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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。


林檎もぎれビームのカラオケがすごかった

 ↓なんですが、1番はテレビ放映のものがそのまんま使われてますが、それ以降はかなり頑張った作りになってます。




 まぁ、ぶっちゃけると日比谷公会堂でアレを見ちゃった身としては物足りなくもありますが、カラオケPVとしては十分以上の出来だと思いますんで、ぜひ一度ご覧になってみて下さい。

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近代麻雀オリジナル11月号 感想

・今月号も表紙が素晴らしすぎる。ただし、鷲巣様は真っ向勝負とかとまた別次元の存在だよなぁ。

ワシズ
・隼、間一髪。てか、この勢いだと押そうとした方が落ちかねない。
・社員バッヂがあるのか共生。
・「ちゅぱっちゅぱっ」とある時代劇漫画のおかげで、この擬音だけで笑ってしまいました。
もうダメだ。
・小柴の回想シーン、世相を反映してますねぇ。資本論読んで打倒資本家、とか。
・「格差社会」このころは確かに今どころじゃない格差社会でしたね、ええ。
・隼が何かに気付く。
・ちゃんと直前にも死体は確認しとくべきだろう隼。
・「ワシを失望させるな……」直後の隼の表情が実にいい味出してます。
・小柴優秀だな。手の回し方が周到。にしても、ためらいなく燃やしたか…。


ライオン
・アガリトップなのに続行?餓えたライオンは貪欲ということか。
・麻雀は2回分の負けを1回で取り返せたりするから、確かに勝てる時に勝っておくのは有効か。でもなぁ…迂闊に真似すると大火傷確定でしょうね。
・そしてどんどんえげつなくなる打ち筋。こうなると誰にも止められない。それを止めたのは、黒田の箱割れだったという。
・そしてラス半へ。押す堂嶋に揺るがない黒田もさすが。
・ドラカンリーチに真っ向から突っ込む堂嶋は止まらない。役がつかないのにオープンリーチにする上、黒田もそれを受けてオープン合戦とか、もうツッコむことすらできない。
・「私はすでに少なくとも4人を麻雀で殺している」…ギャンブルって割と人死ぬよね。下手すると格闘漫画よりも死亡率高いギャンブル漫画もあるし。
・そして「私は麻雀で二人殺されてもいる」ですか。お金だけを賭けるのってまだ穏当だよね。そんな事を思いました。


EZAKI
・出だしの部分がバブル期じゃなくて今の出来事にも読めて、余計生々しかったり。
・横浜赤麻雀ですか。なんだかどんどんレーシングラグーンに近づいていく。
・高級中華の店で麻雀か。いいなぁ。腹へったらうまいもの出してもらえそう。あと、お茶をうまそうに飲む江崎がなんとなく可愛く見えてしまった私はもうダメなんでしょうか。
・変則ルールのツボをしっかり把握して打つ、というお話は本家むこうぶちにもありましたが、得意なシチュエーションでこそ、江崎というキャラの備える洞察力とセンスがキラリと光りますね。
・東方商会という名前に私が連想するのは、あのゲームではなく神保町にある本屋です。
・上野と書いてノガミの秀キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ワイド版で特集されていたのはこの伏線か?この対決は刮目モノ。

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さよなら絶望放送携帯版第158回配信「敢えて触れていきますが」感想

・名乗りがさっぱり分かりませんでした。「カットかな」カットでした。
・「過多書きトランプ」「バカにするな!先生だぞ!はうはうはうー:氷川へきる」「バカにはしてませんよ」ネタとして重宝している、と。
・「内閣総理ロイド:上田燿司」「燿司さんがなればいいんじゃない?」能力もそっくりにできるんでしたら…。
・「ぬぎぬぎの身の能力者:水島大宙」「とりあえず全裸にならないと実力が発揮できない」バトルスキンパニックって言うゲームがその昔ありまして。気になる方は是非ググっていただきたい。
・「12月24日 ダーリン募集中:松来」「12月31日 対戦相手募集中:後藤邑子」セット販売っぽくていいですね。
・「石橋を叩いて壊す:後藤邑子」「君の瞳は百万馬力:後藤邑子」どっちも『世界を取れる器』という表現がよく似合う状態だと思います。
・「愛犬はケルベロス:後藤邑子」「地獄の番犬だからね!」「黒王号みたいなもん」愛馬は黒王、愛犬はケルベロス、ですか。飼育係も命がけ。
・「狩り暮らしの:後藤邑子」「レントとかボロウじゃない」匈奴とか蒙古的なそれですね。
・「ハートキャッチ プチ ギュワ:後藤邑子」キャッチからプチ、ギュワ、までの流れが素晴らしい。
・「エイリアンVSプレデターVS:後藤邑子」「どんな映画だよ、それ」「新しいヒロイン像」斬新は便利な免罪符じゃありません。
・「後藤邑子はホント凄いね」このコーナーとの相性が良すぎます。
・「地獄少女:後藤邑子」「撲殺天使:後藤邑子」「意味が変わってくる」「いっぺん死んでみっか?コラ」「撲殺天使も確実に釘バット」「ヒャッハー」「後藤邑子さんはいい人」どのくらいいい人かと言うと、それはこのコーナーが継続していることで分かります(直訳風)。

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さよなら絶望放送第159回「ヒョーメンガースト」更新 感想

オープニングコント
「先生、あたし、ちょっと相談があるんですけど」「先生とは本来、先に生まれた人の尊称なんですよね」今や年下の先生とかもアリですからね。
「相談っていうか、お願いかな。実はこの秋…」「秋と言えばサンマですが、猛暑のせいでサンマの漁獲量が減ってるらしいですよ」最近はだいぶ涼しくなってきましたし、もうちょっとすればグンと増えると思いますよ。
「先生、あたしの話聴いてるんですか?」「なんですか、その上っ面な返事は」
「上っ面なのは仕方がありません」「先生は今、表面聴力を鍛えているからです!」これはうまい。素直に感心。
「えーと表面張力って確か、表面をできるだけ小さくしようとする液体の性質だったと思うんですけど」優秀だな、奈美。
「その『チョウリョク』が聴く能力の『聴力』になっていますよ」「この場合の『表面聴力』とは、真剣に話を聴いているようだけど、表面的にしか話を聴いてない。そんな能力の事です!」「ただのスルースキルじゃないか!」「なにをおっしゃる。表面聴力は現代社会において大切なスキルです」生きていくには色々必要なんですよ。
「クレーマーに対する窓口の対応とか!」私も電話対応やったりしますが、ホントに困ったもんです。せめてものコツはあくまで低姿勢を貫きつつも、譲れないところは譲らないところですかねぇ。
「いじめがあったかなかったかに対する校長の質疑応答とか!」いじめがあったのに見つけられなかったのならば無能、いじめがあったのになかったことにしているのなら人非人。
「自分が逮捕されないために首相になりたかった政治家の答弁とか!」強制起訴決定しましたね。一体どうなるやら。
「のらりくらり誤摩化していないと、どれも成り立たない」「イヤな世の中だ」「絶望した!表面張力で誤摩化す事に絶望した!」「結局絶望するんじゃないか!」絶望しないと看板に偽りが、とか言われちゃいますし。
「あなたの相談事と言うのは?」「私の中の人のニューシングル『HONEY TEE PARTY』」「あーあー!なにもきこえなーい」とか言いながら、ちゃんと曲かかるあたりがツンデレだよなぁ。
「わたしの歌をきけえ!」『ラジオなんてくだらねぇぜ!』ですか。分かります。


オープニングトーク
「絶望ネーム:のーとぱしょこんさん」ゆるぎねぇ。いつもながらお見事でした。

「今回は10月6日発売のHONEY TEE PARTYの調べに乗せて久米田プロいらないものプレゼント残暑見舞い祭り」「残暑見舞い祭りとはうたってますけど、もうすっかり10月」かと言って別の名前をつけるにもちょっと…という時期ですんでやむを得ないかと。
「しかも、寒くないですか?」「寒いのなんの」「何着たら良いか分かんない」でもうちの職場、まだ盛夏制服でしてね。長袖が1枚しかないから、洗濯が間に合わないと半袖で勤務ですよ、ええ。
「わかんねっす」「今でも半袖で歩いている男性の方とかいらっしゃいますけど。なぜ?」官服なので…官服なので!
「気温としては20度前後、超えたり超えなかったり」昼間は半袖でも何とかなるんです。

「久米田プロいらないものプレゼントが何か」「南国アイスホッケー部の資料用に購入したスティック2本1セット。サイン入り」…初手から大物が(大きさ的な意味で)。
「これね、すごいんだわ」「この大きさですよ」「神谷さんよりちょっとちっちゃい」「ディフェンス用とオフェンス用なのかな?2本あるんですけど」「コメントも書いてありまして」「地丹くんと可符香ちゃんが描いてあります」その組み合わせは激レアすぎます。
「『1992年頃に恐らく買ったものです』とコメントが」「このスティックは本気でスポーツ漫画を描こうとした証です 久米田」それがいらない、ということは、そんな過去は忘れたい、と。
「以後、資料でスポーツ用品を買った事はありません」買っても使い道が…。あと、今はどんな資料を購入してるのかすごく気になります。
「僕がまだ未来を信じていた頃買ったスティックです」「うぇぇぇ〜〜ん。くめた~ん」「久米田先生の夢が詰まったスティックです」見ると色々思い出しちゃうんでしょうねぇ。きっと。

「サイン入り。さよなら絶望先生コミックス第1集色校と、サイン入りかってに改蔵カラーページ原画、のセット」「これいいんですかね?」まぁ、久米田先生が『いらない』とおっしゃってることですし。
「まんま色校」「色見本てヤツ」「皆さんの眼に触れる事はまず無い」でしょうなぁ。はがきを出さなかった人間が言うのもおこがましい事ですが、貰えた方が羨ましい。
「紙もね」「和紙テイストのものにすでにプリントされてる」「1巻の色校です」「それに久米田先生のサインが入っています」「絶望先生の」「色校を誰かに渡していい物かな」「しーらねっと」とあるミュージシャンが毎年年末に行なうオークションライブでは色校は定番アイテムなんで大丈夫なんじゃないでしょうか。まぁ、その方は赤十字に寄付してもらった感謝状にサインを入れてオークションにかけちゃう人だからあんまり参考になんないかも知れませんけど。
「改蔵のカラーページの原画」「裏が何か、どうやら…地丹くんと先生のサイン」「いーな!」「欲しい」同意。
「もともとパソコンでプリントしてるものだから」「これが元って言えば元なんだ」複製原画になるのかな?パソコン時代は原画の概念も変わってきますね。

「あるみちゃんの上にあるみかん。久米田先生の手描きによる完全原画と」懐かしすぎてちょっと目が潤う。
「久米田先生直筆のイラスト入りの余った年賀状のセット」「意味が分からない」「平成12年の年賀はがきですね」もう10年前だ。
「それに地丹くんが描いてあって」看板は地丹なんですね。当時から。…単純にレギュラーキャラの中で描きやすかったからとかですかね、もしかして。
「意味がありすぎる。こっちは」「あるみちゃんの上にあるみかんて、絶対的にどっかで見た事あるでしょ」改蔵の単行本で実際に載ってましたね、それ。
「の、本物だからね」「完全原画。手描きによる」パソコン作画に移行して久しいはずの久米田先生の手描き…これは貴重中の貴重。
「久米田先生は当然描くことがお仕事でございますから」「こういうのがたくさんたまっていってしまって、中にはいらないかなってなるものもあるのかも知れませんけど」「我々にしたらたまらんものがある」さっきから同意しすぎて同意ボタンが壊れそうです。

「久米田先生愛用のバッグに入ったサイン入りのグッズ詰め合わせ」「カバンが面白い」「濡れても大丈夫な素材の」「リュック」ああ、リュックごとプレゼントなんですね。随分豪儀だなぁ。
「中身はなんだよ」「まずUNO。ハリーポッターUNO」トランプじゃないんだ。
「これなに?」「普通の消しゴムですね」「マザーガーデンのヤツじゃない?」まぁ、先生愛用の品なんでしょうけども。
「それに地丹くん描いちゃってるんですけどね」「何か気持ち悪い」ぶっちゃける新谷さん。
「バザールでござーるの」これまた懐かしすぎる。
「ノートなんですけど、袋に入ってて、袋の方に地丹くん描いてある。これ、開けられないですね」…開けてみたらノートの1ページ1ページに地丹が描いてあったりして。
「意味が一番わかんないのこれです」「メガネ置きですね」「鼻の形した」「オレンジ色の」「メガネアロード」これはグッズどうこうじゃなくてホントにいらなくなったっぽい気がしますが。

「畑くんに『あげるよ』と言ったら『いらね』と言われたガンプラ1体」「MS-06ザク2」「機動戦士ガンダムMS IGLOO-1年戦争秘録-」「限定版」「裏に書いてあります。『畑にあげるよって言ったらいらねって言われた』って」畑先生、またサンデーバックステージあたりでこの件解説してくれないかなぁ。
「可符香と望のイラスト入りファミコン&ファミリーベーシックセット」「初期型のファミコンですね。ま、ただ、ボタンはちゃんと丸いヤツです」「ファミリーベーシックってキーボードなの?」「今においては何に使ったらいいか分からない」「ファミコンは完品ですね」これは素直に欲しい。今時完品ってどのくらい存在してるんでしょうねぇ。
「『ファミリーなんていりませんよ』って言ってる可符香ちゃんが描いてますね」すっげぇ意味深。

「地丹のイラスト入り、おっぱい党Tシャツ」番組コラボグッズキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「こう揉むんだよっていう風に描いてある」わははははは。言いそう言いそう。
「これかおっぱい党Tシャツって。初めて見た」ちゃんと党首の許可は得るべきですね、ええ。
「こちら側からプレゼントしたら突き返された」まぁ、そういうことですよね、要は。

「久米田先生直筆、リアル地丹くんマネキン1個」1個で十分です。
「構成Tが似てます」やめて。色々想像しちゃうからやめて。
「マネキンっていうか、発泡スチロールでできた、顔の人体模型みたいなヤツに全身タイツみたいのかぶせて」下っぱスーツですね。
「胸像なんですけど」「地丹くん的な線がいっぱい入っておりますね」「顔は地丹くんです」間違っている、というのもはばかられる逸品。


今週の標語
「絶望するヤツはリスナーだ。絶望しないヤツは訓練されたリスナーだ」私は後者です。ホント、絶望放送は地獄だぜぇ!


ラジオ深谷便
どうしても『ふかや』と読んでしまいます。ネギ的に。
「ちゃんとハガキで投稿されています」「ハガキで構成されておりますものですから」「我々事前に内容渡されておりません」「標語もそうでしたからね」きっちりしてるなぁ。

「絶望ネーム:羽田官房長官さん」お久しぶりです。
「厳しい残暑をいかがお過ごしでしたでしょうか」過去形。
「ブドウのおいしい季節となりました」「糖尿の人の尿の甘さは砂糖ではなく、ブドウ糖の甘さなんですって」まぁ、一応消化され加工されたものの余り物ですから…でもその連想の仕方はやめて。
「今年のブドウも楽しみですね」猛暑で雨が少なかったから当たり年の条件は揃ってますね。
「別にネタを送って来いとは言いませんでしたから」そう言えばそうでした。くそう。普通に残暑見舞い送っておけば良かったのか。

「残暑ざんしょ?的なハガキは何通来ましたか?」「何通来たの?」「ゼロです」自粛が行き渡った模様。
「速達で来てますね」ネタを練って練って、ぎりぎりまでかかったんでしょうねぇ。非常によく分かります。

「神谷さんと新谷さんはお風呂に入った時どこから洗いますか?私は左腕です」「オレも左腕」「あたしも…左腕」右利きの場合、右手を使って洗うので自然とそうなる事が多いようで。

「絶望ネーム:オレガノさん」「佐藤Dは秋元康さんとこまわりくんを足して2で割ったような顔をしていると思うのですが」言い得て妙。
「死刑!」ぜひDVDにはこの動きを収録して下さい。

「これはすごい放送になってきたな」すごいっていうか、ある意味普通のラジオ。それをネットラジオでやるのは確かに新機軸ですけど。

「絶望ネーム:軍手のイボさん」「黄昏の豚ロースと明日への希望」「なにこれ」「それだけ?」「豚のロースの絵が描いてある」「おもしろーい」「おもしろいですけど、どうしたいのか分からない」「最近の彼の傾向として、どうしたいのか分からない」「まぁ、いじりますけど」「おいしそうなロースだねぇ」「こんないじりかたでいいですか?」この放送の数日後に『焼肉業界の、赤身をロースと呼ぶ慣習は改めなさい』みたいな記事が出てましたね。こんな感じで良いですか?


絶望した!○○に絶望した!
「絶望ネーム:軍手のイボさん」「絶望した!オランウータンに絶望した!」「あいつら、仲間と共に過ごすのが生涯の1%以下らしいです。友達いないんですか!?」今度はオランウータンです。
「注意、ゴリラですって書いてある。ゴリラのイラスト描いてある」「彼はどうしたいんだよ」ご本人をゲストに呼んで問いただしてみるしかないのでは?

「絶望ネーム:軍手のイボさん」「絶望した!オランウータンに絶望した!あいつら果物の他にお花も食べるそうです。どんだけおしゃれなんですか!」おしゃれっていうんですかソレは。
「さっきと違う表情のゴリラが描いてある」「バカなのかな、コイツは」バカとも違う別の何かにカテゴライズしたいと思います。

「絶望ネーム:軍手のイボさん」「絶望した!オランウータンに絶望した!オランウータンの名前の意味は『森の人』らしいです。人間舐めんなよ!」名付けたのは人間だから、オランウータンには飛んだとばっちり。


CM
「私の中の人、新谷良子15枚目のニューシングルHONEY TEE PARTY」「2010年10月6日発売」「絶望ネーム:のーとぱしょこんさん」オープニングコントのみならずこっちもきっちりするあたり、ファンの鑑だと思う。


絶望ギャラリー【特番】
「ラジオ番組だというのに、ハガキに画像ネタを描いて送って来た絶望リスナーがいっぱい居たので紹介します」「タケさんがアップしてくれる」ネットラジオが普通のラジオよりも優位な点はこういうウラワザが使えることですよね。

「これ、すごいと思うの。でも、読めない」「奈美の切り絵ですね」「全部字は、新聞の切り抜きですね」「若干コラージュみたいになってる」すいません!古い人間なので脅迫状みたいとか思ってしまってすいません!
「望のもある」「ふくろとじ?」「何か書いてある」「空かしてみなよ」「うっすらすごいのが見える」「確実に何か書いてあるんですよ」「あぶねーな、これ」「ビリッと行っちゃいそうだな」『あぶねーな』でヤバげな内容が書いてあるのかと思ってしまいました。
「MAEDAXっぽいですね。MAEDAXが裸で胸を隠してるっぽい」「あたしのはMAEDAXに黒い耳がついてる」「後でこっそり見てみましょう」やっぱりヤバげであってたのか。

「神谷さん後は?」「綺麗なのから行っていい?」「これは…だれだ?」「霧?」私にも霧っぽく感じられましたが、実際はどうなんでしょうか。
「絶望ネーム:頻繁な偏頭痛は俺の終了フラグ」「懺ノDVDノ売レ残リハ処分デキマシタカ?って書いてある」「キングレコードにきいてくださーい」完売するっていうケースは稀でしょうね。
「霧ちゃんが4て書かれた林檎を持っていますね」残暑が『懺処』になっていたので、4も読み替えでしょうか。

「絶望ネーム:毎日猫禁断症状さん」「猫禁ちゃん」可愛い略し方ですね。
「SZBHキャンペーンのあびるちゃん的な」これも載せていただきたかった…。

「絶望ネーム:あきてるさん」おお、お久しぶり。
「『さぁ、回春しあそばせ』訳:戸棚通子」「巨大なシャコガイの上にぺたんと座って」「下着姿の戸棚通子先生が」「頬を染めてるのがムカつきますね」見事なセンス。
「1回目が合うと目が離せなくなる」「回春をするので!みたいな」Tさん、ついに笑いをこらえきれず声が入っちゃいましたね。

「絶望ネーム:泣きたいから泣くさん」「さのすけを探せ!難易度2」「アレも居るね。『アハッ』って書いてある」非常に凝ってますね。恐れ入りました。
「なにこのむつかしいのー」「これ?」「お歯黒してるよ」細かいなぁ。
「ホームページにアップしますので」「掲載できるものに関しては掲載させていただきますので」容量以外の理由で掲載できないものもあったのかどうか非常に気になります。
「それか」「それだ」「良子ちゃんみつけましたー」間に合って何よりです。

「妄想ぴろしの部屋って書いてありまして」「真ん中に若干太り気味の人物が書いてありまして」「『開けないでよ』って書いてあります」これがぴろしのプライベートなんでしょうねぇ。
「これ、何のハガキだったんですかね」「切り取り線があってさ、むしった痕がある」改蔵連載時のサンデーのアンケートハガキだったりして。


CM
「本当のオレを見せてやる!」「氷川へきる著 ぱにぽに最新15巻は11月25日発売です」「シャフトのアニメが少なくてよー。エンドカードの仕事も少ねぇんだよ」「買ってやってくれよな!」今まで買ってなかった人が15巻だけ買うのはハードル高いんじゃないでしょうか。
「絶望ネーム:オレガノさん」「これも、ハガキで来てんだぜ!」こういう、カユいところに手が届く職人っぷりにはいつもいつも頭が下がります。


良子不良子普通の子
「絶望ネーム:ブルーライトマイハマさん」「生徒会長になった(若かりし頃の)良子ちゃん」「良い良子:小さなことから大きなことまで丁寧に業務をこなし生徒からの評判も上々。『みんなのために頑張ります!』」これ、言うは易く行うは難いですけどね、と元生徒会役員のつぶやき。
「不良子:『こんなことやってらんねーよ!』などと言いつつも、姉ゴ肌を発揮。これ又支持を受ける」頼られるとイヤとは言えずにぶつぶつ言いながら働く会長の下でコキ使われたいです。
「普通の子:『制服の色はピンクと黒』などと趣味が全開。めったにないリコールが起きる」男子もその色だった場合、
「今回1通しか無いんですけど」「ブルーライトマイハマさん、イラストで送ってきてくれましてね」「3コマ漫画みたいになってるんですね」笑わせていただきました。
「ふつーのこはなんで」「ほっぺたが赤くなってる感じで」「若干太っております」「おや?」夏の終わりを演出したんではないでしょうか。


こもり上手と呼ばないで
「絶望ネーム:隅っこアロマテラピーさん」「『家族水入らずで旅行に行こう』という父の声が隣の部屋から聞こえ、車の出ていく音がしました。残暑お見舞い申し上げます」この方のネタはいつも切れ味が鋭い。鋭すぎてどうしていいやら。
「あまりにも衝撃的な内容だったな」「2行目から3行目にかけてのドラマチックな流れったら無いね」「破壊力倍増だね」こういうのを『無双』というのでしょうね。

「絶望ネーム:隅っこアロマテラピーさん」「夏らしく 風鈴の音聞きたくて 扇風機の前 ぶら下げてみる」「一首詠ませていただきました」「追伸 風鈴は自然の風で楽しまれた方がいいと思います。残暑お見舞い申し上げます」「物凄い鳴るでしょ」やったことないですけど、とりあえずガラスだとヤバそうだと私の本能が告げております。
「今の時期風鈴鳴ってるとそら寒い」残暑も過ぎてしまいましたし。

「絶望ネーム:隅っこアロマテラピーさん」「一首詠ませていただきます」「部屋の中 蚊取り線香火をつけて 燃え尽きるまで 目を離さない」ドモホルンリンクルの中の人みたいですな。
「他にすることない?」防火は自宅警備の基本です。

「絶望ネーム:隅っこアロマテラピーさん」「一首詠ませていただきます」「『海なう』と 部屋の中で呟いて アップするのは昔の写真」こういう時に『写真を見てみたい』とか迂闊に言うのも憚られるご時世です。

「絶望ネーム:隅っこアロマテラピーさん」「一首詠ませていただきます」「夜の空 打ち上げ花火を見るために 窓のガラスを入れ替えました」見るために入れ替えるということは、今までは曇りガラスだったりしたんでしょうか。
「意外な言葉が来たー。びっくりしたよー」「今意外過ぎたよ」「行動力はある」行動力の無い人はこういうところにもメールしてこないでしょうしねぇ。

「アロマテラピーちゃんってそういう字書くんだね」「装飾もしてあって」「扇風機のシール貼ってあって、そこんところに風鈴を描き足してくれて」こまやかな配慮。
「来年の夏はね、エンジョイできるといいなって」いや、割と今もエンジョイしているのでは?


エンディング
「残暑見舞い残暑見舞いって言うから2駅先まで行っちゃったぞ」「佐藤Dに直接聞いたら普通のハガキでいいとか」「オレの労力と金返せ!」「次週分の156回で訂正しやがって」「禿げろ!」「結局無かったよ!」ネタができてよかったですね、と言うと怒られるんでしょうか。

「今回の残暑見舞いの投稿総数」「328通でございました」多いのか少ないのか判断しかねますが、アジアさんもおっしゃってる通り『割と多い方』という印象です。
「」

お別れの一言
「絶望ネーム:俺の人生お馬でアウトさん」「キリンさんが好きです。でも、お馬さんの方がもーっと好きでーす」爆笑。
「めっちゃ送って来てる、写真」「すごーい」「かわいそうに。もう競馬やめろ」
趣味の範囲ならいいと思うんですけどね。趣味って大抵お金がかかるものですから。

久米田プロいらないものサイン入りプレゼント授賞式
「南国アイスホッケー部の資料用スティック2本1セット」「絶望ネーム:オレガノさん」おめでとうございます。
「さよなら絶望放送第一集色校」「かってに改蔵カラーページ原画」「絶望ネーム:泣きたいから泣くさん」おめでとうございます。
「手描きイラストあるみちゃんの上にあるみかん完全原画」「地丹イラスト入り手描き年賀状」「絶望ネーム:モヨリの森さん」おめでとうございます。
「久米田先生愛用のバッグに入ったサイン入りグッズ詰め合わせ」「絶望ネーム:カナギさん」おめでとうございます。
「畑くんに『あげるよ』と言ったら『いらね』と言われたガンプラ」「隅っこアロマテラピーさん」おめでとうございます。
「ファミコン&ファミリーベーシック」「可符香と望のイラスト入り」「絶望ネーム:変身願望さん」おめでとうございます。
「地丹のイラスト入りおっぱい党Tシャツ」「絶望ネーム:あきてるさん」おめでとうございます。
「久米田先生直筆のリアル地丹くんマネキン」「絶望ネーム:軍手のイボさん」おめでとうございます。

「ちなみに。南国アイスホッケー部の資料用に購入したスティック2本1セット」「オレガノさん、唯一の都内での受賞者となります」「非常に送料がかかるということで」「なるべくだったら取りに来て欲しいという願望が込められております」「その他の皆さんは到着をお待ちいただく」「オレガノさんに関してはオレガノさんのスケジュール次第となります」…ぜひ、この顛末を絶望放送に投稿していただきたいと思います。素敵すぎます。


存在感が臼井君
「絶望ネーム:毎日猫禁断症状さん」「いつのまにか私の教科書が、教科書を忘れた子用の教科書になっていました」「絵が可愛い。絵がすごく可愛い」拝見しました。脇腹のラインが素晴らしかったです。

「絶望ネーム:毎日猫禁断症状さん」「職場で常連のお客様がキョロキョロしていたので『お客様、何かお探してですか?』とおたずねしたら『店員さんに聞くからいいです』と言われました」「全員同じエプロン着用なのになー」思い込みの激しい人って居ますから…。
「これも可愛いイラスト描いてある」これも見てみたかったなぁ。

「絶望ネーム:オレガノさん」「おばあちゃんに、よく、死んだ犬の名前で呼ばれます」おばあちゃん、犬お好きだったんですね。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第107回配信「おめでたいメール特集です」感想

・「秋らしくなってきた今日この頃」「食欲の秋」「最近ずーっとお鍋」いいことです。我が家もぼちぼち鍋解禁しております。
・「百花繚乱 サムライガールズ」「服部半蔵がメイド服のメガネ」「不思議なんですよね。世界観が」えーと。ぶっちゃけた解釈をすると『一騎当千』の戦国武将版でしょうか。
・「ペンネーム:牛タンうめぇさん」GREEのいろはにほへとコミュではいつもお世話になっております。
・「先日の電話でいろは、ありがとうございました」「無事内定をいただくことができました」おめでとうございます。
・「毎日ブログ観覧していたのが良かったのかも知れません」確かにご利益ありそう。
・「大変ですね、ホントに。学生さんは」ここ15年で就職が楽だったのってごくわずかですからねぇ。
・「毎日見ていただいてるんですね」「私の方がいっつも元気貰ってんのになー」「私も仕事、楽しく頑張りますので」さおりんのこの言葉を聞くと、いつも『頑張りすぎないで!』などと勝手なことを考えてしまいます。
・「ソニづかさん」「10月5日は自分の誕生日なのです」「誰からも祝ってもらえないのでお祝いのお言葉をいただきたい」おめでとうございます。
・「今日はお祝いづくしがいいなと思ったので選んだんですけど」非常に良かったと思います。
・「拍手しております。つたわるか?」残念ながら…。
・「誕生日のたびに言ってるんですけど」「色んな方からお祝いしていただけるので、ありがてぇな」たまに出てくるさおりん江戸っ子バージョン。
・「ゆったりと生きていきましょう」「壮大なメッセージを送ってしまいました」壮大なメッセージを傍らに置いて送る日常もなかなかいいものかも知れません。

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Cheers!9巻 感想

・Choice!2巻のときは2冊同時感想とかやったんですが、今回は結構じっくり書きたいので別々に書きます。
・じっくり書きすぎて作業時間が1時間超えました。何やってるんでしょう私。せっかく日付が変わる前に更新できると思ったのに…。
・8巻のときはうっかり忘れましたが、やはりこのシリーズは内容が内容なので今巻はちゃんと本文を伏せます。お手数ですが、以下は「つづきはこちら」からお読みください。

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アオバ自転車店13巻 感想

・今巻はターニングポイントを迎えたキャラが何人か居ました。長く読み続けている作品だけに、こういうのは嬉しいですね。
・ターニングポイントその1は第1話の「モリオ カーボンに乗る」でした。クロモリ一択でこだわり続けてきた男が初めて乗るカーボン。そして出た結論が「もっといいクロモリを!」だもんなぁ。こういうバカは大好きです。
・フツー前後編は、凸凹夫婦って感じで楽しかったです。台湾自転車が出てきたのは嬉しかったですが、向こうでは自転車は日常の足と言うよりもスポーツ用品感覚で扱われている事が多いように感じました。廃線跡がサイクリングロードにされていたりと、なかなか楽しそうな事になっているのですが、何せ向こうに居るときはやりたい事が山積みで新たに何かを組み込む事が至難なのでまだ試せてません。
・おっと。肝心のフツー前後編の感想ですが、普通の中の特別ってのは大事ですな。そのために自転車が素敵な役割を果たす事ができるよ、という描写の数々はさすが宮尾先生。自転車で出かけたくなりますよ、これ。
・自転車魔改造ネタ2題は、普段から『迷列車で行こう』なんていう動画を見ているせいで、とある音楽が脳内に流れ続けて困りました。こういうお遊び要素もこの漫画の魅力ですね。
・死んだ母の代わりをするしっかり者の姉っていう設定何度目ですか宮尾先生。よっぽど大好物でど真ん中ストライクなんでしょうねぇ。
・そしてある意味今巻のクライマックス、ミホ&タツロウコンビ、ついに結婚へ。ミホ父の「なぜうちのミホを選ぶ!!」「それだけの男なら女などよりどりみどりだろうが!」に爆笑。ひでぇよとーちゃん。最初っから最後まで顔の全体が描写されなかったと言うのに、表情豊かでしたねぇ。
・大事な物だから大事にし続けるっていう当たり前の事をちゃんと言えるタツロウはカッコいいけど、私がミホ父の立場だったらやっぱりぶん殴ってると思う。無条件でムカつくから。
・ミホのセーラー服 (*゚∀゚)=3ハァハァ

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近代麻雀11月1日号 感想

満潮!ツモクラテス
・初手から何やってんだ。「ジャンプの練習です!」じゃねーっての。
・時間の余裕は大事ですね。こういう行動の変化を見ると罰則は大事かな、と思ってしまいます。
・というわけでジャンパーリーグ開始。
・新知恵、バトルサイト経由でジャンパーリーグに。これでリーグ戦での戦い方の謎が解明。
・富良東対ミーコ。師匠曰く「ジャンプのコツは4着を引かないこと」ということで、状況とルールに合わせてミーコが打ち筋変更。
・リーチにビタ止めで、富良東がミーコを意識し始める。でも「何者で誰に教わった!?」なのな。
・「16000」リーチって怖いなと改めて痛感してしまいました。


麻雀小僧
・状況に応じて打ち筋を変えるお話その2。こっちのほうがさらに殺伐としてますけど。
・トップを捨てて、1人だけをラスにする打ち方って、言うは易く行うは難しの見本みたいなもんだと思います。
・「麻雀はルールやメンツによって打ち方が違う」これができればだいぶ成績も違うんだろうなぁ、MJ。
・「アガれない四暗刻よりアガれる三暗刻」この状況でこんな事をさらっと言われたら、そらまぁ熊部さんも汗かくわな。
・「きのうゲームやりすぎた」急にまー坊に親近感が湧いた。
・観察眼鋭いまー坊。麻雀強い人にはよくある事ですが。
・2人とも大人すぎるという意見には同意。でも、社会に出ると割とこんなもんですよね、ええ。気に食わないヤツとも澄ました顔して平気で働けますぜ。げへへ。


ムダヅモ無き改革 勃発!“神々の黄昏”大戦
・オーディンはともかくウルは闘牌の神じゃなかった気がするが。
・渾身のリーチ。でも頭の形が毛筆みたいだからちょっと笑ってしまう。
・博士久しぶり。やっぱりいい味出してるな。
・「月まで1秒もかかるんだぞッ!!!」何しろ38万キロも離れてますからな。
・「ハイゼンベルクストライクは原理的に」「多面待ちにならない牌は安牌なんだからよ!!!」言われてみればそのとおり。
・ついにハイゼンベルクストライク破れる。科学とチームワークってすげぇな。
・博士とピエトロの会話が漢すぎてちょっと心が震える。
・「もう武器は何も残っていない…」からの流れは宇宙戦艦ヤマトのソレですな。幅広くあちこちからネタを繰り広げる大和田先生は依然として底が知れない。
・2秒で中が通らなくなる。ホント、鉄火場だ。
・中の暗刻から1枚切って責任払い確立とか。さすが総統閣下。


アカギ
・鷲巣様も1100cc抜いてるからかなりテンションがヤバい事になってる。いや、もとからかも知れませんけど。「おまえはどう死ぬ?」とか絶好調ですし。
・「駄貢献っ!」相変わらず鷲巣様の言語センスは素晴らしい。にしても、鈴木のサインはいくらなんでも分かりやすすぎ。
・確かに、血抜きだけ考えたら差し込みに意味は無いですな。というか、鷲巣様がおっしゃるとおり連荘はリスクがかなり増しますんで、鈴木に当たり牌2枚持ちはツモ牌が減ったことやアカギに当たり牌が回る可能性が減る事を考えると、あんまり嬉しくないですね。
・場面が一緒なんで当たり前なんですけど、150ページと153ページの1コマ目、構図がほぼ一緒ですね。ええ。
・脳に蛇。すげぇ構図だ。
・まぁ、グッドアイディアてのは往々にして諸刃の剣だったりするんですが。


ひぐらしが哭く頃に雀
・雛見沢症候群と麻雀って、考えれば考えるほどに相性がいいというか悪いというか。ついに沙都子にも…。
・「行きつく先は惨劇!!!」ですわな。よりによってっていう選択でしょうね。
・で、何か撃たれてますね。近代麻雀読むようになって、麻雀漫画ってそこらの一般漫画誌よりもよほど死亡率が高い事を知りました。
・「うさん臭い捨て牌しやがって!!」初手からウーピン、2枚目がスーピンってうさんくさいの範疇を超えて罠としか思えない。
・麻雀ってのは疑いだしたら可能性がゼロではないものが全部当たり牌に見えるものなのですが、よりによってこのシチュエーションはつらい。
・そして鉈が床に突き刺さる。で、鉈を床に突き刺したあげくに「ポンって言ったの聞こえなかったのかな?」って。どんだけ切羽詰まった修羅場なんですかここは。
・「…オレは…今…」「一体何を考えた」「みんなを殺そうと思ってた…?」私だったら殺そうとするよりもむしろ逃げ出したくなりますが。
・「圭一くんはイカサマをしているの?」「おれはまだしていない…」正直だな圭一。
・で、「なんでもアリにしちゃおうよ」ですか。誰か止めろ。


むこうぶち
・どうやらここの雀荘では傀が猫をかぶっているらしく、「イジメないで欲しいんだが」とか言われてる始末。とんでもねぇ。
・クズ手にはクズ手の生かし方がある、というのはこれまでもありましたけどね。大阪流は「見込み薄なら親でない者に」「アガって貰わな!」ですか。確かに正論ですが、ここまで徹底するのは難しいです。
・安い場になると、下位でも浮上しやすいから私のように下手な打ち手はちょっと気が楽になります。
・親でもクズ手なら容赦無し。
・そしてオーラスで巡ってくる好配牌。そしてツモもいい。
・普通なら面前にこだわりたくなるところを、リー棒が場に出たことでさっと手を切り替える見切りのうまさとか、名を捨て実を取ると言ったところでしょうか。そしてクビ確保で31万のプラス。ホントに麻雀って状況とメンバーで打ち筋を猫の目のようにクルクル変えないといけない難しいゲームです。
・傀のビンタ値上げ来ました。まぁ、大体みんなこのパターンですよねっていうのはやられてから分かる事。
・手持ちの金額使い切る気で来てたら、別にビビリもしまわせんわな。
・「優地蔵」傀にまた1つ、新しいあだ名が。
・仕上がった傀。遠い差がつくも、諦めない紀子はこれまでやってこなかったリーチを仕掛ける。しかしアガりきれず、流局。ここまでは割と良くある話。しかし、負けてビンタアップは往々にして転落への第一歩…。しかも「アンタの癖…見抜いてんで?」とか、敗北臭がするんですが大丈夫なんでしょうか。

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