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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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オープニング「加害者ペンの誕生」
「すいません。私のようなものが本編のみならずCDのゲストに呼ばれてしまってすいません」待ってました!
「大丈夫だよ加賀ちゃん。前に加賀ちゃんがゲストに来た時だってすっごく好評だったんだから」好評だったと思いますよ。そりゃもう。
「そんなことありません」「私がゲストに来たせいでリスナーのみなさんに悪いオーラを出させてしまっているんです」「私には見えます。買ってくれた人に『DJCD出し過ぎなんだよ。いくら貢がせれば気がすむんだ』オーラを出させてしまったり」ここの切り替えが絶妙ですな。
「投稿している人に『2年以上もやって、もうネタなんかねーよ』オーラを出させてしまったり」このオーラしゃべりからも謎のオーラが出ている気がします。
「構成作家さんに『前にやったキャラで台本書くのメンドクセーよ』オーラを出させてしまったり」ここは残念ながらあまり似ていなかったので、Tさんは後藤さんのしゃべりに似せるように頑張ってください(おい
「あながち否定できない面もあると思いますが」特に3番目ですか?
「私には見えます」「先生と日塔さんから『もうこんなラジオのパーソナリティのなんかやりたくねーよ、あぁあ、誰か分かってくれねーかな』『あ、ここにちょうどいい身代わりが今ここに』というオーラが」「そんな具体的なオーラ出してないから!」でも公言してますよね。
「じゃあ加賀ちゃん。あたしたちに代わってメインパーソナリティに」「すいません。私にはこのラジオのパーソナリティは荷が重すぎます!」「逃げられた!」1回くらいメインを後藤さんがやって、ゲストの体で新谷さん、というのも聞いてみたいですが。


オープニングトーク
「オープニングドラマはナゾレンさんのものでした」おお、久しぶり。

「さっきのあれ」「ちょっと待って」「劇中のセリフはなんでちょっと太った人だったりしゃくれた人だったりしちゃったの?」多分後藤さんなりの工夫だったんでしょうけど。
「さ、っちゃんは」カンペ発動中。
「ほらもうやりづらくなったじゃないか」「今のタイミングじゃなかったでしょう」「今のほうがさっちゃん的な救いにはなるかなって」この番組は後藤さんを中心に回っております。
「今日は目的があるの」「さっちゃんと呼ばせたいの。あの人に」新谷さんのテンションがおかしい。
「以前ゲストに来ていただいた時に、ずっと後藤さんとお呼びしていて」「後藤邑子さんと区別がつかないじゃないか、ということで」「さっちゃん、とお呼びしたほうがいいかなぁ、という」「文字で書いてあると読めることがわかったので良子ちゃんにカンペを出していただいて」というわけで今回新谷さんがアシスタントポジションに。
「さおりん、とかね」「今のいいですね」ここがたまらん。
「現場でもちゃんとそういう風に呼べるようにすれば良いのかな、と」「チャレンジCDです」「誰の?」アジアさんの。


CD後半の標語
「私の名前は加賀愛。自他共に認める最強のドジッ娘です」まぁ実際、加賀ちゃんドジな面もあると思います。そこがたまらんわけですが。


Dispair Voice 81ROOM
「さのすけさん、ゲストの後藤さん、さっちゃんすいません」「さっそくですがさのすけさんキーホルダーは今もついていますか?」ああ。ありましたねぇ。後藤沙緒里さんだけが喜んでくださったグッズ。
「井上喜久子さんには拒否された」「後藤邑子さんもいらないと言った」この部分だけでも伝説にできるな。
「そんな中、唯一と言ってもいいくらいちゃんと持って帰ってくださった」「今もあるの?」「ありますよ」「というか、ずっとさのすけをずっと膝に抱いているの。さっちゃん。打ち合わせ中もずっとだよ」「気持ちいいんです気持ちいいんです」すっかりお気に入りですな。さっちゃん同盟健在。
「すいません。家鍵についてる」「わぁー、ほんとだぁ」「ぎゃぁー」なんでぎゃあ。
「あのね。ホントだこれ。本当だこれ」「こ、こわっ」「ずっとついてたんだね」「今日、久しぶりに来るからヤバいつけなきゃ、とかで間に合わせでつけたんじゃない」後藤さんはそんな小器用な立ち回りができる子じゃないと思います。
「だって。ぼろぼろやん」なるほど。それで『ぎゃあ』ですか。納得。
「凄い質素な」「さのすけしかついてない感じだもんね」愛されるさのすけ。
「ちゃんと作られてるんです」「目が描いてあるんじゃないの。彫ってあるていうか」「どんだけ使えばそんな塗装が剥げるんだ」それもまた愛の証。
「沙緒里、は、すごく大切にしてくれてるんだね」「嬉しいなぁ」若干棒読みなところに照れを垣間見ておきます。
「さのすけどうなの?」「さっちゃんの膝の上っていうのは最高だよな」そりゃそうだろう。
「俺にとって良子は嫁なんだけど」「さっちゃん本命でもいいよ」「さっちゃんと一緒に帰って良いよ」「帰ってくれないんですか?」「帰る」日本にはまだ、こんな最終兵器があったんですね。
「さのすけどっちがいいの?」「酷な事聞くなよ」「嫁にそんな風に」「さのすけ(はぁと」「さっちゃんがいいです」さのすけ轟沈。それにしても、今回は後藤さんの魔性がちらっと顔を出した気がします。

「僕は懺・9話の『すいまギャハ』という原作に無いセリフが大好きで、そこばっかり見ているのですが、初めて言ったセリフとは思えない程自然でした。日常でもよくおっしゃっているんでしょうか」さすがにそんな人は居ないと思う。
「おっしゃってはいませんけど」「そりゃそうだよね」でしょうね。
「すいませんとは言うけどね」「ビックリするぐらい言うよね」「この現場に来るとすいませんってでちゃうんです」「普段から言ってますけど」「普段以上に割合は多いよね」「2、3倍、増し?」やっぱり加賀ちゃんが乗り移っちゃうのかな。
「僕初めて絶望の現場でお会いしたんだけど」「すげぇまんまの人が来たなと思ったもん」「こんな人居るんだ、と思ったんだよね」同じく。
「最初はホントに緊張してたんです」「怖かったんです」「何が怖かった?」「神谷さん」それこそオーラが出ているんでしょうかね。
「さおり、さおりは、どこが怖かった?」「ふ、ふんいき?」「怖いよね」そんなに怖いのか。絶望放送からは想像もつかないですねぇ。
「それは否定はせんよ。よく言われるし」「ぴりぴりはしてるわな」そしてそれを肯定するアジアさん。
「2期3期と続いてさ、その印象が少しずつ変わって来てくれているんだよね」「うふふふふふ、はい」「僕はもうその笑顔だけで」さぞや『可憐』という言葉がぴったりくる笑顔なんでしょうねぇ。
「あとは若いもん2人に任せるよ、もー、なんだこれ」気持ちは分かる。というか、マジメな話、新谷さんのピンチヒッターを選ぶとしたら後藤の沙緒里さんのほうに1票。
「若くない」「若くないってさっちゃんが言うなー」まぁ、これは新谷さんに同意。

「3期で印象に残っているエピソードとかある?」「イチロー」「イチロー居ませんでした?」「居た」「イチロー好き?」「ううん」「話題の人を盛り込んで来るなぁ。すごいなぁって言う事を毎回毎回」「ネタが早かったからね」まとめて聞くと納得だけど、途中でぶった切るとあれ?あれれ?な感じのトークに。
「すいまギャハも印象的ではありました」まぁ、そりゃあ。珍しく加賀ちゃんが倒されるシーンでしたし。
「音響監督の亀山さんが『すいまギャハっていう風にやられてください』っていう指示が来てああいう風になった」「亀山さんがそういう風に言いはじめた時に何を言っているんだろうって」ぽかーん、でしょうなぁ。その時のスタジオ内の空気を感じてみたいものです。
「ダメ出しをされてる時に『どういうことなんだろう』ってぼんやり思ってて」「本番で『すいまギャハ』って言われた瞬間に納得いった」「この人は『すいまギャハ』ってやられてるんだ」「悲鳴さえもすいませんなんだ」これ原作にフィードバックされるかなあ。

「絶望葬会で会場のみんなの気持ちが1つになった瞬間と言えば、後藤沙緒里さんが登場した瞬間ですよね」「あの時だけはみんな『階段落っこちないように気をつけて』と思ったはず」総員親戚のおじちゃんおばちゃん状態でしたか。
「これね。リハの時からそうだったの」「僕も思っていました」「違うの。スタジオリハがあって、その時から」「会場リハじゃなくて?」
「スタジオでリハをやった時に、さっちゃんが」「前後のつなぎもあったからステージを歌いながら移動して、最終的には下手(しもて)で終わってくださいって説明されてて」「急に始まっちゃって」「見てる人みんなでハラハラしながら『大丈夫さっちゃん?大丈夫?』ってなってたって言う」そこだけでもDVDになりませんかね?
「後藤さん…さっちゃんはソロがあったんだよね」「いやぁ、ホントに可憐でした」後藤沙緒里さんを見るたびに、三次元もまだまだ捨てたもんじゃないな、と思います。
「まず格好が素敵で」「似合うよねー」「上田さんだったかな」「格好を見てカムイ外伝に出てきそうだよね」「こんな派手な人は出てこないとは思うけども」上田さん例えが古すぎます。
「本当に、本番直前というか、舞台の袖でですね。待機している時に。しゃがんで、存在を消していて」なんというリアル加賀ちゃん。
「緊張してたんです」「そりゃそうだよ」「人前で歌うって言う事は初めてではない?」「そうですね」「3000人のお客さんの前で歌うっていうのは?」「えぇ?初めてだと思います」「しかもひとりだもんね」「キャラソンソロは1人ですね」誰か1人にソロをって言うなら、まぁやっぱりこの人選になるでしょうね。
「本当に、隅のほうに、こう、しゃがんで」「声もかけられない、みたいになっていたんですけども」困ってるアジアさんが想像できる。できすぎて困るくらい。
「心配かけました」「いやぁ超可愛かった」なにげにここ噛み合ってない。
「たぶん知ってるだろうけど、さっちゃんに『下手(しもて)は右手だよ』って言っちゃった」「スタジオリハの時に」「最初下手(しもて)で」「その後色々変更があって」「後藤さん歌い終わりは下手に居てください」「『右手、右手だよ』」なんでも良いから声、かけてあげたかったんでしょうね。よく分かりますとも。
「緊張してたんで」「さっきからそれしか言わない」「超可愛かった」新谷さんもそれしか言ってない気が。
「本編のほうでも言いましたけど『あいつらにだ!』っていう林檎もぎれビームの時のね。合唱も1つになったんだけれども」「その前に1つになったのが、後藤さん…さっちゃんが登場した時にね。会場の気持ちが1つになったと思います」ホントに凄い人だ。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!後藤さんの携帯の着メロが鈴虫の音で絶望した!」絶望するかな?私はむしろ納得するけど。
「寒いよ、もう」そのツッコミは分からない。
「鳴ってんの分かる?」そうだね。むしろ突っ込みどころはそこだ。
「興味が無いんです」「着メロとか」鈴虫の音って、後藤さんによく似あうよね。
「鈴虫の音は携帯の元々入ってたの?」「何かで多分録ったんでしょうね」「綺麗な音だなって思って」「電話がかかって来た時に鈴虫が鳴いてくれたらいいなって思ったから」まだまだ世の中捨てたもんじゃないな、と思わせてくれる後藤さん。
「目覚ましは?」「バイブか、しずくの落ちる音」「あたしの携帯には無い!」「もともと入ってたの?」「しずくが落ちる音で起きてんの?」仙人みたいな生活ですな。
「ここまでらしい人ってあまり居ないよね」「僕もう前から思っていたんですけど、すっかりファンです」トリコにならざるを得ない。
「起きれる?」「起きますよ」「やべ、水漏れ、とかならない?」「良子ちゃんの『やべ、水漏れ』もどうかと思う」「あなたもままだよね」「じゃファン?ファン?」「う、うん」完全に3人コント。

「絶望した!後藤沙緒里さんの妹さんが神谷さんが好き、という事に絶望した!」「後藤さんはそんな妹さんに対して『姉として変な気持ちになってしまいました』とのことです!」いろはにほへとからのキャッチボールメール来ました。
「妹さんが」「神谷さんファン」「でもね」「そうでも」「どういうこと?」「声素敵だねっていう話だったみたいで」「もっと言うと絶望先生っていう作品が好きで」「完パケもあげる感じなんで」
「葬会にも来てくれたんで」「居たの?」「居ました。お兄ちゃんも」
「会わしてよ、みたいな話をしたら、いや、もう帰っちゃった」「あらぁ」「おじさんおばさんの反応だよ」「親戚だった今あたしたち」後藤沙緒里さんからは年上の人間をそうさせるオーラが出ていると思うんですよ。マジメな話。
「絶望先生のDVDをご覧になってくださって。それで望の声を気に入ってくださった」「それはそれはありがたい」「どうしてそこで笑っちゃったの?」「せっかく俺自己弁護を」「お声は素敵だって」「しゅんましぇん」この『しゅんましぇん』で何にも言えなくなっちゃったアジアさんが、むしろここの聞き所だと思います。
「人間性も今度伝えておきます」「優しいんだよ、と」「素敵な人です」「あ、ありがとうございます」完全にノックアウトされてるなぁ。

「絶望ネーム:構成T」「絶望した!絶望先生のアフレコ現場で女性声優さんの座った後の椅子に座り、椅子に残った温かさに『ドキッ』としている主演声優Kに絶望した!」情報が早すぎる。というか密告だこれ。
「「さっちゃん、今すぐ逃げてぇ!」」「なんでそこでユニゾンしてんの?」「だって危険でしょ、これ」危険、なの?
「寺島君もそうだったじゃないですか」今期はもう間に合わないでしょうけど、もしまた機会があれば、絶望声優の男性に匿名でアンケート取るならこのネタでぜひ。
「なんなら後藤さんが帰った後にその椅子俺座りますけど」「空気が止まった」「さっちゃんが」「大丈夫、その後にあたしが座っとくから」「ホントですか?」「あ。ホントに嫌がってる」そしてへこむアジアさん。


すいません、私のようなものが番組を持ってすいません!
「いつも加賀ちゃんの『すいません』というセリフのとき『すみませんってきっちり言いなさい!』と思ってすいません」「あ。後藤さんは悪くないんですよ。いけないのは久米田先生です」「かわええ、読み方がかわええ」同意見すぎてメールの内容が頭に入ってこない。
「表記としてすいませんと書いてあって」「原作によってアニメは作られておるので、そのまま音にしてる」「本来は『すみません』ですよね」「日本語として的な事は」「なんですいませんになったんだろうね」「みま、で噛む人が多いとか」この辺の考察はしゃべるプロの実践的な分析でけっこうおもしろいですね。
「ゆってごらん。神谷さん」「僕が噛むのはそう言うレベルじゃないからさ」「噛んだ神谷さん見た事無い」なんという忍法大嘘つき。
「キャラ、だし」「何の問題もありませんよ、後藤さん」「さっちゃん」「あ、あ、すいません」「凄い戸惑われた」

「すいません。声優さんに詳しくない友人に、しゃおりんのことを『だから弱いほうの後藤さんだよ弱いほう』と説明してしまってすいません」ああ。ついにこのネタが来たか。
「比較対象が」「比較対象としてこの番組だと後藤邑子さんという方がいらっしゃいますから」「別に、後藤さんが、さっちゃんが、弱い、って言う風に思われている訳ではなく」「もう1人の後藤さんが強過ぎる」「あれは、あの方は強いかも知れない。イメージがね」まぁまぁ、その手の掲示板ではだいぶ前から表記が後藤(強)と後藤(弱)ですし。ちなみにダブル井上は井上(17)と井上(非17)です。
「ロングスカートとか穿いたら結構女性っぽい」「スケ番?」すいません。私も同じ事を。
「かわいい。ただ、強い」「ていう比較対象のもとに、ごとうさお…さっちゃんのほうは、弱いかな」「儚げ」「良い事言った」「どうですか?こういう風に言われる事は」
「それで私だと認識していただけるなら」どこまでも謙虚な後藤沙緒里さん。
「でも名前が良いです」「しゃおりん」「ごめん。しゃおりんカンペも作っちゃった」新谷さんが暗躍している。
「沙緒里がいいです」「沙緒里さん?沙緒里ちゃん?さおりん?」「沙緒里はさぁ」「私もさっちゃんより沙緒里がいい?」「さっちゃんでいい」「良子さんが一番最初にさっちゃんって言いはじめてくれたんですよ」「良子さんはさっちゃんていで欲しい」「沙緒里がさぁ」「さおりんは恥ずかしい」ということなので、以降特にネタとしての使用以外は『沙緒里さん』で統一したいと思います。

「すいません!王子神谷駅と聞いてかぼちゃパンツを穿いた不機嫌そうな神谷さんを思い浮かべてしまってすいません!」これはやられた。うまい。
「うっひひひひひひ」「良子ちゃんはホントにひどい笑い方をする」新谷さんだからしょうがない。
「似合うよ」「ハイ」「似合う、似合う」「白タイツ」「穿いて欲しい」と、沙緒里さんがおっしゃっているのでアジアさんお願いします。
「今不機嫌」「この顔をそこに嵌め込んでごらん」「ほら、できた」「見えます」「王子神谷だよ、アレが」「素敵です」「何で想像でそこまでイケるんだ」「いける。大丈夫」グイグイ押されてますぜ。これは誕生日プレゼント決まりかな?
「かぼちゃパンツってそもそも穿いた事ある人いる?」「だってドロワーズとかかぼちゃパンツのことでしょう」「今年の夏ちょっと流行ったよね」「女子は流行った」へぇ。全然知りませんでした。
「でもあれはさぁ」「コントでしか見ないから」「王子のかぼちゃパンツはそうだよね」「バカの見本みたいだよね」「ううん、そんなこと無いよ」「結構似合うのになぁ、と」「似合う似合うって言っといて、『バカの見本みたいでしょう』『うん』とは言え無い、この、葛藤」ということは、内心そう思っている、と。
「それでにこやかな神谷さんのほうが想像できない」「でも似合います」「そっか」「おかしいぞ、おかしいぞこの差」「沙緒里、に、そう言ってもらえるならなんか、悪い気はしない」照れるアジアさんと微笑む沙緒里さんの図の中に、ちっちゃく新谷さんがいる絵が浮かびました。


エンディング
「久しぶりに絶望放送、しかもDJCDのほうに初登場」「いかがでしたでしょうか」
「嬉しいです」「楽しいです」「あたしこの現場が好きで、居られるだけで幸せです」ちょっと感動。
「本当に後藤さんだけだよ、そんな何か前向きなコメントしてくれるのは」「本編のほうでゲストに来た井上麻里奈なんて」「『おうちに帰りたい』って言ってた」「『お世話になりました』って言われた」まぁ、もげーやっちゃったしなぁ。
「ぜひ、本編のほうにもゲストに来てくれると僕は凄く嬉しいし、テンション上がります」「こんな私でいいなら、呼んでください。大人の」「みんな咽び泣いている」気持ちはよく分かる。私もスタッフなら一緒に哭いているはず。
「心が洗われるね」「やっててよかったね」「DJCDも『おいおい、いっつまで出すんだよ。いい加減にしろよ』ってちょっとだけ思ってたけど、やってて良かった」「沙緒里がゲストに来てくれたおかげでみんなもそういう風に思ってくれたと思うよ」もし『倍売れたらまたゲストに呼べるんだけど』って言われたらもう1枚買うくらいには。『3倍売れたら公録に』って言われたら3枚買う。


お別れの一言
「そう、私のフラグメントは謝罪。今のはマッハ2、次の土下座は、マッハ3よ」音速の3倍の土下座か。チャック・イェーガーもビックリだ。


さのすけ絵描き歌~後藤沙緒里編~
「♪ま~んまるお~つきさま半分浮かび」「く〜ろいかみなりぎ〜ざぎざ〜」可愛い。可愛い可愛い。
「♪おさかな2匹泳いでて」「地獄の門が開いたよ」「ええええ」ガンバレ沙緒里さん。
「絵日記みたいになってる」
「ちょ〜っとみしてごらん」「ちょっといいかなぁ」今回徹頭徹尾おばちゃんくさい新谷さん。


音ブログ・絶望反省会
「あ、これ良子ちゃんだった。ごめんね」音ブログらしい。

「第91回砕かれた六月」「2009年6月10日更新」「新キャラとして6月病の体で神谷さんにダウナー系を演じさせてみるとこれまでに無い大不評」「おっかしぃなぁ。現場ではあんなに面白かったのに」聞いてて辛かったです。
「今だから言いますけど、あれはですね。体調を崩しておりまして」「今日は頑張らないって言うのをネタにしましょうって言うことでやったんですけど」ああ。やっぱりそんな裏事情があったんですね。納得。
「大不評。今までに無いくらいの大不評」「この番組史上最低でしたね」「言っとけば良かったんですかね?」「面白かったですけどね。現場ではね」「これいけんじゃね?みたいな」現場のテンションの怖いところですね。

「第92回レイン・ツアーを聴く女たち」「2009年6月17日更新」「全編新谷さん関係のメールでまとめてみたところ、奈美が汚れキャラになってきたのはこのラジオのせいなんじゃ?と新谷さんが初めて気づく」「惜しい、ちょっと遅かったですね」ちょっとね。
「そのラジオ作ってるのはじゃあ誰だよ、みたいな」「1回目からアヤシいもんでしたよね」ここまでフォロー無し。
「新谷さん関係のメールでまとめて来たところ気づいたっていうことは」「あたし自身が、もう、そうだって言う事ですよね」それでいいんです。それで。

「第93回歌おう、宣伝するほどの喜びを」「2009年6月24日更新」「もう1行だよこの回」「オープニングドラマをスタチャホームページからコピペで済ませて凄い楽だった」感想書くほうは大変でした。
「絶望の3期が始まりますよって」「あたしすげぇ頑張ったヤツだ」「先生が聞き直すから3回くらい言った」お疲れ様でした
「本編は?」「これ凄く面白かった回じゃない?」「超絶面白かった回じゃないの?」おっぱいマウスパッドの素晴らしい使い方の回です。

「第94回印象旅行」「2009年7月1日更新」「アニメ3期に向けて、シャフトのネタツブしコーナーをやったら本当にネタを潰してしまって驚愕」というか、このラジオ聞いてるからねぇ副監督。
「畑君役の畑さんをゲストに呼べていないことに今気づきました」「呼ぼう」「頼んだお」「『ハイ』と言われました」楽しみです。

「第95回方舟らくさ丸」「2009年7月8日更新」「主題歌の、タイトル、ら」「あたしもか」「林檎もびれビームを噛みまくる主演声優」なんかあんのかな。
「しまいには猫をにゃっことか言い出し翌週のアニメと原作で同時にネタにされる始末」「翌週のアニメで?」「ちょっとどんだけギリギリで作ってんだよ」「原作もどうか」まさに鮮度が命の作品。
「前田さんにこの話をしたら前田さん本人もしてやったり」『頑張った甲斐がありました』みたいな感じかな。
「にゃっこ元気?」「やかましい!」にゃっこは猫の呼び方じゃなくて猫をだっこする時の言葉ですよ新谷さん。

「第96回負け物語」「2009年7月15日更新」「念願の第3期のアニメのタイトルを『絶望放送』と噛んだ挙句『こっちのほうが長くやってんだから仕方が無いだろう』と言語道断の開き直りをする主演声優」
「この回のタイトル、やけにリアルになってしまいました」よげんのしょ。

「第97回ポストエロコジストは二度ベルを鳴らす」「2009年7月22日更新」
「ポジティブコーナー3連発」「なぜか童貞という言葉が絶望放送を象徴する単語に昇格」「だって」
「なんかもう漠然としてるわ。ちょっと」「特にこの放送は言った側から忘れて行く」
忘れないと次ができない、でしたっけ。
「ネタとして童貞ネタ多い」「増えたよね」「もうちょいちょい前から」「マジックミラーマンあたりからか」「二十歳童貞」「アイツからか」「マジックミラーマンショーやってからだ」「そんなんありましたねぇ」番組が長く続くと色々あるもんです。
「絶望リスナーは童貞っぽいっていう」「童貞力は別にね」「新しいものを生み出すには」「想像力と等しい」「童貞力のほうが若干上」「なんだろう。自己弁護かな」まぁ実際、ネタを膨らます上では重要です。

「第98回九時から誤字までの男」「2009年7月29日更新」「原作のモロチンネタを最速のスピードでオープニングドラマにしたところアニメ3期の最終回に直結」「原作、ラジオ、アニメのチームワークが決まった瞬間では無いでしょうか」「なんでここでそういうのが決まっちゃうかなあ」「構成Tの自己満足でしょう完全に」みんな新谷さんいじり大好きなんだね。うんうん。
「アニメ化されるつもりは無かったって言ってたよ。先生」「まさか差し替えるとは思わなかったですって来たよ。メール」「そうさせたのはこのラジオと神谷さんの発言じゃなくって?」「『龍輪さん知ってますか、今週号のマガジンすっげぇ面白いんですよ』」「その龍輪さんが『監督知ってますか今週のマガジン』って言ってたのも聞いたよ」ナイスコンビネーション!
「おいおいおまいら」「久米田先生も取材の中で言ってたけれども。奈美はいまいちキャラが立ってなかったけども、うざいキャラでキャラが立ったって言う事で」「次行こうか」行きましょう。

「第99回非情怪談」「2009年8月5日更新」「シャフトバーサスパーソナリティの谷怨挨拶事件が勃発」「最速でネタにしてもらえるように収録後すぐに龍輪さんにメールしていました」「今構成T見たらあいつサムアップしやがった」「1枚噛んでたんじゃないか」「殴っていいよ、誰か」「むしろ毛をむしっていいよ」わはははは。ダメージの与え方を熟知してますな。
「佐藤さん、佐藤さんいけぇ!佐藤さん眼鏡を外すんだ!」「それは佐藤さんの体力が減るからやめたほうがいい」呪いでもかかってるのか。
「この件に関しては和解しましたんで」「その辺に関しては良いんですけどね」「あいつそういう役目を持ってんだ」「気をつけよう」「アニメ、ラジオ、漫画、とね」「行き来している」「構成Tが裏で行き来している」実は黒幕。
「と言いながらもですね」「もう続きはありませんので」4期飛ばして5期ですか?
「大変残念な事にアニメ3期も終わったというのに、絶望放送はまだもうちょっとだけ」「何回言ってんのこのセリフ」終わるまで何度でも。
「構成Tによれば。またお前の情報か」「最近高橋さんが普通に番組の感想を送って来たり」「絶望ネタを投稿して来たり」公私混同。
「イベントやりましょうよイベント、と連呼したり」「プロデューサーの愛が重くなって来たそうです」それできよ彦ナイトか。

存在感が臼井君
「小学校の草野球で6年間、秘密兵器でした」透明ランナー扱いとどっちがマシだったのだろう…。

「大学のアンケートで今の自分に足らないものは?とあったので気配、と書いておきました」鬼才あらわる。

「合コンでトイレに行って戻って来たら、みんな居ませんでした」お金はちゃんと払ってあった?

「私の名札が、落とし物のコーナーに置いてありました」まぁ、捨てられなかっただけでも、良しとしようよ…。

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
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ふさ千明
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49
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1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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