漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
・初手から漏らす話。排泄関係で油断すると取り返しのつかない事になるのって、老化の第一歩なんですよ。
・…自分の問題を解決しようとしてくれる相手に「そんな浅さだから」とか言い放っちゃうカズフサのダメ大人っぷり。 ・みのっち&デーボによる、一段上の解決策。そこらじゅうの家具がしゃべるようになるのって、たぶんかなりうっとうしい。せめて1つ2つなら。 ・「じゃあ始めるわよ 自分に説教する第3者との生活を!!」案の定うっとうしいという。 ・…でも文句言ってくるのってイス、パソコン、ティッシュ、マウスだけか。家の中でも限定された行動半径。 ・「オウちょっと待てこむすめ!!」案の定ラブやんに飛び火。 ・カズフサのために我慢、とかせず「デーボさんダメッスよあれ!!」とキャンセルしにいくラブやん。自分にどこまでも正直。 ・方法が「これが生き物ならこれくらいのダメージで死ぬなーというくらいの打撃を与えると元に戻る!」それって、人工的に与えた命を絶っているようにも思えるんですが。 ・そして容赦ない攻撃の嵐が吹き荒れる。物ごとにダメージの与え方が違うのが、効果的な致死ダメージの食らわせ方を理解してるっぽくくてなぁ…。 ・「壊れないように優しく しかし 致死レベルの一撃を加えねばならん…」パソコン相手にそんな事は不可能だと思う。まぁ、無事だったようですが。 ・公園でほのぼのした会話を交わす子供と、それを砂場から眺めるアラサー男女。しかもなんでラブやんスコップ持参なんだよ。 ・「しろいうみが出るわ!!」本作にたくさん有る名言のひとつが再び登場。 ・子供の恋愛事情に介入しようとするなよ。 ・「やってやるわ!!自称エリートの化けの皮をはがしてくれる!!」とっくに剥がれてると思うよ、それ。 ・「競技じゃないんだしね 積み上げた砂山の高い方が勝ちという事なら」「相手の砂山を崩した方が勝ちと言えないかしら?」悪い顔しとるのうラブやん。 ・「汚い大いに結構!」「一番大事なもののために自分を汚す事にためらわないのが大人なのよ…!!」言いくるめてる言いくるめてる。 ・「お願いします!」純真な子供が汚れちゃった瞬間。 ・子供、ドン引き。目的のためには手段を選ばないと言っても限度があります。 ・デーボ、恋に落ちる。 ・「恋に無縁な俺は自分の恋をあきらめてどうぶつの恋に手を貸せとてか!!」ひがむカズフサ。 ・「下腹を破って何かが出てきそう デーボどきどき」破れちゃうのか。 ・「職さがせよ」ムダとは知ってても言わずにはいられないラブやん。 ・「デーボ 彼女と交尾できるのか」「ストレートに来たわね もちろん交尾オッケーよ!!」まぁ…どうぶつだし交尾か。 ・「森の妖精さん交尾した後かなりの率でメスがオスを食う」「デーボ交尾したいけどまだ死にたくない………!!」命懸けなのか交尾。 ・エボニーっていうのかこの妖精さん。キューピッドとは直接話せないのにカズフサとはいいのか。 ・「擬音もお前かい」「つーか何だその遊人みたいな擬音は」油断すると懐かしい名前がさらっと出てくるな、この漫画。 ・本作初の生々しい交尾シーン(擬音付き)。カズフサの奇怪な擬音はまだしも、ラブやんが引き抜いた時の『キュポォ』が生々しくて、もう。 ・逃げるラブやん、追うエボニー。追い付かれてデーボをポイするところはナイス発想の転換。 ・「あなたたちがくっつけば全てが丸く収まると…!!」無収入でも結婚してさえいればいいんですかお母さん。 ・「んじゃイクわよ!! あたいとフサさんの仲を阻止するプロジェクト」「いざフサんちへ!!」「おおーッ!!」息の合い方がどう見ても夫婦。 ・カズフサ母のドヤ顔が若干ウザい。若干。 ・「信玄の旗印は?」「ふ……ふ…りんかあさん?」地味にうめぇ、ここ。 ・(そんなに結婚がイヤなの!?)イヤとかイイとかじゃなくて、今の関係の居心地が異様に良いんだと思う。 ・「父さん一人息子が独身ニート30代というのはちょっとイヤだ!!」ちょっとなんだお父さん。 ・「カズフサ…あっちにしとけ!!」あっちは既に先約が。 ・「オッパイを見ればわかるだろう!!」お父さんはロリ嗜好じゃないのか。というか、息子の嗜好は把握しとけ父。 ・『たゆん』って擬音、本作では初めて見た気がする。風呂で浮くおっぱいとかも。 ・おかげでラブやんがおむずかり。 ・「つまりそれは「フサさんと結婚するのはアタイよ」というコトっスか」「ちゃうわーッ!!」「トイレから戻ると花見してた場所で他のヤツが酒のんでたみたいな感覚じゃい~~~~ッ!!」的確なたとえすぎる。 ・正体を隠すための変装はいつも紙袋。 ・お母さん強いね。 ・大人は手のひらの返し方も俊敏。 ・相変わらず劇中アニメの出来が秀逸。続きが気になる。 ・ガチマッチョか細マッチョか。どっちにしてもマッチョ好きかシラとクロエ。 ・「働きもせず小学生みたいないたずらしてゲッタゲッタ笑ってるのがスゲエムカつくのよ!!」働いてりゃいいのか。たとえカズフサが働いててもラブやんのムカつき度は変化無い気がするんだが。 ・筋肉を触ってハァハァするクロエ。割と残念な子。 ・「あのふたりは揃った時にこそ魅力を発揮し1+1=3になるのだ!!」「つまり」「ふたり揃って俺にメロメロになってもらわんと困るのだよ……!!」「お前がダメな理由ちょっとわかった気がするわ……!!」ちょっとなのかラブやん。 ・ラブやんはビジュアル系に対するイメージが間違っているのか、それとも成就させたくない本心がそうさせているのか。まぁたぶん純粋に化粧が下手なんだろうけど。 ・「やっぱダメかー」「今「やっぱ」って言ったか」ダメもとすぎるだろ。 ・「あたしに任せな!!」「町尾先生頼もしいっスー!!」町尾先生に頼り過ぎだろラブやん。まぁ、この人が便利すぎるんだけど。 ・「倒れたのは心が折れた証…!」折るなよ。 ・万能な催眠でシラもクロエも…やおいに目覚めちゃったかそうかそうか。あー……。 ・モニターのモニカ(自称)、実は生きていました。 ・デーボ、生きてて良かった。天袋に忍び込める相変わらずの運動性能。 ・モニカ、賢いな。 ・「ヒューマンガス」ってのはマッドマックス2に出てくる暴走族の首領ですな。実写映画よりも北斗の拳の世界にこそよく似合いそうな外見ですが。 ・変装成功。 ・出来ちゃったエボニー。 ・「ひっこぬいたのに!!」ひっこぬいても出来ちゃう可能性は十分あります。 ・「…デーボ見事食われる… 父としての義務を果たす……!!」父の自覚。 ・「今検索してみたけどカマキリの場合メスはオスを食べたりしなくても出産しているわ…」モニカが優秀。 ・デーボの命と子供の命を両立させるべく、餌付け作戦。 ・出産終わっても食うのか。歯茎が生々しいな。 ・森の妖精さんがニアリーイコール昆虫なのはある意味正しい。 ・子供諸共エボニーをラブ穴で飛ばしたデーボはやっぱり田丸ワールドの住人。 ・戻って来たんかい! ・ゴミ箱の中に生きるちぃちゃい生き物達。 ・「なるほど それたぶんデーボの子供」擬人化能力便利だな。 ・おかげでデーボは変装生活継続なのだが。 ・「ヒューマンガスと呼んで欲しい」定着させる気かヒューマンガス。 ・「…父ちゃん?」分かるのかやっぱり。 ・こういうのを察知する事には異様に長けているカズフサ。 ・「すこしください」「イイじゃん減るもんでもなしー!!」「減るわっ!!」むしろ減るもんでもなしと断言した根拠を知りたい。 ・家族を守るためには斧を振るうことに一切のためらいがないデーボ。 ・そしてその斧がラブやんにニアミス。 ・「おしっこちょっと出たわ!!」これはやむを得ない。 ・ラブやんとちっちゃいのの立ち位置が重複するのか。 ・生きていく手段としての擬人化だけを与えて解き放つのは妖精さんの種族的な習慣なのかそうでないのかによって、エボニーのヒドさが決まります。 ・「斧で」「うん もっと穏便に」ヒデヒコは常識人だなぁ。 ・「いや…別に数日くらいなら行ってもいいよ?」平然と。知らないってことは強いなぁ。 ・というわけでデーボの子がカズフサのもとへ。協力してくれるラブやんはいつもながらイイヤツだ。 ・「アタイの居場所がないんじゃい〜〜ッ!!!」1週間で我慢が限界。これを告白に等しいと取るか天使長。でもそれは恋愛の『恋』要素は残念ながら限りなく薄い気がする。 ・「なるほど…ラブやんさびしかったんだな… 考えてやれなくてすまんかった…!」そこで出てくるのがメガモデム!持ってないどころか見た事もないよ!! ・カズフサを凹るラブやんを見て帰っちゃったデーボの子。そして元サヤへ。 PR
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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