漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
まずはラジオCD発売日決定おめでとうございます。あと、千和長チョコレート画像ありがとうございました。
☆オープニング 「食べてる場合じゃないわよ」「今日はやることいっぱいあるのよ」「いつもいっぱいあるもんね」なんだろう、このおかんと娘みたいな会話にすっかり馴染んじゃったなあ。 「ざわ…ざわ…」さっそく吹いた。 ☆今回のキャッチフレーズ 「40代おじさまが好きです、でもー50代のおじさまはもーっと好きでーす」実感こもりすぎです千和長。 「今までで一番心を込めてしゃべれた台詞」でしょうね。心に刺さりました。 「あっという間に終わった」今回短かったのでちょっと残念。 ☆DJCD会議 「本当にこのラジオはラジメンの協力と同情で成り立ってるな、と」主力はどっちだろう。 「今までラジオで紹介したイラストを特典ステッカーとしてつけてみては」名作が選別が難しそうですね。 「現段階で魔法少女チャバネブックレットをつけてはどうでしょうか」「桑谷さん寺島さんの絵をつけるのは絶対です」売りの一つにはなりますからね。 「お小遣いの都合や色々な事情で買えない人も少なからずいるはずです。このことを考えると漫画本編の重要な部分をやるのは良くないのではないでしょうか」ナイス判断。こういう姿勢がリピーターをつかむと思います。 「CDの特典としてしっかりとした紙に印刷されたポイントカードを」これはありがたいですね。 「作り的に本にCDがついてる感じ、のデザインに」これもよさそう。 「アニメ化された時はスタッフロールに全員の名前を載せてほしいという意見がありましたが、これをCDでやってみてはいかがでしょうか」掲載に間に合ううちにネタを投稿できるといいなあ。 「DJCDにチャバネちゃんのキャラソンを収録してみては」まだ曲も詞も確定したものがないので大変そうですが、やれると大きな売りになりそうですね。 「編集長が生まれて初めて色目を使ってみてはいかがでしょうか」「ジャケットを編集長のせくすぃーなグラビア写真にすれば」「斎藤さんは隠れ巨乳であることを証明するチャンスだと思います」…のーこめんとでお願いします。 「逆になる場合がある」「隠れているから言えるみたいなところがある」秘すればこそ花、と世阿弥もおっしゃっております。 「丁がまとめてくれてる」という訳で以下転記しました。 まとめ 1.ブックレットを雑誌風にレイアウトする 2.そのブックレットには今までのイラストなどを掲載する 3.特典ステッカーはラジメンポイントカードか千和長のチャバネイラスト 4.桑谷さんと寺島さんをゲストに呼んで、出来ている部分だけのドラマを新規録りおろし収録 5.買えない人もいるため、CDではストーリーは発展させず、今までのまとめとする 6.ブックレットには今まで採用された人のうらGおネームをスタッフとして載せる 7.ボーナストラックにチャバネのキャラソンやワーチを載せる 「セクシーな隠れ巨乳であることの証明するチャンスとかいうところがまとまってない」「これは隠しとけって言う丁の優しさ」丁は優しいなあ。 「そこ蒸し返しちゃダメだ」「シュガーちゃんマイナス3ラジメンポイント」「3つ稼がなきゃいけないからちゃんと送って」「うらGお初のマイナスの人」いつもながら画期的すぎるだろうこの番組。 「マイナス3の女(?)になっちゃう」もうなってますね。仕事早! 「ステッカー貼るか?」「チャバネのピザ魔法陣とか、後ろ目玉チャバネとか貼る?」「冷蔵庫とかに貼ったら」「魔除けとか」類が友を呼ばないことを願ってやみません。 「しまった。持ち上げようと思ったのにいきなり大失敗」この番組にはよくあること。 「なっちゃんとてらしーは来てくれる」「てらしーは後輩だから」事務所移籍しちゃったけど大丈夫かな? 「みんなが7役ぐらいやれば全部の役出来る」3×7=21。これはかなり心強い。 「スタッフとして載せるって言うのは大丈夫なんですか?」「字が面白かったりとか色々あるんだけど伝わってない」ロバート・デ・ニートさんのデがカタカナなのかひらがななのかがちょっと気にかかってます。 「今まで採用された人で、絶対載せないでくださいって言う人の意見も募集」いるかな? 「さすがにちょっとって言う人は」「形にのこんのはちょっとって言う人は」「削除するか、敢えて太字にします」爆笑。 「あたしが歌詞を見ながら即興で歌う」千和長の即興力は素晴らしいですから、これはこれで期待できます。 「寺Pが訳の分からないこと言ってるよ」「4月24日に発売しますって告知打っちゃいましたって言ってるよ」…ぱーどん? 「発売日は4月24日に決まりましたんでよろしくお願いします」いつどこで決まったのか気になります。 「中身は?」「今決まりましたよ」ホントに今。 「何日までに出来上がればいいの?」「1ヶ月前ぐらいまでに」「大丈夫だよ」ホントに? 「誰がまとめるの?」「あたしと丁ではない誰か」それは指名しているのと一緒です千和長。 「シュガーちゃん、あなたはシュガーちゃんですよ。なんでもできるよ」「買いかぶらないで」せめぎあってる。 「予約してほしいですね」検索しましたが、まだ密林には出てませんでした。アニメイト通販は送料高いし遅れそうなので最終手段ということで。もしくはまたアニメイト京都行くかなあ。 「名前載っけるからね」載るならマジで2枚買いそうな自分がいます。 「CMとか作っちゃいましょう」「中身決まってないのにCMなんて」「てらしーのやつにも差し込んでこう」強気強気。 「録ろう、録っちゃおう」「じゃ、しゃべって」で↓ 「ラジオCD、斎藤千和無責任編集、別冊週刊うらGおファンタジー、4月24日発売!」「はいおっけー」ホントにすげー即興力。脱帽最敬礼。 「みんながやりたい聞きたいものがこれから入るんだよ」「すごいね」確かに画期的ではあります。たぶん今までやらなかったのはとてつもなく大変だからだと思いますが. ☆売り込み 「そういえば色目を使ったことはありませんね」「多分これからも無いと思います」「使ったところでよ、みたいな話です」噛み合ない需要と供給。 「魔法少女チャバネがイラストとして月刊Gファンタジー3月号に掲載されました」どんどん浸食してるなぁ。 「見てない人、見て」「あたしもまだ見てないよ」先に見とこうよ。 「似てないチャバネちゃんって似てる似てないもないですもんね」公式設定が有って無いようなもんだからなあ。 「企画迷走中」「言い得て妙ですよ」言いたいことは全部入ってます、みたいな。 「こりゃもうもらったね」何をだ。 「てらしーが今度はこのスペース」「絶対ないね」冷静な千和長。 「今月号はこれだけじゃないんですって」「週刊うらGおファンタジーの何かが掲載されている」ネカフェに行ってくるかなあ<買え 「実際には収録に来ないで描いてくれた何かが掲載されていますので」要は来ないで描いたレポート漫画ですな。 「スタジオの中に謎次元につながる穴がぽっかり開いていることである」なんでいきなりえすえふに。 「見て見てピアニカ買ったの」これは当たらずとも遠からず。 「ホントに大きな問題はデスクの上にこんなものがあったことなのです」(ぐらーりぐらーり)「崩した人は死にます」ぞんざい過ぎるwww 「あ(ばばん、がらがらがら)」「あぁー」「と、こんな風に色んな問題を乗り越えながらうらGおファンタジーは作られているのです」乗り越えてねぇぇぇぇ! 「あたし落ちちゃったよ」「新シュガーちゃんいるよ」「なにげにかわいいよ」「ちょっとショック」面白かったらアリにしないと。 「あたしたちこれ実現させましょうよ」なにをどうやって。 「イメージに合ってますかっていうか、合わせていこう」前向きですね。 「うわっ、案外」案外、で切られると先が気になります。 「どうしますこれ読者アンケート1位とかになったら」その時は多分雑誌が無くなっちゃうと思うんだ。 ☆打ち合わせ 「漫画が来ちゃった」サイトに載せられてますね。面白かったです。 「すごいんだよ」すごかったですね。ええ。 「千羽ちゃんって何年生なんですかって」(沈黙と爆笑)「1年でいいんじゃない?」こうやって決まって行く設定。 「あとね、あとね、あたしのイラスト描いてくれたの」嬉しそう。 「どこまでよく出来た娘なんでしょう」ねぇ。 「P.S.かみやひ老子大好きです」「こりゃああたしのファンじゃねーな」おそらく絶望放送からの流入組ではないかと推察しますが。 「八木来人(ライト)と八木令布人(レフト)」個人的にツボでした。名前も含めて。 「みんなひるんだ」なぜひるむ。 「男は60過ぎてから(はーと)」年齢層また上がってます。 「こうやって出来ていくんだなあって」「まるでひとごとのように」「一周まわってひとごとみたいに」適度な距離感がどのくらいなのかすら私には分からなくなりました。 「魔法があれば素敵なおじさま呼び放題!」「それ本当!?私やる、魔法少女やらせてください!!」「これちょっとデジャブ」そもそも千和長のやる気を喚起すべく、シュガーちゃんがそんなこと言っていたのがこのお話の取っ掛かりだったような。 「なーぜー」ここ、読み方とあわせてツボりました。 「寺P曰く『続きが読みたいです』」私も読みたいです。 「おじさまのところとかそういうイメージが出来上がってるんです」これは鉄板でしょう。 「本編とアンソロの4コマが同時に進行してる」「変」「すごいことなんだけど、普通無い」「でも正解」普通はないことですが、成り立つから面白いですね。 「うらGおWiki見て思いました。学園の名前、ひょっとして決まってない?」(また沈黙と笑い)「昆虫と動物で成り立ってるからそういう感じを」「食物連鎖的な感じを」どんな名前だ。 「あたしが決めちゃつまんないじゃん」よく分かってらっしゃる。 「ヤンツンの千羽にフラグをへし折られた少年にグッと来ました」アレにグッと来る人はらぶこめ気質の素質がおありだと思います。 「アプローチし続ける男子、という設定に」悲しいけどいいですね。むしろ悲しいからいいのか。 「名もなき少年ですが、千羽が気になって邪険にされつつも一緒にいるうちにおじさまに感化されて男として成長して行く」けなげだね。 「ラスボスの目指す不老不死に対する育つのがいいんじゃないかっていうアンチテーゼに」伏線は張れる時に張っときましょう。 「『30年後にまた会いましょう』という出会いのシーンの台詞が効いてくる」これも同じく。 「不老不死でとどまる勇気バーサス成長して行く、みたいな」テーマが見えてきました。 「おじ様たちも割ととどまりたい」段々そっち側に近づいている身としてはあんまり笑えない…。 ☆連続ドラマンガ 「どうして僕の気持ちを分かってくれないんだ千羽ちゃん!」「だから何度も言ってるでしょう。あたしは枯れ専なの。あんたみたいな若造には興味ないの」好みの問題はどうしようもないよね。 「でも、僕だっていつかおじさんになるよ」「30年後には、僕はきっと立派な渋いおじさんになってみせる。千羽ちゃんに召還されるような、渋い男になってみせるよ」30年がかりの恋…。引き返すなら今だぞ少年。 「だから、一緒に年を取って行こうよ」プロポーズだ、これ。 「千羽ちゃん、君は一つ忘れていることがあるよ」「君の大好きなおじさんたちは、みんな30年後にはおじさんじゃなくておじいさんになってしまうんだよ」「なんて事想像させんのよ!このバカ!死ね!」ロリにも言えるよな、この理論。 「この少年人気出るの分かる気がした」「応援したくなる何かがある」同じく。 「千羽は回を重ねるごとに敵の立ち位置に」やーねぇ。 「この少年はかわいいし」「膨らむね」人気キャラに寄りかかるのも大事ですよ。 「漫画を掲載するのが目標なわけじゃないですか」「行けちゃうんじゃないですか」だいぶ面白くなってきましたよね、ええ。 「半年間、半ば諦めの気持ちだけを持ってやってきましたが」「あたしたち今光の中にいる」その向こうにあるものは何だろう。 ☆広告 「ほぼ同時発売」きっちり同じ日にはあわせなかったんだ。 「師弟コンビのサイン会」ああ、どっかの師弟とは違って仲がよろしいんですね。まぁ、こっちは会社も同じだしね。 ☆編集後記 「盛りだくさんだった」「一番ついて行けてないのあたしたち」正直にもほどがあるだろう。 「みんなスタートしてた、みたいな」「休憩のところでおベント食べてて」「おベント食べたばっかりだからおなか痛くなっちゃうかもしれないな」例えがリアルすぎます。 「なんでもいいんですよ」「何にも出来ないなって言う人いると思いますけど、ここにいる人たちはそっち側の人間です」わーい、仲間仲間。 「聞いてて疑問に思ったことを書けばいい」それは感じました。 「ホントになんか色んなモノが勝手にスタート」まさに勝手に魔改造。 ☆今週の没 「肉まんの件では失礼しました」「でも僕はつるぺたでも大丈夫です!」「さらにマイナス3ラジメンポイント!」フォローがフォローになってない、と。よくあることよくあること。 PR
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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