりも芸人に近い気がします。
「そういうとこいじるからこっちが生きなかった」それもまたネタになるし。
「久米田先生どういうことですか!またこれ」 どうもこうも。そういう方ですし。
「おーい、200万人に勘違いされんじゃねぇかよ。勘弁してくれよ!」 「勘違いじゃ無くせばいいんです!」 なんでそんな可符香みたいな。
「んー、厄介だなー」厄介なのは演じるキャラクターだけで十分です、ですか?
「非常に厄介ですので、やめてください!先生ホントにマジでね!」 多分無理。

「このラジオでも、7月の最後の更新で重大発表があります」「あれですか。うすうす気がついている方が多いみたいですけどね」「1年近く本当に良く頑張ったね良子ちゃん」「これ以上詳しくは言えませんけどね。空気を読んだメールをお待ちしてます」たぶん1周年記念番組ですね。

お別れの一言
「うらうらうらうらうらーべっかんこー」くだらない理由で出回らなくなってしまった名作…ああ、もう。

第二期絶望レジー賞、受賞者からの手紙
「特別常連賞受賞者」「絶望ネーム:変態仮面の元彼女@がっかりしました 」「絶望した!久しぶりに電話が来たと思ったら相変わらず絶望放送ネタだった事に絶望した!」そら絶望に値するよ。

「努力賞」「絶望ネーム:万太郎」「レジー賞に俺キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」 己の立ち位置を良く理解したメール。

「日陰者受賞者」「絶望ネーム:ナゾレン」「僕の名前を聞いて誰、と思われた方も多いと思いますが、メールを読まれた回数は毛根死滅丸さんと同じ」「でも、自分でも印象に残っていません」これは予想外に闇が深い。

「存在感が薄い賞 男性部門」「絶望ネーム:人間立体交差点」「これより一切のメール投稿を断つ所存で」えー(不服げ)。

「万世橋渡れ賞」「絶望ネーム:息子と一緒に聞いています56歳」「レジー賞受賞の事を話そうと自室に妻を呼ぶと、机に並んでいたパソコンゲームを見つけられ、新聞紙で頭を叩かれました」なんだか微笑ましい。「追伸:新谷さまがご出演なさるひだまりスケッチのほうも拝見させていただきたいと思っております。頑張ってください」人柄がにじみ出る文面ですね。こういう歳の取り方をしたいものです。

「次点」「絶望ネーム:あだ名が変態仮面 」「絶望した!念願のレジー賞かと思いきや、元彼女が受賞した事に絶望した」「この番組を通じてお二人の交流がまだあるみたいなので」交流って言うのかなあ。

「次点」「絶望ネーム:いいがかり姐さん」「あとちょっとって、大人語でレジー賞はくれないってことだよ」大人語じゃなくてもそう言う意味だと思うが。

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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