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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送携帯版第97回配信「新谷さんブーム到来」感想

・「いた痛TVに来た」初っぱなから飛ばすアジアさん。
・服装がそれっぽい新谷さん。
・肝心なところは語らない絶望リスナー。
・パチンコのお披露目イベントも今や声優さん呼ぶ時代なんですねぇ。しかも渋谷。
・「どんな格好してたの?」「いつもどおりですよ」
・新谷さんが舞浜に行っているとホッとする皆の衆。もはや父親ポジション。
・「全国を迷ってて」名言来ました。
・自分の名前を略すとわさびさん、中学生だったの?衝撃の事実発覚。
・そしてついにマジックミラーマンに彼氏募集してみないかという勧誘と、男性から「お友達から始めてみませんか」という勧誘が。その橋は渡っていいのか…。

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さよなら絶望放送第98回「九時から誤字までの男」更新 感想

オープニングコント
「早くも間違い発券です」みどりの窓口ですか。
「きゅうじゅうが90じゃなくて重ねるほうの九重になってますよ」それだと宮中になってしまう。
「あなたのほうこそハッケンがチケットのほうの発券になってますよ」「ラジオじゃ全然分からない」「相変わらず誤字が多い構成作家ですね」誤字ネタはパソコンが誤変換記憶しちゃうから感想ブロガー泣かせだったりしますが、私ゃ今さらびくともしません。
「なぜならマガジン32号で間違い探しネタがあり」今回間違ってますよ!と事前に宣言してしまうと誤字誤植もネタとして使えるという新境地。
「アニメ三期のテロップが間違えまくりだからです」そういう言い方だとまるで3期になって初めて間違えまくったみたいですが、実態は(ry。
「ラジオも負けずに誤植をしないと」誤植しない=負け。
「林檎もびれギーム」実はこっちのほうが言いにくい気がするんですがどうでしょうか。
「猫ニャッコとか」これは早速懺の2話でも取り上げられてしまいました。
「必殺パンツとか」これはひょうたんからコマというか、インド人を右に級の面白さでしたね。
「今さりげなく私の中の人を非難しましたね」さりげなくない。
「こうなったら避難するしかありません」「その避難と非難ネタはガイシュツです」しかもかなり初期に。
「マスカラを振り回します」これ、『マスカラを振り回しますから!』だとより業が深いことになっていたのでそうでなくて重畳。
「そんなことをしてもふんいき良くなりませんよ。あれ?なぜか変換できない」それはなんか誤字というより2ちゃん語のような。
「死んでやるー。投身自殺して海のもずくとなってやるー!」藻屑と水雲ネタはどうしても『トップをねらえ!』を思い出してしまう。
「先生もちついて もちついて」なんか2ちゃん初心者が覚えたてのスラング使って会話してるみたいだな。
「ところで日塔さん、例のラーメン屋には行かれましたか?」「はい、モロち」最後まで言わせなかったのは良心の呵責かそれともアニメで存分にやってもらうためか。

「糸色望役の噛み谷ひ老子です」なんかちょっと違うかも知れないけど気にしないでください。
「非道奈美役の新谷良好です」非道奈美って宮下あきら先生の漫画に出て来そう。

「ここで構成Tよりお詫びが」「懺・第1話エンディングに名前がなかった人リストにさらに松来未祐さんの名前がなかったことを深くお詫び申し上げます、とのことです」「ばーかばーか」ここぞとばかりに罵る新谷さん。生き生きしてますね。
「全く以て音じゃ分からない」「我々が何を言っているのか、頭で漢字変換してみて『ああ、なるほど』と思ってみてください」結構聞き返さないといけないのはやっぱり歳食ったからでしょうか。

「『林檎もぎれビーム!』のジャケットにさのすけが載っています」載ってますねぇ。さも当然というたたずまいで。
「ド直球で主題歌のジャケットに描かれてしまうと、なんだか一線を踏み越えてしまったような気持ちになるのはなぜなんでしょう」明らかに一線越えてますってば。
「やっぱりさのすけを持っているのは奈美なんでしょうか」他に誰が。
「これ、いいんですか?これ」「確かにそういう気持ちになるよね」「さのすけは、お前、遠いとこ行っちゃったな」アジアさんが遠い目をしている…。
「とうとう、凄い上から目線」「自分だけ公式扱い」「すっかり公式」しかし、絶望放送聞いてない人は正体を知るのも結構一苦労な気がします。なにしろ姿だけはあちこち出てきますが、ことごとく名前載ってないから検索して調べるにも何をどうしていいものやら。
「オープニングのCDジャケットですよ。ジャケットですよ。表1、ですよ」言わば看板。
「奈美って言うアイデンティティがこれで表されるって言うのがあたし全然釈然としない」でもラーメン持たせられるよりは遥かにいいと思うんですがどうでしょうか。
「絶望少女たちと望が描かれているんですけれども」「少女たちが千手観音みたいに手が出ているだけで顔が描かれていない」面白い試みでしたね。してやられた!と膝を打つことしきりでした。
「さすがにマリアは分かるんですけどね」「色が」ナディア色してますからね。
「芽留だろうなぁケータイ持ってるから」「告訴状持ってるからカエレだろうなぁ」その段でいくと洗剤持ってる場合は大草さんなのか根津さんなのかちょっと迷いますな。
「うろぺん持ってるのは誰なんだ」霧じゃないかな?
「何も持ってないのが可符香なんじゃねーのか」可符香の象徴って思いつかないしねぇ。
「消去法でいくと奈美なんじゃね?」「奈美以外で持つ理由も分かんない」確かに説明できない。
「奈美のうちにあったじゃん」「エンディングでね」もうすっかりおなじみでございます。
「おれ、お前んちにあったじゃねーか」「俺の私生活があそこで少しだけ垣間見えるんだけどな」「あんま見ないでくれ」さのすけの1日、とか童話風に書きたくなりますね。
「さのすけお前遠いとこ行っちゃった」「バイバイさのすけ」「お前のこと忘れねーかんな」「どっか行く気満々じゃん」しかし、行くとしたらどこへ行くんだろう。


今週の標語
「通りすがりの黄色い人形だ。覚えるな!」忘れたくても忘れられません。


こもり上手と呼ばないで
「絶望ネーム:布団がすべて」「夏になった。毛布からタオルケットに衣替えをした」必要な措置です。

「どうせ引きこもりでも、元気な引きこもりになろうと思った。ランニングマシンで走っていたら、転倒した」急激な運動は思わぬケガのもと。歩くところから

「自分の垢を人間の形にすればコピーロボットみたいに僕の代わりに働いてくれるんじゃないかな、と思った」自分が2人いてもどっちが仕事に行くかで揉めるだけだと思ってしまうんですが。
「早速お風呂場で新たな自分を作ろうとした。1週間くらいでペットボトルのフタくらいの大きさになった」これ、多いのか少ないのか。
「突然崩れた。僕の分身。水をつけてもくっつかない。僕は叫んだ。『腐ってやがる!早すぎたんだ』」…それが言いたかっただけに聞こえる。
「我ながらうまい事を言ったな、と思った」まさに誰うま。
「こういう昔話なかったっけ」「おじいちゃんとおばあちゃんの垢くっつけてできた垢太郎」まんが日本昔話で見たおぼえがあります。タイトル忘れましたが、垢太郎じゃなかったような気がします。
「1週間でペットボトルのフタくらいの大きさって」「引きこもりでうちにいんのに、身体そんな汚れんのかな?」体質や年齢にもよるでしょうけれども、生きている以上そのくらいの量の垢は出ると思いますよ。
「僕今失礼なこと言いました?」「次行きましょう」いつもながら危機管理のしっかりしたラジオ。

「絶望ネーム:実話主義」「久しぶりに部屋を出た。勇気を出して1階に降りてみた。玄関に七夕飾りが飾ってあり、家族の願い事が短冊に書かれていた」「『いい加減、お兄ちゃんが働きますように』と書いてあった」「2階に駆け上がり、泣いた」何の涙なのかによって話の方向性がずいぶん違ってきますね、これ。
「これ、ちょっといい話でも良かった」「1年に1回だよ七夕」「それでさ、自分の願いじゃなくって、家族みんなの願いとして実話主義さんのことを思って書いてくれてるわけだから」「実話主義さんにしてみたら『大きなお世話だ』と思ってるかも知んないけど」善意が重荷になる瞬間。


訴えるよ!
「某声優さんのブログで『可符香が原作で替え歌を歌っていると、この話がアニメ化されてしまったら、とプレッシャーを感じる』と書かれていました」そっかー、もう純粋に楽しむということができないんだよなあ。お気の毒に。
「藍ぽんが大変かわいそうです。久米田先生訴えるよ!」またこれネタになる予感。
「これあたしも訴えたいんですけど」「あの話がアニメ化されたら」「オープニングで使われちゃったけどさ、あたしアニメ化されたらどうしたらいいか分かんないじゃないですか」やる以外のどんな選択肢が?
「こっちでやっとくとネタつぶしになってるからやらないかも知れないよ」「でも、こないだ、神谷さんのせいでやる気になっていた監督が1人いたんですけど」じゃあやるんだな。きっと。たぶん。おそらく。
「暑いのに白い長袖ジャケットを着ているあの監督が」「夏場は白で冬場は黒なんだよね」おしゃれだなぁ新房監督。
「これあたしも思うー」「お・も・う・よ、お・も・う・よ」「どうかな。久米田先生訴えられてますよ。ちなみに次のメールも久米田先生を訴えるメールです」見事に拾わないアジアさん。

「会社で『絶望先生が好き』という女子社員と少し仲良くなり、彼女に『久米田先生は改蔵の中期からしか知らないの。南国アイスホッケー部について教えて』と言われ、詳しく教えたところ翌日上士に呼び出され、女子社員に対してセクハラをした、として厳重注意を受けました」「もう、誰を訴えていいか分かりませんが、とりあえず久米田先生を訴えたいです」「絶望ネーム:今日は自宅謹慎です」頼んどいてセクハラ扱いする女子社員さん、訴えたくなる気持ちも理解しますが、その穴を掘ったのはあなたです。
「改蔵の中期からしか知らないんだったらまぁまぁね。ビックリするでしょうね」実態は南国下ネタ高校になってましたし、パンチラも今の義務とは比べ物にならんレベルでしたしねぇ。
「もうさすがに裸もさらしてないですからね」今思うとよく発刊できたなあ、南国の1巻。
「アイスホッケー部について教えてって言ってきたわけでしょう」「その結果としてその女性社員が『セクハラだ』と言って来たという」「それは失礼な話ですよね」
「それはもう上司の人に『僕はこの漫画について説明しただけです。この漫画のここだけ、これですよ』」「『シーモネーターの言ったセリフなんですそれは』」「好きだな神谷さん」シーモネーターは南国の1つの頂点だからなぁ。
「あくまで事実を事実として知らせただけですよっていう風に上司に訴えたほうがいい」「これ売り物でしたから」「自信満々に『この写真写真』って」それを職場でやるのもなあ。
「見てくださいよこの人。服を着ていないでしょうって言って」今だったらどこまでセーフなのか知りたいところですね。

「絶望ネーム:MOGU公式サイトキャラクターモグイチゴ」あれ?あれれ?
「知らないうちに私の仲間のMOGUピープルちゃんがさのすけと言うキャラクターになっているじゃないですか。訴えるよ!」エマージェンシーエマージェンシー。
「でも、MOGUを気に入ってくれているんだったら許しちゃおうかな。今後ともさのすけとMOGUをよろしくちゃーん」「マジで私MOGULAXのウェブマーケティング担当者です」…また1つ話が大きくなってしまった。
「MOGUのサイトのウェブマーケティング担当者様が」「気に入ってくれてるなら許しちゃおうかなって」良かったですね。
「めちゃめちゃ気に入ってるよ」「さのすけ大好き!」新谷さんは嘘がつけない人だなあ。
「MOGUピープルちゃん最高だよね」「MOGUピープルちゃんねー」宣伝ラッシュ攻撃。
「今めっちゃ抱いてるもん」「良子ちゃんだって抱きしめちゃうぞ」「さのすけさみしかったぞこのやろう」このやろう扱い。
「MOGUピープルちゃんね」「おい俺をMOGUピープルなんて名前じゃねーぞ。さのすけだぞ」「さのすけちょっと黙って」緊急事態につき封印。
「アレはダメだ」「見せられない」「これは怒られる」最近セリフすらないものなあアレ。


さのすけを探せ!
「7月18日発売、芳文社発行、まんがタイムきららMAX、マーックス!」大事なことなので2度言ったんではなく、言ってるうちに面白くなっちゃったんですね。
「kodomo兎先生」「まさかにゃんこににゃっこされて甘噛みされるとは思ってなかったぜ。なかなか悪くないシチュエーションだぜ」悪くないどころか桃源郷じゃないですか。


浩史&良子のラジオ廃れかけ
「ざ…ん」「まだこの読み方に慣れない」新谷さん、3期終了してもまだそんなこと言ってそう。偏見ですが。
「懺2、3話の感想特集です」と言うことは結構間際に収録してますね、今回の放送。

「絶望ネーム:菱沼」この名を聞くと動物のお医者さんしか浮かびません。
「懺2話見ました。さのすけたくさん出ていましたね。面倒なので数えませんでしたが」「良子、一体俺が何人いたか知ってるか?」数えるのが大変なくらいにはいましたね。
「あんまり気づかなかったんですよね」「言うてもですね。さのすけは非公式キャラクターですから」非公式ラジオの公式マスコット。
「一番最初に出たのって、獄の時で、全身タイツみたいな感じでいたんだよね。モブの中で」原型とどめてない話のときですね。
「懺になってくるとさ、10カットに1匹くらい居んじゃね、と思って」「俺のこと1匹2匹って数えんじゃねーよ」「1個?」追い討ちをかける新谷さん。
「5人くらい?」(ヒィィィィィン)「もっといる?」(ヒィィィィィン)「そんないたの?」「8人?」「8体も居たの?」「「エエェェ(´Д`)ェェェエエ」」ドンビくパーソナリティ2人。
「2話は特に多かったのかな」どうやらそのようですね。
「ここと同じクラスになっちゃってるじゃん」「うろぺん」「これは公式さ」じゃあそのうちうろぺん並みにグッズも出るのかな。
「どうしたのさのすけ」「いつかしゃべり始めるんじゃねーかな、あいつ」「そんなこと言ったらダメだって神谷さん。やらされるよ」嗚呼、キジも鳴かずば撃たれまい。

「懺2話のCパートで可符香の歌うポジティブリーダーの歌に合わせて、無意識のうちに左右に手を振っていました。野中藍、恐ろしい子」さすが自称ボイスセラピスト。
「凄かったアレ」「あれはリハーサルビデオに入ってたんだっけ曲が」「入ってなかった」「でも藍ぽんもらってたはず」原作になかったですよね、あの歌。つまり、原作にあろうがなかろうが油断しちゃダメだってことですね。
「ちゃんとレコーディングを別日でするのかなと思いきや」「収録語にアフレコスタジオで」「やってましたね」つくづく残業の多いアニメだ。
「そのあと男性の追従するコーラスその場でやる」「みんな残されて、男性のみなさん、つってんのに、小林ゆうさんいたんじゃないかな」またですか。
「いつものことだからさ、慣れちゃった」「前は『オイッ』て思ったんだけど」またどころか毎回でしたか。
「みなさん気づいたかどうか分かりませんけども、うさぎが草を食べてるカット入ってたの覚えてます?」「あれでんぐんぐんぐって言ってたの、あれ小林ゆうさんです」「アレ一緒にライオンかなんか」「ライオン?」ライオンは俗じゃなかったかな?
「第1話かな?2話?」「2話のAパート?2話のBパートか」「アバンのところで」「白い兎が草を食べているところで」「音響監督の亀山さんのところへ行って会話を交わして」「また良からぬことを企んでるな、と思ったら」「マイク前に行って『んぐんぐんぐ』って言いはじめて」「『なにをやったの?』って思ったら兎だった」画伯の熱意には頭が下がります。
「一瞬映っただけで『ハァァァア』て言うからね」しかもこの観察眼だし。

「まさかと思い、阿澄さんの絵を反転させたら新谷さんの絵とほぼ一致しました」反転させたらっていうのがちょっと不思議。
「2話の最後だよね」「マリアと、マリアの友人っていう」アレも意外な組み合わせでしたねぇ。
「良子ちゃんの絵が間違ってる」あってる人がそもそも居たのかどうか…。
「チューリップが風に傾き横向いた、でこれはボンバーマンの爆風が1段階上がるヤツだろ」懐かしい。
「スキマから雨漏りで何描いてたっけ」「目だった気がしますよ」「たぶんこういう目を描いてた」視覚的ラジオ発動。
「釣れた魚でかまぼこできたで」「超絶望先生じゃないですか」「メガネがねーじゃん」「だってね。あのとおり描いたらそうなりますって」責任が原作者へ…。
「これを反転させると阿澄さんが描いた絵になる、と」「これでもね、何でかっていうと、アフレコする時に」「アフレコしたあとにみなさん絶望先生のえかきうたを描いて帰るじゃないですか」「アフレコしているときはなぜか、私と藍ぽんバージョンがずっと流れてる」「最初は原作の絵を使って麻里奈と大宙さんが描いてたでしょう」「その次にあたしと藍ぽんが描いたときのあの絵を流用して」「あれがサンプルで入ってるんだよね」へぇ~。そうなんだ。これは貴重な情報。
「リハVにもアレが入ってるんですよ。歌とともにね」「毎週毎週私と藍ぽんはイヤーな気持ちになりながら立ち会ってるんですけど」お気の毒に…。でもそのおかげで今回免除?
「あすみんそれを最初に見ちゃってるから影響されたんじゃないかな」「ごめんなさい。あたしのせいだ」素直な新谷さんの謝罪。

「懺、オープニングの凄まじさに度肝を抜かれ、呆然としました」「シャフトさん、すいません、化物語の片手間に作っているんだろうなって思っててすいません」大丈夫。みんなそう思っていたはずだ。
「宇宙でくるくる回る可符香が可愛い。空から落ちて来て望に抱きとめられる可符香はファンとして鼻血が出そうになりました」あの辺はやっぱりヒロインの待遇でしたね。
「奈美も可愛かったですよ。緑色が似合っていて」そうなんですよねぇ。似合ってたんですよねぇ。
「オープニングが3話でつきましたー」「当初2話からって僕は聞いていた気がするんですけど」「あたし自信たっぷりに『3話です!』って新房さんから言われた気がする」何で食い違うんだろう。
「早いほうじゃないですか?」昔は大体どのアニメでも1話からついてたと思うんですけどね。
「俗のときは何話でしたっけ。4話?5話?」「2話くらいから入っていたけれども」「ちょこっとずつ変わっていった」「色がついたりとか、最終的に」最後プツッと切れちゃうという予想外のオチまでついてました。
「今回はですね。物凄い感じになってましたね。相変わらず」「より歌詞の内容が耳に入ってくるというか」「前はすごく象徴的だったじゃない。タイトルのところを流用してたから」「アレはアレでカッコ良かった」これはもう我が意を得たり。全く以ておっしゃるとおりです。
「絵が入ると曲がより良く聞こえるというか」「詞の内容が凄い入って来て。耳に」刺さり方がより強くなりましたね。
「宇宙から降ってくる可符香」「あれは良い。あれは萌えです」空から降ってくる普通じゃない女の子万歳!ですね。実によく分かります。
「あれどこなんだろうね」「足元が溶岩じゃないけど」「砂漠」「ズッて沈む気がするんだけど」「アレは一体どこなんだろう」アレもなんか元ネタあるんだろうなあ。きっと。
「かっこいいオープニングでした」痺れる作りでした。
「たぶん俗・みたいになるんじゃないかな~」既に一部なってるような…確証はないんですが。

「懺、毎回楽しみにしています」「今期は原作どおりで、ファンとして凄く嬉しく、不思議と何度見ても飽きません」まだ1回ずつしか見られてないなあ。
「ぼえ~べじべ~ぼぼげびがびば~ききがぼごべじべ~まで原作どおり」これに関しては文字起こしが間違ってても責任とらない方向なのでひとつご容赦のほどをよろしくお願いします。
「神谷さんお疲れ様でした~。その節は」「すっごい苦労されてましたね」どう発音していいのかっていうところから自分で考えて組まなきゃいけないから悩みの種は尽きないんでしょうねぇ。
「意味の分からない、もしくは意味の通ってない」「逆の意味に取れてしまう文章を読まされるってホントしんどい」「後ろに文字出てるから間違えられない」それを聞き取って文字に起こすのも同様に見た目以上の労力が。
「俗のときの俗称ポロロッカ語ですか?」「あれは頭の1文字だけ拾っててくだされば、中身は適当でもいいですよって言われたんですけど」「書いてあったら書いてあるように言わなきゃって」プロ根性というやつですな。
「ホントに原作どおりなんですよ」「所謂書き文字であるところのSE」「声増えましたね。ぴた~とか」「台本に書いてあるの。声って」声優さんの有効活用?
「ぼえ~ぼぼげびぐぶがびば~に関しても、ままやんないとダメだ、と」相変わらず素敵な方向に熱意を注ぐ制作スタッフ。
「アフレコん時の神谷さんが面白くて面白くて」「終わった後のぐったりしてる神谷さんとか」有料でいいから、ここはやはりスタジオ見学ツアーをお願いしたいなあ。せめてDVDの初回特典に収録現場レポートとか。
「3期はなんか疲れてるよね」「全体的に」「みなさんとってもお忙しいので」「アフレコ現場がどんよりしている気がするのは気のせいなんですかね」…副監督を筆頭にみなさん激しく消耗なさっているご様子。
「懺3話見ました」「えかきうたが予想の遥か斜め上の面子でポカリ吹きました」「直前のエピソードが過保護者会だったから父親コンビのお2人だったのでしょうか」麦人さんが来る回にやっちゃえ!と言うことだと個人的には解釈しています。
「麦人さんがですねー」「面白かった」「相当ビックリしましたねー」ビックリしましたとも。というかあの絵面だけでも強力なのに、その上であの歌唱でしたからねぇ。
「アフレコのときのお2人の背中がすっごい面白くて」「スタジオ内で見てて」「またこれゆうきゃんさんが面白くてしょうがなかった」本編に勝るとも劣らぬ魅力を持つ収録風景って一体…。
「麦人さんはもう、マイペースな感じで」我が道を行っていましたね。
「それにこう、影響されている様が面白くて」「第1話の後藤邑子さんと小林ゆうさんの時も言いましたけど」「一緒に録るんだよね。抜きじゃないんですよ」「隣で余計なことされると困るんだよね」わざとなのかな?わざとなんだろうなあ。
「あの歌をそんなちゃんと覚えて来てないから余計に困るんでしょうね」「みんな直前まで歌ヤバい歌ヤバい、なんだっけここどうしよう」まさかここまで大きな存在になるとは誰も思わなかったでしょうしねぇ。
「マイペースで行く人はともかく、乗っかる気満々の人はちょっと困るんでしょうね」お気の毒に。
「中村君のアイデンティティはカミナリピッカリの追いかけのところだけだったからね」「あびる父のキャラクラーを出すことに命をかけていた」何やってるんですか中村さん。
「後は全部麦さんに食われちゃったので」アレに対抗できるのはたぶん画伯だけ。
「最後の最後で多分中村君だと思うんだけど『かみや』ってひらがなで書いてバッテン書いて絶望って書いてあるじゃん」「たぶん麦さんじゃないと思うんで」「筆跡鑑定しようかと思って」「アイツ今度書かせようかなあ」ゲストに呼んで問いつめましょう。


エンディング
「さよなら絶望先生の各種グッズが発売になりまーす」
「即冷えが絶望先生バージョンで発売中です」「炎天下イベントの季節、戦場に向かう勇者のあなたの最終兵器」確かに便利なんですよねぇ保冷剤。わざわざ買わんでも代用品いくらでもある中で敢えて買うのが『勇者』でしょうか。
「そしてグリーティングカードとファスナーアクセサリー、抹茶キャラメルが入ったスイートボールギフト」こんなものまで…。
「それでなんとコウテイペンギンの小さなぬいぐるみがついたコウテイペンギンボールペンも発売中」えーと。夏向きじゃなくね?
「一気にきましたね」「やってなかったときは手書きで1行」…しかもそれが自分とこのDJCD。もうどうせだったら原作の単行本とか、関係するもの何でもいいから宣伝すれば良かったのでは?
「ちゃんと仕事してますよ我々」お疲れ様でした。
「さてここにグッズがあるんですが」「これが即冷えか」「馬鹿なイラスト描いてあるなあと思って」画像検索しましたが出てきませんでした。くそう。
「これがスイートボールギフト」「ホントにボールなんだね」「これかわいくない?」「うろぺんのファスナーアクセサリー」いくつかぶっ壊れたファスナーがあるので確かに重宝しそう。
「コウテイペンギンボールペンって途中で何言ってるか分からなくなる」コウとテイとペンとギンとボールとペンで全部単語として存在しますからね。というか誤字ネタやってた後遺症でもあるんでしょうね。
「持つところまでふわふわ」「これふわふわや」「良子これふわふわやんか」何で関西弁。
「夏暑いんじゃ」「これかわいい」「薄汚れていくんだろうなぁ」「シッ」叱りつける新谷さんこええ。
「えっと、まつらいさん、たぶん松来さんがご自分のライブで『絶望レストラン』のフルを歌っちゃいましたね」ああ、またゲストに呼んでこの件責め立ててください。
「ここで重大発表」「なんと、第100回と101回に、木村カエレ役の小林ゆうさん」画伯キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「誰?」「ゆうちゃん」「うわぁぁぁぁぁぁ」「ゲストが来るって言うことで頭がいっぱいいっぱいになっていた!」ホントにテンパってますねアジアさん。
「小林ゆうさんだぁ!」「野菜生活を与えるなよ!」ペットボトルのお茶とかだとそれはそれで危険だったりしそうな気がしますが。


お別れの一言
「俺、退散!」宣言してからいなくなるだけマシなのかなぁ。


自分も罵ってください!
「お前、もう21だろう。ガンダムと戦ってないで、現実と戦えよ」むしろガンダムが現実ですがなにか?くらいでいいと思うんですが。

「ああ、髪型変えたんだ。ごめん、寝癖だと思って気づかないふりしてた」髪が短いとありがちですね。

「三次元に興味がないんじゃなくて、お前に興味がないんだよ!」…これはひどい。フォローのしようもない。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第46回配信「ネコちゃんDAYです」感想

・タイトルだけで飯が進む。
・7月28日は菜っ葉の日だそうで。ナニワの日でもあります。
・納豆1パック68円に「ワホーイ」となる沙緒里さん。生活感。
・納豆にマヨネーズ。後藤さん曰く「アイツ万能」
・山芋は「アイツいいね」
・猫画像、1枚目からふてぶてしいヤツが登場。「おっさんか」というさおりんの評価が正鵠を射ております。
・「ちょっと落ち着いて、沙緒里」第二人格登場。
・猫三連星。寝ぼけた表情と相まって、後藤さんから「こいつもたまらん、そこに飛び込んでいきたい」「いつになくフェロモンが出て来てしまいました」という反応を引き出す。
・見知らぬ猫に甘い声で餌をねだられるさおりん。そしてダッシュで期待に応えるさおりん。ああ、一度でいいからそんな状況を影からひっそり見守りたい。

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MAGI×ES3巻 感想

 まず。帯にある「描き下ろしカラー」って中表紙のことだったんでしょうか。それ以外特にカラーページが見当たらないんですが…。それならわざわざ書かなくても知ってますってば。

 と、裏切られた期待に対する愚痴はこのくらいにして。

 どうやらこのシリーズのアニメ版はまだ完全に無くなってはいないようでして、おかげでアニメ版のストーリーがネタバレ回避で一切触れられず、色々謎を残したまま最終回という事態に。しかも、アニメが開始予定が遅れに遅れてしまい、この連載が途中6ページに減っちゃったりとか、これが竹本先生おっしゃるところの「マイナスの魔法力」なんでしょうか。

 ああ。本編の内容に全然触れてませんね。すいません。

 本シリーズは竹本作品久々の学園ストーリーつづきもの(もしかしてアップルパラダイス以来?)ということで新連載なのにどこか懐かしさを感じながら読んでおりました。ラブコメ要素あり、謎解きもあり、なんだったらどたばたもあり。そして当然猫もあり。要素盛りだくさんで大変楽しませてもらったこのシリーズが終わってしまうのがとても残念です。
 あと、リアル魔法少女がアニメの魔法少女グッズを収集するなんてのは竹本先生ならではだなあ、と読みながら膝を打ったりもしてました。普通思いつかないし、思いついてもできないだろうなあ…。

 もしアニメの話が実現したら手を尽くして必ず見ます。そして竹本キャラがテレビアニメ化してフルカラーでしゃべって動くことに思わず万歳三唱してしまうと思います。とりあえず数少ない可能性に期待することしかできないのが残念ですね。

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もやしもん 親子で楽しむ8巻 感想

・感想じゃないんですが、佐川の配達がすっげぇ遅れやがりまして大変待たされました。おかげでブログの更新がだだ遅れです。
・絵本がすっごく良かったです。毎回買ってしまうこと請け合い。
・この巻はムトーさん暴走巻ですな。暴走してこけて、立ち上がった後さらに暴走したあたりが見事。
・女そうえもんは眼鏡っ子。しかもパワフル。実は沢木も東京に出てこずに稼業継いでたらこうなってたかなあ。無理か。
・私は地ビールは「水の旨いところで作れるから、それだけでも普通のビールより旨い可能性がある」くらいにしか思ってませんでした。
・選択肢が多い事は嬉しいことです。これは間違いのないこと。
・松茸と交渉する三馬鹿トリオ。うまくいったらお慰み。
・ホントにこの作者はおばはん描かせたら天下一品。
・出て来たビール会社のうち、飲んだことあるのは6社でした。最近炭酸が苦手であんまりビール飲んでないので、これを機会に飲む量増やそうかと思います。
・しっかしよく女性キャラが全裸で寝る漫画ですね。しかも今回伏線だったし。そしてラッキーな沢木。
・蛍ちゃんのポリシーが謎。そして沢木の頼みでそのポリシーを曲げる蛍ちゃん。
・「男が男の夢壊したらアカン」説得力のあるお言葉。
・お祭りはいいですな。
・「任せろ」男気溢れるオリゼー。実は次巻予告でも活躍。

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うらGおふぁんたじー第43回「オーライな神様?」感想

オープニング
・六十歳のラブレターがツボに入りまくりな千和長。
・中村雅俊さん、千和長の中でランク入り。
・「千和ちゃんだからかも」やっぱり定評があるんですね。

今回のキャッチフレーズ
「なぜ私たちは山に登るのか。そこに山があるからだ!遭難ばっかしてるけどね」うちのことえり、『底に』って変換してくれました。

オープニング承前
・「あの番組の感想はこちらでいいですか?」「さよならするラジオに送ってあげてください」「大人の対応よ」お見事です千和長。
・「楽器の使い方が上手くなってる」0話から残っているので上達の度合いも確認できるという。

ふつおた
・「こんなにふつおたを読まないラジオも珍しい」「コーナーがないんです」「全部ふつおたなんです」メールフォームからだと未だ以てふつおたしか選択できません。
・ふつおたが一番苦手なラジオ。もちろん分かってますから送りません。
・結局ふつおたじゃなかった罠。
・寺PのPはプロデューサーのP。
・「あんまり人生で人のことあがめたことない」フツー無いです。
・夫婦仲の不仲を心配される構成丁さん。
・「これだけ読むと僕ら何やってんのか」「ド変態」「でも憧れられてる」ここだけ抜き出すとフォロー不可能。
・千和長、ド変態連呼。
・出会いのアドバイスが「偶然」。
・「趣味が合うのはいいことです」「受け入れるって大事」おっしゃるとおりです。
・「あたしのこと変態って言った?」「いい変態。いい意味でね」変態のいい意味が浮かびませんでした。
・ミルフィーちゃんがツボりました。
・「類は友を呼ぶ」そして類以外は去っていく。
・「こんなに底辺のラジオなのに」「底辺だから上しかない」なるほど。
・さらしの場所、うらGお。
・ぱにらじのポップ、私も見つけられませんでした。京都ですけど。
・「ふつおた苦手かも」「試練としてふつおたっぽいふつおたを送って来てください」「苦手は克服しなきゃ」…どんなのがいいのか想像がつかない。私も苦手らしい。


売り込み
・「今回は3作品分」豪華。
・「まかり間違ってチャバネ描いてくれるかも知れないし」間違って、なんだ。
・「葉芝真己先生の10−4」千和長の低音は響くなあ。
・「大人なんだよ私」知ってます。
・「真柴真先生、鳥籠学級」ホント引き出し多いなあ。
・「あたし大好きこのコーナー」「千和ちゃんの神髄見れるわ」同意。
・「ド変態のオモシロトークする人じゃないんですよ」知ってます。
・「もち先生のラGオのレポート漫画」いい意味で期待を裏切る千和長。
・「期待しているであろう、超絶似ている寺島君の物真似」似てるなー(棒)。
・「ホントテラシーありがとう」大切なのは感謝の心。


打ち合わせ
・さっそくチャマメ。
・「どういう構造の生物なのか分からない」気にするな。
・「大体おんなじじゃない?」「どのクチが言う?」それが千和長。
・「超可愛いね」同意。
・「仕事速い」見習いたいなあ。
・「自分で言うのもなんですけど、アレからこうなんのすげぇ」「ミトコンドリアから人間に」進化の早回し。
・「ネームとしての役割的には果たしてる」「結果オーラーイだ」「いつも神様ありがとうございます」大切なのは感謝の心。
・応来(オーライ)神社大賛成。
・「ファンキーな。アロハとか着てそう」「案外適当な神様」こち亀の両さんの祖父が真っ先に浮かびました。
・「排水高校のGは旧制下水工事中学の名残」下水工事→排水。一応進化している。
・寝る前に送るのは正解。それがうらGお。
・「千羽の萌えはもう諦めて」潔い。


ドラマンガ
・「人の背中で暴れるな」ガクいいですな。
・「ゾクゾクする。もっと罵ってください」やっぱり変態ラジオだ。
・「これは、プレジデント!」ああ、ビルクさん。パンツがアメリカ国旗の。


打ち合わせ承前
・「プレジデントが言ってるのはうちのママ」
・思いつきは大事です。
・「いやらしく種撒いてる」「誰かが拾ってくれたらラッキー」この番組はそれでいいと思います。


編集後記
・「ラジオCD2巻」「29号から、この号か次の号の採用まで載ります」わぁーい。家宝にしよう。
・「漏れたりしたら言ってください」「みんなが書きます」私のが漏れていた場合は申告しません。影でこっそり泣きます。


今週の没
・銀ガラスさん、色々すげぇなぁ。
・「各々のスペックを!」「正確にね!」詐称厳禁、と。
・「ひのきの棒ちゃん迷惑なんじゃ」まぁその場合送らないと言う手が使えますから。

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さよなら絶望放送携帯版第96回「ラジオで実況は禁止です!!」配信 感想

・ハイビジョン対応だからDVDだけじゃなくてブルーレイで出たりもするんでしょうか。
・やっぱり千和長のあらすじ朗読は新房監督の思いつきでしたか。
・「まさかレギュラーになるとは思わなかった」「十数話分彼女が手を替え品を替えやらなきゃいけない」引き出しが試される千和長。
・うちはテレビがハイビジョン対応じゃないので違いが分かりませんでした。
・「Fってましたね」「エンディングテロップも大宙Fにしとかないと」「テロップミス」ミス扱いなんだ。
・漫画見ながら音だけ聞くのは面白い試みかも。
・「続くって!」「どれだけこれを言いたかったことか」よく我慢した!
・「思わず良子ちゃんにメールしちゃったもん」そういう時、真っ先に新谷さんなんですね。
・「あたしが頑張ったわけじゃない」でも文字で協力してますよ。
・絶望伝言板でラリーが行われている件。

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さよなら絶望放送第97回「ポストエロコジストは二度ベルを鳴らす」更新 感想

タイトルの元ネタが77回とかぶってますね。
あと、番組紹介欄に「梅雨もあけて」って書いてありますけど、まだあけてないです近畿。

オープニングコント
「わぁ~いやぁ~誰かぁ~」「先週に引き続き、ただならぬ日塔さんの悲鳴」もしかして開き直った?
「誰かが私の生脚をじーっと見ていたんです」
「どうやらここにはエロコジストがいたらしいですね」「えろ?こじすと?」「エロをこじらせる人をエロコジーと呼び、」「誰も呼んでません」「」「勝手な言葉を作るな!」原作の全否定。
「電車の中でドキドキせずに魔女のおっぱいをタッチしたり」ちゃんと覗き見防止シール貼ってればセーフ。
「キャストオフできるフィギュアしか買わなくなったり」で、胸のところが☆になってて絶望するんですね。分かります。
「ポスターを貼る場所が無くなり、お風呂用ポスターを購入したり」世の中って広いですね。存在そのものを知らなかったですよ。
「エロコジストたちに絶望した!」「また自分の作った言葉に絶望しましたね」絶望しないよりはまだマシかもよ?
「さっきの視線は結局誰だったんでしょう」「臼井君でしょう。彼も脚フェチと言うエロコジストですから」「キモい!エロコジスト断然キモい!」せっかくだから上田さんのゲスト回でやって欲しかったなぁ。

「リアルに先生のネタ帳とかに書いてありそうな気がするけどね」この番組のせいでネタ帳には墨ベタが各所に…なんてことにならなきゃいいですが。
「放送やめる?これ」構成作家いじめ。
「早い者勝ちだそうです」差し替え間に合わないタイミングで流れちゃうと悲惨ですねその場合。
「神谷さん、ここにこんなものが」「ピックアップボイスだね。ボリューム20です」今度は誰の私物なんだろう、とか考えてしまいました。
「ほっちゃん」「かと思いきやこの3人」「これは!どうしたことですか」「上田さんと神谷さんと大宙」(メェメェメェ)「ひどい。『大臣と裸と先生ですね』って佐藤ディレクターが」ヤな分類法だな、おい。
「誰がどれだ」「大臣と裸と先生」「指を指さない!」動画で見たいこの瞬間。
「凄いですねこれ」「衣装のバラバラなこと」「まったくもってコンセプトが分からずに現場に集まったら、まぁこうなっちゃった」グラビア撮影なのに?なんつー企画だ。
「個人のなんかこう、いいところが出てるじゃないですか」「無理矢理褒めなくてもいいと思うけど」そんなに褒めるところがないのかその記事は。
「凄い面白かったんですけど」「このコメントプラスインタビュー」「対談」「上田さんのグラビアが新鮮で新鮮で」新鮮とか斬新って便利な褒め言葉だなぁ。
「こんなに大胆に(笑)を使うのってあんまり見ない」昔どっかでそんな記事を読んだおぼえが…ああ、久米田先生のインタビューだ。
「表についてる…ポストカードになるんですかね」「この神谷さんの笑顔いいですよね」「隣の由衣ちゃんがホント可愛い」噛み合ない会話。
「由衣ちゃん可愛いなぁ」あ。噛み合った。
「このピックアップボイス凄いですよ。絶望先生の話がいっぱい」「ピンポイントでしかないですから」そのピンポイントだけを対象にそろそろ100回になるラジオが…。
「絶望男性キャスト3人が集まるとかってビックリじゃないですか?」「男性キャストにあれはあったじゃないですか。ブックレットでインタビューとかはあるじゃないですか」あれは杉田さんのが一押しです。
「3人でグラビアとかって凄いビックリ」「それは言ったの。ピックアップボイスの人に。そんなの裏表紙にして売れなくても知んないよ」「そんな地味な3人を裏表紙にして売れなくても知らねーからな!」「俺たちのせいじゃねーぞって3人でさんざん文句言って」裏表紙と売り上げの相関関係がそれほど深刻だったら広告入れられない気がするんですがどうでしょうか。
「佐藤ディレクターの近所の本屋さんではピックアップボイスが裏表紙が表になっておいてあった、と」分かってらっしゃる。
「ありがたいことなんですよ。男性キャストもやっぱり一生懸命頑張ってますから」「まぁ、でも。あんまりねぇ」「当然自分のことを言ってるんですよ」「ビジュアルで見るもんじゃないだろうと」照れ屋さんだなぁ。
「ホントに由衣ちゃん可愛いよ」「ちょっと、本番中なんであんまりそんな、赤面するようなことしないでもらっていいですか?」せくはらだ。


今週の標語
「絶望することもあるけれど、私は普通です」これ、本編の奈美にそのまんま使えそうなフレーズですね。


谷痛TV
「絶望ネーム:ガチっていいホモ」…いや、いいけどさ。
「杉田さんの回以来ずーっと、誰もゲストに来てくれませんが、とうとう各声優事務所から『あのラジオには出演禁止』とお達しが出たのでしょうか」「絶望放送が業界全体からハブハブされてしまったのではないかととても心配です」「くしゅん」「くしゃみ出ちゃった?」「くしゃみ出るくらいショックだろうと」「泣くくらいショックだろうと」ゲストについては大ネタの前兆だと勝手に期待してますが。
「そんな前ですか?」「88、89に来たんだ」「10回くらい来てないってことですか?」ということはちょうど2ヶ月ゲスト無しですかな。
「今までどのくらいのペースで」「2ヶ月に1回くらいはゲストが居ただろうと」今のところゲスト無し記録としては最長不倒?
「なんで?」「なんで?」「キャスティングすんのめんどくさくなっちゃった?」…あり得ないとは言えないのがすげぇなあ。
「めがねー、めがねー」「単純に予算の問題ですか?」「日に焼けました?」話題がそれていく。
「プロデューサーの高橋さんが焼けた気が」「どこも行ってない?」「通勤焼け?」東京って暑いんですね。
「やっぱり予算的な問題ですか?」「谷怨で相当やっちゃいました?」…DJCD売れなかった?
「そろそろオンエアも始まってることですし。本編のほうの」「アニメのアフレコのエピソードなんかも聞きたいわぁ」
「呼んだほうがいいんじゃないかな」「呼びましょ。呼びましょ」「いざとなったらさ、龍輪さんとかはもう無理だもんね」「死ぬほど忙しいもんね」来てもずーっと黙ってる。何だったら寝てる。そんなゲスト。
「亀さんか」「来たがってた」「亀山さん呼ぶ?」「いいけど、いいけど」「なにちょっとサムアップしてんの?構成Tは」声優さんではなく制作スタッフ側からの収録エピソードはぜひ聞きたいのでおながいします。
「飲みにいけばいいじゃん」…それ、録音して流すだけでもいいですよ。
「いいですけど」「いいですけどっていうのを額面どおりとらないでください」「ラジオは割とホントにインチキトークですからね」割と。どんくらいの割合なのかが気になりますが。
「亀山さんと仕事していたいんですから」「僕も前に同じです」なんかノリが家庭訪問をいやがる児童のようだ。

「絶望ネーム:病弱な猫」「かわいそうだよ。かわいそうだよ猫病弱は」「にゃん」猫を愛するアジアさんと、それを見てニヤニヤする新谷さんの図。
「神谷さんはどのコーナーをやっても高い確率で『このコーナーは苦手なんですよ』と予防線を張っていますが、どのコーナーだったら得意なんですか?気になって仕方ありません」
「『このコーナーは苦手なんですよ』っていうフレーズはたしかに使ったことがあるような気がしますが」「どのコーナーとどのコーナーで言ってるの?」「ポジティブと、憂鬱も?」「愛が重いだ」「イイ国」逆算するとそれ以外は得意ってことでいいんですかね?
「良子ちゃんはそうやって凄い嬉しそうな顔してるけども、じゃあ、なに?得意なのかよ」「あたし全部苦手だから言わない」「おい!」正直な新谷さん。
「ポディ…ポジティブですねは自覚ある。だってもうポジティブですねって言えないもん」噛み谷健在。
「何が得意だって話になった時に、何が得意とかってこういうところで語ることじゃないと思うんだよね」「すべてが終わった時に『そうだな、振り返って見ればあのコーナーとあのコーナーは得意としてたかな』って」「やっぱり過去は振り返っちゃいけない。やってるときは」「僕はそう思うよ」なにげにいい話。アジアさんのプロ意識が垣間見えます。
「何が得意かっていうことを僕に白状させるってことはこの番組の終わりを意味する」「あ、そうか。言えばいいんだ」「言っちゃえ。言っちゃえ」「言っちゃおうか」番組の危機。
「次のメール行きまーす」危機回避。

「8月に糸色望と絶望少女たち名義でCDが出るそうですね。もうレコーディングはすんだんでしょうか」「どんな曲か、神谷さんぜひジェスチャーで教えてください」ラジオなのにまたゼスチャー。
「前にもこんなメールが」第92回ですね。林檎もびれビームの。
「正しくは8月の26日に暗闇心中相思相愛」「何回聞いても正式タイトルが言えない」あれ?デジャビューが。
「もう既に、実はレコーディング済んでおります」「これはですね、糸色望のソロなんですよ」「糸色望名義と絶望少女たち名義って言うことなのかな?」「クレジットが2つあるだけで、歌は先生1人」「わかんない。壮絶に少女たちのコーラスが足されている可能性が」レコーディング終了しているのに、歌った人にも正体が知れない曲ですか。
「曲自体はですね。超かっこいいですね。」「しかも詞が只野先生」「ホントにね、痺れる言葉遣い」「詞を読んだだけで痺れた」期待大、ですな。
「そのしびれ具合をジェスチャーで」というわけで新谷さんの実況開始。
「遠くに行った。広いところに行った」「で、今」「エチュードが始まってる」「芝居の稽古っぽい」「意味分かんない」「意味分かんない何それ何そのケッタイな動き」「暗いところで、みたいな」見ている人に分かんないものを理解する必要がある。それが絶望放送。
「今のジェスチャーの動きの、どの動きに一番痺れました?」「このあとなんですけどね。こっから先がメイン」続きは買って聞け!ですね。分かります。
「予定としては8話から」「オマモリ事件というのがありまして」「あのオマモリも7話からですねー8話からですねー9話からですねー10話からですねー」「結局は最終回のみと言う」「地獄展開です」あんなに凝ったら無理もないです。やりすぎです。
「今のアクションが良子ちゃんには合点が行くと思います」リスナーは努力次第、と。


ポジティブですよね~!
「弟の部屋から赤いタータンチェックのブラが出てきました」レッツ家族会議。
「タータンチェックのブラでしょう。赤いヤツ。かわいい。すーごいかわいい。タイプです」「ブラ自体がって事?」そうでないと困る。
「タータンチェックがすごいかわいいでしょう」「とってもいい趣味」「だからなんか好き」「結論好き」「凄い好き」「弟さんはとってもセンスがある」だから入手経路は不問、と。
「苦手克服番組です、に変えようぜ」ぽじてぃぶですね〜。

「姉の子供に『すいっちおん!』とリモコンを向けられました」やられたらやりかえせ。
「かわいい」「かわいい、むじゃき、ぴゅあ」「そう、ぴゅあ!」新谷流に模倣→違う着地点。
「のっかってあげればいいんだもん」「え?どういうふうに?」「ちょっちょっちょっちょ」「ノット、ノットやらない」「ノットやらないって言うことはやるのかな?」「やらないよ、やらないよ、やらないけど」何を慌てているのか…。解せぬ。
「神谷さん姉の子供じゃないもん」「姉の子供にやられたら乗っかってあげればいいんじゃないですか」「良子ちゃん妙に饒舌だね」「そんなことないですよ」
「何を命令したのかにもよるよな」「すいっちおん!なになにをかってこい」初期の名前がぴかちゅうネタを思い出しました。
「スイッチオンだけにしとこう」「すいっちおん、おうまさんごっこをするのだ」「ここでやめましょう」「よしやめよう」「やめる勇気」とどまる勇気。

「祖父が家中の窓をすべて開け、10分後にそれらをすべて閉めてまわると行為を繰り返しています」身体が丈夫なおじいちゃんですね。
「家って言うのはある意味おっきい、なんか施設っていうか、物な訳ですよ」「何でもかんでもメンテナンスをしなきゃいけないの」「分かりやすいところで言うと、フローリングって水拭きってしちゃいけませんよって」「それでもっとおっきく考えていくと、部屋ん中にも湿気がたまったりね。するわけですよ」「おじいちゃんはそういうのも『わしが建てた家じゃからのう。そういうところまで見ていかなあかんのじゃ』っていうことで10分おきにやっちゃうわけですよ」「おじいちゃんくらい細かいところまで行き届いていると、そこまでたどり着いちゃうわけですよ」アジアさんの精一杯。
「聞いてる?」「半分以上頭に入ってない」問題発言。
「よくしゃべりますね」「なんでペンギンと遊んじゃったの?」「暇だったから」問題発言連発。
「一応合いの手は入れてたからリスナーさんにはバレてない」高等技術の無駄遣い。てか、今バレたし。

「36歳で童貞なのですが、まだ魔法が使えません」用途が限定されている魔法だから普通に暮らしていると気づかないらしいよ?女性を近づけない魔法とか。
「魔法が使えるって何?そもそも」「魔法が使えないって言うのは何歳からのことを言っているの?
「何歳まで何とかだったらどうのって」「一般的に言われているのは30歳」「6年も経過しているんですけれども」選挙権と一緒で機会がないと行使できないというのが私の持論です。
「どういう風に解釈したらポジティブになれますかね?」「気合い。覚悟。覚悟が足りない」「こだわってるからですよ」「『36歳で童貞なのですが』っていう言い方がそれに対して後ろ向きじゃないですか」「覚悟ですよ。これでいいよ俺ってなった時に多分使える」出家しろって聞こえてしまうのはなぜなんでしょうか。まぁ、今は坊さんも妻帯可なところ多いですけど。
「『36歳童貞なのですが』っていうところに彼の未練みたいなものを感じる」「何の問題もありませんが何か?童貞ですが?」「むしろ世の中に言っていきたいくらい」「物凄い童貞なんですけれども!」「君に魔法を授けよう」「もっと大声で言え、と」「言わなくていいです」どっちですか一体。
「ガンバレ」「未練は捨てろって事?」「未練は持ってて。魔法使えなくていいじゃん」「何言ってるか分かんない」北方先生だったら『ソープに行け!』で終了なんでしょうけど。
「このコーナーダメかも知れない」苦手克服失敗。


ポジティブですね~!
「ポジティブですね!」「1文字違うだけじゃん」「似たようなのかぶせちゃったの?」お怒りな新谷さん。

「どんなに毎日忙しくても、年齢=彼女居ない歴でも、家に帰って平野綾ちゃんに囲まれていると『明日も頑張ろう』という気持ちになれます」「俺も今すげぇ頑張ろうって言う気持ちになってる」「ああ、ほっちゃん?」斎藤千和長におけるオヤジカタパルトですな。
「さっきの番組より楽なんじゃない?うんて言っとけば終わるんじゃね?」そうだね、とか、よかったね、とかで大体クリアできそうではある。面白くなるかは別として。
「あのさー。神谷さん。神谷さん。あたしもほっちゃん見たい。からその本貸して」「うん。ちょっとだけだよ」子供か。
「だって神谷さんこれあったら本番にならないんだもん」「可愛いなーほっちゃん」そして今度は新谷さんが本番にならない、と。誰ですか持ち込んだの。

「絶望ネーム:玄人童貞」「最近童貞力が高まって来て、8という数字が女体に見え、頑張れるようになりました!」ツワモノだ。
「フジテレビとかたまんねんじゃないの?」私はそのうちソロバン玉も女体に見えてくるのでは?とか思ったんですが、その発想もなかった。
「残念、もうちょっとだよ。だってほら何たらデジタルで数字変わっちゃうじゃん」「変わらないんだ。良かったね」「この人のために変わんないじゃない」どんだけ権力者なんですか。
「新谷家は8は教育テレビだった」「局地によって違いますから」ちなみにフジ系列の関テレは8チャンネルでして、これに関しては京都は東京と同じです。
「玄人童貞って言うのも素人童貞に対する玄人なのか」「そもそも素人童貞ってなに?」「お金を払って女性に相手をしてもらうところにいっている人」「お金を払わないで、普通にステディな関係になってって言うことがない」おっしゃるとおりです。昔は玄人さんに筆おろししてもらうのが当たりまえだったのでそんなに恥ずかしいことでもないと思うんですけどね。
「玄人童貞は、下の文章を読んでいると、どうも童貞の中の玄人、みたいな」「物凄い童貞ですけどもー」「また来ちゃった。また来ちゃった」いっそ童貞ネタだけでワンコーナー作りますか?…ああ、もう既にやったか。
「これ魔法なんじゃない?」「8が女体に見える魔法なんだよ」「それだ!」「これだよ!」今ちょっとMMRっぽかった。
「頑張れば見えるかも知れない。しかも彼は頑張れば見えて頑張れるんだ、すげーなー。頑張れ!」私、もう8じゃあ頑張れないなぁ。年齢的に。

「ヤフー知恵袋で『逆ナンスポットを教えてください』という記事を見つけた。その手があったか!」「賢い。これ賢い!」確かに。
「逆ナンスポットってあるんですか?」まぁ、問題はそこだわな。そんなにうまい話があるものか、と。
「ここに居る男性諸君。女性に逆ナンされたことがある人、素直に手を挙げなさい」「芝居を見に行ったら、横の女性が声かけてきて、そのあと飲みに行った、と」「飲みに行った後は?」「言いよどんだけれども、普通です、と」「お友達です、と」えー。白状しますと、私も似たような経験がありまして。お芝居じゃなくて大道芸ワールドカップというものを見に行った時に、浜松から来たと言う女性と意気投合して一緒に見て回ったことがありました。当時彼女がおりましたもので連絡先も聞かずに別れてしまいましたが、ちょっともったいなかったかなー、と思いました。その1回だけです。
「じゃあそこだ。ヤフー知恵袋に書こう。芝居を見る劇場です、と」「解決」「俺結構行ってるけどなあ」開演ギリギリに行って終演すぐに帰ったら何事も起きませんよね…。いや、私の話です。
「あんまりそごで広めるとあれか。劇場に男が溢れるっていう現象になるか」いいじゃないですか。芝居小屋は夢を見に行く場所ですから。
「弊社後藤気づいちゃった」「回転速い速い」「さすが切れ者だねぇ」「弊社の役者がちょっとでも舞台に出てると必ず見に行きますから」「それ狙ってんの?」「自分の周りがほとんど関係者になっちゃうんだ」「じゃあ弊社後藤に出会いはないな」そりゃそうですね。そんな状況じゃあナンパも逆ナンもないですわなあ。

「絶望ネーム:マジックミラーマン、二十歳、リアル童貞」童貞ネタの首位打者登場。
「いいよこういうの」
「なんだかモテそうなので、最近ジャスミンティーを飲んでいます」今週一番笑った。しかも何回聞いても笑ってしまう。
「二十歳のリアル童貞がジャスミンティー飲んだらモテそうっていうのなんとなく分かるっていう人」「素直に手挙げなさい、先生目つぶってるから」先生がつぶってるって言うことは新谷さんがガン見してるんですね。羞恥プレイですね。分かります。
「何となく分かるっていう人」さすがにモテるために茶を飲んだことはないなぁ…。
「あがった。先生もう誰にも言わないから」「だからみんなも先生が手を挙げてたって事は内緒だからな」みんな!内緒だぞ!


CM
「今回の更新日の翌日、7月23日にアニメ、懺・さよなら絶望先生のオープニング主題歌、大槻ケンヂと絶望少女たちが歌う林檎もびれビームが」「先生違います」「失礼、噛みました」「大槻ケンヂと絶望少女たちが歌う林檎もじれビームが」「先生、また違います」「失礼噛みました」「大槻ケンヂと絶望少女たちが歌うリンボもびれビームが」「わかんないもう」「これ絶対こっちのほうが難しいと思う」「大槻ケンヂと絶望少女たちが歌うリンボもじれギームが」あってるかな。一連の表記。10回聞き直したけど自信無いです。
「みなさん、CDショップの店員さんにタイトルを間違えずに注文してくださいね」すいません。密林で買ったので(ry


一矢、報いてやりましたよ!【特番】
「福引きで、美術展のチケットをペアでもらったので、1人で2回行ってやりましたよ!」「こういうことか」こういうことらしいです。
「ペアチケットをもらってさ。どうするかっていう話になった時に、大体相手を探すって言う話に」「それはシャクだから1人で2回見に行っちゃう」売った金で見に行って、残った金で旨いものを食べようとかしていた私はまだ甘かった。

「先日、新宿を1人で歩いていたら男の人が『すいません、そのストッキング3000円で売ってくれませんか?』と言ってきました」「私はもちろんきっぱり言ってやりましたよ!『3000円なんて安過ぎる!』ってね」相場はいくらなんだろう。
「そうだな」「そうね」「ストッキングって結構高いでしょ」「知らない」「あんまり穿かない?」お金かかるから?
「網タイツとか結構高いでしょう」「あー」「タイツとストッキング違うの?」「違うと思う」「タイツは分厚い!ストッキングは薄い!」「の、イメージ!」言わずもがなを敢えて言う自爆体質の新谷さん。
「ストッキングもタイツも、所謂ここまでなの?」「うん」「靴下みたいに」「あるあるある。そういうストッキングもある。膝下とか膝丈とかもあるし」色々ありますよ。ガーターベルトで止めるヤツとかも。
「でもここまでは、あれかも。パンティストッキングっていうかも」「パンスト?」「俺パンストっつったら頭にかぶるイメージしかない」間違った使用法。というか、なにをどうしたらそうなるのかが不思議です。
「なんでよ。やめてください」「そういうことしてる女子は居ない」「企画以外はね」何の企画ですか。
「ストッキング興味ねぇなぁ」月吉ヒロキっていう人の漫画がありましてね。…興味のある方はググってみてください。
「3000円が高いか安いかは俺にはちょっとわからねぇな」「何とも言えねえな」「誰が判定すんのかをさ、聞こうぜ」「次行きまーす」回避成功。

「絶望ネーム:父も母もまだ帰ってきません」「新聞の勧誘が来て『お父様かお母様はいらっしゃいますでしょうか』と言われ『あー。今出かけてます』と答えると『何時頃お帰りでしょうか?』と言われたので『2人とも半年ほど帰って来てないので分かりません』と答えると気まずい雰囲気になり、二度と来なくなりました。いい断り方見つけちゃいましたね」…半年か。帰ってこないだけで音信があるならいいんですが。
「なるほどね」「やってやったね」確かにこれは一矢刺さった。
「これちょっとやってみようかな」「良子ちゃんそういう歳じゃないでしょ」「言われると思った!」「電話だったらいけるかも知んないじゃん」「対面しちゃったら『えっ?』ってなるけど」その手のことはかないみかさんがお得意だそうで。どっかのラジオでそんな話をされていた記憶が。スーチーパイだったかな。
「電話で来るじゃないですか。最近よく来るの」「『インターネット回線速くしませんか?』とか『これ何とかお使いの方からアンケート』『いや使ってません』とか」「『マンション買いませんか?』『買いません!』とか」「電話だったらいけるでしょう。声優だし」新谷さんの幼女声なら通用するとは十分思いますが、迂闊なことをしてボロが出そう、とかも思ってしまいます。すいません。

「アニメイトで谷怨を買おうと手に取った時、声をかけられ、振り返ると二十歳前後の可愛い女性2人が。彼女たちは口ごもりながら『あなたも絶望リスナーなんですか?ラジオのお話ししたいからどこかに行きませんか?』と」私もアニメイト京都で酷・宙を買った時目撃されていたそうです。残念ながら声はかけられませんでしたが。結構この手の逸話は多いんですかね。
「私は絶望放送にはリスナーは2人しか居ない。そんなハニートラップにだまされるか!と叫び、脇目もふらず逃げ出しました」「今まで二次元シミュレーションして来た私はだまされませんよ!ザマアミロ!」えーと。たまには人生だまされてみることも大事じゃないかな?
「これホントだ。佐藤さん凄い。逆ナンスポットだよ」幸せの青い鳥はすぐ足下に居たんですね。
「せっかくの出会いを…せっかくの出会いを」切に絶望リスナーの友人が欲しい私としては『なんてことを!』と血相変えて叫びたいほどです。
「二十歳前後の可愛い女性、しかも2人も!」「どこ?そこ?」「アニメイト」「どこのアニメイト?」「どこメイト?」「渋メイト?池メイト?」「…池メイト」自分で言っておいてツボる新谷さん。
「そこでさ、なんか買うよ」「買うって何?」そういやアジアさんアキバのアニメイトで絶望先生グッズ買ってましたね。
「もったいなーい」もったいなーい(唱和)
「もう1回やりましょう」「その時はちゃんとやりますよ」「その時は必ず一矢報いてやりますよ」このコーナー宛のネタは結構あるなあ。あんまり掘りたくない鉱脈だけど。


エンディング
「なんで絶望放送が続いている間にみなきけが2度も終わんだよ!」その苦情があっちじゃなくてこっちに来ちゃうんだ。

「神谷さん!暇さえあればピックアップボイスを読むのはやめてください」「そして私が告知をしている時に平野綾ちゃんを見せつけてくるのはやめてください。ニヤニヤしました」ツッコミと自白。
「ホラ」「それはあたしです。ホラじゃないです」自分のグラビアを見せつけられながら仕事するのってどんな気分なんだろう。察することすらできないです。
「綾ちゃんを見てニヤニヤした、です私」「ばかあ」ばかあ、が可愛い。
「まだ本番中ですよ」「へ?そうなの?」そうらしいです。
「次が7月29日更新ということでね」「そこ言った」「もう言いました」マジで聞いてない。どんだけガン読みしていたのかがよく分かりますね。そしてそこで注意しないディレクター。
「色々ありますよね、世の中ね」「例えば?例えば色々ってなんですか?」「最近どうよ?」「最近っていつからいつまでですか?」「ここ2、3日だよ」どっちかっていうとお父さんと子供の会話みたいだな。
「どっちかっていうとオープニングトーク」「おかしいですこれ」絶望放送ですから。
「日が1日1日とさ、長くなっててさ。いいじゃないですか」「でも夏至はもう終わったんだよ」しかも1ヶ月も前にね。
「これからは短くなっていく一方でさ」「夏至がすぎると夏も終わっちゃうんだなーって」「まだ始まってないっす」「夏至は至ってるでしょう」「夏至はね」「夏至過ぎたら夏は終わりだよ」一応、正確には立秋までは夏です。ま、それでもあと2週間ちょっとだけどねー。で、実際に気温が一番高くなるのはその後と言う。
「意外と広まっちゃってまとまんなくなっちゃった気がするんですけど」「そろそろ終わるか」「ほっちゃんに気もそぞろだから」これでもしゲストに来たらどうなるんだろう。
「エンディングも苦手になってきた?」苦手が増える構造。構造欠陥?


お別れの一言
「我が夫となるものは、さらに恐ろしい枚数のネズミを見るであろう」想像した。初夜の新床で、ベッドを埋め尽くさんばかりに舞浜写真を広げ延々ネズミ話を繰り広げている新谷さんの姿を!


存在感が臼井君
「絶望ネーム:僕、覚えていますか?」有力新人の予感。
「小学校の頃、背後霊と、呼ばれていました」あれ?4年だか5年の時の同級生でそんなあだ名の友人いたな。

「絶望ネーム:僕、覚えていますか?」予感的中。
「小学校で一番の思い出は遠足でみんなが乗ったバスを走って追いかけたことです」追いついたんだったらまだいい思い出ですむんだけどね。

「絶望ネーム:今すぐホオジロザメになりたい」すぐ?
「小学校で一番目が合った人は、音楽室のベートーベンです」ああいうのが好みのタイプですか?

「絶望ネーム:千歳飴」「小学校の運動会で、自分のクラスの全員リレーを応援しました」私も中学のときですが同じことやったおぼえがあります。右肘骨折で。

「絶望ネーム:ほーほほ」「クラス替えをしてから、このコーナーを聞くのが、つらいです」「ごめんね」謝られると余計つらかったり。

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