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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 やっと完成しました。お待たせしました。さぁ、これから携帯版とうらGおだ。


オープニングコント
「更新日の今日、9月30日はアニメ懺・さよなら絶望先生DVD1巻の発売日なので早く帰って見ようかなー、と」「さりげない宣伝ありがとうございます」「あまり、さりげなくないですが」最近ギャグの方向性が『宣伝番組で買うなという』から『露骨すぎる宣伝』へシフトチェンジしてきてますね。
「DVDショップに行くんでしたら、私もお付き合いしましょう」「え?いいんですか?やったぁー」「近道を知ってるんです」「そっちへ行ってはいけません先生。がしっ」がしっ、がアニメーションで浮かびます。まといが直接先生の身体に触れるのって珍しい気がします。
「いたんですか?」「ずっと」この会話式着ボイス欲しいなぁ。もうあるのかな?
「迂闊に近道なんてするもんじゃありません」「安易に近道をすると、人はいつの間にか地下の道、地下道に迷い込んでしまうものなのです」「ちかどうじゃなくてちかみちってこと?」「そう。気がつけば、私たちも地下道に迷い込んでしまったようです」「あなたラジオでもタモリの立ち位置ですね」ちゃんと『世にも不思議な』をつけないと『いいとも』や『タモリ倶楽部』を連想すると思うんですが。
「体重を減らす地下道するために、高額なダイエット商品を買い続け自己破産して夜逃げ」デブは食べるものの半分のカロリーで生き、残りのカロリーのせいで死ぬ。そんな言葉を思い出しました。
「受験の地下道をしようとして、裏お金を出してポリス沙汰」この番組、ポリス沙汰って単語もすっかり定着してしてしまいましたね。
「ゲームをやりたいのにソフトが買えず、地下道してマジ--購入」そんなもん買うお金があったら1本でも2本でも正規でソフト買え。
「絶望した!」この直前の息づかいがえろす。
「アニメが見たいのに近道してネットで見ちゃうのも地下道ですよね」すいません。DVDも買うので勘弁してください。
「じゃあ、地下道せず、みんなで懺・さよなら絶望先生DVD1巻を買いにいきましょう」「さりげない宣伝ありがとうございます」「全くさりげなくないと思いますが」ギャグ…ですよね、ええ。


オープニングトーク
「もう買ってくれたかな?」「買ってくんないと、マジ困る」買いました。無事来ました。
「9月30日、色々出過ぎて困る」「何故シャフトだけで3本も出す」働き過ぎですあの会社。みなさん健康にはご留意ください。
「真田さんのほうからも一言、みなさんに『発売されていますよ』ということを言ってあげてください」「発売されていますよ」ひねりなさい。
「買ってくれないと、ずーっとつきまといますよ」残念。先に言ってくれたら買わずにつきまとってもらえたのに!
「それだと買ってくれなくなるんじゃないかな?」「お店に行くまでつきまとってもだめですよね」「つきまとわれたい人にしてみたらね」さいです。
「じゃあ買ってください」買いました。

「懺・9話のエンドカードで、宇仁田先生が奈美を描いていなかったことについて」「『彼女のキャラクター性から描かない事で生きるのでは、と勝手な判断でそうさせていただきました、という勝手な判断でそうさせていただきました。すみません。わざとです。』ブログに書かれていました」「良かったですね新谷さん、忘れられていた訳じゃなかったみたいですよ」でも描かれていない事実は変わらないという…。
「たびたびエンドカードに奈美が居ない事がネタになってますけども」「だって、これだけ放送してて3回なんだって」「全部で?全部で?」「シリーズ全部で?」「あれ?実はまといのほうが多い的な?」まといは結構出番多い気がします。
「ひゃっほい!」実は真田さんも時折見えない所からボールが飛んできますよね。


今週の標語
「絶望ネーム:ぽっぽの妻」ヅカ出身のみゆきさんですか?
「起きちゃった。また聞く?」聞きましょう。何度でも。


普通って言うなあ!
「普通って言うなぁ!」真田さんの「言うなぁ!」が可愛すぎて、もう、ねぇ。

「学生の頃、好きな人の名前を消しゴムに書いていました。普通って言うなぁ!」「そして、名前を書いた事を忘れて他の人に貸してしまうんですよねぇ。普通って言うなぁ!」昔はこういうのダメだったけど、この歳になるとかえって有りになります。普通って(ry
「絶望放送ではあんまり見ないタイプの、見事なまでに普通のメールです」「ゲストで来といてなんですけど、新鮮な感じしますね」番組の性質を良く把握してらっしゃる。
「消しゴムに、好きな人の名前書いて、最後まで誰にも気づかれずに使い切ると両想いがかなう」「やったりした?」「やったやった」「赤いペンだとさらに、みたいな」私はやりませんでしたが、確かに何人かやってました。懐かしいですな。
「でも絶対使い切らないよね」練り消しだとわりかし使い切れそう。
「絶対1年以上掛かる」学生とノット学生では消費量もまた格段に違いますし。
「書いとこっかなぁ」誰の名前を書くんでしょう。
「絶対減らないと思うんだそのサイズ」「減らないよねぇ」昔に比べてタダでさえ鉛筆&シャープペン使う機会自体が減ってますから、ハードルは上がる一方かと。
「ちっちゃいの使ったらどうですかね?」「消しゴム使い切るって、最終的には摩擦で指熱くなるくらいまで使わないと」ノーマル消しゴムは最後の最後まで使い切るという発想で作られていない気がします。
「指の腹で押しちゃう」経験者はかく語りき。
「人知れず名前を書いてみたいと思います」知られないようご注意を。

「ドアを同時に開けて『ふぁー』ってなって笑いあったりすると『恋が始まった』気がします」普通じゃねぇ。
「完全に良子ちゃんピンポイント」「いやいやいやいや、なーるーでーしょ」ならねーです。
「完全に構成作家の術中にハマってますね」まぁ、敵だって公言してたし。
「コンビニとかで」「両方押すって書いてあるドアあるじゃないですか両方押そうとして」「始まりそうじゃん」少女漫画脳だなあ。しかも80年代とかの。
「ある程度、自分の理想とする男の人だった場合でしょ」「はい」「勝手な事を言いやがるなあ」「そんなの向こうも同じですよ」「こっちも勝手なら向こうも勝手な話しですし」「そこから何も始まらないですし」「元も子もない事言いはじめたぞ」乙女理論崩壊。
「気がします、でしょう」まぁ、そうですね。
「すれ違い様にどっちによけるかで『はっはっはほっふう』ってなった時とかも『はっ』てなる」これはもう少女漫画ですらない気がします。
「あたし大概それ『チッ』て言われてイラッとする」関西人はイラチ(イライラしやすい)と言われますが、たまーに関東に行くと気が荒いのはどっちだよ、と言いたくなる事があります。
「すいませんじゃなくてウィンクとかしてみれば?」「あ、気が合うね、みたいな」1人我が道を行く新谷さん。
「ないよ」「今、真田さん割と音で聞くとドン引きしたような声を出したよね」取り残された真田さんでした。

「揚げていないドーナツならいくら食べても太らないと信じています。普通って言うなぁ!」「わかりまーす」「これわかりますよね?」いくら食べても太らないのは芋の蔓とかそんなもんだけじゃないんですか?
「生地で食べんの?」それはドーナツじゃなくて単に練ったホットケーキミックスだ。
「ドーナツの定義ってそもそも何ですか?」「ドーナツの定義って輪っかになっている」「揚げてないドーナツなんですって差し入れが」「調べようと思って、某ネット辞典で調べた」「揚げなくてもドーナツってなるらしい」そうなると、揚げてるけど輪っかになってないツイストドーナツの立場はどうなるのだろう…。
「でも太るよ、きっと」「新谷さん」摂取カロリー引く消費のためのカロリーがゼロにならない限りそうだとは思いますが…でも……。
「太るとは思う」「ただ、揚げてあるものよりは、揚げてないほうが太らない気がする」そら、まぁ。
「ケーキもただ食べるよりは『おいしいなぁ』と思って食べたほうが太らない気がする」そうだといいですね、と言いたくなる素敵理論。
「おいしいなぁ、と思いながらケーキをどうぞ」ああ。ありましたねケーキ。忘れかけてました。


たにあ†ほりっくWebラジオ 谷の妃放送部
「天の妃」「谷の妃だよ」そっちじゃないです。この手のワナにかかったの何人目だろう。

「真田さんが歌っているエンディング曲、君に胸キュン、最高に良かったです」「君に胸キュンを歌うって、どんな感じ?」「エンディング、胸キュンなんだ」「あの胸キュンですかい、と」聞きまして、やっぱり女性が歌ったほうがいい歌だなぁ、と思ってしまいました。ググると出てきますが、元歌のPV見ると色々引きますよー。ええ。
「いつは僕、YMOが凄く好きなんですよ」私は『凄く』ではないですが好きです。実家にレコードもあったはず。FIRECRACKERは至高の1曲。
「スッゲェ聞いてたから」「それがアニメのエンディングになるなんて」「そんなことってあるんだなー、と思って」最近想いも寄らぬことが結構起こりますからねぇ。
「ただあのですね、私も若干ショックだったんですけど」「ポカンとするんですね」またですかシンタニさん。
「YMOだよ」「イエローマジックオーケストラだよ」「その略だったの?」じゃあ何の略だと思ってたんですか?
「君に胸キュンって言う曲も知ってますけど」「YMOの正式名称初めて知り」「何人組かも知らない」興味ないとそんなもんですかね。
「高橋さんと、坂本さんと、あと1人は?」「3人組なの?」そこから?そこからなの?
「あと1人は?」「真田さん?」「正解!」「違うよ」細野さんです。

「真田さん、遅くなりましたけど『Maddy Candy』オリコンデイリー8位、ウィークリー9位おめでとうございます。同じ先生の歌なのに『暗闇心中相思相愛』よりだいぶ売れましたね」売れたなあ。さすがけいおん!ですな。
「初めてヘヴィメタ」「ヘヴィメタなの?」そのようですね。
「そっちのほうにびっくり」調べときなさい。
「先生が過去にヘヴィメタのバンドをやっていたという設定なんですね」そっかぁ。そうだよね。私の学生時代からじゃ考えられないけど、今だったら別に不思議でもなんでもないもんなぁ。
「ヘヴィメタでしょ」「ヘヴィメタを歌ってらっしゃるボーカリストの方に」「あんな発声、凄いっすよね」「いやぁ、明日の事考えなければ出ますよ」野球の応援も結構喉に来る事があるんですが、比じゃないもんなぁ。
「レコーディングして」「カップリング曲の『Hell The World』を録った時は」「事務所にお願いして『次の日午前中とか仕事入れないでください』って言って」「喉潰してもいいかな、でやったんですね」声優さんなのに…。
「ひっそりと発売された『暗闇心中相思相愛』ですけれども」「エンディングとして流れる前に発売されたわけですよ」オマモリの時はどうなんでしたっけ?もしかして先行発売って史上初?
「エンディングで1回も流れていないのにみなさん思ったより買ってくださった」「キングレコードさんが『本当にありがとうございました』と」えー。だって買うさ。買いますとも。ねぇ。

「『絶望レストラン』買いました」「『恋路ロマネスク』の時も思ったのですがギターなども入っているのにどこかしっとりした印象を受けました」この辺は基本線のメロラインと歌声の併せ技だと思います。
「カップリングの『金魚の接吻』も同様ですが」「まといと霧なので重い内容の歌詞なかなと思っていたので驚きでした」私も『かげろう』と同系統かなーと思ってました。
「切ない恋心が伝わってきて感動しました」同意同意。
「先程の『Maddy Candy』『Hell The World』とほぼ同時期でこっちを録ってるんですね」スケジュール管理って大変なんですね。
「『Hell The World』と『金魚の接吻』はほぼ同時期」「同じ週くらいの勢いで」「声優って楽しいな、って」「色んなジャンルの曲が歌える」それを『楽しい』と言える真田さんは凄い。
「そんなのが1週間に2曲も来た日には僕は憂鬱になってしまいますね」でしょうねぇ。
「絶望レストラン本当にいい曲ででしてね」「あの言葉のチョイスだったり」「みなさんの雰囲気だったり」「絶望ワールドって言うんですか?熟知された方が作ってるなって」そもそも初代エンディング主題歌『絶世美人』がアレだけ衝撃的だったのに、あそこからさらに色々広げていけるのっていうのが。そこがプロの凄さなんでしょうね。

「さよなら絶望先生コミックス十八集買いました」「まといが全話セリフのあるキャラとして登場しています」「これも、1期の頃に久米田先生に『セリフがないですねぇ、ないですねぇ』って言い続けた結果ですよね」地道な活動の勝利。
「素晴らしいストーカーボイス」この作品じゃなかったら、それ、褒め言葉として成立しないよね。
「前はホントに顔半分出てるとか、そういうことが多かった」「全身とかアップとか増えて」そういえば、確かまといは龍輪副監督のお気に入りだったような。その辺も関係あるんですかね。
「懺になってから『すいません、なんか5行くらいあるんですけど』」あれ?いつでしたっけ?すいません思い出せません。
「オープニングのドラマにもありましたけどね、タモリさん的な」「よりアヤシい所に望を引き込む的なポジションに」「役割がだいぶ変わった印象がありますね」まぁ、作品が続くうちにキャラは進化していくものです。

「1、真田さんはまとい意外に丸井さんという、最近の奈美以上の普通キャラを演じていらっしゃいますが、まといとどのように演じ分けておられますか?」「ふつうにやってます」他に言いようもないだろうなぁ。
「懺・2話のまといの『いいともぉー』とううセリフがたまらなかったのですが、あのセリフは原作になかったですよね。あれはアドリブだったのですか?」「アニメの台本にはありました」なるほど。じゃあアレは脚本の方のナイスプレー、と。
「3、本当にどうでもいい事なんですが真田さんは真田幸村の子孫なんですか」「違います」そう言やぁ真田さんのサイト、六文銭がありますね。にしても信之にーちゃん涙目。


CM
「プロデュース、キングオブキングレコード、宮本純乃介」急に何を言い出すのかと思いましたよ。
「京都などもはや敵ではない、代々木のアニメ会社シャフト製作によるさよなら絶望先生」そう言えば仲良くなりたがってましたが、なれましたかね?
「日本のサウスパーク、懺・さよなら絶望先生」これは過多書きなのかなぁ。まぁ、モンティパイソンっていうのも違うしサウスパークかな。
「このCMの過多書き、随時募集中です」ハードルは上がる事はあっても下がる事はないという…。


ぐわんば!
「無駄に人気です」「無駄です」生産性はないからね。でも好き。

「首都高は高速道路じゃないんです」だから無料化もしません、ってな。
「ごめんなさいあたし無駄じゃない」知らない人は多いと思いますよ。てか、名前に『高速』って入ってますしね。
「知らないっていった人で免許持っている人手を挙げなさい」「真田さんも手挙げてる」私は一応知っておりました。
「持ってない人はしょうがないでしょう」うーん。私は知識の仕入れ元が運転免許と関係ない所だからなあ。
「免許持っている人で知らなかった人両手挙げて」「みんな万歳だよお前らいいかげんにしろよ」「このスタジオに居る免許持ってる人僕以外のひと全滅」「免許持ってる人は知ってる事なの?」「授業で教わるでしょう」千葉で取得しましたが教わりませんでした。…もしかして寝てたから覚えてないだけ?
「東京以外の方」「ディレクター佐藤は東京で取った、と」「にも拘らず知らん」シュガーちゃんの頃は首都高がなかったとか?いや、それはないな。
「プロデューサー高橋は地方で取った、と」「あたしもそう言う思いで言ってみました」「あたしも地元で取ったので」「首都高走る事一生無いだろうって思ってました」私取ったのは千葉ですが、取った5日後に京都に引っ越したので首都高走った事ありません。
「自動車専用道路」「首都高の高って何の高なの?」正確な所は覚えてないので調べました。地域高規格道路、だそうで。
「高速道路の定義がそもそも80キロで走行できるとかそんなんじゃなかったっけ」「首都高って場所によっては60キロとか40キロとか」「ということを授業で教わった気がします」アジアさんどこの自動車学校だったんだろう。
「ちょっと待って真田さんダメだよへぇ~って言ったら」「首都高が60キロとかって制限があるの知らなかった」「使った事ないから」使った事ないと知らないですよね〜。ええ。
「無駄じゃない事にビックリした」「このコーナー役に立っちゃいけない」いけないらしい。新ルールが。

「自分で自分の電話番号にかけると、話し中になります」むしろそうならなかったほうが怖いでしょう。
「かけてみますか?」「そりゃそうだよね」「ちょっと新発見」「やったことない?」「やったことはない」「私ちっちゃい頃自分ちの黒電話でどきどきしながらやった事が」私もごく幼少の頃にやった事があります。当然つながりませんでした。
「お留守番サービスに」わはははは、文明の利器。
「家の電話でやると話し中」「ちょっと無駄に戻ってきた」ちょっとですけどね。

「テクノが心にしみてくるのぉ~」エフェクトがちょっとミクっぽかった。…もしかしてこれYMOの話題と掛かってる?


さのすけを探せ
「ホビージャパンコミックス『AKUMA』で少女99ページ2コマ目」「一迅社ぱれっとコミックス『りんたま』192ページ」「人気者で困っちゃうなあ」裾野が広すぎて追いきれない…。


○○の××が大好きなの!
「絶望ネーム:アシンメトリーなこの乳首」「僕は女性の…つむじが大好きです」「あっぶねぇ。俺乳首が大好きですって読みそうになった」おっぱいマイスターなら、むしろ当然の反応。
「今モノローグね。もっかい行きますよ」「僕は女性の…」「また?」「隠している人を見るとどうしても見てやりたくなります」「これは絶望ネームがいけないでしょう。これは絶望ネームがいけないでしょう。ねぇ」「ねぇ」「今言わなかったでしょう。ギリためらったでしょう」「セーフ」アジアさん説得成功。
「僕は女性のつむじが大好きです。隠している人を見るとどうしても見てやりたくなります。神谷さん、新谷さんと真田さんのつむじを見てやってください」つむじを見るのはセクハラにはならないですよね?敗訴とかないですよね?
「さのすけちょっと見てきて」慎重なアジアさん。
「つむじってどこ?あたしわかんないの自分のつむじって」「つむじってどこ?つむじって何?」頭のてっぺんの渦巻いているところです。
「あたしつむじどこ?どれ?」「つむじって何?」「何となく後ろにあるのがそうかな?」「これがそうかな?」そんなに目立たないの?ああ、女性は髪の量が多いからか。納得。
「グルンってなってるとこだろ。俺ここだよ」「ねーよさのすけ」「俺いま服着てるからアレなんだけど」「つるつるやんけ」「ホントはここがそうなの!」という自己主張。マジックで書いとく?
「アレのつむじはどこにあんだ」「だめぇ~。そいつに触れちゃダメ〜」禁則事項です。いかん、ゲストが違う。
「さのすけどうだった?」「いやぁ別に大した事ねぇな」「ちょっとドキドキするもんだぜ。ただ女性を間近に見るっていうのは」何割かはアジアさんの本音が入ってそう。
「良子ちゃんチラッと一瞬僕の事を冷たい目で見たね」「見てない見てない」アジアさんの観察眼って素晴らしい。

「つづ、つづ、続いてね」素直に動揺する真田さんが可愛いですね。
「私は手の甲に書いてあるメモ書きが大好きです」「女子高生の手に体操服、とか書いてあると『手の甲に書いてないと忘れちゃうんだろうなぁ、このドジっ子さんめ』と勝手に妄想して日々楽しんでいます」直接的なフェチじゃなくてワンステップ置いた高度な楽しみ方ですね。
「書いたなぁ」「書きました」「2人とも書いた?」「手に書くとかはないなぁ」我が家は親から禁止令が出てました。入れ墨を連想させるのでよろしくない、と。
「佐藤ディレクターは一瞬で消えちゃう」「脂性なもので」…シュガーちゃんってば。
「ここに書くの?」「手のひらじゃなくて甲のほうに」「たまに歌詞も書くけどねここ」「書く書く」「マイクをこうやって持つじゃないですか」「親指人差し指ラインに」「こう持つと読める」以上、現役アイドル声優お二人のライブおけるカンペ講座でした。
「見ると、『あ〜』『明日大事な忘れ物しちゃいけない日なんだなあ』と思いながら」「書きすぎな人もいるかもね」小学校の時にはそういう同級生が居ました。そいつの手の甲には、あまりの密度に読めなくて意味をなさなかった大量のメモ書きが。
「たまに店員さんとかに」「注文した時に手にいっぱい書いている人とかいて」「今ここの注文を手に書いていいんですか?って」その場合、端末置いてきちゃったという可能性も否定できない。
「こないだ行ったご飯屋さんでそういう人が居て」「持ち歩きたくないのかな?紙とか」単に忘れたか、ストックが切れたかだと思う。
「書いてある女の子を見ると本当にプッとかなるんだけど」「石毛佐和ちゃんがよく書いてて」「見た事ある」「あたしもある」「この内容読んだときに一番最初に思い浮かんだのは石毛佐和さんでした」女性の場合は消し忘れにご注意を。

「わたしは男の人の腕時計を外す仕草が大好きです」「さりげなく時計のベルトを緩めている姿や金属部分をガチャンと外している姿を見ると心が鷲掴みされます」へぇ。そんなもんですか。
「これすっごい分かる」「分かる」「男の人が仕事の時にオンからオフ、みたいに」「ネクタイを緩めるのと同じような感じです。ニュアンス的には」なるほどなるほど。分かりやすい説明でした。
「僕、ぶっちゃけ今外していたんですけどわざとつけたんです」「つまりこれが」「んあっ」「いくら神谷さんでも今の声は別にいらなかった」「だってわかんないじゃん。みんなに伝わらない」「でもいらなかった」こういうの喜ばなくなったなぁ新谷さん。
「もう、時計を見る必要がない、というか」「時間に急かされて過ごさなくてもいいんだ的なオフ感」靴下を脱ぐのとはまた違うんだろうなぁ。
「あんまりこの業界にはないけど」「逆に仕事中に取る」ですよね。迂闊に本番中アラームでも鳴った日には。

「絶望ネーム:たまたま声をかけた駅員さんが元カレだった」愛が重い…のコーナー宛っぽい名前。
「私は目の前にボタンがあるとどうしても外したくなります」「この習性で彼氏のボタンをいじっていたら誘っているのかと勘違いされた事があります」そういう習性はあらかじめ言っておかないと…。
「これはちょっとまずいでしょう」「まずいよね」「彼氏だったからまだ良いものの」「これ見知らぬ人だったら」「それ痴女でしょう」「電車の中で込んでて、目の前にワイシャツがあるから、ぷちっ」「それは痴女でしょう」アジアさん痴女の連呼。
「彼氏だったとしてもおかしいでしょう」「どういうシチュエーションなの?」「あたしこれ分かんないから」「目の前に彼氏のボタンがあるっていうシチュエーションがよく分かんねーから」思いつくのはレストランや喫茶店で向かい合わせで座った時とか?目の前ってほど近くはないですが。
「デートの帰りとか一緒に電車乗った時とか」「誘ってないでしょ。それは誘ってないでしょ」いや、『待ちきれないアピール』と取る男も居るやもしれぬよ?
「じゃあどんなシチュエーション?」「部屋で」「目の前にボタンがある事ってそんなない」「それは痴女です。間違いなく痴女です」「外してないよね。その駅員さんの」「それは明らかに痴女です」痴女って言いたいだけになっているアジアさん。


エンディング
「新谷さん、アニメで奈美が『モロチン』と言ったらチン谷さんと呼んでいいですか?」これは酷い。というか惨い。
「いかがでしたでしょうか?」「ケーキおいしゅうございました」ああ。食べ切ったんだ。
「ヤダったらヤダって言っていいんだよ?」「ううん」来るケーキは拒まないんですね。素晴らしい。
「ホームページ、しかくよりまる、を見てください」『まりあ†ほりっく』が1カ所『まりあ†ほリック』になってましたよ。


お別れの一言
「いいんですよ、隠さなくて。何でも相談してください。先生の悩みとか、先生の悩みとか、先生の悩みとか」なんでそんなに嬉しそうなんですか。そして3回連呼されると物凄く相談しづらいという逆効果。


自分も罵ってください!
「ダメ人間だからダメ人間なんだ!勉強しないから勉強できないんだ!!」しなくてもできるヤツは居る。でも、だからと言って自分もそうだとは限らない。

「新谷さんに自嘲気味に罵られたいです」「漫画ばかり読んでても頭よくならないって。眼鏡の無駄ね」眼鏡の無駄っていうのがフェチっぽいなぁ。

「部屋に飾ってあるネコ耳メイドフィギュアっぽく」何年モノなんだろう。
「2年間掃除をしていない部屋で、昼なのにパジャマ姿の、お風呂に3日入っていない30代で無職のあなたの事を『ご主人様~』とは絶対呼びたくありません」刺さるなぁ。グイグイ刺さるわぁ〜。

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
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男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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