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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 すいません。2回に分けさせていただきます。内容が盛りだくさんすぎて1回ではとてもとても…。
 という訳で以下斎藤千和さんパートの感想です。

オープニング メールシュトレエムに呑まれて

「おお、音無さん、ようこそいらっしゃいました」「今日は宜しくね、メルちゃん」「……」「うわー。どうしたらいいんだー。これではラジオになりませーん」「私達、一番ラジオ向きじゃない人をCDのゲストに呼んでしまったみたいです」「……」さすがにこの出だしは読めた。
「じゃあ音無さん、私にメールを下さい。先生がそのメールを読みますから」惨劇の始まり。
「ぴろりぱらぴりぽら、めるめる、めるめるめる」ここは斎藤さんの声で新録っぽいですね。
「いきなりそんな暴言を」まぁ芽留だから。
「あのアメリカネズミに中の人などいません!」どういう脈絡でいきなりその話題に。
「ちがいます。猫鍋とはそういう調理的な意味ではないんです!」これはネズミ→猫ですね。分かります。
「いくらこのラジオでもそこまでは放送することができません!」マジメな話、セーフとアウトの境界線が分かりにくいラジオですよね。これ。
「絶望した!鮫島事件の真相に絶望した!」そら絶望するわなあ。
「つーか喋らないキャラをゲストに呼んでドラマ書くんじゃねーよ。相変わらず無能なポンコツ構成作家だなこのハゲ!」りある芽留だなぁ…。

「みなさんさようなら、本当に帰りたいです」しょっぱなから豪速球いただきました。
「斎藤さんぶっちゃけこの番組に来る前から行くのめんどくさいです行きたくありませんって」「違います。行きたくないですって言いました」豪速球2つめ。
「呼んでくれなかったでしょう。1回しか。本編に」中村さんみたいに番組レギュラーとして毎週来てもらったらまた違ったんでしょうけどね。
「それは俺じゃなくて新房に言えよ」「むしろ原作者に言えよ」今から芽留を喋るキャラにするのも…ねぇ。
「原作者の人知らない」「会ったよ。隣に座ってたよ」「何となくで生きてる」そのようですね。
「すごい背の高い感じで、めがねはかけて、ないけど、茶髪の人ね」「全然違えよ」一体誰に会ったんだ斎藤さん。
「あなたの主観の問題になってる」黒を白と言いくるめるタイプの声優さんですね。
「ここで止めた方がいいかも知れませんね」「帰るよ。いつでも帰るよ」「だめだよ、あと30分だけ我慢してください」この2人が血のつながらない兄妹と言われる所以の一端を垣間見た気がします。

今週の標語
「恥ずかしい絶望禁止ー!」河井英里さん追悼…。

糸色望の世界一受けたくない授業!
略してたにらじだっしゅ!

ああ、こっちではアジアさんが教師役だ。
「ゲスト決定と聞いて嬉しくてちょっと吐いちゃいました」松来さんの眷属?
「千和先生は喋っているのでしょうか」「喋ったよ」「前は千和じゃなかったんだけど」「スケジュール合わなかったから」「大人の事情を話さんでよろしい」今回はスケジュールが合ったようで何よりでした。
「良子ちゃんいなかったよね」「いなかったの?」「いなかったよ〜」「なんとなくで生きてるよね斎藤さんね」「ちゃんと仕事はしてるからいいんだよね」「結果論で物事を話すな」アジアさんの教育的指導入りました。
「ベッケンバウワーってつったもん」なぜにべっけん?
「言ってなくね?」「バーンってなったところで」「いないから知らないよ」避難完了済みの新谷さん。
「聞いたこと無い言語しゃべるところでお前ベッケンバウアーって」「意味のわからない言語を喋るところがあるんだけど、原作にもあるんだよね」既に懐かしくすらあるこのエピソード。
「途中げろげろ言ってたんだけど、飽きてきちゃって」あきちゃったのかー。じゃあしょうがないなー。
「なんとなくベッケンバウアーが浮かんだんだよね」「それなに?」「友達」「サッカー得意な人」「友達なのに漠然とした印象しか持ってないの?」「白黒写真でしか見たことが無い」自己矛盾の域すら超越してる。
「友達なのにその程度の印象しかないって僕らとかよっぽどヤバい」「ベッケンバウワーって有名だよね」「問題がすり替わってます」「友達じゃねーよ」コメントの難しい人だなあ。
「斎藤さんがぼんやり生きてるってことだけは分かりました」まぁ、このシメで正解だと思います。

「千和さんと言えば納豆を腐らせたり、とてつもない大きさの冷蔵庫を買ってしまうほど家事が絶望的な人というイメージがありますが」皆さん素敵なエピソードをお持ちですなあ。
「味噌汁なら新谷さんが教えてくれますよ」加賀野菜の味噌汁ですな。
「ヤカンしかなかったんだけど、フライパンと、あとコッペパン」「コッペパンじゃなくてミルクパン」「片方は食えるけど片方は食えねぇな!」なぞなぞか。
「なにつくってんの?」「ハンバーグ」「合挽を自分で挽いて」「合挽は挽かないな」「挽いてじゃなくて混ぜて、だね」合挽をさらに挽くな。
「今ブームなの」「じゃあもうこれは違うんだね。家事が絶望的な人なんて失礼な話じゃないですか」「ありがとうございます」この言葉の意味が分からない。
「家事が絶望的な人は違うんだよね。なんでありがとうございますって言っちゃったの?」「いつ?」「巻き戻してみる?」この番組の得意パターン。
で。
「家事が絶望的な人」「ありがとうございます!」
と、証明されちゃいました。
「今ちょうどお昼だからさ、ぼーっとしちゃうんだよね」じゃあしょうがないかー。
「味噌汁なら良子ちゃんがすっごい得意なんだよね」「何味噌何味噌?」「何味噌って何?コウジ?」久米田康治…ごめんなさいごめんなさい。
「何の味噌汁だっけ」「胡瓜」「入れるヨ。入れる入れる」「逆に入れないの?」「おっきめの胡瓜なの。しかも」「ズッキーニ?」「的なもの」ずーっといわれてますね、この話。要は『加賀太きゅうり』と呼ばれるものです。詳細はリンク先をご参照ください。
「それ茄子じゃないかな」「違うんだって。新谷地方でのみ伝わる」想像しちゃいました新谷地方。どうしてくれる。
「能登麻美もやるはずだって」「新谷地方出身」このままいくと私の中で北陸の地図が書き変わってしまいます。
「何で得意か分かんないけど」「あたしは全然やんないの」「あたしもそんなにやれないけどやれるキャラっぽいこと言ってれば」段々斎藤さんの生き様が分かってきました。
「あたしもブームが来れば」来れば。来るといいですね。
「ファミリー用の冷蔵庫買っちゃう」「水とヴィダーインしか入ってない」「やばい、あたしもお酒一杯」さらっと、とんでもない自白が。

「千和さんは髪を染めたり歯を矯正したりしてどこか大人の女性の香りが漂い始めましたが、今、神谷さんの目から見て千和さんはどうですか?」歯の矯正と大人の女性がイコールにならないんですが、今流行ってるんでしょうか?
「何でそんな渋い顔しちゃった?」「いやぁ、かわいらしいんじゃないですか?」「何であたしの目を見ない?」兄妹兄妹。
「毎週毎週、某番組で会う時に『斎藤さん今日もかわいいですよ。素敵ですよ』って」「ていうふうに目を合わせない」だめだよお兄ちゃんをそんなに追いつめちゃ。
「もてたいもてたい言ってる割に人の目を見て喋れないってのは致命的だよ」さっきからトドメ級のツッコミがざくざく刺さってます。
「そうですけど…人の目を見て話せたらモテる訳?」「モテないけど」「なんだよ!」「でもファーストステップでしょう」まぁ、そうかも知れない。でもアジアさんはそのくらいでいいような気もするんだ。
「だいたい、ひととおりみんなに言うでしょう」「下手な鉄砲数撃ちゃ当たるっていうでしょう。いっぱい撃っとけ」「いっぱい撃ってるけど、下手な鉄砲が下手すぎる」「目に見えすぎ」「みんなに言ってるって分かんないようにみんなに言う」勉強になります。私は今さら勉強しても遅いですが。

「血のつながっていない妹として、最近アジアで人気急上昇の神谷さんに対して思うことはありますか」「ねーな!」絶望声優の皆さんは本当に役と個性の相性がばっちりですね。

幕間
「ぴろりぱらぴりぽら、めるめる、めるめるめる」「このCDを動画サイトにアップしたりMP3配布すんなよボケぇー」この番組のリスナーだったらCD買わせましょう。

訴えるよ!
「宮田をゲストに呼ばなかったぱにらじのプロデューサー、訴えるよ!」あれ?この番組とプロデューサーも一緒?
「何故新谷さんが呼ばれなかったのか」「来たよね?」「行ってないです」「行ってないよー!」私にも斎藤さんのような生き方をしたいと思っていた時期がありました。
「あるのもあんまり知らなかった」新谷さんの反撃?
「だって宮田だよー。あたしだよー。呼ばないよー」「今ぱにらじ的なことやれば良いんじゃね?時間あげるよ」超展開すぎ。
「スタッフー、あの頃を思い出してースタッフー」やっぱり一緒か。
「第二外国語、もしくはせっちゅ語」「手話と手芸がすげー得意な修行僧」「ちゅわとちゅげーがちゅげーとくいなちゅぎょうちょう」「というわけでぱにらじだっしゅでした」ぱにらじ聞いときゃ良かったなーと思いました。ハイ。

「私が稼いだお金でチェロを買ったママを訴えたいです」チェロって高いよな?
「斎藤さんはママにギャラをよく使われたそうですが最近は何に使われましたか」「額のしわをとるヒアルロン酸を入れました」すげ使い方。
「タカコはヒアルロン酸入れちゃった」「ご機嫌でしたよ」いくら位するんだろう。
「そういうことを公共のところで言っちゃダメだよ」と、言われて↓
「ヒアルロン酸って、法律?」こういう発想するんだ。すげー。
「タカコだって年頃なんだから」「オトメゴコロ的に」いくつなんだ一体。
「なんで?よくなったからいいんじゃん」そうだね〜。
「タカコもチェロリストを目指すためにチェロ買った」「一個弾けるようになった」「きらきら星」「もう飽きちゃってると思うよ」えーと。似たもの親子?
「チェロリストになるって言ってたじゃん」
「ヒアルロン酸入れてたよ」「それチェロリストになるための一歩じゃないの?」それは遠大な計画すぎ。
「ありがとう千和ちゃん、4ヶ月後もよろしく。あと、パパが惚れ直すって言ってたよ仲がおよろしいようで何よりです。
「母の日のプレゼントでやったんだけど」「半永久的に4ヶ月おきにヒアルロン酸地獄に」ヒアルロン酸地獄ってシュールだな。
「3、4ヶ月ごとにママがやってくるの。東京に」「母の日が半永久的に続くの」絶望的状況。
「すげー便利だな」「それはちょっとタカコに一杯食わされたな」「母の日のプレゼントだなって言われたら」「今お前かわいそうな子だった」ここも兄妹ノリ。

「あんなに、あんなにかわいい千和さんに対して『お前と一緒に風呂に入っても全然ピンと来ない』という神谷さん、訴えるよ!マジで」「ホントに?」兄妹だから。
「俺がぴーんと来たらどうする訳?」「アクション付きはちょっと」見てぇ。
「ぴーんと来たらどうなっちゃう訳?」「ぴーんときたってしょうがない訳じゃないですか」「そうだよー。ぴーんと来たらぴーんと来たで訴えるよ!」進むも地獄退くも地獄。
「ピンと来ない方がいいんじゃねーの?」「とっちゃえばいいんじゃねーの?」取るとひげが生えなくなるらしいので楽かも知れませんが、声質も変わっちゃうので声優さんにはお勧めしません。
「オイそこのピンク」この場合のピンクは服の色?それともピンと来る部分の色?
「にゃんこ先生とかうちのティッシュとかと一緒だよ」「去勢したからモテている訳ではない」「それは明らかに見せてる状態だよね」「どういう状態で披露するのか分からない」「どっちにしろド変態じゃねーかよ」女性はともかく、男にとっては見たいものじゃないような‥。
「アフロにする」「物凄い長い時間美容院にいなければいけない」「自宅でやれば?」「あっというまに10時間でしょう」「6〜7時間」「そんなかかるんだ」知らないでいっちゃうあたりが素敵ですね。
「アフロにしたい人集めて全員でモンハンとかやれば」これは動画で浮かんだ。
「まずアフロにしたい人4人集めんのが大変」そもそも募集方法が分からない。
「現時点で既にロンゲでモンハンをやっていてさらにアフロにしたいって言う。そもそも俺したくねーし」「気づいちゃった」「あれ、もう入り口がまずおかしい」「アフロの話も飽きてるからそろそろ気づかないかなーって」このノリが、兄、妹、妹のクラスメートな感じで愉快でした。

ポジティブですね〜
「時々彼女から知らない男の名前で呼ばれます。どうポジティブに解釈すれば」どうしようこれ。初手から難題が。
「浩史じゃなくてハリソン・フォードって呼ばれたら」その間違い方はねーよ。
「タクヤって呼ばれたらキムタク」「そんなに俺はキムタクかぁ」それはポジティブというより別世界の住人。日ハムー広島ー巨人のキムタクだったらともかく。
「それです神谷さん。あたし今千和信者になってるからそれで」「それおかしいだろ」冷静な神谷さん。
「例えばだよ。仮に今良子ちゃんとお付き合いしているとして」「あ」「(ばんばんばんばんばん)なんで仮があたしじゃねーんだよ!仮がよー」妹的嫉妬がかわいいですね。
「良子ちゃんが今完全に毒されちゃってるから」千和毒?
「普段は良子ちゃんって呼んでるにも関わらず、千和さ、あ、良子ちゃんさーっていったらどうする?」「あたし今千和信者だから全然いい」毒、進行中。
「めぐみちゃんだったら」「超大人っぽかったもんねー」「ああなりたいもんねー」「ねー」「おめーらどんだけポジティブなんだよ!普段だったら絶対怒るくせによー」兄、妹、妹のクラスメートの構図再び。
「怒るだろ絶対」「あたし達そんなタイプじゃないもんねー」「怒るって絶対に」「それはもうラジオだからでしょう」「神谷今なんつったー神谷ーって」こう、襟首掴みながらね。
※この後、しばらく音声多重進行になりましたが、右と左に分かれていなかったこともあってうまく聞き取れませんでした。とりあえずアジアさんの話を聞かない2人がかわいかったです。…頑張れアジアさん。

「授業中、電源を切るのを忘れていた携帯が鳴り響きました。着信メロディーは猫耳モード。千和さんのかわらしい声が教室中に響き渡り、その後の休憩時間から今まで普通に接してくれていた人達が僕を避けているようになりました」これは致命傷。
「ちょっとした千和が」「あたしのせいってことー?」「千和に問題があったかもしれない」「こういう場合はどうしたらいいんですかね」「あたしが消えるか?」お、ちょっと兄の影響を受けた感じの発言。
「大丈夫だよたにいし。あたしがいるよ!」いいなぁ。
「どっち?消えるって言った直後いるよってどういうこと?」「どうでもいいやって思っちゃった」またも豪速球いただきました。
「むしろみんなをさけるってのはどう?」この手の逆療法で好転したためしがないです。
「葉月がいるじゃん」「お兄様のそばに一生いるじゃん」「言っとくけど、あたしは葉月じゃねーよ」斎藤さん、最後に刺す釘が太いですね。
「ずっと一緒にいようね。おにいさま」「すげー、似てたなお前」そりゃあもう、世界一葉月の物真似がうまい人ですから。

「絶望ネーム:ジョジョのなんと奇遇な冒険」「もうやめろこれ」無理。
「ぱにってぽにるアニメの第二期が制作されません。どうポジティブに解釈したらいいか教えてください。絶望先生の三期はあきらめたのでもういいです」あきらめたらそこで終了です。
「ぱにぽに御殿を」「氷川先生全然御殿建たなかった」実際問題どのくらい売れたんですかね、アレ。
「アニメ化した作家の家ってだいたいワンナップするじゃん。グレードがさ。一個グレードアップすんじゃん」ワンナップっていう言い方がゲオタのアジアさんっぽい。
「へっきーはしたのかな」そのくらいの収入はあったとして、家以外のものにつぎ込みそうな気もするんですが。
「最近はメール来ないですけどXbox360でお勧めのゲーム無いですか、みたいな」ゲームつながりなんですね。
「絶望放送のゲストおめでとうございます。スタッフさんに宜しくお伝えくださいって」いい人だ。
「くればいいのにね。でも来ても」「見学?」「終わったあとちょっとご飯でも、みたいな」「この後あるから無理だ」「あたしもこのあといきたいとこあるし。セールとかいきたいし」「じゃあ眺めて帰れみたいな」いい扱いされてるなあヘッキー。
「先生元気ですかー」「第二期、別にやってもやらなくてもいいけど、なるべくできるといいですね」正直な斎藤さん。

エンディング
「斎藤さん以上なんですが」「やっとかえれるー!」本当に正直な斎藤さん。
「今日セール始まったばっかりだから」「かわいいお洋服いっぱいかっといで」ここからは最後まで兄妹モードでした。
「ピンと来る?」「来ます」「良し」「今、対台本だった」「ラジオであんなに台本見ない」アジアさん照れ屋だからさ。
「ぜひ本線の方にも」「急に事務的で怖い」「大人って怖いね」「怖い怖い」「うっせー」こういう妹が欲しかったなぁ‥(遠い目)。

お別れの一言
「絶望モードですよ、おにいさま」絶望モード。絶望以外のモード無い気もしますが。

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今さらですが非公開に変更
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読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
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