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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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ジャケットイラスト
墨絵とはまた思いもよらぬ手法で来ましたね。そして奈美がぞんざいに見えるのも最早お約束。絶望ネーム山村カエレさんお見事でした。


オープニング「カエアンの制服」
「おや、今日はDJCDの収録のはずなのにスタジオに誰も来ていませんね」「先生早いですね。今日はゲストに木野君が来る予定ですよ」「ひぃぃぃ」すっかり木野くんも恐れられる生徒だ。
「今回は大丈夫じゃないですか」「ああ、なるほど。制服ですか」「昨日日塔さんから連絡があってスタジオにはぜひ制服で来てくれ」「そう言えば、前にも丸井さんに制服を着て来てくれって頼まれた事があったなぁ」「女性はそんなに男子に制服を着て欲しいものなのでしょうか」そういやぁウチの職場も制服なんですが、ついぞそういう需要はなかったですねぇ。マイナーな職種ってのも原因の1つなんでしょうけど。
「人間には制服欲があるものですから」「また字が違っていますよ」「いいえ、これでいいのです」もちろんですとも。
「分かりますよ先生!」「異性に制服を着せたい欲求」私も比較的これが強いほうです。
「女子大生の彼女に『高校の頃のセーラー服着てみてよ』」高校の頃そのまんまではないですが、着せた事が…。
「看護師の彼女に『ナース服着てよ』」その昔介護士の彼女が居まして、1回着てくれる事になってましたが、その前に別れてしまいました。テニスウェアも未遂でした。惜しい事を…。
「それならば私にも心当たりが」「ええ?あるんですか?」「ゴスロリ系のファッションの時はミニスカとニーソの絶対領域は欠かせませんよね」それは奈美じゃなくて新谷さん。
「パンチラで見えるのは縞パンがナンバーワン&オンリーワンです!」ええい!この縞パン原理主義者め!
「それはただのフェチですから!」「中の人の趣味に影響され過ぎです」というか、今完全に日塔&木野じゃなくて新谷&寺島でしたな。


オープニングトーク
「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!♪寺島拓篤〜寺島拓篤〜てらしまた〜くま〜」ほがらかに歌うアジアさん。
「なぜだかね。寺島君の名前を聞くとですね。歌いたくなるね」「理由はあるんだが、ここでは敢えて言うまい」「言ってもね。佐藤ディレクター以外には理解されない」「寺島拓篤って7文字でしょう」「昔の歌って7文字」「メロディーって5・7・5」「僕が子供の頃に見ていた特撮モノで」「ガメラの歌」「♪強いぞガメラ強いぞガメラってメロディーだったのね」ああ、確かに音感ちょっと似てるかも。納得。
「そのイメージが強いので」「今敢えて言ってみた」長年の謎が今ようやく解消しました。
「納得してくれたのは佐藤ディレクターだけ」「残念ながらDJCDを聞いた人には伝わらない」ここにも1人納得した者がノシ
「初めてですか、CD」というか、CDに2回出たのは野中さんだけじゃないですかね?
「打ち合わせの段階で」「より寺島君にフューチャーした話をね」「いつもより時間がないんで」CDはそれがあるから残念ですよね。いっそDVDで出しませんか?


CD前半の標語
「俺っちが望むのは、あいつとの絶望だけさ」こういう良い声を出しつつ、中身が残念というところが非常に木野君とマッチングしてますねぇ。今さらながらにしみじみ思っちゃいました。


テラGオファンタニー・ラジオサイド
「僕は今二十歳なのですが、去年あたりから美容室の人に『ちょっとキテる』と言われています」「具体的には頭頂部とおでこの間あたりが手薄になりつつある」若い身空で…。
「寺島さん、普段から気をつけている事や、おすすめのヘアトニックなどがあれば教えてください」のっけからものっそい実用的じゃないですか、今回。
「男性諸君は気になる話」髪に関してはむしろ伸びるのが速い事を苦々しく思っていた私ですが、先日急遽応援で別部署に行かされて残業手当がすげぇ額になったあたりでピタッと髪が伸びなくなった時に初めて『ああ、俺にもその時が来たか』と腹をくくりました。応援出向が終わるとまた伸び始めたのでホッとしてますが。
「新谷さんどうしたんですか?」「女子もなるかなって」「相当年がいけば…」女子の場合はなるとしても、もっと後だと思います。
「女子の場合はウィッグ」今はエクステってのもありますな。絶チルで知った知識ですが。
「男性なるとヅラになっちゃうけど」「ラーヅーじゃないですか」なかなか聞かねぇですな、その言い方。
「寺島君気になるの?」「3年くらい前から言ってますよ」そう言う意味では、年齢の割には年季が入ってるんですよね。
「コーデーがロイヒー」さっきからその手の単語だけが業界用語風に。
「明らかに後退してるの?」「Mっぽくなる形にはなってきてる」この辺はご本人のブログをご参照ください。
「結構イってるよね」「寺島君のいつもの髪型が前髪を垂らしてるから余計に」この辺は一回髪型を変えてみると検証できますね。まぁ、立ち直れなくなる可能性も無いでは無いですが。
「かく言う僕もね。ゲーハーになりつつあるんじゃないかな」「ここのMゾーンですよ」アジアさんもいよいよ三十路の折り返しですからねぇ。
「センターは別に平気なんですけど」「センターはいつもどおりなんですけど」「ヘアバンドがずり落ちるんじゃないかっていうくらい上まであげないとおでこが出ない」狭い場所の例えで『猫の額』とは言いますが、これはまさにその真逆。
「不安だよね」「じわじわされると不安ですよね」こんな話題にもちゃんと乗っかれる新谷さんは素晴らしい。
「先輩に聞いてみる?」「先輩」「ガラスの向こうの先輩」「俺は誰とは言ってないけど」まぁ、そこはそれ。言わずもがな、ということで。
「35あたりから」「加速?」「加速装置が」「毛根は蘇らない」「まさしく毛根死滅丸だ」つながるなぁ。
「値段の高いシャンプー使うようにしてるんですけど」私、シャンプーはもっぱら行きつけの銭湯の備え付けのリンスインシャンプーなんですが、そろそろやめたほうがいいですかねぇ。
「寺島君の家系的にはどうなの?」「ひいじいちゃんが」「完全につるんつるん」「じいちゃんが全然大丈夫」「父さんは」「頭皮は元気じゃなくなって」ソ連・ロシアの法則みたいになってますな。
「母方のおじいさんがイってると、割とイキかけるって」よく聞きますねぇ。これ。
「母方の爺さんがゲーハー」「コウジお爺ちゃんが」うらGおの老子の絵で浮かんじゃいました。
「僕、父親似なんですよね」不安要素多いですね。
「みんな気をつけようぜ」「高いシャンプー買おう」「いい感じのヤツ」「おススメのヘアトニック」「ある?」「むしろ教えてくれ」「メール待ってるぜ」私もよく分からないんですが、髪をいじめないで脂がよく落ちるヤツが良いのかな?

「絶望ネーム:俺の発言がきっかけで友人が声優になりそう」何を言ったんだ一体。
「俺は帰省すると必ず、石川県民のソウルフードである8番ラーメンに行くのですが」その昔、石川県立野球場に観戦に行った時に食べました。その時は野菜らーめんの味噌味でした。おいしかったです。
「新谷さんと寺島さんは帰省したらこれが食卓に出されるというものがありますか?」「8番ラーメンは行くよね」質問の趣旨とはちょっとずれちゃいましたね。
「絶対8だよね」頑張ってついて行くアジアさん。
「何が好き?」「唐揚げ」これですな。確かにおいしそうだけど、三十路にはちょっと…。
「基本家族としか行かなかったから、塩ラーメンと餃子」ああ。餃子食べときゃ良かったな。球場行く前にささっと食べたのでチャーハンも餃子も食べてないんですよ。
「8番ラーメンの麺って特徴的でしょう」「すごい麺だなぁって感じ」太い縮れ麺なんですよね。これは記憶にあります。
「これぞ麺だなぁ」「ザッツ麺」まぁ、間違いではないと思います。
「チャーハンの焼き方がちょっと」「ちょっと独特かも知れない」チャーハンは食べてないのでわからないですねぇ。食べときゃ良かった。
「ソウルフードだからさ」ぼちぼち限界が。
「チャーハンってああじゃなきゃいけない」「あああるべきだと」「21世紀のチャーハンは」くそう。覚えてたら突っ込めるのに。
「この話題で30分」「逆に僕がヤダ。8番ラーメンで終わるのやだ」ぜひ1回どっかで石川県スペシャルやってください。

「私は寺島さんがものすっごく好きなんですが、79回と80回の放送を聞いて、寺島さんにドン引きしてしまいました」「ありがとうございます」そこでありがとうございます、なんだ。さすがだ
「頑張ってポジティブに考えようとしました。けれど、15歳の私にはキツいものがありました」「神谷さん新谷さん私の代わりに寺島さんに謝っていただけませんか?すいません、本当に」最後がよく分からない。
「ごめんね本当に」「何を話したのか全く覚えてないんだけど」主にギャルゲーとかギャルゲーの話をしてましたね。
「僕はもうドリームブレイカーですから」「みんなの理想をどんどん砕いていきます」称号持ちの寺島さん。


訴えるよ!
「アマガミからラブプラスに浮気する声優T.T訴えるよ!」「新しい彼女ができたら寺島さんは昔の彼女の事忘れちゃうんですか?」「浮気性な寺島さんのせいで男性不信になりそうです」この理論で行くと人生でギャルゲは1個までしかできない事になってしまいますな。
「声優T.Tが完全に寺島さんになってますね」「1行目から2行目に超展開」めんどくさくなっちゃったのかな?
「僕ラブプラスやってないですから」おお。
「あんなにいいものなのに」やってる人の実感こもったお言葉。
「僕の中ではラブプラスはゲームじゃないんですよ」「現実なんです。だから僕はやらないんです」「危ないから?」「危ないからもありますけど」「現実と虚構は分けるべきであって、違うからこそ楽しい」寺島哲学が。
「ラブプラスは現実だから」「ラブプラスはリアルタイムでやるんです」「仕事中とかほったらかしにしとくと『なんで連絡くれないの?』みたいなことになったりとか」そりゃムリだなぁ。手を出さなくて良かった。
「付きあった後のイベントも全部用意されてる」「あれは完全に現実なんです」ギャルゲーに関する講演会が開けそうだ。
「神谷さん現実だって」「まぁね」「みんな分かってると思います。アレは現実だ、生活の一部だ」何しろエクストリームラブプラスだの結婚式だのやっちゃう人まで出てますからね。
「どんな声してる人なんですか?」「皆口さんに声似てるかな」「良い声してますね神谷さんの彼女」…ここだけだと普通の会話なんだけど。
「寧々さんは寧々さんのままで良い」「髪型とかも変えないで欲しいね。そのままでいい」「何もかもが最高だね」愛情溢れるお言葉。

「誕生日にときめきメモリアルをプレゼントしてくる友人。訴えるよ!『ほら、これで彼女居る気分でも味わえよ』ってどういうことですか!?」どのときメモだろう。
「いくつですかね?1ですかね2ですかね3ですかね?」1だとだいぶ昔の話じゃないですかね?
「ガールズサイドが良いの?」ガールズサイドやって『彼女が居る気分』を味わうのはかなりの上級者でないと。
「アマガミかなあ」「ゲームごと違う」「前提が違う」これも寺島理論なのか。
「これで彼女居る気分でも味わえよって、彼女ですから」さすがだ。
「人それぞれですから」「だって、神谷さん」「そうだな。寺島君もね。色々見習うべきところが一杯あるね」誰か企画しないか。この2人でギャルゲトークショーとか。

「PCの攻略サイトを見ながらギャルゲーをする人、訴えたいです!」「微妙なラインですね」私はアリだと思ってます。
「僕視点で言うと、攻略サイト見て」「選択肢を選ぶ事によって」「グッドルートだけ味わいたいんだったら見りゃあ良いと思うんですよ」「それをやったからと言って彼女との関係性が壊れる訳ではなく」「…難しいな」ガンバレガンバレ。
「ゆっくり話したまえよ」見守るアジアさん。
「物語を見てあげることがプレイヤーとしての責任だと思うんですよ」「バッドルートばっかり見て辛いなって」「グッドルート」「どうしてもなぜか行けないっていうパターンもあると思うんですよ」「結末を見てあげる事が責任」「全部見るまでがプレイヤーとしての責任なんで」「メインヒロインだけは攻略するのが異常に大変、みたいな」「1つの手段として使うのも僕はありだと思います」「感情移入してればね」納得.ギャルゲーに対する深い愛がここにはあります。
「To Heart」「あかりちゃん」「ジェラシーイベントを発生させてないとダメだったんだよね」今さらですが、業の深いゲームだなぁ。
「分かんない時は見るしか無い」「先人達の知恵を借りなさい。恋愛と一緒だ」寺島名言集。


自己完結型ポジティブさん・ポジティブですね〜
「童貞なので、スポーツブラでも興奮できます」ここの寺島さんの読み方がまた絶品。
「するでしょ」「します」「むしろ最上級ですよ」さぁ、残念タイムの始まりだ諸君。覚悟はよろしいか?
「スポーツブラを侮るなかれ」「シルクじゃない。綿、ですか?」シルクのスポーツブラはさすがに…。まぁ、吸水性から考えても綿が中心でしょうね。
「凄く柔らかそうだよね」「目の当たりにして」「触った事とかないから」「いきなり凄いテンパってますけど」童貞力発動中。
「一応パッドとか入ってるのかな?」「入ってないっぽくない?」「でも形はちゃんとしているような気がするし」パッドそのものではなくても保護用の何かはついてるでしょうね。そもそもスポーツ用ですし。
「スポーツブラだったらつけたままでも良いと思える」「つけたまま触ってもきっと気持ちいい」「スポーツブラだけじゃなく下も」「ああいうのを穿いていると凄いテンションが上がりますね」「身体に凄くフィットしている」「非常にテンションが上がりますね」「そうなんだスよ」テンション上がっているのがよく分かります。
「寺島君、非常に話が分かる」良いコンビだ。
「マイクとマイクの間でしゃべってますが声拾えてますか?」「テクノロジーありがとう」こういう言葉がすらすら出て来るところは敬意に値します。

「電車の中で堂々と萌え漫画を読んでみました。いつか、同じ趣味を持った女の子が話しかけてくれるって、信じてます」まだみくしーとかついったーのほうが出会える確率高いのでは?
「今日も来るときカバーかけずに漫画読みながら来ました。電車で」ぶれない男、寺島拓篤。
「良子ちゃんはかける派かな?」「かけない」「もったいない。それこそエコじゃない」カバーかけておかないと日に当たって色褪せるんですよ。
「僕は別に世間様に見せても恥ずかしくないと思ってるんで」「萌え漫画ですか?」「そうです」「表紙にでかでかと美少女が載っていようが何しようがかまわず」本当に愛深き男だ。
「女の子のほうにもすごく勇気がいると思うけれども」女性にばかり高いハードルを課すのは紳士のやる事ではないと思っております。

「絶望ネーム:タケさんしっかりしなさい」「本当だよ!」「本当だよ!」「こんな怒られるのタケさん。何してきたんスかタケさん」「色々とね」1回2回じゃ済まないから…。
「きれいな女性が座っていた椅子に座って、まだ温かかったらドキッとしてしまいます」「非常によく分かる」「これはするね」以前はそんなこともあったなぁ(遠い目)。
「別のラジオでも言ったんですけど」「学校の、というシチュエーションで」「自分の席に僕の後ろの席かとなりの席かの仲良い女子としゃべってたんでしょうね」「いざ授業が始まる」「その女子が立ち去りました」「僕は何の気無しに、授業だから座らなきゃいけない」「あったかいんですよ。女子の体温が残ってる」「普段感じる事の無い女子の体温が椅子を介して。僕の尻に伝わってくるんですよ」尻に、というのがポイントですね。
「全く似たような事がね、アフレコ現場ではよくあってね」さぁ、急にアニラジっぽくなって参りました。
「さすがにね。僕はね。いい加減34歳なんで学校の記憶は残ってない訳ですよ」「アフレコスタジオってなると、急に身近になるね」でも寺島さんは34になろうが40になろうがこういう話をバンバンしていそうな気がするんですが。
「絶望先生のアフレコ現場。ほとんど僕の隣には誰も座ってくれませんでしたよ」もう十分周知されているのに、やっぱりその部分は必要なんですね。
「休憩の時間なんかにトイレに行ったりしてロビーに行って」「僕が座っていたところに女性が座っておる」「それを外で眺めておって」「座っておるなぁ、と」「亀山さんが『じゃ、はじめまーす』って言った時に戻って行く」「座った時に『ああ〜』」最後が実感こもり過ぎです。
「あたしみんなに神谷さんの席に座るの禁止令出しとくよ」「ちょっと待ってくれよ!」「楽しみをとらないでくれよ」「隣の席に座ってくれないんだから」必死の抵抗。よほど楽しみなんですね。
「寺島君は隣に誰かいるでしょう」「僕はいつも隣に矢島さんがいらっしゃいます」ああ、セットなんだ。いいですね。あの声をすぐ側で聞けるとは。
「あたしが?」「意識した事無いかも」「電車とかでうわちょっとヤダなって思う事はあるけど」「意識した事は無い」「大宙とかが座ってても」こういう例として出すのに便利な大宙さん。
「電車でもかわいい子が座っていたところに座りたい」そういうもんです。

「ギャルゲーをプレイしていて、主人公の名前と自分の名前が似ていると嬉しくなります!」「ギャルゲーをプレイしていて、主人公の名前と自分の名前が似ていると幸せになれます!」あるあるあるある。
「これの大事なところは本名プレイ」「名前、デフォルトで呼んでくれる」「そういうことです。さすが新谷さん!」さすが、なんだ。
「あ。それは幸せだね」「頭に『た』がついていれば十分ですよ」「タカちゃんとかでも十分です」「一瞬拓ちゃんに聞こえる」なんというギャルゲー上級者。


エンディング
「DJCDのほうに参加してみていかがだったかね」「もっとしゃべりたいな、と」もっと聞きたかったですね。やはり今回は2枚組にして欲しかった。
「またぜひ本編に」「本編のほうでもこんな話したいですよ」「だいぶ濃い話をしてしまいましたけれども」「寺島君のファンはお金を出してこのCDを買って、寺島君の残念なエピソードを一杯聞かなきゃいけない」そう考えるとファンにとっては試練の多い声優さんだなぁ。
「最後にそれを払拭するくらい良い事を」「良いことを言おう」「この世界、色々辛い事苦しい事ありますけれども、画面を覗けば、幸せが一杯広がっているんです」「みなさん一杯ゲームやりましょう」今年は通年でやってるゲームが大戦略とパワプロなので来年はもう1本くらい買おうと思います。


お別れの一言
「俺は数限りない絶望を選び続けて、今ここに立っている」セリフの元ネタ、エロゲのアニメ化なんですよね、この作品。そう考えるとこの起用は大正解。


さのすけ絵描き歌〜寺島拓篤編〜
「♪おさかな2匹泳いでて〜」「おさかな2匹泳いでて~」「おさかな2匹泳いでて~」何匹描く気ですか。
「扉の端からおさかながニョロリ」「ニョロリし過ぎなんだけど」
「これでもうっかりするとDJCDだからステッカーにされちゃうからね」「あ、やべ」というわけで、なりました。アレだけ描いていた魚はどこへ?あと、扉からにょよりも魚じゃないし。

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ふさ千明
年齢:
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男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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