かなり遅い発見ですが ニコニコ動画・Youtube 2008年11月16日 見つけて、見て、そして泣いたのでご紹介させていただきます。アカウントお持ちの方は是非ご覧下さい。【ニコニコ動画】コミックマーケット米沢代表 追悼の唄「我が良き友よ」 [0回]PR
ねんどろいど糸色望の続報キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 絶望先生 2008年11月15日 グッドスマイルカンパニー勤務のミカタンさんのブログに記事が載ってました。 いやぁ、見事な出来ですねぇ。頭身低いからカッコいい先生からかわいい先生にクラスチェンジしてて。小道具もよくできてますし。買って飾るよりも買って遊ぶほうに現在期待がシフトしてます。あとは、絵も動画もいじれないけど、これなら写メ撮って即席4コマ劇場とかもできるかなあ、とか。これはちょっと暴走気味の発想ですが。そもそもうちは同じ頭身のフィギュアないし。セットもないし。まぁ、ネタだけは練っておきたいと思いますが。 [0回]
週刊うらGおファンタジー第9回「戦場のバイオリニスト」更新 感想 うらGおふぁんたじー 2008年11月14日 リクエストをいただきましたのでうらGおの感想やってみます。とは言え絶望放送のように全部拾って感想つけて行く方式だと毎週休暇申請しないとブログが回って行かないので今回は総評で。 というわけで、まずはこの番組を知らない方のためにリンクを貼っておきます。 斎藤千和・無責任編集〜週刊うらGおふぁんたじー〜 えーと。解説はしません。第0号から残ってますので、聞いてください。できれば全部。基本的には絶望リスナーに波長が合う内容だと思います。 ちなみに今回偶然にも千和長からリンク貼り推奨のお話がありましたが、「えろいところに貼られたりとかしないの?」と言う心配に拙ブログが当てはまるんじゃないかと若干不安です。 さて。投げっ放しな紹介もすんだところで早速行きましょう。 今週も大変この番組らしい内容で大満足でした。いや、ホントに。 「このラジオあたしむいてなくね?」とか「どれだけあたし達が何も用意してないか」とかぶっちゃけトークが素敵すぎです。 シュガーちゃん絶望放送でも喋んないかなあ。DJCDのおまけでいいから、シュガーちゃんと構成Tのトークを聞いてみたいんですが。DJCDはうらGおでも絶望放送でもどっちのでもいいです。どっちのでも買うので。 以下、羅列で。・諸葛謹チャチャさんも投稿してるんですね。ホントに投稿職人だなあ。あと、竹輪カレーさんもいましたね。・籠り続けて15年は凄いなあ。それをCMっぽくアピールできる千和長も凄いけど。・「埼玉県は白菜が有名」初めて聞きました。埼玉県なら名物は十万石饅頭じゃないのか。せめて深谷ネギだろう、と。・千和長の「去年結婚したかった」は宣伝になるのか。・「斬新なキャスティング」というフォローに対して「往々にして失敗する」とか千和長さすがです。・4コマ、字が読みづらかったです。何かの際にはちゃんと読ませてください。スッゲェ面白そうなので。・サングラスのスキンヘッドが丁というのは私も第一印象で思いました。あと、ジェラるシュガーちゃんがかわいかったです。・妖精さんのシュガーちゃんが。出た瞬間放送事故直前になったのが大変絶望的でした。・「シュガーちゃんがノンシュガー」に吹いてしまいました。・ドラマ部分、千和長の本気に惚れ込みました。「ちゃんとやる」発言が生きてました。構成丁、ダメだしされてましたけど、お話も良かったですよ。でもいきなり最終回の一話前って。・舞台埼玉かあ。私、戸田市が母方の実家なので若干の知識がございます。締め切りが年内なのでちょっと練ってみたいと思います。・広告ゲットおめでとうございます。どんどん普通のラジオっぽくなっていく。ただ、介入発言が出るあたりに絶望臭を感じてしまうんですが。 [0回]
さよなら絶望放送携帯版第62回配信「メルメル…??」感想 絶望放送 2008年11月13日 メルの数はいくつ言うのが正式なんでしょうか。 で。今回はゲーム特集でしたが、初っぱなのオープナーはどうしてもやる夫のあのアスキーアートが浮かんできてしまいました。次のおっさんの擬音は元ネタ不明なのでツッコミようがなく。 ボンバザルについては、おびえる新谷さんがかわいかったですね。ええ。あと、アジアさんがクリアできない面の経緯についてきっちり覚えているのが素敵すぎました。 ボコスカウォーズはなつかしすぎます。あのゲーム、買った人は見たこと有ってもクリアした人に会ったことありません。「うそだあ」って言ってたボコスかウォーズの歌ですが、私の記憶ではホントにあんな感じでした。 ミシシッピーとホームズはファミコン探偵倶楽部が出るまでの間、ファミコン界で推理ゲームイコール地雷のイメージを固定化させてくれましたねぇ。 にしてもゲームセンター浩史のふたつ名はダテじゃないなあ。 [0回]
さよなら絶望放送第63回「E.フッテンマイヤーの回想」更新 感想 絶望放送 2008年11月12日 オープニングコント「先生、最近だいぶ寒くなってきてそろそろお鍋のおいしい季節ですね」同意。たとえ普通であろうとも。「冬に鍋って、清々しいまでに普通」「普通って言うなあ」「あなたは怒りの沸点が低くないですか?」2人しかいないから仕方ありません。「ここは、沸点の低い人達が集う町です」実際有ったらヤだな。「怒りの沸点が低いから満員電車で濡れた傘がズボンに触れただけで喧嘩沙汰」まぁ、ムカつくけど喧嘩はいかんよな。「笑いの沸点が低いから、お葬式の最中に思い出し笑いをして周りに顰蹙」まだやったことはありませんが、いつかやりそうな予感を抱えて日々生きています。「感動の沸点が低いから、ただ人が死んじゃうだけの小説がベストセラー」逆にビジネスチャンスとも思えたりするけど、やる気が削がれるのもまた人のやむなし。「沸点の低い者達が集う、通称フッテンバなのです」不覚にも吹いた。「終わりですか?」「ハイ」「許されませんよ、そんなオチ!」いや、もう何でもアリですから。「絶望ネーム:構成T」年齢はもう載せなくなったんですね。分かります。色々。「先日急なお誘いがあり、アシスタントの前田さん、龍輪さん、ベッキーじゃない方の宮本さんと」素敵なメンツだ。「副委員長会議(Tの妻命名)」見事なセンスだ。「6時間程お酒を飲み」なげーなオイ。夜6時に集まっても日付変わるぞ。「久米田先生はスタッフに隠れてこっそり絶望放送を聞いている」なんでこっそり聞く必要が。「シャフトにはひだまり派、絶望派の派閥が有る」派閥ってーかメンツがほとんどかぶってないだけじゃないですか。「絶望ネーム MAEDAX G」採用何回目?「マガジン48号の望の人形の壊れた形はMAEDAXフィギュアの壊れ方と同じ」これ、未見だったんですが、近所の銭湯に48号がストックされているので読んできました。同じ、では無かったような。「コミックス十五集のイケナイ受験生は臼井君の弟でちゃんと名前も載っています」「ネットで誰も気がついてくれなくて絶望した!」確認しました。…こまけーよ!字が!「6時間、このメンバーって」「濃ゆいなあ」同意。「前田さんと龍輪さんと宮本さんと構成T」「絵面見ると若干地味だなあ」「ああ、確かに」地味だけど濃い。この2つは並立します。「こんなことやってたんだあ」「全部組み立てると望になりますよっていう」未読なので脳内で勝手に想像しますが、なんだかノリノリっぽい感じですね。「最後のチューしなさいっていうのは最高でした」ええ。最高でしたとも。「本当に最高でした」「それ、脳内再生されたでしょう」あの声で。「ホントにこのコマは良いですね」単行本が大変楽しみです。追加のコマも込みで。「あれですね。絶望放送のページに上がってた」「バラッバラになった」「僕がうっかり落として壊してしまった」「本当に申し訳ありませんでした」フィギュアは壊れやすいですからねぇ。以て他山の石としなければ。「本編の方でネタにもされていますからね」「作った方も『これは俺が作ったフィギュアがもとになっているんだぜ』と」思わぬ広がり。「そしてもう一個」「コミックス15集のイケナイ受験生は臼井君の弟でちゃんと名前も載っています」「余は、如何にして、真、人間と、なりし、乎」読みづらいよね。乎が特に。「その中で、ああー」「名前書いてある」「下の名前が読めない」「下の名前が。3文字だね」「参考書みたいなところに名前書いてあるんだ」P18の2コマ目です。「うすいたいき?」「期待薄いって事なのかな?」「一生懸命勉強してんのにね」大気が薄いとそのまま読んじゃったんですが、そっちの方が正解っぽいですね。「あたし、このコミックスを買ったとき、このページ割と早めにヤバいヤバいと思って」「恥ずかしくて」「隣の人が気まずいと」家で読め。「カエレの右乳首「ぎゃー、ぎゃー、わー」を左手で摘んでいるところ」今気がついたけど、てことはノーブラなのかカエレ。「上田さん頑張ってねー、もし出てきたら」確定ですか。確定だろうなあ。今週の標語「メタルさのすけが仲間になりたそうにこちらを見ている。仲間にしてあげますか?」勿論。「多分倒されて」「起き上がって、ちょっとこう」「見た、こっち見た」そんな機能まであるんだ。さのすけ高性能。ソレスタニステーション ダブルタニ「今は日五(ニチゴ)ですよ」うっかり忘れます。「秋葉原のスタチャイベントに行ってきました」「小林さんが四つん這いになって、アライグマの物真似をしていました」「いつものミニスカートで」………小林さんはすごいなあ。相変わらず。「そうおねぇー」「僕も行きます」「あたしも行きます」私は遠慮します。「小林さん、どうしたら良いんだろう」これほど切実な質問もないな。「いつもの格好でしょう」綿の服が浮かんでしまう。「生足かなあタイツかなあ」「とある収録ではタイツ履いてた」「うっふぁっふぁっふぁっふぁっふぁ」「マイク前にたつゆうちゃん見てうっふっってなった」新谷さんは最近腐の領域すら飛び越えてないですか?「ずうっと見てたらイメージトレーニングであたしもああなれるんじゃないかな」………今から?「頑張って」がんばって。「10月24日の鉄のラジオバレルで味噌汁のきゅうりネタが」「能登さんの実家ではそんなものはないと言っていました。給食にも出なかったそうです」「柿原君が『新谷さんの情報がちょっとあやふやだったということですね。うちの麻美子は悪くない』と言っていましたよ」悪いとか悪くないじゃないだろ。「うちの麻美子は悪くないって、ウチのってどういうことだよ」「そっち?」そっち。「フォローとか」ごめん。ないんだ。「能登さんがいつの間にうちの子になったんだよ」「それは許せないな」「カッキーどういうことだ。後でメールだ」「そこ?」そこ。「つくってもらったの」「こないだの三連休で」ブログに載ってますね。「この話を聞いて」「あたし達のきゅうりの味噌汁がバカにされてるよ」バカにされてるねぇ。なんだか。「新谷家の新谷一族にのみ伝わる」秘伝ですかそうですか。「写真撮ったの」「これ」「普通の絵面ですけどね」ええ。見た目は普通です。「おいしいんだって」今度金沢行ったら食べてみます。ちょっと郊外に行かないと食べられないみたいですが。で、感想を投稿します。「お母さんに聞いたの」「うちだけ?って聞いたら」「能登さんは町の子だから」なにげにすげー発言だな。「都心とうちの田舎の差なんだっていうことに落ち着いた」「金沢でも中心部と外れとあって、うちは外れなんで」ほくてつに乗って行くあたりかな?「あたし給食に出たなんて言ってないし」言ってませんよね。確か。「新谷一族にのみ伝わる新谷料理なんだ」ということは元西武ライオンズの新谷博は知ってるんですね。…あの人は佐賀県人か。「町の子は知らない」町の子っていう表現がいかにもですね。「チャラチャラ〜ンって音がしましたが、良子ちゃんの色んなストラップの音です」「女子高生ですかあなた」腐でゴスロリで女子高生チックで。新谷さんのプロファイルは難しい。「中央大学のイベントに行ってきました」関東在住者はいいなあ。「いきなりのウホッなトークに始まり」いきなり。「生で普通って言うな〜って聞きましたがやっぱり普通でした」まぁ、そう感じるのが普通でしょう。「なんかいきなりちょっと変な声で言ったら、なんかあいつ芝居の力落ちたんじゃね?とか言われる」気にしすぎです。「中央大学の漫研さんに呼んでいただいて学祭に出てきたんですよ」らしいですね。にんきものですね。「いきなりウホなトークをしたと」「それは正直覚えてない」新谷さんに取っては「お前は今まで食べたパンの数を覚えているのか?」と同義の質問でしたか。「良子せんせいと英梨せんせいの」「講義みたいな体で行ったんですよ」で、腐女子トークバリバリだったと。「通報メール」「いらない、そんなの」通報される方はみんなそう言うんです。「新谷さん、カリブの海賊に男しか出てないからって受け攻めの妄想をするのはやめてください」これは通報というより嘆願メールだ。「これのことですかね?」それ以外にもやってたらむしろそっち方が絶望的ですね。「キタエリ的には男だらけじゃないですか」「アレを見て受け攻め的なことを考えるのか」「乙女ゲーに例えたらあの海賊は何タイプ、とか」「どっちって聞いたの」すげー二者択一。「何でその2つしか選択肢がねーの?」質問者と被質問者が腐女子だから。「そのふたつでどっちなの君は?って」「そしたらそれ以上を答えられちゃったの」「そっから先のシナリオを想定するって言われちゃったから」上には上がいるのか。「きっかけは良子ちゃんでしょう。どうせ」どうせ。「普通に舞浜関係のカリブの海賊に乗って、そう言う事想像しないでしょう」新谷さんは普通じゃなくて腐痛だからなあ。「男社会だからね。何かしらこう気になるじゃないですか」「何を言ってるんですか」新谷さんの脊髄トーク来ました。「だってちょっと弱気そうな海賊とかいるんだよ」「次ぎに行ってください」いつのもこの、手に負えなくなったらぶった切り、が好きです。「後藤沙緒里さんのいろはにほへとを聞いていたら」私も聞きました。「さっちゃんが『前より神谷さんが怖くなくなった』とおっしゃっていました」ええ。それとさのすけのことは触れてくれなかったんですが、尺的にはしょうがないですね。「もし三期があったらとなりに座ってくれるリストにさっちゃんを加えておいてください」これ、他に誰がリストアップされてるんだろう。「こないだあたしも聞いたの」「さっちゃんにお仕事で会って」私詳しくないんですが、どの仕事でしょうか。「神谷さんももう怖くないですって言ってた」これ、もしかしたらさのすけのおかげかも知れません。「隣に座ってくれるかもしれない。もし三期があったら」「三期はないけど」来世に期待します。「たぶん音だけ聞いてると、みなさん僕テンション低いように思えるかも知れませんけど、顔はめっちゃ笑ってますから」鍛えられたリスナーには想像できますとも。ええ。「めちゃくちゃ笑顔ですから」アジア一の笑顔が。「あたしも前より怖くなくなった神谷さんが」この場合の前っていつだろう。もしかして、こんだけ長くやってるのに、つい最近まではまだ怖かったのかな?「え?どういうこと?」「ああ、そうですか」ここのどうでもいい感が最高です。「一番最初に入り口として怖いという印象を与える僕もどうだと言う気がするんですが」アジアさん、真顔は結構怖いかも。「ギャップ萌えを狙っているんですね」「そういうことじゃないんですけども」「結果ね」結果オーライいや、逆か。「ツンデレ?」「ん?それはちょっと違うんですけど」だいぶ違うかと。「三期があったら後藤沙緒里さんが隣に座ってくれる可能性がなきにしもあらず」「三期やろうゼ」初めて出た前向き発言。そしてこれが三期発進の切欠に。なったらいいなあ。「もしダメだったらどうするんですか?」「そんな三期なんか要らねーよ」もうアレだ、日替わりで座ろう。「もしやったとしてもいいよ」「抜き録りで」「先生抜き録り相当ですけど」「うん。今言い過ぎた」たぶん1人で丸一日スタジオ籠んなきゃイケナイ気がします。ポジティブですね〜!結局どっちなんだよ!ですよね〜なのかですね〜なのか、きっちりしなさい。「友人のミスで行われた男同士3対3の合コン」周囲からはハッテン目的としか思われないところまで含めてかなりのハイレベル絶望。「友人が手品を披露したときが一番盛り上がりました」唯一の、救い?「じわじわ来るな」ここの新谷さんの止まらない笑いが最高です。「良子ちゃん何を考えている」「まず3対3で向き合った男子どもを考えてみた」間違ってないのに新谷さんが言うとそれだけで腐発言に聞こえるから凄いなあ。「たぶん合コンだから割といい店をとっているはず」「1軒目は若干さわいでもいい店を取ってる可能性もある」「1軒目は割と普通の飲み屋さんの個室」この辺の分析は参加未経験者とは思えない。「ガラってこう開けたら」「男どもが雁首揃えてこう待ってて」「しかも期待を込めた目で」どっちの立場も願い下げだなあ。「アレっ?てお互いなる」もんすたあ さぷらいずど ゆう。「間違えましたって」「ちょっと待てどうなってんだ話が違うじゃねーか」バッチ来いでも困るけど。「話違うどころじゃない」「180度違うよね」二次元だと思ったら三次元でした!に匹敵しますね。「とりあえずご飯食べようよ」「予約しちゃったし」試合開始直後なのに既に敗戦処理感が漂っている。「本来だったら、まぁ、あ、女性はいいよ、お金大丈夫だから、みたいなところで倍出さなきゃいけないところを半額で食べられる」騒いでも大丈夫クラスの店の料理で、だとそんなになあ。「あ、俺、ちょっといい、って手品を」「それ考えるとすっごい面白い」うん。申し訳ないけどスッゲェ面白い。「その人合コンで披露しようと思って」「ちょっとかわいいね」かわいい、かな?うん。かわいいかも。「僕合コンってやったことないんだけど。やったことある?」「ないです」アジアさんは有るのに無いって言ってそうだけど、新谷さんはホントに無いっぽい。そんな印象。「ネタとか仕込んで行かなきゃいけないのかな」いけないことは無いけど、ずっと黙って聞き役に徹するのはなかなか辛そうですね。「ここに来るまでの面白い話とかしなきゃいけないのかな、とか」ここだけ聞くと合コンとアニラジのパーソナリティって親和性高い気がする。「自分の中で設定と言うかハードル上がって」未知のものに対する妄想は重ねる程に膨らみます。ぼのぼののしまっちゃうおじさんとか。「胸元開いてた方が良いんですかー、みたいな」「なんで喧嘩腰なの」たぶんそういうのがあんまり好きじゃないだろうなあ新谷さん。合コンやるような世界から背を向けて生きてきたんだろうなあ。「メイクとかも雑誌見ながらみたいな」いつもはどうしてるんだろう。「それ考えると合コンこええな」「合コンって敷居高いね」一発勝負だとそうなるんでしょうね。と、飲み会は出たことあるけど、合コンに出たことはない人間は思ったりする。「今まで1回も誘われた事無い」私は誘われたことだけはあります。本当です。「いざというときのために、架空の恋愛経験の話を用意しています!」います!じゃねーよ。すっげぇ清々しい読み方だし。「いつがいざ?」「たとえば男同士の3対3の合コン」「いざだ!それいざだ」いざのレベルとしては元寇クラス。「元カノとか言い慣れてないから言えないの。まず」たぶん元カレは言い慣れているんでしょうね。お仕事柄。「元カノと会ってさあ。ちょっとあったんだけど」「ヨリ戻そうとかしつこくてさあ」…おせっかいだが敢えて言おう。設定を細かくしすぎると破綻するから注意だ!「男ってホントむなしい生き物だな」「おもしろーい」珍妙な生き物扱いですかそうですか。「男の人の方が純情っていうかロマンチックっていうか」「なんかちょっとかわいいですね」いえいえ、新谷さんには負けます。「世の中、物凄いぐらいのパーセンテージで童貞力でできてる。色んなものは」童貞力は世界を制します。主に精神面で。「妄想でできてる」「それはでも貴重だね」貴重と言うか、大事なポイントですね。「なんだかんだ言って男性は女性に認められたいから頑張る」「好きな女性に認めてもらいたいって言う一心で色んな者を創作したりする訳」これは人類史上連綿と続いてきた部分がありますね。「その結果が、架空の話と手品」「そうです」台無しだ。「急にレベルが低くなった」全くです。ミニミニ番組さのすけをさがせ!「電撃Playstationの付録」アップされた画像で見ました。輪の広がり方が絶妙と言うか微妙と言うか。「俺もいつかゲーム化とかされてみてぇもんだぜ」「落ちゲーとかいけるんじゃね?」「俺いっぱい落ちてくんの。色んな色の」これが切欠でフラッシュが作られた模様です。作者の方お疲れさまでした。自分がマイノリティーだと気づいた、今!「石川県のきゅうりの味噌汁」もうすっかり枕詞です。「ぶっちゃけ普通って言うな!の裏番組だと思ってください」「そういえば最近やってないな」今気づかないでください。「バックには酢昆布が常備されているよな!」常備?もう一回聞こう。常備?「ちょっとだけなんとなくわかる」「酢昆布が好きだから?」好きなら常備もやむ無しなの?「常備してたらバックが酢昆布臭ですよ」そうなるよねぇ。「バック使うたびに食べたくなっちゃうよ」「酢昆布しか考えられない!みたいになっちゃう」「1回入れちゃうと一生酢昆布を入れ続けないとイケナイ」なんの祟りだ。「酢昆布だよ。フリスクじゃないんだよ。酢昆布だよ」「ちょっとねっとりするんだよ」何を心配してるんだ。「はしっこねっとりしてる」「ぱさぱさの状態好きなんだけど」「一枚ずつ食べるの好きですか?」「まわりのパウダー状のものがすぱっとなるのが」「そうそうそうそうそう」すっげぇ意外な盛り上がり。酢昆布トークで盛り上がるアニラジって。「酢昆布食いたくなった」私はなりませんでしたが、他のリスナーの方には結構居そう。「うてるよね」「うてる?」なんでここだけ外人調トーク。「都昆布」「緑と赤の」「クリスマスっぽいやつね」どういう発想だ。「おい、美少女フィギュアは何体、じゃなくてちゃんと何人て数えろよ」「まったくもって賛同、できない感じ」同じく。「組み立てて、色とか自分で塗っちゃったりすると」かも知れません。「イベントに行くことを会いに行く、とか言っちゃう」「はぁ」「ちょっと近いでしょう」ちかい、の?「神谷さんに会いに行ってきまーす的な」「ちょっと近くなった気がしません?」「にやにや」なんでにやにや?「間違ってはいないけれど」「会うって双方の意志が通いあってる気がするじゃないですか」見ると会うの差は意志の介在で生じますからね。「ジョニー・デップに会いに行ってきたよ」「会いに行ったよ。会ったよ」「会えたの?凄いじゃん」「見ただけなんだけど」…なんだろう、このどうしようもない無力感は。「割と正しいんじゃねぇかって言う気がしてきた」いや、なんかおかしい。「美少女フィギュアがうちに、ない、わけではない」「自分が過去に出演した作品のDVDボックスとかに入ってたりすんじゃん」「葉月2体置いてある」「ガンダムヴァーチェの隣にな!」すっげぇヤな絵面だ。「窓際に立つ時、狙撃されるおそれを考え、狙って来るならあのビルだな、って注意しちゃうよな」「何者なの?」「そんな要人なの?」要人で聞いてそうな人って総理しか浮かばない。「このスタジオなんて狙われまくりだよね」「2階の階段のところから」「あそこから撃ってたらさ、ノーエスケープだぜ」「あの人しかいないって」変装必須。「見えちゃうから。神谷さんの位置だと」「僕はよけられる」僕は。「良子ちゃんよけて!って言ってください」「今よけて!今!って」「言われてる間によけらんない」ニュータイプでもない限りは無理です。「じゃあ常に僕は良子ちゃんの死角に入ってればいい」盾にするのか。「ちょっと。そういう時逆でしょう」「俺がお前を守る的、なことでしょう」そんな風に言って欲しいんですね。わかります。「この番組始まってからずっとこの位置関係じゃない」「このメールきっかけで逆にするって凄いシャクじゃねぇ?」「ダメな感じ」ダメと言うか、狙撃を理由に位置変更って前代未聞だから。「何かしらのキラッてなったら」「さのすけを」「ずっとこうしてりゃいいんじゃね?」「肩車」「俺が護るぜ」「それなら使う」「久しぶりに」「邪魔」「おちるおちる」動画で欲しくなるから。そういう事言われると。エンディング「神谷さん、12月のアニソンプラス、ナレーションおめでとうございます」ネットで見られるらしいですがすいません、まだ見てません。「次の次の回のゲストに、風浦可符香(PN)役の野中藍ちゃんがいらっしゃいまーす」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 「初めてだな、会うのな」「果たして、俺のことを気に入ってくれっかなあ」「んー、んー、んー」こればっかりは事前に推測ができないからなあ。「後藤さっちゃんストラップつけてくれてたよ」「家の鍵だった気がする」ということはお出かけするときはいつも一緒ですか。高待遇。「さっちゃんちの子になっちゃおうかなあ」「いいよぉ〜」まぁ、1回遊びに行くのは良いんじゃないかな。お別れの一言「ヒーホー!俺妖精ジャックさのすけ。コンゴトモヨロシク」コチラコソヨロシク。……マジで出て来ないかなあ。買うよ。出てきたら買うよ。絶望レジー賞受賞者からの手紙「特別常連賞」「めぞん日暮里さん」「今まで生きてきた中で一番嬉しいのですが、受賞の喜びを伝えられる人がいません」頑張って見つけてください。「努力賞」「紋別港でニポポ人形を入手on88さん」88ってやっぱりPC8801なのかなあ。「第3回絶望レジー賞をいただき誠にありがとうございます」「しかし、お言葉ですが私のネタでは人々を絶望させることなどできません」「どうかリスナー全員にレジー賞をお与えください」私ドラクエ6やってなかったもんで、最初何が何やらでした。「絶望カーオブジイヤー賞」「HIDカローラ」「あの痛車なのですが、不具合により8月初旬に車屋さんに預けて以降、いまだに車屋さんからの連絡がありません」さすが絶望放送カーだ。「ポジティブですね〜賞」「ポン太さん」「あまりメールを送っていない自分が受賞とは」その分1つ1つのネタが強力すぎるから。「これからも良子ちゃんを頑張って応援していきます」「ピンクロックスの会報、住所変更をお願いして1年経ちますが、いまだにまだ前の住所のままで絶望しました」感想より事務連絡の部分の方が長いとか。「さらばさのすけ賞受賞者」「浩史は俺の嫁の妹」「すいません、わたしレジー賞をいただくどころかこのラジオのリスナーの資格すらないのです」「無職でも腐女子でもなんです」まだ他にもゲオタとか引きこもりとか存在感が薄いとか選択肢は多々有るよ。「せめて立派な腐女子を目指そうと思い努力を重ねていきます」「腐な妄想はまだできないけど、きっと覚えます」このコメント、十分その道の人だと思われますが。「浩史は俺の嫁さんからメールをいただいております」「レジー賞を受賞した妹から電話が有り、おにいちゃんも投稿してたの?あたしネタ取っちゃってごめん、ごめんね、と本気の謝罪」「これまで幾度となく喧嘩もしてきましたがここまで全力で謝られたことはありません」「俺、圧勝の気分」「構成T様、今まで採用してくれなくて本当にありがとうございました」どんな兄妹なんだ。 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ちょっと悩んでます つれづれ 2008年11月11日 拙ブログでは現在さよなら絶望放送の感想を水曜日分、さよなら絶望放送携帯版の感想を木曜日分に更新しています。 私はこれ以外にも「うらGおファンタジー」と「後藤沙緒里のいろはにほへと」を聞いていまして。前者は金曜日、後者は火曜日更新されます。これも結構感想書きたくなるんですが、これをやると週の7分の4がアニラジの感想になってしまいます。まぁ、おたネタ日記なんてタイトルを冠していて気にすることもないんでしょうけれども、色んなことに首を突っ込んでいく今のスタイル自体が結構気に入っているのでどうしたものか悩んでいます。 最近ネタ切れ気味だしなあ…。 つづきはこちら [0回]
和解成立 ニュース 2008年11月11日 小学館と漫画家が和解 ロイターweb版から以下引用。 週刊少年サンデーで連載されていた漫画「金色のガッシュ!!」の 原画を紛失したとして、作者の雷句誠さんが出版元の小学館に損害賠 償を求めた訴訟は11日、小学館が謝罪し、255万円を支払うこと で、東京地裁(山崎勉裁判長)で和解が成立した。雷句さんの代理人 弁護士は「漫画の原画をめぐる和解金としては前例のない金額」と評 価。小学館は「当方の誠意を認めていただいた」とコメントしている。 以上引用終わり。 珍しかったのでロイターをソースに使ってみました。時事通信の方が詳しく書いてあったんですけども。時事通信によると、請求額は330万円で、雷句先生は同日記者会見し、「価値が認められたのは漫画家にとって大きな一歩だ」と話した、とのことです。 非を認めて謝罪したことと、請求額の7割弱ですが和解金を支払ったことは素直に評価したいと思います。この結果がちゃんと企業姿勢に反映されることを願ってやみません。いや、ホントに。ぼちぼちいい加減にしないと、いかな大小学館でもさすがに大黒柱からポッキリ行っちゃいますよ。 つづきはこちら [0回]
リボルテック長谷川遥買ってきました つれづれ 2008年11月09日 オリゼーとセレビシエとロマネコンティがくっついてくるのは知ってたんですが、まさか水虫菌までついてくるとは。芸が細かい。しっかもあちこち細かいところまで良い出来で。ポージング色々できるのをいい事に遊ばせていただきました。あと、嫁と2人でぱんつが黒なところは箱から出して確認済みです。パーツが細かすぎて保管が大変なのでその後またしまっちゃいましたが。 ちなみに、もやしもんから2人目のフロイラインシリーズ出るとしたら蛍ちゃんというのが我が家の統一見解です。ヒロインというところにどこからかクレームつくかも知れませんが。 [0回]
近代麻雀オリジナル12月号感想 麻雀漫画 2008年11月08日 まず巻頭カラーのムダヅモスポーツに大笑い。 そして読者プレゼントの自民党懐中時計やら純ちゃんまんじゅうやらに大笑い。 今回結構入手に苦労したんですが、その甲斐が既に表紙めくって4ページ目までで報われた感じでした。にしてもどうやって自民党に渡りつけたんでしょうか。 以下、気になったものを特に抜粋して感想を。 ワシズ トカゲを食べる鷲巣様が結構ラブリーで。しかしそれより何より、見事なオチにすっかりやられてしまいました。すげー。まさか隼が後のあいつであろうとは。原先生恐れ入りました。 東大を出たけれど 海底は自分で選びたい。いいですねぇ。こういう漫画が読める雑誌は貴重です。にしても今回メインを務めた婆さんの味ある生き様と言ったら…。表情や仕草も良かったですね。 クロカルクラブキル 親藩譜代外様。神を支えるストレスがガスのように充満した時…。見事な展開です。片山先生の漫画ってこれまでギャグばかり読んできたものですからちょっと意外な程です。恐れ入りました。 ハイパーリアルお雀娘倶楽部 大変残念なことに最終回でした。エロス抜きにしても好きな漫画だったんですけどねえ。脱衣麻雀をテーマにした漫画なんて滅多に読めるもんじゃありません。それだけでも値打ちがありましたが、その上、青春時代をゲーセンの片隅で過ごした脱衣麻雀に思い入れある者には膝を打つような描写多数。毎回楽しみな漫画でした。十神先生お疲れさまでした。次回作期待しております。 朱雀 このシリーズ始まってからタッキーが怖くなってきたと思ったら今回は朱雀の表情が絶妙でした。特に207ページ2コマ目、緊張感と嬉しさと高揚感の籠ったこの顔は今までのどの朱雀よりも魅力的でした。あと玄永さん、勝負が佳境の状況でもてんみこの同人誌を手放さないって木口ラッパ兵ですか。それと、ヤマザキさんの苦しさ、よく分かります。勝とう、勝たなければ、と思って打つ麻雀は苦しいものです。だからこそ、220ページ1コマ目の表情、良かったです。 恋する麻雀 うちの嫁が宇佐美プロの事をうどんげ呼ばわりするんですが。 [0回]