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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 というわけで。予告しましたとおり前後半に分けさせていただきました。後半部分は1月2日分に回します。

オープニングコント
「先生、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」お願いします。
「ほう、日塔さん。お正月らしく振り袖ですか、艶やかですねぇ」「浴衣や晴れ着は久米田キャラの義務ですから」そういや原作にも義務ネタありましたねぇ。
「まぁ、ラジオで着飾っても私以外には見えませんがね」「いいんです!女心が分かってないなぁ」ちょっとラブコメ風味。
「さっき初詣でおみくじ引いたんですけど、運勢の良い順番ってどうでしたっけ」『はつもうで』を『発毛で』と変換するうちのパソコン。新年早々…。
「良いほうから大吉、中吉、小吉、吉、末吉、凶、大凶の順らしいですよ」このまんっま子供の名前にしてる時代劇を見たことあります。もちろん凶と大凶は除いて。
「どちらともつかぬ微妙なヒエラルキーが存在するのです」「大学生になったからもうCancamはもう読めないとか」むしろ大学生が読んでるイメージがあったんですが。
「アニメイトには行かないのにとらのあなで買い物をするとか」まぁ、アニメイトじゃ売ってないものがあったりしますし…。
「ギャルゲーはやるくせにラブプラスは現実だからやらないと言う声優とか」準レギュラーのあの人ですね。DJCD第7巻絶賛発売中!
「45回と71回のどちらが面白いかと言われたって、そもそももう誰も内容を覚えていないでしょう!」『ドゥエル長寿の首』と『飢餓提供』ですな。拙ブログのムダに長い文字起こしを読み返すとそれなりに思い出せたりします。ちなみに71回は音ブログでも「何やったか思い出せない」と言われてますね。
「今回で120回ですからね」思えば遠くへ来たもんだ。
「おみくじのあなたの運勢はどうだったんですか?」「しょ、小吉です」「今年も、普通の運勢ですね」「普通の運勢って言うなぁ!」普通が一番です。


オープニングトーク
「あけましてさようなら」年に1回しか聞けない貴重な挨拶。

「DJCD第7巻の感想をさらっと流します」「DJCD第7巻購入しました」「水墨画風のジャケットが素敵」「木野君や加賀ちゃんがメインパーソナリティみたいですね」そのコンビかぁ。私の脳内には突っ走る寺島さんに置いていかれる沙緒里さんしか浮かばないのですが。
「神谷さんの誕生日プレゼントは決まりですね!」「何かありましたっけ?」スポーツブラくらいしか思い当たる節が無い。
「その話題には触れてくれるな、と」「何かもらえるみたいですよ」まぁ、刮目して待ちましょう。

「構成Tより補足と書いてありまして」「今回やたら好評」「さっちゃんがかわいいかわいいかわいい」「てらしーがきもいきもいきもい」「というメールがたくさん来たそうです」前半は同意。後半は不同意。
「さっちゃん」「さっちゃんね」「さおりん」「さおりんね」「ホントにね、かわいらし方ですねー」それこそ生ける世界遺産に指定したいくらいです。
「みなさんの『かわいいかわいいかわいい』というですね、メール、非常によく分かります」「前よりも、好きになっちゃったぞ」そんなこと言ってると、次回のゲスト時にまたハードルが上がりますよ。
「寺島君に至っては『きもいきもいきもい』という内容」「まさにそのとおりでございまして」「寺島君そこまで自分をさらけ出さんでもいいのではないか、と」「それは僕と2人で話している時の内容で十分なんではないか」それをラジオでやるから面白いんですよ、ええ。
「寺島君のちょっとした変態性ってのが垣間見える内容」「ちょっとどころかだいぶ残念」「寺島君しゃべんなければ好青年」「しゃべっても好青年なんですよ」でも本人本望みたいですし。
「寺島さんも、もう来ないほうが良いんじゃ」「この番組に」もう遅いと思う。自称ドリームブレイカーなんだからむしろバンバン出ていただく方向でどうでしょうか。
「ラジオで迂闊なことしゃべらないほうが良いような気もするん」「それはもうお互い様」「僕も良子ちゃんもこのラジオでは」ああ、第1第2の被害者が口を揃えて。
「このラジオでは色んなことを言ってきましたし、色んなことをやってきました」それこそここに書ききれないくらいたくさん。
「新年らしいことしようぜって言う」「新年らしいことが80分スペシャル」「いつもの倍の時間でお届けしまーす」これが結構あっという間に感じたりするもんです。文字起こしすると長さを実感しますが。
「それ以外に新年らしいこと無ぇのかな?」「これじゃないの?」「しめ飾りとかキラキラしたモール」「新年なのに何でゴールドとかシルバーとかのキラッキラしたモールが」「このピンクちょっと中途半端」「飾り方が」「雑なんだよね」「おかしい」まぁ、絶望放送ですから…という便利なフレーズに最近頼り過ぎだ私。
「マイクスタンドに蛇みたいに巻き付いてるだけで全然豪華さとかねーの」新年らしい豪華さに何を求めるかにもよりますが、和洋折衷にも程がありますな。
「小学校のクラスの誕生日会」「引っ越しちゃって転校する人のお別れ会」多分予算が同クラスなんですよ。
「紙の鎖がないだけ良いですけど」アレダメですかねぇ。好きなんですけどねぇ。
「お別れ会ってさ。微妙なんだけど」「誰々を送る会について話し合いたいと思います」「誰々君がいると困るからって言って誰々君は図書館とか行って先生と2人で過ごしてた」「それは知らない」すいません。私もお別れ会やってもらった人間ですが記憶にありません。
「いや、なんか余計かわいそうな気がして」おっしゃるとおりです。
「そしてこの体ですよ」「見て、これ」「門松とトナカイ」シュールにも程がある。
「お正月ムードを醸し出しつつ」「いつもの倍の時間で」調子に乗って『いつもの倍のクオリティで!』とか言い出さないあたりはお2人の学習能力の高さが垣間見えますね。


今週の標語
「WHO IS Z?」そらもう大宙さんでしょう。


きつちりしなさい!
「あぁ〜イライラする。ほとんどCDなのにいつまでレコード大賞なの?きっちりしなさい!」『レコード』という言葉には『記録物』という意味もございますので…。
「最近はもうあれですね。CD屋って言いますね」えーと。私は業種じゃなくて店の名前を出すことが多いですね。『密林で』とか『アニメイトで』とか『HMVで』とか。
「いきなりCD大賞って言いづらいでしょう」「急になんかパロディっていうかコメディ」「口に出してみて驚いた」「権威が無い気がする」まぁ、そのうちCDという販売形態も主流から外れちゃうでしょうしね。
「レコード大賞のほうが昔から続いているもんですし」「権威がありそうな感じが」積み重ねる歴史というものはお金で買えるものではありませんからねぇ。

「ボクシング、プロレスやKー1のリング。四角形なのにリングって。四角形なのかリングなのかきっちりしなさい!」『キャンバス』や『マット』と称することもあるそうですが。
「そもそも丸かったんでしょう」おっしゃるとおりです。
「コロッシアム?コロッセオ?」コロッセウムがラテン語、コロッセオがイタリア語です。語源は側に立っていた『巨大な像(コロッスス)』と言われております。
「もともと丸かったんじゃないの?」調べてみましたところ、おっしゃるとおりのようです。
「ロープを張るのに、張りづらいから四角に」あのロープも元々は逃走防止用で観客が手に持っていたんで丸くても平気だったんですが、杭を打って張るとなると円形は難しいですからね。
「でも、あのボヨーンとなってる柵?」ロープって言うんですよ新谷さん。柵じゃランバージャックデスマッチだ。
「あれが円形だったら四角の時みたいにうまく跳ね返らない」「円だから、自分の思ってない方向にゴムの方向が働いて」「ムリじゃない?丸に貼れなくない?」不可能ではないでしょうけれども、随分と高度な技術を要するものと思われます。
「1個前のレコード大賞ではないですが」「年末のね。行事としてなぜかテレビで格闘技をオンエアするみたいなのがね」「いつからですかね。あれ」「10年くらい前からですか?」あんまり興味がないのであやふやなんですが、確か21世紀になる前後くらいからじゃないですかね。…どうして古代ローマに関しては出てくるのに、ここ10年くらいの事が出て来ないのか私。

「だからさぁ、後で再起動するつってんじゃん。後でつってんだからそんなにちょくちょく聞かないで。きっちり待っててよ!」すいません。Macなのでいまいちどころかほとんど実感が湧きません。
「後でって言う後が、アイツの概念は早いの」ちなみにMacの場合『後で』って言ったらその後は聞いてきません。
「彼の概念では後ではそれくらいだからきっちり聞いてくる」「後になりましたが、再起動どうですか?」「その声だったらいいかも」「再起動しませんか?」「何回も聞きたくなっちゃう」この辺にひと商売転がってそうですけど、メーカーさんどうですかね?
「ホントウゼェしね」それがないだけでもMacで良かったと思ってしまいます。
「色んなソフトが入ってたりするとそれぞれがまた干渉しあったりして」「便利にしたいだけなのに何で?と思って」プログラムって言うのも高度になればなるほど複雑ですからねぇ。何が原因で動かなくなるのか、最早素人には想像のできない域に達しているのでは。
「全世界で使われておるOSでございますから」今シェア何割でしたっけ?…調べてみたら92%強だそうで。
「常に危機にさらされてんだオレのパソコンって思う」「ネットにつなぐと」「すぐ『やべぇよ、ヤベェよお前のパソコン』」「何でそんなに危機にさらされてんのオレのパソコン」「そんな変なサイト見てないよ」ネットは危険で一杯ですから。

「Googleの新しいIME」まだ入れてないんですが、有り難いことにこれはMac用もあるんですよね。面白そうなのでそのうち入れてみたいと思います。
「『かみやひ』で予測変換すると神谷浩史」「『しんたにりょ』で新谷良子」当然当然。
「『みずしまた』では何も出ず、『みずしまだ』できっちり水島大宙と」これも当然。
「『ちゃっくか』でチャック亀山と出た時はヒキました」「Google恐ろしい子。きっちりし過ぎです!」チャックと言えば亀山さんなんですな。Google的には。
「文章予測変換」「今までと違ってネットで検索されているワード順に予測変換で出てくる」「だから『みずしまだ』じゃないと出ないんだ」「単純に『たかひろ』でこの字が出てくる?」「便宜的に『だいちゅう』で打って変換」「大宙に関してはそれで答え」もともと普通に打っても出ないような漢字を使ってらっしゃるならともかく、『だいちゅう』って打てばちゃんと出てきますからね。SZBH的に言うと『ごとうむらこ』さんとか『まつらいみゆう』さんと一緒ですな。
「チャック関係はこれは俺は責任持てないよ」「みんなのせいでしょう」
「この番組のスタッフで1回でも『チャック亀山』で検索掛けた人間、手をあげなさい」「構成T」「あの人は色々調べんのが仕事だからしょうがないでしょう」「だからある程度仕方が無いとしても」セーフ判定でよかったですね。ちなみに。拙ブログにも検索ワード『チャック亀山』で来られた方が何人か。
「完全にリスナーでしょう」「そもそも誰?」「やめてね」「ホントにね」もう手遅れかと…。

「修学旅行でディズニーランドに行ったとき、ドレスを着てテディベアを持った新谷さんに似た女性がいたので、童貞の僕がありったけの勇気を振り絞って『もしかして新谷さんですか?』と声をかけると、しばらくの沈黙の後『ちょっと違います』と言われました」「新谷さんに似た人、きっちりしなさい!」というか、声優さんの貴重なプライベートは守りましょう。
「ちょっと待って。あたし基本的にドレス着てディズニーランド行かないから」そこで見分けろ、ということですか新谷さん。
「そこじゃねーと思う」「あと、テディベアはダッフィのことでしょう」「童貞の僕はそこでカミングアウトしなくていい」いや、まぁ、そこがハードルの高さを示すには重要だったんではないでしょうか。
「ちょっと違いますって何?」
「あなたは新谷良子さん本人ですか?って聞いてんのに」「世の中には新谷良子さん1人しか居ないわけじゃないですか」「所謂水谷良子さんは」春風亭柳昇師匠の持ちネタですな。
「水谷良子さん」「新谷さんですか?しか聞いてないんだとしたら、水谷さんとか」水谷さんなら十分あり得ますね。なるほど。
「新埴」あまり聞かない名字ですな。
「新垣さんとか」「音の響きで新谷に近くて似てる人って居ないでしょう」『しんくにさん』くらいですかね、可能性としたら。
「面白いですけど」「あたし多分『新谷さんですか?』って言われたら『いいえ』って言う」それはそれで聞いてみたいですが。というか、昔どっかの番組の企画でそんなネタやらされてませんでしたっけ?
「あたし今度言ってみよう」「神谷さんも言ってみてください」「全然違うことに対してじゃなくて?」「今日は神谷じゃありません」「なにさらっと『ありですね』ってディレクター佐藤は」割となんでも『あり』なシュガーちゃん。
「良子ちゃんがさらっと『童貞』って言ったのが面白かった」今までだって散々言ってきたじゃないですか。


一矢、報いてやりましたよ!
「隣のレジに後から来て先に会計を済ませた人を出口手前で追い抜いてやりましたよ!」私この手の鑑定眼には自信がありまして、勝率が高いのであまり気にならないのですが。
「どっちのレジが早いとか、見ちゃうよね」気にしても今さらどうにもならないことは気にしないほうが精神衛生上よろしいかと。
「雑多に並ぶのが好きなタイプではない」「所謂フォーク型に並んでんのがすきなんですよ」「コンビニ的なね」『お次ぎにお並びの方どうぞ』ですな。
「キャッシュディスペンサーだったりとか」アレは誘導員がいるから割とスムーズに行きますよね。最近コンビニでばっかり下ろしているからあんまり銀行には行かなくなりましたけど。
「東京は無法者が多いですから」関西とどっちが多いのかなぁ。こないだ諸事情で実家に帰ったら意外と千葉&東京も無法地帯で驚いた覚えが。
「ちゃんとしたルールを守ってください!」むしろ『ルールご存知ですか?』って聞いてみたい人とかいますよね。
「ちょっと歩いたらすぐ絡まれますから」「目が合うと危ない」そんなに?そんなになの?
「守らないところもあるわけですよ」「あからさまに『ここからお並びください』って書いてあって」「そっからフォーク型に分岐していく」ウチの実家の近所はそれどころか人件費削減で、客が呼ぶまでレジに店員さんが居なかったという事態が発生しておりました。
「スーパー基本的にそんなに場所ないですからね」そんな場所があったら陳列棚にしますわな。
「ならんでくださいね、みたいなことを書いてあるところは書いてある」「それでも『空いてる』つって行く人はいる」「そういうの見るとね、僕はね。追い抜く」そして不正をしたヤツにさわやかな笑みをくれてやってください。

「絶望ネーム:ブルーライト舞浜」おお、久しぶり。
「バイトに行くために急いで移動中、カツアゲにあったので『遅刻しちゃうだろ!』とキレ気味にお金を渡してやりましたよ!」「靴にお札を入れておくと安心ですね!」カツアゲってそんなに身近に起きたことが無いもんで…。というか私は一度も遭遇したことが無いんですが、そんなにあるものなんですかね?一応、カツアゲしてきたヤツを叩き直して社会に戻す職場には居るんですが。
「お金を稼ぐために君は移動している訳だよね」「遅刻した分お前その分補償してくれんのか、と」「その遅刻分を、もったいないからお前にここでお金を払って、遅刻はしない」「時給900円なら900円もったいないから、ここでお前に3000円お前に払ってやるぜ」「あれ?差額の2100円はどこへ消えたんだ。みたいなね」「トリックだね」しょうもない使い方で消えちゃうんですよねぇ、これがまた。
「君は非常に正しいよ」君子危うきに近寄らず。
「遅刻はいけませんからね」「みんなにかかる迷惑代と考えたらもっとな訳ですよ」「5000円なり4000円なり3000円なり払ったとしたら」「尊い4100円であり3100円であり2100円だったであろう、と」信用問題にもなりますしね。
「今冷静に『カツアゲが悪いんじゃないか』って佐藤ディレクターが言っていたけれども」「そんなことは分かってるんです」「都内怖いから」そして割と府内(特に南部)も怖いみたいですよ。
「それでバイト行けなくなっちゃったら、もっと、な損失ですからね」損して得取れ、はこの場合の用法としては正しいのでしょうか。
「靴にお札は入れとくべきです」「僕も入れときます」「あたしは入れません」新谷さんはカツアゲよりも警戒すべきことがあるはず。

「絶望ネーム:はんつけ」「先日出先で元カレに偶然遭いました。本当に偶然だったのに、元カレは『またお前か!ホントに偶然なのか?俺を待ち伏せしてたんじゃないのか?』と物凄い疑われたので、言ってやりましたよ!」「あたしが待ち伏せしてたのはあなたじゃありません!」うぬぼれるな!と。
「ただはんつけさん、1つ言っとくぞ」「送るコーナー間違ってる」何をやっても一貫性があるはんつけさん。


ミニミニ番組さのすけを探せ!
「2009年12月17日発売の【懺・】さよなら絶望先生絶望読本183ページに俺を描いてくれた新谷良子!ありがとな!」「俺のこと愛してんだなあ」「これが、ツンデレってやつか!」私も読んだ瞬間そう思いました。


タニッジロワイヤルラジオ
「絶望ネーム:アニメ会計士」「会計士の山田真哉と申します」「いいの?絶望ネームの意味は」新谷さんとハモってしまいました。
「第118回では拙著『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』を話題にだしていただきありがとうございます(ラジオのファンの方から伺いました)」2回前のネタって、随分良い鮮度ですな。
「僕と良子ちゃんに1冊ずつ」「ご本人様から送られてきました」おお、太っ腹。
「ホントにこの番組迂闊なこと言えねぇな」「ホントにそう思うの」「ラジオのファンの方、言うなよ」まぁ、これだけのネット社会になりますと致し方ないかと。
「アニメは見てくれてたんですね」「詳しくは言いませんけど」「僕の本のところに『神谷浩史様』ってちゃんと書いてくださってですね。こういう風なものが好きですよ、みたいなことを書いてくださって。ホントにアニメ好きな方なんだな」「あたしのやったキャラも書いてある」…ここで言えないっていうことは、絶望先生のキャラじゃないっていうことでしょうか?
「非常に嬉しいですけど、非常に微妙な気持ちになってしまいました」「なんか、ちょっと、ごめんなさい」知らん間にエラいことに…感が。
「118回っていうと2回前ですか?内容全く覚えてない」優れた忘却力。こうでなくてはこの番組のパーソナリティは務まらない。
「何年前と変わらぬなんたらです、みたいな」「20年前のほうが価値あったな俺」絶望ネーム6歳、という方のネタでしたね。
「それで何でこの話に?」「ヤバい、読んでないって言っちゃったんだ。あたしたち」「だって読んでないもん」「広がらなかったから送っていただいたってこと?」
「言い訳がましいですけど、非常に一時話題になった本じゃないですか」「読まねばいかんなと思っていたところに送っていただいて」「非常に嬉しいです」好フォロー。
「神谷さん、あたし山田さんが書かれた本読んだことある本がある。『女子大生会計士の事件簿』って読んだことある」「持ってるもん。このデラックスじゃないほう」あちらはマンガやドラマにもなっているようですね。
「みなさん存じ上げている本だと思うので、今さら宣伝することも無いと思うんですけど」「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」「読んでみたら良いと思いますよ」「シリーズ200万部ですからねぇ」これ、一般のAMとかなら聞いたことある展開ですけど、Webラジオでもあるんですねぇ。

「絶望ネーム:オレガノ」いつもご覧いただきありがとうございます(私信)。
「懺・さよなら絶望先生読本買いました」「インタビュー記事面白かったです」「前田さんとシャフトのTさん大活躍」「こんなにみんなが4期を望んでいるのに!」「もっと売れろDVD!」「とりあえず正月は神社に神頼みに行ってきます」もう2、3枚余分に買うくらいなら個人的な資金はあるんですが、どうせならそのお金を直接フロンティアワークスに送ってゲストを呼ぶ資金にしていただきたいものです。いや、ルール的にアウトなんでDVDやCD買うのが一番なのは分かってるんですが、効率が悪すぎて。
「公式ファンブック!と銘打って」「こんな形で」「こんな本が出ておりまして」「知らなかった」あれ?あれれ?
「私知ってたよ」「届いてた。事務所に」「事務所に届いてたっていうか」「うちのマネージャーがたぶん読んでたらしくて」「読んだ痕っていうか開いた痕がある本を『届いてましたよ』って」前にもありませんでしたっけ、そういうの。
「目次があるんですけど」「その上にさのすけ描いてある」「表紙の裏?裏表紙?」「カバー取った裏表紙のところに」いますね。当然のような顔で。
「さのすけ、仕事してんだね」「まぁーなぁー。俺も、良子を食わしていかなきゃいけないからさ」「食べさしてもらったこと一度も無いけど」まどちゅう出演ギャラのお菓子は食べなかったんですか?
「数の子食おうぜ数の子」「いや、無いッス」「あと、酒な」「買ってきてくれよ」「妻だからなー」「それくらい頼むぜ良子よぉ」「…うん」流されていく新谷さん。

「絶望ネーム:16歳ニート」随分お若い。
「118回のSZBHキャンペーン聞きました」「あまりに真剣なお2人の声を聞いて所持金200円だったんですけど、短期のバイトを見つけたので番外地の予約をしてきました」「1週間だけ頑張ってバイトしてきます」親にたからないところは拍手したい。
「神にもすがる思いです」「絶望先生と絶望放送が終わりませんように」祈りよ届け。
「オレガノさんもそうですけれども、最終的には神頼み」まぁ、お金の出所自体を拝む訳にもいきませんからねぇ。
「前回我々脅迫めいたことも言いましたけど」「割とマジです」「今までみたいなおちゃらけたトーンでしゃべれることではどうやらない」「ひしひしと制作側から言われる」差し迫ってますねぇ。
「我々も頑張っているつもりではある」迂闊に笑えないくらいに頑張ってますよね、ええ。
「買ってくださった方にはご褒美的な何か」番組存続が一番のご褒美です。
「1週間だけでも頑張ってくれると」「1週間でもいいから外に出るっていう、その心意気は素晴らしい」「良い年になるといいな2010年」そうですね。

「SZBHキャンペーン宛」「東京ドームで公開録音やれば55,000本売れますよ」「東京ドームって55,000人入んの?」公式にはそうなってますね。一応消防法上は46,314人ということになってますが。
「DVDが入場券がわりとか、入場券プラスDVDなら55,000本」これならダフ屋も出ないし、良いんじゃないでしょうかね。
「とんだ狸の皮算用じゃないっすか」「すっごい泥舟こいでる」皮にされたり泥舟漕がされたり狸も大忙しですな。
「ダメですよ高橋さん」「良い顔してんなあの人」「楽しそうな感じでキャッキャしてました」「この話題には触れんとこう」迂闊な発言が怖いですからな、この番組。
「二十集限定版」「アマゾンさんなど通販ではまだ受け付けているところもあるかもしれない」私予約済みですが、もう1本予約するべきか否か…。ちょっと迷っております。


第六回・絶望レジー賞・授賞式
「メール総数10万6千」軍勢だとしたら大軍です。関ヶ原クラスですな。
「第6期特別常連賞」「こもり上手で存在感が薄く、愛が重いあなたは絶望少女ならぬ絶望放送少女だ!」「絶望ネーム:はんつけ」この方はバランスよく採用されてましたね。まさに納得の受賞。
「第6期努力賞」「例題の臼井君達、明後日のナージャ、人間立体交差点、めぞん日暮里らに比べてもさらに影が薄い」「絶望ネーム:僕、覚えていますか」受賞理由が言い得て妙。なにしろお名前はまだしも記憶にあるんですが、ネタが思い出せないという…すいませんすいません。
「絶望伝言板賞」「初の携帯版からの受賞。吉原から川崎に行っても身体に気をつけてお仕事頑張ってください」「弊社マネージャー後藤が来店した時はよろしくお願いします」「吉原年齢は二十歳(Fカップ)」吉原のお店は特定できたんですが、堀之内はまだです。特定できたらぜひお伺いしたいところ。
「MAEDAX賞」「もはや何も言うことはありません。パンツ、大事にしてくださいね」「絶望ネーム:知覚過敏(リアルバイ柔道部)」きよ彦ナイトの影の主役ktkr。
「番組から豪華な賞品は…やはり贈られません」1人だけ、もうもらってますけどね。
「まだ半分行ってねーぞ」と、言うことですが長くなりすぎたので一旦切ります。以下、後半へ続きます。

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1975/04/02
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今さらですが非公開に変更
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読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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