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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 という訳で今回番外編でしたが、一番大変だったのが早口の聞き取りではなくTDLがらみでした。

オープニングコント
「あれ、先生なぜか今回私達すごい早口じゃありませんか?」おかげでいつも以上に聞き返して書いてます。
「それはなじぇかと言うとでしゅね」「ああ、噛んだ」今回は勘弁してあげてください。
「今回は24時間テレビならぬ24分ラジオだからです」「なんですかそれは」「ディレクターが先月見た24時間テレビに影響され、24分ラジオをやろうと言いだしたのです」「でも24分ラジオってラジオの普通の尺じゃないですか。ああ、自分で普通って言っちゃった」こんな時でも細かいネタを捨てないところが大好きです。
「ですから、24分でいつものキャラクター番組一気に全部放送するのです」「そんなの無理ですよ。いつもは40分くらいで5番組くらいしかやれていないのに」絶対いくつか端折ると看破。
「まったくそのとおりです!」「絶望した!安易にテレビに影響されるディレクターに絶望した!」いつもみたいにこじつける必要のない絶望だ。つか、もう完全に中の人同士の会話だ。

「わー、大変だー大変だー。どうしたらいいんだろうー」「わー」ここのアジアさんが大変かわいい。
「24分で全部やらなきゃいけないんだってー」「今回無理なんじゃないのって話をしたんだけども」「ディレクターがさ。なんか感動したんだって。8月末に見たあの番組見て」どの辺に感動したのかな。24という数字以外は関連性がない気がするんですが。
「24分。あ。普通のラジオだそれ」「え?15番組?」「それでも15番組あるの?」24/15で1コーナー2分ないんですが…。

「24分ラジオでは背景でさのすけがマラソンをしています」今回ウィンドウが大きいと思ったらそういうことか。
「今オレは、オレの生みの親であるしゅうえ、あ。いやいや、講談社の前に」神保町と護国寺じゃずいぶん違うぞさのすけ。
「エンディングまでにスタジオに戻って来れるといいね」戻って来れなかったらサライを歌いながら待つんでしょうか。

今週の標語
「待ってられない来世がある」アレ、テレビ放映をとんでもないシチュエーションで見ました。ちょっとここでは書けないような場所で。

絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!ひだまりスケッチにさのすけを出すシャフトに絶望した!」私も画像を見ましたが、確かにアレは絶望する。
「出たの?さのすけ」「はーい、こちらがその画像でーす」「うわははははは。これホント、普通にさのすけじゃん」普通に。
「あたしがやってる沙英っていうキャラのお布団の中なんですけど」「おー。抱いて寝てんだ。じゃあ」「いや、違うと思うんですけど」抱き心地は良いはず。元々の素材的に。
「さのすけはこの番組オリジナルだから」「どう考えたって、これに似た人形って世の中に出てないでしょう」と。思います。
「まず売れないと思う」「いやいや、売れるとは思うよ」出たら間違いなく買います。オリゼーと並べて飾ります。
「一般の親が買いますか子供に?」今は何が売れるか分からない世の中ですからして。というか、一般じゃない親だけでも採算取れるくらい売れる気もする。
「さのすけは絶賛マラソン中なのでね。喋れないんですけども」いないとさみしいですね。
「さのすけどっからどこにくんの?」「多分ここに来る」「そういう趣旨とか全く説明してねーな」ま。このへんいつものことですし。
「ちなみに、打ち合わせの段階で、このコーナーこのくらいの尺だったら大丈夫ですよって計算したじゃん」「思った以上にディレクターが計算ができず」構成じゃなくて計算で躓くとは。
「途中で一個ずつずれていっちゃってる」「後で聞くって言ったじゃん」「聞いてない」「僕はどうしたらいいの」今聞かれても。
「聞いてないんだよー」「あー、こわい」いつもながら見切り発車。

「絶望した!実はタケさんがフロンティアワークスの偉い人で絶望した!」「元ネタWikiの絶望放送スタッフの項目にタケさんの本名が書いてあり、そのお名前で検索してみたらフロンティアワークスの代表取締役」「社長さんじゃないですか!」「上司に『タケよ』呼ばわりするなんて勇気ありますね」つか、社長が現場入り?
「タケさんが本気でNGマークを出している」また原作でいじられるから?
「タケさん凄いね。あんなに腰の低い社長さんがいるですね」ミスすると反省して椅子に座らない社長。
「じゃあこれからは、タケさんよ、に」♪もっしもしタケよ、タケさんよ〜という歌唱が脳内で巡りました。
「これ誤解解いとかなくていいのかな」「タケさん名字ですからホントは」「すっごい喜んだ顔してる」貼り紙に『タケは名字』が来ますか?
「タケタケシ」「は。一緒じゃん」「うなずいてる」もうタケタケシ(仮名)で通しちゃえ。
「ホントの事を言いますと」(メェェェェ)「あ、時間がない」言い訳にも使えて便利だな24分放送。

中継
「オレは今キングレコードの前を走ってるぞ」「トイレ貸してくれトイレ」トイレに置いてあったらビックリするだろうなあ、さのすけ。
「帰って来れんの?」「計算はしてるんじゃないですか?」計算は。尺の計算が苦手なディレクターの計算。

普通って言うなあ!
「どっち使うんだっけ。全部行くんだっけ」「全部行きます」削らなくて正解。
「絶望ネーム:緑日」「疲れたらミッキーマウスレビューに行きます」「まず、バズ・ライトイヤーのファストパス(優先入場案内)を取って、ハニーハントに並びます」何の説明もなく舞浜ネタ開始。
「これ普通なの?」「緑日さん舞浜よく行かれるんですかね。まぁまぁ普通は普通かも」これが空いてるからなのか椅子があるからなのかは、7歳の時に1回行ったきりなので分かりません。
「あたしは疲れたらカンベアに行きます」「かんべあ?」「カントリーベアーシアター」熊どもがウェスタンショーするアレですか。
「か、スモールワールド」ああ、新谷さんああいうの好きそうだ。
「暑い時はスター・ツアーズがすっごい涼しいですけど」室内だからね。
「バズ・ライトイヤーのファストパス(優先入場案内)を取ってハニーハントに並ぶか、ハニハンを取ってバズに並ぶか」どっちも見るのが必須な事らしいというのだけは良く分かりました。
「まぁ、そうだ、ね」「僕はもうしばらく行ってないので何を言っているかさっぱりわかんない」私も四半世紀行ってないので何が何やら。
「行くべきですって」「絶対に」「いくらでもアドバイスします」さのすけ連れて3人で行って来たらどうでしょうか。次の番外編で是非。
「今色んな人から『どうやって回れば良い?』とか『泊まりがけで行くんだけど一日目はどっちが良い』とかすっごい聞かれるの」そりゃああれだけブログで取り上げていればねぇ。
「じゃあちなみに、入ったら何をすべき?」「どっちですか。ランドですかシーですか」「ランド」そういやシーなんて物もあるんですよね。京葉線の車窓からしか見たことないです。
「朝イチですか?」「昼ぐらい」「えー?」ご不満のご様子。
「ショーが良いんですか?パレードですか?アトラクションメインですか?」「もうおっさんだからショーとかで」疲れの取れにくい33歳児。
「ショーだったら」「今は秋」「ハロウィンのパレードが始まって、昼夜あるんですけど」「早めに行って前に場所取るか」「お勧めはお城が見えるところでパレードが見れる」「フルーツ食べたくなったらウェスタンランドに行ったらフルーツ食べられる」ごめんなさい。へぇ、そうなんだ、としか言えません。
「スティッチのチキルームがお勧めですよ。アレは座ってみるショーなので」疲れてると座ってみるヤツは寝ちゃわないか心配。
「ビックリするくらい良子ちゃんの目が輝いてる」「はい、もうウキウキしてますこの話」1年以上やってて今回一番かも。

「私は以前親のお使いでTDLに一人で行ったんですけど、カップルか親子しかいなくて惨めな気持ちになりました」「新谷さん、一人でTDLって普通寂しくないですか?」普通は罰ゲーム。
「TDLって何?」「東京ディズニーランド」「おっとまたそのネタかよ!」またです。3連発です。
「お使いで行くってなんだろうね」「あれかな。チュロス買ってこいとか」「チュロスはその辺で売ってるの買ってこいよ」「ここのが美味しいんですって」そんなに?入場料払ってまで?
「お城向かって左っかわに行けばすぐあるんで」「カリブの海賊のトイメン」説明の仕方が手だれのソレだ。
「新谷さん、一人で東京ディズニーランドって普通寂しくないですか?」「普通じゃないので寂しくないです」居直った新谷さん。


大草麻菜実、17才です!
「30秒くらい押してるらしいですよ」あれだけ説明に時間をかけて、まだ30秒で済んでるのか。

「おかあさん、このゲームでは車は左側車線を走っていいんだよ」「みんな追い越し運転するのは当然なんだよ」「レースゲームだからね」ゲームでも交通法規を守るお母さん。割といる感じ。

「52歳くらい」約52歳。四捨五入?
「アメリカの人に段ボールの中の詰め物を説明する時に『ハッポウスチローゥル』と滑らかな日本語で言っていました」「途中で自分の過ちに気づいた母さんの背中、寂しそうだったよ」大阪のおばちゃんだとそれで押す上に気にしないけど。
「これちょっと分かる」「発音が英語っぽいもん」っぽいだけで勿論英語ではないです。念のため。
「スチロール」「物質名」もとはポリスチレンという物質を発泡剤を使って発泡スチロールにします。
「発泡は漢字だもんね」「発泡酒と一緒だもんね」発想がアルコール漬けです新谷さん。
「英語はお母さんとかじゃなくても難しい」「そうだよ」そうです。
「自分の中にゲームに対する方程式がないからわかんない」すらすらやっちゃう人は希少種です。

中継
「おなか痛くなっちゃってまだトイレにいるんだよ」「あんまりオレを呼ぶな」せくしーしょっと来ました。

久藤くんのちょっといい話
「すっげぇ押してる」TDLとスチロールで盛り上がったせいか。
「夜、家に帰る途中手相の勉強をしている人に話しかけられた」「西日暮里の雑居ビルに入ってアンケートに答えた」場所設定がリアルすぎる。
「3000円支払って人生相談にのってもらった」「帰り際にはガムもくれた」「良い人だ」3000円かぁ。これはお金を出す人の感覚次第ですね。

イイ国ジャナイカ、コノ国ハー!
「絶望ネーム:俺の人生お馬でアウト」「またも競馬ですってんてんになり」「一度も会ったことないのに電話1本でお金貸してくれる優しい人がこの国にはたくさんいる」原作の急場しのぎネタでも出てましたね。
「しかも時間気にしなくても電話できちゃう」「携帯があればどこでもいいわけでしょう」「わ、それ便利」アジアさん相手なら貸し手はいくらでもいる気がする。
「ていうか。オレの人生お馬でアウト、いい加減競馬やめろ」こんな状況なのにリスナーに忠告するアジアさんに惚れっ。

「エシュジェットビーエチエシュジェットビーエチこちゅらはしゃよなら絶望放送でしゅ」「もっかいやるぅ〜」これは思わぬ拾い物だ。

○○の××が大好きなの!
「絶望ネーム:絶望探偵ラビリンス」「金髪で巻き毛の、目が青くてくりくりしていてジャケットを着て半ズボンと白いニーソックスをはいている小学校3、4年生くらいの男の子が大好きです」「あと、女子用の水着に白いニーソックスもたまりません」指定が具体的すぎ。
「三次元ではまだ出会っていないので見つけたら教えてください」日本には生息していない気がする。いや、むしろ日本にしか生息していないかも知れないけど。あと、そんな貴重な存在は見つけても教えません。

すいません、私のような者が番組を持ってすいません!
「絶望ネーム:山村カエレさん」あれあれ?
「すいません!DJCDの4巻、臼井のメルブラ、とメル父は発注書にそのまま書いてあったのでそのまま描きました」誰だ書いたヤツ。
「千里がきっちり半分なのは描き終えた数日後に『ゲストに麻里奈さんが急遽決まったので千里も入れてください。4649』と、楽しいご注文をいただいたので」ホントに誰だ。
「ちなみに発売日にシャフトに届いていなくて『オレ、買いに行こうかな』と何度も思いました。すいません。売り上げに貢献できなくてすいません」シャフト社員の購入率が知りたい。
「山村カエレさんからいただきましたよ」副監督に続いて作画監督のご登場ですか。
「キングさんがオファーしてるんですか山村さんに」「なんか説明しているけれども、フロンティアワークスからキングに行って、キングから山村さんに」品番がキングの品番になっていただけじゃなくて、発注とかにも一枚噛んでるんですね。
「ホントにギリギリに」ギリギリすぎにも程がある。
「ヨロシクが4649」「ヤンキーかな」ヤンキーというよりおっさんだと思います。
「キングのあの人からですかね」「ベッキーかな。書いたの」チーフ演出じゃないほうの宮本さんか。
「すいません山村さん、こんなラジオですいません」「すいません。今回取り上げてね」多分喜んでらっしゃるような気がします。

きつちりしなさい!
「絶望ネーム:山村カエレさん」またですか。
「チーフ演出の宮本さんは、絶望放送を大して聞いていないせいで、ヤギ対ウシ女とか半端に間違ったネタをオンエアに使いました」あったなあ。謎のヤギ対ウシ女。放映時は『やっぱりロシア女はテレビでは不味かったのでは?』とか憶測各種流れましたけど。
「絶望ネーム:山村カエレさん」またまたご登場。
「週刊絶望先生批評」「大宙さんに山村『ひろたか』と公式のDVDで読ませたチーフ演出の宮本さん」「僕は『ひろき』です」なんとも絶望的。
「3通連続で山村カエレさん、ご本名山村洋貴さんからいただきました」「本人じゃん」龍輪さんに続いて準レギュラー化の予感。
「ていうかなんで今日取り上げちゃったの」たぶん、そのほうが面白いから。

「ヒロキさんなんですね」「あれわざと間違えてるんじゃないんだ」こう勘ぐられるだけの作品だからなあ。
「1回大宙さん聞いてたと思います」「スタッフさんの名前とか」「確認した相手が間違えてたのかな」もしくは確認する相手を間違えた。
「ちょっと待てよー」「ちょとマテヨ」誰の真似だろう。
「人の名前をちゃんと覚えておいて」トラブルのもとですから。
「もしくは名札を下げましょう」この場合ひらがなかカタカナでの表記になりそう。
「チーフ演出の宮本さん」「きっちりしなさい」全くです。

藤吉ハルミの憂鬱
「娘の個人面談のとき、担任の先生から『家では娘さんはどんな様子ですか?』と聞かれたので『漫画とゲームばっかりで困ってます』というと」「娘がすかさず『お母さんのほうが漫画いっぱい持ってるし、テレビもいっぱい見てるし、ゲームも3日徹夜するし、あたしをおばあちゃんに預けて神谷さんのイベントにも行くし!』と反撃」親子だ。どうしようもなく親子だ。
「ぐうの音も出なくなった私に担任の先生が『お母さん、漫画とゲームを少し控えられたほうが』」正論だけど、たぶん少し控えても大差ないと思う。
「遺伝という事で、と誤摩化して帰ってきました」誤摩化しきれてないと思う。
「個人面談でオタクをカミングアウトさせられてしまったのは初めてです。てへっ」「てへじゃねえ」同意。
「色々突っ込みどころがあるが今回はこれまで」このさらっと流す感は臼井くんのコーナーに匹敵。

中継
「今タクシーで赤坂まで」全然マラソンじゃないけど、画像で吹いたのでアリアリ。

自分も罵ってください!
「寝る間も惜しんで乙女ゲーをし続ける私を罵ってください」乙女ゲーと言うとアンジェリークみたいなアレでしょうか。
「いい歳して二次元キャラに口説かれてきゃーきゃー喜んでんじゃないよ!」「いえ、あたしも痛いです」マジメな話、いくつまでなら許されるもんなんでしょうかこういうのって。
「ヴィッテルさん」今回1人しかいないから名指しだ。

ポジティブですね〜!
「お久しぶりです。新谷さんのポスターの件で彼女と別れたポンタです」ああ。覚えてますとも。
「仲良くなった女の子を自分の家に連れてきて色々話しているうち彼女が新谷さんのポスターに気づき、『この人とあたしとどっちがかわいい?』と聞かれ即座に『良子ちゃーん』と答えました」なんというファンの鑑。
「そのあと、連絡がなくなりました」「私は来年40歳ですが後悔してません」もう後戻りできないんだろうなあ。
「後悔して。ポンタ」「学んで。学んで」学んだ結果がこれなんだと思う。
「ありがとう。だけど」だけどー。だけどー。

こもり上手と呼ばないで
「絶望ネーム:小森霧蔵」お帰り僕らの霧蔵さん。
「この1年、本当に色々な事があった」「初めての職安、そして失業手当」「深夜のマンガ喫茶で出会った絶望先生」「そして絶望放送」職安から絶望放送までの流れが素敵すぎる。さすが霧蔵さん。
「そして再就職が決まった」おお。
「谷井あすかさんがおめでとうって言ってくれた」「夢オチだった」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「小森霧蔵さん、そして小森霧蔵さん」頑張れ僕らの霧蔵さん。

訴えるよ!
「絶望ネーム:言いがかり姉さん」「訴えるよ!に採用されたい一心で毎週毎週たくさん送ってもう750通以上」「構成Tのハゲ!もうなげーよこのメール」「言いがかり姉さんあとちょっとですよー」これは最終回まで採用されないフラグ。

愛が…重い!
「絶望ネーム:絶望探偵ラビリンスさん」「鮫肌の心さん、好きです。お友達になってください」某所の情報によるとお二人ともイベントの時に隣同士の席だったそうですが、その時に鮫肌の心さんが金髪で(以下略)もしくはスク水でニーソックスだったりしたんでしょうか。

存在感が臼井君
「絶望ネーム:めぞん日暮里」ここまでレジー賞受賞者が多かったので、このコーナーはナージャかこの人かだと思ってました。
「何でハート型のストロー買っちゃったんだろう」というかどこで売ってる。

エンディング
BGMのスピードがいつもどおりなのがかえって違和感に。
「絶望放送からの絶望的お知らせ」さぁ、ショーの始まり。
「OADに発売あわせたDVD獄・さよなら絶望先生特別版」「これは便乗かな?」「おっと、これ以上は言えないぜ、なんでかな」密林で予約できない状態が早く解消されますように。
「寺島さんと千和さんの新番組、構成Tのさいすうそくさきですか」ここ、噛んだのかもともとそう書いてあったのかがすっごく気になります。

「さのすけ到着したー」今回初めて絶望放送内でさのすけの背中が出たじゃないでしょうか。
「これ読んで」「今度のうぇんずでー」「主題歌の不具合も解決」まだやるのかこのネタ。

お別れの一言
「来世で待ってる」「すぐ行かない。歩いていく」色々切ないなこの改変。

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HN:
ふさ千明
年齢:
49
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男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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