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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 ハレノヒ王子ことアジアナンバーワン声優の神谷さんお誕生日おめでとうございます。画像とバナー広告がコラボってるのはさすがですね。


オープニングコント
「うぅ~ん。こっちかぁ」「あっちゃぁ。また飛ばされた」「日塔さん、DSでゲームとは珍しいですね」「うっかりRPGにハマっちゃって。でもこのダンジョン難しいんです」「ずーっと一本道よりよほどマシかと」ネタが早いのは原作ゆずり。
「ダンジョンのワープゾーンは厄介ですが、現実のワープゾーンのほうがさらに厄介です」「腐女子OLが帰宅している最中『ハッ!』と気づけばアニメイトで同人誌を大人買いしていたり」通勤経路を工夫して無理矢理定期をアキバ経由や池袋経由にした人を何人か知ってます。
「二日酔いで頭が痛かったはずなのに『ハッ!』と気づけば、また同じ居酒屋のテーブルに座っていたり」私はお酒に弱いのでやったことはありませんが心理的な仕組みはよく分かります。
「ダイエットの最中だというのに『ハッ!』と気づけばカウンターで豚骨ラーメンをすすっていたり」背脂は風邪に効くらしい。
「今日はお仕事が早く終わったので『ハッ!』と気づけば昼から舞浜に居たり」「今日はお仕事が夕方だから『ハッ!』と気づけば朝から舞浜に居たり」「今日はお仕事がオフだから『ハッ!』と気づけば一日中舞浜に居たり」もしかして自宅より舞浜にいる時間のが長いんじゃないですか?そのうち浦安市から国保と年金の通知が来たりして。
「それは、あなたの中の人の日常生活じゃないですか」「それはもはや無限ループならぬ無限ワープ状態です!」舞浜ってこえぇな。


オープニングトーク
「王子様」「王子様どうされたんですか?」「ご機嫌が悪そうな感じですけれども」新谷さん何でそんなに嬉しそうなんだ。
「本日神谷様はDJCD7巻で話題になりました陽はまた沈むさんからのメール」「王子神谷駅を見ると王子様の格好をした不機嫌そうな神谷さんを想像する、と」「先週の誕生日プレゼントはハレノヒ王子の格好だったんですね、神谷さん」新谷さんのエンジンが全開だ。
「どの辺が気に入らない感じですか?」どうもこうも。
「王冠とかめっさ輝いてますよ」王子で王冠はおかしくね?
「あ。反射する。眩しっ眩しっ」原作的に別の部分が眩しい事を連想します。
「王冠とかって思ってたより軽いのな」「軽量化ですね。最近の」ロシアの王冠は頸椎捻挫レベルだからなぁ。
「何が気に入らないんだって質問をさっきしたよね」「その質問に答えるならば、何もかもだな」
「神谷さんがそうやって不機嫌になればなるほど陽はまた沈むさんの思うツボ」巧みな弁舌を操る新谷さん。
「笑ったほうがいいよ。悔しかったら」「っははっ」「うぇ~ん」屈しないアジアさん。
「キャハって」「ふふへっ」「うぇ~ん」どうしても屈しないアジアさん。
「刀。まさかあたし、処刑される?」王子は自ら手を汚さないと思います。
「パンツはさ、かぼちゃパンツじゃないですか」「パンツのところに『前』『後ろ』」こんなもんにツボる私自身をどうにかしたい。
「全身の出で立ちとして上から行くと王冠」「首のところにマント」「腰にですよ。サーベルですか?」「今言ったかぼちゃパンツと」「その下がさ」「これ穿いたの幼稚園以来じゃないかな。白タイツですよ」「スースーすんの。寒ぃ」そうか。ズボン無しか。画像に下半身が映ってない原因を理解した。今。
「今年の誕生日に杉田君が僕に買ってくれたバンズのスニーカーですけど」「おかしいだろだから。見たら分かるだろ」「お似合いです」個々のパーツとしてはそうなんでしょうけどね。
「すね毛とかさ。出ちゃうじゃん」白と黒のコントラストががが。
「おい、マネージャー」「まだ居たのか」「第一の近衛兵、ですよね」「弊社のタレントがこういう扱いされているけど、いいのかい?」「○だと」さすがだぜ後藤さん。


今週の標語
「絶望ネーム:めぞん日暮里」戦線復帰?
「ネズ耳、ネズ耳モードでーす」これ千和長がゲストに来た時にあえて新谷さんにやって欲しかったなぁ。舞浜のアレつけて。


すいません。私のようなものが番組を持ってすいません
「今の言い方面白かったよね」「シモベ感が出ていた」何を言ったんだシュガーちゃん。

「すいません。さよなら絶望先生と化物語の音響監督の名前を見て『この2人長生きするんだろうなぁ』とか思ってすいません」「亀山さんと鶴岡さん」見事なまでに対になっている。
「縁起が良い」「言われてみれば鶴亀ですなぁ」「そんな2人に支えられてシャフトなり我々が存在する」素晴らしいことですとも。ええ。

「すいません。神谷さんが川澄さんの電話番号をだまして手に入れたことを川澄さんのラジオにチクっちゃってすいません」密告者が自白を。
「なんでそういうことすんのマジで!すいませんじゃねーよ!」「どういうこと!」「そういうのはチクっちゃいけないもんじゃん」「俺明日、会うんだよ」オロオロする姿が容易に想像できる。
「どんな顔して会えばいいの?」「その格好で行けば」「無理です。ふざけてんのかって言われちゃう」「その格好で行けば怒れませんもん」「その格好にツッコミが来るもんな」むしろツッコミが慈悲。
「大丈夫」「何が?」「迂闊に大丈夫とか言うなよ。あんまよー」安請け合いにも程があろうよ。
「抵抗があるならサーベルだけでも」「これか」「これなんかダメなんじゃねーか?これもって歩いてっと」「抜けば『ああ』ってなりますよ。然るべきところの方々も」「それなら別にって」「何で青なんだろう」考えたら負けな気がします。
「川澄さんの携帯番号を入手したいきさつはこの番組でも話しましたけれども」「赤外線通信できるようになったんでしませんかって」この辺は第111回でネタになりましたね。
「川澄さん的には『かわいい』ってなってるかも知れないじゃないですか」いい人というお話は常々伺ってますが、その辺の感性はどうなんでしょうねぇ。
「女性のメールアドレスを聞く時ってホントに未だにドキドキするんですよ」「この前なんかフリートーク中に『なんか聞きたいことないですか?』みたいなこと言われたから『じゃ、メールアドレス教えてください』って」「作品についてじゃなくて」それはフリートークじゃなくてフリーダムトークだ。
「本来だったら作品についてとか役について聞かなきゃいけなかったんですけど」まぁ、そのための番組でしょうしね。
「メールアドレスを教えてくださいって聞いたんですけど」「本番中はそういうこと言えるんですよ」「終わったら普通に帰りました」「恥ずかしくなっちゃって」マイクの前に立つと変化するジキルとハイドのようだ。
「その格好で居たら恥ずかしくなくなる」「ところでさっきの話なんだけど、余にメールアドレスを教えてはくれぬか、と言えるかな」威厳のある王子様の姿。
「時にメールアドレスを教えたまえよ君、って言ったことある。俺」「素直に聞けないんですよね」ツンデレとはまたジャンルが違う何か。
「ぶっちゃけ僕阿澄さんにメールアドレスを聞いたときにそうでした『時に阿澄さんメールアドレスを教えてはくれまいか』」「今の格好は心の姿」「だから似合ってるんだそれが」納得!納得した!
「武装してないとムリなんだな」ぶっそうですね。……(切腹)。
「時に、僕とメールアドレスを交換してくれないか」「素晴らしい役者さんじゃないですか」「でも急にだよ」不審者www
「あ、あー。はい」「ってなるなぁ」逃げずに返答するだけでもありがたいことだと思います。
「教えてもらったからと言って、1回も出してないんですけどね」「それを機にやり取りすればいいんじゃないですか?」「これをですか?」「1回も送ったことないのに?」衝撃的初回メール選手権で入賞確実。
「なんで?」「『わからないですけど』って何でそんな無責任なこと言うのかなぁ」「こういう写真を。浮かれた写真を送ってご覧よ。返事かえって来なかってご覧よ」並の精神力では耐えられないでしょうなぁ。
「明後日会うんだよ」「現場いけなくなっちゃう。…抜きにしてくださいって」「その理由で」通るのかその志願は。

「絶望ネーム:マジックミラーマン21歳童貞」「あれ?21歳になった?」本編では初めて出た情報ですが、携帯版でガイシュツデス。
「すいません。エロイ事ばかり考えている私が少年補導員をやっていてすいません」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「少年補導員をエロイ事ばかり考えながらやっている」「それ違う」それだと地位を悪用しようとしているようにしか見えない。

「絶望ネーム:ぴかちょう」「すいません。119回では駄メール代表として取り上げていただいてすいません」「まぁぶっちゃけ彼女も被害者だよね」しかもそれを聞いた直後にイベント参加という…お気の毒に。
「119回非常におしかりのメールを戴いた」「具体的にはどんな内容?」「ふざけんな、とか。なめんな、とか。バカにすんな、とか」「具体的かなぁ、それ」「具体的には言えねぇ、と」
「発端はのう」「我々にあるということが発覚してしまったので」「我々のほうからもお詫び致します」
「余が謝っておるのだから、それで良しとせよ」説得力のある上からのお言葉。

「絶望ネーム:知覚過敏」「MAEDAXさんのパンツを本当に穿いてしまってすいません」あぁ。やっちゃったんだ。しませんって言ってたような…。
「私だけがこんな素晴らしい思いをしてしまってすいません。ごちそうさまでした」「今度はタイツを送る」「どのタイツのこと言ってんだ?」それは争奪戦になる気がする。
「王子様寒い?」「さっきからずーっと足さすってんの」「このコーナーが終わったら膝掛けを」エアコン入ってるんでしょうけど、それでも寒いんですか。まぁ、あったかい空気って上に逃げるからねぇ。

「絶望ネーム:陽はまた沈む」「すいません。あたしがあんな投稿をしたばっかりに神谷さんにそんな格好をさせてしまってすいません」「先読みしてるこの子」これは非常に訓練された絶望リスナーの姿。


ポジティブですね~!
「『はいよっ』ていったでしょ」「聞かせてやりたいな」ああ、それはもう1回聞きたいです。

「堀江由衣さんがラジオで『リスナーさん大好き』と言っていました。いやぁ、まいったなぁ。突然なんだもんなぁ」拡大解釈の達人だ。
「王子様もお好き?」「余か。ホントかわいいですね」「声優雑誌なるものをめくっていると、彼女のページでは止まるね」愛情の豊かさを表現する良い言葉。
「不機嫌王子がにこやか王子になっている」もうこうなると化学反応に近いものを感じます。

「大変なことに気づきました。シャナと付きあえる可能性に比べたら、平野綾ちゃんと付きあえる可能性ってめっちゃくちゃ高いですよね!」ゼロより1は確実に多いからね。
「もともと比べる対象がなぁ。比べる対象がちょっとおかしいだろ」それを言っちゃあ、おしめぇよ。
「平野綾ちゃんと付きあえる可能性ってどれぐらいなのかなぁ」小数点の後にゼロいくつくっつけたらいいのかっていう。
「僕は変な話、一年に何回か綾ちゃんに会う機会ある訳だし」「そう考えていくと、意外と俺すげーな」『意外と』っていうところが謙虚でいいですね。
「王子様ですもん」「王子様とかカンケーねーだろ」平野さんに王子コスプレ萌え属性でもあれば別ですけどね。
「その格好で行ったらもうちょっとアップするんじゃないですか?」それなんて罰ゲーム?
「写メを送ればいいんだ」「『僕、大人になりました』つってその写メを送る」大人って。せめて『王子になりました』で。…ごめん。もっと意味不明だった。
「じゃあもう今年、色んな人に送ればいいんです。『僕大人になりました』って」「あたしにもくださいね」自分で撮りなさいな。今。
「神谷さんの携帯でとってあげますから」「ホントですか」「パーセンテージが上がりますかね」「だって王子様ですから。女の子はみんな憧れる」喜んでくれるのは沙緒里さんくらいじゃないかなぁ。
「神谷さん、あと白馬に乗れば完璧」「構成Tが白塗りになって」「それはボディペイントですか?」馬の鳴き声を使用しているのはその伏線だったのか!
「あまり舐めるなよ!」突っ込まれるまで押し続ける新谷さんの蛮勇にはいつも憧れます。

「絶望ネーム:王子神谷駅まで後ちょっと」王子駅ですか?志茂駅ですか?
「なんなんだ今週は本当に」周到に張り巡らされてますね。ワナが。
「小学生だったあたしが泣いていると、母が『泣いて許されるのはかわいい子だけよ。だからお前は泣くな』」男前なおかーさんですな。
「人前で泣かない強い女に育ちました」教育の成果。

「学校で突然女子からラブレターをもらったので丁寧に返事を書くと、返事が来たのでさらに返事」「そんなことを何回か繰り返したところぴたっと返事が来なくなりました」「周りが私を笑うような視線で見るようになりました」「友人に事情を吐かせると最初からだましていたようです」こういう事をしたがる奴はいつの時代も居るものですな。おもちゃの刀だって刺さったら痛いし血が出るんだという事が分からぬ奴が。
「初恋が無残に崩れ落ち、家に帰って号泣しました」「でもまぁ、手紙、いいニオイしたしね!」強いね、アンタ。
「これさぁ」「これだめだよ~」「人の心をもてあそぶようなことをやってはいかん」人として最低の行為です。やって良い事と悪い事の区別がつかない奴は幼稚園からやり直すべきですね。
「中学生くらいの時にね。やるね、こういうの」「やるし、やられたね」知恵と実行力とモラルのバランスが取れてない時期ですからな。シャレのつもりでやって取り返しがつかなくなって青くなるのも概ねこの時期。
「余にもね、そういう時期があったんじゃよ」「じゃよはちょっと」「見失ってんね」無理もない。というかそっちのほうが面白いです。
「空気ですよ」「ある日、学校に行く訳じゃないですか」「机に」「って書いてあったの」「所謂大好きって書いてあったの」「何で今隠したんですか?」「書いてあったの」「丸文字とかめちゃくちゃ流行った時期だったから」「男はそういう技術は持ってない」「なんかちょっと微妙に違うなって言う雰囲気があったのと」
「中学生くらいの時の僕は『大好き』っていう言葉がよく分からなかった」「日常に目にする単語ではなかった」「要は糸色望」「『大女子き』ってなんじゃい、と思って」「イタズラだとも気づかず」「なんだこれ落書きして」「おんなずき?」「好きで重複して読めてる」「それを見て『クックックッ』って笑ってる奴が」「それを問いただすのもヤダし」「まず読めてねぇって言うのが恥ずかしいから」「なのでその場で流したんですけど」「それはそれは後になって傷つきましたよ」色々絡み合いすぎててコメントできねぇ。とりあえず言える事は、人に歴史あり。
「今だったらどうしようって思っちゃう」「台本に大好きって書いてあったら」「台本パッと開いて『大好き』」「知らないフリして誰かなぁってドキドキしちゃう」かわいいと思ってしまうなぁ。病気だなぁ私。
「そんなこと言うと、書かれるよ絶望放送の台本に」「犯人すぐ分かるじゃねーか」「大体女子率ものっそい低いだろ」「1人いるかいないかですもんね」いないって何だ。


愛が…重い
「以前、愛が重いでバーのロックだったら無理、というメールがありましたが、アレも簡単に開けられますよ。少しコツがいりますけど」知りたくないです。
「たぶんですね。少しコツが、ぐらいまでは聞こえたと思うんですけど、その後はダメだね」いりますけど、まではセーフでした。そこに実行のヒントとか無いからいいんでしょうけど。
「テレビで防犯の番組とかあるじゃないですか」「ピッキングは割と素人でも出来まっせ、みたいな」「10分ぐらいかけて『開きますね』とか」「あの手元ってモザイクで見えないようになってるじゃない」「ダメだよ。だから書いちゃ」「これをヒントにさ。やるやつがね。2人のうち1人どっちかがやってしまったら終わるよ。この番組」
「書いてきてる」「そうだ。できるんだ」「おいおい、この番組終わりフラグじゃね?」出来る事と実際やる事はイコールじゃないですけどね。
「途中からブラす、とかじゃなくて」「このメールの存在を消さねばならぬ」消さないシュガーちゃんは通らなくていい地雷原を進むタイプ。

「愛が…重い」「1通目でーす」細かく努力する2人。
「先日些細な事で彼女を怒らせてしまいました。まさかおろし金をあんな風に使ってくるとは。しばらくは大根おろしを食べられそうにありません」「さわやかに読んでみたんだけど」努力は買います。でも痛かった。
「わーわーわーわーわーわー」ちよちゃんですか。
「そーとーですよ」「最近のおろし金って凄い性能がいいじゃないですか」「大根ってあんな固いんだよ」「それがあんななっちゃうんだよ」
「大根おろし」「子供ってバカだからさ。手洗わずにやってさ。結果で来た大根おろしがネズミ色」さっきまで食べ物だったのに。
「男の子は馬鹿だから」「手ガリはやったことある」「あたし今でもやりそうになる」「最近は爪に助けられる」大根おろすんですね新谷さん。手軽におつまみになりますからね。ええ。
「そんな子供時代がありましたね」人に歴史あり。

「絶望ネーム:16歳だから出入りできない」どこにだ。
「私は定食屋でアルバイトをしているのですが、そこの常連さんを好きになりました」
「何と彼も私の事を好いてくれているようで毎日プレゼントを置いて帰っていきます。大切にしてますよ。割り箸と紙ナプキン」「ぽじてぃぶですね~」「ですね〜」私の言うことが1つもないです。

「絶望ネーム:BLCDで神谷さんに惚れました(Eカップ30代女性)」何のアピールですか。そして指折り数えるアジアさん。
「デパガ時代に手作りバレインタインのコーナーで品出ししていた時の買いにきていた女子の会話」「チョコに自分の髪の毛を相手に気づかれずに入れたら両想いになれるって雑誌に書いてあったんだ」誰だこういうことを流布させる奴は。
「でも髪の毛入ってたらバレるよね」「だから切り刻もうと思うんだ〜」「他にも香水や汗でも同じような話をよく聞きました」ドン引きされるのを覚悟で言いますが、汗は許せる。後はダメだけど。
「あと、10日ほどですね。バレンタイン」そうですね。


エンディング
「新谷さん、アマガミラジオでフグ食べられて良かったですね」これで私の『公録での差し入れに春帆楼のフグ』作戦は変更を余儀なくされました。
「おうじさま」「おうじさま」「楽しかったですか今日は」「どう思う?」「楽しそうでございます」アジアさんは『演じる』ことが好きなんだなぁって感じるのはこういう時です。
「不機嫌王子は不機嫌だとより楽しそうでございます」「今佐藤Dも申しました『案外ノリノリだと思います』」新谷さんもな。というかむしろ新谷さんがノリノリでしたね。
「若干王様の域に入っておりますしゃべり方が」威厳がありましたね。
「王子様はさわやかでキランとしている」実際はアジアさんより年上の王子様って結構居るんですけどね。
「僕なんかちょっと分かってないから」「色で言うと青っていう感じ」「全身赤ですけど」レッドスターアジア。
「どっちかっていうと神谷さん王様に近い」「王様になっておったのう」しかもドラクエに出てくるっぽい感じの。
「ワシの」「ワシ?」「余とか言ってたよね」「ミカドだよそれ」ミカドは『朕』です新谷さん。
「3回もこの番組でこんな目に会うとは思いませんでしたけどね」4回目はどんな目に。


お別れの一言
「絶望オブジイヤーです」ちょうど私がアニメから足洗ってた時期とかぶるんですよね、この辺。


存在感が臼井君
「絶望ネーム:隅っこアロマテラピー」「放課後職員室に来なさい」「誰もいませんでした」出遅れちゃったのか。

「絶望ネーム:隅っこアロマテラピー」「ちょっと待っててね」「5時間が経ちました」ちょっととしては史上最長。

「絶望ネーム:隅っこアロマテラピー」「私の席を間に挟み、殴り合いの喧嘩が勃発しました」迷惑だ、よそでやれ、という声も多分届かない。

「絶望ネーム:隅っこアロマテラピー」「私の後ろで万引きしないでください」盾か。壁か。

「絶望ネーム:隅っこアロマテラピー」「1年以上連絡がなかった友達からメールが来ました。バイバイ、と書かれていました」何のためにわざわざ。

「絶望ネーム:隅っこアロマテラピー」「思い出の場所、というテーマで絵を書くように言われました。自分の部屋しか浮かびませんでした」似たような経験が私にもございます。あの時はつらかった…。

「絶望ネーム:隅っこアロマテラピー」「やっほう」………え?

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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