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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

『ふしぎの海のナディア』デジタルリマスター版第10話「グラタンの活躍」雑感

・朝焼けの中の、ネモとエレクトラ。
・うなされるナディア。
・「無神経な人」「だから男ってダメなのよ」マリー、徐々にナディアの教育の成果が現れている気がします。
・「メインエンジンの修理完了」機関長の淡々とした働きっぷりは歳を重ねる程にそのカッコ良さが身にしみるようになりました。
・上がって来るネモ船長にはどうしても笑ってしまう。
・ジャンとナディアが別の部屋に。「間違いが起こったら」ってエレクトラさん、マリーとキングが居るのにそんな大胆な。
・「キライよ、みんな嫌い。だいっきらい!」ジャンの、胸への目線を敏感に感じ取っておむずかりモードに。
・そのことをグランディスに相談しにいくジャンは、もうすっかり3人組に懐いてます。にしても姐さん衣装持ちですな。
・グラタン修理完了。ノーチラス号の技術による魔改造とかは無かった模様。
・甲板上で両親にお別れを言うマリーと、それを慰めるナディアと。こういう描写があるからこそ、さっきのおむずかりが生きてきますね。
・潜航して飛行物の追跡ができる高性能なノーチラス号。
・飛行船の大胆なデザイン。いくらなんでも目立ち過ぎだろ、これ。
・追跡のため、岩礁を避け地下水道へ。地下水道って言うとなんか飲み水のパイプラインみたいですが、要は海中のトンネルですね。
・水道の出口に 浮遊物。動きを読まれてる、と言うよりもそうせざるを得ない状況を作り出して誘導されちゃったんでしょうね。
・機械水雷っていう表現が19世紀末っぽくて燃えます。
・「やはり、罠でしたね」分かってんだったら言えよ副長。
・ガーゴイルよりも謎の仮面秘書に目が行ってしまいます。
・「私からのプレゼントだ。君たちの死とともに受け取ってくれたまえ」基地を潰されても悪の華は健在。
・潮の流れの変化で炸裂する機雷。その威力のデモンストレーション。
・モールス信号で死の宣告するガーゴイルから漂う悪の美学。
・「『なお昔の友人として忠告しておこう』」さらっと重要な情報が出ました。
・最後の笑い声までモールス信号で発信したんかガーゴイル。
・「モルモットか」「私達の命を弄んでますね」むしろエモノをいたぶる猫かも。
・「そうだ、カトリーヌだ!」グラタンの出番。
・「あんたたち、死ぬかもしれないんだよ」「マジックハンドなら僕の方がベテランですよ」「カトリーヌの運転は私の仕事です」ああもう、コイツらと来たら。簡単ですいませんが私はこういうのが大好きなんです。
・「ナマ言ってんじゃないよ、あんた達」「やらせてくれますね、ネモ船長」目の前で声を荒げたら、ネモに向けてだけシナを作ってもムダじゃないかなぁ…。
・同行を申し出て、断られてもこっそり乗り込む。ジャンはあくまでジャン。
・当て身食らわして姐さん残してく漢2人。
・グラタンのテーマに心震える。
・「船に置いてきちまったんですよ」「そうか。分かった」多くは聞かず、全てを理解するネモ。こういう大人になりたかった。
・「開けたよ。こんなもんでいい?」いい笑顔のジャン。
・「ねぇ、お願いだから手伝わせてよ。遊びじゃないのは分かってるさ。みんなの役に立ちたいんだよ」「死ぬかもしれないんだぞ」「でも、そのつもりはないんでしょう?」「フ、上等だ」イヤもうホントにね。大好きですよコイツらが。
・「マイクマイク。マイクどこ?」「あー、あー、あー。ジャンです。ナディア、聞いてる?すぐ戻るからケンカはやめようね」普通ならナディアもこれでコロッといくんだろうけど…あいにくと普通じゃないからなぁ。
・応急処置のため無理が出るところも盛り上がりますねぇ。
・「くっそう、カメラがやられた」ニュータイプが操縦するモビルスーツでもなければ絶体絶命。
・「なにやってんだい、あんた達は!」「あたしが今から指示を出すから、ちゃんとやるんだよ」残して行ったことにこういう話の膨らみの出る展開は真似できないなぁ。
・「ジャン、ジャン。聞こえる?」「ナディア」「ジャン、ごめんね」「いいんだ。気にしてないよ」この緊急時に貴重な水中電話を使っていちゃつくふたり。
・口頭指示で機雷処理を着実にこなす3人組。
・「僕の作ったグラタンだ。絶対大丈夫だ!」科学者の美しいも力強い自負。
・後少しのところで潮の流れに翻弄されるグラタン。
・動かないレバーを掴む6本の手。間一髪の成功と脱出。いやぁ、危機回避の王道を味わわせてもらいました。
・「姐さんがビンタ一発で済ましてくれるとは思わなかったな」「ああ、泣きながら叩いてたな」「ナディアも泣いてた」泣いてくれる人間がいるからこそ命を賭けて戦える。
・最後は駄洒落オチ。

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ゼロの使い魔展行ってきました



 撮影OKなものが結構あったのであれこれ撮らせてもらってきました。ポストカードもいただいてしまいました。

 個人的に嬉しいサプライズだったのは釘宮さん日野さんのサイン入り台本でした。



 展示品は原作小説のイラスト、DVDやBDBOXのジャケットイラストや雑誌の表紙などがありました。胸の格差社会ってタイトル付けたくなる作品がいくつも見られました。メリハリあるって大事ですよね。ええ。

 ああ、ちなみに撮影可だったのはフィギュアやDVDまたはブルーレイの類ばかりでしたので申し訳ない事にその辺の画像は無いのですが。










 あと、展示されていたものを見て思ったのですが、4期のものは全般今風の下着を着用したものが多かったような。あれはやはり最終回の新婚旅行を意識したものなんでしょうか。
ルイズが買い溜めてきた現代日本の衣類がハルケギニアのにファッション革命を起こしたりするのかとか楽しく妄想してしまったりしました。

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じょしらく四 感想

・最初に。公式サイトでちゃんとアニメ化の詳しい情報が載っておりました。色々リンクも増えてました。まさか新宿末廣亭のリンクまであろうとは思いませんでした。書いた時点では載っていなかったので、訂正するのはおかしいということでこちらにて追加情報を書かせていただきました。
・帯にアニメ化の詳しい情報が。しかし、放送されるのがMBSとTBSとCBCにBS-TBSのみって。せめてニコニコアニメチャンネルで流せないもんでしょうか。
・苦来がいつもと違う表情でお出迎えしてくれる素敵な表紙でございます。
・久米田先生のいつもどおりなメッセージがむしろ安心します。
・吉例、表3の名前ネタ。黒真亭兎王恋はプロ野球元読売のウォーレン・クロマティ、そして黒魔亭孝行はその選手名を元ネタにした『魁!!クロマティ高校』ですな。あと暗落亭久逗留は苦来の師匠っぽいですが、名前が名状しがたき混沌なのはどうしたもんでしょうか。
・二十五日目の表紙が、なんとなくゲーム化されたときのちびキャラっぽくて和みました。なるとしたらソーシャルゲームかなぁ…。
・掲載されたのが9月号なので水着回なのですね。分かります。そして丸京さんのグラサン姿から漂うマフィア臭。
・あと、手寅のボディラインが絶妙すぎます。肋骨の浮き具合とか。
・木胡桃のはお約束…に見えて思ったより過激。
・また楽屋ですか。
・「つまんねー水着!」「着てんじゃねーよ!!」「つまんねーのマリーさんだろ」「スクール水着なんて」「殿方的には」「こっちの方がエキサイティングだってよ!!」読者サービス意識してその格好ですか魔梨威さん。とても良くお似合いです。
・スク水論を張るほどのディープなマニアではありませんが、カタログ見ると細かく違うようですよ。
・「偏差値と水着の角度は同じにするべき」それだと偏差値の低い学校に人が集まってしまう危険性が。それはそれでいいのかな?
・魔梨威さんだろうが誰だろうが偏差値で120は有り得ないはず。
・ハイレグスク水ってこんなに危険な存在だったんですね。魔梨威さんでなければ掲載できないレベル。
・ゆとり水着…。こっちも危険すぎます。
・あれ?丸京さん「ガンちゃん」って呼ばれてましたっけ?と思って読み返したら「丸ちゃん」と書いて(まる)とルビが振ってありました。それでカタカナ表記にしたんですか久米田先生。あと、ガンちゃんって表記されるとヤッターマン1号を思い出してしまいます。
・水着二人羽織はキグちゃんが不憫。しかしそこから急転していい話風に。
・「おかあさん」キグちゃんは当然の事ながら、それに貫かれている丸京さんも可愛い。
・「なんか…羨ましい」母性愛に餓えているのか苦来。
・最後の四人羽織、魔梨威さんが不憫な事になっている。アレが男だったらうらやましい、代われ、なんですけど。
・出張落語、第1回はみんな不在の楽屋。何気に楽屋のカレンダーが全プレのアレという。
・二十六日目の表紙はプリンを食らう魔梨威さんの表情が愛おしすぎます。あと、ポスターが危険すぎて迂闊に触れられません。
・絵を描く苦来をナチュラルに妨害する魔梨威さん。あと、バナナの食べ方がやたらとゴリラっぽい件。
・魔梨威さんのポッコリお腹は食べ過ぎって言うより幼児体型そのまんまな気が…。これにエロスを感じられる人は上級者だと思います。
・スポーツの秋ってことで丸京さんがモデルになりますが、その格好は何のスポーツなんですか?空手?個人的には武道をスポーツにして欲しくないんですが。
・失恋の秋って。キグちゃんは思いのほかミーハー。
・手寅、なんでブリタニカなんか持ってるのか。
・新しい秋がよりによって「不登校の秋」って。どこまで悲しいんだ苦来。で、仏像を彫り始める、と。
・読者の秋はどうしたもんでしょう。とりあえず火田君こと畑先生いじりはさすがです。
・出張落語、第2回目は出張してない丸京。
・二十七日目の表紙は儚げな苦来。事後っぽくもある。
・ちゃんと高座にあがってる魔梨威さんは新鮮。落語漫画なのに。
・拍手のタイミングは確かに気をつけましょう。はい。
・マリーンズ戦ばっかり見てるんで基準がアレなんですが、今球場でウェーブってあまりやらないような。あと、魔梨威さんが着てるユニフォームのチーム名が危険。
・ヤス先生の描く久米田先生は若干闇が薄い気がします。というか、あの自画像から漂う闇の深さは魔の領域。
・間が取れる人間を「間人間」とかいつもながらうめぇ。私も矯正して下さい。
・不整脈はヤバい。シャレにならない。魔梨威さんは軽症で何よりですけど。
・キグちゃんは砂浜で出張落語。直に座ると火傷するんじゃないかなぁ。あと、背景にいるモブキャラに色んな元キャラを探してしまう業の深い私。
・二十八日目の表紙はマンガ肉をむさぼる手寅。健啖家ですな。
・元犬はこちらもご参照ください。
・徳を積まないと来世で人間に生まれ変われないシステムって良く考えられてますよね。
・「マリーさんは一回目だよね!」「一回目だと思う」この2人以外もそう思ってそうなのがなぁ。
・バウリンガル懐かしい。調べてみたらまだ入手可能なんですね。
・丸京は犬と戯れて飼い主ライフを満喫する魔梨威さんが気に入らなかった模様。
・罵声の誤変換により、端で聞くと大変危険という状況になりおばさんが警官連れてくる羽目に。
・出張落語、魔梨威さんは路上で頑張ってる模様。
・二十九日目の表紙は雪道のキグちゃんと犬。キグちゃんにはドテラもよく似合う。
・クリスマスツリー、今度は数で来ましたか。5本はさすがに多い。
・というか、このお話は犬回なんですね。そのうち無機物がメインを張ったりしませんように。
・つくづくのネガティブ思想な犬。そんなに普段から危機的状況に置かれていたのか。もしかして魔梨威さんの前回の発言の数々がトラウマになってるのか。
・犬にチョコはマジで危険です。
・「お前 メガネとヘルメットみたいな頭しか特徴ねぇじゃん!」巨乳があるじゃないですか。いやまぁツリーにおっぱいプリン吊るすわけにはいきませんけど。
・「メリークリスマス」と「マリーコロシマス」のイヤな類似性。
・魔梨威さん見事狩られる。
・出張落語、苦来は病院へ。これは実際に慰問としてやっておられる方もおられるようで。そうやって読むとこのページはちゃんといい話になっている。
・三十日目の表紙はアニメ化記念に華のある絵面。久米田先生おっしゃったとおり手寅が主役としてセンターポジションに。この号の別マガをお持ちの方はそちらと見比べてみるのも一興かと。
・考えうる餅の食べ方の中に納豆餅が入ってないんですが、やっぱりアレは下手物扱いなのか。
・「ええー?ごはん?」「どーしたのこれ」「おもちから作ったの」熱い餅を細かくちぎるのはかなりキツい作業。
・プリンに醤油はやったことないですし、今後もやる予定はないです。
・「漫画は漫画として読めばいい。」「なんでアニメにするのかと……」「え?」「動く必要のない会話劇の漫画を」「何故アニメにする必要があるのかと言いたいのね!」「あ…… あんまりです」お馴染み自虐ネタ。あと、動く必要のない会話劇だからこそアニメにすると面白いんですよ。
・「アニメになってもガンちゃんだけ動きませんよーに」この回アニメにして欲しいなぁ。
・バナナにハムは合いそう。
・J-POPネタやちょい足し芸能人ネタは敢えてアニメ化記念回でもこういう姿勢を崩さないことで『覚悟してね』と各方面にアピールしているように思えてなりません。
・「テレビのままやれよ」「なんでわざわざ映画にする」昔は映画じゃなくて特番としてやってましたよね。映画化するメリットってどんなもんがあるんですかねぇ。
・「アニメになっても面白ければいいのよ」さりげなくスタッフ初め各方面にプレッシャー掛ける手寅さんさすがです。
・犬に服着せている光景、最近ようやく見慣れましたけど、定着し初めの頃は違和感のみでした。
・「犬は裸に…」「イヌードにしてやる」丸京さんそのセンスさすがです。あと、犬に反撃された挙句全裸にひん剥かれるところもさすがです。
・「裸・眼鏡」全裸に眼鏡な状態をそのように略す手寅さん。
・「洗面器は」「洗面器として使わないと」「アレンジして秘部隠しに使うものではありません!」秘部って言い方は古風ですね。いやまぁ、古風じゃない言い方されても雑誌コードにかかりそうで困りますけど。
・「その洗面器は金物ですね」「供出して下さい!!」「洗面器取り上げてどーする気だよ」「軍艦になるそうです」何個あったら1隻建造できるのか。
・取り上げられた洗面器の代わりにスーツくれる婦人会は慈悲深い。
・「女は女として扱ってくれよお!!」男の娘批判ですか。
・出張落語、手寅は幼稚園だか保育園だかへ。馴染んでるなぁ。『権兵衛狸』とか子供の好きそうな噺を仕込んでいくんでしょうねぇ。
・三十一日目の表紙はキグちゃんの高座光景。扇子を広げているのは『宿屋の富』あたりですかね。
・「集中しすぎて!」「顔のパーツが中央に集中している!!」「集中しすぎると顔のパーツが集中するなんて」「そんな話初めて聞きました」これはギャグと言うよりホラー。
・手寅、前にもハシビロコウ出してきませんでしたっけ?好きなんだな。
・集中しすぎて集中線が…。これアニメだとどうするんだろう。ここまでやらないかも知れませんけど。
・「そんな暑苦しい人生嫌です」「私は出崎演出みたいで好きだけどな」実はマニアな丸京。後期ベルばらとか好きなのかな。
・今度は魔梨威さんが背負った効果が取れなくなる。これ、きっちり続くもんなぁ。
・集中力より分散力。地方分権ですか。
・「一カ所に固まっていると暴徒が乱入したら全滅してしまう」いやでも暴徒を排除できる可能性もあがるよ。
・楽屋にネカフェみたいな間仕切りが。まだ背景背負ってるのかキグちゃんと魔梨威さん。
・まさかの集中治療室オチ。どういう手の施し方をしたのか謎。
・出張落語、マスクの人がプロレスの前座として1ネタ披露してますね。
・三十二日目の表紙は魔梨威さんのバイト風景。1番くじっぽい何かがあったり特製肉まんが53万円だったり飲み物にメッコールっぽい何かを売っていたりとなかなか楽しそうなコンビニですが、魔梨威さんはイヤそうに仕事してるなぁ。
・泣きの入った丸京の土下座。練習風景にしても熱が入ってるなぁ。
・クレーム対策マニュアルは落語界にも本当にありそう。ちなみに我が職場にはありません。
・「私達普段から挨拶が深いでしょ」「立って普通に謝ると反省しているように見えないんだって」それはそれで難癖っぽいなぁ。
・「神対応」損して得取れ、ですな。過ぎたるはなお及ばざるが如しだと思いますけど。
・魔梨威さんが拷問受けてる。練習という名の拷問を。
・神超え対応は確かに困ります。繰り返しになりますが過ぎたるはなお及ばざるが如しだと思います。
・にしても、神超え対応のたとえで堺事件出す久米田先生はさすがです。『かってに改蔵』以来二度目の登場。
・「白い逆切れ」したたかって言っていいのかなぁ、それ。
・モンスターペアレントの白い逆切れはヤクザの手口とよく似てますね。
・薬物の持ち物検査をしに落語の楽屋にくる展開は生々しいなぁ。で、それに全裸で対抗する魔梨威さん男前です。あと、蒙古斑健在を確認。

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相変わらず公式サイトに情報がないので

 別冊マガジンチェックして情報収集してきました。
 『じょしらく』はMBSで放送されるという事で、視聴可能確定しました。正直ホッとしております(7月5日26時25分スタート)。

 あと、声優さん5人組ユニットによるキャラソンも作成されるというお話もありまして、なかなか攻めの姿勢が見えて嬉しくなります。

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邑子姐のブログが更新されました

 思いのほかお元気そうで本当に何よりです。

 今回はパジャマって言うタイトルで画像も載ってましたが、これをあの邑子姉が着ているところを想像すると買ってこられた母上GJ!と言わざるを得ない。絶望放送公録惨開で「みんながこんな萌えな私も見たいって言うから」とうろペンをアイアンクローしていたところをなぜか思い出してしまいました。

 でもやっぱり携帯型心電図が必要だったりするところで難病を患ってらっしゃることを再確認致しました。
 改めて平癒をお祈り申し上げます。

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完全想定外

 一番くじの公式サイトに「一番くじ 化物語×偽物語」発売記念 WEBラジオが配信決定!という記事がありました。

 そこによると、パーソナリティはガハラさん役の斎藤千和さんと月火ちゃん役の井口裕香さんのお2人だそうで。このお2人だと役としては本編でまったく絡んでない組み合わせなんですが、その辺は大丈夫なんでしょうか。とにかくどんな放送になるのかまったく想像がつきません。
 投稿は本日6月7日までな上にバンプレナビへの登録が必要との事なので私は今回聞くのみに徹するつもりです。
 配信日等の情報はまだ見当たりませんが、分かり次第こちらでも取り上げさせていただこうと思います。

 にしても、これまで色んなものの販促としてアニラジが制作されてきましたが、今はくじの販促でアニラジやる時代なんですねぇ…。儲かるんだなぁ、くじって。

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こんな時間ですがマガジン買ってきました

 しかし、物音で目を覚ました妻にマガジンを取り上げられてたり。まぁ、帰途読みながら歩いてきたからストーリーは頭に入ってますけど。

 いよいよ残すところあと1話になってしまいました。今週号でも大きな謎がひとつ解き明かされたわけですが、こういう展開になると最終回がどうなるのかが一向に想像つきません。まさかの臼井君メイン回だったらどうしましょうか。

 あ、そうそう。最終回は巻中カラーだそうで。来週は諸事情あって朝1では買いにいけないのですが、売り切れてない事を願うばかりです。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第193回「じょしらく収録中」感想

・「6月になってしまいました」「早いですねぇ」月の初めには、やはりこのさおりんの『早いですねぇ』を聞かないと新しい月に入った気分になれません。
・「もう、あとちょっとで1年が終わっちゃいますよ」それはさすがに随分とお気の早い…。
・「『今年は梅雨が早いらしいぜ』って聞いたんですけど」「シンジラレナーイ」なんでちょっと外国人風に。
・「6月後半くらいに梅雨入りして、7月の終わりくらいに明けて、暑くなって、くらいのイメージだったんだけど」「6月入ってすぐぐらいに梅雨入りらしい」そうなんですか。なんか台風は来てるみたいですけど。
・「夏が長くなっちゃうとかじゃなしに?」「夏延びちゃったらあたし多分溶けていなくなっちゃうと思うんですけど」ゲル状のさおりん、もしくは液状のさおりんは可愛いと思います。実際にゲル状で見つけたら保護しますけど。
・「先月盛り上がったロケ、みたいな話しなんですけど、『スケジュールが合わないからまた今度ね』って」残念。でも油断すると来月がロケだったりするのがいろはにほへとですからね。油断だけはしないようにします。来月200回記念ですし。
・「明日は金星が太陽面を通過するそうですよ。次は105年後なんですって」「昨日は部分月食」「今年は天体ショーが面白いですね」月食は曇ってて見れませんでした。あと、天体ショーが多いというのは古代だったら凶兆らしいですが、今はすっかり楽しいものになってますね。
・「ちっちゃい金星がヒョヒョヒョって。ホクロみたいに見えるってことですか?」「何とかグラス、みんな捨てないで」「チェックしてみて下さい」晴れるといいんですけど。
・「今週はみなさんからいただいたメールをご紹介していきちゃいちゃいと思います」いきちゃいちゃい、が愛おし過ぎる。
・「番組では『さおりん、さおりん』と呼ばれているさおりんですが、今まで呼ばれたあだ名とか、家族からは何と呼ばれているんですか?」「ちなみに僕の友達の後藤さんは『ごっつぁん』と呼ばれています」後藤という苗字の方のあだ名の『ごっつぁん』率は高いですね。あと思いつくのはゴッツとかGTとかですか。どっちも野球選手のですけど。
・「そうですね。あたしは、家族からは『沙緒里』。みんなから『沙緒里』って。妹も弟も『沙緒里』って呼び捨てですね。なぜか私だけ呼び捨てなんですよね」「友達からは、『沙緒里』って。あ、やっぱり呼び捨てだ」「業界の方は『さおりん』とか『さっちゃん』とか呼ばれる事が多いですけど」『さっちゃん』は新谷さん由来ですね。あのエピソードは微笑ましかったですね。
・「小学生くらいの時は苗字であだなを作られる事が多くって」「ごっつぁんだったりごっとんだったり、ゴードンだったり」ゴードンだときかんしゃトーマスに出て来るアイツを連想してしまいます。
・「ぼっとんになっていじめられて」「そういう男の子がいたんですってばー」「からかわれたりしたんです」許せん。
・「名前のほうが気に入っているので、『さおりん』とか『さっちゃん』とか呼んでいただけたら嬉しいなと思います」37のおっさんでもそう呼んでよろしいんでしょうか。
・「後藤さん、『じょしらく』出演決定おめでとうございます」「落語CDは聞きましたが、今度は動いている苦来が見れるので楽しみです」「講談社の編集さんによると、もう第1回の収録は終わられたそうですが」「見どころや抱負があればお伺いしたいです」ナイス質問。というか、そうか、もう収録は始まってるんですか。
・「暗落亭苦来をまた演じられる事になり、本当に嬉しく思っております」おめでとうございます。
・「久米田節!みたいな感じ、でした」さおりんも久米田作品の出演歴が長くなりましたもんねぇ。
・「やっぱり動いているキャラクターを見るとキャラクター自体のデザインも可愛いし」「テンポもポンポンと進んでいくので」「見ててもあんまり頭使わないで見てられて」「苦来もいい感じで暗い」「この子がどんな感じではっちゃけていくのかなーって」原作では普通とはちょっと方向性の違うはっちゃけ方をしてるんですよね。その辺どうなるのかなぁ。水島努監督のさじ加減が実に楽しみです。
・「ぜひ、7月の新番になっておりますのでみなさんチェックしてみて下さい」待ち遠しい限りです。
・「告知をしたいなー」「さっきも申し上げました『じょしらく』は7月からの新番になっております。暗落亭苦来です」「見てみて欲しいです」そらもう、可能な限り見ます。こちらで放映が無くてニコニコでも流れなかったらブルーレイ待ちになりますけど。
・「『ゆるゆり』第2期ですね。こちらも松本りせちゃんで出ておりますので合わせてチェックしてみて下さい」第1期はニコニコアニメスペシャルでちょろっとだけ拝見しましたが、テンション高いあの作品であの小声の演技は色々な苦心惨憺がおありだったのではないかな、と勝手に推察しております。

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