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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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オープニングコント
「はぁ、全然落ちてない。もうやめよっかなぁ」「日塔さん、体重計を見つめてため息をついていますが、ダイエットですか?」「えぇ?!何で分かるんですか?」「見れば分かります」むしろ見て分からないほうが問題。
「ずーっとダイエット食品を食べたりサプリを飲んだりしてるんですけど、あまり効果がなくて」ダイエット食品の食べすぎとかいうベタなことをやってるんでしょうねぇ。奈美だから。
「もうやめちゃおうかなぁ、と思ってもやめると今まで使ったお金がもったいなくて」「なんという乙女のジレンマ!」ラーメンの回数を減らす、という選択肢を見つけるしかないかも知れない。
「それは、コンコルド効果、ですね」「今後、大した成果も見込めないのに、今までの苦労や投資を惜しんでやめられず、かえって損失を生むようなことで、コンコルドのあやまち、とも言います」それでも、コンコルドにはロマンがありました。ロマンというのは往々にして高くつくものです。
「株で損失をして、その穴埋めをしようと補填をしてさらに損失すること、ありますよね」ナンピン買いという技法もあるそうで。
「そろそろこの台がフィーバーするのではないかと信じるコンコルド効果!」「馬券を買い続けていればいつかは万馬券が出ると信じるコンコルド効果!」この2つとも、それが信じられない人はやらないんじゃないかなぁ…。
「来週こそはキャバクラのおねーさんがデートしてくれると信じるコンコルド効果!」まぁ、宝くじも買わなきゃ当たらないよね。うん。
「来年こそはニートの我が子が働いてくれると信じる親のコンコルド効果!」我が子の損切りはちょっと…。
「この番組自体もコンコルド効果で成り立ってますよね」「何十通もメールが没になったのにいつかは読まれるのではないかと投稿を続けるコンコルド効果!」「番組が終わらないように毎回DJCDを買っていたら、アニメが終わっても全く終わる気配がないので、いつまでも買い続けなければならないコンコルド効果!」こういうのを『下支え』というのでしょうか。投稿は出来ませんがCDは買います。
「そもそも、構成作家が『いつか四期がありますように』と信じて番組を続けているのにいつまで経ってもそんな気配がないのも立派なコンコルド効果ですね」
「そうですね」「で、今回のオチは?」「今のがオチらしいのですが」「切なすぎてオチになってません!」みんなで遠い目になるのもなかなかオツなものです。


オープニングトーク
「絶望ネーム:文庫本の栞のようなヒモさん」「スピンっていうんだよね」ホントお好きですよね、スピン。
「オープニングの絶望的なフリートークなんにも思いつかねんだ」「良子ちゃんなんかある?」「ない」「じゃ、本編行きまーす」これはフリートークというよりフリーダムトーク。


今週の標語
「絶望ネーム:日本鬼子(ひのもとおにこ)さん」割と最近この手の絶望ネーム増えてきましたね。絶望的状況だからでしょうか。
「つまり絶望放送の基本は『等価交換』、絶望を得ようとするならそれと同等のメールが必要ってことだ」番組は投稿でできあがるから、ある意味当然ではあるんですが、絶望放送はプラスαが相互にある気がします。


絶望鬼WEBラジオ 人生組通信
「今回は報告系のメールです」割と情報源に乏しくなってきているので、個人的には非常にありがたいことです。
「11月末にアニメイトTVで始まった『ダンガンラジオ 希望のゲストと絶望のオガタ』を聞いたのですが」「第1回の最初のあいさつで緒方恵美さんがサブタイトルにちなんで『神谷浩史にならないように頑張ります』と言われていました」「もはや声優界で絶望と言えばイコール神谷浩史なんですね」1人しか居ないから自動的にそうなるんでしょうね。きっと。
「元々弊社ですから」「直属の先輩なわけですよ」そうでしたね。その辺も意識してのご発言なのかも知れませんね。
「アニメ番組でご一緒させていただく機会がありまして」「なんかねー、ホントに大スターじゃないですか」「こんなね、売れてる先輩が青二プロダクションには居るんだなぁ、っていう目で見てたわけですよ」「僕はそこまで生き残っていけないだろうなぁってぼんやり思ってたから、十数年やってきて大スターのオガタさんと一緒の番組に出られて」「とっても感慨深い」人に歴史あり。

「絶望ネーム:おっさん化炭素中毒&キタキタ北千住さん」センスの光る絶望ネームですね。
「久米田先生、12月2日付けのgooランキング『可愛い女の子を描かせたらピカイチだと思う男性漫画家ランキング』22位入賞おめでとうございます」おめでとうございます。
「なんと、あの手塚治虫先生より上位入賞と素晴らしい快挙です」しかも、ぢたま某先生やばらスィー先生と同率。
「ハヤテとネギま!にはかなわなかったみたいですけどね」あの2つはしょうがない。
「これ、アレですか?どのくらいすごいんですかね」全漫画家を対象にしたアンケートですんで、そこそこすごいのではないかと。
「ちなみに1位はどなたなんでしょうね」「1位ってホラ、アレじゃなかったでしたっけ。あだち充先生じゃかなったでしたっけ」そうでした。あだち先生は別格ですから。あの写実とデフォルメの絶妙なさじ加減は30年経っても古びませんね。まぁ、結果キャラの顔が似てしまうというのもありますが。
「漫画家さんはすごくたくさんいらっしゃるから」「手塚治虫先生より上位にランクイン」「それはすごいですよ」またネタになるんでしょうかね、コレも。

「gooの『アニメ・コミックで先生と言えば思い出すキャラクターランキング』で糸色望がなんと、12位にランクインしていました」1個上が伊狩増代なところで、このアンケートに回答しているの世代層が分かろうというものです。
「ちなみに『けいおん!』の山中さわ子先生は14位」1個下だったらまといネタと絡めることもできたのに!惜しい!
「某魔法先生は15位、感激して涙が出そうになりました。まさか『ネギま!』を越える日が来ようとは」だってもう、あっちは今学校が舞台じゃないし…。
「ちなみに1位は『GTO』、2位は『ごくせん』でした」「やっぱりドラマにならないとダメですね」「ならないで12位ってことは、なったら大変なことになりますよ」ドラマになってないで1ケタに入ってるのはクレヨンしんちゃんとぬ〜べ〜とうる星やつらでした。まぁ、納得。
「ドラマになったら大変なことになりますよ」一番大変なの誰かなぁ。苦情係?
「どんなことになりますかね」「首吊りのシーンとか大変じゃね?」その辺は特撮で。
「頑張る」誰が頑張るのかも違ってきますかね。効果さんとか大忙し。
「臼井君のところ大変」その辺も…特撮で。
「実写は見てみたい気はしますけどね」ゼツミュ!ゼツミュ!
「MAEDAXはそのまま出られる」「久米田先生も」まぁ、MAEDAXは実写経験もありますけど。久米田先生もグラビア撮影経験ならおありですけどね。
「さのすけは出られるけど、ダメでしょ」「別に絶望先生のキャラじゃないから」でも原作にも出てるんですよね。
「久米田先生は『死んでも出ない』って言うと思いますけど」「結局アニメもラジオもいらっしゃらなかった」ラジオはまだやってるというのに、なんで過去形。
「台湾のラジオ番組は出たんでしょ」出てましたねぇ。拙ブログで拙い翻訳をさせていただきましたが、久米田先生の愉快なトークのおかげでしんどくも実に楽しい作業でした。
「『日本では聞けないと思って出ました』」「どういうことやねん」言い訳の上手さは定評がある久米田先生ですから。


○○の××が大好きなの!
「ついに9週連続」2ヶ月以上毎週コレやってる訳ですな。
「コレ、なんでこんな続いてるんですかね?」みんなが大好きだから、じゃないでしょうか。
「タイトル、最初の頃は、小節あびるちゃんライクに」「良子ちゃんの読み方が」「コーナータイトルの読み方」「いつの間にかそれをしなくなったなって」「今は何かダメな新谷良子だったなって」「今日は狙った」「だって今日はすごいもん」すっかり新谷さんのコーナーですね、ええ。

「私は男性に頭をなでられるのが大好きです」「優しくなでられるのも、軽くぽんぽんされるのも好きですが、私が小さなことで嫉妬してしまい、拗ねている時に『ばーか。妬いてんじゃねーよ』と、髪の毛をくしゃくしゃされたら…吹き出る鼻血!」女性のほうがダイナミックだなぁ。色々。
「あははははは」「笑ってんのお前だけだぞ」「みんな結構笑顔だよ」「種類が違う」他の人の笑顔はもしかしたら新谷さん起因かも知れませんしね。
「これ可愛いじゃないですか」うーむ。まぁ、鼻血さえ吹き出なければ同意出来るかと。
「女性は頭をなでられたりするの好きなんですか?」「あたし好きですね」「お母さんになでられた記憶があんまりないからされると嬉しくなりますね」割と新谷さんの萌えの源泉は、子供の頃に〜出来なかったから、が多いですよね。
「僕だってなでられた記憶はあんまりないよ」「居るかい?」私もほとんど記憶にありません。
「構成Tはアレかな?」「嫁とかになでられたりしないのかな?」「なでられてそうなった訳じゃないんだね」もしそれが原因だった場合は日本から『頭をなでる』という文化が消え去りそうです。

「私が男子にいじめられている時に『やめてくれる?こいついじめていいの俺だけなんだけど』とか言って助けれくれたら、死にます!」ダメ独占欲。
「これ超笑った」「なにかな?」「めっちゃ中2だな、と思ってめっちゃ笑ったの」「めっちゃ萌えると思った自分が中2」萌えってーのは中2病の結晶みたいな要素があるのも事実です。
「言われるためにはいじめられなきゃいけない」「あなた、いじめられてないでしょ」「今はね」ここ、割と重い言葉でしたね。
「男子にいじめられるっていうのは小学生くらい」「それだと浮いちゃう」今の子供がどれだけマセていても、さすがにこれはないですか。
「男子じゃなくてもいい気がした」「どういうこと?」「男の子が超カッコ良くて」「アンタアイツに抜け駆けすんなよ!、みたいなこと言われてる時にこういうことを」イキイキしてるなぁ。
「伝わってる?」「熱意は伝わったけど」言葉の意味はよく分からんが、とにかくすごい熱意だ、ですね。
「良子ちゃんを見ていて、自分がイラッと来た瞬間に多分言うっていう事だよね」
「そうしたら多分、全然別のタイミングでも、いじめられてなくても、言ってもらえる可能性はあるんじゃない?」「ちょっと困るようなことを言われてるとか」
「今、もしかしたら良子ちゃんが困ってるかも知れないなって言うのを察知した、例えば俺が。いや、誰かが」例えだから誰でもいいと思いますが。
「ジョークを交えた」「ジョークじゃヤダ!」なんというマジレス。
「わかんねー。中2の力がなくなってるのかな」取り戻せ!あの頃の自分!
「種類が違いますからね」「良子ちゃんがフワッフーってなることの、僕が分かってあげられる率が」女子から寄せられる『死にます!』のレベルが上がってきてますからねぇ。

「次がですね、私今イチ分からない」新谷さんですら…ですか。超上級者向けということでしょうか。
「部屋に2人っきりでいるときに、携帯が鳴って『俺よりも携帯の相手が大切なら、出ていいけど』って不敵な笑みを浮かべられたら携帯折ります!」ああ、これは多分学生と社会人で解釈とか感じ方が違ってきちゃうのではないでしょうか。
「俺よりも携帯の相手が大切なら出ていいけど」「言いたい事は分かるんです。シチュエーションも浮かぶし」「部屋に2人っきりだよ?」「距離がすごい近くて、腕枕とかされてるかも知れない」「あぁ…いいですねぇ」チョロすぎます。
「どっちの部屋か分からないけれども」「あったかい紅茶なんかが入っていて、でも手も漬けずにおいてある訳だ」
「距離が近いっていう事だけを満喫だめだけに時間が流れている中に、携帯が鳴る訳だ」
「『俺よりも携帯の相手が大切なら出ていいけど』って言われたら」「笑っちゃうかも」「正解」大正解。
「『出ていいよ』って言うもん」仕事の電話かも知れないと思えば、自然とそうなるかと。
「そう言ってくれないとイヤかも知れない」「笑いながら出ちゃうかも」「はいはい」それはちょっと微笑ましい。
「あたしまだ大丈夫だ」「初めてですよって突っ込まれてます」良かったですね。


CM
「手が汚れたら、洗いますよね。紙で拭く人っていませんわよね。さのすけだって同じです」「さのすけだって洗って欲しい!」私、ああいう者に関しては詳しくないんですが、洗っても大丈夫なもんなんでしょうか。
「絶望~ウォシュレット!」洗濯機でごうんごうん回されてるさのすけを幻視しました。


良子・不良子・普通の子
「神谷さんと対戦ゲームをして負けた時の良子ちゃん」「良い良子:『うわぁ〜やっぱ負けちゃった。少しは手加減して下さいよぉ』とお願いしてくる」良い良子はさじ加減がホントに難しい。割とこういう反応がダメって言う人も居そう。
「不良子:悔しさで目に涙を浮かべ、『あたしが勝つまでやるからな!』」これは気の強い女の子萌えの原点にして究極。
「普通の子:負ける直前、『はい、ちゅぎー』とリセットボタンを」外道がおる。
「あきれられてる」まぁ、リセットボタンはねぇ。
「リセットボタンは今のゲームないですからね」ファミコン時代の定番だったんですけどね。
「コンセント抜くとかそういうこと?」「かなりタチが悪いですね」何がお前をそこまで追いつめたのかと聞きたくなってしまいます。

「アフレコ現場で声優Kが女性声優のぬくもりが残る椅子に座ったのを目撃した良子ちゃん」「良い良子:何も言わず、温かい目で見守り、そっとため息」
「不良子:Kの片をポンとたたき、『まぁ、ほどほどにな』と去る」弟の見ちゃいけないところを目撃した姉みたいな発言ですな。
「普通の子:『ねぇねぇ、由衣ちゃん、あんまこういう事言いたくないんだけど、神谷さんが由衣ちゃんの座ってた椅子に座ってニヤニヤしてたよ。気をつけたほうがいいよ』と、チクる」鬼じゃ。鬼がおる。
「おいおいやめてください。こういうことだけはホントにやめめて下さいよ」今度はアジアさんがマジレス。
「僕だってね、ニヤニヤするのを我慢する時だってあるんだからね」「そういうのを良子ちゃん分かってしまうんだよ、付き合いが長いから」「やめてください」ぜひ不良子の反応でお願いしたいところです。

「宇宙から飛来した謎のウィルスに冒され、ゾンビになってしまった時の良子ちゃん」「良い良子:自分の運命に苦しみ、『ああ…ああ…』と街を徘徊する」切ないなぁ。
「不良子:次第に凶暴になり、『グルラァァァッ』と他の人間に噛み付く」大活躍。
「普通の子:『TDL…TDL…』と、大群のゾンビとなって夢の国を目指す。舞浜滅亡」ある意味大活躍。
「本能の赴くままにゾンビっていうのは動いてしまうものですからね」「残念ながら良子ちゃんは」「あたしじゃないって」でも、イコールではないとしても、かなりニアリーイコールですよね。今回特に。
「どんなゾンビができあがるんですかね」「あんま想像したくないですけど」「カチューシャとかしてるよ、たぶん」リアルに想像出来てるじゃないですか。


ポジティブですよね~!
「今回は敢えて読むメールを決めておりません」つくづく色々工夫する番組ですよね。
「勝ったー!どれが一番難しいのかなぁー!」ダダ漏れすぎます。

「街中でゾンビの群れに襲われる夢を見ました。夢の中のゾンビは絵以外のようなのろのろした動きではなく、かといって全力疾走でもなく、競歩で追いかけてきました。どういうことでしょうか」「これは選んじゃダメだよ1通めに」そもそも、『どうポジティブに解釈したら』じゃなくて『どういうことでしょうか』だもんなぁ。
「コレは難しいよ。夢なんだもん」「夢判断とかのレベルでしょう」素人の手には負えない予感がします。
「できるほうでいいんじゃないですか?」「できねえけど!」どっちも無理。
「いつもゾンビ映画を見ると思うんですよ。なんでこぞって戦おうとするのか」「車でどっか、こう…逃げたらいいんじゃないかとか」「強固な扉をね、作って、その中に閉じこもってればいいんじゃないかとか」「なぜか主人公の人たちは戦おうとするのか」戦わずに逃げようとしてやられちゃう前例が作中に満ちていくからではないでしょうか。
「囲まれないように、ある程度高いところに逃げて、籠城するのが一番だと思います」窓ガラスには気をつけましょう。
「夢判断ですか?」「何かおかしいですあなた」ド直球。
「ここに送ってくるのがちょっと違う」ド直球連発。
「競歩で来るゾンビでしょう」「健康的じゃん」「しかも競歩だから」「必ずどっちかの足が地面にあるわけでしょう」「ピピッ。あのゾンビちょっと走りましたよ」「そんなの怖いに決まってます」「走ってくるより怖い」想像しただけで怖かったです。

「トイレのドアをノックしたら『どーぞ』と言われたのですが、どうポジティブに解釈すればいいですか」「全然普通じゃないじゃないですか」まだマシかと。
「解釈するだけでいいんだったら、ノリのいい人が居るんだな」『軽く受け流す』って生きていくのに割と必要なスキルですよね、ええ。
「それか、入ればいい」それはポジティブとは違う何かだと思います。
「鍵開けてくれるんじゃないですか?」「トントン、どーぞーって言われて、カチャッて開いたら」
「どこのトイレなんでしょうね」「公衆トイレなんだったら逃げたほうがいいし」「会社のトイレだったら」「待ち構えてたのかな」
「最近の公衆トイレ、最初から扉開いてるじゃないですか」え?そうなんですか?
「ノックしちゃいけないんじゃないですか?」君子危うきに近寄らず。
「どうぞ!」「なにが!?」コントですな。
「どうぞ!」「失礼しまーす」こっちはコントを越えている。
「鍵開いてなかったら、上から行けばいい」つかまります。

「スーパーのレジでアルバイトをしていた時、50代くらいの男性のお客さんの商品が少なめだったので袋に入れて差し上げると『こんなおじさんのために袋に入れてくれるなんて』と泣き出してしまいました。どうか、おじさんの人生をポジティブに解釈して下さい」ハードルが見上げんばかりの高さだ。
「なんだろうなぁ」「コンビニは基本入れてくれる訳じゃないですか」「コンビニで1回も買い物をしたことがない人だったんですよ」おお、なるほど。
「超可愛かったんですよ」「優しくされたら嬉しいですよ」美人に優しくされると
「必要ないのに領収書くださいって言いますよ」童貞力高いなぁ。

「以前会社で『君にラブレターを渡す夢を見た』と言ってきた上司(男性)から、今度は股間の写真がメールで送られてきました。しかも夜中に突然。もしくは再就職先を教えて下さい」セクハラ成立なので訴えて下さい。
「ポジティブに解釈出来ないし、再就職先も紹介出来ないよ」正論。
「コレを全部、保存して、警察行っちゃえばいいんじゃない?」「社長にチクっちゃえば」問題は社長も同族だったときです。


エンディング
「氷川へきる先生、『ぱにぽに』10周年&連載200回連載おめでとうございます。まだまだまだ『ぱにぽに』アニメ2期を待ち望んでいます」おめでとうございます。2期あるといいですね。その場合ぱにらじだっしゅだっしゅもやってほしいなぁ。
「上田燿司さんがいらっしゃいます」おお、楽しみ!
「久しぶりですねー」「だーいぶ久しぶりですね」上田さんいつ以来でしたっけ。確認してみたらDJCD5巻以来だから1年半以上ブランク空いてますな。
「ゲストにどなたか来ていただくのも相当久しぶりな気がします」いや、真田さんが来てからそんなにまだ経ってないような。


お別れの一言
「等価交換だ。俺の絶望半分やるから、お前の絶望半分くれ」「ほんとバカね、半分どころか全部あげるわよ」元ネタは名シーンなのに、こう改変すると絶望の押し付け合いにも聞こえるという罠。


自分も罵って下さい!
「あ、久しぶりに神谷さんだ」おかえりアジアさん。

「再就職もしないで、毎日のほとんどを寝て過ごしているダメ人間な私をどうか罵って下さい」「坂本龍馬に影響されて日本の将来とか心配する前に、まず自分の将来を心配しろよ!」心配するだけでいいんですか?

「おしゃれになろう、そう決意してメガネを新調した自分を、新谷さん、普通の子みたいな天然な感じで罵って下さい」普通の子、人気あるなぁ。
「うわぁー、そのメガネよく似合ってるよー。滝廉太郎みたい」…本人は褒めてるつもり感が非常に良く出ていました。
「ディレクター佐藤は言われたことがあるそうです」最後の最後で大笑いのネタが。

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ふさ千明
年齢:
49
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男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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