漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
バード
・激戦終わって、今回はインターミッション回。セブ島でバカンスっすか。にしてもおっちゃんアロハ似合うね。麻雀柄だし。 ・年間契約金6000万ドルはメジャーリーガーでも居ませんな。最高額のA・ロッドで半分。 ・「でも… その彼をもってしても天使を倒せなかった!!」そう考えると天羽院姉妹の実力のほどがよく伝わってきます。 ・「天使の謎は解明できた」「次回の作戦会議をはじめよう」バードの隣にまた新キャラの女性が…。これだけタイプの違う魅力的な女性キャラが繰り出されても結局不破が全部持っていってしまう理不尽。 ・ガン牌の謎解きは『偏光』がキーワード。積んだ時に見える面に、勝負の傍ら1牌1牌丁寧にガンをつけていった、と。努力家ですな。 ・偏光が見えるのは特殊な遺伝子を持つがゆえ、そしてその特殊な才能を努力で磨いた結果。そこだけ聞くと立派なサクセスストーリーなんですけどね。やってるのが麻雀のイカサマってのがなぁ。 ・解明完了したバード陣営に続いて、不破さんサイドも。 ・又不破のドアップからですか。たまには天羽院姉妹の胸の谷間とかでもいいんですよ? ・「瑠璃…」「オノレは今回サポートに回れ!!」「えッ!!?」「次は…」「ワイが打つ!!!」不破さん、片手でどうする気ですか?とか言う以前に苦闘するバードを見て発情しちゃったらどうする気ですか。 ・「その肉体で確認してみいやッ!!!」いや、あんたそんなんだから余計に…。 ・「る…瑠璃ッ!!? 一瞬で…!?」「あふう…」「フフフ…どや?」「「韋駄天の不破」もまだまだ捨てたモンや無いやろ?」えー。不安はますます募るばかりなんですが。バード逃げてー。 雀術師シルルと微差ゴースト ・運量の差はあるかないか。私は『あるけど、それほど大きくはない。人生をトータルで見るとほぼ同量』という考え方です。だもので、麻雀で勝つには微差を見つけて重ねていく、という薄影の思考には納得できます。 ・(対局前のこの一人の静かな時間が僕には大切)「おはようウシュー」綺麗なまでに見事なフラグ回収。 ・「うん!ライバルの特定で麻雀エネルギーは倍に増えるんだ」月見のキャラは立ってるけど、その分うっとうしい。 ・薄影、よりによって同卓がワイン片手、ラーメン片手、そして月見。…こう並べて書くと月見がソバかウドンに見えてくるな。 ・また長押し。注意されるも「今日はライバルとの大切な戦いなんです」「だからいつも以上に」「長めに押させて下さいっ!」という懇願でセーフ。 ・しょうもないツッコミを入れると、こういうことが蔓延ると、サイコロを押す時間は何秒まで、とかのルールを作られることになるんですよ。 ・「祈リーチダブル!」これはちょっと使ってみたい。言った後に後悔しそうだけど。 ・だがアガれませんでした。ダブリーはさっさと出アガるかツモれないと大体流されますよね。 ・(シルルは)(バカなのか!?)バカだと思います。 ・(待ちの良さが違うのだ!)薄影の麻雀は実に理論的で分かりやすいです。端で見ていて楽しいかどうかってのはまた違うんでしょうけど。 ・(ほんのちょっとの差だけど)(僕は積み上げ続ける)こういう打ち方も運でひっくり返されるのが麻雀だったり…。そうならない事を祈りますが。 雀荘うえだ繁盛記 ・DVDを買ったりするどころか近麻近オリに付録でついてくるものまでチェックできないままにスルーしている現状なので拝見する事が出来ませんが、植田さんの紹介文にはちょっと興味をそそられました。 ・白石涼子さんのご結婚の話題が出ております。にしても『鬼ヅモの涼子』って素敵なふたつ名をお持ちなんですね白石さん。 ・麻雀関連のグラビア撮影っていうのがサラッと出てきてしまうのが大好きです。牌とたわむれたり牌に埋もれて寝そべったりする絵面はちょっと見てみたい。 ・好きな牌はイーピンですか植田さん。「卑猥にしか見えない」牌が好きな牌でいいんですかそうですか。 プリンセスプリズナー ・小野寺浩二先生じゃないですか!またいつもの竹書マジックで呼んで来たのかと思ったら以前竹の雑誌に連載お持ちでしたね。 ・あと、竹書マジックについてはいつか平成懐古話で書きたいと思ってます。 ・アキバのホコテンでストリート麻雀は1回ちょっとやってみて欲しいなぁ。ホコテンの時間中に終わんなくてオタオタしたりしかねませんけど。 ・4人のお衣装がある意味記号的ですが、これに騙されると痛い目見るのが小野寺先生の漫画なんだよなぁ…。 ・ノーレートでコスプレ店員と楽しく打つ雀荘には一度行ってみたいと常々思っております。くのいちさんや魔法少女にイカサマされて大負けしたいです。…自分でもおかしいのは自覚しているので突っ込まないで下さい。 ・猫を膝に抱いているこのプロデューサーはやっぱりあの人なのか。 ・ネット配信やってたらこれは見るかも。 ・(現実は静かなのに)(ネット上は大炎上…)ギャラリーがみんな手に手にタブレットやスマホ持ってるのがまた。 ・微笑爆弾に狂鳴小鳥。そして真打ちは花摘黒姫。こういうノリは往年のアワーズライトを思い出す。 ・「彼女は女王であり門番」「それは主催者が大会を盛り上げるために一つのルール」「彼女を倒した者はアキバストリート麻雀から」「卒業」「そしてその後声優・タレント 望みの世界への」「デビュー&バックアップを約束する!!」門番がメイドさんでチャレンジャーがチャイナドレスなのは某シューティングゲームと立ち位置が逆。 ・声を流したいために鳴きまくるというのはなるほど!と思いました。 ・「悪名は無名に勝る!!」某声優さんの声でバッチリ再生されました。 ・声優志望者って今そんなに居るんですか。3万はいくらなんでも多すぎる…。 ・(さぁ 全員内臓ぶちまけて)(散れ!!)こいつも笑顔の裏に黒いモノを抱えている。 ・「世間からのなんとなくの負のイメージ」プロ雀士ならではの苦悩抱えてますねぇ。将棋も普通に賭けてた時代があったんで、いずれ麻雀も負のイメージが評価される日が来る事を願っています。 ・「彼女の麻雀は相手の心を折る…」30分限定麻雀でこのフリコミは確かに心折れるかもしれぬ。 ・「おとなしくしてりゃあずいぶん陰湿な手を」「後悔するよ 息の根止めなかったことを…」「そうだ晶!」「俺たちはこんなところでは終われない!」 ・姉が逃げた話は割と芸能界あるあるなんだよなぁ。表に出てきてるだけでも結構ありますからねぇ。4億円はちょっとでかいなぁ。 アカギ ・鷲巣様、まだ牌を切らず。このまま年を越しそうな勢いになってきました…。 ・さすがに北がアタリ牌とは見切っていませんが、確率1/6!とか言いはじめたので次回はその1つ1つの可能性を検討するお話になるかも知れません。 むこうぶち ・傀対店長。麻雀はアガりを競うんじゃなく放銃せずに戦うゲームと考える店長は辺張落としから。 ・対面がリーチした時には安牌いっぱい。危険牌処理能力も高い。 ・親番でもいかない。つくづく須賀とは噛み合ない模様。 ・しかし、問うのは麻雀の打ち方ではなく須賀の生き方。 ・「楽して儲けようとしてる内にこうなったンすけど…」「働いてると遊ぶ暇ないし遊んでると軍資金枯れるしで…」これが許されるのは大学生まで?20代まで? ・「で…どう?一生やれそうな仕事はあった?」「ホントは…麻雀打って暮らしたいんですけどネ」麻雀好きはみんな一度は思うヤクザな生き方。 ・「な?」「俺にはアガリ目がなかったろ?」「…堅く行って正解でしたネ」正解。 ・ヤミテンしててもリーチがかかればあっさり放棄。そこからフリテン引き戻しでロンアガリすんのはそれなりに運もいいと思う。 ・オーラスも店長のペースでアガリトップにて終了。これを須賀は(一切勝負せずに勝利!?)と評してますけど、勝負はしてますよね、店長。 ・「…俺判りました」「店長も若い頃かなり打ったんですね?」ここから始まるオヤジどもの懐古話。 ・「好きとか嫌いとかじゃないんだ」「ただ他人より要領よくやれるって事さ」「須賀クン…一生の仕事ってそれでいいんだよ」そうですね。好き嫌いよりも仕事をこなせるかどうかこそが続けられるポイントですね。 ・「辛抱強く粘れば風向きは良くなるってのが」「ウチら世代の処世術だもんネ 今の子よりはガマン得意だし」えー。氷河期世代から言わせていただくと『笑止』の一言ですな。 ・勝負手が入れば動く。それでも物堅く南のトイツ落としで回し打ちするところはブレず。 ・しかし、店長が動けば傀も動く。7ピン暗槓でカンドラは店長に乗る。その上、リンシャン牌が入って追っかけリーチ。これは…店長が動くのを待ってた感じですねぇ。 ・ポンすべきか否か。店長長考モード。相手が傀だからというのをさっ引いても親リーと役牌ドラ3を向こうに回して追っかけリーチして来られたらこれ以上手を縮めるようなことはちょっと怖くなるんじゃないかと愚考しますが。 PR
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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