漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
ようやくここまで来ました。
うほほん学校 「ちょっと待って神谷さん、このタイミングで脱ぐってどういう事ですか」何をどう脱いだのかkwsk。 「もう一枚!もう一枚!」「きゃー」「脱ぐかバカ!」「俺も下から行こうとした」サービス精神旺盛な神谷さん。 「ラジオでは使いづらくなってきたうほネタ」好評だからこそ使えないと言う珍しいパターン。 「いかにも新宿のイベントにふさわしい特番ですね」画伯のはフォローになってるのかなってないのか。 「残念ながら結構来てしまった」 「ノリ掴んでいきます」勉強家の大槻さん。 「NARASAKIさんも乗っかって来て下さい」で、「テキーラおかわり」なのがすげぇ。 「絶望した!ハッテンバで上司に会って絶望した!」これは強烈すぎる。 「これはどうでしょう」「僕ですか?」無茶振り。 「ハッテンバ行きました」超・展・開。 「物凄い見られますね」「見定められちゃう」怖いなぁ。 「ハッテンバってホントにあるんだ」「今もある新宿の映画館で、今はポルノで昔ホモ専門映画館で」大体どの辺かのあたりを付けられてしまう自分が嫌だ。 「上野にもあるよ」ありますね。確か駅前付近に。 「書いといて欲しい」上映内容は一応看板見れば分かるようにはなってると思いますのでそれで回避して下さい。 「ドラクエVの花嫁選択の場面で必ずフローラの父に話しかけてしまいます。普通って言うな」普通じゃないから。普通じゃないから。断じて。 「何回やってんだよドラクエ」言われるまで気がつかなかった。 「フローラの父でしょう。結婚して子供がいるわけでしょう。どう考えてもノンケだよ」理論的なのにノンケって言われるだけでギャグに聞こえるのは私のどこが歪んでいるせいでしょうか。 「新撰組では土方×沖田派です。普通って言うな」ごめんなさい。これはノーコメントで。 新谷「これは普通だよね」勘弁してください。 「今度ねBLのシナリオ書かないかっていう仕事が」依頼したのどこだ。 「これは絶望先生を見てると分かってくるもんなの?」「絶望先制自体がその雰囲気を醸し出しているのか、それとも神谷さんのみをそういう雰囲気を醸し出しているのか」「どっちもノーです」ノーだよね。 「神谷総受けって書いたのは氷川へきるのド阿呆だろう」「今どこにいるか知らないけどあいつ」マジ怒りモード? 「奈美とか描いてくれなかった」いなかったね。 「ココロナイ中傷がまことしやかに流れてしまった」「それに視聴者が乗った」みんな好きだからね。 観客「アリアリアリアリアリ」神谷「アリですかね」オーケン「アリじゃね?」新谷「ステキ、今のタイミング」新谷さんが心底感嘆。確かにいいタイミングでしたね。 「生まれて初めて見たAVがウホなAVでした」かなりハイクラスなトラウマ。 「中学一年のとき、従兄がいなかったので部屋を漁っていたところ、キン肉マンのラベルが貼ってあったビデオを見つけたのでデッキに差し込んでみると画面にはガチムチ兄貴2人が全裸でプロレスごっこをしている動画が」「しかもクライマックス気味の場面が。あーとかおーとか言ってました。ある意味ラベルどおりの内容ですけど」画伯の真骨頂炸裂。 新谷「最高だゆうちゃん」同意同意同意。 「これ中学校一年の時に見たトラウマになるなあ」トラウマというか死の香りすらします。 「新宿2丁目のクラブでそういう映像流れてた」「キン肉マンな感じでしたよ。括約筋を使ってらっしゃった」筋肉にも色々ある。 「括約筋ってどこ?」新谷さん腐女子なのに知らないとは意外。 「聞かないほうが良いの?」「どこにあると思う?」「今の感じだと二の腕?」二の腕って。そこにあるのは上腕二頭筋ですよ。 「おじいちゃん説明するとね」オーケンが痛めつけられている。 「括約筋が履歴に残っていると不味い?」アイドル声優には十分スキャンダルだよな。でも新谷さんだと「まぁ新谷だし」で済まされそうですが。 エンディング 「オリジナルサウンドトラック」「俗・第一集特装版」ちゃんと入ってるんですねCM。 「これは大槻さんに」「お持ち帰りください」「NARASAKIさんも僕も出たの知らなかった」「これから発売になるんです」お話はちゃんと聞きましょう。 「絶望ネーム:やだ、嬉しくて鼻水が」まつらいさんの眷属ですか? 「ベストアルバムに大槻ケンヂと絶望少女達による新曲が」神谷「初めて聞きましたね」新谷「私も初めて聞きました」これ、なぜかと言えば↓ 「絶望少女達は今回は小林ゆうさんのみ」ということらしいです。達じゃないじゃん。 「よく話に出てくる豚のご飯とはなんなんですかというところから」今もって何だか分からないんですが、それが何かと言うことをぶっ飛ばす内容の激しい歌でしたね。 「ゆうちゃん豚のご飯って何?」「ごめんなさい」それ?それが解答? 「ファンになりますよね」なりますとも。なりますとも。 「こういうコアな方々の前でなんですけど、所謂萌えましたよ」萌えますわなぁ。 「アフレコ現場でも僕らの清涼剤だったんです」容易に想像ができてしまいます。 「パンチラかよおい」「見たかった」同意。 「俺と良子は離れられない」「やだ、やだ」真剣に、そして必死に抵抗する新谷さん。 「スカートめくり上がっても気にならないくらい」気にしてください画伯。 「僕そのあとヒドい事言われましたよ」長いコンビなのにね。これこそ絶望。 「デュエットっていうか別ドリでしょ?」「歌というものではないと思います」アレはシャウトというかなんというか。 「小林さんが毎朝食べていると言う豚のご飯」「どんなものかと知りたくてセッティングしてもらったんですよ。結局謎のままに終わってしまって、謎のまま行こうと」それでも曲作れるんだから凄いよね。 「おかあさんもナイショにしてくれているんじゃないかな」してくれているって。 「おかあさんがパンチパーマになっちゃったんです。間違えて」何をどう間違えたの? 「ちょっと落ち込んでるんです。そういうことがアレできない状態」ヒントが皆無。 「話を聞いていただいたので、歌詞の中に全部入っている」聞いたけど、なにが豚のご飯で正体はどういうものなのかについてはさっぱり不明でした。 「ですよね、NARASAKIさん」なんという無茶振り。 「彼女なりに苦労されているんだと思いますよ」そのまとめ方しかムリだよなぁ。 「おかあさんが何で間違えてパンチパーマに」「あんまり言わないでください」画伯が困っている。 「父が母を慰めていて」「いい話に着地するんですか?」「ウチは凄く仲がいいんです」「パンチパーマがきっかけで家族が仲良く」「て言う歌?」「泳がしときましたが、違います」「乞うご期待」長々と喋ってましたが、結局曲のヒントが一個もなかった。 「4月23日に発売になる」「我々も予想が付かない」作り手側がこう言う時って普通はネタで言ってるんですが、単なる事実なのがなぁ。 「僕今年でデビュー20周年になるんです」おめでとうございます。 「ソロライブで人として軸がぶれていると空想ルンバ、初めてバンドサウンドで」こいつは聞いてみてぇ。 「ギターにNARASAKIさんをお呼びしようかと」「今、出演交渉」今。 「いざとなったら全員口封じすりゃいい」「結構みんないい人なんで」口封じといい人は並立するんですね。 「絶望させませんよ」オーケンカッコヨス。 「筋肉少女帯のベストアルバムが今日発売」「帰りがけにツタヤで皆さん」ジャパネット神谷再臨。 「僕アマゾンでポチりました」アマゾンアマゾン連呼していいのか。 「ここまで」「えー」「9時に終われっていう」これは仕方ないですね。時間借りですし。 「出るとき大変だよみんな精算しなきゃいけないから」実際色々あったやに聞いております。 お別れの一言 「俺にカレーを食わせろ」オーケンじゃなくて画伯が言うあたりがまた良かったですね。 「このあと存在感が薄いくんとかありそうですが、なんにもありません」その分CDが盛りだくさんでした。 「応募総数3500通」応募したくても諸事情で応募しなかった暗数がもっといる。 最後に一言ずつ NARASAKIさん 「いい作品に関われて嬉しいな」「楽しくて良かった」「制作サイドもやりたい事やって、音楽もそれに負けずにやりたい事やろうっていう気持ちで携わってました」嬉しい発言連発。 大槻さん 「最初は絶望先生全然知らなくて」「最初軽い気持ちで歌ってたんですが、こんなにリアクションがあるもんだとは全然思わなくて」「空想ルンバは結構なプレッシャーだったんだよね」「ホントに評判が良かったんで」「歌詞もNARASAKIさんと2人でスタジオでかなり書き直したりして」こうやってあの名曲が生まれたんですなぁ。 「こりゃあいい小銭が入るなぁと」ぜひたんまりと稼いで下さい。 「そういう意味で長くリンクしておきたい」息の長い作品になるといいなぁ。 「そのうちなんかで絶望先生音楽祭とかできればいいなぁ」ぜひ休みの日にお願いします。 「そこであんまりメジャーなところに行くとチケット代高騰して大変だから俺とかROLLYさんあたりにしといたほうがいいよ」わはははは。なにげに自虐だ。ROLLYさんも巻き込んでるし。 小林さん 「色々なところから来て下さった皆様ありがとうございました」躾の行き届いた画伯。 「色々あたしが粗相すると拭いて下さったり」字面だとちょっとドキッとしますが、実際は野菜生活ですから。 「NARASAKIさんに胸の内をお話ししているんですけど」オーケン「胸の内聞きてぇ」同意同意同意同意同意。 「絶望先生が続く事を願ってくださらないと訴えるわよー」不意打ちなんで結構キました。 新谷さん 「メールを送って下さる方々どんな人達かと思ったらホントに猛者だらけ」猛者。見えなくてもそんな感じなのが手に取るように分かる。 「始まる前から飛ばし過ぎ」諸注意からして飛ばしてたのは制作側も一緒では。 「その熱意をメールでいただけたら」「アリアリだけのメールはやめてください」それは単なる嫌がらせだ。 神谷さん 「手応えがないっていうかホントにこの放送聞いてくれてるのかな」「皆さんの顔を見ながらお話しさせていただく事ができて、非常に良い経験さしてもらいました」双方向のコミュニケーションは貴重ですよね。 「非常にビビっていて、今日帰ろうかな、くんのやめようかな」この辺リアルで先生っぽい。 「これで最後だと思うので」最後最後言ってるとまたやる羽目になっちゃうよ。 賊・絶望の谷谷 というわけでこっから新録部分です。ホントはイベント当日と新録とで前後半分けたら内容的にまとまるんですが、DISC2は新録の分量が多すぎるのでこの部分まで前半とします。 「今回はイベントに参加した人達からの感想メール特集」行けた人いいなぁ。 「小林さん不思議すぎます」画伯についてはこちらが慣れるしかないと思います。 「大槻ケンヂさんNARASAKIさんあのノリによくのっかってくださいました」全くです。感謝。 「新谷さんプロの仕事っぷり拝見しました」NHKの例の番組で特集して欲しいほどの 「神谷さん、あなたでなければこいつら(リスナー)はついていきません」確かに引率者っぽかった。 「次も平日ですか?」勘弁してくれ。 「あったという体で話しますけれども」まだこの擬態を続ける気ですか。 「NARASAKIさんは何回か見学に来て下さったりお酒飲んだりしたので結構打ち解けた空気が最初からあったんですが」「大槻さんは初めて」の、割には大槻さん結構弾けてたな、と思ったら 「しかも結構お仕事が前にあって、終わり次第みたいな感じだったんですが、仕事に行く前に1回会っておきたいということで」「寄っていってくださって」ということだったんですね。 「最初の感じでは、ギリギリに突然やってきて間に合えば喋りますみたいな感じだったのが」「大槻さん素敵な方で」「事前に来て下さって、最初にお話をして、打ち合わせをしてあんな感じになったんですけどね」あんな感じ。あんな。 「あの日大槻ケンヂさんが着てらしたらしいビビアンのジャケットがとてもステキで」画像見ましたが、すいません、よく分かりませんでした。高そう、良さそうという小学生並みの感想しか持てませんでした。ゴメンナサイ。 「NARASAKIさんもよくついてきてくださって」「結構飛ばしてましたね」 「来た瞬間ビール」馴染みの店状態。あながち間違ってないわけですが。 「新谷さん、プロの仕事っぷりに惚れたそうです」新谷さんの力量が発揮されてましたね。 「次も平日ですかっていうことですが、しらねぇよそんなこと」やさぐれてる。 「改めて新谷さんのファンになりました」「イベントをちゃんと進行するためのフォローに始まり」神谷さんたしなめたりもしてましたね。 「構成Tさんと意思疎通したり時間をチェックしたり」この辺はその場にいないと分からない感想ですねぇ。 「大槻さんとNARASAKIさんのお話に音声できちんとリアクションしたり」この辺は意識して聞き直すとよく分かります。 「お嫁さんにしたい声優のランキングでもあれば少なくとも僕は一番です」家にゴスロリ服を大量に置けるスペースがある人には推奨できるかも。 「リカコのことを馬鹿野郎と思っている人からのメールです」「だれですかリカコって」「そういう絶望ネームなんですよこの人」ホントにだれ? 「良子ちゃん非常にいろんなところで気を使っていただいて」「覚えてない」「自然とできてるっていう事が素晴らしい」「できてると思っていたほうがやらなきゃいけない時に自由自在に使えるじゃないですか」「オンになってない時がじゃああるかも知れない」これ、非常によく分かります。自然体でできているっていうことは、ある日突然できなくなるかも知れないっていう恐怖と隣り合わせなのです。 「あたしは神谷さんって凄いなーって思ってたぐらいだったんで」「良子ちゃんがいるからできる事なんですよ」「結構僕がフリーダムに話してたりするのは良子ちゃんがいるからなんです」今や誰もが認める名コンビ。 「フリーダムすげーなーって」「どこの人?」石川県。 「白状したほうが良いのかな?」「若干やる気無いね。何でかって言うと本編録ったあとなんだよDJCD」実質3本目? 「結構経ちましたからね」この収録自体がいつ録ったのか分かりませんが、細かいところまで覚えているのは1ヶ月が限度じゃないでしょうかね。 「行ってないから分からないですよ」「その設定もちょっと今めんどくさい」どんだけ疲れてるんだ。 「ああ、やったよ!やったやった!イベントやったさ!いつだったか忘れたけどな」ついに白状。 「良子ちゃんがいるからこそこの番組は成立する」最初は『なんでこの2人』とか言われてましたが、今やこの2人以外には考えられません。 「絶望ネーム;今年も大学4年生」「入り口でおねーさんにこの中途半端な絶望ネームを読み上げられ自分で名乗るよりも恥ずかしい思いをしました」どっちが恥ずかしいのかは微妙な気はしますが。私もそろそろ愉快な絶望ネームを考えようかなぁ。 「緑日さんでした。普通に好青年でした」普通に。決して良い意味で(ry 「名札とかつけてて欲しかった」(めぇぇぇぇ)「次回はそうしましょうってねーよ!」上でも書きましたが、ねーよねーよ言ってるとまたやる羽目になりますよ。 「入り口で絶望ネームを読み上げられて」初手からバツゲームだったんですね。 「みんなそんな面白い絶望ネーム考えるからだよ」「自業自得だよ」かの体たらくさんがもしこのときご参加なさっていたら大変だったでしょうねぇいろんな意味で。 「自分から言うのかと思ってた」本スレではそんな予想をしていたので、新谷さんはそこを見(ry 「ちょっと面白いですよね」「その場にもいたかった」こういうのは撮影しときましょうよ。で、あとでみんなで見てニヤニヤする、と。 「かなり面白いですよね。絶望ネームを読み上げられているリスナーの方々を見るって言うのは」「かなり羞恥プレーだと思います」さすがドS。 「次はアリーナぐらい大きなところでやりましょう」アリーナってーと横浜? 「もしやったと仮定しましょう」「横浜アリーナ的なところでしたら相当ですよ」最大1万7千人収容だそうで。それならさすがに抽選外れないかな? 「だだっぴろいところで」「普通の階段みたいな席もあるわけでしょう」「普通にアリーナ席があって」「あたし達が出るステージを作ります」「普通のコンサートはね、楕円形のね、こっからこっち三分の一くらい潰すじゃないですか」アリーナにコンサートなどに行ったことがある方には容易に想像できるかと思いますが、そうでない方はゆで卵を上っかわ3分の1切った状態をご想像ください。残った部分が客席です。 「いらないよ、そんなに」「パイプ椅子持ってきてー」「じゃあ新谷さんここ座ってください」イベント慣れしてるなこの2人、というのがよく分かる会話の内容。 「会議室に置いてあるような長ーい机」「せめて布はかけてありますけど」「隣に神谷さんがいて。近くに構成Tがいて、ディレクターがいて」「半径三メートルくらいで収まる」せめてゲスト呼ぼうよ。まず久米田先生から交渉を。 「お客さんがいっぱい入るんじゃないですかー」「アリーナとか千人とか入るんじゃないの?」「万単位じゃないですか?」上にも書きましたが最大で1万7千人収容です。 「そんな聞いてないんだから」実数どのくらいかは不明ですが、万単位はいるんじゃないでしょうかね。 「このCDだって発売しないよ」私は黒魔術で召還しました。 「一人が何十回も聞いてるかも知れない」電源ブチって切ってカタカタカタカタ。 「全国のアニメイトに5枚だけ配って終わりでしょう」5枚だと関西には回ってこない危険性が高い。 「次がない」「あれはたまたまですからね」天地人そろっちゃったわけですね。分かります。 「こっち発信じゃない」「一個こっち発信だったって言う容疑が持ち上がっているのでちょっとなんともわかんない」こっち=フロンティアワークスかな?アニメイトTVかな?貴重なビジネスチャンス云々以前に『やってみたかった』んでしょうかねぇ。 「あたしたち発信じゃない」「僕ら違いますよ。非常にやりたくないと言いましたから」「いかに回避するかを考えた」「だから賊なんだよ」いろーんな意味で大変なのは眼に見えていたでしょうし、実際大変だったんでしょうねぇ。皆さんおつかれさまでした。 PR
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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