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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 ページ配分明らかに間違えました。後半のほうが明らかに長過ぎます。

訴えるよ!
「有罪か無罪かを決めてあげる番組です」「決めてたっけ?」決めてなかったことが多かったです。
「ロフトなのに雑貨売ってないなんて訴えるよ!」そしてついに会場にまで喧嘩を売る始末。
「多分ロフトさんがむかつかれてます。すいません。キャラクターなんです」惚れる事はあってもむかつく事はないと思うよ。
「全然大丈夫。みんな知ってるから。最高です」「皆さんお優しい方ばかりです」
「有罪か無罪か決めるべき?」「決めなくても」ですな。
「グッズを売れば!」「キングの人もさ、アニメイトの人もさ、物販すればよかった」電話して持ってこさせりゃよかったのにね。都内なんだし。
「次が、ねーけどな。あればやります」「あるあるあるあるー」「あるある」ここで優しい画伯の声が聞こえます。
「なんかアフレコのことを思い出す」一体どんなアフレコ風景だったのか。
「ねぇよ!」「1回で十分です」えー。関西でもやろうよ往復の電車代くらいは出すよ。

「絶望カルタが読み札と絵札がわかれていながら」「ちょっと間違えた」やばい。心底惚れてしまいそうだ。
「絶望カルタが読み札と絵札にわかれていないから2セット買わないとカルタ遊びができません。シャフト!訴えるよ!」え?あれってシャフトの仕業なの?
「第三の訴えるところが。キングレコード、アニメイト、そしてシャフト」自ら進んで四面楚歌。
「ちょっと待って神谷さん。シャフトじゃないと思う」「発売はキングさんでしょ」「シャフトセーフ」ということで冤罪が晴れました。このときこっそり「セフセフ」とか言ってる新谷さん。見逃がしませんよ。
「ホントにそうだなと思って」「どうするんでしょ」「友達と遊ぶ」「一人で二セット買えば良いんじゃないかなぁ」「ていうかそれがいいんじゃないかなあ」ジャパネット神谷開始。
「だから僕は言ったんですよ。キングレコードのエラい人に。読みをCDとして出せば良いんじゃないかって」よく言った。
「『あ』から『ん』まで僕らが」「僕らがっていうか神谷さんが」「やだよ。しんどいよ。みんなでやろうよ」「みんなでやろうよ〜」へたれ神谷に萌えました。もうダメです。
「みんなでやろう!」「わかりました。やりましょうやりましょう」「しんどいからみんなでやろうよう」事ここに及んでもどうしても画伯よりも神谷に萌えてしまう。
「普通に売るのか、全巻買った特典でつけるのか。その場合全巻買ったって言う証明をどういう風にするんですか」バーコードでも切って送るとかしかないですな。
「カルタを送って送り返す」「そりゃあ大変だぁ」結構なお金かかるよね。
「できればやりたいなあと」で、結局神谷さん一人でやる事になっちゃいました。
「もしキングがやらないんだったら絶望放送内で勝手にやっちゃうってのもあり」その回だけは公認で録音可なわけですな。
「どうですかキングさん、みんな欲しがってますよ。金のにおいがしますよ」じゃぶじゃぶしてますな。
「みんなでもう一回買うよって」「買うよー」ジャパネット神谷すげー。
「じゃないと勝手にやっちゃいますからねー」で、俗の総集編につくことになったわけですね。

「ヤフーで木村カエレと検索すると『木村カエラではありませんか』と勝手に決めつけられるんだよ。ヤフーを訴えてやる!」どんどん喧嘩を売る相手が大きくなってませんか?
「いらぬお世話だよね」そのとおりです。
「こっちはわかってやってる」「もしかもしてないから」世話焼きにも程があります。
「文章なのに上目線ぽいのが気になる」この辺久米田先生と似通う物を感じます。
「どうですかこれ」「言い方は凄く好きなんですけれども、でも私はやっぱりカエレさんとしてこういうことを許しちゃいけないから訴えてやるんだよ!」画伯台風降臨中。
「じゃあ有罪か無罪かと言ったらどちらでしょうか」「それは、有罪よぉ〜〜〜」ああもう言葉が出てきません。あとディレクターGJ。
「みんなが好きー」このとき、私の腰骨の砕ける音がしました。

特撮の谷谷
「特別講師の方をお招きしましょう」「大槻ケンヂさん」「NARASAKIさん」ということでここから5人体制です。
「みんな気軽にオーケンオーケン目の前でよく言えるね」立場が違うので気楽なんです。
「ノリが掴めてないので」やむを得ない。
「入り口として」「アニメのほうはご覧になってらっしゃいますでしょうか」「NARASAKIさんはかなり見てらっしゃる」「は?」正直だよねオーケン。
「俺ね、アニメはね、ど根性ガエルで止まってんだよね」これは有名。
「あー。ど根性ガエル大好き」で、そこに食いつく神谷さん。
「わかります」「小林さん出てるからね。分かっちゃダメだよ」いいなぁ画伯いいなぁ。ボーカロイド小林ゆう出ないかなぁ。
「1期と2期とあわせて12回くらい見てますよ」「半分見てる」結構見てると評価していいのではないでしょうか。
「さっき必死で勉強されているぽい感じの」「絶望案内正本を昨日買いまして」「やっつけじゃないですか」「一夜漬け?」まぁ、もっと無責任なコメンテーターたくさんいるし。
「絶望した!って言うんだよ。そしたらうけるよ」そういうことは楽屋で言いましょうよ。

「NARASAKIさんはこないだの回でオープニングのところで日塔奈美の名前が出てなかったことを鋭く指摘された」金田一パロの回ですね。
「なんに対してしょうがないの?」だってシャフトだから。
「それでさっき監督にメール出したんだよね」「そしたら『え?出てなかった?』て返ってきた。『奈美ファンには見えてるから大丈夫』っていう意味の分からないフォローが返ってきたけど」きっと新房監督的には綺麗におさめたつもりだったんでしょうけどねぇ。
「ニコニコ動画で見ました」NARASAKIさんニコ厨かYO!
「ニコニコ動画へのうらみつらみは多いみたいですよ」それは著作権料的な話なのか、それとも「削除はえーYO!」的な話なのか。
「俺アウェーだから」アウェーってか流刑先ってか。
「人として軸がぶれていると空想ルンバと、もう凄い売れたんですよ」「僕なんか高木ブー伝説以来のヒットですから正味の話」そんなに?赤ちゃん人間より売れたって事ですか?
「カウントダウンTVに自分が出るってビックリした」ミュージシャンなのにこのリアクション。
「えー?そうなんですか?」意外。
「やらしい話ちゃりんちゃりんちゃりん」本放送ならきっとここであのSEが。
「正本に歌詞書いてあるんだけどね。著作権料どうなるのかなぁ」「俺たち小銭小銭で生きてるんだからさ」わははははは。
「NARASAKIさん、打ち上げにも来て下さって酔っぱらって寺島拓篤に絡む」絶望放送の寺島さんゲスト回でも話題になっておりましたね。
「証拠を見せろ。でも俺はアクエリオンを知らない」「どうやってみせろと」不可能。
「ちくしょうって言ってました」「さんざんやってましたからね」「でも伝わらないんですよね」カワイソス。
「ネットで調べて顔写真が今イチ似てない」「相当悔しがってた」さもあろうよ。
「小林さん同じ事務所だもんね」「やっぱり写真と実物と違うところがあるからNARASAKIさんがそうやって疑ったのもわからなくない」「NARASAKIさんフォローなの?」良い躾を受けた子は身内よりもお客様を大事にするものです。というわけで寺島さん御愁傷様。

「別録りだから絶望少女さん達にお会いするの初めて」そういやそうだったときいてますが、この辺の事情も知りたいところですね。ま、大抵は単にスケジュールの都合なんでしょうけども。
「こんな綺麗な方たちが」そりゃあもう画伯は素晴らしいですからね。もちろん新谷さんもデスヨ?複数形なんですから。
「ダメですよプラスワンなんか出ちゃあ。悪の巣窟ですよ」オーケンが言うと説得力がありまくる。
「うっかり呼ばれちゃったんで嫌々」「乗り気ではない」予防線。

「絶望した!」「一度言ってみたかった」唐突。
「ど根性ガエルから時は経ったね」そりゃあもう。でも根本は変わってないかも。
「これがあのピカチュウかな」あったなそんな事件。
「絶望二期はちょっとしたテロ」テロっつーか爆撃。
「大槻さんにぜひDVDを」ぜひぜひ。
「昨日第一期の最終回を見てきて」勉強家だなぁ。
「京都でオーケンさんを見た」「清水寺で袈裟みたいのを着て」「ぼよよん伝説のプロモーションビデオを」そんなことをやってたのか!

「雑誌で、羽海野チカ先生と対談で」「はぐちゃんは処女なのか否かみたいなのを羽海野先生に聞いていた」すげぇ直球。
「どこまで聞いていいのか分かんない」分かろうよそこは。
「絶望先生に出ている女の子たちはどれだけその率が」多分久米田先生は『そこまで考えてない』ていう。意外とまといが処女だったりするとお話的には色々広げられそうですけど、少年誌じゃあ無縁な話ですわな。
「あとで叩かれんでしょう」むしろ褒め称えます。
「羽海野先生にメールアドレス教えてもらったけどなくした」「返すはずが返してない」「もしよかったらお伝えください。悪気はなかったと」オーケン…。なんというこの作品向き。

「番組から大槻さんに質問事項が」ということで。以下ステキ質問が並びます。
「質問その1。ゴスロリを着た女の子がお好きだそうですが、新谷さんのファッションをどう思いますか」「あたし今日ゴスロリじゃないや。しまった」ぬかったな!
「甘ロリでしょ」すいません微妙すぎて違いが分かりません。
「アレ読んだんです。ゴスロリ幻想、ロッキンフォースバレリーナが凄い好きで。ていうぐらいには好きなんです」なのにゴスロリ着てこなかったの?
「仕事はばさばさしちゃうんで着れないんですけど」「ゴスロリを評してばさばさするって言うのは正しいですよね。核心ついてますよね」この反応は本物だ。互いに。
「NARASAKIさんはどうですか。ゴスロリと小林さんみたいな感じの服と」「ゴスロリと小林さんって比較するのはおかしい」画伯はジャンルなのか。
「綿の服着てきちゃって」綿に吹いた。大いに。
「ちゃんと新しいんですこれ」「気を抜いたわけじゃないんです」誰もそこには突っ込んでないよ画伯。
「貧乏です。すいません」そんな理由?
「ジャンルじゃなくて綿」むしろ『画伯(綿)』という新ジャンルでは?

「その2。ときメモにはまっていた時、攻略したキャラは誰ですか」あー。もう何年前だ?
「詩織はやったね」私は紐緒閣下ともう一人誰か忘れましたが攻略した覚えがあります。
「お寺みたいな名前の人がいるよね」「古式ゆかり」古風な子って言う程度には覚えてるけどコメントできるほどではないなぁ。

「ときメモをプレイ中に『オーケンの小説読んだよ』とキャラに言われたそうですが、感動しましたか?」「感動しました。涙出そうになった。凄い嬉しかった。やっと報われたと思った」そこ?そこで?

「大槻さんの書いた歌詞が綾波のキャラ設定のモチーフになった」これ、恥ずかしながら知りませんでした。凄いなぁ。
「ほとんど都市伝説化してるんですが、筋肉少女帯の『どこへでも行ける切手』ていうのがあって、それの中に包帯少女が出てきて、綾波レイの一要素になってる」「あと筋少の『福耳の子供』っていう曲がありまして、それの最後にぼそぼそっと女の人の語りが入ってるんですが、その口調が綾波レイの喋り方のモデルになってる」いやぁ、凄いですねぇ。知ってる方は知ってるんでしょうけども、私にとっては青天の霹靂。
「1回樋口真嗣さんと貞本義行さんと庵野秀明さんと吉祥寺でご飯に行ったことあるんですけどそんな話なんにも出なかった」「ウソじゃないかなと思うんだけど、でも庵野さんがおごってくれたんだよな」「処理されたのかな」この流れですと、可能性は高いですね。

「宮村優子さんに何曲か歌詞を提供しているそうですが、他に歌詞を提供したくなるような女性声優さんはいますか?」へぇ。これも知りませんでした。
「女性声優さんかぁ!」「お二人に何曲でも書きますよー」おお、いい流れ。
「NARASAKIさんに作曲していただいて」一大ムーブメントがくるやもよ?
「なんか聞いた話では、みなさんも大きいホールとかでライブやってるそうじゃないですか」いつの間にかそういう存在になってますね。
「これは良い財源」微妙な特定財源。
「キングさんこれいい話じゃないですか」ぜひ食いついて欲しいところです。
「アニメ界に食い込みたいね」あんた十分食い込んでるじゃないか。
「もう少し大槻さんで商売できますよ」「俺商売になんないから」今回の2曲が実績になるから次はもっと予算を付けてくれそう。
「介在していろんなところリンクさせて」「XJAPANとかつなぎますよ。全然コネないけど」ちょっと待て。
「言ってたらホントになるかも」こういうのは言い続ける事が大事らしいよ。
「水木一郎さんは何とかなるかも」「言っただけですねどうやら」オーケン…。

「グミチョコレートパインはいつ完結するんだ、なんて悶々としていたのも青春の思い出です」で、完結したんだっけか?
「絶望先生は少年マガジン連載なんでしょう。少年マガジンも変わったねぇ」「いつからですか?」「永井豪が『イヤハヤ南友』とか描いていた時代から比べると変わったよ」そら変わりますって。元号からして違うじゃないですか。
「昔絶望先生みたいな漫画ってのはビックコミックスピリッツぐらいにしか載らなかった」「相原コージのところでしょう」コージ苑とかですかね。
「チャーシューメーンとかそういうんじゃないんでしょう」なーんとーかほい。
「絶望先生にもチャーシューメン出てきたよ」「難民の子がこうやってた。マ太郎ってンだよ」ラーメン食べてるシーンあったかなぁ。記憶が定かでないのですが。

「いいんですかこれ読んで」躊躇する程度の質問。
「対談相手にドタキャンされた原作者よりも早くその対談相手と対談できるんですねぇ」そういやあったなそんな話。
「やっぱり声優>>>原作者なのでしょうか」誰かそろそろ新谷さんに『大なり』ていう言葉を教えてあげてください。
「久米田先生がかわいそうなのでぜひイベントに久米田先生も呼んであげて下さい」久米田先生からネタを取り上げるほうがかわいそうだから呼んではいけません。
「久米田先生が大槻ケンヂにドタキャンされたと息巻いてるという話を聞いたんですが、僕それ知らないんですよ」意外な展開。
「対談の話はあったんだけど、その後消滅したと聞いているんですよ」「むしろドタキャンされたかなと思ってた」「そしたら大槻がドタキャンしたという説が蔓延している」あらら。オーケンカワイソス。
「むしろ久米田なんじゃねーかと」で、神谷さんが踏み込んだ。
「なんの恨みもないですよ僕」オーケンが退いちゃったのに。
「久米田の野郎ですよ」そこへ新谷さんが追い打ちを。
「和解するために今度ベタ塗りに行きますよ」実現しないかなこれ。久米田先生もそのためにわざわざ手描きのページを用意したりとか。
「イヤハヤ南友の時代の少年マガジンの読者だから」20年とかそういうスパンの時差が。
「カラス口とか使ってないんですか?Gペン使ってないんですか?ベレー帽かぶってないんですか?」いないわけじゃないんでしょうけど、久米田先生はどれも当てはまりません。
「トキワ荘住んでないんですか?」もうないからトキワ荘。

「大槻ケンヂさんは木村カエレを声優の名前だと思ってるみたいです。今度きっちり教えてあげてください」あったねそんな話。
「本編で採用していますが」第何回の話だか忘れてしまいましたが、これ録ったのと近い時期でしたね。
「アニメを作った人達が悪いんだと思う」「展開が早いじゃない」「画面がぱんぱん変わるから」「どこのおじいちゃん」あのテンポはブランクあるとキツいですよ確かに。
「情報量が多すぎて」これはまぁ同意。
「巨人の星だったらオズマが打つか打たないかで4週引っ張る」わはははは。今だったら何になるんだろう。ちょっと前ならドラゴンボールとかキン肉マンでやってましたね。
「誰が木村カエレかオズマか」「黒いほうがオズマです」カエレは確かに黒くないものな。でもその認識だとマ太郎がオズマになってしまう。
「一生この名前でやるのか、エラいな」それが声優の名前ならそうだけどね。
「おじいちゃん大好きです」おじいちゃんって画伯。
「あたしは木村カエレと覚えていただいたのも嬉しいです」心底嬉しそうなんだよな画伯。
「だからこれからも木村カエレとして頑張っていくつもりです」一生十字架を背負う気ですか。
「大槻さんとお話しさせていただいたことで凄く嬉しいので、この気持ちで帰ります」「まだあるからね、帰っちゃダメだよ」神谷さん、眼がマジっぽい声でした。
「小林と申します。分かりにくい名前だからいけない」小林より分かりやすい名字って何?
「あたしの名前が簡単すぎていけない」カエレというより加賀ちゃんの発想。
「どんだけ自虐的なんだ」自虐的と言うか、謙虚と言うか境目が難しい。
「リアル絶望先生の感じが漂ってる」そういう意味でも絶妙な配役でしたねぇ。
「ほんとうにこういう人なんです」こういう人が存在する事が日本の奇跡。
「うちのお母さんが大槻さんのファン」これはちょっと意外でした。
「ありがとうございます」「すいません。素のリアクションで」あのオーケンが画伯に呑まれている。
「小林さん見てると全然飽きない」「わかります。ずっと見てたい」飽きないってかなんてーか。この辺をうまく表現できるといいんですが。


 というわけでDISC2に続きます。

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今さらですが非公開に変更
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読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
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