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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

黙祷

 偉大なアニメーター金田伊功氏が亡くなられたそうです。謹んで哀悼の意を捧げさせていただきます。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第45回「新キャラばっちこい☆」感想

 今週はヨネばあちゃんが全部持っていってしまいました。

・6月からクーラーをつける後藤さん。
・夏バテの話題で「ゼリーかヨーグルトしか入りません」「ご飯なんてもってのほか」と来て「肉なんて見せんな」と着地する後藤さん。
・暑さに溶ける後藤さんを想像してしまいました。ゲル状の後藤さん。そしてゲル状になりながらも日常生活をこなす後藤さん。スタジオ入りすると「今年も溶けちゃったんだー」とか言われる後藤さん。…あづまひでおの漫画でありそうだな。
・「なんでみなさんそんな平気なツラしてんすか?」決して平気ではねーです。
・「たまらんなぁ、こいつ」「いいですねぇ色恋」一回り年下の人に懐古モードに入られると何にも言えねーです。
・ヨネばあちゃん最高。声の震え具合とか特に。あと「メールってなんじゃ?」が大変良かったです。
・「メールの返事が遅い」と言われ「待っててくれたのかしら」と思ってきゅんとなった後藤さんの過去。人に歴史あり。
・「いろはー」微妙な定着度合い。
・犬が苦手、という相談内容で ♪だけど犬にはとっても弱いんだってさ が脳内を流れてしまう三十路オタ。
・犬が苦手な人がぬいぐるみからならしていくのはいいんじゃないでしょうか。
・さおりんの影響力は結構あると思いますよ。

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絶対可憐チルドレン17巻 感想

・サービス多いなあこの巻。一番のサービスやっぱりメカ皆本・ハーマイオニーですかね。「それです管理官」じゃねーっての。
・絶チルで「テニミュ」っていう単語を見る事になろうとは…。
・「東野と勝負が近いもんね!?」あの甘酸っぱいやり取りを見るとまだ先に思えますが。それでも、備えあれば憂い無し。
・コスプレが初音ミクに「キラッ」とは完全に路線がオタ向けですわなあ。
・「あたしたち3人のお義母さんになる人なのよ!?」この発想が素晴らしい。まぁ、ハーレムルートは男の夢ですし。
・「なぜなら他人とは思えないから」昔からですか管理官。
・「毎月のこと」少年漫画とは思えない話題だ。少なくともGS美神の頃だったらやんなかったよなぁ。時代の変化か作風の変化か。
・「皆本だけに皆殺し」余裕あるじゃないか。
・「絶望した……!!」ホントに椎名先生と久米田先生は仲がよろしい。
・どんなときでもセクハラを忘れない薫は女の子だけど少年漫画の主人公の資格を備えている。
・お見合い編はお遊び充実ですが、個人的には孔明ネタが一番のお気に入りです。ババァが羽扇持つと似合う似合う。
・パティ、さぷりめんとのみならず本編でまで腐女子っぷりを発揮。
・ナオミちゃん悲劇の歴史。谷崎主任もそれほど酷くないかもと思っていたのだけれど、今回のさぷりめんとで完全にフォローできなくなりました。女装はダメだろ女装は。
・葵がどんどん私のツボに。間抜けっぷりとかボケ倒し方とか。
・薫がどんどん女の子になっていく。これは今後もニヤニヤしながら見守りたいと思います。
・「ダメでーす!!死にたいでーす!!」無理も無い。

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近代麻雀8月15日号 感想

ペルベルト姉さん
・三辱男根って。すっげぇ字面。にしても三色ドラ3をチョンボしちゃったのはもったいない。
・「ルックス・やさしさ・お金」ただしイケメンに限る、ですかそうですか。
・なにげに店長がいい味出してる。



・巻頭カラーでの復帰おめでとうございます。
・身内から引導渡されるのってつらいなあ。
・気持ち悪い、からまさかの嘔吐覚醒。いつもながら油断できねぇなあこの漫画。


東大を出たけれど
・小さな気遣い、というお話。私が今任されている仕事は小さな気遣いの積み上げみたいなところがありますのでちょっと染みました。あと、うちの嫁も便座を上げておいてくれます。また1つ頭が上がらなくなりました。


麻雀群狼伝ゴロ
・「痺れるような負けの快感こそ万人を麻雀から抜け出せなくするのさ」おっしゃるとおりです。
・快感のために打つ人間と勝つために打ってる人じゃあそりゃあ勝敗は違いますわな。私もどっちかっていうと前者なので気をつけます。


怒れ!ライアン
アホ税という言葉がすっげぇ響いたのです。ギャンブルって基本的に儲からないのに「勝つことしか頭に無い」のってダメですな。サリンが貧者の核兵器ならギャンブルは貧者の銀行ですか。うちの職場にも銀行にお金を下ろしにいく感覚で馬券買いに行く人居ますけど。


薫の雀食
・三ツ星カレー旨そう。福神漬けまできっちり描いてあるから余計そそられました。
・わたしもぼちぼちこういう同窓会麻雀に憧れる歳になりました。一度千葉に戻るかなあ…。
・山登り→嶺上開花は読めました。
・まさかの駄洒落オチ。


ムダヅモ無き改革 勃発!“神々の黄昏”大戦
・見開きが表紙が大変かっこいい。麻雀漫画のそれじゃないけど。
・ルーデル機の機関砲については書きたい事いっぱいあるんですけど自重します。語る事に一生懸命になっちゃって面白く書ける自信が無いです。
・今回のガンダムネタは「全滅…?12輌のTー34が全滅…!?」「3分も経たずに…!?」「ええいナチのスツーカは化物か…!!!」ですな。
・パパ・ブッシュは4枚使いがお得意。
・「この太刀」はたぶん「二の太刀」の誤植。薩摩示現流は二の太刀いらず、とかと同じ意味だと思われるので。
・九萬1枚からイッツーとかさすがルーデル。
・ルーデルの謎はホントに科学的に解明して欲しかったなあ。ガチで超常現象を研究してたナチならきっとそれなりの答えを出したとは思うんですが、その場合戦場からルーデル引っこ抜いてこないといけないので無理ですね。
・「オペレーショングライフ」
 これは解説が必要でしょう。オペレーショングライフとは、映画にもなった『バルジの戦い』の一環として行われたものです。この作戦ではスコルツェニー率いる第150装甲旅団は米軍の軍服を着、完璧な英語を話す兵士たちが戦利品の連合軍側車両を使用して後方地域をかく乱しました。この場面の後でガーデルマンが語っているアイゼンハワー誘拐計画の噂もこの作戦の時流れたものです。
 それを米軍人だった2人相手にしかけるあたりがいいですなあ。
・パパブッシュのワンマンアーミーは結局息子が足を引っ張るのか、それとも思わぬ親孝行が見られるのか?


打姫オバカミーコ
・麻雀は1翻5回アガるより倍満1回アガったほうが有利ですから、チマチマアガる事には賛否あるでしょう。ただし、アガりつづけることで対戦相手にプレッシャーをかけるという側面もありますので、一概には言えませんね。
・鳴く事で相手の手牌を破壊すると言う考え方は無かったです。ただまあ、世の中相手の手牌を気にしない人も居ますからねぇ。
・先手両面至上主義は親でない時でも私はモットーにしてますが、そんなんだから見透かされやすいのかなあ、親のときだけにしたほうがいいのかなあ、とちょっと思ったりしました。

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うらGおふぁんたじー第42回「おじさまオンザショートケーキ」感想

今回のキャッチフレーズ
・「ここが、アニラジの底辺?良かった。底なし沼じゃなくて!」底だと思ったら二番底があったよ!…すいません。番組が違いました。


オープニング
・何の音かと思ったらシューアイスについてたドライアイスですか。
・「仕事中なのにね!」ねぇ。
・「ヤフー検索で『枯れ専 ラジオ』で検索かけるとこのラジオが」すいません。その2つ下の拙ブログが…。ホント色々すいません。


きっかけレポート
・久しぶりの鳩オルガン。鳩オルガンの語り弾きってすげぇ。
・「企画が良いからではなく番組の雰囲気が良い」私の場合『番組の雰囲気も』と言っておきます。
・バックナンバーが全部聞けるのは大きいですね。間口を広くした寺P偉い。
・「みんなで共同作業」もっと参加したいんですが…。がんばろう自分。
・「感想書いている人のサイトから」貢献できてるといいなあ。
・「リテラシー、これ寺シーでしょう」爆笑。
・「リナックスは有名なトイレのヤツでしょう」それはINAX。
・力押しは得意ですよね千和長。
・「最近のうらGおは普通のラジオらしくて残念」レベルが上がって来ちゃった気はします。
・「オープニング」「本当だったら録り直ししたあとでマネージャーさんに怒られるレベル」「怒らないよマネージャーさんだって来てないもん」この辺から絶望放送臭がするんだよなぁ。私がやめられない止まらない所以。


おじさま会議
・枯れボタン大爆笑。売って。売ってくれ。シュガーちゃんホント器用だなあ。
・「うんざりする」ご本人がそうおっしゃるんだったら…。
・「ちっちゃい千和ちゃんがいっぱい居るみたい」それすっげぇ萌える。
・もう1つのボタン…。
・思わぬせっちゅ語攻撃。
・「枯れー枯れー」本文読む前からですか。
・「行ったことあるんだけど…結構タバコがね」「一応この職業的に」碁会所も雀荘も結構煙充満してますね。将棋道場は比較的マシだったかなあ。
・「他に何が」「他に何の目的が?」おっしゃるとおりです。
・「おじさんの何が好きなの?」「地位と権力」この感性は無かった。
・「地位と権力もおじ様の魅力の1つ」「おじさまに必要なのは余裕」同意。
・おじさまの全部が好きな千和長。
・「チャバネの攻撃になりそう」「チャマメですよ」また後づけの神様が。


音楽会議
・「普通にもいけるんだよ。ラジオらしく」レベルは高いですようらGお。
・「いっつもフルパワーでやりすぎちゃうと」「燃え尽き症候群」それは困ります。マイペースでお願いします。
・「やればできる子なんですよ、って言って、やらない」心にしみる一言でした。
・思わぬところで愛の告白。
・「橋渡し係」「それで充分」橋があるから交流ができるんです。ありがたいことです。
・「おじさまバンド」「バンド名もラジメンに」なにがいいかなあ。
・「コバチェがバイオリニスト」「そういうバンドが良くない?」バイオリンの居るバンドって想像つかないなあ。組み合わせどうしたらいいんだろう。
・「6おじさま」ついに単位化。
・おじさまレインボーの歌詞、脱帽。いや、マジで凄いと思いますよ。ええ。
・「おじさまオンザショートケーキ」「座右の銘にしたい」今後、声優雑誌の記事で座右の銘の欄注目しておきます。
・「初めて見たわこの字面」私もです。
・「わかっちゃいるけど 無理をする」ああ、おじさまだ。
・「じぇんーとるーまんー」千和長ありがとうございます。
・「CD化の企画進行を」「次のCDに入れましょう」期待していいですか?
・「入れてもいいですか?」ぜひぜひ入れてください。
・「8月にまたCDが出る予定」「8月に何が出るんですか?」「ラジオCD」予約しなきゃ。
・「それでまたおさえてんの?」「スケジュール調整中です」「まだ何にも決まってない」「私はまたイヤな予感がします」シュガーちゃんの寿命をこれ以上削らないで!…無理か。
・「もちろん今の時点ではゼロ」「むしろマイナス」マイナスなんだ。
・「『押しすぎです』っていうメッセージが」アイフォンすげぇなあアイフォン。
・「出さないと危険」広報もしなきゃなあ。とりあえず拙ブログで。
・新曲=神曲。レベル48さんマジパネェ。ピアノと鳩オルガンのコンボなんて初めて聞いたよ。
・これはCDに入れてください。ぜひぜひぜひ。


編集後記
・「凄い歌だったねー」同意。
・Gファンさんとのコラボネタ、文字屋は何をどうしたらいいのやら。
・「DJCD第2巻、出ないとやっぱり終わるんだって」「終わると困る?」困る!


今週の没
・構成丁絵描き歌が着うた配信されたらますますもってスタッフ先行型になってしまう。なのでぜひ千和長の「枯れー」もお願いします。
・「ギターを始めようと思ってるんですけど」「間に合うかなー」年食ってから始めると上達が遅いって言いますけどどうなんでしょうか。

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さよなら絶望放送携帯版第95回「感謝しています」配信 感想

・40年前に大学生とは、まさかの最長老更新か。全共闘世代はこの番組を聞いて何を思うのか。
・マジメにやられるとこっちもやりづらかったり。
・谷怨は快挙ですわな。本来ならば。この番組だからさらっと扱ってますけど。
・「お母さんのお腹の中かなぁ」この発想は無かった。
・「次行きまーす」「神谷レポート」「行かなきゃ良かったー」このテンポが絶望放送。
・「後悔録音行きました」「ラジオ楽しみにしてます」と言われると申し訳ない気持ちになる。そんな番組。
・絶望伝言板、愛が重いなあ。
・「僕が読んだほうが良かったんじゃないかなあ」その場合どんな読み方になったのかなあ。受け声?

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さよなら絶望放送第96回「負け物語」更新 感想

オープニングコント
「ふわぁー。いやぁー。誰かぁー」「あれはただならぬ日塔さんの悲鳴」最近出だしが毎回奈美ですね。2人しかいないんで仕方ないとは思いますが。
「お化け、お化けが」「携帯に文字化けが」強引な転がし。
「すいません。文字化けを見たら芽留ちゃんが暴走した回を思い出しちゃって」うまいことつなぐなぁ。その発想は無かったです。
「いたいけな少女が一夏の経験で魔性の女に化けたり」一夏の経験で魔性って、短期間でどれだけ経験したのか勘ぐっちゃいますね。
「普段は清楚なオフィスレディが夏休みのバイトでキャバ嬢に化けたり」公務員は副業禁止だから、ちょっとうらやましかったり。ちょっとだけですよ?
「クラスでは目だたない女の子が夏の祭典でコスプレイヤーに化けたり」ギャップ萌えですね。大変よく分かります。
「あの先生、あたし、今回のオチもう読めたんですけど」「ええい、最後まで言わせてください」皆迄言うなという日本語もありますが、やはりどうせなら最後まで言い切りたいものです。
「パチンコのキャラクターがアニメに化けたり」逆は腐るほどありましたけどね。こういうパターンもこれから増えるんでしょうか。
「エロゲーが一般アニメに化けたり」コンシューマーゲーを経由したりしなかったり。
「もうリスナーもオチを読んでると思いますよ」タイトル見てそれ以外のものを想像するのがまず難しい。
「2009年夏には新房昭之監督、シャフト製作、神谷浩史主演のアニメ」「懺・さよなら絶望先生が好評放送中です」無事放送中です。
「まさかの外しオチ」「まぁ、化物語に話題性で負けてるんですけど、ね」「結局そっちかよ」だって宣伝だけして終わるなんて、そんな絶望放送らしくないことできないじゃないですか。

「アニメの話は置いておくとして」「新しいね」いつものことです。
「絶望ネーム:裸の大宙放浪記」ぼ、ぼ、ぼ、僕は、拓篤が、す、す、す好きなんだな。
「久米田先生、機動戦士ガンダムTHE ORIGIN愛蔵版−シャア・セイラ編−の特別寄稿読みました」「6ページとは言えアレの新作が読めるとは思わず感動しました。やっぱり羽美最高!」週刊連載しながらこういうことをやってのけるからすごいよなあ。
「ガンダモーネタばかりでしたね」あんまり古いとついて来れない人も出て来ちゃいますしね。
「私はガンダムには詳しくないんですが、最後のオチの方はどなたですか?」総元締です。
「早速スタジオにはガンダムTHE ORIGIN愛蔵版−シャア・セイラ編−が」こういうところには抜かりが無い絶望放送。
「帯、久米田先生押し」「まるで久米田先生が描いたみたいになってる」まさかの高待遇。
「どういったいきさつで久米田先生に話が行ったのか」エンドカードのお礼ですかね?まぁ、そもそも安彦先生の作品『王道の狗』の帯に描いたのが絶望先生の初出だったりしますし。
「もうなんか色んなところを飛び越しすぎててもう分かんない」「出版社角川さん」「かってに改蔵は小学館で絶望先生は講談社」「めちゃくちゃですよ」久米田マジックなのか安彦マジックなのか。
「ホントに僕にとっては宝物のような本なわけですよ」「神谷さん本番中でーす」「あとで、それあとで」ここ新谷さんがスッゲェ可愛い。
「神谷さん、あとでいっぱい読んでいいんで」「持って帰ってもいいんで」「Tのだった」構成作家の私物がここまで活躍するラジオも珍しい気がします。
「質問があったじゃないですか」「最後のオチの方はどなたですか?って」「それはいいよ、触れんで」あの人シャレがわかる人だから大丈夫だと思うけどなあ。
「ズモック、ゾム、グルベベ」「このネーミングセンスといい、デザインといい本当に素晴らしい」改蔵の何巻かにこの手のネタがあった記憶があるんですが…。思い出せない!
「こういう仕事を受けている余裕がある事自体が凄い」クメプロ、マネージメント専門の人とかいるのかな?
「化物語のオフィシャルガイドブックみたいの出ててそれにカラーでイラストを描いてらっしゃる」手広いので追っかけるほうも大変です。
「すげぇかっこいい絵で」「こんなの描いてる暇あるんだと思って」「どの次元に生きてるんだろうあの人」荒木先生並みに時間を操る程度の能力は持ってそうですよね。週刊連載なのに前の週の絶望放送のネタが反映されてたりとか。
「最近露骨にメールの返事が返ってこないので」「お忙しいのかな」「色んなところでご活躍されているみたいですので」かなり忙しいんだろうなぁ。
「その件についてはさわら ぬ」やむをえ ぬ。


今週の標語
「認めたくないものだな。オタク故の過ちというものは」「本家のキャスバルは架空のものです」本家言うな。


谷痛TV
またアジアさんが胃痛になりそうなタイトルが。
「久米田先生の願いもむなしく、オープニング、やっぱり間に合いませんでしたね」あのオープニング好きなんだけどなぁ。だめですかやっぱり。
「現時点で2話がオンエアーされていますから」大丈夫です。されてます。
「下手すると2話のほうに答えが」「1話は、じゃあ」「あれで完成かも知れないよ」アレでいいです私。
「ただ、ここだけの話だよ」「新房監督と、キング宮本が」「2人でオープニングについて真剣な顔で何かを話しているのを僕は2回くらい見た事がある」2回っていうのがまた深刻そうですなぁ。
「『1話は、うん』」万感のこもった「うん」
「何だよお前ら間に合ったら間に合ったでどうせ文句言うんだろうって話だろ」「間に合ってても間に合ってないって言うよ」「だからもういいんですよ」「て、台本に書いてあるから」さすがタウンページ台本。事細かに書いてますね(棒)。
「やっぱりっていう言い方がおかしい」ネガティブはリスナーの義務なので。

「懺1話Aパートの絶望少女たちが警備員を次々と倒していくシーン最高でした」「普段あまり動きの無いこのアニメにおいて珍しいなと感動してしまいました」もともと絶望先生ってそういう作風じゃないですからね。まぁ、あの話はもともと原作からして劇場版用に描かれた話ですし。
「あんなアクション的な?」貴重。というか、他にアクションシーンが思い浮かばない。
「すげぇ加賀ちゃんが可愛い」異論無し。
「なんかおかしいな」「急激に加賀ちゃんが可愛いなと思い始めました」「前から思ってたんですけども」「後藤さんの人となりもあるんですけれども」「やべえ加賀ちゃん可愛いかもと思って」またこの話がリスナー経由でいろはにほへとのほうに通報されるのかなあ。
「細かい事に突っ込んでいくのやめようぜ」すいません。細かいところに突っ込んでいくブログですいません。

「やっぱり裸キャラと言えば大宙さん、大臣と言えば上田さんですね」これは衆目の一致して認めるところだと思います。
「メールの内容について語りたくないんですよ」「本編については語る気満々」「ちょっとずつチクチク刺されてる」針のむしろっていう言葉の好適例が今ここに。
「上田さんに至っては裸で大臣」爆笑。
「上田さん楽しそうだった。すっごい楽しそうだった」楽しんでやってくれているのはいいですね。
「あれは上田さんならではですよ」「急にあんな役振られても出来ないもん」「たぶん家で一生懸命練習されてきた」公式サイトのコメントで既にその辺については予告されてました。
「わりと大宙も調べてくるタイプなんだけど、現場の瞬発力みたいなものを利用する」「周りのツッコミもあって」「周りのアドバイスがあって結果ああいう事に」誰がどんなアドバイスしたのかなあ。意外と矢島さんがノリノリでアドバイスしたりしたのかなあ。
「上田さんはすごい自分で研究されて」「この2人にかなり支えられてます」何事も脇を支える役割が大事です。

「本編はいい意味でいつもどおりで、とても安心してみていたら、まさかのつづく」アゴはずれそうでしたよ。
「エンディングの奈美ちゃんはとてもエロ可愛かったですね」「立ち上がった後にスパッツを左手でちょいと引っ張るところ」「あのワンアクションが凄いヤバかった」「エンディング龍輪さんでしょう」「よく見てるなと思いました女子の動きを」すいません。言われるまで気がつきませんでした。
「普段やるもんなの?」「あたしはやるかな」うちの嫁やってたかなあ…。
「男のイメージとしてああいうのって水着とかでね」「ふん」「ごめんなさい。鼻で笑っちゃった」今の笑うところ?
「なんとなくそういうイメージなんですよ」「普段日常生活の中でそういう事やるんだ、と思った」「アクションとして、水着で周りの目を気にして」食い込んじゃいますからね。
「ブルマとかね」「ブルマ?」「ブルマあんまり引っかかんねんだよな」この件に関してだけはアジアさんと相容れない。
「スカートでもやりますよ」「座り癖とかつくから」なるほどなるほど。…うちの嫁そういうの気にしねぇもんなぁorz
「なんかね、ドキッとしましたね」滲み出る色気。
「エンディング最高だった」「何のご褒美?」むしろお詫びとか。お詫びの前渡し。
「奈美が超可愛くて」「奈美の日記帳の表紙がマーチングモンスターだった」すいません。これも気がつきませんでした。
「ナーミン直筆の文字が」「あれあたし書かされたんですけど」「ちょっと新谷さんこれ書いてくれるって言われて」「エンディングで使うから書いてって言われて」「完全ヒロイン扱いじゃないですか」「ヒロイン扱いにしては普通の家に住んでましたね」「だいぶ昭和テイストな」「残念ながら普通じゃない家に住んでた」平成も21年になるとああいう家も貴重になっちゃったんですねぇ。
「あれでもエンディングみんなかわいい」「かわいいしかっこいい」私の中では一旧さんはかわいいの方に分類。あと、臼井君はどっち?
「今思い返してみると、望出てたかな?」そーいやほとんど出てなかったですね。まといにのぞかれてるところくらいですかね?
「メインじゃないよね、扱いとしては」「過去にそういう事もありましたからいいんですけど」いいのかそこは。
「おいおい俺の事も忘れんじゃねーよ。俺もちっと映ってただろ」「どこにどこに?」「なかなか良子に持って帰ってもらえねぇもんだから」「龍輪っちに頼んだんだよ」豊富なコネと伝手。
「俺ちゃんと描いてあっただろ」「描いてなかったよ」否定するにはあまりにも目立ってました。
「ベッドの上に俺いたよな。みんな分かったかな」もちろんです。
「いいんですかねああいう扱いで」「獄の時に、コスプレの人たちがいっぱいいる中に、さのすけがまぎれていたのは分かったんですけども」居ましたねぇ。黄色い着ぐるみ。
「第3期になって露骨にいますね」数少ないリミッターがさらに解除されちゃったんだろうなぁ。
「黄色いなぞの物体がね」「いましたね」「奈美の趣味とか思われたくない」アレが何かって知らない人が調べるの結構大変そう。名前が分からないとそもそもの検索ワードからして工夫しないとダメだし。
「当然のことながらこのラジオを聞いているのは2人か3人ですから」「したら何アレってなるわけでしょう」「奈美ちゃんってあんなのが好きなのかって」否定すればするほど制作スタッフと原作者はノリノリになる気がするので、ほどほどにとどめておく事をお勧めします。
「黄色だけめっちゃ浮いてた」浮いてたっていうか目立ってた。
「良子は潜在的に俺の事気になってるからさ、やっぱり目行っちゃうんじゃね?」私は画面に黄色くて丸いものがあると目で追うようになりました。

「懺1話を母と見ました」「登場人物の説明が大変でした」お疲れ様でした。
「母はあまり面白くなさそうでしたが、最後の小林さんの絵でやっと笑いました」アレで笑えたんだ。そうか…。自分がずいぶん遠いところに来ちゃった事を実感しました。
「後藤さんの絵のうまい事ねー」「びっくりした」「本編でやった時に、みんなで台本に描いてたんですよ。あのときから上手かった」「元々後藤さん絵は達者ですから」サイトには漫画も載せてらっしゃいますからね。公約達成お待ちしております。
「片や」片や。
「僕ね、アレね。オンタイムで見てたんですよ」「オンエアをTVKで」「夜中じゃないですか」「死ぬほど笑った」私は笑わずに『初っぱなから最終兵器使って大丈夫なのか?』って心配しちゃったんですが…やっぱりおかしいのかな。
「ダメだろ」「ダメだと思います」ダメ出し来ました。
「歌を歌ってるところはですね、見てたっていうか、聞いてたんですよ」「みなさんどういう風に録ったと思いますか?」「一緒に録ったんですよアレ」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「後藤さんがホントにね、衝撃を受けていました」「頑張ったよね、邑子姉」超人的な精神力です。
「歌い終わった後『ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと』」無理も無い。
「歌ってるときのテンションと歌い終わった後のテンションが2人まったく反対なの」「あびるはローテンション」「カエレは凄いテンション高かった」「全く反対だった」「『すいませんでした』ってなって。小林さんはね」「後藤さんは『ちょっと!』」「あれ?キャラが反対になっちゃった」わははははは。現場に居たかった。せめて映像で見てみたかった。
「小林さんの絵が上がって来た時に、これは絵描き歌にならない、と」「だからこれは最終手段としてワイプでハジからニョロ〜ッと出していくしかないんじゃないかって」事前にある程度予想していたであろうとは思うんですが、それにしてもスタッフ諸氏もよく頑張ったと思います。
「どのパーツがどの歌詞のとこか分からない」「どこかチューリップなのかなあ」「個性が強くて分かりづらいじゃないですか」「だからワイプでハジから」技術の勝利。
「見事なまでにね、再現されて」「絶望先生だ!ってみんな思ったでしょう」…あれは“画伯の絵”としてしか認識できませんでした。

「恒例のクレジットミス、シャフトはいじって欲しくてあえてやっているのでしょうか」いつものこととは言え、今回特に酷かったですね。
「正確に優秀な絶望スタッフがですね」「主に構成Tなんですけれども。調べまして」さすが高性能田原さん。
「判明しているところだけで7行」多すぎます。
「まず、谷井さんが2回あった」「1枚目と2枚目に」「どんだけ谷井さん好きなんだ」絶望放送用の仕込みだったんじゃないかって勘ぐりたくなりますな。
「後藤邑子さんと後藤沙緒里さんの名前が無かった」2人とも主力なのに…。
「さっちゃん2回目」またそのうちこれも『いろはにほへと』でやる予感。
「これだけじゃないんですよ」「上田さんが、臼井ではなく出ていない時田でクレジットされていた」「むしろ時田が出てる回のほうが少なくなくね?」ここは少なくね?が正解だと思うんですが。
「数あわないじゃん」「1人そもそも足りてない」「突き詰めていったらキャストだけじゃなくてスタッフも間違えられてんじゃねーのって」あれ?ちょっと待って。キャストさんの話終わり?松来さんもいなかったよ?触れないの?
「オープニングもあんな事になっているし」話はやっぱりそこに戻るんですね。
「オンエアーが全部終わった時点でいいです。シャフトの方、自白を」自白ってか自首ってか。ゲストに副監督を呼びましょう。
「キャストの部分はもういいです、怒らない」「スタッフさん、申し訳ないじゃないですか」「ここの場で謝罪させていただきますので」「全部が終わった後でいいです」「終わった後で結構ですので、自白のメールを」容量オーバーにならないといいなあ。
「特番を組む、と」さすが絶望放送。
「特番を組まれないように減らさないといけない」2話はとりあえず無事だったようですが…。
「ただ、もしかしたら、アニメが終わったと同時にこの番組も終わっている可能性も」あんまり言い続けてると終わる終わる詐欺って言われちゃいますよ。


藤吉ハルミの憂鬱
「私の彼氏の友達の話です」「あくまで彼氏の友達の話なのですが」はいはい。ともだちともだち。
「東京に出張に行き、秋葉原に立ちより、Fateのセイバーの等身大フィギュアを見つけ即購入」受注生産じゃなくて店頭販売で置いてあるから凄いよなあ。
「それを抱えて歩いていたところ」持ち帰りか。出張の交通手段が何か不明ですが、飛行機だと最悪倍の料金払って2席用意しなきゃいけなくなるぞ。新幹線なら手回り品扱いですむかなぁ…縦横高さあわせて250cm以内だからなぁ。車内で立てて携帯できるものは長さを超えてもいいらしいんですが。
「ポリスマンに職質され『持っているものを見せなさい』と言われ」「彼氏は何を思ったのか『これは、俺の妹です』と答えたそうです」「この場合は妹じゃなくて嫁ですよね。私、別れたほうがいいでしょうか」嫁にしなかったのは彼女に操を立てたんじゃないかなあ。褒めてあげてよ。
「凄いいっぱい突っ込みたいけれども」「スルーのカードでお願いします。パス1」そのカードは何枚あるんですか?
「あたし別れなくていいと思うな」むしろ、ネタになる良い彼氏なのではないかと。

「絶望ネーム:人生常に崖っぷち」「高校生のころ、母親と大げんかをし母が泣きながら『崖っぷちなんかいなきゃ良かったのに』と言ったので、私の泣き叫びながらこう言ってしまいました。『じゃあ何でお母さんは私を二次元に生んでくれなかったの?』」その発想はない。
「以来、母は私を生暖かい眼で見るようになり、少し優しくなりました。今となってはいい思い出です」今がいくつなのかが凄く気になる。もし大学1年生とかだったら思い出にするのちょっと早くないかな。
「それはよかった。あれ?違う。パス2」今のところパス率100%

「色々あった問題がやっと片付き、スーパーブロウ開発の時間が出来たので某キャラがしていたのをまねて2回より少し高いくらいの崖から飛び降り、『ハリケーンボルト』と叫びながら落下パンチをしたら全治2か月のケガをしました(打撲とねんざ)」それ、端から見たら必殺技開発の特訓じゃなくて飛び降り自殺を試みたようにしか見えないのでは…?
「これからはジムに帰っても嫌みを言ってくる嫁ももういないので心機一転して頑張ります」「絶望ネーム:オタボクサー(子供と会えません)」一度試合を見に行きたいなあ。リスナーのオフ会を兼ねられたら最高なんですけどね。
「読む前にパスするべきだった」というわけで今回完全試合達成。

「バンコクのサパーンレックでお会いしましょう」夏は暑いぞ!倒れるなよ!


CM
「僕の名前は絶望」「監督の名前は新房」「2人あわせて絶新だ。語呂が悪くてごめんなさい」すっげぇ力押し。
「完全に俺さのすけだった」いや、さのすけとも若干違う何かだった。


こもり上手と呼ばないで
「意を決して外に出てみようと思った」「鏡の前で帽子をかぶり、靴を履いた瞬間、ブバッと鼻血が出た。冷静になろう。そう思って靴を脱いだ」テンションが上がりすぎて鼻血出した経験は無いですが、テンション上がりすぎて足首の剥離骨折に気づかなかった事ならあります。まだ骨片埋まったままです。
「これかわいい」「頑張ろうって思っちゃったんだなって」気持ちに身体がついていかなかった、と。
「鼻血出ますか?」「もう久しく出てないですね」私は流れるほどの鼻血は生まれてこのかた出した事無いです。不思議。
「たぶん去年、1年以上前」「1年以上前でも割と最近な気がしますけど」「1年以上前に10年ぶりくらいに」「ライブかなんかでホテルに泊まってて、顔洗ってて手見たら真っ赤で」「ぎゃぁーってなって」「リアルなんじゃこれみたいな」例えが古いですよ新谷さん。

「ホットケーキを作った。粉を混ぜていたら、砂場でお人形を無くした事を思い出した」「どこでなくしちゃったのかな。あの頃の自分」あの頃があって今がある。子供の靴はもうはけない。
「全然関係ない事をやっている時に昔の記憶がふとよみがえる」で、トラウマが掘り起こされてノタウツ事になる、と。分かります。
「おままごとしてたのかな」「女の子って砂場でおままごとするもの?」「人形と」「さすが女の子だわ」幼少期まさにこの砂場のおままごとに何度か付き合わされた事がございますが、マセた女の子が『わたしたちのあいもきっとこのすなのようにもろくくずれてしまうのね』とか言ってたなあ。どこで覚えてくるんでしょうね、ああいう言葉。
「大体砂場なんて穴掘って埋めるぐらいのもんでしょう」「何をですか?」砂を。砂場で他に何を掘るというのか。
「どこまで掘れるか、みたいな」掘ってるうちに楽しくなってどんどんおかしなことになっていく。
「あと山作ってトンネルを」水を使って固めるかどうかでよく揉めました。
「でも、おにぎりとか作りますよ」「泥だろ。泥でおにぎり」「泥で。すげぇ固い泥でカチンカチンにする」「そんな力は無い。女子には」「泥団子を作って、乾かして泥を上に塗って固くして」「俺の泥団子はすげぇ固いぜ」それ、投擲禁止。
「ちっちゃい声で佐藤ディレクターが『僕は分かるよ』」「ごめんなさいね。分からなくて」ホントにいいチームだ。

「ついに、ジャンプを親に買いにいかせてしまった」嫁にエロ漫画を買いにいかせるのとどっちが重罪なんだろうか。
「今だったら月刊ジャンプも無いですから。間違って買ってくる事も無いです」「ジャンプスクエアと間違えなければ」アレはSQって書いてあるから一見して週刊のほうと見間違ったりしづらいし、誤爆率は下がってると思われ。

「夏に向けて水着を買ってみた」「部屋着にしよう。お風呂場の」部屋着?
「お風呂場の部屋着ってどういうこと?」「着てお風呂はいる?」
「そっか。そうすれば使えるんだ」「あたし水着買うけど着た事無い」じゃあなぜ買う。
「水着って暑いんですよ」「女子だけ?」「男子は」海パンは確かに蒸れますが、暑いってことは無いなぁ。上半身裸(ら)だし。
「基本的にタンキニとかにしても、ちゃんと締めてないと浮かぶでしょう」「タンキニ?」タンクトップビキニの略で、セパレート型の水着です。
「ビキニでもいいや」「下も上もちゃんと止まってないと、泳ぐと取れちゃうから」取れちゃう、であらぬ事を想像しドキドキしました。すいません。
「そういうものなのか?」私もビキニはつけた事無いので分かりません。
「プールとか海とかは非日常ですから」「所謂布の少ない女性がうろうろしているのは当然じゃないですか。ある意味ね。そこでバッチリ服を着て歩いている人はあんまいないでしょう」これを聞いて、4年前の研修で海辺を延々15キロ歩かされたり漕艇訓練4時間やらされた記憶が蘇ってきました。非日常の中に日常の格好で入っていくのはつらいものです。
「だから、水着っていうのはいいんですよ」「だけど、部屋の中は日常ですから、その日常の中に水着っていう非日常が入っているって言う。なんだろうなぁ」「そこだよ良子ちゃん」「そこに僕は何かを感じる」アジアさんのツボなのかな?確かに部屋の中で水着着てるとちょっとドキドキするかも知れないけど。
「押していこう」「あたしの部屋着、水着です!みたいな」「何を押していくのか全然分かんない」「むしろそこには変態性を感じる」常用や公言はいかん、と。
「言ってけばいいんじゃないかな」「言っていく事には僕はちょっと抵抗ある」「密かにそういう事やってるっていうことのを報告してくれるのは」「女の子の神秘性みたいなのが男としては」これを楽しむには高い童貞力が必要な気がする。
「イマジネーション」「イマジン」「平和です」まとまった…のかな?

「絶望ネーム:相手はいつも自分の右足」「足でジャンケンが出来るようになった。      で?」「これスペースいくつくらいかなあ」とりあえず6つ開けてみました。


エンディング
「林檎もぎれびびむ」毎回新たな地平を開拓しているアジアさん。

「営業O氏よりメールでーす」「私がシモ関係へ行くときは源氏名を名乗っています。最近は格安ながらサービスも素晴らしいとある渋谷店へ常連となっております」「青二の後藤さんもいかがですか?絶望伝言板でお返事待っています」返事は再来週くらいかな?
「必要なのこれ」「後藤さんいない」いないんなら必要だなぁ。
「久米田先生、32号読みました。マジ勘弁してください。byパーソナリティS」アニメ化するのかなぁ、アレ。

「懺・さよなら絶望放…生」「神谷さん!」「しょうがないだろう。こっちの番組のが長いんじゃー」おっしゃるとおりですとも。見事な本末転倒。
「一部の方ご覧なったと思うんですけども」「TVKアニメ祭りですか。僕と良子ちゃんとあと藍ぽん。3人で宣伝のためにVTRを録っていただいて」「TVKアニメ祭りで流すって言う事をしたんですけれども」「そこでも同じミスを。同じ過ちを」で、同じ言い訳を?
「良子ちゃんが目の前にいる時点でだめなんですよ」「あたしのせえ?」なんという責任転嫁。
「ある意味良子ちゃんのせいですよ」「じゃあ何であのVにあたしがいたかですよ。いらないじゃん」うらすたちゃで1期の番宣やったときからその3人だったじゃないですか。
「エンディングでヒロイン扱いじゃん」「そりゃあもう共犯者みたいなもんでしょう。むしろ主犯でしょう」「じゃあごめんなさい」素直な新谷さん。
「懺・さよなら絶望先生のオープニング主題歌林檎もぎれ…ビームの」「なにかー?」「何回でも言えますよ」「なにかー?」「じゃああなた言ってご覧なさいよ」「林檎もぎれビーム」「そのとおりです」
「その発売前日にですね。更新になりますよ」「ちょうど皆既日食の日」「沖縄はいっぱい集まっちゃって」沖縄じゃなくて鹿児島な。屋久島、奄美大島、トカラ列島、種子島等々。沖縄だと南過ぎて皆既日食の帯からは外れます。
「いいなー。行きたいなー」「めっちゃツアー高いみたいですけど」そらあ高いでしょうなぁ。46年ぶりですし。


お別れの一言
「構成作家の性能の違いが、ラジオの人気の決定的差でない事を教えてやる」これ、うらGおの高性能田原さんネタとも絡んでる気がする。


絶望放送文学集
「絶望ネーム:うちの祖母知りませんか」…ちょっと笑えない。でも笑っちゃった。
「彼岸過迄に」「彼岸過迄には本気出す」「夏迄には本気出す」彼岸の後に夏?と思ったら、春の彼岸か。失敬。
「寒くなったら本気出す」「来年には本気出す」「3年後には本気出す」「30になったら本気出す」「40になったら本気出す」「年金もらう迄には本気出す」「死ぬ迄には本気出す」「富樫が連載再開したら本気出す」そっちのが後なんだ。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第44回「情報求ム!」感想

 後藤さんのためなら是が非でも情報提供したいところですが、これが結構難しくてまだ必要量集まっておりません。頑張ります。


・ニードレス見てないんですが、後藤さんそんなに激しいキャラを演じておられたとは。興味湧きました。
・「中盤じゃねぇや」相変わらず油断すると
・「心が折れそうになりながら必死こいてやってる」頑張れさおりん。
・「じぇんじぇん言えてねぇ」かわいいです。ここ。
・苺とブルーベリーと梅を氷砂糖多めでお酒に漬けるさおりん。お酒を嗜むんですね。意外。
・「そんな待てねぇよ」猛々しい沙緒里さん。
・「ラズベリー売ってないんですよあいつ」「どこで売ってるんですか教えてください」ネット通販で売ってるヤツは大抵冷凍モノですな。フルーツマートっていうサイトで生の状態の取り扱いを発見して「お?」と思ったものの、現在取り扱い中止でがっかり。
・「キンモクセイ」花屋で買ってくるのが一番確実じゃないかなあ。
・蛇苺は食べられないから蛇苺だったんじゃなかったかなあ。調べたら食べる事はできるようですが、あまり味がしないため食用には好まれないらしいですな。
・「いいんですかこんな女で」いいんです。
・「もっと色気ある女になりたいんです!」…ご本人がご希望ならば応援するしかないなあ。
・「あたし酔っぱらってるテンションになってる」後藤さんと飲んでみたいなあ。すっげぇ楽しそう。

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どこまで続くか分かんないけどとりあえず企画を立ち上げてみる

【東方】台湾の東方コスプレイヤー大集合!【台湾】←リンク先ニコニコ動画につき、要アカウント。

 旅行までの間、こんな感じでじわじわと台湾ネタを取り上げていくつもりです。が、初っぱなから人を選ぶネタですいません。でもこういう国だから好きになったんです台湾。オタネタに国境は無い、というよりも、日台間が異様に近い気がしてならないんですが。
 日本の同人ゲーのオンリーイベントが他国で開かれるだけでも結構凄いと思うんですが、その上この盛り上がり。ぜひぜひ今回の旅行では台湾のオタな方々と交流を深めたいと思ってしまいます。具体的に何をどうしていいのかさっぱり浮かびませんので、とりあえず繁体字で名刺を作ってみようかと画策してます。

 「こうするといいよ!」というアドバイス等ございましたらぜひぜひお願いいたします。

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