週刊うらGおファンタジー第13回「我々は奇怪な空間を作ってるんじゃないんです、漫画を作っているんです!」感想
・オープニング
今回は初手からせんべいだかクッキーだかかじってる音でスタートしました。
ちなみにミヤマチャバネセセリはこんな感じでチャバネアオカメムシはこんな感じです。
すいません。ウチのブログまだリンク貼ってません。近日中になんとか…なるといいなあ。
いつもながら、ラジメンナンバー忘れてなかったのは2本録りの2本目だから、とかぶっちゃけ方がいいですねえ。
・ふつおた
鳩オルガンうるせぇ。でもそれは私の心が汚れてるせいです。たぶん。
丁さんが責任を持って、か。絶望放送といい大変だな。
モバイルにしてどの回の何をどう配信すればいいのか、というのは難問ですな…。千和長の絵を壁紙にするのも勇気要りそうですが。
それにしても差し入れに千和長の絵か。テロルと間違われないといいなあ。
寺島さんと千和長との共演は絶望先生くらいかなあ。あと、「隣の芝生を摘め」は名言です。
「わかりません」「わたしもわかりません」「えーとですね」…逃げ切れなかった丁。
魔法少女チャバネよりもこの放送のレポート漫画のほうが面白そうなのは困ったもんです。だれか描かないかなあ。どうですか氷川先生。
・売り込み
そんな怒らないと思うって…怒られるのは前提なんだ。
・キャラクター会議
みんなあたしのことよく分かってんね、ですか。まーねー。そうでないとなー。
「こういうのって手描きで描けるんだ」かあ。気持ちは分かるんだけどなあ。フォローできない。
胸の谷間についてはついに千和長がシュガーちゃんに言いくるめられましたが、次また同じ抗議をしそうな気がします。
あと、保健医はアジアさんの声が聞こえてきそうです。
それにしてもホントに千和長はおじさん萌えなんだなあ。
シーク団体≒ジークジオンは豪速球。
「水をやりゃあいいってもんじゃねーよ」は聞いてみると結構名言でした。にしても、枯れ専、かぁ。
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漫画添削会、大阪開催されても絵が描けないからなあ。潜入レポート書けたら面白かったんですが。あと、真っ正面から叱られてる千和長に萌えてみました。
・編集後記
×無責任編集だから編集しなくていいと思ってた
○無責任でも編集はする
・おまけぺーじ
クリスマスなんて燃えちまえ!には私も賛成。だって仕事だから。
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