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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 今回は作業中に色々個人的にあったのでもうダメかと思いました。

オープニングコント
「あ、おはようございます。あれ?誰もいない。今日のスタジオはここでよろしいのでしょうか」ゲストで来て誰もいなかったらそう思うわなぁ。
「やぁ、加賀さん、早いですね」「すいません。私のような者がスタジオに早く着きすぎてすいません」早く着きすぎて、というと絶望ネタ的にはNARASAKIさんが連想されます。
「日塔さんは…遅刻ですかね。しかたない。2人で打ち合わせを始めましょうか」「打ち合わせ?ふ、ふ、ふ、2人で、ここでですか?」「ど、ど、ど、どうしよう。こんな密室で先生と2人っきり。この間風浦さんに変なこと言われてから、なんだか私…」おお、らぶこめらぶこめ。
「では、始めましょうか」「は、はい」「どうしよう。距離がこんなに近い」「加賀さん」「な、な、ん、で、す、か」ここまで少女漫画風味。
「どうしたんですか?珍妙な踊りを踊って」以下通常モード。
「すいません。打ち合わせを中断させてしまってすいません」「か、加賀さん、その頭突きは」「すいません。先生を流血させてすいません」打撲で流血するのは、かなり深刻な事態。
「ぬが!加賀さん、だから頭突きは」BGMが途端にのどかになるなぁ。さすがだぜシュガーちゃん。
「おはようございまーす。遅くなってすいま…ひぃー!」「先生が!先生が!」「なんという惨状」「死んだら、どうする…がく」首吊りもヤバいが打撲による頭部陥没もヤバい。


オープニングトーク
「すいませんでした」「なんでよー?」「先生の頭を」どうしてこうも加賀ちゃんと後藤さんは一心同体なのか。
「オープニングドラマについて、構成Tより」「すいません、アニメ四期無さそうなのでラジオで原作ネタバンバン使っていきます。龍輪さんすいません」謝るのって龍輪さん宛なんだ。
「そんなことは気にしませんよ」
「今週ちゃんとやろう」「なんか先週俺浮かれてたもん」今週も若干…。
「81のマネージャーさんがさっきお帰りになった時に『うちのタレントよろしくお願いします』て言って帰られた」「『帰ります、先出ます』って言いに来たんで『いいんですか?こんなところに置いて帰っても』って聞いたら『新谷さんが居るから大丈夫です』」信頼のブランド、新谷良子。
「81のマネージャーさんに『よろしくお願いします』って言われたから『はい、大切にします!』」嫁入りか。
「そんな神谷さん、ここにタルトがついてます」「さっき食べたヤツね。ついてたね」揺るぎなく35歳児だなぁ。


今週の標語
「あの、みなさんにご迷惑かけて、ごペンなさい」ペンギンの着ぐるみ着たさおりんか加賀ちゃんを想像してしまいましたとも。ええ。あずまんが大王のちよちゃんが着てたみたいなヤツ。


後藤沙緒里のたにぽわ日記
「俺ちゃんとしてるだろ」「はい」「ねぇ、さっちゃん」「はぁぁぁ、はい」不意を打たれた時の反応が、また格別。
「今回で絶望放送の本編ゲスト出演数単独1位となりましたね」「どうですか?」「いいんですか?」「いいんですいいんです」大歓迎。
「僕はとっても嬉しいです」「あたしもうれしいです」「わたしもうれしいです」「僕のアクションを踏襲してくれた」すっかり視覚的ラジオに馴染んでしまった後藤さん。

「さっちゃんは風の噂で自動車の免許を取得されたと聞きましたが本当でしょうか」うわ〜。知らなかった。
「と、とっとっと取ったの?」「取ったんですよ」「負けた」私は免許持ってますんで敗北感はないんですけど、持ってなかったら同じ事を思ったかもしれません。
「あたしも取ろう取ろうと言い出して7、8年」「それは取れる年齢になってからずっと言い続けてたって事だね?」法的に取れる年齢から7、8年だとちょっと現年齢に足らないので、社会人になってから(つまり自分のお金で取れるようになってから)と解釈しておきます。
「大人じゃーん」「免許持ってるって大人のイメージがあって」「さっちゃんお酒飲めるようになったときもビックリしたけど」
「あー、そうだよね。そもそもの出会いは、まだ…」「さっちゃんまだ」「高校です」「大きくなったねぇ、さっちゃん」親戚のおばちゃんモード開始。
「今度どっか連れてって」「…死なないように、シートベルトをしっかりつけていただいて」スピード出さなきゃ大丈夫じゃないかなぁ。
「バンドエイドとか」「バンドエイドでいいんだ」自動車事故でバンドエイド…。
「どっかなんか乗ったりした?」「一度乗りました。ほんの20分ばかしでしたけど」「高速を」「高速ってでもね、走りやすいんだよ」「怖いイメージがあるけど」「スピードは出るけど人がいないから」「安全運転さえ心がけてれば非常に走りやすい」「それ以来乗ってない」「乗りましょう」ここはアジアさんが愛車を貸してあげて新谷さんとドライブをさせてあげると良いんじゃないでしょうか。
「ちょっと、運転できたらカッコ良く無い?」その発想はなかったです。
「我々インチキ商売じゃないですか」「身分証がねー」声優さんは個人事業主ですからねぇ。所属事務所が何か出してあげれば良いのに、とか思っちゃうんですが、難しいんでしょうかね。
「今度乗せてね」「がんばります」がんばれー。

「さのすけさんに質問です。以前、さのすけさんはまどちゅうのゲストに呼ばれましたが、いついろはにほへとにゲストに行ってくれるんですか?」おお、ゲストフラグか。
「さのすけー」「さの?」「完全にアイツは行く気満々だな」「今も膝にだっこされてるもん」
「俺、行ってもいいんだったら本気で行くぜ。ていうかさっちゃんの子になりてぇ」
「あんた嫁だからダメだろう」「一応さのすけは良子ちゃんの」「一瞬目が険しくなったさっちゃん。まさかお前が、みたいな」後藤さんはヤンデレの素質もお持ちの模様。
「大丈夫さのすけ行ってらっしゃい」「ああいう風に言ってっからよ。一応バツイチになっちゃうけどよろしく頼むわ。よろしくちゃーん」「かわいい」何をそんなにツボなのか分かんなくなってきました。
「連れてってもいいんですか?」「若干無口になるかも知れないけど」さのロイドを作ってあげたら解決するんじゃないでしょうか?どうでしょうかシュガーちゃん。
「まどちゅう出た時もそうだったらしいんで、あんまりしゃべんないかも知れないけど」ああ、そう言えばまどちゅう出ておかしもらって帰ってきてましたねぇ。
「ぜひ、ぜひ」「良かったねぇ」「嬉しいよなぁ、なんかなぁ」いろはにほへとを聞く楽しみが増えました。
「2番組目」「スケジュール管理とか大変になったら頼むわ良子」「だって、構成T」超速の丸投げ。
「いろはにほへと」「聞き漏らすことがないように」もちろんですとも。

「さおりんさん、ゲストに来てくださって本当にありがとうございます。ぜひこの2年半で新谷さんが無くしたものを教えてあげてください」これ、下手すると引導渡す事にならないでしょうかね?
「新谷さんこの2年半の間に忘れていったものがあるんじゃないか」「そんなことない」
「ああ、思い出してる」「あらぬ方向見て思い出してる」「出会った頃、頭にお花をつけていました」それは思い出しちゃダメー。
「無くなってんね。そういえばそういうの」29で頭に花か。そういうのは松来さんにお任せしたほうが。
「え?それ私が?私の外じゃなくて?」「頭に、つけてたと」「ハートレベルじゃなくて」「わりとキレイに咲いた花が2つ、サイドに付いてました」なんだろう。聞いちゃ行けないものを聞いた気がしてならないんですが。
「若干…はい、コスプレを…してた時期に、はい、さっちゃんと会ってますね」で、以来ずっと『頭に花の人』だったのか。この番組やって正解だったんじゃないかなぁ。
「それが失われてるね」失うというよりはパージしたんじゃないの?
「結構なんかね。みんな心配してんですよ」「心配?」「この番組やる事で影響出てんじゃないか」「お嫁にいけないんじゃないかって」「絶対行ってみせてお前らギャフンと言わせてやる」ギャフンとは言わないと思う。割とみんな真剣に祝うと思う。それこそ新谷さんがドン引くくらいには。
「何が必要かな」「必要?」「必要なもの…なんですかね?」「なんだろう。お金とか?」逆じゃないの?デビュー当時よりも比較的裕福になってるんじゃないの今?
「2年半で金がなくなった、と」「それはある意味真理かも知れませんけど、真理過ぎて面白かった」そんなに羽振りが悪くなってるんですか新谷さん。


○○の××が大好きなの!
「私は男性の腹チラが大好きです。特にダンス中の腹チラ、バク転中の腹チラなんかがたまりません」これは大学の先輩にそういう趣味の方がおられたのでよく分かります。
「ちなみにTシャツの裾で汗を拭う時の腹チラが最高です」…もしかしてこれ送ったのが先輩本人だったらどうしよう。
「これを言ったら相当『違うよ』って言われるだろうけど、パンチラみたいなもんですかね」「違うよ」期待どおりのリアクション乙。
「本来だったら見えない物が見えるって言う」「イコールじゃないよ」「見えない物が見えてしまうって言う事に対するチラ感と」「ダンス中っていうことは身体の締まった人」「ダンサーさんってやっぱり身体の作りが違うじゃない。身体そのものが凄く美しいじゃない?」「そういう人たちの腹チラ限定っていうことでしょう」「だって、ぼよーんとしてる感じの人はさ」「そういうのが好きな方もいらっしゃるかも」巨乳派と貧乳派みたいなもんでしょうか。
「これちなみに選んだのは、さっちゃんなんですけど」ほほぉ。意外。
「好き?こういうの腹チラ」「よくないですか?」女性の場合はヘソだしなんていう服装もありますが、男性の場合日常でヘソを出す服装はあまりないですからね。
「むしろピラッてしたいです」「おおっとぉ」ドキッとしました。
「主語を言わないと神谷さんと同じことを言ってる気がする」「あ、ほんとだ!」なんかナチュラルにヒドいことを言われているな。
「先週もそういう話題にちょっとなったじゃないですか」「後藤沙緒里さん自身がちょっとなんか男性的な発想を瞬間的にするときがあるっていう」「こういう話を聞くと、ほほぉ、と思うんだよね」アジアさんとはホントに良い酒が飲めると思う。
「先週女性らしさを引き立たせるための水晶がどんどん黒ずんでいくっていう話をされたたじゃないですか」「潜在的にどっかそういうのがあんのかね」「本人的に自覚はないわけですよね」「なかったです」まぁ、そんなもんですとも。
「めくってみたい」「めくって、見たいです」「めくって、中身を確認したい」さおりんの主張。
「男子」「男子がいい」さすがに男女両方という事はなかったですか。
「割と、締まった感じのシュッとしたお腹がいいのか、ぷにっとしたお腹がいいのか。お腹なら何でもな感じ?」「汚く無ければ」…今、永久脱毛を真剣に検討し始めました。

「自分は男の人の喉仏が大好きです」「よくついつい潰したくなる衝動に駆られて我慢しています」やめて!アレ骨だからやめて!
「死んじゃうけどね」呼吸困難は苦しむからやめて!
「潰したくなりますか?」「そっち?」やめてやめて。
「どっちに共感したの?」「喉仏です」「潰したくは無い」「さわさわしたい」「なでなでしたい」されたいです。ええ。
「なんでだろうね」「女子にないから」女性にも喉仏自体はあるんですけどね。男性のほうが声帯が大きいから目立つだけで。
「ガン見しちゃった」まぁ、普段まじまじと見るような箇所じゃないでしょうけど。
「何で男性だけなんだろうね」男性のほうが声帯が広いので。
「生えてくるんだよね」一応産まれた時から喉仏自体は存在しますので、生えてくるって—よりも発達するというのが実態に近いかと。
「急に出てくるんだよね」第二次性徴期に発達するものの1つですね。
「自分がいつそうのことがあったのかって全然覚えてない」私の場合は中学1、2年くらいだったかなぁ。
「高い音出すと上に上がんだよ」「低い音出すと下に下がる」そういう調整機能がそもそもの役割でして。
「すごーい!」「すごい」「先生もう一回!」「なんだよ喉仏ショーって」「誰が金払うんだよ」終わったあと触れる条件でなら何人か居そうですけど。

「私は男の人の後頭部が大好きです」「茶髪で丸いとぐっしゃぐしゃにしたくなります」「茶髪で丸いはいいんですけど、ぐっしゃぐしゃに反応しました」犬猫飼ってる人はこの『ぐっしゃぐしゃ』とか『わしゃわしゃ』とかいう単語に反応しやすい傾向があるような。
「後頭部?後頭部に限らず?」「男性の頭を」「なでなでしたいです」されたい。
「そっちになると母性本能みたいな感じがするよね」私は母性よりもむしろ姉的な何かを感じました。
「前の2つ」「1個目のやつなんかは男性っぽい発想だった気がするけど」チラリズムは確かに男性的かもしれませんね。
「頭に関しては」「ぐしゃぐしゃっていうよりは、なでたい」「さわさわしたい」「好きだなその単語」ツボワードなんでしょうね。
「自分がされるのは?」「好き」なでるのもなでられるのもよく似合いそう。
「あたしでも、さっちゃんになでられたことあるよね。なでたこともあるよね」自慢ですか新谷さん。
「あぁ〜かわいいねこれちょっと。どうしよう」「いいでしょ」いいなぁ。
「顔ごと向かないんだもんね」「目だけでチラ見したでしょう」「なんて…沙緒里はかわいいな!」かわいいですねぇ。


きつちりしなさい!
「神谷さんは絶望少女たちの話をする時、加賀愛だけ名字プラスちゃんづけで『加賀ちゃん』なのに、その他はまとい、晴美、芽留、あびる、奈美と呼び捨てにしてますね。きっちりしなさい!」「まぁ、ある意味きっちり区別してますけど」「神谷さんは『加賀ちゃん』って呼びますね」「みんなそうじゃない?」いわれてみると私も概ねそう表記してますね。
「可符香も加賀ちゃんって呼んでませんっけ?」原作でも確かそうでした。
「愛ちゃんだと、弊社の野中藍とかぶるから愛ちゃんとは言わない」なるほど。でもそれだと原作で加賀ちゃんな説明にはならないような。
「漫画の中で加賀ちゃんって呼ばれてたらそれがうつっちゃった」「他に名字で呼ばれてる人って居る?」「藤吉さん」あの人は名字が個性のメインですし。
「俺どっちで言ってる?」「晴美って言ってる?」「あんまり言わないんじゃないかな」「キャラの説明をする時、『晴美が』って言うな」『藤吉が』っていうと軽い違和感があるのは、藤吉姓の有名人が居るからですかね。
「きっちりされてるんだけどね。」
「さっちゃんは、自分で『この役やってます』みたいな事しゃべってる時はフルネームで言うの?」「加賀愛です」「あたし『奈美です』」これは新谷さんと後藤さんの個性の問題ではなくて、単に『愛』という言葉がそれ自体で意味を持つ単語だからって言うところも大きいと思います。
「望は」「奈美は」「…愛は?」「違うね」やっぱり違和感が。
「何でか分かんないですね」「加賀愛だけなんで加賀ちゃん」「特別だってことだな、な」「あい」いい間でしたね今の。

「冠婚葬祭の祭を『パーティ』と答えた友人、きっちりしなさい!」「立派な社会人の皆さんなら冠婚葬祭の意味分かりますよね」一応。
「当然お2人も分かってらっしゃいますよね」アジアさんの社会常識講座開始。
「冠婚葬祭」「真ん中の二文字は分かりやすそうですよね」「結婚の婚と、葬式の葬」『婚は離婚』と答えた人を知ってます。
「フォーマルな格好で出席しないとね」…友人の結婚式、みんな野球のユニフォームでした。
「冠婚葬祭の意味は?」「良い事悪い事」「打ち合わせの時に『春夏秋冬みたいなことですか』っていうふうに良子ちゃんは言ってたんだけど」間違ってないけど、なんか『ホントに分かってる?』って聞き返したくなる回答だなぁ。
「さおりんは分かるかな?」「まちがってなければ…」小動物モードだ。
「もち間違ったとしても全然かまわない」「モチのロンのもち」「もち分かってますよ」さすがのコンビネーションだぜ!
「俺、ナウなヤングだから」今はツイッター的な『なう』が流通してるからこの言葉も別の意味にとられそう。
「冠婚葬祭の冠の字は?」「冠って成人とか」「正解です」「良子ちゃんも当然わかっていたよね」わざわざ確認するアジアさん。この辺は確かに先生っぽい。
「婚は?」「結婚式」「葬は?」「お葬式」「そして、祭」「そのあとです、さ、良子ちゃん」「えー?誕生?」「正解!」はいはい、正解正解。
「だってお葬式終わっちゃったじゃん」「輪廻転生」産まれた時にお祭りをってどこのお釈迦様ですか。
「ちなみに沙緒里ちゃんわかる?」「法事」「そうです!」「知らなかった」私はどっちかってーと『盆踊り』的な先祖供養で解釈してました。 


愛が…重い!
「この前、学校のお弁当の時間に、友人がふと『やっぱり、家に誰か入って来たら形跡って残る物なのかな』と言って来たので、驚いて『何かあったの?』と返すと」「『家のカギが外の植木鉢に入っているから、入りやすいんだよね』と友人」「危ないからやめなよ!なんでそんなところに隠すの?普通ポストでしょう」「ルーズなんだよ。気をつけたけど、やっぱり、手紙とか勝手に見たのは、バレるかな?」「不法侵入したのは友人のほうでした」笑っていいやら悪いやら。笑っちゃいましたけど。
「さ、2話行こう」そうしましょうか。

「以前付きあっていた6歳年上の彼、Sさんの話です」「2人でいる時『好きだよ』と言われるのは嬉しいのですが、『ありんこのことが一番好きだよ』と言われた時は『ああ、今浮気してるから、罪悪感感じてるんだな、と思っていたら数日後見知らぬ女性から『Sさんと別れてください』という電話がありました」「神谷さん、気をつけてください」「ど、どうすればいいの?どっちに気をつければいいの?」どっちにも。
「浩史の事が一番好きだよっていうふうに言われ始めたら、コイツ浮気してんじゃねーかって気をつければ良いのか」「もしくは」「僕が、一番って使っちゃわないように」両方気をつけるに越した事はないかと。
「常に言っておけばいいんだ」「絶望少女の中では加賀ちゃんが一番好きだよって言っとけば良いんだ」「それ別に嘘じゃねーから」「それ嘘つく必要がないから」「何に気をつければいいのか俺にはわかんねー」ええ、そうでしょうとも、ええ。
「絶望愛が重い劇場1話2話」というわけでぶつ切りにならぬように途中には感想コメントを入れずに書き起こしました。ご了承ください。


エンディング
「後藤沙緒里さん、じょしらくの落語CD出演おめでとうございます」おめでとうございまーす。絶対買うぜ!これ書いてる時点でまだ密林での予約始まってないけどな!
「少年サンデーコミックススペシャル」「3巻は5月18日発売予定です」置き場さえ確保できれば買うんですけどねぇ。
「そして、みなさん待望の講談社コミックス5月17日」「イェー、講談社の人聞いてる?」たぶんじょしらくの担当の人は聞いてると思います。
「次回の更新は5月6日木曜日」「休めばいいじゃない」「なんで更新日が1日延びるだけ」「別にお休みしてもいいと思う」「水曜日の番組は全部」「そうでもない」「お休みする番組」「おやすみちょーだい」「何故この番組だけは続けるのか分からない」「誰に対するサービスなんだ!」「俺らに対するサービスはないのか!」なんかどんどん、かってに改蔵時代の久米田先生みたいになっている。
「じょしらくの落語CDに出演されていると」「そうなんです」「5月17日に」「キャラ落語CD付き特別版、なるものが同時発売」「別売りって言うこと?」「特装版みたいのを買うと必然的についてくるということですね」そのようですね。
「内容は完全に落語なの?」「落語です。で、久米田先生が古典落語をもとに書き下ろし」「収録にも来てくださって」じょしらくに対しては非常に手厚い姿勢。
「僕が原作者だったらそうしますけど」me too.
「どんな内容なのかって言える範囲でかまわない」「一人でスタジオにこもりきって」「大変でした」「ホントに技だからね。落語ってね」以前私も落語にチャレンジしたことがありますが、あれはただ記憶して演じるだけではダメなんですよね。
「後藤沙緒里、声優として活躍中。さよなら絶望先生では加賀愛の声役を担当」「加賀愛の声を担当か加賀愛役かで迷った挙句両方行っちゃった」「間違ってない」声役って言われると『別の部分は別の人が担当してるの?』と思っちゃいますけどね。
「これも含めてですかねー」「さよなら絶望先生第二十一集と同発という事で」「じょしらくのほうが売れるんでしょうねぇ」「CD強いよー」「久米田デー」「どっちが売れたとしてもポケットは一緒」そういうことですな。頑張って貢献しますとも。ええ。
「ついでに二十一集のほうもお願いしまーす」ついででいいんですね。分かりました。


お別れの一言
「色々あって妹、という設定の愛です」これきっかけで加賀ちゃんが妹キャラになったら…。いかんいかん。萌え要素過剰はいかん。


も、もげーっ!ごとうさおりんもげーっ!!
「も、もげー!後藤さおりんもげー!」もげー!(魂の底から)
「ぃいーやったー!」力入ってるな今回。
「みんな大好き、本当に大好き後藤沙緒里さんの」『本当に』ってあたりがみなぎってますね。
「みなさん、さようなら。後藤沙緒里です」「もーげー!」もーげー!(魂の底から)
「さおりーんさおりーんもげー」もげー!(魂の底から)
「ああ、始まっちゃった、始まりがあるってことは終わりがあるって言う事ですよ」「番組が始まったって言うことは終わりがあるって言うことですよね」「僕は後藤さんの事がとってもー、とってもー素敵だなーと思っていて」「僕にとっては天使がさおりんなのかさおりんが天使なのか分からないくらいの勢いなんですけど」「あ、あとでー、一緒に写真撮ってもらっていいですか」「本番中でなければ言えなかった」…いつもはネタでやってるとすぐに分かるこのコーナーなのだが、今回一部本音でやってないかアジアさん。

「もげー!アフレコのあとみんなで食事に行ってテンションが上がっていたのに『具合悪いの?』と心配されるさおりんもげー!」これ、どっかで聞いた記憶があるんですが…いろはにほへとだったかな?
「具合悪かったんですか?」「緊張してたんですよ、この時」「具合とか悪くなったりとかしたら」「すぐに救急車を呼ぶといいと思います」
「すぐに僕助けにいきますから」「むしろ、来てくれるんですか?」「行きます!」希望者が多すぎてそのうち日替わり当番制になったりして。

「もげー!『1日だけ男の子になれたら何がしたい?』という質問に『女の子をナンパしたい』と答えるさおりんもげー!」うん。さおりんは男前だよね。
「考えを改めました」「身体検査をまずしようと」「男子とは…と思って」「じゃないとナンパにも行けなく無いですか?」…これ、かなりの大胆発言だよなぁ。
「想像しただけですごく…2回目のトイレに行けそうです」言いたい事はよく分かる。

「もげー!好きな人に何て呼ばれたい?と聞かれて『しゃおり』と答えるさおりんもげー!」「たぶんそう答えたんでしょうねぇ」そうなんだ。
「どういう風に呼ばれたいんですか?」「呼ばれたい呼び方を練習したいので」「じゃ、しゃおり、って」「あのー、帰ってから練習しますね?」「いま、呼んでくれないんですか?今、聞きたいな」「えっとー、えーとー、以上!!」防戦一方のピロシ(17)を聞ける日が来ようとは…。すげぇ。
「もげー!もう2度とやりません。さようなぁ〜、もげー」他の声優さんみたいな『魂の叫び』じゃなくてニコニコしながら言ってそう。
「もげー!」もげー!(魂の底から)

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
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男性
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1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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