漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
オープニングトーク
・「あんまりだ!新装版にしても売れてない方は売れてないだなんて!」櫻井さん、最初のセリフがこれですか。お疲れ様です。 ・「こんに地丹」継続。 ・「こんなラジオやってたの?」「やってたの」私の聞くラジオでは大体このセリフ出てくるんですけど、最近のアニラジのデフォなんですか? ・「チョウゼツハードル高くて」どこ行ってもハードルが高いのは仕様なのかなぁ。 ・コーラで洗えば大丈夫ネタ、知らなかったのか! ・「コーラで洗ってもダメですよ」「ダメですからね」ダメです。というか、言いだしたヤツは一体何を考えてたんでしょうか。 ・「裸になる方が恥ずかしい」アニラジなんてそんなもんですってば。…だよね? ジングル 「関西人って、お好み焼きおかずにご飯食べるんでしょ。っふふふ」しかも喜んで食べるという。 (笑)で大丈夫 ・「お名前は…なんでしたっけ?(笑)」存在感が臼井君な人がこっちにも。 ・「君、明日から来なくて良いから(笑)」来なくても良い?じゃ、来ても良いんですね!と言ったやつを知ってます。あいつ、今どうしてるかなぁ…。 ・「違うの、ママはパパのことが嫌いになったんじゃないの。パパがお金をいっぱい使ってしまって、ご飯を食べるお金がなくなったの。だから、パパとママは離れて暮らすことにしたの(笑)」お金だけが原因なら、まだマシかなぁ…。 ・「そうそう。お前のエラーで部活の引退試合負けたんだよな!(笑)」こういうネタを聞くたびに『運動部じゃなくて良かったなぁ』と思ってしまいます。 ・「改蔵ネーム:羽田官房長官さん」おお、こっちにも。 ・「それが、かりんとうかと思って食べてみたらそうじゃなくってさぁ!(笑)」原作のテイストがよく出ているネタだと思います。 ・「改蔵ラジオにゲスト来たってキタエリじゃネーのかよ!(笑)」次のゲストがいよいよキタエリさんな訳ですが、このネタの三段オチはどうなるんでしょうね。 ・「これひとりでやってたの?」「重い」「重いでしょ?負担が重いでしょ?」この番組はパーソナリティの犠牲の上にお送りしております、ですかそうですか。 ・「エラーのくだりで酔っぱらいながらやるっていう」「これずーっと言われるんでしょうね」「酔っぱらった時に言われる」「オレ言う方なんだけどさ」わははははは。言う方なんだ。 ・「『ドラマCDのときあたしやってたんだよ』って言われた時の」あるのか。ファンの間だけじゃなく、やっぱり声優さん同士でもあるのか。 ・「私たちの世界ではどっちもどっち」ですよねー。 ・「私第1回の時に『キタエリじゃねーのかよ』」「求められてんだな、アイツ」まぁ、以前から原作ファンであることが周知ですから。 ・「ゲストで良かったと思ってる」 ・「適当なことしゃべってれば良いのかと思ったら」そういう選択肢もあったのかも知れません。しかし現実はこの有様です。 ・「カロリーメイトが用意されてるって凄くネ?」そのうち酸素も用意されかねんな。 ジングル 「真実がひとつとは限らない(大人の意見)」やっぱりアニメでやりにくいネタを率先してチョイスしてる気が。 ウソ設定作ったこと、ありますか? ・「僕が、彼女居ない歴=年齢なのは前世で女遊びをしすぎた呪いなんだ!よし、来世ではモテモテだぜ!」ワープしちゃダメですよ。 ・「1年くらい前から、毎月ちゃおを読んでいるのですが、本屋さんで買う時は 『私には歳の離れた妹がいるノー。妹のために買ってかえるノー』」「小学生のころはなんにも気にせず買うことができたのになぁ」まぁ、その分、小学生の時には買えなかった本も買えるようになったりとか。 ・「自分の父親や親戚がみんなハゲなので『俺は、実はオヤジとは血のつながっていない息子なんだ、きっとそうだ』という設定と作っています。今でも」私、オヤジに対する不満がたくさんありますが、その遺伝子を持っていなかったことには感謝しております。 ・「飼っている愛犬が1ヶ月以上帰って来ません」「ああ、そうそう。思い出した。ちょっと前に旅行に行った時にペットホテルに預けたんだった」「早く引き取りに行ってあげないとねぇ。きっとさみしがってるだろうなぁ。早く、会いたいなぁ…」「最後の良かったですね」凄く良かったです。 ・「言い聞かしてるんだろうなぁ」「きっと楽しく暮らしてると思いますよ」「案外よろしくやってる」動物ってたくましいから。 ・「櫻井さんはドキドキ遺伝子の持ち主ですか?」「実はふさふさ遺伝子」「安心遺伝子」安心遺伝子っていう表現力がパクりたくなるほど見事です。 ・「多くて困ってるくらい」構成作家の視線が気になりませんか? ・「シュってやっちゃう」「ウチの構成の田原さんのように」誤摩化すよりは清々しいですけどね。 ・「絶対二度と開けない引き出しも」1回開けちゃうとねー。新谷さんという好例がありますからねぇ。 ジングル 「スプーン一杯で驚きの白さって、どれくらい驚きの白さなのですか!」 とらうま高校だれとく部 ・テレビでやるというお話は衝撃でしたねぇ。まぁ、我が家では見られなかったんですけど。 ・「チンコの部分はどうなってんの?」その辺は実際に見た方の情報をお願いします。 ・「ロケットチンコロケットチンコ」「OVAで言い過ぎたから平気になっちゃったからねぇー」もう戻れない。 ・まっとうな恋愛ドラマの方が汗かく、ちうのは分かります。 ・画面全部モザイクは「そこまでするんだったら流さなきゃ良いじゃんって思うぐらい」が実際行われた場合、感想に絶望しか残らないと思います。 ・「絶対誰か怒られてる」一人じゃすまない気がする。 ・「私たち魂削ってますから」寿命も削ってる気がします。 ・新装版大人買い、偉いなぁ。私は置く場所を確保しないと買えません。 ・電池の演じ分けは絶対出ると思ってました。思ってました。 ・みんな電池の話題に食いつきすぎです。 ・「入れる場所ではない」「いろんな世界があるから、僕は否定はしません」でも肯定までしちゃうと、ちょっと勇み足だと思うのですよ。 ・「僕はより深く挿そうと」『さす』はこの字でよかったですか? かってに次回予告 ・ナツメ球のお話はアニメの方で流しても全く違和感なさそうですな。 とらうま高校だれとく部(承前) ・櫻井さんが飛ばし過ぎです。友達の友達の話題だから大丈夫だと思ってます? ・改蔵初期と言うより南国ラジオホッケー部になってきてます。 ・単3がベストというのは個人差もあるんでしょうなぁ。試そうとは思いませんけど。 ・「その友達は大丈夫ですか?」多分ダメだと思います。 ・リアル改蔵がおったのか。 ・「無事別れたそうですけどね」「しばらくは電池が恋人」右手が、というのはよく聞きますけど、その人は上級者過ぎます。 ・「このエピソードはこのラジオで無いと話さない」どうしても絶望放送と似てしまうなぁ。 ・「続きはWebで。これWebだけど」台無しだ! ジングル ・「コナンはもっと警察に任せて良いと思う」コナンネタ多いですね今回。 ドライな意見だ! ・ひとコーナーひとり担当って本当にやる人が出ましたか。 ・「改蔵ネーム:髪の毛以外はギャランドゥさん」恐れ入りました。お見事です。 ・「転校していった友達のことって大体すぐ忘れるよね」忘れて欲しい時に限ってみんな覚えてるんだよなぁ…。 ・「その国の政治家って、結局、その国の有権者のレベルを反映してるんだよね」 ・「日本人しか友達いないのに、どうしてFacebookしてるの?」すいません。私、Facebook自体がよく分かってないんですが、日本人にしか友人が居ないと登録したらダメなんですかね。 ・「いやいや、25歳過ぎたらアイドルは無理でしょう」謝れ!中澤ねーさんに謝れ! ・「この人が凄いね」「こんなことばっかり考えてんのか」「偉いぞお前」「ドライな意見」「ヒマだな!」「ドライな意見」結論は『偉いけど暇人』でいいですか? ・「お前バカだな」「先輩だけど、お前バカだな」バカな人の方が人生楽しいと思います。 ・「『そのズボンは何のメリットがあるの?』」ファッションにメリットを求めないであげて下さい。 ・「60歳アイドルを目指してる」「今アイドルなの?」「どこの民の間のアイドルなんですか?」「ごく少数なんだろうね」少数精鋭。 ・「電池の話をしてたのに、アイドルとか言っていいんですか?」「そこはそれ」心に棚を作ると便利ですよね。 ・「ベテランアイドル」矛盾してるように見えて、今実際に存在しますからねぇ。 ・「ここまでついてこれた人はそうそう離れないと思いますよ」「それか、民に男性が増えた可能性もありますね」私、だいぶ櫻井さん好きになりました。 ・「みんなバカ」否定する材料募集中。 ジングル ・「最近流行りかなんか知らないけど、ほっぺのあの丸どうかと思うぜ。変だろ」懐かしい。というか、割と今は廃れ気味ですよね。ほっぺのあの丸。 ダメフィルターかかっちゃってませんか? ・「改蔵ネーム:おろおろ侍さん」お疲れ様でした。お見事でした。 ・ハードルが高いのは仕様ですので諦めていただけると幸いです。 ・「あたし、あなたのことずっと前から好きだったの、ずっと見ていたの!」二度目のレベルが高すぎてもはやどう突っ込んでいいのか分からないほどです。 ・「君は僕の小鳥さ。一生鳥かごに入れて離したくない」これ、最初のも割とやばく聞こえたんですが。 ・「この服、あたし、とっても似合うと思うの。だから買って。あなたのために綺麗になりたいの!お願い!」わぁ。本領発揮されてる。二度目の存在感に圧倒されました。 ・「君の髪の毛って凄く良い香りがするね。ずっと嗅いでいたい」どんだけカッコ良く読んでも『おい!』って言いたくなるセリフってありますよね。 ・「やりすぎると危ないな」「俺らはやりたがりだから」気持ちは分かります。よく分かります。 ・「あたしも櫻井さんも崩してるときの目のほうがきらっきらしてる」分かります。ノリノリだったんでしょうねぇ。 エンディング ・「やっと」お疲れ様でした。 ・「予約が大事です」すいません。まだ予約してません。 ・「櫻井さんが疲れちゃったら帰るかも知んない」さすがのフリーダム度合い。 かってに次回予告 ・男性声優さんのファッションに言及した勇気は称えたい。 PR
オープニングトーク
・「僕の消しゴムの角使ったでしょ!」名言から始まりです。 ・「こんに地丹」「こういうあいさつ台本に書くのやめて欲しいです」「アタシが滑ってるみたいだもん絵」切なる訴え。 ・「ストップウォッチも持って入らない!」こういう発言にむしろ安心するのは訓練されすぎですかそうですか。 ・「なんか不思議でしょ?」まあ、正直なところやるというならキタエリさんかなとは思ってましたが。 ・2.5コーナーって。そんなところをリスペクトしますか。 ・「パーソナリティの私が一番分からない」この発言はむしろ安心する。 ・マイナス45くらいからスタート。ゼロが遠いな。 ・ラジオネームは改蔵ネームで決定。 ・地丹+千和でちわたん。「わたし30歳だけど大丈夫かな?いけるかな?」大丈夫大丈夫。 (笑)で大丈夫! ・「最近毎朝ポストに濡れた髪の毛が入ってるんだよね(笑)」愛が重い話ですか? ・「キミが頑張ってることは分かるよ。でも、この成績じゃ…もっと現実を見なさい(笑)」今以上は無理っス。 ・「浮気相手に『最近、ないの』と言われてしまいました(笑)」笑うしか無い状況ってあるよね。 ・「改蔵ネーム:軍手のイボ対ロシア女さん」おお、こちらにもイボさんが。 ・「お父さんとお母さん、離婚することになったんだけど、たかしはどっちと一緒に暮らしたい?」 ・「改蔵ネーム:地丹野郎さん」「えぇ~どうしてこのラジオのパーソナリティキタエリじゃないの?(笑)」このお名前でこの内容というのが刺さります。 ・「なんで今更アニメ化したの?(笑)」関係者に聞くと、みんな『知らない』と言う。 ・(笑)とコーナーの説明をする ・キタエリさんネタ、「アタシも思ってるから」という安心のコメントいただきました。 ・久米田先生を『くめ先生』と呼んでいるんですか。理由が「『た』か『だ』か分からなくなる」って。さすがだなぁ。あと、何気にアフレコレポートにもなっているという。 ウソ設定作ったこと、ありますか? ・すいません。1人カラオケってウソ設定必要なんですか?気にしたことありません。 ・肌色女体の多い写真集に対するウソ設定は男子の基本です。 ・旦那が帰ってこないところから、旦那の存在自体が妄想になるところは絶品。 ・パーソナリティが原作と親和性が高い、というのは良いことなんですけども、なんか若干不安になるのはなぜなんでしょうか。 ・エロビデオは単品で借りられるようになると男のレベルとしては下士官から将校に上がった感じ。 ・「男子は一人で戦うんだね、そういう時は」「そこが男女の違いですね」男は孤独な生き物です。 ・「多分夫居なかったんだと思う」「だから大丈夫大丈夫」そっち?そっちでフォロー? ・「こういう風に回避しましたっていうのが知りたい」回避なんてできた事ないです。記憶を封印してるだけかもしれないのであとで探してみますが。 ジングル ・「大体笑いなんて、狭きゃ狭いほど分かる人間には面白いんだよ!」名言ありがとうございます。 とらうま高校だれとく部 ・「ふつうのおたよりのコーナーなので気を抜いていきます」 ・「今これ改蔵のラジオやってるでしょ」「スタッフさんたちのメンツっていうのが、これで3回目なんです」「ぱにぽにダッシュ」「違うところでもう1個ラジオやってて、3回目」「お久しぶりですっていうメールとか嬉しいですっていうメールとかいただきました」「今回は改蔵のラジオです」「基本的には初めましての気分で」「大丈夫です。わざわざ身内だから気を抜いてるんじゃなくて、ここが私の全力」その辺はリスナー各位で納得するしかないと思ってます。 ・「やる気が無い人に見られるんだけど」「これがあたしのラジオの時の一番いい状態」それはもう、よく分かります。 ・テンション上げて飛ばして話すと2分保たないんですかそうですか。ウルトラマンより短い。 ・ゲストにキタエリさんはいつかお願いします。 ・「あたしが地丹をやるなんて、だれが想像したでしょうか?」もし2年くらい前に『改蔵アニメ化して地丹の声は斎藤千和さんがやるよ』と言われたらポカーンとするしかできないと思います。 ・「地丹の声が女性になるとは思いもよりませんでした」「オーディションは改蔵受けた」衝撃。 ・絶望との差別化で改蔵の声を女性に、というのは主旨としては分かります。しかし、実現しなくて良かったんじゃないかなぁと思います。 かってに次回予告 ・ムダに緊張感のある次回予告でしたねぇ。というか、唐突に挟まってくるのは2本半リスペクトですね。 とらうま高校だれとく部(承前) ・「オーディション」「あたしは改蔵と羽美と地丹をやらせていただいた」「地丹はみんな『あははは、あははは』しか言ってくれない」「『受かるとしたら地丹だと思います』」で、予感的中、と。 ・地丹、大変だろうなっていうのはもう、察っするに余りあります。 ・「あたし下ネタとかも」「いい歳だからいえない、とかないんだけど」いつもながら清々しいですな。 ・ティッシュくんのお話、出ました。 ・「知ってる人は飛ばしてください」飛ばしません。 「ティッシュって言っても、配ってるティッシュじゃないです。鼻セレブだと思ってください」「そこはこだわってる」このこだわりは分かる。分かるけど笑ってしまう。 ・息抜きしないと疲れるのは、三十路だから。哀しい事実。 安心したいんです。ぼくら ・「ずっと片思いしていた女の子が、ちょっと年上のかっこいい男性と肩を組んで歩いているのを目撃しました」「そっか、お兄さんと仲良いんだな」見事な原作路線。 ・「深夜、コンビニに行くために近所の公園の道を通っていたら、男女が吐息を吐きながら半裸で抱き合って、激しく動いてらっしゃいました」「彼等はプロレス技の掛け合いをしていたのですね!」これも久米田先生の絵で浮かぶ。 ・「お昼時、公園で一人で大声で軍歌を歌っているおじさんを見たとき、僕はこう思いました」「会社の新人研修、大変だなぁ。頑張って、おじさん!」それはそれでなんか哀しい気も。 ・「50代くらいのスーツを着たおじさんが必死にタウンワークをめくっていました」「きっとあのおじさんはタウンワークを作っている人で、ミスが無いか確かめているんだ」もしくは求人を出した会社の人かも知れない。 ・「おじさんが好きなのね」「これはアタシの性癖だけれど」「性癖っていうと変か」ごめんなさい。変だとか違和感とか、私の中に一切存在しませんでした。 ・「この2つのおじさんは涙が頬を伝うよね」哀愁おじさんネタは定番化するかも。 ・「ちゃんとコーナーに戻ろうね」ここは自力更生なのか、それともトークバックが仕事したのか。 ・自分を励ますのがうまい人は頑張れる人。 ・自分を騙すのがうまい人は(ry シーサイドヒル高見台 ・「僕だけ進学だけじゃなく就職コースにしたら、親に大学行かせてもらってるヤツにいわれました」「まだ18なのに就職なんて、大人だねぇ」似たような立場の友人が居たのですが、色々気をつかったつもりでもこんな感じになっちゃったことありましたねぇ。 ・「まだギリギリ10代の後輩の可愛い女の子にいわれました」「先輩、30過ぎてから肩の力抜けたって感じ!」『お前に何が分かる』と言ってしまいそうだ。 ・「高校の同級生にいわれました」「ミカって独身楽しんでてイイよね、うらやましい」これはフォローがフォローになってない感じ。 ・「部活の後輩だった男に、先日飲み会で会い、言われました」「一戸建てつっても、庭付きって結構大変ナンスよ、手入れ」集合住宅なのにムダに広い敷地があるんで定期的に草刈りやらされるよりは良かろうよ。 ・「大学の同級生女子にいわれました」「男の人にはあなたくらいの体型の方が受けがイイだって、マジで」どのくらいなんだろう。 ・「あぁ…最後のヤツ、死ねば良いのに…死ねば良いとか言っちゃいけない。イキロ、みんなイキロ」ここ、動画で見たい。多分表情が絶妙。 ・「あたしの20代は?」20代も輝いていたさ、きっと。 ・「結果そうなる、みたいなイメージが強くて」「フォローしてあげなきゃなっていう親切心から」世に曰く『小さな親切、大きなお世話』と。 ・鉄板の胸ネタ(注:胸が鉄板という意味ではありません)。 ・言われることが多くてストックになってるというのはよく分かります。自分の経験的に。 エンディング ・原作各話のテーマをコーナー化。ものすごいやりたいですが、休みをとってこないと無理ッス。 ・ゲスト、だれか来るらしいですが、まだ決まっていないという見切り発車。なのにメール募集すると言う暴挙。さすが。 ・「『だからシャフトは千和を離してくれないんだな』」「シャフトさんは」「いつも凄い高いハードルを出してくださって」「凄い嬉しいんだけど」「そのプレッシャーたるや」納得。でも『多分、千和さんにできなきゃだれにもできないだろう』という演技が多いので、すいませんが今後もお願いします。 かってに次回予告 ・言うまい言うまいと思っていたのですが、敢えて言います。このネタ聞いて、ああ、なんかうらGお思いだすなぁ、としみじみしました。
かってに改蔵WEBラジオ『かってに改蔵ラジオしてもいいぜ』
アニメイトTVから該当ページから以下引用 かってに改蔵WEBラジオ『かってに改蔵ラジオしてもいいぜ』 パーソナリティ 斎藤千和 連載終了してから7年が経過した禁断の作品「かってに改蔵」がOVA となって帰ってきた! その「改蔵」を更に盛り上げる為にスタートするのがWEBラジオ 『かってに改蔵ラジオしてもいいぜ』だ! 以上引用終わり パーソナリティにまさかの起用!やるならキタエリさんかと思ってましたが、まさか千和長こと斎藤千和さんがくるとは。あと、コーナーが原作を完読前提過ぎて笑いました。「(笑)で大丈夫!」「ウソ設定作ったこと、ありますか?」「安心したいんです、ぼくら!」「シーサイドヒル高見台」あたりは一見様に厳しい仕様過ぎます。 明らかに田原さんのしわざと推測致しますが、まぁ、とりあえずネタ採取するところから始めましょうか。 最後に。この期に及んで「★第1回配信日は6月中旬スタート予定です★」って書いてありますが、大丈夫なんでしょうかこのラジオ。加えて、更新ペースが不明なのも不安感を倍増させてくれます。これこそ改蔵ラジオっぽいと言われるとそのとおりなんですが。
オープニング
・筆文字のスタッフロールがカッコいい。歌声に負けてない。 ・なんのアニメだか分かんなくなる無闇に熱いノリ。さすが水木兄貴。 ・しかもナレーション付きですかそうですか。 詩ッテルツモリ!? ・叫ぶしびんの会キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ・初手から地丹が不憫だ。 ・羽美が駄乳じゃないなぁ。 ・ドリアンムケ皮が素敵すぎて何回巻き戻したか。賢雄さんの熱演が素敵。 ・女子校かって言いたくなるくらいのモブの女子率の高さ。 ・「このシビンにピッタリの」「シンデレラか!」「もしかして私?」ヒドい展開過ぎる。 ・部長のサービスシーンありがとうございます。まぁ、からくりは分かっていてもありがたいものです。 ・図解説明ありがたくないです。 ・新谷さんの声はすぐ分かるなぁ。 ・できたてのシビンは、そりゃ熱いだろう。 ・ちんこ連呼の上に「勿論洗ってない」だもんなぁ。確かにこんな漫画でしたよ。ええ。 ・猫がかわいい。 走リダシタラ止マラナイ ・久米田先生がなんかエロゲ展開に巻き込まれている。しかも複数回。声は櫻井さんだそうで。 ・「私、妄想されたんです」ああ、出だしがあんまりにも出来のいい妄想に原作忘れそうになりましたが、そういえばそんな話でした。 ・「お前を、おれの中で妄想する!」これは犯罪だ。 ・清々しい顔をするな。 ・「罪にも問えなくて」これは問える気がする。 ・改蔵の残念具合がバッチリです。さすが櫻井さん。 ・「にほひ」キタキタ。 ・「囮捜査だ」「ブルマーに着替えるんだ!」「イヤよ」会話を聞いてるだけで脳汁が止まらなくなるのはきっと不治の病。 ・改蔵の想像するロボが昭和のニオイしかしない。 ・そういや与野だったな。 ・新谷さんの声はすぐ分かるなぁ。 ・部長の妄想はいつ見ても清々しい。というか、それは妄想ではなく単なる未来予定図にしか見えない。 ・鉄ヲタの妄想はいつ見てもムリがあって楽しい。 学校の海パン(承前) ・「脱肛」と黒板に美しく書く部長はエレガンテ。というか、この頃は部長がボケで羽美がツッコミだったんだなぁ。 ・地丹が不憫だ。 ・「水陸両刀」笑う。笑うよ。笑うなぁ、これ。後からじわじわ来ます。 ・「まるは」まるは。誰も大洋ホエールズには触れない。だって平成の漫画だから。 ・なんか羽美がちゃんとヒロインやっているのが妙に落ち着かない。 ・放尿音センサーは嬉しくない機能。 ・地丹が順調に不憫。というか、深いプールだな。 ・サービスシーンありがとうございます。 ・あれ?ここで終わり? エンディング ・新☆谷良子さんの素敵な歌唱に載せて、カオスな画像がてんこもり。 ・地丹おいしいなぁ。完全にエンディングのメインだよなぁ。 ・ラストがヒドすぎる。サービスがここまで嬉しくないのはもうしてやったりなんでしょうねぇ。 次回予告 ・「2本半です」やっぱりアレで終わるのはワザとか。 学校の海パン(承前) ・やっぱりサービスシーン。ありがたいことです。 ・「勃起者だ!」「この中に勃起者が居る!」というか、改蔵はしてないのか。そうかそうか。 ・地丹にモーターが入り込んだ時の声が絶妙。さすが千和長。その声は男にしか出せないと思ってました。 ・「ロケットちんこ」「下っぱのくせに何と高性能な」没収しかねない剣幕。 ・新谷さんの声はすぐ分かるなぁ。 ・毎回弔われる地丹。 フランスハドコダ ・ヌカタ役に石田彰さんですか。豪華だなぁ。 ・「2002年もあるしな」そうか、このネタ10年前か。 ・改蔵の理不尽さが楽しい。それに説き伏せられるヌカタもかわいい。 ・「自分あの監督嫌いっす」「顔がフランスっぽくない」まさかその監督がまた戻ってくるとはなぁ。 ・天才塾キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ・「ボンソワーレ与野本町」狭い。 ・「外ハネ」ハネネタ来ました。 ・「女子高生があんな三色弁当持ってる事自体問題じゃない?」部長は常に正しい。 ・なんと言うピタゴラスイッチ。キラーというよりジェノサイド。 ・久米田先生、まだこの頃はマックじゃなかったんですね。帽子もかぶってるし。 ・「オウンゴール」テレビじゃ出来ないな、これ。 ・男の肌色率が高いアニメだなぁ。 ・「抜いてくれー」「締めるなぁー」いやもう勘弁してください。 ・地丹のムダな高性能。 ・鉄道スピリッツという雑誌は読んでみたい。 ・そして最低の電車ごっこでオチ。 ファッション大魔王? ・羽美がちゃんとかわいいなぁ。 ・地丹のTシャツのSTRは何の略なのか気になります。 ・山田さんのセーラー服姿はかわいいなぁ。 ・マリオ先生が動いて喋っているだけでアニメ化は成功だと思う。 ・新谷さんの声はすぐ分かるなぁ。 ・「チェック柄は死体判別のためだ」雑学の多いアニメですね。 ・部長の外ハネネタ再び。 ・「御堂筋っぽい」いかん、こんなんで笑ってしまった。 ・改蔵の妄想トークの良い切れ味。 ・「それは恥ずかしいシミを隠すためだ!」やめて。信じちゃうからやめて。 ・ルーズソックスが緊急時膨らんだら便利だなぁ。 ・裸ネクタイは紳士の証。 ・「99年春夏」もう12年前か。 ・裸蝶ネクタイは紳士を越えた何かだと思う。 エンディング ・美乳で有名な山田さんって。相変わらずテロップで遊ぶなぁ。 ・アシスタントはやっぱり畑先生とMAEDAXさんでしたか。 次回予告 ・「インタビューを繰り返して聞いて気持ちを高めてから抜きます」上級者だなぁ。 ・「2本半です」またか。
・ジャケットは絶望ネーム山村カエレさんこと山村洋貴さんです。全裸ネクタイ、全裸靴下に続く全裸にスカーフ。これは新しい。ジャケ買い推奨。
・走ってますねぇ。ギターもピアノもドラムも、そしてもちろん声も。 ・キーワードは自爆装置、かな?『つけてくれ』って自ら依頼する覚悟の深さを朗々と歌い上げたオープニングのあとで始まる本編が、その覚悟と同等のものを抱えつつそれを全力で空回りさせる主人公のアニメ。曲のそこかしこに漂う不思議な悲愴感が改蔵の思い込みを連想させる所と合わせて、実にピッタリのオープニングテーマと言えましょう。 ・しかし、『水木兄貴が改蔵のテーマソング歌うよ』って、連載当時の自分に教えてあげても絶対信じないだろうなぁ。冷遇自虐ギャグをバリバリ展開していた中期から後期に掛けてだったら特に。 ・最後に。これ、改蔵云々を抜きにしても楽しめるクオリティの曲です。ですんで、何のアニメかよく分からんうちにジャケ買いしちゃった人にも楽しんでもらえるんではないでしょうか。というか、ジャケ買いしちゃった方のお話をぜひ聞いてみたいものです。
・通して聞いてみて思うのは、1話の頃の改蔵のイメージにはぴったり合っていたと思います。今後アニメになり、その中で話数が進んでキャラ達の立ち位置が変化していくことと思いますが、この短時間でその変化に声優さん達がどう対応してくれるのか、というところにも注目したいと思います。
・子供時代の改蔵の声も櫻井さん?女性の声のようにも聞こえますが…。いかん。ダメ絶対音感が弱っている。 ・禁じられた遊びのBGMが実にハマってます。 ・改めて痛感する。羽美ひでぇなぁ。 ・タッチーこと僕らの立木さんのナレーションと特撮映画っぽいBGMの組み合わせが実に楽しいです。 ・優先席のマークが宇宙人グレイと似ているネタは当時衝撃を受けたものですが、こうやって声で聞くと今でも衝撃的ですね。 ・キャトルミューティレーションとかインプラントとかブラックメンとか、何年ぶりに聞いたろうか。 ・千和長の地丹は想像以上にピッタリです。アニメでやるかどうかわかりませんが、中~後期のおっさんっぽいセリフとかも期待してます。 ・200系新幹線ナツカシス。 ・「凄く攻撃的な男性という設定ならいいんじゃない?」そんな訳あるか。 ・怪人の声が皆目見当がつきませんが、実にノリノリでしたね。ビールの一杯もおごりたくなるような熱演でした。 ・「不幸な事故」「電気ショック与えましょう」「男の子だから大丈夫じゃない?」すず様はCDでも素晴らしい。 ・「俺の乳首に電極」「科学部だからね」こういうギャグに弱い私。 ・「西鉄とヤクルト」一緒に存在してたの3年間(1970〜1972)だけじゃん!当時はヤクルトアトムズだしどっちもアレな成績だったし。 ・「1998年現在のユースケ・サンタマリアとぜんじろうぐらい格がちがうんだ」懐かしいネタをそのままぶっ放したことに敬意を表する。若人は頑張ってついてきて下さい。 ・チクビームは何度聞いても笑えます。 ・よし子先生誰だろう。どうにもこうにもろくにアニメを見てない弊害が。 ・強化バストってすげぇ字面。 ・「これは自前です!」「うちにそんなお金は」後々の伏線がちゃんと張られてますね。 ・乾電池キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!これか!これなのか! ・「電池で自家発電をしたという十字架を背負って」南国リスペクト。 ・「あっ」これですか。これなんですね久米田先生。 ・「あ、あぁぁぁ」そしてこれか。 ・下っぱスーツ!下っぱスーツ!ダメだ。ちゃんと動きが脳内で再生されてしまう。 ・収録後のフリートークみたいなのが無いのはちょっと残念でしたが、まぁこれはこれで。 ・という訳で非常に堪能してしまいました。アニメが楽しみです。
25日発売だったのにすっかり忘れてしまって、今日になってしまいました。
目当てである久米田先生のトリビュートは3ページだったので、この3ページのために500円かぁ、と思ったんですが、本家ガラスの仮面もパタリロも読んだのでだいぶコストが下がりました。 久々に読んだんですが、パタリロは変わりませんね。あと、美内先生描くキャラはやっぱり白目が怖いです。大ゴマ使われると恐怖倍増します。 さて、肝心の久米田先生ご執筆のガラスの仮面トリビュート『トリビュート失格〜呼ばれてすいません〜』の感想ですが、とりあえず一番の疑問だった久米田先生が何で呼ばれたのかという点が読んでみても一切解決しませんでした。 アオリを読むと、どうやらラヴ影先生が繋いだ縁らしいんですが。それにしても改蔵時代じゃなくて今というのが謎過ぎます。 で、その内容ですが、劇団一角獣の話でした。意外とフツーに始まったんですが、途中ラヴ地蔵に扮したラヴ影先生の『肉体のみで全てを表現することができる=何も着ていないのに着ているように見せられるはず』の方程式が炸裂してとんでもないことになってしまいました。3ページでちゃんと普通にオチをつけているのが見事でした……こないだ、4ページだと何をやっても出オチって言ってたのに。 最後のコマの余談に倫ちゃんの声のイメージが亜弓だったので無理言ってお願いしたという美味しいエピソードが書かれていました。あれ?亜弓って声、小山茉美じゃなかったっけ?と思って調べてみたら小山さんが姫川亜弓やってたのは古い方の、しかもパイロット版でした。20年以上前のアニメなのにいつ、どこで見たんだろう…。
10月25日発売の別冊花とゆめに久米田先生が描いたガラスの仮面のトリビュート・ショートが掲載されるそうです。
公式サイトなので信じるしかないんですが、かってに改蔵でパロやった時にはまさかこんな日が来ようとは久米田先生ご自身も想像だにしなかったでしょうねぇ。 まぁ、雑誌が雑誌なのでためらわれる向きもおありでしょうが、わたしは花ゆめ買うくらいどうって事ないので購入決定です。単行本に載らない可能性が高いですし。 に、しても白泉社と久米田先生のつながりが分からないんですが。なかよしに異動した竹田さんが暗躍しているくらいしか想像できません。多分実情はもっと突拍子なかったりするんでしょうねぇ。 どうにも面白いんですこのマンガ。 と書いてから半年が経ってしまいました。ようやくまとまったので前回からの続きですが、もちろん半年前の文章を一々読み返していただくのも大変申し訳ないので最初っからやります。 このマンガは羽留うらら(高1)の逆光源氏計画で坂本冬馬(小5)を理想の男に育て上げようとするというラブコメものです。 ヒロインの名前はスト2のミス太もも「春麗」の読み替えから持ってきたのかな、と推察してますが、まぁこれは私の勝手な深読みに過ぎません。今だったら競走馬のパクリと言われるんでしょうけども。 本作は久米田先生が今の芸風になる前のものなので絵柄もギャグの方向性も違いますが、やっぱり根っこの部分は通じるものがあるのではないかと思います。思いますという印象だけで具体的に指摘できないと説得力がないので挙げてみますと ・和服がうまい ・1ページぶち抜きで人物を描く の2つでしょうか。そういう意味ではルーツの1つだと思います。 また、中学生編でキャラの名前が主人公の坂本冬馬(坂本龍馬)、ルームメイトの明智半平太(武市半平太)、岡大蔵(岡田以蔵)ときて幕末土佐藩ぞろい。寮長には菱形俊蔵(土方歳三)までいます。この辺の語呂合わせ力はかってに改蔵や絶望先生にも引き継がれているのではないでしょうか。 私は「ギャップ萌え」属性でして、「意外性が光るキャラ」とか「他はダメなんだけどこれだけは凄い」とかそう言うのが好きなのですが、あほっぽくて当世風に見えて実は純粋で純情っていう羽留うららは結構なツボでした。こういうアホで面倒見のいいねーちゃんが近所にいると、小学生時代さぞ楽しかったろうと思います。 また、ヒロインの「理想の男がいなければ理想の男を育てるまで」という動機のわりに「理想の男像」が思いつきやテレビの影響受けたそのままだったりするという無定見さがギャグとして成立しております。 うららがリードするようでいて、冬馬に引き込まれて立場が徐々に逆転していくのもラブコメとしては定番ですが、惚れたとか好きだとかいう言葉が飛び交わないこの作品においてはより良いスパイスです。 冬馬が親のいるアフリカに行くかも、というネタのところで結局帰ってきちゃったシーンで「いいよ、もう。冬馬が帰ってきてくれれば…それでいい…」と言って号泣するうららは私の中でアホねーちゃんからかわいい女の子になりました。 全寮制の私立に行くか、それとも受かった中学校を蹴って公立に行くかを決断するシーンで「自分のことだから自分で決めた」と告げる冬馬は完全に一人の男。 どちらもいいせりふですね。このシーンではそれまでのうららと冬馬の立場は完全に逆転しました。 小学生にとっての5歳上というのは大きな開き。しかし、作中でもうららが言っていますが、歳食っちゃえば5歳差というのはどんどん縮んできます。5歳差くらいなんてこともないものになります。 そうなった時に、うららが望んだことは「同級生になりたい」でした。 育てるのは相手ではなく、相手との間にある愛情であるということ。まぁ、確かに今の芸風でこのテーマは「これは何かの罰ですか?」(P220)とでも言いたくなるでしょうなぁ。 というわけでこの作品には久米田先生の夢のあととでもいうべき何かを読めますので、ぜひご一読をお勧めします。 |
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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
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ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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