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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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オープニングコント
「早くも間違い発券です」みどりの窓口ですか。
「きゅうじゅうが90じゃなくて重ねるほうの九重になってますよ」それだと宮中になってしまう。
「あなたのほうこそハッケンがチケットのほうの発券になってますよ」「ラジオじゃ全然分からない」「相変わらず誤字が多い構成作家ですね」誤字ネタはパソコンが誤変換記憶しちゃうから感想ブロガー泣かせだったりしますが、私ゃ今さらびくともしません。
「なぜならマガジン32号で間違い探しネタがあり」今回間違ってますよ!と事前に宣言してしまうと誤字誤植もネタとして使えるという新境地。
「アニメ三期のテロップが間違えまくりだからです」そういう言い方だとまるで3期になって初めて間違えまくったみたいですが、実態は(ry。
「ラジオも負けずに誤植をしないと」誤植しない=負け。
「林檎もびれギーム」実はこっちのほうが言いにくい気がするんですがどうでしょうか。
「猫ニャッコとか」これは早速懺の2話でも取り上げられてしまいました。
「必殺パンツとか」これはひょうたんからコマというか、インド人を右に級の面白さでしたね。
「今さりげなく私の中の人を非難しましたね」さりげなくない。
「こうなったら避難するしかありません」「その避難と非難ネタはガイシュツです」しかもかなり初期に。
「マスカラを振り回します」これ、『マスカラを振り回しますから!』だとより業が深いことになっていたのでそうでなくて重畳。
「そんなことをしてもふんいき良くなりませんよ。あれ?なぜか変換できない」それはなんか誤字というより2ちゃん語のような。
「死んでやるー。投身自殺して海のもずくとなってやるー!」藻屑と水雲ネタはどうしても『トップをねらえ!』を思い出してしまう。
「先生もちついて もちついて」なんか2ちゃん初心者が覚えたてのスラング使って会話してるみたいだな。
「ところで日塔さん、例のラーメン屋には行かれましたか?」「はい、モロち」最後まで言わせなかったのは良心の呵責かそれともアニメで存分にやってもらうためか。

「糸色望役の噛み谷ひ老子です」なんかちょっと違うかも知れないけど気にしないでください。
「非道奈美役の新谷良好です」非道奈美って宮下あきら先生の漫画に出て来そう。

「ここで構成Tよりお詫びが」「懺・第1話エンディングに名前がなかった人リストにさらに松来未祐さんの名前がなかったことを深くお詫び申し上げます、とのことです」「ばーかばーか」ここぞとばかりに罵る新谷さん。生き生きしてますね。
「全く以て音じゃ分からない」「我々が何を言っているのか、頭で漢字変換してみて『ああ、なるほど』と思ってみてください」結構聞き返さないといけないのはやっぱり歳食ったからでしょうか。

「『林檎もぎれビーム!』のジャケットにさのすけが載っています」載ってますねぇ。さも当然というたたずまいで。
「ド直球で主題歌のジャケットに描かれてしまうと、なんだか一線を踏み越えてしまったような気持ちになるのはなぜなんでしょう」明らかに一線越えてますってば。
「やっぱりさのすけを持っているのは奈美なんでしょうか」他に誰が。
「これ、いいんですか?これ」「確かにそういう気持ちになるよね」「さのすけは、お前、遠いとこ行っちゃったな」アジアさんが遠い目をしている…。
「とうとう、凄い上から目線」「自分だけ公式扱い」「すっかり公式」しかし、絶望放送聞いてない人は正体を知るのも結構一苦労な気がします。なにしろ姿だけはあちこち出てきますが、ことごとく名前載ってないから検索して調べるにも何をどうしていいものやら。
「オープニングのCDジャケットですよ。ジャケットですよ。表1、ですよ」言わば看板。
「奈美って言うアイデンティティがこれで表されるって言うのがあたし全然釈然としない」でもラーメン持たせられるよりは遥かにいいと思うんですがどうでしょうか。
「絶望少女たちと望が描かれているんですけれども」「少女たちが千手観音みたいに手が出ているだけで顔が描かれていない」面白い試みでしたね。してやられた!と膝を打つことしきりでした。
「さすがにマリアは分かるんですけどね」「色が」ナディア色してますからね。
「芽留だろうなぁケータイ持ってるから」「告訴状持ってるからカエレだろうなぁ」その段でいくと洗剤持ってる場合は大草さんなのか根津さんなのかちょっと迷いますな。
「うろぺん持ってるのは誰なんだ」霧じゃないかな?
「何も持ってないのが可符香なんじゃねーのか」可符香の象徴って思いつかないしねぇ。
「消去法でいくと奈美なんじゃね?」「奈美以外で持つ理由も分かんない」確かに説明できない。
「奈美のうちにあったじゃん」「エンディングでね」もうすっかりおなじみでございます。
「おれ、お前んちにあったじゃねーか」「俺の私生活があそこで少しだけ垣間見えるんだけどな」「あんま見ないでくれ」さのすけの1日、とか童話風に書きたくなりますね。
「さのすけお前遠いとこ行っちゃった」「バイバイさのすけ」「お前のこと忘れねーかんな」「どっか行く気満々じゃん」しかし、行くとしたらどこへ行くんだろう。


今週の標語
「通りすがりの黄色い人形だ。覚えるな!」忘れたくても忘れられません。


こもり上手と呼ばないで
「絶望ネーム:布団がすべて」「夏になった。毛布からタオルケットに衣替えをした」必要な措置です。

「どうせ引きこもりでも、元気な引きこもりになろうと思った。ランニングマシンで走っていたら、転倒した」急激な運動は思わぬケガのもと。歩くところから

「自分の垢を人間の形にすればコピーロボットみたいに僕の代わりに働いてくれるんじゃないかな、と思った」自分が2人いてもどっちが仕事に行くかで揉めるだけだと思ってしまうんですが。
「早速お風呂場で新たな自分を作ろうとした。1週間くらいでペットボトルのフタくらいの大きさになった」これ、多いのか少ないのか。
「突然崩れた。僕の分身。水をつけてもくっつかない。僕は叫んだ。『腐ってやがる!早すぎたんだ』」…それが言いたかっただけに聞こえる。
「我ながらうまい事を言ったな、と思った」まさに誰うま。
「こういう昔話なかったっけ」「おじいちゃんとおばあちゃんの垢くっつけてできた垢太郎」まんが日本昔話で見たおぼえがあります。タイトル忘れましたが、垢太郎じゃなかったような気がします。
「1週間でペットボトルのフタくらいの大きさって」「引きこもりでうちにいんのに、身体そんな汚れんのかな?」体質や年齢にもよるでしょうけれども、生きている以上そのくらいの量の垢は出ると思いますよ。
「僕今失礼なこと言いました?」「次行きましょう」いつもながら危機管理のしっかりしたラジオ。

「絶望ネーム:実話主義」「久しぶりに部屋を出た。勇気を出して1階に降りてみた。玄関に七夕飾りが飾ってあり、家族の願い事が短冊に書かれていた」「『いい加減、お兄ちゃんが働きますように』と書いてあった」「2階に駆け上がり、泣いた」何の涙なのかによって話の方向性がずいぶん違ってきますね、これ。
「これ、ちょっといい話でも良かった」「1年に1回だよ七夕」「それでさ、自分の願いじゃなくって、家族みんなの願いとして実話主義さんのことを思って書いてくれてるわけだから」「実話主義さんにしてみたら『大きなお世話だ』と思ってるかも知んないけど」善意が重荷になる瞬間。


訴えるよ!
「某声優さんのブログで『可符香が原作で替え歌を歌っていると、この話がアニメ化されてしまったら、とプレッシャーを感じる』と書かれていました」そっかー、もう純粋に楽しむということができないんだよなあ。お気の毒に。
「藍ぽんが大変かわいそうです。久米田先生訴えるよ!」またこれネタになる予感。
「これあたしも訴えたいんですけど」「あの話がアニメ化されたら」「オープニングで使われちゃったけどさ、あたしアニメ化されたらどうしたらいいか分かんないじゃないですか」やる以外のどんな選択肢が?
「こっちでやっとくとネタつぶしになってるからやらないかも知れないよ」「でも、こないだ、神谷さんのせいでやる気になっていた監督が1人いたんですけど」じゃあやるんだな。きっと。たぶん。おそらく。
「暑いのに白い長袖ジャケットを着ているあの監督が」「夏場は白で冬場は黒なんだよね」おしゃれだなぁ新房監督。
「これあたしも思うー」「お・も・う・よ、お・も・う・よ」「どうかな。久米田先生訴えられてますよ。ちなみに次のメールも久米田先生を訴えるメールです」見事に拾わないアジアさん。

「会社で『絶望先生が好き』という女子社員と少し仲良くなり、彼女に『久米田先生は改蔵の中期からしか知らないの。南国アイスホッケー部について教えて』と言われ、詳しく教えたところ翌日上士に呼び出され、女子社員に対してセクハラをした、として厳重注意を受けました」「もう、誰を訴えていいか分かりませんが、とりあえず久米田先生を訴えたいです」「絶望ネーム:今日は自宅謹慎です」頼んどいてセクハラ扱いする女子社員さん、訴えたくなる気持ちも理解しますが、その穴を掘ったのはあなたです。
「改蔵の中期からしか知らないんだったらまぁまぁね。ビックリするでしょうね」実態は南国下ネタ高校になってましたし、パンチラも今の義務とは比べ物にならんレベルでしたしねぇ。
「もうさすがに裸もさらしてないですからね」今思うとよく発刊できたなあ、南国の1巻。
「アイスホッケー部について教えてって言ってきたわけでしょう」「その結果としてその女性社員が『セクハラだ』と言って来たという」「それは失礼な話ですよね」
「それはもう上司の人に『僕はこの漫画について説明しただけです。この漫画のここだけ、これですよ』」「『シーモネーターの言ったセリフなんですそれは』」「好きだな神谷さん」シーモネーターは南国の1つの頂点だからなぁ。
「あくまで事実を事実として知らせただけですよっていう風に上司に訴えたほうがいい」「これ売り物でしたから」「自信満々に『この写真写真』って」それを職場でやるのもなあ。
「見てくださいよこの人。服を着ていないでしょうって言って」今だったらどこまでセーフなのか知りたいところですね。

「絶望ネーム:MOGU公式サイトキャラクターモグイチゴ」あれ?あれれ?
「知らないうちに私の仲間のMOGUピープルちゃんがさのすけと言うキャラクターになっているじゃないですか。訴えるよ!」エマージェンシーエマージェンシー。
「でも、MOGUを気に入ってくれているんだったら許しちゃおうかな。今後ともさのすけとMOGUをよろしくちゃーん」「マジで私MOGULAXのウェブマーケティング担当者です」…また1つ話が大きくなってしまった。
「MOGUのサイトのウェブマーケティング担当者様が」「気に入ってくれてるなら許しちゃおうかなって」良かったですね。
「めちゃめちゃ気に入ってるよ」「さのすけ大好き!」新谷さんは嘘がつけない人だなあ。
「MOGUピープルちゃん最高だよね」「MOGUピープルちゃんねー」宣伝ラッシュ攻撃。
「今めっちゃ抱いてるもん」「良子ちゃんだって抱きしめちゃうぞ」「さのすけさみしかったぞこのやろう」このやろう扱い。
「MOGUピープルちゃんね」「おい俺をMOGUピープルなんて名前じゃねーぞ。さのすけだぞ」「さのすけちょっと黙って」緊急事態につき封印。
「アレはダメだ」「見せられない」「これは怒られる」最近セリフすらないものなあアレ。


さのすけを探せ!
「7月18日発売、芳文社発行、まんがタイムきららMAX、マーックス!」大事なことなので2度言ったんではなく、言ってるうちに面白くなっちゃったんですね。
「kodomo兎先生」「まさかにゃんこににゃっこされて甘噛みされるとは思ってなかったぜ。なかなか悪くないシチュエーションだぜ」悪くないどころか桃源郷じゃないですか。


浩史&良子のラジオ廃れかけ
「ざ…ん」「まだこの読み方に慣れない」新谷さん、3期終了してもまだそんなこと言ってそう。偏見ですが。
「懺2、3話の感想特集です」と言うことは結構間際に収録してますね、今回の放送。

「絶望ネーム:菱沼」この名を聞くと動物のお医者さんしか浮かびません。
「懺2話見ました。さのすけたくさん出ていましたね。面倒なので数えませんでしたが」「良子、一体俺が何人いたか知ってるか?」数えるのが大変なくらいにはいましたね。
「あんまり気づかなかったんですよね」「言うてもですね。さのすけは非公式キャラクターですから」非公式ラジオの公式マスコット。
「一番最初に出たのって、獄の時で、全身タイツみたいな感じでいたんだよね。モブの中で」原型とどめてない話のときですね。
「懺になってくるとさ、10カットに1匹くらい居んじゃね、と思って」「俺のこと1匹2匹って数えんじゃねーよ」「1個?」追い討ちをかける新谷さん。
「5人くらい?」(ヒィィィィィン)「もっといる?」(ヒィィィィィン)「そんないたの?」「8人?」「8体も居たの?」「「エエェェ(´Д`)ェェェエエ」」ドンビくパーソナリティ2人。
「2話は特に多かったのかな」どうやらそのようですね。
「ここと同じクラスになっちゃってるじゃん」「うろぺん」「これは公式さ」じゃあそのうちうろぺん並みにグッズも出るのかな。
「どうしたのさのすけ」「いつかしゃべり始めるんじゃねーかな、あいつ」「そんなこと言ったらダメだって神谷さん。やらされるよ」嗚呼、キジも鳴かずば撃たれまい。

「懺2話のCパートで可符香の歌うポジティブリーダーの歌に合わせて、無意識のうちに左右に手を振っていました。野中藍、恐ろしい子」さすが自称ボイスセラピスト。
「凄かったアレ」「あれはリハーサルビデオに入ってたんだっけ曲が」「入ってなかった」「でも藍ぽんもらってたはず」原作になかったですよね、あの歌。つまり、原作にあろうがなかろうが油断しちゃダメだってことですね。
「ちゃんとレコーディングを別日でするのかなと思いきや」「収録語にアフレコスタジオで」「やってましたね」つくづく残業の多いアニメだ。
「そのあと男性の追従するコーラスその場でやる」「みんな残されて、男性のみなさん、つってんのに、小林ゆうさんいたんじゃないかな」またですか。
「いつものことだからさ、慣れちゃった」「前は『オイッ』て思ったんだけど」またどころか毎回でしたか。
「みなさん気づいたかどうか分かりませんけども、うさぎが草を食べてるカット入ってたの覚えてます?」「あれでんぐんぐんぐって言ってたの、あれ小林ゆうさんです」「アレ一緒にライオンかなんか」「ライオン?」ライオンは俗じゃなかったかな?
「第1話かな?2話?」「2話のAパート?2話のBパートか」「アバンのところで」「白い兎が草を食べているところで」「音響監督の亀山さんのところへ行って会話を交わして」「また良からぬことを企んでるな、と思ったら」「マイク前に行って『んぐんぐんぐ』って言いはじめて」「『なにをやったの?』って思ったら兎だった」画伯の熱意には頭が下がります。
「一瞬映っただけで『ハァァァア』て言うからね」しかもこの観察眼だし。

「まさかと思い、阿澄さんの絵を反転させたら新谷さんの絵とほぼ一致しました」反転させたらっていうのがちょっと不思議。
「2話の最後だよね」「マリアと、マリアの友人っていう」アレも意外な組み合わせでしたねぇ。
「良子ちゃんの絵が間違ってる」あってる人がそもそも居たのかどうか…。
「チューリップが風に傾き横向いた、でこれはボンバーマンの爆風が1段階上がるヤツだろ」懐かしい。
「スキマから雨漏りで何描いてたっけ」「目だった気がしますよ」「たぶんこういう目を描いてた」視覚的ラジオ発動。
「釣れた魚でかまぼこできたで」「超絶望先生じゃないですか」「メガネがねーじゃん」「だってね。あのとおり描いたらそうなりますって」責任が原作者へ…。
「これを反転させると阿澄さんが描いた絵になる、と」「これでもね、何でかっていうと、アフレコする時に」「アフレコしたあとにみなさん絶望先生のえかきうたを描いて帰るじゃないですか」「アフレコしているときはなぜか、私と藍ぽんバージョンがずっと流れてる」「最初は原作の絵を使って麻里奈と大宙さんが描いてたでしょう」「その次にあたしと藍ぽんが描いたときのあの絵を流用して」「あれがサンプルで入ってるんだよね」へぇ~。そうなんだ。これは貴重な情報。
「リハVにもアレが入ってるんですよ。歌とともにね」「毎週毎週私と藍ぽんはイヤーな気持ちになりながら立ち会ってるんですけど」お気の毒に…。でもそのおかげで今回免除?
「あすみんそれを最初に見ちゃってるから影響されたんじゃないかな」「ごめんなさい。あたしのせいだ」素直な新谷さんの謝罪。

「懺、オープニングの凄まじさに度肝を抜かれ、呆然としました」「シャフトさん、すいません、化物語の片手間に作っているんだろうなって思っててすいません」大丈夫。みんなそう思っていたはずだ。
「宇宙でくるくる回る可符香が可愛い。空から落ちて来て望に抱きとめられる可符香はファンとして鼻血が出そうになりました」あの辺はやっぱりヒロインの待遇でしたね。
「奈美も可愛かったですよ。緑色が似合っていて」そうなんですよねぇ。似合ってたんですよねぇ。
「オープニングが3話でつきましたー」「当初2話からって僕は聞いていた気がするんですけど」「あたし自信たっぷりに『3話です!』って新房さんから言われた気がする」何で食い違うんだろう。
「早いほうじゃないですか?」昔は大体どのアニメでも1話からついてたと思うんですけどね。
「俗のときは何話でしたっけ。4話?5話?」「2話くらいから入っていたけれども」「ちょこっとずつ変わっていった」「色がついたりとか、最終的に」最後プツッと切れちゃうという予想外のオチまでついてました。
「今回はですね。物凄い感じになってましたね。相変わらず」「より歌詞の内容が耳に入ってくるというか」「前はすごく象徴的だったじゃない。タイトルのところを流用してたから」「アレはアレでカッコ良かった」これはもう我が意を得たり。全く以ておっしゃるとおりです。
「絵が入ると曲がより良く聞こえるというか」「詞の内容が凄い入って来て。耳に」刺さり方がより強くなりましたね。
「宇宙から降ってくる可符香」「あれは良い。あれは萌えです」空から降ってくる普通じゃない女の子万歳!ですね。実によく分かります。
「あれどこなんだろうね」「足元が溶岩じゃないけど」「砂漠」「ズッて沈む気がするんだけど」「アレは一体どこなんだろう」アレもなんか元ネタあるんだろうなあ。きっと。
「かっこいいオープニングでした」痺れる作りでした。
「たぶん俗・みたいになるんじゃないかな~」既に一部なってるような…確証はないんですが。

「懺、毎回楽しみにしています」「今期は原作どおりで、ファンとして凄く嬉しく、不思議と何度見ても飽きません」まだ1回ずつしか見られてないなあ。
「ぼえ~べじべ~ぼぼげびがびば~ききがぼごべじべ~まで原作どおり」これに関しては文字起こしが間違ってても責任とらない方向なのでひとつご容赦のほどをよろしくお願いします。
「神谷さんお疲れ様でした~。その節は」「すっごい苦労されてましたね」どう発音していいのかっていうところから自分で考えて組まなきゃいけないから悩みの種は尽きないんでしょうねぇ。
「意味の分からない、もしくは意味の通ってない」「逆の意味に取れてしまう文章を読まされるってホントしんどい」「後ろに文字出てるから間違えられない」それを聞き取って文字に起こすのも同様に見た目以上の労力が。
「俗のときの俗称ポロロッカ語ですか?」「あれは頭の1文字だけ拾っててくだされば、中身は適当でもいいですよって言われたんですけど」「書いてあったら書いてあるように言わなきゃって」プロ根性というやつですな。
「ホントに原作どおりなんですよ」「所謂書き文字であるところのSE」「声増えましたね。ぴた~とか」「台本に書いてあるの。声って」声優さんの有効活用?
「ぼえ~ぼぼげびぐぶがびば~に関しても、ままやんないとダメだ、と」相変わらず素敵な方向に熱意を注ぐ制作スタッフ。
「アフレコん時の神谷さんが面白くて面白くて」「終わった後のぐったりしてる神谷さんとか」有料でいいから、ここはやはりスタジオ見学ツアーをお願いしたいなあ。せめてDVDの初回特典に収録現場レポートとか。
「3期はなんか疲れてるよね」「全体的に」「みなさんとってもお忙しいので」「アフレコ現場がどんよりしている気がするのは気のせいなんですかね」…副監督を筆頭にみなさん激しく消耗なさっているご様子。
「懺3話見ました」「えかきうたが予想の遥か斜め上の面子でポカリ吹きました」「直前のエピソードが過保護者会だったから父親コンビのお2人だったのでしょうか」麦人さんが来る回にやっちゃえ!と言うことだと個人的には解釈しています。
「麦人さんがですねー」「面白かった」「相当ビックリしましたねー」ビックリしましたとも。というかあの絵面だけでも強力なのに、その上であの歌唱でしたからねぇ。
「アフレコのときのお2人の背中がすっごい面白くて」「スタジオ内で見てて」「またこれゆうきゃんさんが面白くてしょうがなかった」本編に勝るとも劣らぬ魅力を持つ収録風景って一体…。
「麦人さんはもう、マイペースな感じで」我が道を行っていましたね。
「それにこう、影響されている様が面白くて」「第1話の後藤邑子さんと小林ゆうさんの時も言いましたけど」「一緒に録るんだよね。抜きじゃないんですよ」「隣で余計なことされると困るんだよね」わざとなのかな?わざとなんだろうなあ。
「あの歌をそんなちゃんと覚えて来てないから余計に困るんでしょうね」「みんな直前まで歌ヤバい歌ヤバい、なんだっけここどうしよう」まさかここまで大きな存在になるとは誰も思わなかったでしょうしねぇ。
「マイペースで行く人はともかく、乗っかる気満々の人はちょっと困るんでしょうね」お気の毒に。
「中村君のアイデンティティはカミナリピッカリの追いかけのところだけだったからね」「あびる父のキャラクラーを出すことに命をかけていた」何やってるんですか中村さん。
「後は全部麦さんに食われちゃったので」アレに対抗できるのはたぶん画伯だけ。
「最後の最後で多分中村君だと思うんだけど『かみや』ってひらがなで書いてバッテン書いて絶望って書いてあるじゃん」「たぶん麦さんじゃないと思うんで」「筆跡鑑定しようかと思って」「アイツ今度書かせようかなあ」ゲストに呼んで問いつめましょう。


エンディング
「さよなら絶望先生の各種グッズが発売になりまーす」
「即冷えが絶望先生バージョンで発売中です」「炎天下イベントの季節、戦場に向かう勇者のあなたの最終兵器」確かに便利なんですよねぇ保冷剤。わざわざ買わんでも代用品いくらでもある中で敢えて買うのが『勇者』でしょうか。
「そしてグリーティングカードとファスナーアクセサリー、抹茶キャラメルが入ったスイートボールギフト」こんなものまで…。
「それでなんとコウテイペンギンの小さなぬいぐるみがついたコウテイペンギンボールペンも発売中」えーと。夏向きじゃなくね?
「一気にきましたね」「やってなかったときは手書きで1行」…しかもそれが自分とこのDJCD。もうどうせだったら原作の単行本とか、関係するもの何でもいいから宣伝すれば良かったのでは?
「ちゃんと仕事してますよ我々」お疲れ様でした。
「さてここにグッズがあるんですが」「これが即冷えか」「馬鹿なイラスト描いてあるなあと思って」画像検索しましたが出てきませんでした。くそう。
「これがスイートボールギフト」「ホントにボールなんだね」「これかわいくない?」「うろぺんのファスナーアクセサリー」いくつかぶっ壊れたファスナーがあるので確かに重宝しそう。
「コウテイペンギンボールペンって途中で何言ってるか分からなくなる」コウとテイとペンとギンとボールとペンで全部単語として存在しますからね。というか誤字ネタやってた後遺症でもあるんでしょうね。
「持つところまでふわふわ」「これふわふわや」「良子これふわふわやんか」何で関西弁。
「夏暑いんじゃ」「これかわいい」「薄汚れていくんだろうなぁ」「シッ」叱りつける新谷さんこええ。
「えっと、まつらいさん、たぶん松来さんがご自分のライブで『絶望レストラン』のフルを歌っちゃいましたね」ああ、またゲストに呼んでこの件責め立ててください。
「ここで重大発表」「なんと、第100回と101回に、木村カエレ役の小林ゆうさん」画伯キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「誰?」「ゆうちゃん」「うわぁぁぁぁぁぁ」「ゲストが来るって言うことで頭がいっぱいいっぱいになっていた!」ホントにテンパってますねアジアさん。
「小林ゆうさんだぁ!」「野菜生活を与えるなよ!」ペットボトルのお茶とかだとそれはそれで危険だったりしそうな気がしますが。


お別れの一言
「俺、退散!」宣言してからいなくなるだけマシなのかなぁ。


自分も罵ってください!
「お前、もう21だろう。ガンダムと戦ってないで、現実と戦えよ」むしろガンダムが現実ですがなにか?くらいでいいと思うんですが。

「ああ、髪型変えたんだ。ごめん、寝癖だと思って気づかないふりしてた」髪が短いとありがちですね。

「三次元に興味がないんじゃなくて、お前に興味がないんだよ!」…これはひどい。フォローのしようもない。

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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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