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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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オープニング
・「しょ…湘南じゃない海なんて…アバンチュールもままならぬぅ!」九十九里浜じゃダメかい?
・「キョキョキョキョキョー…ふぅ」「いきなりごめんね」いやいやいや。素晴らしい先制パンチでした。
・「どうぞ」「皆さんお久しぶりです」「オレがどうぞって言っちゃった」櫻井さんにも先制パンチが効いている模様。
・「また来ちゃった」「もう俺のターン?」主役なので。
・「櫻井さん、あたしとレギュラーがあって」「収録日が飛んだじゃないですか」「そのせいでもう断れない」予定が無いのを知られていて飲み会断れない、みたいなもんですな。
・「あのスイッチが入るんだな」「このスイッチいらなかった」「完全に仕上がってる」欲しくないのに備わっちゃう能力ってあるよね。あるよね。
・「もう斎藤地丹だよね」「やめてよ!一切嬉しくないよ」さもありなん。
・「褒められて複雑な気持ちになる不思議なキャラ」嬉しくないレベルがかなり高そう。
・「銭まくどーの話ができますよ」「今ちょっと元気になりましたね」待ってました。
・「風流せー風流せー」「神が降りてた」「ずっと神が横に居たよ」「1体じゃなかったもん」細かいことですが、神様は1体ではなく1柱と数えます。
・「あたしのところに居た神様は普段誰にも呼ばれない神様で、『今日だー、今日がお当番だー』」はしゃぐ神様に萌えてしまいました。
・「離してくんなかった」「ずっと抱きしめてくれてた」「女子として持っておきたい神様は『じゃあ今日ちょっとおいとましまーす』」行っちゃったー。行っちゃダメな神様が遠くへ行っちゃったー。
・「普段あんまり出動しない神様が」「今日もおろしてよ」「この仕事では降ろしてもいいことにしてるから」これは期待せざるを得なくなりました。
・「ほっちゃんが」「素敵なラジオに仕上げて帰ってくれたので」「キャッキャウフフなラジオに」「オレとキタエリでグッチャグチャにしたでしょ」「ほっちゃんクオリティで」「すごい安定感のあるラジオに」「じゃ、イイ感じに」「ほっちゃんの意志を継いで」ゲストが来るたびに番組の方向性がブレていく楽しいラジオ。


ジングル
・「く、草津じゃないなんて。恋の悩みも治りゃせん!」城崎じゃダメかい?


(笑)で大丈夫!
・「当時小3だった妹(11歳差)に言われた傷がまだ癒えません」「お姉ちゃんのようにはなりたくない(笑)」「かわいそうだな」そういうこと言っていた我が愚弟が今では…。という事例もありますのであまり気になさらない方が。
・「エロゲーの最中にパソコンがフリーズしました(笑)」今のエロゲってメモリ食いそうですもんね。
・「先輩って、いつまでバイトするつもりですか?(笑)」「これは来るなぁ…頑張ってんだよ」同じ歳の友人が2人、まだバイトぐらしなのでこれ言われてそうだなぁ。
・「キミ、すごい汚れてるよ。ううん。見た目じゃなくて心が(笑)」心を見ないでください。
・「えー、また櫻井さん?三木さんか石田さん呼んでくださいよ」気持ちは分かるけど、マリオの話とかヌカタの話とかはすごくしづらい気が。
・「三木さんや石田さんが来てくださったら嬉しいけど、嬉しい分、どうしたらいいか分かりません」「全編通して謝ってると思うから、それヤダ」そうなるとカウントしたくなる。
・「聞いてみたいとは思いますよね」「来る人によってこのラジオも変わってくると思うから」立木さんが来た場合どんなラジオになるのか非常に興味あります。
・「より、精度が増してる」「えぐり度が」より深く、よりえぐくえぐります。
・「先輩っていつまでバイトするつもりですか?」「声優とか劇団の人って」「ずっとバイトしながら一生懸命頑張ったりするわけじゃない」「みんな地方から来てんだよね」「実家に帰ればもう50、60になったお父さんお母さんが『最近は何やってるんだい』」キツい。キツすぎる。
・「キミ、すごい汚れてるよ。ううん。見た目じゃなくて心が(笑)」「これね、言いやすかった」「オレ、こういう気分でいるんじゃないってよく言われる」「言ってることがウソっぽいって言われる」「最近ちょっとややへこむようになってきた」30越えると撃たれ弱くなるよね。不思議と。
・「ファーってなってからの方が、いいものが」「役者さんはそうなの。考えすぎちゃダメ」「櫻井さんは瞬発力の人だよね」「いざというときには瞬発力です」「これ弊害があるんだよね。飽きっぽい」「テストでやっちゃうと、もっといいものやらなきゃいけない」こうやって自分でハードルを高めるからどんどん面白くなるんでしょうね。素晴らしきプロ意識。
・「駆け引きがあるから」「改蔵のとき特に」「お前だお前!」絶望先生の『取れない揚げ足』みたいになってそう。


ジングル
・「僕は尿もれを気にするあまり、白いタイツをはけなかったのです!」 幼改蔵に無理矢理白タイツをはかせるショタ小説とか需要ありそうですよね。書きませんけど。


ドライな意見だ!
・「笑わせると笑われるは全然違うよ」違うね。うん、違う。
・「『これが着れるようにダイエットする』って言う前に、痩せてから買えば?」痩せて体ともう売ってないかも知れないから。
・「太ってるままモテたいっていう発想がデブそのものだよね」痩せる労力があまりにもデカ過ぎて…。
・「新人の頃の仕事なんて大概黒歴史だよ」新谷さんのあらぶんちょのことですか?
・「夢を追いかけている間に、年齢に追い抜かれちゃうんだよね、人生って」もう夢の背中が見えない。
・「この1年間、なにやってたの?」思い出せない。割とマジで。
・「これアカン」「最後のなんかダメだよ」「言っちゃダメなんだよ」30過ぎた人には聞いちゃダメな言葉のひとつだと、若い方々には覚えておいて欲しい。
・「新人の頃の仕事なんて大概黒歴史」「お前が言うと」「なんだこのリアリティは」「私が思ってるよりみんなが思ってませんか?」本人よりも周囲に黒歴史認定される過去。
・「新人の頃っていうのはね、かなりバラエティに富んだ仕事をする」「看護婦さんが研修で見るビデオに出演してたりする」「患者の役とか」「看護婦さんしか見られない」そういう特殊なブツを収集しているマニアもいるそうですね。
・「色んな現場にリポートに行くとか」「渋谷でチュッ!って番組がやってた頃」そろそろ平成生まれが着いてこれない話題になってきた気がしますが大丈夫ですか?
・「一番最初の頃の宣材写真」「ヤバいよ」「森川さんに『変えた方がいいよ』」漫画家さんの初期作品集も本当にヤバいのは出せなかったりするそうですし、みんな最初は黒歴史。
・「表に出てない幻の1枚」「全然違う写真」「なんかね。えろい」「いいじゃん」「半裸ぐらい?」「だったら逆に面白い。みんなに見せてあげたいけど」…なんでそこで乗り気なんですか。
・「油物めちゃめちゃ食べたみたい」「口がてっかてかだったの」「てっかてかで口半開き」「メイクはその場でやってもらって」「なぜか事務所がそれ載せた」「表情がなんかえろいやつ」「敢えてそれをぶっ込んでいく」「いつの間にか事務所もそれを使わなくなった」「その後はそれじゃないのを事務所も使ってた」見るに見かねたんでしょうか。
・「見てぇ。超見てぇ」ミートゥ。
・「あるところにはあるんだろうね」「うちにもないからね」「ホントに一番最初の写真だけを展示した展覧会」「オレきっついよ」「髪型とかチ○コみたい」「かなりの動員を記録すると思うよ」全力で行きます。
・「すっごい大爆笑してる人は大体業界内の人」「あいつ頑張ったなー」「『大人になったな』」もしくは、ごく初期から追っかけてるマニアの人…その場合は笑わないで涙ぐんじゃうかも。


ジングル
・「しめった未亡人より、かわいた未亡人の方がやらしいかなぁと思ってました!」なぜそう思った。普通逆だろ。


とらうま高校だれとく部
・「前回ゲストに来ていたときに、演技に対する熱意にいたく感動しました。さらにはプライベートな貴重なお話も聞けてすごく面白かったです」「読まれないの前提で送りますので、櫻井さんにそう伝えておいてください」「読んじゃったよ」読んじゃいましたね。
・「下ネタだけが印象に残っているけれど、そんなことない」「プライベートな貴重なお話って言ってるのに、下ネタって言うな」台無しにする能力の高いこと高いこと。
・「ラジオって瞬発力だから」「あんまり硬い話されてもっていう」「だからって下ネタすんなっていう話だよー」正論。
・「アニメ中巻買いました」「絵柄とネタの方向が共に中間の位置になっていてとても面白かったです」「個人的には地丹のギリギリな笑いと幼少時羽美の『かさぷたはがすー』がサイコな演技でサイコーでした」駄洒落?駄洒落なの?
・「千和さんのギリギリ笑い怖過ぎです」「テレビで見ていたら近所の犬が一斉に吼え始めたじゃないですか」「たぶん、ワンちゃんたちにしか聞こえない周波数」犬笛ですか。
・「吼え始めたって事は恐怖」「家で練習したりとか」「今日の台本とかいただいて家で読み始めたりとかすると、ウチの犬がブッと逃げますからね」「テッシュくん、テッシュくんって呼んでもハウスから小一時間出てきませんから」私も犬なら逃げてるかも知れません。
・「怖い芝居の練習している時とか、犬ってそうなります」「ティッシュくん、冗談だよって言っても、全然もう」「真に迫りすぎなんじゃない?」ひたぎは怖いと思います。
・「そういう役を振られる?」「そんなことないけど、そういう場面とかあるじゃないですか」「暗いシーンとかやると、シュッと逃げちゃう」ということは、人間の感情に敏感なのかも知れませんね。
・「銭まくどーって言う時は、むしろ出てきて、目の前でずっと見てました」「きょっとーんって」「何やってるんだろう」「はぁ…?みたいな」「見守ってくれてました」ティッシュくんの反応の落差が大き過ぎます。
・「中巻」「みんなのいい所いっぱい出てましたから」「これ最後でいいんじゃないの?って思ったくらい」いやいやいやいやいやいや、下巻下巻。
・「先日某魔法先生と某借金執事の映画を見に行ったんですが、本編半ばに久米田先生作品の介入があり映画館で爆笑してしまいました」まだ見に行けてないんですよねぇ、これ。
・「かってに改蔵まさかの映画化おめでとうございます」「コラボ映画のあんな場所に出てくるとは」「これはもしかして映画化への布石なんでしょうか」「羽美がまさかあんなところからー」どんどん想像だけが膨らんでしまいます。
・「両方経験している久米田先生が」「なんで選ばれたのかは知らないけど」「いきさつはぶっちゃけ知らないけど」絶望先生全書の追補改訂版が出たらぜひ載せて欲しいネタです。
・「改蔵映画化ってどうするんだろう」「改蔵を90分尺とかで見たい?」10分の9本立てとかかな。もしくは昔の藤子作品映画みたいに『絶望先生と改蔵、スクリーンで夢のタッグ!!日本の教育界を救え!ネオ日○組と天才塾をぶっ倒せ』みたいになるのかな。


かって次回予告
・「改蔵です」「ボクシングの階級でフェザーというのは羽毛のことで、それより軽いバンタムとはチャボという鶏の一種のことみたいです」「どう考えても羽毛の方が軽い気がします」ボクシングの階級は重いほうから作られて、軽い方は後付らしいですね。あんまり詳しくありませんが。


とらうま高校だれとく部(承前)
・「改蔵を90分尺とかで見たい?」「うーんとね、胸焼け」多分脳も焼けると思います。
・「改蔵って動きがそんなに無いことがひとつの色」「静と動で言うと静の面白さ」「動きを出すためには、『銭まくどー』的なことが介入して行くしかない」テンポとバランスの調整が物凄く至難になるのではないでしょうか。
・「映画のために全部を、今までやってきた改蔵を否定して新しい改蔵を作るしかない」「バトルファンタジー」「冒頭からロボが出てきて、改蔵が死んじゃうとか。羽美が魔法使っちゃったりとかして、向こうの悪いヤツが地丹」「宇宙に響き渡るキョキョキョ」「絶対失敗しますよね」でも多分私は見に行く。で、きっと笑ってしまう。
・「久米田先生のいい所出てない」「逆サイド」「全部を殺してく」「久米田先生のファンからしても、『何してくれてんだい』」それすらもネタにしてしまうので、あんまり気にならないというよりも、むしろそういう映画になった後の久米田先生の反応を見てみたいですな。
・「結果、シーン」「無音ってうるさいよりうるさい」「それはそれでらしい気がする」失敗がネタになるのは精神的にすごく頼もしい。
・「映画って実は一番規制がなくて」「Rとかつくじゃないですか」「放送とかよりゆるいわけじゃないですか」「一番危ないとこばっかりを集めて映画にして、スクリーンで」「しびんの会とかの局部をリアルに描いちゃう」「ちょっと昔の時事ネタだけど、今もっとやばくなってるよ、そのネタは。とかを」「レイトしかやらないね」そのために終電逃す覚悟はできました。今。
・「映画化希望とかいうお便りをうっかり送ってください「久米田先生が『いや、ないない、無理無理』って言ってかるーく流されちゃう」迷惑そうな顔されるんだろうなぁ。
・「某有名SNSサイトの櫻井さんのコミュニティで」「改蔵好きな人いませんか?とコメントしたんですが、返信どころか流しそうめんのごとく流れていきました」「メンバーは何千人といるのに」「どうしたみんな!」「改蔵だよ」「オレの今年のベストワークかもしれない」「おっきく出ましたね」「それはどうかな?」「言いすぎかもしれない」「違う意味ではね」「オレのキャパもね、広がりましたし」「男性に受け入れてもらえる作品」「皆さん食わず嫌いやめてください」さおりんで言うところのインコちゃんとか、それこと千和さんで言うところの地丹とか。
・「その櫻井さんをあたし好きって言えたら、より愛が深まる」
・「あたしも、この、地丹を」「なんで笑っちゃったの?」「どうかなそれもって思っちゃった」「地丹の、それすら愛せるぜって思ってくれても、そんなに嬉しくないけど」綺麗にまとめようとして失敗。
・「かぶいていいんだぜ」「一緒に風流しようぜ」「乗りすぎなのも困る」「全ての側面があっての櫻井孝宏」「斎藤千和ですから」まぁ、受け入れできない人は無理しないのも選択肢だとは思いますが。


ジングル
・「前から疑問だったんすけどぉ~、なべ奉行って、夏は何してんですかぁ~!?」夏は流しそうめんを仕切ってそう。出番は格段に少なそうだけど。


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・「失敗舌からって、そんなに自分を責めるなよ。誰も最初から期待してないよ」その方が気楽になってきた昨今。
・「数年ぶりにあった友人に浪人生だと告げたときに言われた一言」「駿台も『だい』ってついてるから、ちょっと聞き分かんないって」しかもあの予備校、大学持ってるからな。
・「誰にだってひとつくらい取り柄あるはずだよ。どこって聞かれると困るけど」長所なんて口に出して言うものでもないですよ。
・「優しさが痛いね」「櫻井さん、改蔵すっごいよかったよ。どこって言われると困るけど」「オレってポジティブだから説明できねぇくらいよかったって事かな?」「これね、楽しく生きてく秘訣です」久米田先生と真逆の生き方だ。
・「改蔵って不思議な感じで、褒められると」「不思議な感じになる」「化物語のひたぎ大好きなんです。ホント斎藤さんすっごいひたぎよかったっす」「ひたぎと地丹が同じ人がやってるって思わない」「ひたぎが地丹で霞んでしまってる人も」「こっちがホントなのかな?」「ミステリアスな人になりました」幅の広い人だとは昔から思ってましたけど…。ひたぎと地丹は確かに両極端。
・「分かっていても言わないっていう優しさもあるんだよね」「しかもこのくらいの年齢になると、簡単な事でへこむ」「優しくしてあげてください」三十路って大変なんです。色々と。


ジングル
・「そいつは仮にもくまだぞ!中国では毎年何人も野パンダに襲われてんだぞ!」これ、ギャグに見えて事実だからなぁ。


理論上は可能なんです!
・「夢理論」なぜか物騒な単語に聞こえるの。
・「理論上、さっき岩盤浴でたっぷり汗をかいたので、今日はケーキを食べても大丈夫なんです!」「これ分かりやすい」お手本のような内容。
・「理論上、病気にならなければ、一生バイトぐらしでも大丈夫なはずなんです」これを発言している人の年齢によって痛さが変わります。
・「理論上、ひたぎ(80000)プラスほむほむ(80000)マイナス地丹(4000)で斎藤千和には156000人のファンがいるはずなんです」地丹で減るのか…。
・「理論上、あんなに前から制作開始されていたんだから、下巻が発売延期になるなんてありえないはずなんです。理論上は」予定は未定。決定に非ず。特にシャフト。
・「地丹マイナスなの?」「マイナスだった?」地丹で減っちゃう人は最初から改蔵には手を出さない気もするんですがどうでしょうか。
・「156000人いたとして、ひとりが100円くれれば」そのネタを地丹がオチとして発言するんですよね。そもそもコーナーの元ネタの話では。
・「ひたぎとほむほむだいたいかぶってっから」「500円にしよう」「1000円と言いつつ、『500円でいいッス』」「500円玉貯金のやつ回そう」「映画作れる?」「映画はね、手作りなら」そのメンバーから集めたお金で作る場合はひたぎとほむほむ出して地丹は出さないような内容にしないと…。
・「単行本のヤツ切って、色塗るから、それにみんな声あててこ」「紙芝居的なヤツ」「理論上可能だね」みんな自分の役の絵を割り箸で持ちながらしゃべるんですね。…いかん。欲しくなってきた。
・「あれ?発売…」「だってみんな、なんとなくそう思ってたでしょ」そりゃもう。シャフトですから。
・「斎藤さんは、今年の末くらいに出しますよて言っといて、超前倒しして10月に出ます」「2ヶ月も前倒した」「これからそうしましょう。シャフトさん」「大体いつも年末って言っとけばいい」企業としてはダメだと思います。事業計画的な意味で。
・「みんな、そんなに怒らないでしょ、もう」むしろ延期になる前提で予算を組むので、予定どおりに出ると財布が困ります。


エンディング
・「本日発売の予定でしたが、10月26日に延期されました」「結果、おんなじ日、10月26日にかってに改蔵ラジオのDJCDが発売される」「こちらは延期はとりあえずしないと思います。櫻井さんがこの後帰られなければ」とりあえず引き止めといてください。
・「次回第9回のゲスト、決まっております」「新☆谷良子さん」来た!正直どんな内容になるのか想像もできない!
・「改蔵っていうのはこうやって同じ作品に出てるキャストと語り合うのがこの現場くらい」「アニメの方は」「集中しないとやられちゃうから」疲弊激しそうですもんね。
・「上中下で止めたくな気持ちもあんだよね」続巻!続巻!
・「あたしの、16万のファンに」「156000×500円のファンに」「あたしそんなにね、求心力ないよ」「あたし自体にはね」「櫻井さんのほうがあると思う」「オレはね、あいつめんどくさいなって思われてる」「あたしもっと思われてる」「ほっちゃんとか豊崎ちゃんとか」「キタエリもそうか」「あの3人を前にどんどん出してく方向で」「あたし出す。500円より出す」「これはもう♪銭よこせーですよ」お金出して続くならいくらでも出したい。マジで。


かってに次回予告
・「改蔵です」「男性女性を問わず、声優さんの愛称ってたとえおいくつであっても本当にかわいらしいものが多いですよね。例えば…例えは言えませんが」一番は立木さんの『ふーみん』かなぁ。

拍手[2回]

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 枠が開いてしまいましたので、毎回金曜日にアップしていました改蔵ラジオの感想を水曜日に移動致します。もちろん、改蔵ラジオ配信中にまた絶望放送が戻ってくれば、金曜日に再度移動致します。ご承知おき下さい。


オープニング
・「あ…あのっ…人を好きになるには、どうすればいいんですか?」ここだけ聴いたら何のアニラジだか分からないという…。
・「銭まくどー銭まくどー」待ってました!
・銭まくどーブームは分かります。というか、私の中でもエンドレスで流れることが多々あるんですがどうしたもんでしょうか。
・恥ずかしい思いをすることで人を救えることがある。


ジングル
・「……名前…私の名前は…山田しんにょう」すいません、機種依存文字でしたのでひらがな表記でご容赦を。


ドライな意見だ!
・「『大切なお友達のひとり』は、泊まっていったりしない」でも長い付き合いのダメ友達は泊まっていく気がする。
・「自分探しって、探さなくてもあなたそこにいるじゃん」直視してないから見えないんですよ、きっと。
・「そのトーク、面白いかどうか一度自分のしゃべってるところテープに録って聴いてみると良いと思うよ」これはドライと言うよりスパイシーな気が。
・「このラジオって、長く保っても年末までだよね」「もつかなー」「年末まではいこう」「私のやる気も保つかな」最後のハードルが一番高いかもしれない。
・過去の発言をほじくり返されるのは羞恥プレイなんですね。そしてそれが公開された上にネットに残ったりするので怖い時代なのですね。でも銭まくどーは大丈夫。
・「なんであの音程にしたんだろう」悩む次元が高度すぎます。
・「この頃しかできないことあるよね」あるある。たくさんある。
・歳食ってから思う、先輩の有難味。


ジングル
・「アイライクベーグル」北米版かってに改蔵への布石ですね。わかりますん。


ウソ設定作ったこと、ありますか?
・「すごーく好みの女性に出会っても、アクションを起こす勇気がないので、あの人は綺麗だけど実はすっごく性格が悪いんだ。だから関わらない方がいいんだ。あぶなかったー。と、チキンな自分を正当化しようとするどうしようもない俺」でもそのウソ設定が当たってたら余計ショックだと思う。
・「ゆうえんちの特撮ショーをひとりで見に行った時、こんなウソ設定を作りました」「もう、たかしったら。さき走って。お姉ちゃん連れてってて言うから連れてきてあげたのに。全く困った弟だなー」後ちょっとするとウソ設定なくても平気になるか、弟じゃなくて子供になるか…。
・「街なかでエッチな本を見つけて拾う時のウソ設定」「僕は街を綺麗にするためにゴミ拾いをしている、いい人なんだ」まぁ、それ自体は間違ってないのでいいんではないでしょうか。
・「熱が出た時は『少し、能力を使いすぎたか』という設定で治るまで楽しみます」「中二病ってヤツだね」「わかる~」わかっちゃうのか。
・「『今は休むとき』」「『こんなにダメージを受けるとは…』」何でそんなノリノリなんですか。
・「『雨の神が祝福してる』」どうしても新谷さんしか浮かばない。
・「あたし、ひとつ大人になったから、こんなことじゃ怒らない」「そんな風にあたしを試してるのね、世界が」中二病としてもだいぶ重症。
・「『街を綺麗にしてるんだ!』」「リアルにこう思うんですかね?」拾ってどうこうしたことがないなぁ。好みに合うブツが落ちてたことがないってのもあるんですが。


ジングル
・「嫌われるの怖いから、もうサンデーに出ない!!」だからマガジンに…。そうかそうか。


とらうま高校だれとく部
・山田さんはあの状況下で『普通の人』を保つのが大変そうですね。あと、悲鳴に力を入れてるというのも納得。
・堀江さんに一番残っているのはしびんの会ですか。
・ブレーキを壊してくれた堀内賢雄さんには感謝。
・「ラヴ影先生」「お母さんなんだ」「へにゃへにゃへにゃって。衝撃的すぎて」へにゃへにゃへにゃとなる堀江さんを3m離れたところから見てみたい。
・「戦闘能力が高いから、毎回毎回スカウターが壊れる」納得。
・「千和ちゃんの地丹くんの後に、何かってやりづらい」「山田さんだから…山田さんはブレちゃいかん!」その信念でお願いします。
・「化の時のほっちゃん大好き」「私も、私もひたぎちゃんが一番好き」「羽川さんが大好きなの」「一番嫁にしたいってののずーっと1位」「文句のつけようがなさ過ぎて感動したの」熱い語りだ。
・「あの現場も違う意味で緊張したね」「同じ事をしていない」やっぱりプロは色々要求されますもんねぇ。それに応えるのも、またプロ。
・「絶望先生のナレーション」「前巻までのあらすじ」「あれ、すごいよね」「どれの時のやつかな」「あれでね、感動した」「言い方が全部違う」あれは感動できるあらすじだった。
・「新房さんにケンカを売られたから」「『できる?』」「『できるよー』」「後で自分で『できるとか言わなきゃ良かった』って」わはははは。でもお見事でした。
・「星を見に行く回がもう…大好きすぎて」化物語のテレビ最終回でしたね。


かってに次回予告
・「2010年に、なぜヤンキーが焼きそばパンをパシリに買いに行かせるのかについて、東大の研究グループが論文を発表したそうです」すいません。騙されて検索しちゃいました。ウソネタか。


とらうま高校だれとく部(承前)
・「この人だったら絶対取られちゃうー」「絶対羽川さんえらぶー」そんなぶっこわれたひたぎは1回見てみたい。
・「弾けてナンボ」いいフレーズです。
・おやつのかわりに生のウィンナーって。哀しいとかじゃなくて、安全上の理由から焼いて下さい堀江さん。「おいしいの」じゃなくて。
・「ほっちゃんのおおらかさの理由が分かった気がする」はい。私も把握しました。


ジングル
・「いつもは焼きそばパンなのに、今日のは中身、スパゲッティじゃねえかよ!!スパゲッティをおかずにパン食えって言うのかよ!!食えねーっつうの!!」山田さんご乱心。


水を差す人がいます
・「ボーナスがちょっと多く出たんだと喜んでいる友人への、水を差すセリフ」「ビルゲイツって一体いくら稼いでいるのかな」ビルと比べたらアラブの石油王とかでもちょっと厳しい。
・「ダイエットに成功して3キロ痩せたんだよ、と喜んでいる女性への水を差すセリフ」「見た目には全然わかんないけど」水というよりドライアイス。
・「不良から教師になったドラマや漫画を夢中になって呼んでいる友人への水を差すセリフ」「ヤンキーから先生になったヤツより、マジメに中高通って人に迷惑かけずに先生になった人の方が偉いよね」まぁおっしゃるとおりです。ただまぁ、ギャップ萌えってありますからねぇ。
・「とある漫画に萌え萌えーっとなっているオタク男子の友達への水を差すセリフ」「ペンネームは女みたいだけど、その漫画描いてるの、おっさんだよ」「漫画家さんご本人が言ってることが多い」作品と本人は切り離さないと。
・「イメージ大丈夫?」大丈夫です。むしろこれからは『地丹の中の人』として、思ったより普通とか言われる危険の方が高いのではないでしょうか。
・「ちゃんとやってる人が一番偉い」はい、ちゃんとやります。


ジングル
・「たった1人でアルティメットラインを超えるなんて…バカなんだから、もう」砂丹は誰がやるのかなぁ。それとも出てこないのか。


(笑)で大丈夫!
・「改蔵ネーム:魔法ガニさん」「この浄水器を1台売ると、あなたには3000円入ってくるの。そしてあなたが浄水器を売った人が浄水器を売ると、あなたには300円が入ってくるの(笑)」人口が無限にいれば破綻しないタイプの商法ですね。
・「改蔵ネーム:こむらがえり元世界チャンピオンさん」「最近できたお前の彼女、ほかの男にも勧めてたぞ、イルカの絵(笑)」「改蔵ネーム:軍手のイボ対ロシア女さん」「俺の彼女、高級な壷とか絵画に詳しいんだぜ!」「同じヤツだ」なんでシンクロしちゃうかなぁ。
・綺麗に悪徳商法ネタが揃ったのはやっぱり絶望先生で堀江さんが中の人をやっているあのキャラの影響でしょうか。
・「改蔵ネーム:俺はついに見つけた、ニートの神髄を!さん」「父のパソコンのお気に入りに自己破産の仕方ってサイトが登録されていました」さっきの女性の被害者の末路っぽい。
・「改蔵ネーム:久米田万寿さん」「で、オチは?(笑)」騙されたお父さんが自己破産するオチって凄絶ですよね。
・「同じ女の子ですねぇ」「お父さんそれにやられちゃったかなぁ」「お父さんのパソコンを子供が」子供の年齢にもよりますけど…とりあえずパスワード設定はしとかないと。
・「これは気をつけた方がいい」「上手い話って無いんだぞ」おっしゃるとおり。
・原作を3軒はしごしても見つからない話は二重に切ない。
・私、最近色々思うところがあって、投稿した方のお名前を極力表記しないようにしていたんですが、ここは全員違う方であることが分からないとすごさが伝わらないと思い、敢えて表記しました。


エンディング
・「OVAの下巻は9月21日に発売予定」残念。10月26日に伸びてしまいました。
・「(予定)」この番組お馴染みの言葉。
・ゲストは収録中はいつもどおり未定だったようですが、更新時は櫻井さんで決定したようですね。
・「すごい、加工いらずだね」「千和ちゃん加工いらず」キャッチフレーズがまたひとつ増えた気がします。


かってに次回予告
・「500円玉より500円札の方が価値があったような」山田さん、キミはいくつなのか。
・「あ、ちなみに1円玉を作るのに1円以上のコストがかかるらしいですよ」素材がアルミだからねぇ。

拍手[2回]

オープニング
・「だから私、マッチョが好きなわけじゃありませんってば!」初手からこれですね。さすがわかってらっしゃる!
・「キョー!」定番化しないかな、この、途中に奇声入れるあいさつ。
・「美人で有名なクラス委員の山田さん役の堀江由衣です」「自分で言うの恥ずかしい」いきなり羞恥プレイから入ります。
・ファーストインパクトが「兼ね役でカッコいいお姉さんをやってるのを見て『違う人だー』」っていうのは、『ああ、昔からなんだ』としみじみしました。
・「私のファーストインパクトは」「言えるヤツ?」バッグから栄養剤ちうレベルで良かったです。
・「中身が意外と雑」「バッグの中身が」「そのころも空のビンが5本ぐらい」5本って多いよね。さすがに。
・「話しているだけで笑顔になる」そりゃもう。ええ。
・「こんなに綺麗なトークしてて大丈夫ですか?」堀江さんわかってらっしゃる。
・「あたしの中での片付け神」堀江さん、もしかして改蔵と親和性高いのかな?
・クローゼットの中の数を決める、というのは非常に参考になりました。
・「ここが好きなんだよ」ミートゥ。


ジングル
「生活に追われて、酔ってるヒマなんてないのよ!」久米田キャラビンボーの系譜の1ページを飾る重要なセリフです。


(笑)で大丈夫
・「留年が確定しました(笑)」今は意図的にする人もいるらしいですね。
・「滑り止めに落ちました(笑)」滑り止めに受かったのに結局行かずに浪人しやがったうちの愚弟を一緒に殴りませんか?
・「テッシュにマヨネーズ掛けると、結構旨いんだぜ(笑)」それは単なるマヨネーズだ。
・「この2つ前の人のネタってどこが面白いんですか?(笑)」これ、初っぱなに出されてネタ殺しされなくて良かったですね。
・「また発売延期になったんだ(笑)」「シャフトだからしょうがない(笑)」しょうがないしょうがない(笑)。
・「最後のヤツが、2人だから言えた」1人でも堂々と言っちゃうアジアさんはすげぇなぁ。
・留年が確定している人が22歳で滑り止めに落ちた人が18歳なのはバラされる前から知ってるリスナーさん多そうだなぁ、と思いました。敢えてこっちではあんまり改蔵ネームを書かないようにしているのでアレですが。
・「本命がまだ出てない場合の滑り止めって怖いねー」大学はそんなんでもなかったんですが、就職はちょっと怖かったですね。ちなみに今働いているところは、滑り止めですらなく、模擬試験代わりに受けたところです。


ジングル
・「私も食べ物に不自由しないキャラになりたい!」山田さんのセリフって切実なのが多かったなぁ。


フォローになってないフォローをする人がいます
・「すこしくらいズボラなほうが、相手に安心感与えるらしいよ」もちろん限度はあります。
・「毛深いという悩みを相談したときの母の答え」「何言ってんの。もさもさしてるほうが動物はかわいいよ」類似内容を妻に言われました。
・「改蔵ネーム:髪の毛が薄い構成作家(42歳男性)さん」「妻にリアルに言われた事があります。『大丈夫、私ちょっとくらい薄いほうが好きだから』」田原さん何やってんですか一体。
・「お正月あけとお盆あけに毎回言われること」「こないだ、コミケだっけ?すごいよね、コスプレとか」「ひょっとしてコミケ?とか行ってたりして」「オレ、先入観で人とか判断しない」「オタクに偏見とかないから」「アニメとか超好きだから」「カラオケでもタッチ歌うし!」「すいません、行ってるだけじゃなくて、売っています」オチが全部持っていってくれました。
・アニメと言えばサザエさん、ドラえもんなのはしょうがないのか。私も野球観戦が趣味で、というと関西ではほぼ100%阪神ファンだと判断されて色々困ります。でも2005年のおかげでロッテファンと言っても小馬鹿にはされなくなりました。
・「あの悪意のなさがすごい刺さる」大変なお仕事だよなぁ、声優さんって。
・「お母さん、フォローになってない」お母さんとはそういういきものである。
・「構成作家、このラジオの構成作家」「奥様も今回関わって下さってて」ついにスタッフ化。
・「薄いって言うことでもない」「『見ないで下さい』」「よーく見ちゃった」なんという羞恥プレイという名のご褒美。
・「別に薄くないですよね」「夏だからですよね」最高のトドメ来ました。堀江さん最高だ。


ジングル
「真実はひとつとは限らない!(大人の意見)」なんで同じネタを2回やっちゃった?


とらうま高校だれとく部
・「おやつがいっぱいある現場なんだよね」佐藤Dのところはみんなそうみたいですね。いい傾向ですな。
・「ただしゃべっているだけなのにすごいお腹空く」ただ文章打ってるだけなのに物凄くお腹が空きます。
・「千和ちゃんも緊張する?」やっぱり緊張して内容に見られてるんだなぁ。
・「改蔵のお話があった際、自己防衛本能は働きましたか?」わははははは。
・「オーディションを受けて」「マンションの1室で」「羽美ちゃんと山田さん受けさせていただいた」堀江さんの羽美はちょっと聞いてみたい。テンパり声とか。
・「『地丹は好きにやって下さい』」何度聞いても笑えるエピソードですな、これ。
・下ネタっぽいことを言っているのを「清々しい」と表現できる堀江さんはやはり天使か。
・「どうしてこんなラジオのゲストにいらっしゃったんですか?」「事務所が引き受けたから」爆笑。
・「ちゃんと聞いてるのかな?騙してない?」と心配する櫻井さんはいい人。
・ハードルを上げたのは確かに櫻井さんだった気がします。人間には解放する場所も必要ですが。
「言わなくていいですよね」もちろんです。


かってに次回予告
・おかかっておかか以外の何者でもない、というのは深い命題ですな。


とらうま高校だれとく部(承前)
・「むしろ言わないで下さい」お願いします。
・「下ネタのストックみたいのがなんにもなくて」あったら困ります。
・「次にくる人が安心する」それは重要。
・「ショートパンツ穿いてないっす」文字起こしすると、ちょっとドキドキできてお得。
・加圧に通っているというのは、うらGおのころからだから長いですな。
・「ショートパンツ、待ってて」「穿いたら写メ送って」「変態っぽいけど」「誤解を生みそう」番組の持つ空気ってすごいなぁ…。話がそっち方面に行ってる。


ジングル
「湿ってたなぁ、湿ってた!!尾瀬は湿地帯だもの」むしろ湿ってないとガッカリ。


安心したいんです、ぼくら!
・「先日、24時頃引越をしているご家庭をみかけました」「涼しいやかんに引越をするなんて、すごく合理的ですよねー。節電にもなるし」引越屋さんにたのむと人件費が高くなるけど、家族だけでやるなら関係ないし。
・「あの小学校のプールの壁に子供たちの描いたネズミの絵が」「大丈夫、きっと校長先生が許可を取りに行ったはず」頑張れ校長先生。
・「とある、古びた飲食店に入ったら、天井からガリガリやチューチューと何かの音が聞こえましたが、まさかネズミじゃないですよね。天井裏でハムスターでも飼ってたんですよね」ヤツらもネズミですけどね。
・「公式サイトのOVA中巻発売日が、発売日当日になっても更新されなかったのは、スタチャのみなさんが激務だったとか、何らかのやむを得ない事情があったからで、決してやる気がないわけじゃないんですよねぇ」「そうですよねぇ?」スタチャだからしょうがない。
・「これ別のキャラの決めセリフ」「自分発信じゃない」「割と台本ある」「『これ大丈夫ですか?』って聞くと『じゃ、ここやめます』」貴重な裏話。
・甘いものの無限連鎖は怖いなぁ。
・「勧められたらオッケーみたいなルール」「勧めてくれないと、『早く勧めてくれないかなぁ』」堀江さんルールは皆さん覚えておきましょう。
・1日5食の罠は丸一日文章打ってると私もやります。


ジングル
「んふっ、もう夏休みもおしまいですね。もう始まっちゃいますね、学校!んふふ、みんなさぞかし憂鬱でしょうね!プププ」


ダメフィルターかかっちゃってませんか?
・「もう、電話してこないで」むしろ1回目のほうがキツいかも。
・「いつからそこに居たの?全然気がつかなかった」気付かれないのはいいんですが、怯えられるのはちょっと。
・「指切りげんまん針千本のーます」千和さんのヤンデレは大脳の奥の奥に響きますねぇ。
・「あなたのこと、きらいになったわけじゃないの。ただ、好きじゃなくなったの」「新しい」笑いすぎです。
・「こっからつけた人」ネットラジオだとかなり難しいかと。
・テストでぼんやりしちゃった時の話は笑って聞いていいのかなー。まぁ、テストだし。
・「1回役名から読んだことがある」堀江さんすげぇ。
・台本屋さんの間違い集はちょっと欲しい。


エンディング
・「9月21日に発売予定」どうしても若干力が入りますよねー、ええ。
・次回も堀江さんおられるんですね。良かった良かった。


かってに次回予告
・パジャマを冷凍庫は新しい。
・2回聞いてみて確信しましたが、堀江さんの声が右に左に、というのは新しい快感でした。ありがとうございました。

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復刻版
・表紙の血刀よりも巻頭カラーの絵本が真剣に怖いです。
・全体的に割とがっつりした作りですね。特にアキバ88カ所巡り追体験はあきれ果ててしまうほどのガチっぷりです。何やってんだと言いたくなるくらいの。一番のガチは辞典ですけど。
・鉄ちゃんネタ解説コラム書いてる人も用語解説だけではあきたらず、地丹のギリギリ乗り継ぎルートにツッコミ入れてたり、改蔵には一切登場していないはずのスタンプネタを取り上げたり、私利私欲に走ってます。
・擬音見開きは子供に見せないようにしましょう。心に治らない傷を負う可能性があります。というか、大人も油断してると気力を根こそぎ奪われます。でも少し後の黒羽美白羽美も強烈です。というか全般油断しちゃダメですなこの本。
・ちくわカレー、実物写真がカラーで降臨。付け合わせの人参がハートだったりリンゴがウサギだったりとムダに凝ってます。
・萌えっ娘塗りおろしプロジェクトはご褒美ページな筈ですが、山田さんのネームプレートが山一になってて笑ってしまいました。どこまでも忠実、というかあくまで元絵を塗っただけなんですね。
・グラビア、久米田先生以外の方を存じ上げないんですが、どうしてこういうことをするのか。なんで武富士CMガールなのか。
・メインのひとつ、久米田先生インタビュー&41の質問。貴重な情報&大ネタ盛りだくさんなわけですが、敢えてそのなかからひとつネタを拾わせていただくとすれば『Q33 改蔵のアニメ化に必要なのはなんだと思いますか? A 常識、でしょうか。』ですかね。アニメ化された今読むと感慨深い。
・『地丹死亡史』は字面だけで笑えます。
・『虎馬高校入学案内』の『卒業後の進路:ぐるぐるマンガなので卒業後の世界は基本的に存在しない。』は笑った後に最終回の事を思い出してちょっとしんみりしました。


追補版
・表紙の構図が復刻版とよく似ておりますが、どっちがヤバいかと言ったらこっちかも知れない。
・新規インタビュー、久米田先生が旧姓前田くんの結婚の保証人になったけど相手を見た事ないってさらっと書いてありますけどかなりグレーゾーンなお話だと思います。
・羽美と改蔵が不動産屋めぐりしている描きおろし2ページが非常に嬉しい。買った甲斐があると言うものです。
・久米田先生、あの最終回を感動せずに笑えというのは申し訳ないですが私には無理です。
・久米田先生、まだ血液型調べてないんですか。ネタ潰しかも知れませんが、そろそろやっといたほうが…。
・久米田先生、叫ぶしびんの会を下ネタ認識できるようになって良かったですね。
・以上、久米田先生への壁うちでした。
・マガジン掲載版改蔵、再録されております。単行本より大きいサイズなのでお得感がありますね。この12ページにまで辞典番外編としてネタ解説やってるのはもう脱帽。
・巻末付録のサンデー巻末目次コメント、絶望先生でも似たような事やりませんかね。…絶望先生は無理かな、やっぱり(色々思い出しつつ)。

拍手[1回]

オープニング
・飛ばせないオープニング。心地よく響く響く。


ドウシヨウラブストーリー
・焼きそばパンと言えば山田さん。
・「お前ら、ラブコメか!」「お前ら付き合え!」この2人が付き合ったら斬新なカップリングだなぁ。
・すず様はいつもながらお美しい。
・「少年サンデー誌上でラブコメとして始まったこの作品ですが」「ラブコメだったんだ」第1話は辛うじて…。
・少年誌の三大要素を「金、地位、名誉」と言い切るすず様は素晴らしい。
・「キハ、クモハ、モヤ」だがお前はダメだ。
・ラブ影先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
・「気に入らないと生肉投げつけてくるんだぞ」今見てもなお斬新だな。
・「な、何がですか?」絵柄変えてきたなぁ。
・ラブリームーン懐かしいなぁ。
・ラブ影先生のラブコメ理論は長年経っても色褪せないなぁ。
・「鉄道、ですね」お前何持ち歩いてるんだ。
・背後でずっと「ヴ」言ってる喜多村さんお疲れ様です。
・改蔵の主張するダメ人間の例として列挙してる内容が
・つけ上がった地丹のつけ上がり方がとめどないなぁ。
・「お母さんうちでその格好やめてよ」仲のいい親子の姿。


コノ子ノ七ツノオ祝イニ
・「この頃が一番かわいいわね」「でも、もうすぐギャルゲーにハマったり男だましたりするようになるのよね」子によっては
・幼改蔵かわいいですね。
・神主、山田勝平さんか!妙に似合うなぁ。
・動くブリーフはありがたくない。これはトラウマになる。
・「ここからは1人で行くのよ」厳しい母だ。
・幼羽美は怖いなぁ。「尋常ならざる顔をしてたから分からなかった」のもうなずける。
・おうごんのツメは伝わるのか今の若人に。
・「ふるえあがれわたしのたんきゅうしん!」さすがだ喜多村さん。
・テトリスはまだ通用するネタだと思う。
・興奮する幼羽美の怪演っぷりと言ったら…。
・「はーがーすー」痛い痛いたあいたいたいあたいあたいあ。
・「なーでーるー」そして悲劇へ。


イツカキリキリスル日
・「全国ギリギリ連盟」加盟したいなぁ、これ、と当時からずっと思ってます。
・山田さんのが着実に揺れている。ありがたやありがたや。というか、お前らそれはセクハラだ。
・「限界ギリギリを強要されたんです。焼きそばパンは死守したんですが」焼きそばパンは山田さんの生命線。
・ギリギリガールズ懐かしいなぁ。
・携帯アンテナの本数が少なくて右往左往する羽美はメルメルの原点なのだろうか。
・よし子先生の水着キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!山田さんも!ありがたやありがたや。


エンディング
・あちこち微妙に変えてきてる気がする。気のせいかも知れませんが。
・とうりゃんせBは新谷さんでしたか。もう全然働かなくなったな、ダメ絶対音感。


次回予告
・幸い私はまだ指紋採取されたことありません。


イツカキリキリスル日(承前)
・「何でギリギリを強要するの?安全なほうがいいじゃない」「日本の安全神話は崩壊したのです」笑えないなぁ。
・安全靴で殴られるとダメージでかいぞ。
・「この、安全日が!」「安全日じゃないわよ!」どういう会話だ。
・ヒロイン度がギリギリどころかアウトって。
・地丹の奇笑キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!すげぇ、すげぇよ。こりゃ確かに『地丹が降りてきた』だわなぁ。
・原作知らないと、いつの間に地丹がそんなキャラに…って思うだろうなぁ。
・「乗り継ぎ失敗」あるある。ありすぎて笑えねぇ。


ゴーイング娘
・「空気の読めない人がいます」中期を代表する作品ですな。あと、タイトルが懐かしすぎる。
・「羽美ちゃんには言わないでね、呪われるから」この頃から既に定評が。
・「いやよ、私」というか、呼んでもらえたんだ、羽美。
・「また怨み手帳の名前増えたね」というか、もはやそれは手帳じゃない。
・「さわ…ざわ…」いいのか、おい。
・「苦労して修業してきたのに違うなんて」さっきつぶやいていた人と同じ人の声とは思えん。
・「どうして私をそういうキャラにしたいかなぁ」このころならまだ引き返したのかなぁ。
・「前田様」アシじゃないほうの前田様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
・「かぶいてみました」似合うなぁ。
・「♪ぜにまくどーぜにまくどー」これか。これなのか。耳からじゃなくて脳から離れませんがどうしましょう。


西から来た女
・まさかのジュンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
・久米田先生のキャラで八重歯の女の子って希少ですよね。
・科特部っぽいことやってたな、そう言えば。
・すず様の回想シーンが黒くて素晴らしい。
・「そんなにもらってたんですか?」「一体何に使ってたんだよ!」まさかあんな使い道とはなぁ…。
・「これであの人のポジション決まったな」まぁ、関西人キャラですから。
・「ずるいよ、まだ僕にもライバルいないのに」毎回単発ですもんねぇ。
・「もしかして関西人?」「関西人ってお好み焼きをおかずにご飯食べるんでしょ?」「だって変だよ」これを原作で読んだ時はまだ千葉在住だったんですが、今や笑われる側です。
・「炭水化物で炭水化物を食うなんて」謝れ、千葉在住当時から天玉そばとおにぎりの組み合わせが大好物だった俺に謝れ!
・サンデーの関西人キャラ、なつかしいのう。まだ現役の漫画もあるけど。
・「部長のおもちゃなら、彼です」間違ってないな。残念ながら。
・「染まりました」に爆笑。知ってても笑えるのはやっぱり凄い。
・「かっこいい」「下っぱの分際で栄光の縦縞を着るな!」「ラインバックに謝れ、平田に謝れ!佐野にも!」多分誰にも通用しないだろうなぁ、このネタ。解説すると長くなりますので敢えて一言だけ言うと、関西で50代以上のおっちゃんにこの3人のファンだというと6割以上の確率でビールおごってもらえます。景気がいいころだったら確率は8割以上だったそうですが。
・「あれだけ文句言っときながら阪神ファンか」この設定って結局この後も出てきましたっけ?この回限りでしたっけ?


次回予告
・「こっちは忘れてるのに覚えてるのは卑怯ですよね」その発想はなかった。

拍手[1回]

オープニング
・「人生苦しみばかり、楽しい事なんてひとつもない!絶望した!人生に絶望した!」大名言。そして絶望先生へとつながるフレーズ。
・「5分前ぶり」休憩時間短いですね。
・ジングルのコンセプト、把握&理解。
・中巻、持ってまーす。でもすいません。まだ見てません。
・「♪銭まくどー銭まくどー」歌になったんだ、アレ。


ジングル
「むかーしむかし、あるところに肉塊がありました。誰の肉?誰の肉?おばあちゃんがいない!おばあちゃんがいないわ!」これ、『お、千和のラジオにキタエリがゲストか。元ネタ知らないけどちょっと聞いてみよ』とかで聞いた人、どう思うんだろう。


ドライな意見だ!
・「こんなこと言いたくないんだけどって、結局言いたいから言うんでしょ」おっしゃるとおりです。
・「そんなに連続でつぶやくんだったら、ブログで書けば?」私がtwitterやらない理由のひとつです。
・「twitterもブログも、別に義務じゃないよ」敢えて言いましょう。多少でも義務感が無いと続かないんです。
・「地デジで録画しておけば、アニメのDVDとかブルーレイとか、買う必要ないよね」残念ながら、それでちゃんとペイする産業構造じゃないからなぁ。
・「いくら特典つけたって、売れない物は売れないんだよ」逆に特典なんかなくっても売れるもんは売れる。
・「ドライにされちゃ困るんですよ、こちとら」「お互い等価交換で歩み寄っていかないと」「それなりに出していただかないと。マニーを」そうですね。『買い支える』という言葉がすっかり定着しましたねぇ。
・「その財布開けてみろよ」財布は開けますが、中身は入ってません。
・「買ってもらわなきゃ、ラジオやってる意味ねーから」すいません、アニメイトで買わなくてすいません!


ジングル
「ダムでの一件を、まだ恨んでるんですか?」羽美と千里を繋ぐキーワードが。


ウソ設定作ったこと、ありますか?
・「何気なく入った喫茶店がすごくおしゃれで、しかもカップルでいっぱいだった時のウソ設定」「今私は彼氏と待ち合わせ中なんですー。もうじき来るんですー」女性はまだいい。これが男1人だった日には。
・「僕が電車で隣に女性に座ってもらえないのは、僕が魅力的すぎて恥ずかしがっているんだな、と心から信じています」信じることは素敵なこと。
・「今日はタダの12月の24日目、タダの12月の24日目。タダの金曜日、タダの金曜日だから、ちょっと人通りが多いだけー」官舎と職場の往復だとそういうのを目にしなくて良かったからありがたかったです。
・「私もやせたらかわいい筈。やせたら、やせたらきっと上戸彩と似てる筈」女性は割とそう言うことをおっしゃりますが、男は『俺もやせたらきっと○○に似てる筈』ってあんまり言わないんですよねー。この辺は何が違うんでしょうね。
・「いいんです。いいとこだけ信じていれば」それでなくても平気で生きていけるのは強い人だけでしょう。
・「いいよいいよー、何回でもかぶくよー」わはははは。
・「みんながそうやって笑ってくれるから、こっちも自信を持ってやっていける」それは大事。


ジングル
「え?プレゼントですか?その分、現金で下さいよ」お金ってあげるほうも簡単なんですけどねー。


とらうま高校だれとく部
・「このラジオを聞いてからアニメの上巻を買いました」偉い。
・「ゲスト豪華だったよねー」「誰得どころか全得だったよねー」見るのが楽しみです。
・ラヴ影先生一城みゆきさんなのか!
・「羽美も」「下巻へ向けての確変の片鱗が」片鱗だけですか?
・「こーすーるーのー!」うぉぉ。キタコレ。
・才能のぶつかり合い、認め合いはいい雰囲気ですね。
・「うーみんのブラッキーなところが」「様子がおかしいどころか、変!」まぁ、かなり危ないことになってるんだろうな、というのは容易に想像できます。
・「喜多村先生、上巻もらいました?」「持ってます」「もらってねーんだけど」配ってないのかー。
・「これスタッフさんの私物よ」田原さん乙。
・「見てないままにラジオを5回もやっているよ」これは大変だ。
・「花のほにゃらら」「櫻井さん『ホントお前ふざけんな』」「『メチャクチャいいところなのに』」櫻井さん、おっしゃることは分かります。
・「地丹くんが降りてきてたからしょうがない」降りちゃなぁ。
・「私はホント幼少期の羽美ちゃん大好き」「幼少期あっての、からの、脱皮」「さなぎのまま飛んでった」わははははは。言い得て妙ですな。
・「喜多村さんは声優界屈指の改蔵ファンとして有名ですが、一番のお気に入りエピソードはなんですか?」「一番やってみたいエピソードはどうですか?」「聞いてもいいのかどうなのか、最終回について、色々伝説になってますが実際のところどうですか?」「今、あの最終回について思うところってありますか?」核心に迫りますねぇ。
・「かってに改蔵凄い好きで、新谷良子さんとも初めての現場で『かってに改蔵好きなの?』って声かけていただいて」「改蔵も好きだけど、新谷良子ももっと好きです!みたいな中から会話できるように」何度聞いてもいいピソードだ、これ。
・「モブキャラで出てくる上半身裸のオッサンの顔はみんな一緒」絶望先生にもある程度引き継がれておりますな、この辺。
・またいいところで次回予告へ。


かってに次回予告
・「はぁーい。ウーミンでーす」「コンクリートって意外と乾くのに時間かかるんです」「あと、こねるのにも結構時間がかかるから何かを壁に埋め込む時は、時間に余裕あったほうがいいですよ」「人間くらいの大きさの物だと、さらに時間かかるしね」田中さんか。


とらうま高校だれとく部(承前)
・キタエリさん最終回にブチキレ事件の真相を語る。
・「後から言えば言う程、言い訳臭くなっちゃう」一人歩きして定着しちゃった物って、その辺が厄介ですよね。
・にしても困った社長さんだなぁ。
・「ここ、カットしなくていい」かっこいい。
・「幼少編は全部できるんだったらやりたい」ぜひやっていただきたい。
・「キタエリ演じる羽美ちゃんは改蔵のことが好きだという設定がありますが、女性のお2人から見て、改蔵にはどんな魅力を感じますか?」「どんどんまともになっていかない?」「イケメンなんですよ」「ヤバい感じの方向ではないから、新しい感覚ってのに惹かれちゃうんじゃないかな」「改蔵って安定感ある」「改蔵のぶれなさって、女の子から見れば安定感」勉強になります。
・「櫻井孝宏フィルターが入ってる」「すげーな、あの人」私、声優さん全般凄いなって思います。


ジングル
・「中途半端にやっかいごとをおこすから、文句も出る。1人殺せば犯罪者、1000人殺せば英雄だ!!」「わからせてやる!!わからせてやる!!」あの絵が浮かばざるを得ない。


安心したいんです、ぼくら!
・「会社の観葉植物が、なぜか自分の周りから枯れていくのを見て思いました」「これは、植物が自分のダークなポイズンを吸い取ってくれてるんだな」ポイズンであってますかね?
・「1年以上家に居る僕の父を見て僕は思いました」「たまってた有給休暇使ってるんだよね、そうだよね、そうだと言ってよ、父さん!」1年ならまだいい。でも1年働いてないとブランク空きすぎて大変だろうなぁ…。
・「改蔵ネーム:まつらいさんの将来が心配さん」「小さい子が涙ぐんで街をウロウロしているのを見ました」「初めてのおつかいかなぁ。カメラどこだろうなぁ」本当に収録だった場合はうっかり声かけて助けてあげちゃうと企画台無しになっちゃうもんなぁ。
・「切ないねぇ。切ないねぇ、全部」3番目の方の改蔵ネームも含めて。
・「よっぽど頑張って働いてたんだね」「1年有休残ってたなんて」えらいなぁ。
・「交番連れてったげてー」本来それがベストなんですよね。


ジングル
・「不審火ですぞ!不審火ですぞ!」今回個人的なツボ突かれまくりです。


シーサイドヒル高見台
・「オタクじゃない知り合いに上から目線でいわれました」「何でもいいけど、夢中になれることがあるのって素晴らしいよね」趣味って人から評価されるためにやるもんじゃないですからね。
・「彼女が居る同僚からいわれました」「彼女なんて居ないほうがいいよ。お金も時間も自分のためだけに使えるし」これは…ある面での真実。
・「君って友達居たんだねー」期待に添えなくてごめんねー、って返したくなる。
・「メロンってそんなところまで食べていいんだ。スッゴーイ初めて知ったー」スイカを皮まで食べるヤツを知ってます。
・「人生で思い返すとそんなことばっかり言われてきた」「だから頑張れてる」「人生って色々あるからねー」ありますねぇ。なくていいことのほうが多かったり。
・「世に出てる物だけが全てじゃないんだ!」おっしゃるとおりです。
・「ウソがそのまま真実として固定しちゃうしね」情報の一人歩きってどうにかなりませんかねぇ。
・取材しにくる人がウィキペディアソースで来ちゃうのは困ったもんですね。


エンディング
・次回は堀江さんゲストですか。しかもそれが収録時点では決定してませんでしたか。
・「いいことばっかり言える人になりたい」「言ってる時点でダメだと思うな」ナイス突っ込みすぎて言葉がありません。
・「ずっと言うの忘れてたけど、今日ノーメイクだから顔写さないで写真」「なんか面白い写真撮っておきます」画像に顔が写ってなかった理由はそれですか。


かってに次回予告
・「はーい。ウーミンでーす」「あれれー、声がちっちゃいぞー。もう1かーい」これを『ウザカワいい』って言える度量が欲しいなぁ。
・「この間本屋さんで女性雑誌を眺めていたんだけど、表紙にね、40代女子かわいい宣言とか書いてあって、もうビックリ」「バブル時代の女性って、いつまで女子のつもりなんだろうね」永遠に、じゃないですか?

拍手[2回]

オープニングトーク
・「しーっぱい!しーっぱい!」うぉ。脳に来る。
・「本当にスケジュールが空いていて良かったです」「名取羽美役の、名取羽美役の、ウーミン役の喜多村英梨です」待ってました!ようこそおいでませ。
・「えーりんちょっと忙しいからじゃない?」「違います。櫻井さんとスケジュールが合わなかったから、どうせ片割れでやるんだったら間とって地丹くんポジションの千和ちゃんがちょうどいいとか思ったりしちゃってんじゃねーの?」ぶっちゃうけるのはこの番組の流儀なのでしょうか。なのですね。
・「噂に聞くとこのラジオ」「かってに改蔵のラジオだから」「かってに改蔵ワールド的な」「無茶振り」最近無茶振りラジオばっかり聞いてる気がする。
・「7月27日は発売日ですよー!」「どうですかー持ってますかー」延期になっちゃったので持ってません。
・「どうですか?…そうですか!」ええ、そうなんです。


ジングル
・「私なんてどうせ、どこに行っても場違いのオーパーツですよ!」「場違い村の、場違い村長ですよ!」色褪せない名言来ました。


(笑)で大丈夫
・「あれ?太った?(笑)」「夏なのに?(笑)」むしろ夏だから。
・「お客様にあうサイズを探してきます(笑)」可及的速やかに頼む。
・「君さぁ、会社やめたいとか文句ばっかりだけど、他に君を雇ってくれるところがあると思うの?(笑)」これ、最後を地丹風に言うのがまたポイント高い。
・「奥さんと別れてくれるって言ったじゃない(笑)」これ、目が笑ってないんだろうなぁ。
・「このラジオのパーソナリティが斎藤千和なのって、キタエリにしようか豊崎にしようか迷って最終的に間を取って斎藤千和なんでしょう?(笑)」間を取るとみんなが不満というある種の平等状態が出現します。
・「どうして初の女性ゲストがあいなまじゃないんだよ!(笑)」この、苦情シリーズどこまで広がるかが楽しみです。
・「盛りだくさんでしょう」胃もたれに注意。
・「打ち合わせの時にもお願いはしていたんですけど」「会社やめたい」「地丹くんというフィルターを通す事で」「ちょっとむかつく」地丹というキャラの威力。
・「間を取って斎藤千和って」「あたしいいとこに居たんだねー」「間を取って地丹で」「結局おいしいポジション」「グレーゾーンっていいんですよ」褒めてるのか褒めてないのかわかりづらいけど、褒めてますよね?
・「もしそれでいいポジションだっていうんだったら、このラジオハードル高い」「普通のラジオのギャラもらうにしてはやる事多い」お疲れ様です。
・「これやってプラスに働くか?」「改蔵で開けてる引き出し、他で使用したくない」つくづくごもっともです。
・「グレーゾーン狙っていこう」これ、改蔵本編でも使えそうなフレーズですね。
・「みんなね『なんでキタエリじゃねんだ』って言ってたから、ツンデレじゃね?」「香盤表順にいくと喜多村から行っとかないと」「どうせあたしなんてカーペッペですよ」なんで羽美化してるんですか。
・「どうしよう、このラジオ来ると卑屈に」「全開櫻井さんもひどかった。ヒドい下ネタだった」全開は前回が正しい表記なんでしょうけども、見事なフルスロットルに敬意を表して敢えてこう書きます。
・「下ネタを自分からどんどんどんどん振っていった挙句、すっきりした顔して帰って行った」「千和ちゃん、櫻井さんの欲望の捌け口に」間違ってないのが困る。
・「誰も困らないと思ったんだよ」「あたしね、下ネタ嫌いだからね!」「ち○こち○こ言わされてるけど!」連呼しないで下さい。
・「そこ拾ってちゃんと返してあげちゃう優しさがアダに」情けが仇の世の中でございます。
・「あたしも千和ちゃん相手だったら言えるよ。ち○こって!」言わなくていいです。
・「これな、このまま使われんだからな」この番組に『カット』の概念はございませんのでご注意下さい。
・「さっきの話は全部ウソだよ(笑)」ああ、こうやって使うと便利。


ジングル
「班長なのよ!」「あたし、羽美班班長」「残ってなんかいないわよ!」目をつぶって聞けば、そこには動画の羽美が。


水を差す人がいます
・「以前買いそびれたファンブックをオークションで落とした友人への水を差すセリフ」「それブックオフで見たー。100円均一コーナーで」しかも近日中に完全版が出るんだぜ、それ。
・「初めて彼氏ができて、盛り上がっている女友達への水を差すセリフ」「その人知ってるー。やさしくてかっこいいよねー」「私も5年前に付き合ってたー」5年って随分ブランクありますね。あと、舌打ちが綺麗に乗るのは相変わらずですな千和長。
・「女性声優さんにハマっているオタク友達への水を差すセリフ」「分かる分かる。声優さんって芸能人と比べて親しみやすくてイイよね」これ、シーサイドヒル高見台でも使えそう。
・「某アイドルに夢中になっている弟への水を差すセリフ」「その子本当に綺麗になったよねー。デビューした時は別人みたい。顔」最後の一言がいい追い打ち。
・「必ず水を差す人って居るよね」「なんだろう。私のことですか?」「ウーミンと似てるところがある」やっぱり似てしまうのですかねぇ…。肉ヌンチャクだけはご勘弁を。
・「お布団干したときのにおい」「『おひさまのにおいだー』って言ったら、とある人に『それって、ダニの死骸のにおいらしいよ』」「吸引しただろうね」いいにおいであれば気にしない事にします。
・「『おいしい、超おいしい』って言ったら」「『それすごいカロリーなんだってね、それね』」カロリーと聞くと僕らの親方ことまつらいさんがアップを始めそうです。
・「これ久米田先生に言って漫画にしてもらえば」こちらでもポロロッカ現象。
・「テンションが上がりすぎてる時にちょっと冷静になるっていうのは必要」「2つの目線っていうか」「『このキャラクター超カッコいい』みたいな『ほむほむ!』みたいな感じで、って時に『でも千和ちゃんだもんなー』みたいな」やっぱりキタエリさんはすげぇなぁ。


ジングル
・「バージンと付き合うのはメンドクサイしー」付き合うのはメンドクサイかもしれないが、結婚するともっとめんどくさいぞ。


とらうま高校だれとく部
・「リラックスしていきましょう」「普通に椅子の上で正座、もしくはあぐら」キタエリさんのこの日の服装が気になります。
・「かしこまった場で『千和ちゃん!』とか言っちゃうと、『おい、喜多村、先輩に向かっておめぇ』とかあったりして」まぁ、その場その場で求められる行動ってありますあらねぇ。
・「第2回は面白さの化学反応がすさまじいと感じました」まさに『化学反応』でした。
・「大丈夫かな。みんな私に何を求めてるんだろう。あたしに」「やっぱりち○こっていったほうが」羽美はそんなこと言わない。
・「わたし、様子がおかしい」確かにおかしいと思います。
・「このコ、案外真面目な子なのよ、みんな」ええ、そう聞いてましたが。
・「世に出たもの全てが真実だと思って欲しくない」「世に出ているものは全て虚実(笑)」キャラと中の人との混同は危険でございます。
・「我々ピエロですから」「そらバナナもマンゴーも言いますわ」誰も言えって言ってないのに…。
・「7月8日にBS11で放送された『かってに改蔵』第1話拝見しました」「BSの限界なんでしょうけれども」「モザイクや自主規制のテロップがかぶせてありましたね」「かえってわいせつに見えました」過剰防衛か良識の勝利か。むしろ『ここから先の真実を見たければ有料』なのか。
・「CM」「中巻のを流したほうが効果的だと思いました」「中巻がいつ出るか分かんなかったからじゃない?」なんというセイロンスリランカ。
・「下ネタ」「私はもう30だから平気ですし」「私はどんとこい超常現象」「やっぱ愛生ちゃんのことをすごい気にしてた」「豊崎愛生ちゃんも『余裕っす』」「ケラケラ」プロですなぁ。
・「男性さんが主」「男性の方がとにかくウキウキ、キラキラ」「小学6年生男子みたいな」スイッチさえ押せばすぐにあの頃に戻れるのが男の特権。
・「このラジオで斎藤さんは『オーディションで改蔵も受けた』とある意味衝撃の発言をしてましたが、喜多村さんはどの役でオーディションを受けたんでしょうか」「羽美と…」毎度良い切り方を。


かってに次回予告
「はぁーい、ウーミンです」「最近、新宿のど真ん中にアニメイト新宿店ができたんだけど、アレって空気読めてないよね。完全にオーパーツだよね。場違い街の場違い店長だよね」ああ、ツッコミ入れたい。『アニメイトTVのラジオでアニメイトの批判する羽美が場違い』って。でもこれはそうしたほうが負け。


とらうま高校だれとく部(承前)
・「羽美と、すず」
・「久米田先生のかってに改蔵のキャラクター」「誰がやってもアリだけど、誰がやっても無しみたいな空気感がイメージ自分にはあって」「オーディション受けられて好きな作品だからすごい嬉しいんだけど」「好きすぎて」「そこに自分が武力介入していくことの恐怖」「必死にやった覚えしかない」ファンであるがゆえの悩みですね。
・「羽美ちゃん」「抜粋されてたセリフが」「開眼する前」「改蔵の受けでさわやかなツッコミぐらいしかなくて」「これ、声質を見られているのかな?」「これ、まぁ、喜多村じゃないだろって皮肉って受けてて」「逆にそれがよかったのかもよ」個人的には、羽美は初期も中盤以降も両方分かってる方にやっていただけるのが理想でした。
・「すずとかはもっと分かんなくて」「シレっと感」部長はある意味羽美より難しいかも。
・「セリフとか言わないじゃないですか」「久米田先生ワールドだと絵で表現するから」「それを芝居で表現するの難しい」絶望先生よりもある意味難易度は高いかも知れません。
・「地丹とか受けてないんだ」「地丹は受けたかったんだけど」「地丹ってみんな受けてないんだ」「ある程度引き出しを持ってる人でないと受けられない」その昔、改蔵がアニメ化するなら地丹は誰がいいのかと聞かれて答えられなかった私。
・「男性の声をやるような女性もいらしてた」もしかしたら画伯や親方もいらしてたんでしょうか。この辺は明かされることはないんでしょうけど。
・「先日、女2人で改蔵の上映会を開きました」随分危険なことを…。


ジングル
・「はーがーすー!」誰のチョイスですかその1。


理論上は可能なんです!
・「理論上、リストラしてコストカットすれば経営状態は回復するんです!」一時的に回復しても…。
・「理論上、景気が良くなれば、僕でも就職できるんです!」後2年以上はかかるかなぁ。かかるよなぁ。
・「理論上、このマシーンで痩せることができるんです(個人差があります)」計算だけなら100kg以上痩せた人も世の中にはおりますゆえ。
・「理論上、運動、知識、感性、魅力のゲージを上げれば彼女ができるんです(二次元に限る)」ゲージ上げなくても彼女ができるラブプラスはやっぱり画期的だったなぁ。
・「理論上、あたし普段いい声が出てる筈なんです」「全然普段こんな」お仕事用の声はお仕事にとっておかないと。
・「自分のプライベート、自分の大事な人生は省エネモード」プロって大変。
・「乾燥したところ行かない」「お酒を飲まない、煙草を吸わない」「人によるけど」「理論上それをやると人生も潤う筈なんだけど」まぁ、煙草吸わないでその分貯金すれば理論は19世紀からあったそうですから。結局別のことにお金使っちゃうから貯まったためしがないんですけどね。
・「理論上いっぱい仕事すればいっぱいお金もらえる」「声優はみんなが思ってるほどお金持ってないんだから!」


ジングル
・「おっぱいはこう、下から上に揉むんだってば」誰のチョイスですかその2。


ダメフィルターかかっちゃってませんか?
・「2人の思い出、ずっと残しておきたいの」何に使うのか不安にならざるを得ない。
・「私たち、ずっと一緒だよ」「他の女の子と仲良くしたら許さないんだから」昔は『ヤンデレ』って言葉がなかったからこの手のことを説明するのが大変だったなぁ(遠い目)。
・「この現場では、ホント、みんな仲が良くて」2回めのは誰の真似ですか一体。
・「今日のファッションのコンセプトはなんですか?」たまには誰か『宇宙!』とか答えて欲しい。
・「さっきさ、科特部いいとかいう話してたから」伏線張るラジオだなぁ。
・「このラジオに出てること自体削ってる」寿命的なものを。
・「すっごい楽しいラジオで〜す」リスナーは、ってつけたくなる。


エンディング
・「中巻」「発売予定、でしたよ〜」「今さっき連絡があって、8月10日になりました」「次回の更新日になりました」「このラジオ、そもそも中巻の発売日にあわせて水曜日に」あ。それでだったんですか。初めて知る意外な事実。『絶望放送とパイの食い合い!』とかやるためかと思ってました。
・「ナニがナニでナニなの」「こっち大丈夫」「同時発売の予定だった」追い打ち追い打ち。
・「ごめんなさ〜い、スケジュールあっちゃって」ここの『ごめんなさい』を普通に受け取れない。


かってに次回予告
・「はぁ〜〜い。ウーミンでーす」「アフレコって、アフターレコーディングのことでしょ?」「最近のアフレコ現場ではほとんど絵がついてないから、アフターレコーディングって呼んでいいのかなって」昔からです。

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 さっき発見して、発見が遅かった事に絶望した!3月にもうアップされてたなんて!センスの塊ですよ、この動画。あと、原作網羅しすぎです。どんだけ愛情に溢れているのか、見て納得。

 と、絶賛しつつ、諸事情によりこの動画は「かってに改蔵」原作を最後まで読破した方のみに視聴をお薦め致します。


拍手[0回]

オープニングトーク
・「みなさんこんに地丹!」「帰らないでいてくれました」櫻井さん、お疲れ様です。
・「2本録りです!」「疲れた?」「俺のホウレイ線がグイッと出てる」疲れの出方が具体的すぎます。
・「これ以上何をつかもうというの?」まだあるんだ。
・「退くっていう勇気を」退却は勇気。
・テンションの高さが、逆に疲労度の高さをうかがわせるなぁ。


ジングル
・「イヤだ!チクワの入ってるカレーはイヤだ!」連載時も思いましたけど、そんなにダメかチクワカレー。


(笑)で大丈夫!
・「お前、自己紹介までつまんないのかよ(笑)」ちゃんと自分を紹介してるので問題は無いな。うむ。
・「改蔵ネーム:エノデンが好きさん」「5階から携帯を落としました(笑)」きっと落としたのがゲームボーイだったら何事も無かったんだろうになぁ…。御愁傷様です。
・「借金をして、借金を返しました(笑)」自転車操業という由緒正しい経営方法です。
・「時給750円なの?(笑)」東京だと安いほうなんだろうなぁ…。
・「糖尿病という文字列が、櫻井孝宏に見えました(笑)」「字数が違う!」『櫻孝宏』とすればまだしも…いや、それでもムリがあるな。
・「糖尿病顔?」どんな顔ですか一体。
・「俺のコメントには糖が出てるのかな?」「甘いのかな?」「ちょっと塩振ったほうが良いのかな?」櫻井さんは疲れると、まずブレーキが甘くなるんですかね。
・「最初のが好き」「これ、他に何がつまんなかったんだろう」…考えてみると、自己紹介って大体出会ってまず最初にするものだから、それ以前に何をするのか。
・「声優さんもありますよね」「ドラマCDフリートーク」「本編で振り絞った後だから」すいません。あのコーナーが好きですいません。
・「第2回で振り絞ったものから、さらに絞ってるから」「出がらしでございますから」出がらしでこんだけ面白かったら大丈夫です。
・「このコーナーもう良いかな?」さりげないギブアップ。


ウソ設定作ったこと、ありますか?
・「自分では着られないけど、欲しい乙女チックな服を買ったときのウソ設定」「『プレゼントプレゼント、これはプレゼント、わたしには似合わなくても、きっとあの子には似合うから〜』」架空の友人なのか実在の友人なのかが気になってしまいます。架空の場合、ウソ設定レベルがさらに高いと思います。
・「居眠りをしていて、不意にビクンとなってしまった時のウソ設定」「『あ、思い出した!このリズムだ!』と、リズミカルなふりをする」私もこの現象起きますが、このウソ設定は真似できない…。
・「デート中、彼女の脇毛処理が甘いのを見てしまった瞬間、脇毛を敵という設定にして『大変です軍曹!向こう側から黒い大軍が近づいてきます!』『なにぃ?なるべく見えないようにするんだ。いいか。軍人だったら動じるな。顔に出したら感づかれて、せっかくのデートが終わるぞ』『ハッ!了解しました!』という芝居を脳内でリピートさせて、決死の覚悟で平静を保ちます」櫻井さんの芝居のレベルが高すぎて何回も聞いてしまいました。
・「こういうのってありますか?」微妙に聞きづらい話題をド直球で聞くから好きです。
・櫻井さんの「豊かな茂み」っていう表現に脱帽。
・「身体って不思議な音をいっぱい出してる」しかも、不可止。
・「頑張るであります!」がんばれ〜。


ジングル
・「俺の心の中山が、最後まであきらめるなと叫ぶのです!」今なら修造かなぁ、このネタ。


とらうま高校だれとく部
・ゲストキャラの声優さんの豪華さには確かにシャフトの本気を見ましたね。
・「元ネタ自体を知らない」何しろワールドカップがフランスの頃ですもんね。
・「『俺は何でもやるよ』」「『櫻井、芝居って難しいな』」賢雄さんカッコ良すぎます。
・「あの役で」だから余計にカッコいいという…ホントだよ?
・「先輩達ってすげぇ」「声優界って上が果てしない」レベルが上がり続けていくからなぁ。衰えぬ方達に敬礼。
・良い刺激をもらう現場、いいですなぁ。
・「1話目にアレを持ってくる時点でバカだろと思った」「出オチだし、頭サビ」1個も間違ってないのが困る。
・「櫻井さんは鉄ちゃんだそうですが」「俺は、鉄ちゃんではない」前提の全否定。
・ワンアクションで貼られるレッテル。怖いなぁ。
・「みっくすJUICE黒歴史って言われる」「私がアイドル?」「(笑)、(笑)、ですよ」敢えてご自分からこの話題に踏み込みますか。


かってに次回予告
・リクルートスーツに対する考察が深すぎてニヤッとします。


とらうま高校だれとく部(承前)
・「そういうもので呼ばれているわけだから」「一応頑張って言わなきゃいけないから」お仕事って大変ですよね。ええ。
・「ある種謙虚な姿勢が、そういう風に思われちゃう」言葉というものは一人歩きが好きですからねぇ。
・吐血じゃなかったんですね。
・「ケホッとやったら血が出たよ」それ、吐血です。
・「言うほど変わってないよ、俺ら」ご本人達はそうなんでしょうけども。
・「そういうの好きな人居るんだよね」その辺は陰謀論者とニアリーイコールですんで。
・「そんなに仕事舐めてないから、私」ネタをネタとして見抜けない、もしくは敢えて額面どおり受け取る方もおられますんで。
・「俺は、赤いちゃんちゃんこを着てパシフィコに立つねん」それは先を越しそうな方が何人かおられるような。声優界じゃないですけど。
・演技論、嬉しいですね。
・お互いに認めあうというのは良い関係ですね。
・「『発想の根源がおかしい』って言われる」「『だからオンリーワンなんですよ』って言われて」言った方に同意。
・「役者に常識を求めるのってナンセンスだと思う」ですよねー。割とその辺は、狭い定規で測らないほうが良いと思ってます。
・実力者は実力者を知る。
・ギャグが一番難しいのは本当にそうでしょうね。ギャグ漫画家の寿命が短いのはその辺もあるでしょう。
・「お前ホントに甘え下手だな」長年の付き合いがあるからこそ出る言葉なんでしょうねぇ、これ。
・「かわりばえしないねー」つくづく周辺にしたり顔の多い業界であることを再認識してしまいます。
・こなせばこなすほどに上がるハードルがシャフトであり新房監督。怖いですなぁ。

ジングル
・砂丹ネタで来るとは…。しかも若干生々しいという。


安心したいんです、ぼくら!
・「電車の中で『俺だって必死なんだよ』とすすり泣きしているおじさんに遭遇してしまった時『きっと家ではかなり内弁慶なんだろうなぁ。プラマイゼロだな』て思うことにしています」ドライな意見だ!…いかん。コーナーが違う。
・「改蔵ネーム:薔薇の上のモボさん」「近所にある、年中無休の行列のできるラーメン屋さんが、もう1週間も休業中です」「社員旅行に違いないですよね。海外に行ってるに違いないですよね。貼り紙が無いのは単に忘れちゃっただけに違いないですよね」「店の周囲をウロウロしている白衣姿のおじさん達は常連のお医者さんに違いないですよね」なんか手に持ってたりするのは
・「改蔵ネーム:髪の毛以外はギャランドゥさん」「電車の向かい側の席で、角刈りガテン系の男の人達ががっちり抱き合っていました」「きっと、生き別れの兄弟が感動の再会をはたしていたんですよネ」「どっちかがサブって名前かも知れない」じゃあもう一人はサムソンかアドンですね。
・「このコーナーこんぐらいで良い?」「だいぶ巻かないとダメだと思う」まだコーナー残ってますしね。


ジングル
・「こないだ貸したシャーペンの芯返してよ!」改めて思う。地丹って恩の売り方と回収の仕方がヘタだなぁ、と。


シーサイドヒル高見台
・「大学の同級生女子に言われました。『あんまり彼氏がカッコいいのも、落ち着かないもんだよ』」持てる者の悩みは持たざる者にしてはならぬ。
・「『現実の女の子ってメンドクサイから、ゲームの中のほうがいいよ』」メンドクサイのは否定しないが。
・「『へ〜ぇ。彼女居ないんだ〜』『居そうなのにね〜』」私の場合『逆に居そうなのにね』と言われたことが。いや、不幸自慢じゃなくてですね。
・「『俺みたいな男のどこが良いんだか、全く分かんないんだけど』」「最後のヤツすげームカつきますね」女性もそう思いますか。
・「あいつだからしょうがないって言われてる人は、しょうがないって言われるから大丈夫っていう安心感が」蓄積の影響力ってすごいなぁ。
・何か急に変な小芝居が始まった上に、櫻井さんがラリーに失敗。
・「意見を上から言おうとすればするほど、下になっていく」なれないことをすると失敗するということですね。分かります。


エンディング
・サウンドトラックアルバムも出るんですね。買おうかどうしようか、勘案中。
・「次回第4回のゲストは!」「〜〜〜役の〜〜〜さんを予定しております」「決まってないって言えよ」「決まってませ〜ん」「素直。良い子よ」まぁ、サイトには出てるんですけどね。というわけで、キタエリさんが楽しみです。
・「楽しかったって言ってね」「じゃないと櫻井さんがまた呼ばれるよ」そいつぁ効果的な罰ゲームですな。
・千和長の小さな気遣いが暴露される。さすが夜のテンション。
・「途中途中では刃を持って戦ってる」あとで聞き直してみます。
・「中巻」「ぜひとも聞いてみて下さい。奇跡が起こってます」発売がまたひとつ楽しみになりました。


かってに次回予告
・さらにムカつくほうの夫婦ですいません。

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 いつもながら出遅れたニュースネタで申し訳ありません。

 かつて存在した『かってに改蔵』のファンブック、『かってに研究しやがれBOOK』が完全版セットとなって復活するそうです(アマゾンでのアドレスはこちらです)。


 増補版として最終巻までの内容を盛り込んだ「改蔵辞典」と「久米田康治インタビュー」がつくそうです。あと、先日のコラボ企画でマガジンに掲載された改蔵はこれに収録されるとのことです。
 個人的には連載中の久米田先生のサンデー巻末目次コメントが載る、というのもかなり魅力的です。

 小学館の不自然なまでの後押しは何のフラグなのか分かりませんが、せっかく出し直してくれるということなので、うっかり買い逃した身としてはこの機会にしっかり押さえておきたいと思います。

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今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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