漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
今更ですが感想あげてみます。色々あってすっごく出遅れてしまいましたが、時機を逸してますが、書いたものはあげないと供養にならないのでご容赦ください。
オープニングコント 「先生、いつのも題名の前に、俗や獄みたいに酷って入っているんですけど、これは一体何なんですか?」「なぜならば今回のCDは絶望放送の番外編の集大成になるからです!」それ聞いただけで過酷さが分かってしまう。 「リスナーからの番外編の提案を元に色んなラジオの手法で構成してみたいと思ったそうなんです」「なんて余計な事を!」「これは構成作家とリスナーによるパーソナリティいじめだわ」いじめってーか試練ってーか。 「我々の中の人にとっても、こんなCDを買ってしまったリスナーにとっても酷な内容、それが酷・さよなら絶望放送 宙なのです」「そんなCD、誰がどんな得をするというのですか!」「まぁぶっちゃけ、キングレコードとフロンティアワークスが得をしますね」「生っぽい話はやめてくれませんか」ここのしゃべりにちょっとエロスを感じた私はピンクのバンビに蹴られてきます。 「今回は実験CDです」「正直面白いかどうかは分かりません」正直だなあ。 「どうも、僕らを使って実験してみたいと」「ひどいもんですよ」「他でやってほしいですよ」「他でなんてやれませんよ」お前ら正直合戦か。 「誰がゆったのそれ」「うちらだったらいいってこと?」ここちょっとかわいかった。 「もちろんその通りな訳ですよ」認めてどうしますか。 「朝の番組風、お昼の音楽番組風、アダルトな夜の番組風に進行します」水を差すようですが、企画もののCDにありがちですよね、こういうの。 「お昼の音楽番組ってありましたっけ」「ひるの歌謡曲ってありましたよねって」確認したらNHK-FMで昔やってました。 「最後に種明かしをしてそいつらを全員罵ってやる!」ごほうびですね。分かります。 今週の標語 「ヤック、ディスペアー!」でぃすぺあー!(復誦) 朝の番組・よいこの谷谷 「小さい頃の夢はバスの運転ゆ」多分小さい頃そう発音してたんでしょうね。しゅ、が言えなくて。 「夢いっぱいのネズミの国が大好きな新谷良子お姉さんでーす」ここだけいつも通りに聞こえなくもない。 「最近小学生も聞いてるらしいから、それにふさわしい内容にしないとね」おすすめの腐女子入門同人誌紹介とかするんですな。分かります。 「良子お姉さんは小さかった頃のかわいいエピソードとかあるかな?」「そういう神谷お兄さんはどうですか?」「そうだなあ」で、華麗にスルーとかスキル高杉。 「良い子ネーム」コーヒー吹いた(モニターは死守しましたが)。 「絶望した!おやつのない遠足に絶望した!」かわいい絶望だななぁ。 「これはがっかりするよね」「遠足の楽しみはおやつって言っても過言じゃないですからね」お弁当とおやつがあってこその遠足。雨天中止になって教室でそれだけ食べて帰ってきても、なんとなくやり遂げた感を味わえる。 「遠足の前の日におやつを買いに行くんだけど、その夜に開けたくなっちゃうんだけど、我慢するのが大変だった」食いしん坊だったんですねアジアさん。 「おねーさんはー、そうだなあ。おやつにバナナが入るか入らないかで悩んだなあ」この解答から昭和臭がするなあ。 「先日いとこ夫婦が姪っ子を連れて遊びにきました」「大きくなったら何になるの?とたずねたら『小学生になるのー』と元気に答えてくれました」かわいいエピソードだ。 「小学生には、基本的にみんななるよ」基本はそう。 「一本とられたね」「うまい事言ったね」素質十分と見た。 「インフルエンザの予防接種の時、『僕、まだやりたいことがいっぱいあったのに!』と泣き叫びながら訴える幼稚園児がいました」どこで覚えてくるんでしょうね、こう言うのって。 「予防接種どころかシャワーが嫌いだったよ」なんでまた。お風呂が嫌いなら聞いた事あるけど。 「幼稚園でどろんこ遊びをしなかった?」「そのあとにみんなで一列になってシャワーを浴びるんだけどシャワーが嫌すぎてホースで掛けてもらったよ」新谷さんそれ家畜並み…。 「良子お姉さんはインフルエンザの予防接種はもうしたかな?」「まだしてないよ」「しなさい」「おにいさんはもうしたよ!」声優さんは仕事柄した方がいいようには思います。 「お兄さんは子供の頃切実な訴えをした事ある?」「ないよ!」話を広げない。 「お父さんに、今度の期末テスト頑張ったら、絶望放送のDJCDを買ってもらいます。頑張ります」…ということは、親も知ってるのかこの放送。 「ダメだぞー、そんな大人は」「頑張んないとこういう大人になっちゃうぞ」「そうだねー」そうだねー、が生々しすぎます。 さのすけ絵描き歌 ・じごくのもんがひらいたよ、は絵描き歌としていかがなものか。 ・あっという間にさのすけだー、のところはドラえもん絵描き歌の符割に近かった気がします。 「おさかなのくだりでもう門に行ってたけど」さっさと済まそうとする気持ちが筆に表れたんですね。分かります。 「言われたとおり描いたのに」新谷さんの絵描き歌は2回目ですね。3回目は 「2人ともやっつけの割にはよくやった」さのすけが今いい事言った。 「半分じゃないジャンこれー」新谷さんのも見てみたかったです。 ミュージカル・オブ・こもり上手と呼ばないで コーヒーを全部空にしてから聞いて良かった…。 「♪デュワ~」うちのめされた。 「♪洗濯を~した~ 些細な~事で~折れた僕と違って~ぇ たくさん干しても お前は強いな~ぁ」だからと言ってぶら下がったらダメですよ。 「♪ピクニック~セットを~食べた~ 部屋では~た~だの~サンドイッチ だった~」そりゃあそうだ。駅弁だって家で食べたら冷めてもおいしい分ちょっとお高いお弁当だし。 「♪俺今日休んでてい~い~のかなぁ~」ここ、ちょっとドキッとしました。明日は出勤するので許してください職場の皆さん。 「♪外って~外って~まぶしい~」たしかにまぶしかった。平日に外出すると特に。 「もう二度とやらないこれ」えー。結構面白かったんですが。 いけない!ヒロシ先生! 「みなさんこんばんは、新谷良子です」今まで聞いた事ないようなしっとりとした声にちょっとびっくり。 「いけないこといろいろご教授したいと思います」ちょっとティエリア入ってますね。 「いけないネーム」また吹かされた。 「以前あった良子さんの海賊船男社会妄想ネタですが歴史的に見た本当のところ良子さんが考えるような関係もなきにしもあらずなのですが、実際には船にメスヤギを乗せて対応していたそうです」なんでヤギかと言うと、一番具合がいいからだそうです。 「幕末にイギリスの艦船が友好の印として幕府の艦船にメスヤギ一頭を進呈したという記録が残っています」本朝通鑑だったか氷川清話だったか忘れましたが、あったような気がします。 「日本側はその用途を知らずに食べてしまい、イギリスの船員が『あのヤギの具合はどうでしたか?』とたずねると『美味でした』と答え、『Oh!なんてもったいない事!』と嘆かれたそうです」一説にはあげたんじゃなくて貸しただけで、イギリス人が大いに嘆き悲しんだというお話もあります。 「良子」「はい」ここ、新谷さんだけ、素。 「いったいどういう風に使うかなんて野暮な事は聞かないけれど、こういう風に処理していたそうだよ」「そうなんですね~」まだ素。 「これは、似てるんですか?」「似てるらしいよ」何を聞いているのか 「それは、メスもオスもって言う事ですか?」「何を言ってるんだい?」全くです。 「基本メスヤギを乗せて」「男社会の船に乗っている男性諸君がメスヤギに対して色んな思いをぶつけていた」「ヤギに対して頑張れる人がたくさんいたって事ですね」欧米全般じゃなく、イギリス人だからだっていう話もあります。 「ちなみにヒロシ先生はヤギでは頑張れないよ」言わなくていい。言わなくていいから。 「まさに、ヤギ対イギリス人男」爆笑。 「残念ながらこのコーナー、恥ずかしくて良子の顔見れないよ」かわいい。 「この番組を聞いているせいで、『乙女』という漢字が『Z女』に見えてしまい、ちょっとZ戦士みたいでステキ、と思いました」ステキ、じゃねーから。 「ヒロシ先生はZな女の子は好きですか?」「好きですよ」正直なアジアさん。 「道ばたにZな女の子が倒れていたらどうする?みたいな質問にまず仰向けにする、と答え、その場にいた女性声優さんに『あなた最低です』と罵られていました」あながち間違った処置じゃないんですけどね。呼吸の有無とか確認しなきゃいけないから。 「まず、Zな女性が道ばたに倒れていたら、自分の着ている上着をその女性に掛けます」「そして、ポリスにテルします」爆笑。 「どうして今横文字を使ってしまったんですか?」伊集院リスナーだから。 「Zな男の人だったら?」何を期待している。 「ポリスにテルです」「上着も掛けずに」「掛けません」掛けたくないね。 「じゃあ、良子はどうするんだい?」「もし、スタジオを出て、スタジオの前にZな男が横たわっていたら」「叫びます」「ぎゃーってなるでしょう」なるなる。もしくは見なかった事にするか。 「凝視します」「え?」「嘘です。できません」今回飛ばしてるなあ。 「あなた最低ですって言われちゃうよ」「なんで?手は出さないよ」そういう問題ではないと思うがどうか。 「もしくはじゃあ、お家に帰ってドア開けて、Zな女の子がいたら」「知ってる人?僕が」「それはどっちでも」そこが重要だと思うんですが。 「知らない人が?」「僕、絶対戸締まりは欠かさないんですよ」「なので、もしZな女性がいたとしたら、それは間違いなく不法侵入なのでポリスにテルです」正解。 「そのポリスが裸(ら)だったら?」「ポリスがZだったら?」「日本はおしまいかなと思います」「その仮定が全部おかしい」というか、このコーナーは新谷さんがおかしい。 「取り乱しました」正直な新谷さん。 「ダメだよ興奮しちゃ」「分からない。何もかも分からなくなってきた」「このCD売れない方がいい気がする」一般発売、完売に近いらしいよ。 「『男の中の男って、ホモの挿入って言う意味だよね』というメールを間違って会社の上司に送ったら『男は度胸、何でも試してみるもんだ』と返信が来て少し安心しました」何をしている。 「安心?」「これ安心しちゃいけないのでは」「そうだね」私の言いたい事を新谷さんが言ってくれました。 「バッチリ来なさい」「略してバッチ来い」さおりんの番組を連想した人、挙手。 ノシ 「そうだね。クビにならなくて良かったかな」「だからボーナスがもらえなかったのかな?」そんな理由だとしたら切なすぎる。 「じゃあ、上司のところに行けばボーナスがもらえるのかしら」「おっと、それは肉体的なボーナス」「それは別にうまい事言ってないですよ」冷静な新谷さん。 「どっちかと言うと嫌な方に行ってますけど大丈夫ですか?」さらに追い打ちをかける新谷さん。 「キャラクターで言うと大体言えるから」貴重な助言。 「沖縄のおみやげで子宝ちんこすこうというものがあり、要はちんすこうなのですが」「パッケージにはこの商品のイメージキャラのちんこす坊やがFの状態で」「商品も田県神社のアレに通じる物があります」沖縄だから許されているのかな? 「さて、この子宝ちんこすこうなんだけれどもが」「先生、想像ができないです私」しない方がいい。 「じゃあそんな良子にこれを見てもらおうか」「見せちゃうんですよね」これ、セクハラだ。 「なんと、インターネットで大好評販売中」ここです。 「ちんこす坊や」「そのでかでかとプリントされているF状態の子供」犯罪の香りしかしない。 「これ、そうですねFですね」まじまじと見ているところが想像できてしまう。 「ちんこす坊やって気になるよね」「そうですね、若干」若干。 「性別、イキガ」「沖縄の方言で男の意味」深読み禁止。 「弱点、主に下半身」「そりゃそうですね。守ってないですからね、この子」着眼点が正しいんだか間違ってるんだか。 「南国沖縄で赤裸々に成長中」赤子だけに赤裸裸? 「趣味は波乗りとちんことわざ作り」履歴書に書けないな。 「最近の悩みは少子化と、夜中に1人でトイレに行けない事」なぜ少子化。 「苦手な言葉はいじめ、一人っ子対策」少子化で悩んでいるのに、一人っ子対策が苦手な言葉なの?整合性が…。 「申し訳ないけど、これは公式ホームページに載ってる」「僕が勝手にねつ造したと思ってるかい?」「はい」「そうじゃないんだよ」こんなもん全部ねつ造とかはさすがにあり得ない。 「横チンを入れる」「出るちんこは打たれる」「立つちんこ後を濁さず」「最低」同意。 「これは、変態だね!」イエスサー。 「ちんこす坊やはこれが趣味なんだ」「そういう事ばっかり考えてる」それは病院に連れて行った方がいい。 「子宝の、子供を授かるように、ちんこの事ばっかり考えてる」坊やが考えても授からないのでは? 「ちんすこうは琉球王朝時代に王家や貴族の間で珍重された琉球銘菓」はい、そのとおりです。 「それが今や、このザマさ」尚寧王が見たら泣くだろうなあ。 「先生ダメだ」「最低だこれ」「最低じゃない?」最低だと思いますよ、ええ。 「ちんことわざカルタ」「あ 頭隠してちんこ隠さず」「これはね。小学生以下だね」こういうのを思いついただけでなく商品化してしまうためにはどんな思考回路を持てばいいんだろう。 「さ 猿もちんこから落ちる」意味が分からない。 「この後最低です」「ち ちんこに真珠」刑務所でやると反則で懲罰食らいます。 「キャラ忘れていいですか?」「誰が考えるんですか?」「バカです」まったくです。 「ダメな30代声優が主に飲み会でこう言う事ばっかりしゃべっているんですが、それをまんま商品化してる」こういうのがまた売れちゃうからな。 「良子ちゃん泣いてます」嫁入り前の娘に何をさせているのだこの番組。 エンディング 「CDも僕たちの声優人生もそろそろ本当におしまいです」「あたし女子としても終わった気がします」御愁傷様です。 「スタッフクレジットおよび公開裁判の時間です」これは裁いていいと思うよ。 「ミュージカルのあの番組:外伝の主役に見捨てられたマイスター」ハーフの人ですね。アイディアマン。 「さのすけ絵描き歌:葉月良」字、あってますか? 「いけない!ヒロシ先生!:ジョジョのなんと奇遇な冒険」奇遇な、の後に!を入れるかどうかでいつも悩みます。 「そして構成T」主犯。 「いい加減にしろよ」「なんだろうな。どれもきつかったな」「どれもどれでダメ」説得力のあるお言葉。 「一番きつかったのはなにかな?」「どれも変わらないなー、方向が違うだけで」よいこの谷谷が内容的には一番まともっちゃまともかな。 「一番最初の子供向け番組は構成Tが考えたものらしいけど」「ときめきなんとかナイトの悪夢がよみがえった」悪夢かあ。なんかもう慣れちゃったなぁ。 「ミュージカル、もう二度とやらんぞ」「ぶっちゃけ裏話をすると、あのコーナー7分間やる予定だったけど」「1分で終わったね」そんなにきつかったですか。 「最終的にディレクター佐藤が頑張って、色々編集をして」シュガーマジック炸裂。 「7分間ムリだ」「逃げました私たち」仕事とは言え無理なものは無理でいいと思います。 「さのすけ絵描き歌」「良子ちゃんも良子ちゃんで正しい絵描きのお姉さん」「あっていませんでした」断言。 「いけないヒロシ先生」「ネタとしてはありかなと思ったけど、内容がひどかった」ある意味幼児向け。 「もー!」魂が叫んでいる。 「福丸さんは悪くないよ」「見つけて送ってきただけで。あるんだもん、これが」存在そのものが否定されているが、それもやむを得ない内容。 「カルタは『あ』〜『ん』まで知りたいね」「ふざけて言ってたらいくつかあたりそう」いろはカルタを見ながら考えたらすらすら出てきそうな気はします。 「頭隠してちんこ隠さずとか最悪でしょう」悪。 「これはかなり打ちひしがれましたねぇ」こういうのを喜んでやっちゃう人もいるんでしょうけどね。 「子宝ちんこすに関する情報等ございまして、『あ』〜『ん』までありましたら」「コンプリートしている人がいたら教えてください」「見て笑います」その笑い、乾いてそうだ。 「んー。疲れた」心底疲れた声でした。 「ちんこに真珠だよ」「ちんこに真珠ってホントにひどいよ」ひどいね。 「沖縄というさ、素晴らしい場所でさ」「海でさ、綺麗な空でさ」「何が悲しくてさ」「アホだろう」しかし、沖縄ってでもこういうノリの生まれそうな場所でもありますよ。 「横チンを入れるって3回くらい言うと元がなんだか出てこない」横やりを入れる、だと思います。 「これは実際売ってます!」自由の国だよね、日本って。 「これコミケでしか買えないんだよね」「一般流通乗らないCDでしょう?」アニメイトで買えました。 「乗るんだったら別途相談」という訳で、相談の末に発売されたようです。 「ホント巻き込まないで」……もう遅い。 「日塔奈美でした」「名前を言いたくない」気持ちは分かります。痛いほど。 お別れの一言 「抱きしめて!アジアの果てまで!」アジアの果てがボスフォラス海峡なのか根室沖なのかが気になります。 音ブログ・絶望反省会 「通算7枚目」よりによってラッキー7がこれだよ。 「せめてものおわびとしてDJCD1巻から4巻までを振り返り反省してみたいと思います」葬集編はスルー、と。まぁ長くなっちゃいますしね。 「DJCD1巻、絶望ステッカー:ヤギ対ロシア女」そういえばそうでしたね。 「水島大宙さん不在のまま、だいちゅうのだいちゅうの真相が発覚し、服を着てないタイプの声優の称号が確立する」「相当昔の気がします」同じく。 「1年を超えたんでしたっけ」超えてますね。 「割と自由な感じで始めたんでしたんですけど」「終わりが見えていて、そこに向かって突き進んで行くタイプのラジオだったのに現在終わりが見えていません」なんだか終わる時は急に終わりそうで怖いですが。 「つらい、苦しい」重い発言だ。 「DJCD2巻、絶望ステッカー:メガネーズ」嬉しくなかったなあ。あれ。 「手作りペンダントに対する神谷さんのコメントに『打ちひしがれたぁー』」あれ、かわいかった。 「松来さんの痴女騒動の弁明をさせず、最後まで痴女扱いされる」まー。弁明も何も下着にスーツは全部事実だからなあ。 「てんとう虫っぽく見えていた」「虫だと思ったらスイーツのかわいいかわいいペンダント」「それを見て『何でそういうの作れるのに声優やってるの』って」「そっちじゃないんだ。虫っぽかったんだ」「それは覚えてないです」言われた方は覚えてそうだなあ。 「松来さんは痴女でした」確定事項。 「DJCD第3巻、賊・さよなら絶望放送。絶望ステッカー:さのすけ」これが一番嬉しかったかなあ。 「絶望リスナーを迎えての公開恥さらし録音」行きたかったです。しかも、次も行けないかもしれません。 「大槻さんとNARASAKIさんが神谷さんと新谷さんのトークを聞いていて『すげーな、ずっとキングレコードの悪口言ってるよ』と会話していた」わははははは。 「この時は書いてあったから読まされていた」タウンページ並みの台本ですからねぇ。ええ。 「天下のキングレコードさん相手にねぇ」「文句を言う事なんてあり得ない」ですよねー(棒)。 「DJCD第4巻、絶望ステッカー:小林ゆう画伯による構成Tの肖像画」2度は見られない。サンチェックが必要。 「挨拶のシーンから帰りたいと発言する千和さんはさのすけを操る神谷さんをガン見し、神谷さんは軽くトラウマに」つくづく兄妹だと思ったものです。 「一方、自分の役のいいところを声しか見いだせない麻里奈さんはさのすけを操る神谷さんにきゅんきゅん」してましたねぇ。しかも心底。 「2人ともさのすけを操る神谷さんを見てたんですね」「全く正反対の反応です」対照的で面白かったです。 「斎藤さんは帰りたい以前に来たくないって言ってた」『帰るよ、いつでも帰るよ』っても言ってましたね。 「『え?やだ』って言ってた」「お仕事だからね、斉藤さん」説諭するアジアさん。 「本気でトラウマになりました」かわいそうに…。 「麻里奈がきゅんきゅんしてたから」「プラマイゼロってことで」「プラマイゼロかなあ」「ちょっとマイナスより」「あいつのあの目こええ」「千和こええ」どんだけ凄いんだろう。 「麻里奈は」「素晴らしいプロポーションの女性」「隣にいるのが申し訳なくなるくらい」「そうなの?」「綺麗すぎてたまらん」あの声とあの美貌とあのスタイルと。天はニ物も三物も与えているというお話。 「そんな麻里奈がきゅんきゅんしてくださったという」「プラマイ、結果マイナスくらいで」どんだけ千和長こええんだよって言う。 「小林ゆう画伯による構成Tの肖像画がステッカーに」「皆さんアレどういう風に使ってくださってるんですかね」使ってません。 「過去を振り返らない男なので開けていません」振り返れないのかも知れない。 「ブックレット見ようと思って開けたのもあるし、事務所におきっぱなのもある」ぶっちゃけるよなあ新谷さん。 「俺はもう過去を振り返ってはいけないなと思って開けていません」正解。 「聞きたいのはやまやまなんですけど、開けるのが怖い」「小林ゆう画伯による構成Tの肖像画」「あれはね、斉藤千和以上のトラウマになる可能性大」つまり4巻はトラウマCD、と。 「和らげるには今度後藤邑子に描いてもらえばいいんだ」ということで5巻のステッカー、たぶん後藤さんですね。 「ちなみにこの音ブログが収録されているこのCDにもつくんですかね」「本編の中で描いていたさのすけ絵描き歌がステッカーになる」「MAEDAXうっかりだったね」どんな番組か知らない訳じゃないのにね。 「もちろん良子お姉さんが描いていたものも」なってなかったです。幸か不幸か。 「あれ?なんでヒロシお兄さんは描かなかったんですか?」「僕は忙しかったから」「仕事中にほかの事はするなー」正論。 「自分だけ危険を回避しやがったな」そのくらいは勘弁してあげてください。 「秘密をここで一つ告白します」「あのさのすけ、実は、この構成台本に書かれた物です」わはははは。いくらなんでもひどすぎる。 「そもそもこんな下らないCDがオリコンに入ってしまう事自体が絶望的状況」今CD売れないからさあ。 「日本の将来は真っ暗闇です」世界規模で暗いかも。 「後何枚出せば気がすむんですか、キングレコードさん、フロンティアワークスさん」たぶん、売れなくなるまで。 「プロの作家にですよ」「いくらアシスタントとは言え」一応フラッシュかなんかに連載持ってましたよね。 「こんな構成台本の裏紙にさのすけを描かせるって言う」しかもそれ、ステッカーの元絵なんだぜ…。 更新日に深い意味はありません。この日にやっと書き上がっただけで、偶然です。偶然ですってば。 PR |
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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