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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送携帯版第60回「ネズミの国のりょーこ」感想

 今回は私のようなものには真の絶望放送でした。なにしろ単語がチンプンカンプンで。でもアジアさんが常日頃仰っているとおり、舞浜ネタを話している新谷さんは大変かわいらしいのでこれもアリだと思いました。それはあたかもゲームネタなどでいつもやられている仕返しでもするかのように…。そしてそれに無理乗っかりして全部返そうとするアジアさんも素敵でした。やっぱりこの2人は名コンビです。声優アワードパーソナリティ賞にはぜひペアでの受賞を。

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さよなら絶望放送第61回「シュルレアリスム宣伝」更新 感想

オープニングコント
「先生、映画のチケットが余っているんですが、いりませんか?」たまーにデートのお誘いっぽく始まるので色々助かってます。
「公開されたばかりだというのに、見に行かないんですか?」ああ、一枚のチケットをそのまま譲っちゃうんだ。せっかく浮かんだネタが…。
「はい、実は楽しみにしすぎてテレビで何度も何度も何度も特集されているのを見て、なんとなーく内容がわかっちゃって逆に見に行く気力が失せてしまったんです」あるある。
「ああ、ありますよね。逆宣伝になってしまうことが」「広告過剰社会たる我が国では宣伝が帰って逆効果を生むことがあるのです」最近の宣伝は物量で押すことしかできない下手なものが増えましたね。むかしの15秒スポットCMのセンス(何である、アイデアルとか)など見る影もなくなりました。
「近所のお店がテレビで取り上げられたら恥ずかしくて行くづらくなったとか」あったなぁ。実家の近くのTVチャンピオンに出ちゃった店。
「アノ作家が帯に推薦文を書いているので逆に読む気がしなくなったとか」孤独のグルメの帯をホリエモンが書いてて、あの性格と本の内容とのあまりのギャップにうんざりしたことはあります。
「アノタレントがテレビで宣伝しているからむしろ購買意欲が失せたとか」これは枚挙にいとまがない気がします。
「じゃあ、こラジオでDJCDを買うな買うなというのは逆の逆をついた宣伝だったんですね」「ホントは買って欲しいというアピールだったんですね」ツンデレだなあ。
「いいえ、違います。それはただの本音です」「DJCDが売れたらますますラジオが終われなくなります」「その宣伝はこのラジオのひねくれ者のリスナーには逆効果になっていると思います」宣伝なんかなくても買うもんなあ。
「買えと言っても買うし、買うなと言っても買うんですか?」「八方ふさがりだ!」ごめんね。と言いながらコンビネーションよく逃げ道を塞ぐ3人のリスナーの図。

「すいません」「なぜ?」「わかんない。書いてあったよ」「Tが悪い」まぁ、他に責任を課す対象はないですな。
「コピペで台本作ってるとこういうことになる」やりたくなる気持ちはわかるんですが、ミスするからやめた方が良いです。

「ミート君状態になったMAEDAXフィギュア」わかる人は三十路です。たとえ戸籍上がいくつだろうと。
「製作者の方のブログで『神谷さんったらドジッ子(はぁと)』というお叱りをいただきました」読んでるんだ。いいなあ。
「絶賛補修中」「直ったらMAEDAXに確実にお渡しします」ということはゲストに来るの確定ですか?

「神谷さん、10月21日のめざましテレビにご出演おめでとうございます」この日に限って見損ねましたとも。ええ。
「朝から神谷さんに罵られて幸せでした」心底本音だとわかっちゃいるんだが、罵られて幸せって日本語的には間違ってるよね。
「定期的に久米田先生にネタを提供し続けるその姿勢、さすがです」としか思えない。そうでなかったとしたら神懸かりすぎ。
「めざましテレビの街頭インタビュー、カル調」「着うた聞き取り調査」「出演した女の子が」「DGSの、『断腸の思いで諦めたみたいな顔すんなよ 普通にねーよちょっと考えたらわかんだろ バカじゃねえのおめー!』という神谷さんの罵り着ボイスを披露」これ、どっから突っ込んだら良いか全くわかりません。
「メールをいただきました」「めざまし出てたね、と」誰から?
「ちょっと前だったらナレーションとかでね」「めざましは出たことなかった」「フジテレビ系の番組でナレーションやってたから」DJCD第3巻参照。
「で、ですね。いつも行ってる美容師さんのところに予約を取ろうと思って電話したら」「見ましたよ、神谷さんめざましテレビ」この美容師さん、久米田先生における歯医者さんに匹敵する情報源になっている気がする。
「良かったね」「いいかなあ?」「全国区ですよ」「別に僕有名になりたくてこの仕事してる訳じゃないから」ここ、アジアさんのアジアさんたる部分。
「みなさん、マスコミってホント怖いっすよ」気をつけましょう。

「ちなみに今回ネタがなぜか集中して」「尺が長くなるかも知れません」それでも多分ギャラは一緒なんでしょうねぇ。
「時間がない人は今すぐ切って改めて聞き直してください」懇切丁寧がモットーの絶望放送です。

今週の標語
「お前の絶望、いただくよ」これ、イートするソウルであってますか?


獄・絶望の谷谷 上(前半)
「冒頭でも言いましたが、今回はやることがいっぱいあります」
「DJCDSP−1 葬集編の感想特集」今回も送り損ねてます私。くそう。
「SP−1聞きました」「ナーミンナイトはこちらの体力を奪ってくれます」「思わず芋焼酎を一升空けてしまいました」むらこと書いて酒豪と読む方の眷属ですか?
「後世に残ってしまうんですね、ナーミンナイト」残しますよー。
「やりっ放しだから良かったんだけどね」やりっ放しだからできたクオリティなのかも知れません。
「CDって腐るんだよね」腐ると言うか何と言うか、まぁ、聞けなくなるのは間違いないところですが。
「湿気が多いところに置いておくと」「かびたり腐ったりする」「みんなお風呂に置いておくと良いのに」入浴中に聞くのはちょっと憚られる内容かと。
「SZBHSP−1葬集編には水とりぞうさん的な役目があります」ポリカーボネイトに何をさせる気だ。
「ナーミンナイトあんまり繰り返し聞かれたくねーな」こちらもあまり繰り返しは…。ジュネーブ条約違反?

「新谷さんのコピーセンスに脱帽しました」「墓荒らしみたいなCDだ」これ、心底言い得て妙でした。
「このCDを評するのにこれ以上適当な文章は思いつきません」同意。
「ラジオの中で言ってた」「アノメガネが、『いただきますそれ』って言うから」「まるしーつけといてくださいねって言ったらおっきく晒されることに」「手帳にチェックしてたの?」「迂闊な事言えねーな」何度も繰り返されたこの言葉。
「ホント墓荒らしですよこれ」
「まぁ実際墓荒らしにあわれた方がいたら申し訳ないですけど」墓荒らしの被害者って言うとツタンカーメンとかしか浮かびません。
「DJCDはちゃんと喋っている訳でもないことに今気づいた」今。
「非常に我々、キレがないトークを」ふしぎな虚脱感がありますね。
「ちなみにですね」「現在SP−2災放送の内容を決める投票が行われていますが」こないだ投票しておきました。
「こんな感じになっておるそうですよ」「意外なことが起きてません?」絶望放送に関しては何が意外で何が意外でないのかが判然としません。
「この番組の一応看板タイトルがあるじゃないですか」「一応、望と奈美の。微妙」SP−1でも奈美はちょうど真ん中でしたね。
「これはでも、アノ方効果ですかね」杉田さん?
「さらばさのすけ放送希望」私はさのすけの全歴史を希望しました。
「オメーラの会話ってツマンネンだ」さのすけがいないと寂しいのは確かですが。
「オレ結構最近人気もんだからギャランティ高いぜ」ヨックモックのクッキーくらいは必要でしょうか。
「良い夢見してやっからよ」夢の中でさのすけがいっぱい出てきて…。
「さのすけの誕生から収録してください」同意。
「よろしくおねがいしますん」この言葉も定着しましたねぇ。

ネズミの国のりょーこ【特番】
「逆ワープ」携帯版から先に聞いておいて良かったです。
「ネズミの国のりょーこ」新谷さんの逆襲が始まる。
「最近舞浜関係でお勧めなのはヒトニーです」1人ディズニーを略してヒトニーらしいですが。引きこもりニートの略であるヒキニーとそっくりなのは何かの偶然ですか?
「最近舞浜関係でお勧めなのはいつも渋滞している高速道路です」あんなもん勧めないでください。舞浜には用が無いのに巻き込まれると…。
「ヒトニーって言わないんだけど」「何アノ記事」どの記事?
「だって大体1人インパッて言うもん」インパ=印パ、ではなくインパークの略だそうです。1人でディズニーランドに行く→1人でインパーク→1人インパ。かぁ。
「初めて見たよ」もとからある用語を無視してかってな造語しちゃうのもマスコミ。
「大体必ずやってる」「大体必ずとか言うな。そうじゃない時だってある」必ず1人でディズニーランドって何の修行ですか罰ゲームですか。
「知ってる知ってる」「出てきて必ずやる」「誰が?」「ダチョウ倶楽部さんが」「クルリンパ」アジアさんの頑張りが痛々しい一コマ。

「先日某ラジオ番組で沢城さんが『ネズミの国に行ってみたいので、新谷さんにメールしようかと思っている』とおっしゃっていましたが沢城さんからメールは来ましたか?」密偵からの報告。もしくは
「むしろ新谷すわんのほうから」すわん。白鳥?
「会いました実際」「阿澄佳奈ちゃんから、『沢城さんが一緒に行きたがってましたよ』って」「みゆきちゃん、あたしと一緒に行きたいんだって?」なんでそんなに得意げなんだ。
「あー、はいって言われました」この落差は一体。
「みゆきちゃんと行ったことがある」行ったことのある声優さんリストとか作ってみたいですね。
「ネズミー出てきた」「良子さん、ネズミーですね」「おねーちゃんと行ってる気持ちになった。あたしの方がお姉ちゃんなのに」なのにね。越えられない壁がありますね。
「何ネズミがモチーフか知ってますか?」「ハ、ハツカネズミ」じゃなくて南米原産のネズミらしいですね。

「この前、TDLに行って来ました。友達との合流に時間があったので1人でキャッホーをしていると修学旅行生に『ポジティブですね』って言われました」「普通って言うなと言ってあげなよと言われました」色々間違ってる。
「ポジティブですね〜って言ってみたら絶望的な話題に乗って来るかと思ったのか」そのようですね。
「普通ですねって言ってあげないと」「前振りはそっちの方が正しい」でもヒトニーだか1人インパだかは普通じゃないと思うので、そういう風には言いづらかったと思う。
「そっとしといて欲しい」「ホントに見かけたとしたら」ゴスロリ服で舞浜に1人でいる妙齢の女性を見かけたら新谷さんかな?って思っちゃうのは普通だとは思いますが、そこから先は自重しましょう。
「ポジティブですねって言われたらへこむ」「プライベートですからね」「外にいる時は一般人と一緒ですからね」そうですね。貴重な息抜きの時間を妨害してお仕事に支障を来したら大変ですから、肝に命じましょう。

「新谷さんが1人でもディズニーランドに行くと言っていたので僕も一人で行ってきました」「3時間いたのですが、途中で涙があふれてきました」「迷子になった子供の気持ちがわかりました」私、舞浜には四半世紀ほど行っていないんですが、この辺は行くまでもなく推察できます。
「途中で涙があふれたことがないのでわからない」「楽しいしか思ったことがないからどうしたら良いかわからない」実際楽しんだ方の勝ちだと思うんです。
「1人ではどうやって楽しむんですか?」根本的な疑問。
「1人で楽しいよ」「ただ、楽しいねって言えないだけで」「は、楽しい、ぐらい」声がヤサグレタ印象しかないんですが。
「普通でみんなでおどりましょう、みたいなパート」「ヤダヤダってやりますよ」「だめだめでぃらーんず」おゆうぎ?
「まわりみんなやってるし」「あたしやらない方が浮くなーと思って」まぁ、そういうのはありますよね。うかつに招待券もらっちゃった学園祭コンサート最前列とか。
「こないだ凄い瞬間があって」「4人掛けのベンチに1人で待ってたんですよ」「その隣に座った方も1人でその隣のベンチに座った方も1人でした」野球絡みなら私も似たような経験何度かあります。長椅子1人1つずつ、みたいな感じで。
「お手洗いに行くんで見ててもらえますか」「帰って来たらありがとうございました」「ちょっとしたコミュニケーションはある」地方球場でよく見られる光景ですが、舞浜でも見ることができるんですね。
「一人で行くと、そう言う感じに普段取れないコミュニケーション、人の温かさみたいなのがわかる」「普段から人の温かさは知ってます」
「人見知りではなくなる」「多分会わないだろうし」「普通にお話したりする」ホントに一般人だな。
「家族連れの方とかとしゃべったりしましたよ」「よくいらっしゃるんですか?」言うまでもないことですね。
「何々が欲しいんですけどどこに行ったらありますか、とか聞くから、アノお店に」聞くべき人に聞いてますね。
「1人で行くのは心細いからさのすけと行こうかな」うわ。見てぇ。
「さのすけ連れてったら」「楽しいね、さのすけとか言えるもんね」その模様を録音してDJCDで売ってください。
「さのすけは、大人料金?子供料金?」VIP待遇で無料じゃないかな。
「俺は立派な大人だぜ」「服着てるからみえねーだけで、脱いだらすげーんだぜ」柔らかそう。

「オレの銀行口座に振り込まれている金で」「銀行口座ってあるんだ」「作れるんだ」身分証には新谷さのすけって書いてあるのかなあ。
「印鑑とか」「押すよ」「拇印とか」「どこが親指だっていう話」爆笑。
「暗証番号さのすけ、だ」3049、かな?9でけは闇の法廷行きっぽいですが。
「やりませんよ〜、今回で終わりです」どうかなー。

CM
「自称庶民派声優、新谷良子はネズミの国の住人である。彼女を虜にしたネズミの国は世界制覇を目論む夢の秘密結社である。新谷良子は個人的な趣味として年パスで舞浜に通うのだ!」初代仮面ライダーのパロですが、やりすぎというか凝りすぎ。BGMまで微妙にそれっぽくしてるし。

がっかり観光『死にるるぶ』
「画像検索推奨」この番組聞ける=ネットにつながってるなので、画像も調べられる前提です。
「追加レポート」色々動きがありましたからねぇ。
「間々観音関係の絶望土産が届いていますのでそれを紹介したいと思います」「誰から送られてきたか謎」というか、どこ宛に送ったら良いんですかこういうのは。
「これなんて言うんでしたっけ。ありがたい文字が書いてある木の板」「お札?」神社だと大麻っていうんですが、お寺だとなんでしょうね。
「後ろに大男、きく、けい、ご、よう、ざい」音だけだと字が判然としないので解読できません。
「金色でキラキラした鈴です」「それは何にご利益が?」「幸せに」「ホントに?それつけてたらみんな引かないかな」「ちょっとそれ正視できない」どんなデザインなんだ。
「構成Tが欲しいということなので」「どうぞどうぞ持ち帰ってください」アフリカのお面集めてる奥さんが好みそうなデザインなのかな。
「お手紙があったんで軽く読ませていただいたんですが」「本当にありがとうございました」華麗にスルー。

「京都の池田屋事変跡の石碑があるパチンコ屋ですが」「池田屋跡のパチンコ屋跡」このネタ私も送りました。その他扱いですが。
「去年いっぱいで閉店」「いまだにテナントが入っていない」絶望物件と呼ぶにふさわしい。
「神谷さん出店してみたら」「さのすけショップをやれという命令が出ました」もし実現した場合、開店日に行きます。
「これいっぱい買わなきゃいけないってことでしょ」「だってこれもう製造してないんでしょ」「作ってもらえば良いんじゃないですか」「業者として」「これもうプリントされてんの」最低ロット数っていくつなんだろう。
「兄弟増えるね」「い、と、こ!」「おはな!」何かと思ったらハワイの言葉ですか。新谷さんはホントにスティッチがお好きですね。

「先日、死にるるぶに紹介していただいた水戸駅の納豆像ですが地元のお兄さん達にボッコボコにされたようです」「ですが、そのおかげで納豆らしくなったように思います」「良い県じゃないかー茨城はー」災い転じて福と為す。
「納豆像を思い出せって言われても思い出せない」「微妙に真っ平らだった納豆像が思い出せないの」「トウモロコシに見えるって言ってた」納豆よりもむしろちょっと剥いたトウモロコシの方が実態に近かったとは思います。
「ひきわり納豆像になるんじゃない」「うまい事言ったつもりかー」新谷さんまた脊髄で喋ってる。
「茨城良いとこだよ」否定はしませんが。

「以前宇都宮餃子像の死にるるぶ認定申請をしたのですが」「餃子像の移転作業中、餃子像が折れてしまいました」「餃子像が壊れてしまっては争う余地もありません」最初のパチンコ屋もそうだけど、紹介した物が存在しなくなるってすげー展開だ。
「世間の関心事として取り上げられていて」「僕ら相当ビックリしたんですけど」ニュース見て大笑いしました。
「折れる瞬間?」アノ動画は年末年始の特番あたりでも繰り返し使われる予感。
「持ち上げて、フックかなんか取れちゃって、下に落ちて」「作業している方の『はっ』っていうリアルな声が入っていた、と」「それも含めて登録です」「むしろパーフェクトです」むしろ。
「殿堂入りですから」いつの間にか殿堂、英語で言うところのホールオブオナーが存在してる。
「この番組ひょっとして不吉なんじゃ」「やめたほうが」しかし、今さら後には退けない感じ。

ミニミニ番組 さのすけを探せ
「火田君、おおっと違った畑君」『声優(白石涼子)>声優(それ以外)>ネットの住民>赤松健>現金>師匠』の人だ。
「うめてんてーとからみができるなんて光栄」コマの中に違和感なく存在していた画像を先日拾いました。
「くぎみーと涼しい方のりょうこにもな、ヨロシク言っといてくれよな」涼しい方のりょうこって言う表現がなぜかツボりました。

獄・絶望の谷谷 上(後半)
「10月17日に発売されたさよなら絶望先生15集とOAD獄・さよなら絶望先生」これの感想も送り損ねました。最近全然送れてないなあ。
「いけないカエレ先生のカエレがかつてないエロさで」「ピン!と来ちゃいました」そらあ来るともさ!
「僕の答えは間違っていました」「だって円すいが明らかに先週より大きくなっていますボヨーン」アジアさんがイキイキしている。
「これ、見たいな」同意。
「こんなテイストをあの絶望先生の表紙で」まー。知らないで買った人も少ないでしょうけど、ビックリするでしょうねぇ。
「自分でも書いてありますけど、悪いクセでちゃいましたね」悪いクセってーか、昔の芸風ってーか。
「ゆうちゃんどのトーンでやるんだろう」確かに…。色んな意味で本気が見られそうな。
「次回予告の話もこれを広げて30分に」3コマを30分ですか。
「僕ら関係無いじゃないですか」「環境団体ズリンピースの一員の1人でもやりますけど」ノリノリでやりそうだ。

「獄・さよなら絶望先生上巻見ました。オープニングが怖すぎて絶望しました」怖すぎというか、圧倒されてしまってぽかーんと口あけてみてました。
「オープニングに筋肉少女帯関係の小ネタがたくさん」これわかる人がうらやましい。というかさすがに追いきれなかった。
「オープニング凄いことになってたね」同意。
「製作過程と言うか、アレが完成形か知りませんが」「文字だけから色がつきかけ」「色がついたところで本編終了でしたからね」最後ぷつっとフィルムが切れちゃいましたね。
「少女撰集の方でまたちょっと手の込んだことになったんでしたっけ」少女撰集は強引niマイYeah~でした。
「また違う人の手が入って」「あんなに進化を遂げるオープニングもない」「嬉しいです、そういうの」いいですよね。毎回見る楽しみがあって。
「一番印象的だったのは龍輪さんでしょう」「だから妙にまといがいいところにいる」「龍輪さんまとい好きだから」正しい職権乱用。
「あすこのところが生徒全員の顔に切り替わる」大変に良い演出でした。
「もしまだご覧になってない方」「買えるのか?」どっかにはあるでしょうけども、これ聞くような人は買ってるんじゃないでしょうか。
「ところによってはあるらしい」「予約しなくても本屋さんに山積みでしたよ」山ではないですが、アキバのそこかしこで見ました。外国人と思しき人が買ってました。
「あたし行った本屋さんなかったですよ」「通常版しか」まぁ、そっちが普通です。

「獄・さよなら絶望先生見ました」「野中さんと新谷さんの絵、原型留めてませんでしたよね」なんだかわからないもの1号2号になってましたね。
「空気読んだ」どんな空気?
「百歩譲って藍ちゃんは完成形はともかく描き方はあってました」どっちがマシかって言われたら野中さんでしたねぇ。
「一番最初にさ、それはボンバーマンが取ったら火力がアップするアイテムでしょう?」懐かしいな。
「雷ピッカリ」「大雨ざぁざぁ降ってきて」「隙間から雨漏り、水たまり2つ」「釣りしよう、釣り針だ、で鼻描いてる」「ここ輪郭ですよ」根本的に間違ってたんだなあ。
「僕も大概だけれども」「うまーい」うp!うp!
「鼻がないんだ」「鼻描いてる時点で間違ってる」キャラクターの姿をちゃんと把握してますか新谷さん。
「びっくり?ビックリしてないよ。笑ってんだよ」正直表情は判別しかねます。
「間違ってる様子もDVDのおあっどぅに収録されてますから」おあっどぅも一部で定着を見ているようです。
「ド頭にアノコーナーが入っていること自体おかしいんだっつーの」「尺調整でした」初っぱなから良いパンチをいただきました。

「獄、上見ました。携帯版を聞いていなければわからないネタ」多分龍輪さん。
「改名ジッパー、ファスナー」ご本人前にしてそのネタ…。
「フル、じゃなくてフリ、が正しいですよ」辞書的にはそのようですね。
「聞くなー」と、通常版で言っても…。

ミニミニ番組 さのすけをさがせ
「俺もとうとうおあっどぅ、に登場したらしいな」いましたね。豊島園に。
「北千住にいい店見つけたんだ」ずいぶん渋いところをうろついてるんだなさのすけ。
「新房にもよろしく言っといてくれよな」パソコンを使わないらしい監督はどこまで知っているのかも大変気になるところです。
「にょーん、つって」にょーん。

エンディング
「ここで重大発表」「絶望放送葬集編第2弾が発売。SZBH SP−2 災放送」予約済みです。
「11月2日中央大学のトークイベント、絶対行きます、喜多村英梨さんに会えるのが楽しみです。あれ?あと誰かいましたっけ?」中央大学何やってんだ。
「長かった、今回長かった」ここまでで42分40秒。
「何だったらエンディングもう30分くらいやる?」「神谷さん、余計な事言わないでくださいよ」次の番外編はエンディングだけラジオですか?

お別れの一言
「あわれなさのすけに魂の救済を!」あわれって、あんだけ人生を謳歌してるやつも珍しいと思うが。

第三回・絶望レジー賞授賞式【特番】
「メール総数5万4千を越える激戦」もうそんなになっちゃったんだ。
「番組から不名誉を贈ります」不名誉こそ名誉。

特別常連賞
「このラジオでだけは存在感が薄くないですね」「絶望ネーム:メゾン日暮里さん」臼井くんのコーナーにいないと寂しい人の1人です。

努力賞
「ゲームネタだけでよく勝ち上がってきた」「対杉田さん用最終決戦兵器」「絶望ネーム:紋別港でニポポ人形を入手オン88」88ってのはPC8801でいいんでしょうか。だとするとかなりの古豪。

絶望カーオブジイヤー賞
「SZBHの広告塔」「でも、痛車に乗る時にFはやめてください」「絶望ネーム:HIDカローラ」Fは捕まります。

さらばさのすけ賞
「俺の偽物と仲良く暮らしてくれよな」「あと、実は全然採用されてない浩史は俺の嫁にヨロシク言っといてくれ」「絶望ネーム:浩史は俺の嫁の妹」プライバシーに踏み込むつもりは毛頭ないですが、一度で良いのでおうちの様子を見てみたい方の1人です。

ポジティブですね〜賞
「お願いだから学んで、後悔して」「絶望ネーム:ポンタ、40歳独身」もう戻れない。

「いずれ、真の絶望リスナーを決定するレジーオブレジー賞の発表も考えています」これ、最終回にやるのかなあ。

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別冊花とゆめ12月号買ってきました

 25日発売だったのにすっかり忘れてしまって、今日になってしまいました。
 目当てである久米田先生のトリビュートは3ページだったので、この3ページのために500円かぁ、と思ったんですが、本家ガラスの仮面もパタリロも読んだのでだいぶコストが下がりました。

 久々に読んだんですが、パタリロは変わりませんね。あと、美内先生描くキャラはやっぱり白目が怖いです。大ゴマ使われると恐怖倍増します。

 さて、肝心の久米田先生ご執筆のガラスの仮面トリビュート『トリビュート失格〜呼ばれてすいません〜』の感想ですが、とりあえず一番の疑問だった久米田先生が何で呼ばれたのかという点が読んでみても一切解決しませんでした。
 アオリを読むと、どうやらラヴ影先生が繋いだ縁らしいんですが。それにしても改蔵時代じゃなくて今というのが謎過ぎます。

 で、その内容ですが、劇団一角獣の話でした。意外とフツーに始まったんですが、途中ラヴ地蔵に扮したラヴ影先生の『肉体のみで全てを表現することができる=何も着ていないのに着ているように見せられるはず』の方程式が炸裂してとんでもないことになってしまいました。3ページでちゃんと普通にオチをつけているのが見事でした……こないだ、4ページだと何をやっても出オチって言ってたのに。

 最後のコマの余談に倫ちゃんの声のイメージが亜弓だったので無理言ってお願いしたという美味しいエピソードが書かれていました。あれ?亜弓って声、小山茉美じゃなかったっけ?と思って調べてみたら小山さんが姫川亜弓やってたのは古い方の、しかもパイロット版でした。20年以上前のアニメなのにいつ、どこで見たんだろう…。

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月刊コミック乱12月号 感想

 『陶魂』が毎月読めたら良いなあ、というのは贅沢なんでしょうか。私不勉強なもので佐渡焼き、無名異焼きの存在そのものを知りませんでした。今回まさに目から鱗状態です。金を掘る過程で大量に出る赤土が焼き物の材料になろうとは。「オラ今まで物を壊すことしか知らんかった」「でも今は物を造るのが楽しくてしょうがないんじゃ」が沁みました。いい話でした。

 『浮世艶草子』は今回絵描きのお話でしたが、いつもながらの風情あるエロスとともに「絵師なんざぁうまいだけのやつなら腐るほどいるんだよ」「色香は脱がせば出てくるものではない」「松尾芭蕉がいう『言い果せて何かある』がなくちゃどんな浮世絵も春画もすぐに飽きられて捨てられるんだ」等々、響く科白がたくさんありました。そう言う意味でも大変良かったです。
 
 『風雲児たち』は安政の大獄前夜における一橋派と紀州派のせめぎ合いが見事に描かれていました。それにしても一橋慶喜が本気を出していたら井伊直弼の失脚もあり得たとは…。あの人はとことんまで実力を出し切らぬ人ですなあ。

 という感じで今月はこの3作品がトップ3でした。

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よみきりものの…北国楽園 感想

 今月は2冊も竹本先生の新刊が出て嬉しかったです。タイトルが「ほくごくらくえん」になってますが、南国に対して北国だそうです。その場合ほっこくって読むと思うんですけど…。

 まぁそんな事はさておいて。
 こちらは表紙が水着、しかも竹本キャラに珍しい黒、おお、と思ったらちゃんとタネがありました。種明かしを読んでもがっかりしないのは竹本漫画ならではかと。

 まえがきでいきなり聖林檎極楽学園の4人が出てきたにも関わらず本編では出番無しとか初手からしてやられました。

 今回は作家サトミーの続編と、匠太郎とアンジェリケシリーズの続編と、背中洗い大好きなウロボースの大学教授の話の続編が読めたのが嬉しかったです。いずれも竹本先生にしか描けない漫画です。

 あと、読書が人生の中心軸にどっかり座っちゃってる『かおりさまざま』の池保君が他人とは思えなくて。逐一行動が似通っていることに懐かしさすら感じました。私も本読みのにおいがするって女の子に言われてみたかったです。ちなみに本読みながら昼食をとってて行儀が悪いは言われたことあります。
 
 それにしても、竹本漫画を読むと、無性に学園物が書きたくなりますね。書くことはできても書き上げてまとめることができないのでプロットばっかりたまってますが、そろそろ何とかしたいところです。

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ようやく絶望すとらっぷのガシャポン見つけました

 京都四条は新京極のパチンコ屋の横のガシャポンにいつのまにか絶望すとらっぷが入っていました。

絶望すとらっぷガシャポン

 ちょいと急いでいたので1回のみのチャレンジでしたが、見事魚目千里をゲットしました。

絶望すとらっぷ魚目千里

 ちなみにその近くにあるフィギュア屋では全種類個別売りしてましたが、先生が一番高かったです。

 あと、対象年齢が15歳以上って書いてあるんですが、これ、要はR−15指定って事ですよね。猟奇だからですか?原作のファンが高年齢層だからですか?

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さくらの境 4巻 感想

 残念ながら最終巻です。大好きな作品だっただけに非常に残念です。竹本ワールドもここに極まれりと言うか、のんびりぼんよりした日常を描いた作品としてはほぼ究極だと思います。平和で、猫たんまりで、かわいい女の子が楽しく暮らしているというある意味理想郷がこの作品にはありました。最後、浪人生活のままで最終回を迎えてしまったのが残念と言えば残念ですが、まぁ、これもまた竹本漫画らしいかなとも思えます。

 なかがきによりますとこの作品を実写化しようとした動きもあったそうで、見たかったような見たくなかったような。キャスティングと猫の扱いを間違えると悲惨なことになりそうで…。

 それにしても企画ができては潰れできてはつぶれ、一度くらいは竹本作品の映像化が見てみたいのですが、シャフトあたりがやってくれないかなあ。

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さよなら絶望放送携帯版第59回「ヤギ対ロシア女」感想

 何で今になってこのタイトルなんだと思ったら。例の「クモハ通信」3号の表紙にも載っていたヤギ対ロシア女のDVDケースがお二人の事務所に届いていたそうで。言い訳すんのが大変だったアジアさんと、言い訳すらさせてもらえなかった新谷さん。どっちがお気の毒だったかはさておいて。
 あと、Tシャツも届いたそうで。柄は本に載っているのと同じものだとすると、無精髭の生えたうろペンです。

 24分ラジオをパーソナリティが聞きなおして、番組内で出た結論が打ち合わせを巻こうって言うのが何とも絶望的で素敵です。多分綺麗さっぱり忘れるか、それとも番外編のネタになるかだと思います。

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さよなら絶望放送第60回「あの手この手の謝罪」更新 感想

 今週神回と言うか大ヒット回と言うか。周囲を憚らず大笑いしてしまうほどの良い出来でした。おかげで今週はいつもよりちょっとですが早くまとまりました。毎日残業してたのに…。


オープニングコント
「ああ、すいませんすいません」「おや、加賀さん。何故パソコンに謝っているんですか」ついに無機物にまで謝罪ですか。
「実は私がゲストに来てリスナーの皆さんに迷惑を掛けたんじゃないかって気になって」「絶望放送のファンの皆様の交流掲示板をのぞいてみたんです」来ちゃダメだ加賀ちゃん。
「掲示板での皆さんのご意見がクレームばかりなんです」加賀ちゃんなら縦読みにマジレスしそうではあるね。
「そんな事なら気にしなくていいよ加賀ちゃん」「クレームばかり、と言うよりクレームしか来ないラジオですから」そんな物で動じていては1年以上続けられませんからな。
「わかりました。私がお二人に代わって謝罪します」必殺謝罪人。
「私が書き込んだ瞬間掲示板が罵倒の嵐に」「すいません、すいません、掲示板を荒らしてしまってすいません」「空気嫁じゃなくてすいません、半年ROMらなくてすいません、誤爆してしまってすいません、sage推奨なのにageてしまってすいません、コテハン名乗ってしまってすいません」全ての事象を瞬時に理解してしまってすいません。状況が目に浮かぶようだ。
「それでは被害が増すばかりです」なんという被害担当艦。
「加賀さんのような人が悪のスクツに書き込むのはおやめなさーい」「ていうか先生、スクツって」スクツの住人ですいません。

「今回色々喋らなきゃいけないことあるんですよ」「アニメイトさんからまたもや色んなグッズが発売されました」という訳で今回関連商品発売情報がオープニングにも進出。
「ミニノートセット」(ちゃりんちゃりん)「奈美の顔が描いてあるのは気を使ってくれたんですか」誰が誰に?
「フォトアルバム」「ここにはサンプルがないんですけど紙に書いてあるんですよ」紹介のしようがないだろ、それは。
「グリーティングカード」先生!送る相手がいません!
「皇帝ペンギンクッション」トップ画像で後藤さんが抱えているブツですね。
「超いいよ超いいよふわっふわ」「直径が45cm」「通称うろペンですね」確かに良さそうだ。
「大丈夫かなコレ」「某ヨーロッパのメーカーに訴えられんじゃねーか」アノ会社もそこまでヒマじゃないでしょ。東急じゃあるまいし。
「落ちないお守り」「11月発売」つけて受験するリスナーの報告待ちですかな。
「根付けも発売されます」「根付けは奈美が入ってる」「そーなのー。びっぐにゅーす!」「あれ?」テンションが高い新谷さんと、そうでもない2人の図。
「愛ちゃんないんですよね」マーケティングリサーチが甘い。
「愛ちゃんはー、愛ちゃんはー」ホントに今日はどうしたんだ新谷さん。
「じゃらじゃらついてますけど」「ガチャポンですね。ミニフィギュア」「1回200円でガチャガチャのヤツ」アキバで探したんですが見当たりませんでした。探し方が甘かったですかね。
「残念ながら日塔奈美と加賀愛はいませんが」リサーチャー変えろ。
「絶望まんじゅうと12人の絶望少女」「8個のまんじゅうが入ってる」12人なのに8個?4人あぶれるの?
「うろペンの焼き印がついている」ホントにあちこちで有効活用されてますね。
「8個のうち1個は激辛とうがらし入り」絶望まんじゅうだからってそんな仕掛けをしなくても…。
「ちなみにシールが入っています」「1枚凄いのがあるよー」「はんらっ」画像見ました。大変良いあびるの画像でした。
「奈美はありますね」「よかった」おめでとう新谷さん。
「すたっふぅー、すたっふぅー、しゅうごーうー」性別が違うのにここまで千和長((c)うらGおファンタジー)に似るんだからやっぱり兄妹だ。
「ロシアンルーレット」「8人の男たちが」「2人女性ですけど」「忘れないで」アジアさん、新谷さん、後藤さん、構成T、佐藤D、タケさん、高橋Pと来て、あと1人誰?
「マジで?当たりませんように」言霊ってあるよね…。
「割ったら意味無いでしょうね」カンニングだ。
「後ろ見たらわかるとかじゃないのかな」意味がない。
「いっただっきまーす」賽は投げられた。
「あたしだー」番組に神が下りてきた瞬間。
「りょうこさーん」「よりによって辛いものダメな人の所に」「良子ちゃんが立ち上がってスタジオの隅にしゃがんで動かなくなりました」動画的ラジオ発進。
「あ゛あ゛あ゛」ある意味良い声。
「ばか!ばか!」「うぇ゛っっ」「いたーい」コメント不能。
「そんなやばいの?」少なくとも新谷さんにはクリーンヒットした模様。
「良子ちゃん帰っておいでー」収録中スタジオを去るパーソナリティの図。
「良子ちゃん普通に辛いものダメな人なので」わさびがダメな人でしたな。
「良子さん?良子さん?良子さん?」大事な人なので3回呼びました。

「このままスタートしたいと思います」何という投げっぱなし見切り発車。

今週の一言
「絶望?今誰か絶望と言う私のイケてるミドルネームをお呼びになりました?」こういう役もできるんだよなあ。声優なんだから当然なんだろうけど加賀さんと本人のシンクロ率が高すぎて。

「辛い?」「コレは辛い。良子ちゃん絶対ダメだ」辛いまんじゅうっていう存在を頭の中が理解拒否して余計パニックになるのでダメージがよりデカかったんでしょうね。

後藤沙緒里のいろたにほへと
依然新谷さん戦線離脱中。
「以前、某ラジオにて後藤さんはリカちゃん人形の足のニオイがする、と言ってネギが食べられない、とトークしていましたが」すげぇ嗅ぎ分け能力。
「神谷さんと新谷さんも苦手な食べ物があったら」いない人に聞いてもなー。
「リカちゃん人形の足のニオイとネギのニオイが一緒?」「だからネギダメなんです」「リカちゃんの足がもっそいくさいみたい」ネギのニオイのする着せ替え人形って言う時点で絶望するしかありません。
「僕はリカちゃん人形って手に取ったことがあるかないかって言ったら微妙」私はありますが、ネギ云々は全く記憶にございません。
「ネギは食べたことあるでしょう」「アノニオイです」そもそも子供が苦手そうなニオイですよね、あれは。
「誤飲とかを防ぐために靴とかはわざと苦い味をつけてる」らしいですね。小さい頃のしか知らないんでかいだことはありませんが。というか、この歳でリカちゃん人形の足のニオイをかいでいたら人形の足フェチという大変重い十字架を背負うことになってしまうので機会があってもやらないと思いますが。
「変なニオイ変なニオイって言うとホントに失礼なんだけどリカちゃん人形に」「ネギのにおいがするの?」「むしろネギがリカちゃんのニオイ」こだわりの人、後藤沙緒里。
「どっちが先なのかわかんない」「リカちゃん人形の足のニオイ=ネギ」「ネギ=リカちゃんの足のニオイ」どっちが先でもええがな。
「最初に知ったのがリカちゃん人形のが先って事?」「もしかしたらそれ以前は全然意識せず食べてたって事?」気づいたその日の惨劇。
「リカちゃん人形被害」「トラウマですねー」しかもあまり世界に類を見ないタイプの。
「僕ね、苦手な食べ物ありますかって聞かれると困るんだよ」ないと困るものなんでしょうか?
「コレ腹いっぱい食べろって言われたら」「レーズンはあんまり得意じゃない」「食べられるけど、グニュッとしてるじゃない」「甘いんだか酸っぱいんだかわからない味」その類で言うと杏もダメかな?
「干しぶどう、干したフルーツ、ドライマンゴーとかは好き」ブドウはオッケーでレーズンがダメか。じゃあ多分プルーンもだめっぽい。
「多いですよね、レーズンが苦手って言う人」ドライカレーでもよけて食べる人いますね。
「房付き干しぶどうってさ、房についたまま干しぶどうになってて、高級品なんでしょう」房付きと言うか枝付きですな。確かに高級品です。安くてもキロ4000円とかしますよ。
「ちなみに新谷さん、良子ちゃん」「あれ?」「今気づいた。良子ちゃんがいない」今気づくな。ヒデェよアジアさん。

「あれ?良子ちゃん?」「どこいってたの?」聞くなよ…。
「おかえりなさい」「ていうか、どこいったのかな?」「トイレ」ここで大笑いするアジアさん。
「ちなみに今苦手な食べ物が教えてって」「辛いものが苦手だよ!」「辛い物ダイッキライだよ!」熱弁を振るう新谷さんの図。
「オープニングで大惨事が発生しまして」「良子ちゃんが出て行ったまま帰って来ないと言う」「そのままコーナーを始めるという暴挙に出ました。うちのスタッフ」絶望放送ならではだよなあ、こんなの。ゲスト回なのが幸いしましたが。
「だって、今でも痛いの」カワイソス。
「食べ残しをみんなで割って食べたんだけれども、確かに辛い。マジヤバい」「これもう売っちゃダメだと思う」販促企画じゃないのかよ。
「美味しいって絶対ウソだよ。ほかも絶対」「全部辛いよ」他のも否定しちゃった。
「トイレでペッてやったら赤いもの出てきたよ。口から」言わなくていいよ新谷さん。
「僕も辛いものが得意ではないのね。好きなんだけど」「ほんのちょっと口に入れただけでものっそい汗出てる」ナーミンナイトの時とどっちが汗出てるのかな。
「後藤さん平気?」「あたし平気でした」「苦手なはずだったんですけど」番組から2人も欠けなくて良かった。
「辛い成分とかどっかに偏ってるとかそう言う事?」「普通のを先に食べていたから」あんこがダメージを軽減してくれたのかな。
「ニオイがおかしかったもん」「これやるときニオイかいじゃダメだと思う」なるほど。留意します。
「売っちゃダメだと思う」「今からでも中止にした方がいいと思うよこれ」だから販促企画なんだってば。
「今8人いた中に一番当たっちゃいけない人に当たった」「本当に大惨事になりました」おかげで神展開に。
「すっごい唾液出てるしね」言わなくていいってば。
「一年ちょっとやってて初ですね。良子ちゃん不在で番組がスタートするっていう」うん。たまにはいいよね、こういうのも。
「皆さんも楽しんでくださいね」もうお腹いっぱい楽しみました。

「81的なラジオでなさった着物の話をもう一度お願いします。神谷さんはきっと大喜びですよ」「浴衣の話をしたんですよね」後藤さんは和服とか浴衣のネタ多いですね。
「良子さんも自分で着られる方からわかると思うんですけど」「女性の浴衣や着物にはここに穴があいてるじゃないですか」「脇のところ」「みやつ口って言う名前」身八つ口、とも書くようです。
「あの穴から手を突っ込んで着物を整えたりするときに使う」と、聞いてますよ。はい。
「たとえば男性が、こう、女性の後ろに回って、みやつ口からこう、手をわさっと入れまして」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「おおー」「で?」アジアさん声に力が入りすぎ。
「そこにあるものをまさぐるのに使ってたり」「ゆめのような口だねぇ」まさにゆめがひろがリング状態。
「そんな所に口が開いているとは僕は知りませんでした」「だったら、良かったです」何がどう良かったのか…。
「男物には開いてないよね」うちの甚平確認しましたが開いてませんでした。
「最近の物でも開いてるの?」「開いてます」「へぇ〜、そうなんだ」アジアさんの頭の中で何かがフル回転している気がする。
「浴衣着る時にどっちが上かわかんなくなっちゃうから」「後ろから男の人がワッて来たときに右手が使いやすいようにって覚えたらいいよって」すげぇ教え方。
「男の人ってみんな胸に手を入れたいものなの?」「え?ちがうの?」「うん、入れたいけど」正直ですね。
「えーっ」後藤さんのえーっが最高。評価を下げていく感じのがっかり感がたまりません。
「たしかに、浴衣とか和装って言うのは洋服と違ってここ確かに入れやすいんだよ」「俺今、なんか自分で自分の胸揉んでますけど」「変態ですか?」「ヤダ〜」「ヤダって言われました」何このコンビネーション。
「さのすけでやろう」ホントに便利だなさのすけ。
「ここから入る訳?」「そこですね」動画が欲しいなあ。
(咳き込む声)「りょうこさーん」なにがツボッたのかな?
「良子オレを助けてくれよ」「え?やだ」いつものパターン。
「こっからこういう風に手が入ったりとかする訳でしょう?」「いい話だなって思ったりするけど」
「全員が全員女性をそう言う目で見ている訳ではない」もちろんそうです。ウホッな人もいますし。
「僕もそういう風に見られたら切ないなって思いますけど」けど。
「入れたいか入れたくないかと言えば、そらあ入れたいです」「前向きに入れたいと思います」「ものっそい入れたいです」大変実感のこもったご発言ありがとうございました。

自分がマイノリティだと気づいた、今!【特番】
「藤吉晴美ちゃんのカップリングの趣味や石川県の胡瓜の味噌汁のように」「うるさいよ」同列かその2つ。

「車のナンバーで4桁くらいの数字を見かけると、つい素因数分解しちゃうよな」2桁ならとも書く4桁瞬時にできるの?
「素因数分解って何?」「まずそっからだもんな」まぁ、義務教育じゃない範囲だからなあ。今はどうだか知りませんが。
「構成Tが、ああ、しますねー、みたいな」「知的メガネですよ」「知的メガネ…」後藤さんが微妙にこの単語に反応している。さすがメガネスキー。
「きっぷだった頃にさ」「きっぷを買っていた頃は、やっぱり4桁の数字がついているじゃない?」「足したり引いたり掛けたり割ったりして10にする」この遊び、クリプトって言う名前がついていると従兄から教わりました。
「やったことない」「だってできないもん」四則混合は義務教育だよ?
「むりむりむりむり」「さっちゃんできる?」「やりません」別にやって楽しいものではないので。あくまで暇つぶしの遊びですから。
「で、素因数分解って何?」数字を素数に分解することです。30=2×3×5、みたいな感じで。
「もう10年以上そう言うのに触れてないからわかんなくなっちゃう」33歳児ですからな。

「おでんを食べる時って必ず竹輪で汁をすすっちゃうよねー」やらねーよそんなの。
「すすりますか?」「いいえ」即否定。
「ディレクター佐藤がすすりますって」…もしかして今でも?
「だって竹輪でしょ?」「口に入ってくる量が尋常じゃない」「パネェゾ!」またアジアさんがおもしろワードを使いたがってる。
「しかもそれが熱いんでしょう」「甘いもの好きな上、あっついもの好きなんだ」「アップルパイ焼きたてとか食べたらいいよ」(めぇぇぇ)「最高なの?」焼きたてアップルパイのおいしいお店でもメールしとくか。
「竹輪で汁は後藤さんはすすりますか?」「でも、言われたらやったよなっと」「やったことがあるかないかって言ったらある?」「ある」衝撃の告白。
「ちなみに僕もあります」「さっき打ち合わせのとき俺知らねーみたいな顔してたじゃん」「さっちゃんだって」なんで半泣きで抗議なんだ。
「必ずって書いてあったから」「なんだこの日本語のずるさ」ずるいの?
「必ずじゃなかったらやったことくらいあるでしょう」ないです。
「タケさんも?」「タケよ!」事あるごとに使うとは、結構お気に入りっぽいですな。
「ちくわぶでもやんの?」「ちくわぶではやらない」「そのこだわりは何?」別にこだわりとかではなくて。
「ちくわぶは歯ごたえがふにゃふにゃしてるから、口でくわえられない」「そんなに変わる?」変わりますとも。
「ちくわぶは歯で挟むと歯が入っちゃう」やってみるとわかります。
「はんぺんをくりぬいてやってみてよ」「どうやって?」この冷たさがたまらない。
「はんぺんを筒状にして、くりぬいて」「それはやらん」「なんで?かわんないよね?」わざわざ手間ひまかけてやることじゃないだろ。
「じゃあレンコンでやってくださいー」なんでだ。
「しかもレンコンって入ってる?おでんに」「入ってないよね」寡聞にして聞いた事ありません。
「だめ?さっちゃん」「できないなー」やんなくていいです。
「次買ったらやってみますね」あのブログに報告はあげない方がいいよ。事情知らない人がみんなビックリするから。
「マイノリティの人からのメールが届いたらまたやるかも知れません」送ってみようかな…。

CM
「さよなら絶望放送DJCD SZBHSP−2は12月25日に発売予定です」よりによってこの日ですよ、ええ。
「12月には獄・さよなら絶望先生の註のDVDや大槻ケンヂと絶望少女達のアルバムも発売されますのに」年末年始はオタライフ満喫できそうです。
「空気全然読んでないですよね」いつものことだ。
「お財布にも迷惑ですよね」一応期末勤勉手当が出るので…。
「DJCDは買わなくていいのでDVDとアルバムを皆さん買ってください」いや、全部買うし。
「またCMになってないじゃないですか」「すいません、CM向きのキャラじゃなくてすいません」いや、ものっそいむいてると思うよ。

愛が…重い!
「家でテレビを見ていたあたしが母に、あたし、近くにこんなカッコいい人がいたら住所調べて張り込みしちゃうなー」…あとついてっちゃうなー、位だったら微笑ましかったのにねぇ。
「お母さんもねぇ、電車でいっつも一緒になるカッコいいお兄さんを尾行して」遺伝子の本領発揮。
「おうちの場所を突き止めたよー」突き止めんな。探偵か。
「我が家は今日も平和です」我が家は。
「なんて事無い親子の会話ですねー」「そうですねー」「親子の素敵な会話」「みんな全乗っかり」息ぴったり。もう来週からずっと3人で放送しちゃえ。
「それぐらいは」「はい」「ありますよ」「ありますか?」「ないよ」「乗っかり失敗」コントか。
「昨今ストーカーっていう言葉が浸透してしまって、怖い事件が世の中に蔓延してしまったから」境界線は大事です。
「昔の少女マンガとかあるでしょう」「バレンタインの時になんとか先輩にチョコあげるんだー、どきどき」新谷さんはホントに少女漫画がお好きですね。

「絶望ネーム:そもそも二次元でお腹いっぱいだから」…。
「いつものように学校までの道程を電車通学していた時のこと」「全く知らない社会人の男の人に告白されました」勇気あるな。
「20cmほどの私のフィギュアをもらいました」「私の手首にあるほくろとか、私の学校の制服とか、私の表情とか凄くリアルに再現されていてクオリティ高すぎです」観察力と技術力の勝利?
「怖いです。捨てにくいです。飾りにくいです」「ありがとうございました」後藤さんの読み方と相まって、ここ最高。
「笑えないのに笑っちゃう」笑うしかないよなあ。
「質問です。全く知らない男の人から急に告白されたら絶対引くでしょ?」「たとえば、いつもここでおあいしてるんですけど、お話ししたことは無いんですけど」「ずっと前から僕見てて、かわいいなって思ってたんですよ、って急に言われたらどうする?」コレに対しお二人の反応は↓
「はぁ、って言う」と、新谷さんは普通の反応ですな。
「後藤さんは?」「ちょっと無理、です」むしろ絶対無理だと思う。
「何が好きなのさって思うもん」見た目とか仕草とかかな。
「迂闊にそう言う事って絶対行動としてできない」本当に好きであればあるほどに、控えるべき行動かと。
「逆だった場合」ふぉーいぐざんぷる。
「ものっそいかわいい子なんだけども、全然名前も知らないんだよ」「すいません、って声かけられて」「いつもこの駅利用されてますよね」「は、はい」「ずっと素敵だなって思ってたんですけども、ちょっとお話しさせていただいても良いですか?」「すいません。ちょっと急いでるんですけども」「あ、そうですか。すいません、ちょっとまた今度でいいですか?って言っちゃう」ラジオドラマかって言うくらいリアルな一人芝居でした。
「物凄いリアルな反応だったな」アジアさんの底力。
「このご時世、なんか詐欺なんじゃないかなって思っちゃう」「なんか売りつけられるんじゃないかって」「女子心理かもしれない」むしろ男の方の心理だと思うんだが。そんな商法があるとか。
「とある駅のスタバで」「お茶飲んでたら」「なんか名刺もらって」「名刺はその方の名前がローマ字で書いてあるの。携帯のメアドだけ書いてあるの」この部分だけ聞いても既に十分怪しい。
「連絡してよーとか」「かわいいと思ったから」「お茶しよう」「いやいやいや」「じゃーねーって肩ぽんぽんって叩いて」なんだそれ。
「ナンパだね」怖い物知らずってーかなんてーか。
「見た目がなんか怪しかったの」「あたしの中のAVの監督みたいな」「何言ってんのお前!」「りょうこさーん」交遊範囲にいるのかAVの監督。
「どんなですか?どんなですか?」「すっごい聞きたいですよ!」食いつくな!食いつくな後藤さん。あなたまで汚れるぞ。
「ホストのスカウトマンとAVの監督の間みたいな」
「わかんない?伝わんない?」そういう問題じゃないんだ新谷さん。
「詐欺師とかじゃなくてペテン師です、みたいなイメージな訳」
「そらナンパだから」「告白だもん」「ホントにずっと好きで見つめていたって言うのを形にしたのがフィギュアだから」「それが問題なんだけど」見つめていた所からフィギュアにたどり着くまでにはだいぶ長い旅が必要な気がするんですが。
「その制服が長袖か半袖かでも手首のほくろの意味も変わって来る」見えない所まで知ってる場合犯罪の香りがします。
「どこまで服着てるかわかんないけど、例えば、その子のお気に入りの下着的なものをそのフィギュアがつけていたら」「そこまでだったらさすがに引くけれども」完全にストーカーだ。
「見える範囲だと思う」と思いたいです。
「あの子かわいいな」「また会った」「という所からスタート」「何となく探すようになって」「挙句の果ての行動がフィギュアですよ」この話、どう考えても途中経過がおかしい。
「でも、頑張りましたよね、この男の人」「相当頑張ってると思うよ」努力の方向性が間違ってるだけです。
「全く会った事もない人に告白してもほぼゼロに近いぞ」ほぼというか限りなくというか。
「送ってきた方、二次元でそもそもお腹いっぱいの方」「架空の彼氏がいる方」架空と言うか脳内と言うか。
「フィギュアじゃなくてアニメ絵とか描いて渡せば良かった」「セル画です!」「新谷さんドン引きです」今回大暴走の新谷さんです。
「あたしセル画だったらもらっちゃうかも」「今時セル画だよ、だって」発言の趣旨は理解するがそういう次元の問題じゃないと思うんだ新谷さん。

エンディング
「ここで重大発表」「DJCD SZBHSP−2 災放送」さきほども出てきたアレですな。ジャケットが大変楽しみです。
「キングレコードのホームページを見ると12月10日に大槻ケンヂと絶望少女たちのファーストアルバムが出るらしいです」「タイトルはまだ未定です」先日拙ブログでも書きましたが『かくれんぼか 鬼ごっこよ』ですね。
「新谷さん、あまがみ出演おめでとうございます」「ぽっちゃり幼なじみ役、ぴったりですね」「おさななじみはねー、多いからねー」ぴったり、がどこにかかっているかを理解していない感じの新谷さんが良いですねー(棒)。
「ずっとうろぺんのクッションを抱えていて素敵な感じだったんですけども」後藤さんはうろペンクッションを抱えながらツッコミ入れたりツッコミ入れたりツッコミ入れたりしてた訳ですね。そう思って聞き直すと余計愉快です。
「俺の事も気に入ってくれたみたいで今回は照れちゃう放送だった」数少ない好意を持って受け入れてくれたゲストですからねぇ。
「こんなに反応のいいゲストは」「毎週来て欲しい」同意同意同意。
「さの、かわいいじゃないですか」「さのだって」さの。いいですな、さの。
「でも待って」「さのはあたし的にひっかかるものが」まだ諦めてなかったのか新谷さん。
「もともとさのでいいんだ」「じゃあ、わかったさっちゃんにしとく」「ダブルさっちゃんで」「いぇい!」後藤さんホントにいいなあ。
「あ、いんすか?」いんすよ。
「そのかわり俺ゲストに行くと無口になっちゃう」「え〜、喋ってくれないさのすけヤダな〜」ダメだ。とろける。
「俺を喋らせたいんだったら、良子に一言断った後で青二プロダクションに電話だ」早速連絡が…あると良いですね。
「後藤沙緒里のいろはにほへと」聞いてます。
「非常に無茶振りの多い」「結構大変なんですけれども」寝る時はパジャマかネグリジェか、なんて質問にも答えさせられてましたねぇ。
「やっと治ってきた、日塔奈美役の新谷良子」治って良かったね。

お別れの一言
「ああ、絶望怖い怖い。では、今日もお後がよろしいようで」ごめんなさい。おゆい見てません。あと、まんじゅうに掛けてますね、コレ。

存在感が臼井君
「僕の歯ブラシ、窓掃除に使ったの、誰?」多分お母さん。
「学校で一番落ち着く場所はトイレです」1人になれるから?
「休みの日は同級生に話しかける練習をしています」努力家?
「毎朝ぬいぐるみが背中をむいています」「わかる、これわかる」わかっちゃう新谷さんが心配です。
「シーソーってどうやって遊べばいいの?」まず反対側に重たいものを載せるんだ。
「絶望ネーム:ムカデ競走」「待って待って〜」まさにムカデのしっぽ切り。

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昨日アキバで買ったもの

 でレビューを書こうと思ったんですが、よりによってエロものしか買って無いんですよ昨日。まぁ、レギュレーションに引っ掛からない程度で書いてみたいと思います。

 猫玄先生の「あああああっご当主さまっ」とフランス書院美少女文庫を2冊。

 猫玄先生の方は我が家で「エロいギャグ漫画を描ける希少な人」として定評があるのですが、今回も期待通りの出来でした。初手から全裸で座っているご当主様に夫婦揃って笑ってしまいました。それなのに中身はちゃんとエロスだったのでさすがです。高飛車でロリなのと瀟洒で完璧なメイドのコンビに何かを感じたのですが、多分気のせいです。
 それ以外にも歩き巫女とか褐色少女とか盛りだくさんでお腹いっぱいでした。ごちそうさまでした。


 で。あとのフランス書院美少女文庫2冊についてはまだちゃんと読めてないんですが、斜め読みした段階ではあんまりピンと来ません。原因がキャラなのかストーリーなのかというと、キャラかなあ…。女性キャラがエロくないと感じるのは、私がおっさんになってしまったからでしょうか。ダメな方向に目が肥えてしまったからでしょうか。とりあえずせっかくのタブー設定はあっさり乗り越えちゃダメだと思うのですよ。
 しかし、キャラが多すぎて個々のキャラに入り込めなかったりするのは私の方に問題性がありそうです。

 とりあえず対象年齢外の物を買ってくるのは控えようと思いました。

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