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 久住昌之原作、谷口ジロー作画のオヤジ食道楽マンガ「孤独のグルメ」が特別編という形で復活しました。これ、読み切りなのか連載開始なのか。原作者久住さんのブログでは「1回限り」ということでしたが、雑誌には新章始動って書いてあるんですよね。

 今はなき「パンジャ」という雑誌に連載していたのは10年以上前(94〜96年)、その後単行本化されたのも97年、文庫化したのもの2000年。私が持っているヤツは2002年というふるーいマンガなのですが、これがネット界隈で話題になり、息の長ーい売れ方をして今回の復活につながりました。

 これ、どんなマンガかと言いますと、酒が飲めない個人貿易商の井之頭五郎があちこちで食事をするというだけのマンガです。「だが、それがいい」わけです。特に私のような食べ歩き大好きオヤジには心に来るモノがあります。

 たった1冊、全184ページのマンガを何回も何回も読み返し、その挙げ句同じコンビの「散歩もの」というマンガや、この路線に微妙なクロスをしている「深夜食堂」というマンガも買ってしまいました。

 深夜食堂にゴローちゃん登場したら面白いなぁ。豚汁定食と酒しか品書きになくて、あとは注文すれば大体のものは作ってくれる食堂に行ったら何を頼むのかなぁ、とか考えて楽しんでました。

 そんな状態でしたもので、特別編が掲載された今週号のSPAを買いに走ったんですが、これがどこの本屋・コンビニにも売ってませんでした。買えたのは最寄りから2つ離れた駅のキオスクでした。SPAがそんなに売れていた記憶がないので、今週号は孤独のグルメ効果だったのか、それとも売れないから今年から扱う店が激減したのかその辺は分かりません。

 今回は入院した主人公が病院で「うん しみてるしみてる」と独り言を言ったり、モノローグで「食べ始めているのにさらに腹がへっていくようだ」とか呟いたりしてました。
 食べるということが特別な楽しみになる病院の中でいつもの調子を貫くゴローちゃんに改めて惚れ直した次第です。

 私のところも昨年の六月に妻が入院しまして、その際に病院食のご相伴にあずかる機会があったんですが、今の病院食は結構おいしくなってますね。「この野沢菜マジメな味」とか素敵なフレーズは出てきませんでしたが。


 1ページ目に夕食が出てきますが、ちゃんと見て分かる絵であるにも関わらずキャプションが付けてあって「カレイの煮付け」「一緒に煮たネギ」とか書いてある訳です。これが「ネギ」ではなく「一緒に煮たネギ」であるところが私にはツボなのです。

 「そんなもんわかんねー」という方は多分正常です。「分かってくれ」とも言いません。今回のブログは「孤独のグルメ」にちなんでオヤジの独り言ということでご容赦ください。

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