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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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オープニングコント
「先生、国語で分からないことがあるんですけど、慣用句の『人を呪わば穴二つ』ってどういう意味ですか?」「他人を陥れようとすると、大抵は自分の身に返ってくるということです」「さすが先生、なんでも知ってますね」「なんでもは知りませんよ。知ってることだけ」由衣ちゃんのキャラだから真似にも気合いが入るぜ!と、そういうことですかアジアさん。
「ブルーレイが売り切れるあちらの人気にあやかってみようと思いまして」ラジオであやかるからDJCDが売れて放送継続、ですね。よく分かります。
「でもニュアンスは分かるんですが『穴二つ』の意味が分かりません」「他人を呪う行為は、たとえそれが成功したとしても呪いが返って来て、自分の墓穴を掘る行為に他ならない。つまり呪う側と呪われる側の穴二つになります」原作でも千里が呪い返し受けてましたな。
「たとえば、私の知り合いの撫子さんという女学生」妹さんのご友人でしたっけ?
「懺のDVDがあまりに売れていないので人気にあやかってみようと思いまして」懺が売れてないんじゃなくて、化が売れすぎてるんです。いや、マジで。ブルーレイ史上最高の売り上げってなんですか一体。
「私をウザキャラにした呪いでごっそり髪の毛が抜ける構成作家とか」第2回から登場してるしなぁ、ナーミン。
「私の中の人が大好きなあのキャラとあのキャラを汚した呪いで離婚フラグが立つ構成作家とか」さっきと同じ人ですね。
「しまいには自分の立てた企画で自分に滑稽な過多書きがつくハメに」KKKKT改めKKCKT。


オープニングトーク
「どうしたの?」「この台本さ、すでにさ、絶望的なフリートークをどうぞ、すら書かれなくなったんだね」…もう本当にそのまま今週の標語に行きかねないですな。
「ざっくり雑に1枚にまとめられている」「エコです、と。エコ作家です、と」「そっか。だからシャンプーも少なくて済むんだ」強烈なカウンター入りました。
「このやろう!」「だってホントにホントなんだもんこのオープニング」私怨を公器でだだ漏らす新谷さん。
「一生懸命掘っていく穴に自分から飛び込んでいく構成作家」それ、なんてレミング?
「ざまあ」恨みは深い模様。
「壮絶でしたね」「あんなオチがつくとは」「オチにオチがついてましたね」2段オチとは、さすが久米田漫画の愛好者。
「構成作家っていうのは凄いなって」「全部自分が持っていきましたね」「おいしいところは構成作家が全部」「絶望放送ってのは構成Tの力で持ってるようなもの」過多書きですね。わかります。


今週の標語
「ペガサス、絶望拳!」「小宇宙の元ネタ」アジアさんはマジで古谷徹さんの影武者ができると思う。


普通って言うなあ!
「街で、美人の女性を見かけると『この人ここで倒れちゃったら僕が人工呼吸しないと』って思ってしまいます。普通って言うなあ」エレベーターの中とかなら分かります。
「もしこのスタジオで良子ちゃん倒れちゃったら、俺する」そんなこと言ってると握手会で倒れてみようとする女性が出て来たりしませんかね?
「すごい頑張る」「絶対倒れない」言い切っちゃったよ。
「俺がする」「絶対生き返れない気がする」空気抜けそう。
「ボクがするよ」久々に『アレ』登場。
「ほら、頼れる仲間が一杯いるじゃないか」むしろ『倒れる仲間』な感じですが。
「でもさのすけが倒れてもあたししないよ」「えぇ〜。してくれよ」「神谷さんいるから」このカップリングでBL小説書ける方も世の中にはおられるんでしょうねぇ。
「やっぱり嫁さんにしてもらいてぇよな」まぁ、命の危機に嫁さんに見捨てられるってのはキッツイものがありますな。実際。
「あー、すっきりした」ホントに鬱憤たまってたんですね。
「さのスライムって役に立つなあ」ものは使いようと申しまして。

「授業中に、突然暴漢がクラスを襲って来て、それを俺がやっつけて人気者になる想像をします。普通って言うなあ」この方に武道の心得がおありなら分からないでも無いですが。
「授業中ってそんなことばっかり考えてるでしょう」私は小説のネタを練ったり文章書いたりするのに忙しかったですね。その割にモノになりませんでしたが。
「ある日突然俺の右腕に見知らぬ力が宿って、あのガラス窓をたたき割って謎のモンスターが突入してくるところを、俺の右手に宿った力で次から次へとそれを倒し」すいません。右手に宿るものがミギーしか浮かばない三十路脳ですいません。
「校内の美少女が俺に恋をしてくれないかなあ」「行き着く先はそこか」思春期の男子にデフォです。
「本の中に入ろうとして、持ち出し禁止の本を探しましたもん」新谷さんはホントにふしぎ遊戯がお好きですね。
「突然暴漢がクラスを襲って来て、そこを俺がカッコ良くやっつけていう事はさ」「それだけの力を彼は持ってるって事かい?」「じゃないですか?既に右手に」「たまに暴走します」「今じゃない今じゃない」「我慢しろ俺の右手、みたいなことが」「まだその時ではない」普段からそんなことばっかり考えてたんですね、と言いたくなるくらいに絶妙。
「そうじゃなく、何の後ろ盾も無い状態でこういうこと言ってるんだとしたら、危険」「返り討ちにあうぜ!」その昔、学園ソドムというエロゲがありましたね…。
「何だったら勝てるかな」「ねずみ?虫?」「スズメバチ」迂闊に攻撃すると死ぬよ?
「鳩が迷い込んで来ちゃったりとかしたら」迷い鳩には心当たりがありますが。誰かなんとかしてください。
「それだったら」「謎の力を持ってなかったとしても大丈夫」「ただ、人気者になれるかどうかは分からない」そもそもそういう人気って一時的だからなぁ。急騰した株価はやがて急落するのですよ、ええ。
「私鳩嫌いですけど」奇遇ですね。私もです。
「ゴキブリ、とかね」「女子が『きゃー、こわい』ってなってるところに」「けっこう女子って残酷だから、これくらいの年齢の女子って」「特に中学生くらいって残酷だから」「クラスの男子生徒が『ここは俺に任せろ』つって」なぜだか『バリバリバリ』っていう擬音が聞こえました。疲れてる模様。
「勇敢にもそのゴキブリを踏みつけてごらんよ」「そいつはもう『わぁ〜あいつゴキブリうわばきー』って言われて疎外されるでしょ」ゴキブリじゃないですが、同様の経験が私にもございまして。ええ。ああ。私の女性不信にはこういう積み重ねによるもんなんだなぁ…。
「何だったら男子も言い始めるかも」「おいゴキウワ」私ん時は免れましたが、今のご時世だと分からんなぁ。
「だいじょうぶさのすけ?」「さのすけはもう絶命かもせん」大丈夫。さのすけは何度でも蘇る。きっと。

「ホッチキスの弾を詰める時、拳銃の弾を込めている気持ちになります。普通って言うなあ」機関銃にもホッチキスってあるしね。
「ホッチキス使う?」「使わない。たまーに使う」「ペラでアフレコ台本もらったときとかはたまーに使う」「逆にさ、アフレコ台本とかこういう構成大本とかがホッチキスで止まっていると、取らない?」この辺にアジアさんの『プロのこだわり』を感じます。
「ホチキス持ってる?」「おうちに一個」「えらい」同人誌用のでっかいヤツじゃないことを祈ります。
「ホッチキスの針を長い状態で入れておきたい」「長いのを一本ズボって入れて」「うまく折れないように入れる」そもそもバラで入れるとうまく作動しなかったりしますしね。
「あたしあんまり拳銃に詳しくないから、それですらそんな気になれる」普通。
「そもそも拳銃というものを扱ったものが無いから。当たりまえですけど」海外旅行で撃つくらいしか普通は機会がないですね。普通は。私転勤先によっては持たされるんで戦々恐々としてますが。
「BB弾のヤツって、マガジンにざらざらざらって入れて」「1個1個入れるものもあったのかなあ」それは多分銀玉鉄砲。
「ガシャって」「ここなに?」「これ撃鉄ね」「6発くらい入るヤツ」「ロシアンルーレットできるヤツ?」リボルバーですな。

「犬と2人っきりになると『おい、ホントはお前しゃべれるんだろ』って言ってしまいます。普通って言うなあ」ホントにしゃべりだされても困ると思うのだが。そりゃまあ、嬉しいかもしれないが、しゃべり続けられると、多分五月蝿くなる。
「これ分かる」「しゃべれて欲しい?」「ぬいぐるみでやる」「お前しゃべれんだろ。しゃべって」20代女性が一人暮らしで、深夜お酒を飲みながらこれをやっているところを想像するのは禁止。
「さのすけはしゃべるけど」「とりあえずさのスライムをどかしてみる?」「さのスライムは満足げ」ヤギ対ロシア女の『おじさん満足げ』を思い出しました。
「さのすけがしゃべれなくなった」「お前ホントはしゃべれるんだろ、さのすけ!さのすけー!」「そういうこと?」なんで若干サスペンス風に終わるのか。


radio tanirhyyhm
「学校帰りの満員電車の中、イヤホンで絶望放送携帯版を聴いていたら、斜め後ろの高校生2人が僕の携帯の画面を指差しながら笑っていました」「あいついかにも絶望リスナーって感じだよな。絶対童貞だって」「絶望リスナーのイメージって、童貞なんですね」アンケート取った訳でもないのに何故。
「斜め後ろの高校生2人はどうだったのかのう」「この携帯の画面を指差してその話題をしていたって事は知ってるってことで」「お前らもそうなんじゃないの?」「俺らがそうだから、あいつもだよってこと」「そうでないとやりきれないでしょ」童貞が童貞を笑う、か。軽い地獄絵図。
「白状します」「絶望放送携帯版ってなんか画面出んの?」出ます。
「聞いた事ないから分からない」「写真がずっと出てる」「Web版みたいな写真が出てる」「知ってますけど」「あたし知らなかった」正直な新谷さん。
「毎週毎週楽しみに聞いてますけど」「もちろんですよ」「毎週、金曜日更新でしょ」
「水曜日でしょ」一瞬『あれ?関東では更新日が違うの?』とか訳の分からないことを考えてしまいました。
「毎週金曜日はファミ通TV更新でしょ」「別番組やん」しかも放送母体が違うという。
「絶望放送携帯版ってauも聞けるの?」「あったりまえじゃん。俺auユーザーだもん」「でもディズニーモバイルは聞けないんだよね」「もう1つ持ってるソフトバンクのほうは聞けるよ」という訳で聞ける方はぜひ聞きましょう。
「伊達にさ。1年以上やってねぇ」「2年経ってる」「伊達に2年以上やってねぇ」まぁ、1年以上という言葉には2年も含まれますから間違ってはいませんけど。

「絶望ネーム:知覚過敏♂♀」ぼちぼち次回のレジー賞候補者にノミネートかな。
「童貞という単語を辞書で調べてみました」「童貞:男性が、まだ女性と肉体的交渉の経験を持っていないこと。また、その男性」「僕がいくら男性と肉体的交渉の経験を積んでも童貞みたいです。やったー!」…その場合、童貞のテクニシャンが誕生する訳ですか。あんまり考えたくはないですが。
「限界に挑戦?無言の限界に挑戦?ね、良子ちゃん」Webラジオにも放送事故ってあるのかな?
「なんでこっちで取り上げちゃったの?」「むしろこれは携帯版だったんじゃないかと」ワープさせなくなっちゃいましたね、最近。
「なんで調べちゃった」「気になったんじゃないの?」中高生が一度は通る道じゃないですかね。この手のことは。
「逆手に取るとですよ、男性が男性といくら肉体的交渉の経験を積んだとしても童貞以外の何物でもない」「やったー!って言ってるっていうことは嬉しかったんですねこの人」百戦錬磨の魔法使いとか目指しているのかも知れませんよ。
「そもそも肉体的交渉って言うところを調べてくれたまえ」「なんなのかよく分からない」「男性同士が肉体的交渉をもつって言う理由がよく分からない」今日は腐女子向けのサービス発言が多い気がしますね。
「いつも神谷さん番組中分からないことあったら携帯で調べるじゃないですか。今調べればいいじゃないですか」「勝手に予測変換出て来るから」「そのあと『あ』って気まずくなるから」「なればいいよ。気まずくなればいいよ!」ぜひ女性声優さんの前でそういう粗相をして、それを番組で懺悔してください。

「童貞の神谷さんが大好きなおっぱいの話です」「二重に突っ込むところがあるが敢えてスルーだ」『童貞』と『神谷さん』ですね。正しくは『おっぱいマイスター』の『アジアさん』。異論は認める。
「お友達と話していると、どうもおっぱいの大きな子はブラとパンツが別々になっている事が多いようです」「きっとおっぱいの大きな子は小さ目な子よりもブラジャーにお金がかかるため、セットで買うことにためらいが出てしまうのではないかと推察されます」ウチのはさして大きくないが(ry
「おっぱいの小さな女の子と付きあうといいですよ」セットでプレゼントすると言う手もありますぜ。
「あのさぁ、思い出した」「前回の収録の前に佐藤さんが『神谷さんすいません』って謝って来たんですよ」真摯な態度のシュガーちゃん。
「この前の収録のときのアレを相当面白くしてしまったので」「相当神谷さんがおっぱいを連呼している感じにしてしまったので」第109回の『一矢、報いてやりましたよ』ですね。呼吸困難レベルでした。ええ。
「そんとき全く覚えてなくって」「言ったかもしれないけど内容は全く覚えてなくって」ずっと覚えてるとそれはそれで次の仕事がやりづらいでしょうしね。
「いいっスよ別に。それは番組的には面白かったんでしょう」非常に面白かったです。次のDJCD総集編にはぜひ入れてください。
「そんなことを言い始めるのは結構珍しいから」「あんまりないですね」「ところがですよ。家に帰って、あんまりそんなこと言われるのは珍しいもんですから、聞いてみたんですよ」「あれはないだろ佐藤君」「アレは無いよ佐藤君よ」わはははははは。ぜひニコニコのほうで作られたMADも視聴していただきたいところですが。
「いくら僕がだよ。目をつぶれって言って手を挙げさせて」「最終的には佐藤君の名前を上げてしまうことがたまにあるけれども。ごくまれにではないですか」「あんなにおっぱいおっぱい言っているような状態に仕上げられた日には僕も考えるところがあるわけですよ」「ちょっと…あれは本当に面白かった」「自分で聞いてて本当にばかばかしくなってしまって」「すがすがしい気分だったね」「あそこまでやってくれたらむしろありがとう」あれはもう認めるしか無いよね。うん。
「詳しく話を聞いたら、『おっ』と『ぱいっ』みたいな事を言ってたところにむりくりマーチみたいのあわせて」アレにあわせて入場行進とかするAV無いかなあ。
「相当編集も大変だったそうなんですけども」「編集は楽しかったと。非常に楽しかったと」「みんなも楽しかったし、編集をやっていた佐藤ディレクターも楽しかったって事で。誰も損をしなかった」三方一両得。
「これからもどんどんやっていきます」「どんどん言ってください」庶民派アイドル声優、まさかのおっぱい発言推奨。


ポジティブですよね~!
「苦手番組です」「打ち合わせの時に全く読むメールが決まらなかったという裏話があります」克服したはずでしたが、ダメでしたか。

「絶望ネーム:手術師魔術中」「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!言えたー。あぶなーい!」「いつもの人とは違う人らしいけどね。逆だからね」「もうこれで終わった気になる。いい?もう」暴走してるなぁ。
「コンタクトレンズに変えて出勤したら、バイト先のみんなに『コンタクトレンズが似合わない顔だね』と言われました」「あたしがこの名前を言えたからすべてオッケー」久々に新谷さんが女王様している。
「ちなみに手術師ってなに?」「医者?」外科のお医者さんを『手術屋』と称していた人がいたそうですが。
「知らない。でも言えたもん」これはポジティブじゃない。
「神谷さん顔が初めてみる顔になってます」2年以上やっててまだそんな隠し球が。
「コンタクトたまに痛いもん」「眼鏡でいきていけばいい」そう思って、眼鏡一筋26年です。
「バイト先のみんなが眼鏡っ子好きっていうことですよ」「それ何となく分かるわ。『本当の私デビュー』つって眼鏡のが良かった…」なんか西川魯介先生の漫画みたいな会話の展開になってますな。

「当時、付きあっていた彼女に『俺って誰に似てる?』と聞いたら『味噌カツ』という答えが返ってきました」こういう困ったことにならぬよう、私は迂闊な質問はしないようにしております。
「味噌カツ見たことあるでしょ」「僕の友達にですね。『君は、悪魔に似てるね』って言われたことがある人がいるわけですよ」「悪魔見たことある?」「無い」「無いでしょ」「そんな見た事無い架空のモノに似てるって言われるより」「想像つくものに似てるって言われたほうがマシです」なんだろう。五十歩百歩という言葉が浮かんで来たんだが。
「お母さんに『あんた海坊主みたい』って言われたことある」酷い母親がいる…。
「神谷あれだよね。悪魔に似てるよねって言われてもリアクション取りづらい」「人によって想像するものが違う」羊みたいなヤツとかフクロウみたいなヤツとかカラスみたいなヤツとか色々ありますね。
「ミソについてるカツですよ」逆だ。
「あ、名古屋かな、と思う訳じゃないですか」「矢場とん」あれ?なんでご存知なの?と思ったら関東にもあるんですな、矢場とん。
「矢場とん矢場とん矢場とん矢場とん矢場とん、ですよ」「いまカバディ的な」大・失・敗。
「いい感じで来てたのに!矢場とん矢場とんとか言い出すから」「絶対そこまた使われるよ」探してみましたが、まだニコニコには上がってませんでした。

「最近夜中の3時頃にいきなり目が覚めて、気づくと枕が涙でびちょびちょなんですが」涙なの?毎日?
「なんで僕がなの?答えるのが」「なんとなく。先輩だし」「そういうときだけ先輩」困ったときの先輩頼みですよ。
「緑日くんはいいメールを送って来るね」「深いね」「非常に」困ってる困ってる。
「ちゅうちの事実」むしろこっちのほうが拾われるんじゃないかなあ。噛み谷セレクションとか言って。
「そんなことを求められても困るわけだよ」「誰か居るのかね。世の中にこれに対してポジティブに答えられる人間が」「藍ぽんとか連れてくればきっと」ええ。そうですね。野中さんならきっと。
「佐藤ディレクターはあった」「夢で、そういう夢を」「タケさんよだれ?」「高橋Pが、ヨダレで起きることがある」「それね。僕もあるね」また自白合戦になってる。
「あのー。この時期、空気乾燥して来るじゃない」「そしたらマスクして寝るでしょう」「声が仕事ですから」「マスクがビチョビチョになってて、うわ、なんか冷たいと思って起きるとヨダレ」「それマスクしてる時限定?」「ノットマスク限定」「ホントに小学生みたいにもう、ヨダレの跡がついてて」「うわ俺34歳になんのに涎垂らしてるんだな、寝てる時って」「ホントに悲しい目になるよ」鼻腔か咽喉に問題がある可能性があるので耳鼻咽喉科の受診をお勧めします。割とマジで。でもそれで治ったら声が変わる可能性もあるので痛し痒しですが。
「緑日さんも涙じゃないんじゃない?」「俺もう緑日なかったことにしようかと」「ポジティブリーダーの藍ぽんが来てくれた時に改めてこの問題に」「藍ぽんゲスト来てくんないと思うけど」丸投げだ。


愛が…重い
「絶望ネーム:知覚過敏♂♀」記号出すのめんどくさくなって来たのでそろそろ単語登録しないと。
「神谷さん神谷さんさようなら」「新しい。2回言うの」大事な人なので2回言った模様。
「ネタとか冗談でなく、神谷さんのことを考えると切なくなってきます」「なんだろう。僕、男なのにおかしいんですかね」「神谷さんは空手経験者と伺っています」「自分は柔道経験者です。現役です」「真夏の夜の異種格闘技、してみませんか?」縊首格闘技って出ちゃいました。物騒。
「してみません!」即答。

「絶望ネーム:見て見ぬ振りばかりの人生」「風邪をひき、熱を出して寝込んでいた時、キッチンからするいい香りに目を覚ますとエプロン姿の彼女が居ました」「『起きて大丈夫?今、おかゆ出来たから良かったら食べて』」「本当によくで来た彼女だなあ」「かけていたチェーンロックを何かしらの工具でぶち破ってまで看病しに来てくれるなんて。僕は幸せ者です」用意周到なんですね。持ち物はエプロン、食材、チェーンカッターですかね。今は密林でも買える時代ですんで女性でも入手が簡単ですね。
「こういうのでしょう」「こういうでっかいヤツだよね」「合鍵は持ってたのかな?」「じゃないですかね」さすがにそこは持っていたと信じたいところですが。
「チェーンロックだったらまだしもだよ」「バーみたいなヤツ」「アレだったら無理でしょう」「糸鋸的なことですか?」「もっと金属ヤスリ的な」「来そうなもんだけどね」「近所がまず」続いてポリスメンが。
「見て見ぬ振りばかりの人生さん、こういうヤツのところに引っ越すといいと思います」「金属のバーみたいなヤツ」不動産屋に行って、内見する時真っ先にチェックするのがそこって…。
「見て見ぬ振りはしないほうがいい」そうかもせんですな。
「おかゆありがとう」「ところでさぁ、チェーンはどうしたのかな?直してくれるかな?」「賃貸だから、出てく時に直さないと」「敷金から取られちゃう」「遺恨を残しそうですから」「ちゃんと聞いといたほうが」急に話が具体的に。お2人ともお心当たりがおありの模様。

「神谷さんへ。モテないのはやっぱり神谷さんの思い込みだったようです」「神谷さんの写真を見た時に母がこう言いました。『あー、きれいな女の子がついてるね』と」
「例が見える母が言うには、きれいな女の子が周りに女性が寄り付かないようにしているとのこと」もしかして、収録の時に隣に女性が座らない話も、これ?
「よかったですね。モテないんじゃなくてモテられないみたいですよ」「気になるようでしたら、お線香の煙をあびるように、と母が申しておりました」たくさん浴びたいときは浅草寺オススメ。



エンディング
「待ち受けフラッシュを絶望中」なんか間違ってない気がする。
「過多書きトランプはグッズ販売しないんですか?」買うよ!買うよ!
「次回のゲストは木津千里役の井上麻里奈さんがいらっしゃいます」「ホントにきっちりしてもらおうじゃないか」「先週今週と口も甘いしね」「たるんどるね!」「オチの無い話を勢いだけでしている」「自分自身に対する公開ダメ出し」自分に厳しいアジアさん。
「この番組を長く続けるつもりはさらさらないですけれども」「だけどさ、この不況のさなか、お仕事があるということはいいことじゃないですか」「ほらみてください、またオチの無いトークを」「どうするつもりですか?」「来週以降、麻里奈に!きっちりしてもらおう!」最近した丸投げが多い気がします。
「井上麻里奈さんが来た暁には、ホントにかちっとしたトークに」「来週、みんな、期待して待てよ!」そらもう期待しますとも。ラブプラストーク。


お別れの一言
「俺たちは、ようやく下り始めたばかりだから。果てしなく長い、この絶望坂をよ」先が見えないくらい深い闇へと続いてそう。これがホントのお先真っ暗。


久藤くんのちょっといい話
「僕の自慢の優しい妹の話です」「ある日、妹の友人が家に来るということで、僕は部屋から出るのを禁止されました」公開録音にもこんな方が来ておられましたな。最近多いんでしょうか。こういう状況。
「窓を開け、風を入れて少しでも暑さを和らげていると階下から楽しげな声が」ああ。クーラーも禁止されたんだ。バレちゃうから。
「僕は、イヤホンをつけてゲームをしました」「すると、突然扉を叩く音が」「そこには妹がいて、妹はこう言いました」「さすがにトイレ行かないのはかわいそうだから、これ渡しとく」「妹の手を見ると、そこには1リットルのペットボトル」地獄の極卒にも似た優しさをお持ちですな。


週1しか休みが無いと、逆に作業に集中できるという不思議な現象が。

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
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1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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