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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

後藤沙緒里のいろはにほへと第72回配信「神社に行きました」「喉にはハチミツ!!」感想

 まさかの前後編でございました。今回だけなのかこれからもこんなペースで行くのか。できれば後者希望。

 前編
・「今年初収録」あけましておめでとうございます。
・「2月3日節分」「占いや厄年の区切り」旧暦だと立春以降が新年ですからね。
・「占いの先生に『あんた厄年だからさぁ』」「『でも2月3日越えたらマシになる」この占いの先生の為人が非常に気になります。面白い人っぽい。
・「実際に追い込みかけてきやがったんです」「嫌なことっていうかエーッていう事があって」人知れず不幸に耐える沙緒里さん。『頑張れ!』より『負けないで!』と声をかけたい。
・「はっぴーにゅーいやー!よっしゃー!」「テンションあがっちゃって」見たい、それ。すごく。
・初詣のハシゴをする沙緒里さん。
・お礼参りっていつから殴る方向がデフォになったんでしょうね。ここ30年ほどの不良漫画の影響でしょうか。
・おみくじが怖くて引けないチキンなさおりん萌え。
・「『やぁ!』ってなっちゃうじゃないですか」破壊力倍増。

 後編
・「ですた」いちいち拾うと嫌がられるんだろうなぁ。でも拾わずにはいられない私。
・「最近風邪をこじらせまして」あらら。いけませんな。
・「熱を出しながら収録」プロの役者さんの真摯な姿。
・「病院とかも行って、とりあえずインフルではない」それは何より。
・「一言おっきぃ声出したら喉やっちゃって」「声出ない」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
・「それでやっと健康に目覚めました」遅くてもやらないよりはいいよって孔子も言ってましたし。
・「私は蜂蜜が良かった」自戒を込めて書きますが、だからって無闇に送りつけるのは自重しないと。
・「べろべろべろべろ」「舐めまくってた訳ですよ」ぺろぺろ、よりもこっちのほうが可愛く感じた私は病気なんでしょうか。
・「プロポリスキャンディー」「味はそんなおいちくはないんですが」おいちく、で撃沈されました。
・リスナー参加型企画、ホントにやるんですね。応募したものかどうか。電話かかってくる時間帯、多分平日の昼間でしょうしなぁ。
・「僕(私)がいかにさおりんラブか」あんまりアピールしすぎてむしろドン引きされないか心配。
・「ポップンミュージック18」「妹からメールが来て『お前の歌が入っていたぞ』『やってみたぞ』『かわいかったぞ』」最近沙緒里さんの妹にも萌えるんですがどうしたもんでしょう。
・「何か疲れちゃった」いつもより長かったですし。お疲れ様でした。

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備忘録

  2月購入予定の本(協力:大垣書店)

  1日 近代麻雀 3月1日号(竹書房刊)
  5日 純潔のマリア 1巻初回限定版(石川雅之著 講談社刊)
     夏の前日 1巻(吉田基巳著 講談社刊)
     路地恋花 1巻(麻生みこと著 講談社刊)
 15日 近代麻雀 3月15日号(竹書房刊)
 17日 さよなら絶望先生第二十集OADつき初回限定版(久米田康治著 講談社刊)
 18日 絶対可憐チルドレン 20巻(椎名高志著 小学館刊) 
 25日 限界集落温泉 1巻(鈴木みそ著 エンターブレイン刊)
 26日 楽園 La Paradis vol.2(白泉社刊)
 27日 コミック乱 四月号(リイド社刊)

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ワシズ3巻 感想

・ここしばらく近麻を買いつづけているので未見だったのは最初の占い師の話だけだったんですけど、理不尽にピンチに陥る鷲巣様がなかなか貴重で楽しかったです。
・ピンチの脱し方がこれまた鷲巣様らしい。まさに「その発想はなかった」ですわ。
・そしてそのあとの海賊編。通しで読むとより破天荒に感じます。というか、ここまでの積み重ねがあったからちゃんとついていけてますけど、そうでなかったらちゃんと事態が理解できていたかどうか自信がないです。どこまでもどこまでも普通の麻雀からかけ離れていく。
・通しで見ると海賊の乗っている軍艦が連装砲だったり三連装砲だったりするのが気になります。基本モデルは大和なんでしょうけど、もしかしてどっかでクレーム入って「架空の軍艦ですよ、これ」っていうためにデザインいじったんでしょうか。一応連装砲3基なら阿賀野型軽巡がそうですけど、明らかにデザインが違います。すいません。軍オタですいません。
・妻がよく「閻魔の闘牌という副題すらもはや生温い」と言っておりますが、私も同意見です。鷲巣様の狂気と侠気を表す言葉はもはや見当たりません。

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アオバ自転車店11巻 感想

・この表紙が物凄いお気に入りです。ポスターにして飾りたいくらい。
・エマルジェンの話、切なくて良かったですね。自転車の解説があまりなかったので、なんでガラスを踏んでも大丈夫なのか、とかは自分で調べたいと思います。
・まだらボケのじいちゃん覚醒シーンはアツい。
・痛い日記帳が面白すぎます。「あたしも」「少女だったなぁ…」人に黒歴史あり。ついつい読んじゃうのもよく分かります。
・自転車専用道、身近にあるといいなぁ。もうちょっとお金に余裕が出たら自転車を買い直そう買い直そうと思いつつ、「いつ、どこで乗るのか」という課題がなかなかクリアできずにボーナス2度とも見逃しという失態。ウチの近所もご多分に漏れず車道狭いです。ええ。
・長岡&ミホペア、思わぬところで進展。なにげに油断ならん漫画。
・自分がずっと乗ってきた椅子に「ありがとう」って言える子供。
・さすべえ、案外と京都では見かけないんですが。というか、雨の日に大阪まで出掛けたりしないので大阪でもあんまり見た事無いです。
・ユーノちゃん可愛いよユーノちゃん。ヒバリちゃんにざっくりやられて泣いたり、それをアオバに慰められてほだされたと思ったら「はっ」となって突き飛ばしたり。ツンデレにも程があろうよ。
・ラストの話は「いい夫婦だなぁコイツら」しか言う言葉がないよ、もう。あーもう。これはこれでファンタジーでいいんですけど。

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コミック乱 三月号 感想

 信長戦記
・「ええ~~~…!?」こういう細工はちょっと好きです。
・最初に別の条件を出しておいて、譲った形で本命を。これうまい手ですな。時代下って関ヶ原の後に政宗公が似たようなことをやったエピソードがありますね。
・信玄のやるやる詐欺は結構あちこちで起きていたようで、後を継いだ勝頼が苦労したとか言う話がありますね。
・大同盟程足並みを揃えるのは難しいのはよく分かります。まぁ、心理的に「誰かがやってくれるだろう」「何で自分だけ苦労せなあかんねん」になりますからね。


 仲蔵狂乱
・出だしが学園もので言うところのパンくわえて角曲がってドシン、みたいで思わず笑ってしまいました。
・「ここは川連法眼館かッ!?」役者の家っぽいツッコミ。
・「芸人はたやすく素人にはなれない」というかやっぱりどんな職業もある程度修行してからで無いとね。
・「尻も出そうか」「いらんわ」どうしてもギャグが入りますかそうですか。
・おりくの悲恋。


 剣客商売
・うどんうまそうだようどん。どうもこの漫画を読んでいると腹が減って仕方ない。
・怪物、笹目千代太郎。幕末に生まれていれば岡田以蔵や中村半次郎のようになっていたんでしょうか。
・わがままな子供に過ぎない男に剣術の天稟が備わった事の悪夢。江戸時代に生まれなくて良かったとつくづく思いましたね。
・若小兵衛カッコいいよ若小兵衛。
・まぁ、トドメはさせないよなぁ。
・「飛騨山中に籠ること5年」というフレーズはどうしても快傑ライオン丸を思い出してしまいます。
・似た者親子。闘い方まで似るとは。


 回向院の茂七
・なんだろう。ご時世の荒み方が現代と似通ったものを感じるんですが。
・石見銀山の悲惨な使われ方。
・ぶっ壊れた心は変わらないのか治らないのか。
・横槍が入るというところでグラリと血が沸く人間でありたいものです。
・「待ってやがれ尾張屋!」いとけなき幼子5人の命の代償は大変高くつく、というお話。


 風雲児たち
・勅使東下が実現していたらどうなっていたのか興味あります。
・岩倉卿怖いよ岩倉卿。
・可愛い顔で「吐いたツバを飲ませなければいいのでございます」とか。いくらなんでもエゲツナイ。
・「それにしても」「本気で攘夷が出来ると思っているのであろうか」何を今さら。朝廷が攘夷を出来る出来ないで考えていないことを理解しなければならなかったのに。
・岩倉家のディナーシーンが好きです。
・「独裁政治やりたがる奴ほど根は臆病者」どっかの党の幹事長のことですね。非常によく分かります。
・「井伊はキンタマ云々」から「豚のキンタマ食いもって」、までの流れが大好きです。
・もうダメだ野山獄。
・「学問は実行しなければ意味がないのでありますっ」それ自体は間違っていない。やるべき手段と時期を見誤ってはいけない。何のためにするのか。手段が目的になってはいけない。
・老中間部を暗殺したあとどうなるか第二第三の間部が出てくるだけではないのか。
・過ぎたるは尚及ばざるがごとし。明らかな暴走を続ける井伊大老の末路はもうすぐ…。

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さよなら絶望放送携帯版第122回配信「過多書きトランプ・キャストバージョン」感想

・とうとう開き直ったのかタイトルについちゃいました。
・流石にこうなっちゃうとうまく隠せないので開き直ります。
・「みなさんくれぐれもタレコミをしないように」要はたれ込まなきゃいい、ということで。
・「熊をも倒す:後藤邑子」これ、過多じゃなかったら…。
・「内閣sorry大臣:後藤沙緒里」さおりんが総理だったらどれだけ良かったか。
・「めぞん日暮里から来てるんですよ」おお、お久しぶりです。
・「時間泥棒:井上喜久子」綺麗ですな。
・「1人国会劇場:上田燿司」過多とか何とかじゃなくて、実際出来ちゃうからなぁ。
・「暴れ妄想将軍:杉田智和」これも過多じゃない気がするなぁ。
・「ブラックメルヘン:野中藍」ご本人は否定なさるんだろうなぁ。まぁ、過多ですから。
・「Yes!I'm chijo!:松来未祐」なんだろう。期待を込めた眼差しで見つめ続ければ自分で言ってくれそうな感じが。
・「ふっくら仕上げの優しい甘さ:松来未祐」お見事。
・「破廉恥プリンセス:松来未祐」「結果破廉恥」「目的破廉恥じゃない」破廉恥なことは否定しないんですね。わかります。
・「声のエレクトリカルパレード:新谷良子」「そんな引き出しねぇ〜」「過多だからいいのか」若干長いですが、1行で入りますかね。
・「超酒豪シンデレラ:後藤邑子」「後藤邑子さんそんなんばっかり」「財布はもらう派:後藤邑子」「地獄へナビゲート:後藤邑子」「邑子姉ずるい」前出のと含めて全部使ってほしい。
・「kafuka.rFEさん」採用おめでとうございます。
・「ギャルゲー哲学者:寺島拓篤」過多じゃないどころか名刺に入れられる。
・「なんだろうこの親近感:寺島拓篤」最早他人とは思えない。
・「過多でもなんでもない」「チャゲ&谷井あすか」そういえば谷井さんのがあまりないですね。スイートうっとりボイスとかどうでしょうか。
・「21世紀のナウシカ:後藤沙緒里」コスプレさせたくなるからやめて。
・「さ、さおりちゃんには」まだカンペが必要なアジアさん。
・「腐女子界のピンクのバラ:新谷良子」黒じゃないだけ良しとしましょうか。
・「寺島君は石川のオタキングとかそんなんばっかり」この番組的にはそれしかないでしょう。
・「面白いので今後も募集します」とりあえず谷井さんのは送ってみるかなあ。笑いは取れないでしょうけど。

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さよなら絶望放送第123回「ユニバーサル呼吸協会」更新 感想

オープニングコント
「先生、よく神社の門で見かける仁王様ってどうして片方が口を開いて、もう片方が口を閉じているんですか?」マジレスしますが、仁王様(正式には金剛力士)が居るのは神社じゃなくてお寺。有名なのは法隆寺中門の金剛力士像ですね。神社に居るのは狛犬ですな。きっちりしてください。
「アレは阿吽を表しているのです」ちなみに狛犬も阿吽やってます。
「阿吽の『阿』とは物事の始まりを表し、『吽』とは物事の終わりを表します」ギリシア哲学で言うところのαとωですな。最早現代日本ではこの2つが並んでもなんかの顔文字とかアスキーアートにしか見えない訳ですが。
「転じて阿吽の呼吸とは始まりから終わりまでぴったり息が合っていること、となります」「しかし、現代社会に於いては、阿吽の呼吸などどこにもない」「あるのは、『あ、うん』の呼吸なのです!」これ、もしかして初詣に行って思いつきました?
「なんですか?」「よく日常会話であるでしょう。『ああ、うん』としか返事のできないこと」もっとうまく相づち打たないと話を聞いてないことバレちゃうから気をつけましょう。
「私、ダイエットに成功して2キロもやせちゃったんだぁ。わかる?」「ああ、うん」ダメな回答例:へぇ~、元々は何キロあったの?
「私、昨日思い切って前髪1センチも切っちゃったんだ。似合う?」「あぁ、うん」ダメな回答例:へぇ~、どこの床屋で?
「いちいち私を例に出すのはやめてください」だって、他に居ないし…。
「あたしたちは120回以上もコンビでこのラジオをやってるから、もはや、阿吽の呼吸ですよね」「ああ…うん」倦怠期の夫婦もかくや。


オープニングコント
「オープニングドラマ、これ会心の一撃なんじゃないの?」「久しぶりに構成Tが考えたらしいんですよ」スマッシュヒットでしたね。『神社』の部分を除いて。
「したり顔ですけどね今ね構成Tね」したり顔と言われると脳内に地丹の姿が浮かびます。『したりっ』の擬音付きで。
「いつもと違う状態なんでやりづらい」「何か変な感じ」「スタジオ内に構成Tが居ます」「何で隣に居るの?」
「台本上に構成Tよりって」「自分で読みゃいいのにね」あくまで作家ですから、なのかな。
「今回は年賀はがきのネタのみで構成されます」「神谷さん新谷さんはハガキのネタを初読み、初見で読み、トークしていただきます」ハードルを上げてきましたね。
「最後に、採用者の中から久米田プロのいらないものプレゼントを発表」「最後までお楽しみに」普通にアニラジってーかAMラジオっぽい。
「番組120回続けてきて初めての構成作家らしい仕事」「いつもはブースの外でゲラゲラ笑ってるだけ」「手叩いて笑ってるだけ」外にいるときもツッコミ入れたりもしてますよね(フォロー)。
「そう言えばですよ。去年の年末に久米田プロさんからいらないものということでいろんなものいただいたじゃないですか」運搬手段と保管先が気になってしょうがない私。
「バーチャルボーイ&テレロボクサー」肝心な時に資料本が見つからねぇorz
「ワンダースワンとワンダースタジアム99」友人が『またデータが初期化しやがった』って半泣きしながらやってた思い出しかないなぁ。今やると懐かしすぎてそっちのほうで泣けるんだろうなぁ。だってロッテにボーリックとか居るんですぜ。もっと有名どころで言うと、松坂がプロ野球デビューの年です。
「ダンレボのマット」「マットだけ」これはもらって困りそう。マットだけでも遊べる方法があればいいですけどね。コタツの下にでも敷きますかね。
「と~るこぎりしあ旅行で買った高級なツボ」これ結局トルコのツボなのかギリシアのツボなのかが気になるんですが。
「呪われているような気がして外した鏡、除霊してくれたような気がするクリスマスツリー。セット」来た。もらって困る季節もの。
「あれがそうなの?」「これがツボだ」「ちょっと良くない?」「キシリア様に伝えなきゃ」ここのネタ、連想のきっかけが『ギリシア→キシリア』からなのか『ツボ』からなのかが気になります。
「欠けちゃって」ダメじゃん。
「全部サインが入っているので」「サインどころじゃねぇんだよ」「久米田先生相当頑張ってくださって」「全部、ま、ほとんど全部」「物理的にムリな物には入ってないものはあるんですけど」「基本的にほとんどイラスト描いてくださってる」もしかして正月休み返上?
「ぶるぶる地丹君人形3体セット」「1体は箱がないの。2体は箱があるの」「箱にね。見てアレ」「なんて言ったらいいんですか?」「言っちゃっていいよね」「30センチかける15センチくらいの結構大きな箱に地丹君が入っている」「さのすけに抱かれてさのすけファミリーみたいになってる」せっかくだからおふたりで声当ててちょっと掛け合いやって欲しかった。
「地丹君人形の箱に巨大な地丹君が描かれていて『一体でも売ったら死』って書いてある」わははははは。改蔵のノリだ。
「きよ彦の絵が描いてあるのはクリスマスツリー」久米田ワールドにおけるクリスマスを代表するキャラだもんなぁ。
「箱欲しい」「中身あげるから箱欲しい」物欲に忠実な新谷さん。
「福袋が1つあったじゃないですか」「あの中身発表していいらしいんですよ」「見てこれ」「かってに改蔵のあるみちゃんTシャツ」
「超かわいくない?超着たい」「1個抜いていいかな?」「1個しかないけど」1-1=0。
「改蔵のTシャツまだあと2つくらいあって」「改蔵のクッション」「もちろんサイン入り」「詰め合わせが」改蔵グッズってあったんですねぇ。
「なぜか単行本9巻。絶望先生のね」えーとえーと。…ごめん、ノーコメントで。
「思ったんだけど」「こんなね、箱とかに一杯絵描いてくれるくらいだったらサイン描いてくれてもいいと思うんだけど」久米田先生重度のツンデレだからなぁ。
「引っ張れる感いいですね」『存在感が臼井君』のおかげでいつも最後まで油断しないで聞いてますよ。
「普通の番組やってるみたいですね」まぁ、普段は確かに普通じゃないしな。


今週の標語
「邪王炎殺絶望波」敵も味方もダメージ受けそう。
「飛影はそんなこと言わない」そのネタはやめて。どうしてもこれを知りたい方はこちらからどうぞ。
おススメはしませんのでどうか自己責任でお願い致します。


ラジオdeタニマSTAR★
「なんだろうこの普通のノリ」「何か変」「ついていけない」まだタイトルコールだけなのに。
「ストップウォッチも押し忘れてる」それは今までもやってます。

「絶望ネーム:ぴかちょう」「あけましておめでとラドラ」「以上」「え?終わり?」…そうか、こういうのを送れば良かったのか。悩みすぎて送り損ねた。

「じょしらくの久米田先生、じょしらく頑張ってください楽しみにしてます」「あとヤス先生にもよろしくお願いします」もしかしてヤス先生もこれ聞いてたりするのかなぁ。
「普通のラジオってこういうの読んでトークすんだっけ」「すげぇ、普通のラジオ。俺ムリかも」「変なヤツで無いとしゃべれなくなってる気がする」それは進化なのか退化なのか。
「こういうの読んで『久米田先生にお会いできたら伝えたいと思いまーす』とか」「あたしも楽しみにしてまーす、とか」「良子ちゃんはそういうのできないとダメなんじゃないの?」「神谷さんだってベストパーソナリティ賞」「パーソナリティ賞は去年のことだから今年はもう関係ねーよ」初手から泥仕合。
「何がよろしくなんだかわからない」「ヤス先生にお会いする機会があったら」「あたしからもよろしくって」自分で言いましょうよ。機会をつかんで。

「弥生町という住所を書いていると中学生の時好きだった女の子のことを思い出しドキドキしてしまいます」「今はどうしてるのかなぁ、バレー部のやよいちゃん」地名に女性っぽい名前って結構ありますよね。その昔学園ものの設定を作っていたとき、名前のストックを調達するべく地図帳をめくってメモを取っていたことを思い出します。
「弥生って言う名前は僕も思い入れが」「ゼルダの伝説神々のトライフォース」「CMでゼルダ姫をやっていた新島弥生ちゃんっていう子が居てすげぇかわいかった」またゲームです。ええ。
「だけ。そんだけ」あえて膨らまさない。
「まぁ、ありますよね。文字の羅列で思い出すこと」プロ野球オタを長くやってると、色んなモノの名前から選手名が拾えて暇つぶしができます。
「もしくはなんだろう。弥生時代」「良子ちゃん。パス」弥生時代って―と須恵器とか高床式倉庫とか鬟髪とか浮かんでくるんですが。
「弥生町っていう住所を書くのはいつなんですかね」「あ。フロンティアワークスが弥生町にあるんだ」以前うらGおのページでもフロンティアワークスの住所は告知されていたのですが、それを見て板橋区にも弥生町があることを知りました。所謂弥生式土器の出土した場所は文京区の弥生町です。
「バレー部の弥生ちゃんに連絡とってみるっていうのは」思い出は思い出のままのほうが良かったりするんですよ、これが。

「絶望ネーム:俺の人生お馬でアウト」「お。有馬記念取ったどー!」「ハッ、夢か」いつものパターンなのにアジアさんの声の勢いに負けて『スゲー』と思った私は敗北者。
「えー、そうなんだ」「いいかげんにしろ」「スタジオ内スタンディングオベーション」あ。みんなそうか。

「絶望ネーム:俺の人生お馬でアウト」「有馬記念、軸にした馬が競走中止となってしまいました」「自分は役立たずどころか疫病神だったようです」有馬の前に菊花賞という大型レースがあるんですが、この競走中止になった馬、それに勝った馬だったんですよね(競馬の知識は主にダビスタ由来ですんで間違ってたらすいません)。えーと。なんというか。マイナスな魔法力?
「彼は絶望ネームを変えたらいいんじゃないかな」名前を変えて心機一転というのは確かにありますが、今現在名前と行動が一致しすぎているので第三者的には惜しい気がします。
「俺の人生お馬でイエス!」むしろそっちのほうが絶望的に響く気が。
「次からは絶望ネーム俺の人生お馬でイエスっていう感じで」「お馬でアウトだからちょっと生かされてる部分ありますから」私もそう思います。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!昭和モダン体のメーカーが倒産していたことに絶望した!」これ結構前のニュースだった気が。調べてみたら2009年8月でした。
「へぇぇぇ~うそぉぉぉ~」初見だから反応が新鮮。
「これなんですか?」「絶望先生の書体が本になって出てたじゃないですか」会社名はエム・ピー・シーというそうで。
「フォントの会社ってこと?」そういうことですね。
「隣で構成Tが口パクで会話してる」紙に書いて示したほうがまだ分かりやすいと思います。
「どうなるんですかその場合」ライセンスを誰が買ったかによるんじゃないでしょうか。その後のニュースが入って来ないので何とも言えませんが。
「久米田先生が買い取ればいいんじゃない?」買うことはできても運転資金がなぁ、とマジレス。
「新しい商売じゃん」漫画家の副業として正しいような間違ってるような。
「もしくはフロンティアワークス買っちゃえば」買うならフロンティアワークスよりもアニメイト本体ではないかと。
「神谷さん買っちゃえば」「僕はノーです」「そしたら神谷さん貸して貸してって小銭握りしめていくよ」想像してちょっと萌えた。
「四期は使えるんですかねぇ」倒産した=その会社の技術が全部使えなくなる、ではないはずです。権利を引き継いだ人から新しく許可を受ける必要がある場合もあるようですが。

「絶望ネーム:軍手のイボ」この方と深夜の馬鹿力常連の『軍手のイボ対ロシア女』さんは同一人物なのかどうか気になっております。
「絶望した!ゴリラに絶望した!あいつら食事の50%が果物なんです。ダイエット中のOLですか!」それ言ったら鳥のくせに花の蜜を主食にするハチドリなんてのも居ますし。
「ちなみに交尾のとき興奮して雄が雌をを殴り殺すことがあるそうです!」…人間界でもたまーに、あるように聞きますな、それ。こういうのも腹上死って言うのかどうかで昔議論したことが。
「なんなのこれ」「普通のラジオだったらこういうので話せる訳ね」「今までこう言うのでトークしたことあったか」それを言ったらそもそもヤギ対ロシア女とか…。

「もう1通ある」「絶望ネーム:軍手のイボ」「絶望した!ゴリラに絶望した!あいつら、雄同士の同性愛行動があるそうです」同性愛は万物の霊長たる証ですから。
「新谷さん、ゴリラのBLってどんな感じですかねぇ!」マウンテンゴリラ攻めのニシローランドゴリラ受けとかですか?いや、私もそんなに詳しくないんですが。BLもゴリラも。
「トークしろじゃねーよ!」逆ギレるアジアさん。
「舐めてたわ。普通のラジオ」
「自分のハンコがあるような」「書いてあるんですよ」これが後で出てくる画像ネタで参照できます。
「こんなことしてるヒマがあるんだったら別のことしろ」正論ですが、それだとこの番組成立の危機に。


ぐわんば!
「乾電池の内部は湿っている!」アレでも乾いているほうだから。本物の湿電池は逆に湿ってるって言うレベルじゃないし。
「ディレクター大ウケ」シュガーちゃんはこういうのに弱いよね。うん。
「乾電池って乾いた電池の池って書く」「だから良子ちゃんはぼーっとしちゃった」「漢字くらい変換できるもーん」その昔、『缶電池』という誤字にちょっと感心したことがあります。
「そんな泣きそうな顔」強がる新谷さんに萌えられるようになりたいものです。

「おっぱいは、なんと、お風呂で浮くんです!」浮くよね。私は男性なので浮かないように気をつけてます。
「小さい胸は浮くのかな?だって」浮くことは浮くけど、大きいもの程見た目のインパクトがないので気づかないかも。
「凄い字が可愛いこの人どうしよう」「こんな可愛いシールで」「結構でっかい字でおっぱいって書いてある」わははははは。
「ハガキって面白いな」「手書きじゃないですか」「ちょっと感慨深い物があるな」こういうネタは手書きのほうが味があっていいですよね。
「可愛い感じなのに、おっぱい」ギャップ萌えという解釈でよろしいか。

「我々は基本的に本文しか読まない訳じゃないですか」「今回おハガキということで他の情報も一杯書いてある」「こういうの読んでんだ構成Tは」「そらあ詳しくなるわな」やってみて初めて分かる事もある、と。


一矢、報いてやりましたよ!
「妹が『どうせ年賀状なんか書かないんでしょう。だったら細いペン頂戴』と言ってきたので、キャップを取って渡してやりましたよ!」「いい話じゃん」「気を使ってる」ですよね。ええ。仲の良い兄妹アピールですか自慢ですかそうですか。
「作品終わった後に」「サインの寄せ書きお願いします」ああいうのってその作品に愛着があるファンにはたまらない一品ですよね。私も作品じゃないですが、月刊アウトという雑誌の休刊パーティに行った際に手当り次第に書いてもらったことがありまして、現在家宝として実家にて大事に取ってあります。
「その時に前に書いてた人にペンを借りてさ、渡される時にキャップがついてたほうがいい?ついてないほうがいい?」「渡す時につけちゃったら嫌だなと思ってつけて渡す」「それも気遣いなんだよね」「気の使い方って非常に難しいなっていつも思う」良かれと思ってやったことが本当に相手の望んだことなのかどうかが不明ですからね。
「特に女の子の洋服で」「結構気を使うわな」♪気づいた人とそうでない人ではどちらが幸せだろう 考えてる人ばかりが悩むのは不公平な気がする、という歌がその昔ありましてな。この部分を聞いて思い出してしまいました。嗚呼、岡崎律子さん…。

「絶望放送に送るためだけに購入した年賀はがきが余ってしまって、書くこともなくなってしまったので、家にあった5年前の雑誌に載っていた良子さんの写真を貼付けて送ってやりましたよ」えーと。お金をかけた嫌がらせ?
「見してもらっていいですか?」「5年前、23」「あたしまだ髪短いかも」人に歴史あり。
「良子ちゃん髪の毛染めてたんだね」「2002年?」「8年前?二十歳?」「どの写真?見して」「ちょっとーなんでー」「いいじゃん。いいじゃん」「あー」「いや、あたしやせたなって思って」…人に黒(?)歴史あり。
「赤い服がボリュームあるようには見える」好フォロー。
「いつ撮ったか分かった」でもそれ以上は言わないんですな。


自分も罵ってください
「絶望ネーム:軍手のイボ」「女のサンタさんが来て、トントン拍子にムフフな展開?そんなエロ漫画みたいなことあるわけねーだろ!あ〜あ。これだから童貞は嫌だね」この手の童貞的妄想ネタが得意なところも馬鹿力常連リスナーっぽいんですよねぇ。
「絶望ネーム:軍手のイボ」今回軍手のイボさん無双だなぁ。その昔の、ナイナイアルアルコーナーでの怪盗ゴリラ天狗さんの無双状態を思い出す。
「あんたなんかねぇ~。除夜の鐘の音と一緒に消えてしまえば良かったのよ。この煩悩の塊が!」煩悩は滅びぬ!何度でも蘇るさ!


絶望ギャラリー【特番】
「今回は画像多い」「ホームページが見応えのある物になっていると思うんですけど」華やかなんですけど、うらGおを思い出してしまってちょっと寂しくなったり。

「イモ判」「久しぶりにこういうの見た」やはり年賀状というとイモ判ネタは欠かせませんな。

「切り絵」「全部でこぼこになってる」「すごーい」「質感的にも和紙みたいな」「コミックスの表紙っぽい感じ」非常にお見事なんですが、その隣に書いてあるネタが割といい感じに絶望的でそっちもいじって欲しかったなぁ、と思ったり。

「来ちゃった」「3Dポリゴンさのすけ」「うわぁ」「人間に近い頭身になればなるほど気持ち悪くないですか」8頭身がキモいのは2ちゃん初期からのお約束。
「なかなかだと思うけど俺のが全然可愛い」そりゃそうだ。
「完全に大きさおかしいもんな」「ビル群の中に立ってる俺ってのもなかなかシュールでいい」「将来的には俺もそのくらい大きくなりたい」「俺成長期だから」でもこの絵はちょっと育ちすぎ。
「絶対Bキャンセル」ポケモンお好きですね新谷さん。

「ズガーン」絶妙な擬音。
「強っ」「これはどういう」「寅年だから、前年の丑を」「トラはどこに?」「寅子ちゃん?」「適当ですね」「ハイジ?」「ブランコに見えてきた。一番左の」「なんでハイジ?」しかし、これ一切の疑問を許さない感じの力強い絵ですな。

「もう、どうした?」「軍手のイボさん大活躍」さすがハガキ職人(推定)。
「しゃべっていいよ」「改蔵ネームで送って来てる」「わかんねーよもう今さら」「彼ダメじゃないですか」後でかってに改蔵の投稿ページ読み返してみようっと。

「はぁ~あ」「これホームページに載せるって言っちゃったけど大丈夫?」「すいません新谷さんなんかすいません」「モザイクを」かかってました。もしかして絶望放送初モザイク?
「さのすけ見てご覧」「俺のが二枚目だよなぁ」「絶望ネームしか書いてねーのな」「この番組的に色んなこと書いてるとヤバい」「彼本名書いてきてませんね」…それでプレゼント届くの?

「凄い綺麗」「着物の霧ちゃん」配色と着物の柄のセンスが素晴らしいのに、さのすけがちょっとゾンザイっぽいのがまた素敵。

「可符香」「大人になった可符香的な感じしません?」「大人も何も十分大人だろ彼女」またそんな微妙な裏設定っぽいことをさらっと。
「色っぽい」成り立てうなじマニアの後藤沙緒里さんにメールしようかな。

「これも可符香ですね」「怖い。手が」可符香がカラーなのに下から伸びてくる手が白黒なのも怖さ倍増。
「可符香のほっぺたに嘘って書いてある」これはイヌカレーさんインスパイアかな。
「髪留めがさのすけ」ちゃんと魚の骨もあるという丁寧な作り。


存在感が臼井君
「ポケモン図鑑はひとりで完成させます」「両方のバージョンやるんだ」「出現率違うからね」2倍楽しめるってことで、どうかひとつ。

「友達から年賀状が来なかったので理由を聞いてみたら『ハガキ代がもったいない』と言われました」私なんか年賀状買ったのに出してないんですぜ…。

「絶望ネーム:軍手のイボ」「あけましておめでとうございます。…ひとりごと」「こいつ…こんな薄い字で書いてきやがって読めねぇな」メールと違ってこういう小技ができますからね、ハガキは。

「絶望ネーム:毎日猫禁断症状」採用おめでとうございます。
「自宅に呼んだタクシーがいつまで経っても来ません」うちは微妙な立地なので毎回呼ぶときや帰るとき説明に苦労します。
「かわいいよ」「ハガキ可愛い」ブログに載ってたあの絵かなあ。

「絶望ネーム:毎日猫禁断症状」2連荘採用おめでとうございます。
「私が参加していない家族の思い出がたくさんあります」その分家族が参加していない思い出をたくさん作ればイーブンです。きっと。
「でもかわいいよ」「ホントだ」「こっちも可愛いよ」2バージョンあったんですか。見てみたいものです。


エンディング
「久米田先生じょしらく第1巻5月発売おめでとうございます」おめでとうございます。もちろん買います。
「なんか普通のラジオ番組をやってた気になってたけど、そうでもないのかな」絶望放送は普通じゃないと思います。
「我々の適応能力のなさを露呈」むしろ能力の高さを発揮していたと思います。褒め殺しじゃなしに。
「一番最初のふつおたはどうなんだよ」「もっと面白いこと言ってくださいよとか」「今日は殴れるんだぞ」一発だけなら誤射かも知れない。
「ちゃんとしゃべればいいのに」たぶんTさんなりのポリシーがあるんだと思います。


お別れの一言
「伊達に来世は見ていますん!」ちゃんと佐々木望さん風にしてたのが職人芸。


久米田プロ要らないものサイン入りプレゼント授賞式【特番】
「バーチャルボーイ&テレロボクサー」「絶望ネーム:えびふらいさん」普段ゲームやらない人だとビックリするだろうなぁ、アレ。
「ワンダースワン&ワンダースタジアム99」「絶望ネーム:シンタニックスエラーさん」ファミスタ世代で無いとつらいかもなぁ。
「ダンレボのマット、プレステ専用」「絶望ネーム:さどすけさん!」もしすでにお持ちの場合は前代未聞の2枚敷きプレイを。
「呪われているような鏡&除霊してくれたようなクリスマスツリー」「絶望ネーム:俺の人生お馬でアウトさん」ツリーに馬券吊るしてみるとかどうでしょうか。
「ぶるぶる地丹君人形3体セット」「絶望ネーム:あの子のブーツは豚の耳の臭いさん」3体をどう活用するのかなぁ。
「福袋」「絶望ネーム:毎日猫禁断症状さん!」おお!到着したらぜひブログに画像をお願いします。
「トルコギリシア旅行で買った高級なツボ1つ」「絶望ネーム:軍手のイボさん!」どうするんだろう。ノベルティ入れとかに活用するのかな。
「さよなら絶望先生単行本第9巻」「絶望ネーム:じょしらく大好きさん」名前から推察するとこの人絶望先生は持ってないかもって思うとぴったりなプレゼントなのかなぁ。
「なぜかもう1冊余っていたそうなので、こちらを新谷さんにプレゼント致します」「ちゃんと久米田先生から新谷さんへのサインとイラスト入り」久米田先生のデレ発揮。
「うわ、ホントに書いてある」「ありがとうございます」「凄い違和感があるんですけど、この奈美」「太っている気がします」「箱に書いてあるクオリティとえらいなんか違う気が」「普通って言うなぁって無表情に」見てみたいのでまたブログに画像載せてください。
「それを吹き替えると」「ふつうっていうな」「やる気ねぇ~」クメプロでは奈美をぞんざいに描くのが流行ってるのかなぁ。

「そう言えば神谷さん」「1月28日は神谷さんお誕生日ですよねー」「違いますね」こういう嘘がさらっと言える大人になりたいものだが。
「そういうわけでスタッフからプレゼントでーす」「あたしも動揺している」そんなにショックだったんですか第九集。
「神谷さんお誕生日おめでとうございまーす」「これ、なんなの?」「なんで何もいわねぇで帰るの」「何これ」「というわけでこれを着て次回の収録お願いします」また衣装か。
「124回に、つ、づ、く」「買うの大変だったんですよ」「知らねぇよそんなの」「特注ですよ」「パンツ手作り?」「何でこれなの?」「それは次回の」勝手に予測しますと、『王子神谷』ですかねぇ。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第71回配信「コーンにしとけ!!」感想

・最近、タイトル見てコーナーがなんだか分かるようになってきました。70回聞いてようやくかよ、と突っ込まれそうですが。
・「1月が終わっちゃいます」「早いねー」そんなこといってるうちに、2月が終わり3月が…。
・「バレンタイン個人的にわくわくするんですけどね」「チョコの試食が」そんなまつらいさんみたいな。
・「ダメだよいけないやめてー」「時間にあらがいながら生きていきたいと思います」年齢を重ねると余計に早くなるんですぜ、ソレ。
・乗り物酔いは体質ですからねぇ。私も弱かったんですが、大人になるにつれて解消しました。
・「あたし乗り物弱くて」「薬とエチケット袋手放せねぇって感じでした」沙緒里さん苦難の歴史。
・「その時はやったおまじない」「梅干しをおへそに詰める」「ありませんでした?」「ない?」「いや、あったよ」調べてみました。徳島の言い伝えのようです。詳細はこちらをご参照ください。
・「みんなしかめっつらや」なんで関西弁。
・「おでこに?」「こめかみ?」それは解熱のおまじないではないのでしょうか?
・「でも酔わなかったよ」それなら大正解。
・「寝てしまったらいいと思います」「それが一番酔わない」でも結構ギャンブルな気もします。
・アイスを食べるときカップにするかコーンにするか。歳取ってくると歯が温度差に弱くなってくるのでカップのほうがゆっくり食べられてありがたいのです。
・「コーンにしろ!」はい、コーンにします。
・「おいしいじゃないかコーン」「食べられる部分が増えるんです」「絶対お得です」おっしゃるとおりです。
・「コーンにしてくださいよ」なんという猛プッシュ。
・「女子って気にするんですかね。カロリーとか」「コーンくらいどーってことねーよ」男前な沙緒里さん。
・「コーンに…してよ」「何でちょっと今おねだりしたっぽく」言った後で自分自身に疑問を持つ沙緒里さん。
・「手前のスタッフさんが『かわいい』とだけ書いた紙を」
・「佐藤さん」アニラジ聞いて佐藤さんと聞くとすべてがシュガーちゃんに聞こえてしまいます。病気です私。

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シャフトのお仕事集

 (画集)シャフトアートワークス[仮]/コトブキヤ 2010年3月下旬発売 だそうです。

 収録予定作品は『化物語、ひだまりスケッチ、ダンスインザヴァンパイアバンド、夏のあらし、さよなら絶望先生、まりあ†ほりっく、ぱにぽにだっしゅ!、十二戦支 爆烈エトレンジャー、ef - a tale of memories. ほか』となっております。
 内容は4色ページが144ページ、モノクロが48ページの計192ページ。


 う〜む。これで税込み3360円というのは妥当なお値段だと思われますが、私の場合見てない作品も多いので今までのように即決はしかねます。絶望先生だけなら間違いなく即決だったんですけども。

 まぁそれでもこの本が少しでも売れて大変だったシャフトさんの懐が少しでも潤うなら買ってもいいかも知れないなぁ、とか思ってしまいます。買った場合はまた拙ブログでご紹介させていただきます。

 にしても、私あまり詳しくないんですがアニメ制作会社の画集ってポピュラーなんでしょうか。最初見たときちょっとビックリしたんですけども。

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