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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送第85回「盤上の席」感想

オープニングコント
「先生、大変です」「何が大変なんですか?今週のマガジンの重大発表のことですか?」「そんなことより」闘牛士もかくやというスルーっぷり。
「○○○のラジオが」ここ、どうやらハヤテのラジオの事のようですね。
「また放送時間を移動させられるんですよ」今度はいつだろう。
「きっとそうなります」「今までの関係を見れば結果は火を見るより明らか」「比我の戦力差は歴然です」なんでここだけミリオタっぽいのだろう。
「耳を澄ませば心の声が聞こえてくるでしょう」「新入社員アナウンサーにキャスターの座を奪われた熟練アナウンサーの心の声」「そこは私の席だから」「アイドルグループで新加入のメンバーにセンターを奪われた初期メンバーの心の声」「そこは私の席だから」ここは新谷さんの技量に聞き惚れましょう。
「私たちもこのパーソナリティの席を誰かに譲ってしまいたいものです」「誰も好き好んでこの席に座ってくれないと思いますが」「絶望した!この席が罰ゲームであることに絶望した!」それなりのリターンはあるはずなんですが、リスクが大きすぎます。
「アニメ3期が決まってさらにやめられなくなっちゃいましたね」いつまで続く泥濘ぞ。

「へぇ~そうなんだ~。○○○(ハヤテ)のラジオがアニメイトTVさんに」「なるほどね〜」「やめ時じゃない?」「今じゃない?」「このタイミングじゃない?」「もういいんじゃないですかね」弟子のラジオに後を任せて遁走、ですか。
「残念ながらそのタイミングで」「この収録のあるこの日の朝方にMAEDAXのところから構成Tのところにメールが来たらしく」「三度目の正直、三度目のアニメ化決定」…三度目の正直って言うことは今までのは失敗だった、と。
「読めないんですけど漢字」懺はざん、ですね。
「絶望先生のアニメ、三期が決定」「多分嘘だと思いますよ」ずいぶん遅いエイプリルフールですね。
「そういう情報がたれ込まれてきた」アニラジじゃ聞かない単語だよなあ。たれ込み。
「この番組で発表していいかどうか悩んだらしい」番宣することを『悩む』必要があるアニラジって。
「キングレコードに確認したところ」「いんじゃない流しても」「言っても良いよ」「確認しなかったら言っちゃダメだったの?」態度からすると、むしろ言うなって言いたげだ。
「MAEDAXが言わなかったらあたしたち知らなかったですよね」この番組の存在意義はもはや番宣とかけ離れてるからなあ。
「何?テレビなの?」「ぽいですよ」「7月から」7月上旬なのか下旬なのか。
「キング宮本は『ああ、そうっしたそうっしたすいませんすいません』みたいな感じだったと」結構偉い人のはずなんだけど、言動の端々から漂う小物臭は拭いようもなく。
「まぁでも今回はわりと最速なタイミングで我々も告知できたということで」マガジンの発売が木曜日の地域にもネットラジオなら届きますからね。
「今回何回目だっけ」「85回目」「ようやくですよ」「85回やった上にさらに内通者が居て初めて最速で発表できる」同人扱いだった頃を思えばまだマシかと。
「内通者が居て」MAEDAXの手柄なのか。
「じゃあ発表してくださっても結構ですよ」「決して『してください』じゃないとこが凄いですよね」宣伝することがマイナスであるとでも言いたげだ。
「実感が無い」まぁ、そのうち嫌でも湧いてきます。
「7月から全国U局ですか。にて放送決定」「一応キャスト欄に名前が有って安心しました」「気になるところは誰がどの役をやるのか書いてない」マガジンは声優さんの名前だけでしたからねぇ。公式サイトにはもう載ってましたけど。
「どうする?神谷さん霧ちゃんだったら」隠蔽卒再び。すっげぇ聞きてぇけど。
「不確定要素があるんじゃないかって勘ぐってしまいますけど」経験から学ぶ。
「また監督は新房さんがやってくださるということで」「そしてまたシャフトさんがね」「新房監督、そして製作シャフトと言う」「また我々的には不安要素いっぱいのね」「手放しでは喜べない」何をやらされるやら、見る側は期待いっぱいですとも。
「この番組共々お付き合いいただかなきゃいけないということが今朝発覚しました」末永くよろしくお願いいたします。

今週の標語
「起きちゃったぜ!またするか!」なぜだろう。飽きちゃったに聞こえました。


さのすけのなく頃に 谷回し編
ひときわヤなタイトルが。
「ま、俺は泣かねぇけどな」木に掴まってミンミン鳴いているさのすけを連想した。そもそもひぐらしはミンミン鳴かないのに。

「4月12日のスタチャフェスに参加しました」「大槻ケンヂと絶望少女たちライブは1、2を争うほどの大盛り上がり」「大槻さんのカオストークに大満足」想像はできるが、たぶんその内容を遥かに凌駕してるんだろうなあ。
「次は絶望少女フルメンバーライブお願いします宮本さん」その時は東名阪ツアーも組んでください。
「4月12日にスタチャフェスってやったの?」「スターチャイルドフェスタ2009、スプリング」「聞いたことあんなそれ」すいません。私は聞いたことすらなかったです。
「へぇ~」ボタンを送りたくなる。
「NHKホールで」「へぇ~」「知ってるか知らないかって言うと知らなかった」「どっちかって言うとね」知ってたら客席に座ってたりしたのかなあ。
「大槻ケンヂさんと小林ゆうちゃんと野中藍ちゃんと沢城みゆきちゃんとあたしで」「恵比寿のあの時のメンバーで」あの幻のライブですね。商売っけが少しでもあれば商品化されてたのかなぁ。
「今回カラオケだったんですけど、3曲」「何歌ったの?」「軸ぶれ、ニート釣り、ルンバ」軸ぶれとルンバは主題歌だから分かるけど、そこで敢えてニート釣りなのか。お好きなんですねニート釣り。
「オーケンさんが終始面白くって」「何カオストークしたの?」気になりますね。知りたいですね。
「カオストークというか。リハも別日でやってたんですけど」「その時から不安がっては居たんです。アウェー過ぎるって」私の中ではオーケン結構こっち側の人間なんだけどなあ。もしかしたら今のライブ会場って私でもアウェーなのか?
「当日も朝入ってリハーサルをしつつ」「あたしたち出番まで相当長かったんですよ」「後ろから2番目だったんで」「3時間ちょい」待たせすぎだろ。
「スタチャさんの番組紹介のトークパートから始まり」「ライブパートもあって」「藍ぽんがソロで歌ったりとか、ほっちゃんとかうりょっちとか」「そこまでのライブパートを楽屋で見ていた大槻さんが何だこの世界って」もしかしてサイリウムとかオタ芸とかのことかな?もっと凄い何かが有ったのかな?
「あたしたちはほっちゃんのあとだったの」「超かわいく歌ってるほっちゃんのあとで」「ぎゅぃぃぃぃんって」「凄い世界観の差が有って」ギャップっていうレベルじゃねーですな。もはや異次元。
「曲パートのタイトルが並んでる資料が有って」「みんな超かわいいの。シルキーハート、とか」「かわいいのが並んでいる中に『人として軸がぶれている』」「かわいいじゃん」「かわいくはないよ」ないですね。
「どういうトークをしようかとか悩んでたらしくって」「結果として大盛り上がり」案ずるより産むがやすし。
「カラオケの音もNARASAKIさん完全編集で」「NARASAKIさんのデータをNARASAKIさんが出す」なんだそれ。
「NARASAKIさん居たの?」「あたしたち11時半入りとかだったんです」「NARASAKIさん7時くらいに来て」「入り口の警備の人に『搬入ですか?』」「搬入は搬入っちゃ搬入なんですけど」コントか4コマ漫画の世界だな。
「不審がられてるな。完全に」警備員さんは警備するのが仕事ですから。
「何でそんな時間に」「みんなに会いたかったのかな?」「割と寂しがりやの人ですからね」そうなんだ。絡み酒の件といい、番組内でどんどんNARASAKIさんのプロファイリングがされていく。
「オーケンさん来たよって挨拶しにいこうと思ってバッて開けたらすっごい薄暗い中にNARASAKIさんと2人で居て」なんでそう裏ぶれているのか。
「落ち着くからって電球4つのうち3つ外して1こだけにしてて」「誰の家これ」…紙ブログにそんなネタあったな。親和性高いな。
「そんなことが4月12日に行われていたんですね」最後のネタが一番衝撃的だった気がする。
「ルンバルンバのところで後ろ火が出てた」「熱かった」「ステージの演出で火が出たって事?」どんな演出ですか。ヒーローものの主題歌でもないのに。野球オタとしてはどうしても神戸の球場で見た火柱が思い出されてしまうところですが。
「そんなことが行われていたんだ」「凄い見たかったけど」「残念ながら知ってるか知らないかって言うと知らなかった」まぁ、イベント関係全部が全部を把握できる訳じゃないですからねぇ。
「現場に居たスタッフさんに『あれ?今日スタチャフェスですよね?』」「はい?そうなんですか?」「『はい、やってますよほら』ってホームページ見せられて」「あ、ホントだ。今日ですね」そもそもお仕事入ってたんじゃしょうがないですね。
「まぁまぁ歌パートで呼ばれたんですよ」「神谷さんが来て絶唱歌ってもいいんですよ」「じゃ次いきましょうか」「あれぇ?」闘牛士もかくやと言うスルー力。マタドールアジア。

「4月8日の夜、後楽園ホールにて後藤邑子VSヒョードルのワンマッチ興行を見てきました」その場合、やっぱり衣装はセーラー服なのか。
「観客に『強いもん順に並べぇ!』」「2000人近い観客を一人一人しばき上げていました。」1人2秒として70分近くかかる。むしろそっちがメインイベントだ。
「はっ。夢か」便利すぎて手塚先生が禁止する訳だよなあ。
「どっちかって言うと知らなかった」知ってたらどうしたのかな。
「「はっ。夢か」」どっちかって言うと悪夢に分類されるの?

「パセラにて、リリキュアGO!GO!、豚のご飯、はっぴぃ☆なんちゃらの配信おめでとうございます。前の2つはともかく、最後のは誰が歌うんでしょうね」私、車の中で運転中に歌ってるけど。ちゃんとパートごとに声色変えて。
「豚のご飯は無理でしょう」うん。無理。
「目のつけどころが違いすぎます」「あなたちょっとね、豚のご飯わかってない」「豚のご飯を歌ってる小林ゆうを見てご覧なさいよ」「この世のものとは思えないぞ」…地獄絵図?
「スタチャフェスの時のゆうちゃん」「恵比寿の時より若干着物の丈が短くなっててドキドキしちゃった」「身長伸びたのかな」人間26~7歳までは成長するそうですが。
「豚のご飯は歌ってないんでしょう」「歌った日には」「NHKホールの人たちが大変なことになりますよ」歴史に残っちゃうな。
「皆さん気軽に歌える歌じゃないですから」「もし歌う気があるんだったとしたら」「明日のことは考えずに一生懸命歌うのがいい」歌詞の内容じゃなくて歌うこと自体が後先考えない歌って。
「はっぴぃ☆なんちゃら同様、豚のご飯もデュエットですから」「素敵な男性と一緒にデートでぜひ」これをいっしょに歌ってくれる男性はそらあ素敵でしょうよ。よっぽどいい人かよっぽど惚れてるかでしょうよ。
「嫌われる気がする」嫌われるとか何とか言う問題は次元が違う。


CM
「NO アニメイトTV,but SZBH」番組のスタイル的にはbutじゃなくてbadだけどな。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!スコットランドでは男性がキルトを着る時に下着を履いてはいけないという法律があることに絶望した!」確か法律は無かったはずですが…。むしろマナーとして存在したはず。日本の着物みたいに。
「新谷さん、スコットランドに行ってみたくなりましたか?」「ならないよ」「見たい訳じゃない」むしろ見たくない、と。
「ホントに法律があるんですかね」確かなかったはずですが、ないことを証明するのは案外と難しいですね。
「キルトを履いている時になんかこう検閲官みたいな人が来て」「オーケー、オーケー、オーケー、よし。お前!」「お前!ガチャつって」動画で浮かんじゃった。どうしてくれる。
「誰が得すんの?」損得じゃなくて職務ですから。
「法律が有るわけでしょう。法を律してる訳だから」「そしたら一人一人確かめていくんじゃないかな」その場合検閲官は警察所属なのか文化財保護関係の部署になるのか。公安関係の端っこに籍を置くものとしては『警察もそこまで暇じゃねーだろ』とか思ってしまう訳ですが。
「たとえば酒気帯び運転をチェックするためにたまに検問があって『じゃ息吐いてみてー』みたいなときあるわけじゃないですか」「今日あるらしいぜ検問が」「くるかもな」「お前ら見せろ」「一人一人」「やべ、俺今日履いてる、みたいな」ノリが校則違反者のそれだな。
「今履いたんです今履いたんですちょっとだけ履いたんです今履いたんです。コンビニ行こうと思って」「言い訳するな!」1人コントのスキル高いよねアジアさん。
「こうなのかな?こうじゃないのかな?」「やーだそれは」「洋服の構造的にね」「どっちからいくのかな」前からか後ろからか。それが問題ですね。
「どっちからいくのかな」「そいつ使うのやめて」「アレ使うのやめてください」飛び道具増えちゃったなぁ。

「絶望した!平成生まれの子に絶望した!」「年上の人が好きな人のことを昭和専って言うみたいですよ」…思ったより重いな、この言葉。
「でもなるほどね。わかったわかって」「デブ専みたいなことでしょう」どう聞いても特殊な人扱いだよなあ。
「今平成何年ですか。平成21年」「もう20歳の子が20後半の人のことを好きな場合」「あー、なんとかちゃん昭和専とか言われる」声優界で言うと確か中島愛さんが平成生まれですよね。昭和専という言葉の対象になるんでしょうか。
「神谷さんが、たとえば若い子、二十歳くらいの子から『神谷さん好きなんです』って言われたときその子は昭和専って呼ばれちゃう」「わぁー」「これキツいね」「言葉としてこれ刺さりません?」「相当ひどいです」存在の全否定、みたいなばっさり感がありますね。
「昭和専っていう言い方、物好きみたいな響きがあるじゃないすか」まぁ、ただ言いたいだけなんでしょうけどね。
「21歳の人が1こ上の22歳の人と付き合っても」「そこまでだったら」「でも昭和だから」「昭和生まれの人の言ってることは分からないな、みたいな」そのうちお前らも『20世紀の人の言うことは』とか言われるからな!
「それ昭和語でしょう」昭和語かぁ。言い返せない不思議な何かがある。まぁ、でもクジラカツみたいに滅んで過去のものになったはずが平成になってから復活したものもあるし。
「僕もたまにそういうこと言ったりするけど」「同世代、同い年の人たち」「鈴村健一とか櫻井孝宏とか」「彼ら49年生まれ」「僕50年なんですよ」「僕は昭和50年生まれなんで昭和40年代生まれの言っていることさっぱり分かんないです」「あなたたちのいっていることはよく分からないってたまに言うんですけど」「深く反省しました」私も50年生まれなので気をつけます。
「これきついですね」「言わないで」「言ったとしても隠れて言ってほしい」そうしてください。ぜひにぜひに。これを読んでいる方の中で平成生まれの方おられましたらご協力お願いいたします。

「絶望した!angelaさんまでも絶望放送を聞いてしまっていることに絶望した!」これ、最初聞いたとき手紙歌ってる人のほうかと思いました。
「情報早くない?」しかもソースが新谷さん。
「angelaさんってあのangelaさん」ということで卒業じゃない方のangelaさん。
「angelaさんって2人いらっしゃるじゃないですか」「どっち?どちらさんですか?」「どっちも」…逃げ場無しか。
「良子ちゃんだー、久しぶりー。絶望放送聞いてるよー」「二言目に?」他に言うことはなかったのか。
「そのあげく、会社で聞いてます。全員で」「会社をあげて聞いてる」どんな会社ですか。ああ、でもクメプロもそうか。
「マネージャーさん達にも聞いてますって言われた」何というリスナー包囲網。
「angelaさん凄い好きだし」「超久しぶりに会ってるし、イメージ崩したくないしって」「でもほらあれ、台本なんで言っていったら『ほんものだー』って言われた」すっげぇ嬉しそうだなangelaさん。
「僕アニソンプラスでナレーションを担当させていただいた月の時にangelaさん特集が有ったんですよ」「素敵な歌をお歌いになるんだなあっていうふうに思いながらナレーションをあてていた訳ですよ」「オンエアを見たangelaさんたちは『絶望放送の人だ』て言う風に思われていたってことですかね」見事にオチがついてしまいましたね。
「俺何の関係もないけど出たいもんあの番組」業界内でゲストの募集してみたらどうですかいっそ。ノーギャラでも来てくれるっていう条件で。
「出ない方がいいですよって言っといた」パーソナリティが言うと説得力がありますね。
「angelaさんの2人の中では僕も良子ちゃんも絶望放送のパーソナリティさんなんだ」「僕ら意外とさ、他のアニメとかも出てんのにね」アジアさんなんか賞までもらってるのにね。
「某マリアホリックの打ち上げが有ったんですよ」「抽選会とかもあって」「小林ゆうちゃんが『何番の方ー』って言っていくんですよ」すっげぇ適役だ。
「じゃあ続いて商品番号何ばーん」「商品は絶望放送DJCD1巻でーす」咽せた。麦茶返せ。
「おいフロンティアワークス、ですよ」そこは責めてもいいはずだ。
「DJCDの1巻だけを向こうに持っていった?」「一応最新巻までセットで持ってった」え?じゃあ残りはどこへ?
「ちょっとさぁ、なんてことするんですか。それもらった人は聞いちゃうでしょう」パーソナリティSもその場に居るのを分かっていてそういうことするってのがまた。
「もらった人がもらったあとに来て『サインください。聞いてます』って」誰だ。求む自白。
「僕もつい先日打ち上げが結構ありまして」「時期が時期だけにね。ある訳ですよ。リストラパーティーがね」3末は多いだろうなあ。
「リストラパーティーの場で声をかけてくるスタッフさんの中に素敵な方がたくさんいらっしゃるんですよ」「みなさんありがとうございます、みたいな感じでご挨拶させていただいて」「ところで神谷さん、絶望放送聞いてますよ」もうそれが言いたかったとしか思えない。
「1人出てくると」「私も私も」「アレ何?」「堰を切ったように色んな人が言いはじめて」そんなに聞いてんのか。
「聞かないで」真摯な願い。
「打ち合わせでまじめに挨拶したのがバカらしくなる」そこまでですか。
「DJCDとかをもっていらしてサインくださいみたいに言われる訳じゃないですか」「喜んでサインはさせていただきますけど」「凄い微妙な気持ちになる」みなさん楽しんでらっしゃるからこその行動なんでしょうけども、だからこそ気になるんでしょうねぇ。
「フロンティアワークスさんからご提供のって誰だよって」「誰が来てんの?つって言ったら」「高橋さんじゃないですか?」「じゃあ高橋さん見つけたら締め上げてやろうと思って」それは物理的になのか精神的になのか。
「フロンティアワークスを代表して高橋さんいらっしゃいます?」「居ないのその時にその人」「いろいろあって電話したりとかしてた」「最終的に何の挨拶も無いままあたし帰っちゃって」「ちょっとちょっと高橋さん」つくづく『いない』ことでネタになる人だなあ。
「挨拶があるって知らなかった」「プロデューサーだから当然そういうとき挨拶しなきゃいけないんじゃないの?」世間一般的な常識からするとたぶんそうだと思いますが。
「すごい絶望的な打ち上げ」この番組のネタ提供のための打ち上げだったとしか思えない展開。
「聞いてくださることは非常に嬉しいです」「絶望放送を聞いています、と我々に言わないでください」「恥ずかしいからちょっと」この気恥ずかしさは何に例えるべきなのか。
「台本だし」「そういう風に言わされてんだって」「我々のことをそういう目で見ないでください」「もっといい人ですよ神谷さん」ホントの神谷さんはおっぱいがどうとか言わないんです!全部台本なんです!…他所でもカリスマ乳揉み師がどうこう言ってるからこれはダメか。弁護失敗。
「ホントに良子ちゃんはね」ね、の後が続かない照れ屋のアジアさん。


訴えるよ!
「久しぶりにパトレイバーのDVDを見ました」「音響監督が亀山さんで、エンディングテロップで吹き出してしまいました」「私の感動を返してください。訴えるよ!」ちょっと待て。

「3月25日のこと。マイケルジャクソンのチャックが開いていたことがニュースになっていました。亀山さんの芸風を盗むなよマイケル。訴えるよ!」そういやどこぞの国の前大統領も盗んでたなその芸風。
「世界って平和なんだね」まったくです。

「絶望ネーム:フロスキー・スグニツカルガヤ」「昨日の朝礼でのこと」「最後にフロスキー君、社会の窓が全開です」「開いていたんじゃない。僕は亀山さんの真似をしていただけだ」結果的には一緒なんだけどね。
「ちょっと場を和ませよう、みたいな」面白いこと言いたがるよね。ああいう人たちって。

「先週給食の時間に絶望放送が流れました」「その日から亀山君のあだ名がチャックになりました」「絶望放送流した絶望リスナーを訴えたいです」研修所で起床の音楽としてはっぴぃ☆なんちゃらを流すのとどっちが罪が重いのだろうか。

「絶望ネーム:僕の名字も亀山」「この放送で亀山さんの話が出てから」「周りの絶望放送を聞いている友人から」「チャック開いてるぞ」「ダーツ得意なんだろ」「燻製は作らないのか」最後のに爆笑。
「など、百万回言われました」「全国の亀山さんに代わって訴えるよ」まさかの代表訴訟に発展。あと、お2人が笑いすぎ。
「あたし達フォローしようと思ってダーツとか燻製の話したんですよね。確か
」「何でこんなことになっちゃってるの?」「わからないよ」まさかの三次災害発生。

「ここでふつおたのメールを紹介しますね」「空気変えよう」そうしましょう。
「この前、電車でチャックが開いている人が居ました」「その人は悲惨なことにチャックからシャツが出ていました」「もしかしてあの人が亀山さんという人ですか?」「違う!」注:チャックが開いていれば誰でも自動的に亀山さんになれる訳ではありません。

「このネタ1年以上引っ張り続ける構成T、訴えるよ!」まぁ、こんだけ面白いとしょうがないよね。うん。


エンディング
「たまごのちゅるるん、原作に載っちゃいましたね」「夢か…ヒロシ、もあったよね」久米田先生のギリギリっぷりはいつもながらお見事ですね。
「来週の水曜日は休日なので、次回更新は4月28日火曜日になります」「休ませてもらえる訳じゃないんだ」人生そんなもんです。
「一番おっきい話題はあれですかね」「○○○が、こちらの方にいらっしゃるということで」「仲良くしたいですね」「向こうが許してくれるならね」何で最初っから対立関係なんですか。
「我々の方が先輩だから上から目線でもいいかなって気がするんですけどね」「ちょっと強気にいかせていただきたい」ゲストのブッキングで井上麻里奈さんがかぶっちゃった場合、そっちが譲れ、と要求したりとかね。
「ついでに第3期もよろしくお願いします」ついでに。

お別れの一言
「プラグイン、さのすけエグゼ、トランスミッション!」何とどこをどうつなぐのか。

久藤くんのちょっといい話
「今日は私の誕生日だった。誰も祝ってくれなかった」「1人でカラオケに行った。1人でバースデーソングを歌った」カラオケで歌うと余計つらい気がするんですが。
「ドアが開くとそこにはカラオケ屋の店員さんがいた」「メンバーズカードで知ったんですが、お客様今日誕生日ですよね」「店員さんはドリンクをサービスしてくれた」「個室で、少し、泣いた」私もカラオケじゃないですが、誕生日祝ってくれたのがマックだけだったりとかANAのメールマガジンだけだったりとかいうことがありました。あれは泣く。

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祝!さよなら絶望先生テレビアニメ第三期放送決定!

 とりあえず公式サイトにリンク貼っときます。
 今日の絶望放送で言われてましたが、「アジアさんに霧の役を振る」的なキャスト入れ替えとかはなかったようで何よりです。

 詳細はこれから発表ということですが、我が家でも見られるんだったらこの機会にテレビ買い替えてみようかと企んでおります。


 また、疑った原因の誤植の件ですが、見事に今週号にお詫びが載ってました。余計ネタ臭いんですが、編集部に絶望放送リスナーでも居るんですかね?

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後藤沙緒里のいろはにほへと第32回配信「料理の本でよかった」感想

 タイトルを読んで皆さんは何を想像されましたでしょうか。私はてっきり忘れ物かなにかして「台本だったら大変なことになってました。料理の本でよかった」だったんですが、まぁ、後藤沙緒里さんという方は私のような者の予想はことごとく覆してくださるもので。
 こういう思わぬ不意打ちを食らった時こそ「嗚呼、この番組聞いててホントに良かった」としみじみ思います。

・「春のにおいやわ〜」なんで関西弁。
・お花見はもう東京だと奥多摩湖あたりくらいしか無理っぽいですね。
・「いろは〜」は定着するのかしないのか。
・さおりんはメガネスキーだったと記憶しているんですが。確かメガネ牧場なるもののオーナーになるという壮大な夢の持ち主だったはず。
・防衛心から相手をガン見する、とかやっぱり小動物な沙緒里さん。
・プライベートなところを見かけても声をかけないのはファンとしてのマナーですね。
・「料理の本でよかった。これがちょっといけない本だったらね」一体どのジャンルですか。
・「ここでは口に出せないような本を手に取って熟読してたらどうしよう」後藤さんは一体何を想定しておられたのやら。謎は深まるばかりでございます。

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なんだこりゃ

 いっしょにとれーにんぐ [DVD]

 アマゾン該当ページから以下引用

   内容紹介
   前代未聞の筋トレ用アニメーション! 種目は誰でも知っている「腕立て」
   「腹筋」「スクワット」の3種類。また、特典映像としてコスチュームや
   音楽、回数などが異なる30種類以上のバリエーションを用意しており、
   「ひなこ」との毎日の筋トレタイムを飽きずに楽しめます。

   出演者について
   16歳。153センチ。48キロ。 元気。運動大好き。アニメ大好き。 元は
   人間だったが、中2の時にアニメキャラ化されてしまう。 主人公の友達
   など脇役を演じることが多い。

 以上引用終わり。

 なんだこりゃ。
 どうやらゲームではなく筋トレ用のアニメ、萌えブートキャンプらしいんですが、“出演者について”の解説文がぶっ飛びすぎて突っ込む気力を根こそぎ奪われました。
 「ああ、人間いつかは二次元に行けるんだ」と思って人生に希望を持ったりする歳でもないので…。

 むしろ着目すべきは2枚目の画像。このあざといという言葉すら生温い見せつけっぷりは分かってるなこいつら、という感じです。

 もし万が一購入したらこちらでレビューしてみますが、それにしてもゲームで出すならともかく、単なる映像のみでやるとはむしろ野心的ではないかと。

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色々飛び交っているようですが

 今のところ私は見を決め込みたいと思います。正式発表があってから喜んでもそう遅くはないでしょうし。

 噂の元になってる画像は私も見ましたが、みずしまだいちゅうってふりがな振ってあったらそりゃ疑いたくもなりますって。

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ういういdays7巻 感想

 どこまでもいつまでも繰り返される高校生活。憧れるような、意外とそうでないような。本作は、こんな時世でゆる〜い男女交際を描いている貴重な漫画です。
 8巻まできてまだ抱擁どまりですからして、ええ。健全です。

 今回ツボにハマったのはラジオ録音ネタでしょうか。私の場合下ネタ全開の深夜ラジオって言うとどうしても深夜の馬鹿力を連想してしまう訳ですが。長寿番組の場合は上の世代との貴重なパイプ役を果たしてくれたりするのは本編でもあったとおりなんですが、このご時世でも、というよりもこのご時世だからこそ、ラジオにはまだまだ元気で居てほしいものだと思ってしまう三十路でございます。

 あとまぁ今巻はサービスシーンが割と多めでした。水着とかぱんちらとか寸止めとかぶらちらとか。寸止めは兄夫婦の方でしたが。犬上先生は結構分かってらっしゃる方ですのでその辺はしっかり押さえておられます。

 にしても、最初はかゆいなーと思って読んでいたんですが、巻が進むにつれてどんどん平気になってしまっている自分が居ます。慣れのせいなのか加齢のせいなのかは判然としませんが。

 最後に。歳の差ネタと告白ネタに関しては我が身を振り返って全身かきむしりたくなるんですが、それでも本を放り出さずにちゃんと読めるようになっただけ、過去はトラウマではなく思い出になってくれたんだな、と思いました。

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近代麻雀5月15日号感想

 探しても近代麻雀オリジナルは見つからず。結局こちらだけが購入できました。550円は若干高く感じましたが、ムダヅモ読んでその気持ちも吹っ飛びました。


 ムダヅモ無き改革 勃発!“神々の黄昏”大戦

 ワーグナーは反則。大反則。あと、「彼は120年以上前に無くなっているのよ!!?」ってそれ言ったらスコルツェニーも生きてたらおかしいし。
 にしてもワーグナー対プーチンって文字の配列だけで震えがきます。きますとも。
 あと、「第四帝国の音楽家はバケモノかっ!!?」って猊下ガンダムにも造詣が深くていらっしゃる。
 事前の予想ではユリアたんがおいしいところを根こそぎ持っていくだろうと思っていたんですが、雷に打たれるプーチン閣下もなかなかでした。


 雀荘で遭った愉快な人々

 コスプレイヤーで腐女子で麻雀プロってどんだけ属性重ねてんですか。麻雀漫画でやおい同人誌ってまだ見たこと無いけど、きっとあるんだろうなあ。読みたいとは思いませんが。


 東大は出たけれど

 このコラム、大変いい内容だったんですが、やっぱり漫画も読みたいなあ…。いつか漫画の方も掲載されることを願ってやみません。


 打姫オバカミーコ

 勉強になります。推理力と麻雀の牌を読む力は確かに相通ずるところがありますが、正直言って打ってる時はそこまで細かいところに頭が回りません。1つ1つの情報をしっかり拾って正しく分析すればだいぶ勝率も上がるとは思うんですけども、なかなかそこまで至りませんでして、下手の横好きのままでおります。
 ある種麻雀学習漫画なのですが、ちゃんと漫画として読みやすく面白いと言う重要なファクターがしっかりこなした上での学習なので、面白く読めました。


 Soul Box MAN

 山田玲司先生が連載しているとはページ開くまで気づきませんでした。まぁ、高田裕三先生とかもその昔描いてましたし、驚くには値しないのかも知れませんけど。そのうち秋本治先生とか久米田康治先生にも麻雀漫画描いてほしいものです。

 にしても空っぽの男ですか。いいテーマですね。器は壊れてしまうのか。壊れるのも良し、と思えるほどのものを見つけてしまえば、それも悪くない。それを麻雀漫画で描いてみせる力量、お見事です。短期集中連載なので次号最終回のようですが、「間に合って良かった」と思っておきます。


 麻雀縁起

 こういう寓話風にお話を描くというのは意外に難しく、以前私も似たようなことにチャレンジして失敗した苦い記憶があるんですが、それだけにこういう軽い読み口ですっと入ってくる描き方ができる力量には脱帽します。にしてもお釈迦様まで麻雀好きだったとは。聖☆おにいさんでもギャンブルネタやらないかな、とか思ってしまいました。


 とりあえず今回はこんなところで。次回、もっと取り上げるネタが増えるといいなあ。

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週刊うらGおファンタジー第30回「2→100」感想

 50倍。

オープニング 
・「ごめんね、遅刻して」「いいのよ全然。どんどん遅刻して」「自分遅刻したからでしょう」支え合いよりかばい合い。
・「ホントに漫画みたいに反対方面に乗ったんだよね」
・「不思議と焦りが無くて」うらGおだから?
・「電車が止まりましたとか言っても今は検索すりゃホントか嘘かすぐ分かるじゃん」でも30分以上の遅れじゃ無いと分からないですよ?
・「おいしい?」「おいしい」「広島風のお好み焼き」
・「普通に遅刻したのにいつもの時間通りに始まる不思議」「30分遅く始まってもいいんじゃない?」時間はあればあっただけ使ってしまうものです。

今回のキャッチフレーズ
「私たちの前に道はない。私たちの後ろに、道は出来、てる?」たぶん。

・「戦国ストレイズドラマCDプレゼント当選者発表」
・「おじさんの趣味に最も共感できた人を当選させたい」いつもながら千和長のオリジナリティ溢れるな判断基準。
・「うらGおネーム:ぽんぽん」「好きな戦国武将伊達政宗」「好きなおじさま:舘ひろし」そこは渡辺謙じゃないのか。
・「うらGおネーム:中学の時のあだ名はぬらりひょん」「好きな戦国武将:武田信玄」「好きなおじさま:津川雅彦」津川って言うとどうしても徳川家康で浮かんでしまうんですが。
・「うらGおネーム:ファイヤーハーツ」「好きな戦国武将:織田信長」「好きなおじさま:みのもんた」…好きな武将と好きなおじさまの間に共通項があまり感じられない気がするんですが。
・「伊達政宗ー津川雅彦ライン」おお、私と千和長とほぼ同じだ。
・「あれ?開けた今」「何で開けてるの今」「プレゼントするものを今開けたよ」さすが千和長。
・「ぬらりひょんくんにはCDをあげます」「ぽんぽんくん」「ドラマCDのケースのところをあげます」「2人ともね、買って」それは販促じゃなくて反則です千和長。
・「中身聞きたいね。買おう」「外欲しいね。欲しいねケース。買おう」素直に買っちゃうんだろうなあ。きっと。
・「ファイヤーハーツさんもせっかく読んだから、帯あげよう」「みんな、あげる。みんな、買おう」一番無難なのが帯もらった人っていうのがなあ。
・「私が分かったって言う立場じゃないわ」むしろ止めるべき立場だったね。
・「こちらに千和長サインを入れて」それ、貴重すぎ。
・「Tシャツもらったじゃないですか」「お返しTシャツ作ったんだって」この番組的には丁シャツでもアリ?
・「だまってればね、あれキース・ヘリングのって言い張れる」黙って言い張るって論理矛盾を感じるんですが。
・「アリじゃね?」「アリアリ」やっぱり絶望と親和性が。

・「今日何もとらないの?ご飯」「お好み焼き」アニバーサリー=ご飯。

今週の巻頭カラー ふつおた
・「分かりやすく女性を特別扱い」「男の子なんて読まなくていい」「同性からの支持の方が嬉しい」正直は千和長の美徳。

・「好きなおじさまは藤村俊二さん」

・「オヤジカタパルトを聞いたらどうでも良くなりました」「凄い褒め言葉」「どうでも良くなったって一番の褒め言葉」
・「抱き枕」「てらしーのブログに書いてるそうなので」「その時の写真の笑顔が物凄いそうなので」こちらですね。
・「その時の声の様子はCDに」やな販促。

・「医療関係の仕事についていますので健康相談を無料で承る」「左目のした辺りのぴくぴくが止まりません」「あたし昨日から右足がつりっぱなし」健康相談、丁がスルーされている件について。
・ツンデレ失敗。
・中高年のアイドル声優。息子の嫁にしたいタイプ。斬新な売り込み方向。
・「嫁萌え」フランス書院だと割と昔から…。
・「なる、嫁に」息子の立場が。
・最高年齢は絶望放送の『息子と一緒に聞いています』さんが聞いていればまず間違いなくトップなんでしょうけども。自分が最高齢だったらどうしようとかちょっと不安になる34歳児。
・チャバネフェアはどっかでやりそう。アニメイト京都とかやんないかなあ。
・「わら半紙に描いちゃうから」常備してるんですかそうですか。
・「例の魔法陣どこいったか分かんなくなって大変だった」「台本の間に挟まってた」どこまで商業的にぞんざいが許されるかのチキンレースみたいになってますね。
・「千和ちゃんいい女って千和ちゃんしか使えない」いとこが飼ってたチワワの名前がチワだったなぁ。

打ち合わせ
・「こうなってくるとカッキーというより石田彰」またギャラの高そうな人の名前が挙がってますな。
・「将来ああなる」「大好物」…実は女性だから目立ってないだけで、アジアさんよりぶっちゃけてませんか千和長。
・「4コマ」私こういうの大好きです。
・「油イモ」「病根キャベツ」こういう言語センスは盗みたいなあ。
・「溝ノ口、太陽族」なぜかシュガーちゃん大ウケ。
・「もうオチじゃん、みたいな」すいません。溝ノ口って、もしかして地域ネタなんでしょうか。
・「クワガタミヤマの出番が少ないってなっちゃん怒ってた」愛情を感じるエピソードですな。
・「クワガタと言ったら剣」「召剣術」そうなると毎回違う剣を召還する理由付けも欲しいですね。
・「においを武器」「殺虫剤的な意味で」どうしてもそこに回帰するのな、この話。

ドラマンガ
・「そのプロポーションでは少女というより幼女だな」ゥヮ ョゥジョッョィ。
・「死にかけのゴキブリのように手足をひくつかせ這いつくばるその姿」敢えて踏み込んで表現するあたりに火傷上等のポリシーがうかがえます。

・「なんかありそう」≒ありがち。
・「召剣術は?」「シュガーちゃんがここにエフェクトをかけてくれる」信頼関係?


広告
・「遊びにこない?」「生シュガーちゃん見られるぜ」後悔録音で既に見てたりして。


編集後記
・「別冊週刊うらGおファンタジー」「間に合ったわ」おつかれさまでした。
・DJCD、高校の部室っぽい雰囲気がぷんぷん漂ってますな。
・「千和ちゃん甘やかさないように」「そしたら来ないよ」即断。
・「今の販促になった?」なる人にはなってるかと。
・「うらって言っとけば何でも許されると思ってる」そう言やぁそうだね。
・「CDの本体のデザインがひどい」「ホント、インディーズな感じ」まだ画像が密林に上がっていないので、発売を楽しみに待ちたいと思います。
・「変な話飽きないよ」まぁ、絶望放送も何回も聞き返してますし。とおりいっぺんの内容よりはコストパフォーマンス高いかと。
・「止める人居ない」「3人で罵り合ってる」…発売が楽しみです。
・「お母さんに見つかったら困るからベッドの下に」エロ本か。
・「悪い夢見そう」コードネームGが乱舞するんですかそうですか。

今週の没
・「シュガーちゃんへ伝言です」「嫌なことは嫌という勇気を」「嫌なことは流す前にカットしてます」つまり、現状の内容はシュガーちゃん的にオッケー、と。
・「一応あたし偉いのよ」みんなたぶん忘れてる。

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さよなら絶望放送携帯版第83回配信「タケよ…」感想

 今回画像が映ってましたが、さのすこ怖ぇぇ。怖ぇぇよ。

・めぞん日暮里の人気に嫉妬のコーナーですか。携帯版のコーナー数を数える気力もありませんが、今現在の総数は一体いくつくらいなんでしょうか。
・緑日さん&めぞん日暮里さん何やってはるんですか。新谷さんの心には刺さったそうですが。
・アジアさん、けつの穴ちっちゃいちっちゃい言い過ぎ。
・みなさん日暮里さんの観察しすぎ。
・「俺、ケツの穴どこにあるかわかんネェンだよな」カップヌードルライト噴いた。
・タケさん大人気。
・MっぽいがMっパゲに聞こえてしまいました。断罪は誰にお願いしたらいいでしょうか。

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さよなら絶望放送番外編「ザ・神谷浩史ショー」更新 感想

 すいません。今週ずーっと風邪引いてまして。感想もぐだぐだです。常にも増してひどいと思いますがご容赦ください。

オープニング
出だしん所はシュガーちゃんですかね。
「今日からアニメイトTVで始まりました新番組、ザ・神谷浩史ショーの総合司会の神谷浩史です」「アジアナンバーワン声優」「ちょっぴり照れくさいや」ちょっぴりですか。さすが大物。
「グラビアアイドルと浮き名を流して」マスコミには気をつけろ!
「僕のことはヒロスィーって気軽に呼んで」街で見かけたらそう呼びかけたくなる衝動に駆られました。
「試しにパソコンの前で呼びかけてくれないかな?」「これはほんのお・か・え・し」第一挫折ポイント、通過。
「最近だとガンダムOO、マクロスFRONTIER、夏目友人帳という素敵なアニメ」「あと、もう1つ何かあった気がするけど、思い出せないや」そのまま忘れてください。

「とある漫画家さんのブログでメインパーソナリティが神谷さんの新しい番組が始まると知って」インターネット経由では接続できない、更新のたび閲覧に420円必要なあのブログですね。媒体は紙。
「ところでとある漫画家さんって誰だろうね」アジアさんが声をあてているあの人ですね。
「耳が妊娠しても、し・ら・な・い・ZE」男でも妊娠できるもんでしょうか。あと、全く関係ないですが、釈尊が腋からお生まれになったエピソードを思い出してしまいました。


今週の標語
「夜は若く、彼も若かった。が、夜の空気は甘いのに、彼の気分は苦かった」「幻の女は架空のものだぞ♪」だぞ、の発声が絶妙すぎてもう。そら耳も妊娠するわ。

「これダメだ。きついや」「なんであたしここに居るんだろう」羞恥プレイには観衆が必要ですから。


DJ HiroCのZ WEB
「ミュージシャンでもありヴォイスアクトレスでもあり、その筋では有名な舞浜研究家でもあらせられる新谷良子さん」やっぱりメインストリームは舞浜ですか。
「キュートでチャーミングでコケティッシュ」「CCCですね」超小型カメラを連想するか、それとも和製ザ・ビーチ・ボーイズを目指したあのバンドを連想するかで世代の溝がある気がします。
「構成作家がまとめてくれた新谷良子さんのごくごく簡単なプロフィール」
「血液型はB型」「あってますか?」「はい、そうですね」血液型が間違ってると輸血のとき大変なので確認は大事ですね。…突っ込み方が分からない今回。あってますか?
「バンビポップと称する音楽スタイルで歌手活動を展開」バンビポップという言葉の意味がよく分からなくて、その昔調べたら要は『新谷流』ってことらしいですが、最初はなんぞこれ?と思ったものです。
「歌手活動もされていると」
「特技はトランポリンとピアノ」トランポリン先なんだ。
「パーカッションとは一体どんな楽器ですか?」打楽器全般をパーカッションと言うそうですね。
「トランプリン」どうしてもどうしてもトランプリンなんだなアジアさん。
「好きな食べ物はカンパチとメロン」カンパチっていうのが金沢っ子だなあ。
「魚が凄く好きで」「カンパチ以外では?」「寒ブリが」いいですねぇ。金沢の名店宝生寿司でご一緒してみたいものです。
「炭酸飲料や辛いものなどが苦手」「そうですね刺激物が」『辛いものが苦手だよ!』が脳内によみがえった方の挙手を求めます。 ノシ
「お酒を結構飲まれるということで」「普段は何を飲まれてるんですか?」「焼酎を」「芋ですか?」「芋大好きで。ロックで」ここは居酒屋か。
「リラックスしてくださいね」「あたし?」素に戻ってる新谷さん。

「Zネーム:はじける灰の香り キュア爆音」灰の香りは元の素材に由来するので(例えば同じ木材でも桜と梅で違ったりします)、毎回違う香りが楽しめたりするんですね。
「TAFの新谷さんのステージを見てきました」このTAF、アジアさんも参加してらっしゃったんですよね。声優アワードスペシャルステージで。なので、こういう体でなく本来のスタイルならば、このネタではむしろアジアさんがいじられていたっぽい。
「日本工学院での思い出は?と聞かれ」日本工学院というのは新谷さんの出身校ですね。サイトの声優・俳優科のところに新谷さんの紹介が載ってます。
「運動会ですね。みんなコスプレしてました」それは学校の個性なのか学科の個性なのか。それとも新谷さんの代だけなのか。
「運動会では何が大変でしたか?と聞かれ」「会場までの移動が運動でした」大喜利か。
「新谷さんは頓智が利いた方なんですね」声優さんの褒め方で『頓智が利いた』ってあんまり聞かない。
「結構遠かったんですよね。駅から」「凄い歩いたおぼえがあって」どこでやったんでしょうかと思って調べてみたら大田スタジアムじゃないですか。そらあ遠いですよ。何しろ公式サイトで紹介されているアクセス手段に駅からの徒歩が入っていないんですから。
「普段からユーモアのセンスがあって」「ないですないです」わりとあるほうですよね。わそび、とか。
「日本工学院」「専門学校です」幅広く割と何でも学べるので卒業生もたくさんおられるそうで。
「運動会では皆さんでコスプレをされた」「あたしは全然してないです」無罪を主張。
「友達がやっていたり」「着物を1から作ってコスプレをしていたり」「サクラ大戦の」ウチの高校にも運動会でコスプレしてた連中居ましたが、専門行くような皆さんはひと味違うなぁ。
「T・M・Revolutionもいました」「女の子でしたけど」扇風機係がついていたのかが気になります。
「あたしは見ていただけでしたけど」再度無罪を主張。

「某レディオで新谷さんはマントに激しく食いついていましたが」いつでしたっけそれ。寺島さんの来た回だったような…。
「それって去年のハロウィンでの某国の大スター」舞浜国ですね。わかります。
「アラビアに似た場所に居る世界一のマジシャン」なんでかMr.マリックが浮かんでしまいました。
「今年は海でもハロウィンをやるとDファンに書いてあったので」Dファンっていうと『ディーゼル機関車ファン』がまず浮かぶ鉄の私。そんな雑誌は無いですが。
「新谷さんはマントがお好き」「もう、たまらないですね」さのすけにもマントつけてみたらどうでしょうか。
「マントさばきをしている格好良さ」マントさばきと言われると怪人二十面相が真っ先に浮かぶんですが、これを読んでおられる方の中に同志は居るんでしょうか。
「あのマントに包み込まれたい」「指先までね、神経が行き届いた」「もう最高なんです」力説する新谷さん。
「マントの先までその人の一部かのように動くそのマントさばきが」アジアさん、さすがの表現力。
「私の一番好きなのはワンマンっていうところで見られる、シルクハットをかぶってる白いマントの大スター」白いのはマントの方だと言われても、どうしても白と言われるとアヒルの方が浮かんでしまう私。
「去年のハロウィンのも確かに凄くカッコ良かったんですけど」「なんかでもワンマンの方が好きで」
「Dファンというのは、えー、重要なものですか」定期購読してそうなイメージがあります。あと、あれも講談社発行でしたね。
「ちょっと今日持ってないんですけど」「毎日持ち歩いているので」絶望放送に持ってこないのはある種の防衛本能なのかな。
「あんまり持ち歩かれないですか?」「僕はうちに置いてあるタイプなので」持ち歩くには結構でかくないですかあの本。
「お家でどんな時」「日常的に使ってますけど」何にだ。

「数年前に放送していた激○んという番組で」「ピンクのメイド服を着た女性が『節分の時にチョコをまくのはうちだけ?』と言っていましたが」何やってるんですか新谷さん。というかこの番組のリスナーの調査能力は底知れない。
「新谷さんは石川県金沢のご出身ということで」「新谷地方とは縁遠いと思うんですけど」新谷地方がどこをさすのかどんどん分からなくなってきた。
「石川県金川け…石川県神奈川…大丈夫ですか?緊張してますか?」「大丈夫ですよ」どうしても『かわ』と『ざわ』が混ざるのか。まぁ、関東人なら『かな』と来たら次は『がわ』と連想して不思議は無いんですが。
「節分の時に豆と一緒にチョコをまくというのは聞いたことがありますか?」「落花生とチョコ」落花生王国出身の私としては『毎度ありがとうございます』と言わざるを得ない。
「大人になってからやったおぼえが無い」うちもいつまでやってたかなあ…。
「池に」「池に向かって」「池があるんですか?」「おじいちゃんの趣味で」「鯉飼ってました」新谷さんのおじいちゃん、池の鯉に餌やりながら次の首相を誰にするかとか決めてないですよね。政財界とかで『金沢のご老人』とか言われてないですよね。…池が有って鯉に餌と言うとどうしてもこういうイメージが。

「チョコレートと一緒に落花生をまいてらっしゃった」「落花生だと中身を食べるじゃないですか」「なかなか殻ごと食べる人居ませんね」猿だって剥いて食べますからね。ええ。
「だから落ちてても汚くないねって」「拾って食べて拾って食べてできるねって」追儺という観点からはどうなのかという気もしないではないですが。
「一口チョコです」「きっとお母様が良子ちゃんがきっと節分を楽しめるように工夫されたんでしょうね」「素敵なお母様ですね」そろそろ新谷母のプロファイリングも出来そうな予感。

「新谷さんは近々全国ライブツアーを展開されるということで」「千葉LOOKを皮切りに全国13カ所」ちなみに。千葉LOOKのサイトに行くと『ヒロシさんの独り言』というコーナーが有りますが、当然アジアさんのことではありません。

「それではみなさん、HiroC you」エコーがトドメでした。

「ホントきっついな」「目がつらいつらいって訴えて」お仕事って大変ですよね。


さらばさのすけ放送
まさかこの番組に2回目が有るとは…。
「こないだの後悔録音ではモテモテで参っちまった」「アジアナンバーワンマスコットになる日も遠くねーな!」当面のライバルはひこにゃんか?

「さのすけさんって家族居るんですか?」「ちなみに、こないだまでは居なかったんだけど、急に家族が増えて困っちまったぜ」1人から3人に。3倍増。
「俺の妹さのすこ、とペットのアレだ」勝手に想像して勝手に笑う私。そしてそれを眺める嫁。
「さのすこでーす。よろしくちょーん」ちょーん。
「まぁ、色々事情が有ってあんまり長くしゃべるとアレだからな」「恥ずかしがりだからしょうがない」「身体真っ赤だしよ」黄色、赤と来たら次は青だと勝手に想定してます。
「ペットのアレ、お前自己紹介しろよ」「やぁ、アレだよ。アハ」「僕はおかね」ここ、新谷さんどんな顔して聞いてたのか。
「それ以上言うとお前、さのすけ放送が終わっちまうだろう」「色んな事情でお前の名前アレになってんだぞ」におくえん。
「アレ放送もやってほしいな。アハ」内容が想像できない。あと、たぶん新谷さんはマジで登板拒否する気が。


ザ・マジックミラーマンショー
可能な方は携帯版82回を事前にご参照ください。
「ちぇりー」そーいやいつから童貞=チェリーボーイになったんでしょうね。
「将来の夢はおっぱいマイスターです」34歳児の将来って…。
「全国20万の童貞に送る」一挙にリスナー数が10万倍。すげーインフレ率。

「MMネーム、マジックミラーマンネームね」いっそMMMネームにしたらどうか。スリーMだとなんだかフロッピーディスクの会社っぽくなるけど。
「すいません。何かモテそうという理由で車のハンドルを内まきで運転しようとしていました」その前にまず助手席に乗ってくれる段階まで持っていくハードルが高い。
「すげぇ緊張するわ。まず免許とる」無免許前提でしたか。

「MMネーム、マジックミラーマンネームね」さっき聞きました。
「街ですれ違う女性のほとんどがあんなに綺麗だなんて、誰に訴えたらいいですか」イタリア人ですか(偏見)。
「すれ違う時にドキドキすんの」健康な証拠だが公言するのはいかがなものかと。

「ポジティブですね~」新谷さん進行おつかれさまです。
「買い物や散歩の時も、なにか出会いがあるんじゃないかと思い、シャワーを浴びてから外に出ま〜す」確かにポジティブだ。
「街ですれ違う女性が薄着になってきれいに見えるの」「で、そんときに俺臭くねぇ?ってなると困るし」まぁ、人ゴミん中で臭いのは男女問わず迷惑行為。
「女の人のつけてる香水のにおいとかが俺の童貞臭で消えちまうと困っから」童貞臭か。まことしやかに学術的な設定をしたくなって困る。

「近くに女子校があるというだけで、なんか、ドキドキしてしまいます。普通って言うなー」「普通、超普通」男子校通ってると比較的普通に有る現象だと聞いたことが有ります。

「そんなに込んでいない電車で女子高生が隣に来ると、もしかして僕に気があるのでは?と思い興奮してしまいます。普通って言うなー」
「俺に気があんのかな。臭くねえかなって腋のにおいとかかいだりしねぇ?」なんでさっきから体臭の話題が繰り返されているのか。
「角っこ座ったら勝ちみたいな感じすんじゃん」「こぞってはじっこにすわりたくなんじゃん」「なるなる」このコーナー唯一の、新谷さんの同意。
「あいてるのに俺の隣来たら俺に気があんのかなって」「ちょっとだけ思ってもさ、いいじゃんよ」思うだけなら。

番組の途中ですが交通情報です
「音羽線マガジン方面は、元サンデー作家が輪転機を止めたため50キロの渋滞」色々シャレになってない気がするがいいのか。
「一ツ橋方面富樫出入り口は現在も通行止め、復旧の見通しは立っておりません」
復旧したらしたでまた大騒ぎになるのかねぇ。
「サンデー方面、火田高速道路はレーシック工事のためモテモテ渋滞が予想されます」レーシック良いらしいですね。モテモテ云々はともかく。
「久米田環状線はいつものように八方ふさがりです」見事なオチで綺麗に締まりました。

ザ・マジックミラーマンショー(承前)
「童貞が大好きなの、という女性の方がおられましたら、連絡お願いしまーす」そういう存在はAVの中だけだと割り切って強く生きた方が良いと思われます。
「あと10年頑張れ」その間に童貞喪失したらこれがホントの失われた10年。…いや失敬。


いけない!ヒロシ先生!
「いけないネーム」いかん。これをすっかり忘れてお茶を含んだまま聞いてしまった。
「博士になれないマスター」Dr.論文の執筆作業に戻るんだ。
「下ネタ好きのオーストラリア人の留学生に聞いたんですけど」「チョキのあいこはレズビアンの意味だそうです」日本だけじゃ無いんだなこう言うの。ちなみに日本ではこの手の隠喩(もしくは隠語)は江戸時代、下手するとそれ以上前からあったそうですが(例:トイチハイチ)。
「良子は意味分かるかな?」「全く。残念ながら」残念じゃないから。分かんなくていいから。
「最初はグー」チョキって言ってんのに。
「やらしいなぁ、良子は」「なんで?なんで?」困惑する新谷さんの図。
「これはね」「こういうことなんだ」「わかるかな」「これが1人目」「これが相手」「うわぁぁぁぁああああ」この叫び、明らかに素。
「それじゃ頑張ってみる?」「良いわよ」1人目と2人目で微妙に演技変えてるよね。
「はぁい、はぁい、はぁい、はぁい」脳にこびりつくな、これ。
「良子がまた1つ、勉強したよ」勉強する=汚れる。

「ちんこすこう坊やの祖父にあたる、子宝仙人がいるそうです」やな一族。
「ちんこすこうが刺さった杖を持っています」刺すな。
「この番組ではおなじみのちんこすこう坊や」酷・宙→携帯版と来て、本編進出。大出世。
「子宝仙人の絵を用意しました」気になる方はこちらをどうぞ。
「見て」「見て」「見て」「見て」連呼禁止。
「見るんで指どけてもらっていいですか」見せたいのか見せたくないのか。
「子宝仙人じゃ。面白いものは無いかのう」あんた自身以上に面白いものか。
「沖縄土産を探すぞい」土産を探すってことは沖縄人じゃ無いっぽいけど、どこの生まれなんだろうか。
「つまり。子宝ちんこすこうは彼が発見したんじゃないかって推測が成り立つ」=諸悪の根源。
「メールにもあるように彼はF」しかもモザイク入り。
「そこ触らないで」状況が如実に想像できる良い描写。
「当然ちんこすこう坊やもFだったわけだけども」当然。
「このおじいさんブログを持っているんだねぇ」こちらですな。イメージ画像は股間にモザイクがデフォです。
「子宝ちんコラム」なんでも子宝ちんをつければ許されるってもんでもないと思うが。

「いけないネーム:外伝の主役に見捨てられたマイスター」またお前か。
「畳一畳くらいはあるジオン公国の国旗を彼女に巻き付けるプレイをしようと考えていますが」相変わらず突っ込みどころの宝庫だなこの人。
「その気持ち、みんな分かるよね」残念ながら当方理解しかねるのだが。
「それは当然、くるみたくなる」当然ですかそうですか。
「2つ、考えがある」策士は常に複数手を用意しておくもの。
「もともと、ベッドにシーツとして用意しておく」新谷さんの噴き方から察するに、どうやら絵で浮かんだ模様。
「あとは、そこに導けば、あっという間にくるくる巻ける」ドン引きされないかな。まぁ、幼馴染みだそうなのでその辺は理解されてるのかな。
「ディレクター佐藤が考えたんだけども、お風呂上がりにバスタオル代わりにまけばいいんじゃないか」この知能犯どもめ。
「あとはPlay開始」Playね。うん。Play。

「いけないネーム:めぞん日暮里」いつも拙ブログをご覧いただきありがとうございます。
「僕の彼女の趣味は、僕のお尻の出口にアロンアルファでフタをすることでした」これはセクハラを越えてDV成立。
「すべて寝ている間の犯行で防ぎようが無く」そのために貞操帯つけて寝るってのもさすがに出来ないでしょうし。
「月に何度か肛門科の先生にお世話になる」治療法が想像できない。
「あなたが病院で先生にもじもじと症状を説明する姿を想像するとたまらないの」どんだけ歪んでんですか。
「ハイキンがぞくぞくするほどの美人」「せすじがぞくぞくするほどの美人」別に背中の筋肉がぞくぞくするんでも意味は通りますけども。
「お尻への負担と天秤にかけた結果、別れを決意しました」まぁ、やむを得ないでしょうねぇ。
「そう伝えると彼女は『あなたも、ケツの穴の小さい男だったのね』と言い放ちました」だれ、うま。
「めぞん日暮里さん、この前、会ったよね」「君の顔、よーく覚えてるよ」「あたしも焼き付いて離れないよ。日暮里の顔が」そんなに印象的なお顔だったんでしょうか。
「彼もまさかこのタイミングで読まれると思わなかったんだろうね」こういうのもテロって言うんでしょうか。
「ずいぶん昔に送られてきたメールらしいよ」さすが構成T。
「こういうとき、彼女に何を言えばよかったんだろうね」
「アロンアルファじゃなく、別の取り外し式のフタにしてくれって言えば」キモは病院に駆け込んで症状を説明させることだった模様なので、それだとお許しが出ないのではないかと。
「チャオ」くそう。わかってても噴くなあ。

「神谷さんおつかれさまでした。ほらもう終わり。終わりだよ」新谷さんは優しいなあ。
「マネージャーもここまでちゃんと聞いて帰る」帰り際、何を思うのか。


エンディング
「素敵なポエム」送るぞ。ホントに送るぞ。漢詩とかでもいいのかな。
「総合司会の神谷さん、いかがでしたか?」「なんだろうな。もう胸いっぱいで非常に形容しがたいです」言わなくていいです。いいですとも。
「色々頑張っていこうかなって改めて思いました。何を頑張っていくかは秘密です」
「もう本当に、勘弁してください」絞り出すような懇願でしたね。ここ。
「こういう番組いいんじゃないかな。TMNNの時も思ったじゃん」言ってましたね。当時から。でももう番外編も6回目。
「やってるうちにキャラクターができあがっていく」「やりきった感がしないんだよね」「もうちょっとずつ長ければ」「今回番外編ってことで残念ながら一回限りなんで」迂闊なこと言わない方が。
「意味分かんないですもんまず」そうですね。
「後半の2つ、ですよ」「これは手を替え品を替え、良子ちゃんにセクハラをするってだけの番組ですからね」「それを神谷浩史ショーって言ったら神谷さんが元々そういう人みたいに思われる」とんでもない話ですとも。ええ。
「言い出しっぺの方はどうしたんですか」「そもそも久米田先生が来るって言うからやったんじゃん」「何で俺単にやらされてんだ」面白いから。
「久米田先生ずるくない?」「ずるいっていうか、かわいそう神谷さん」セクハラした相手から同情されるとか。
「二度とやりません」もういいです。

お別れの一言
「衰えて消えるより、燃え尽きた方がいい」島本和彦先生の大熱言かと思いました。

「See You Next Life」カッコいいように見えて、実は内容は『来世でお会いしましょう』。いつもどおり。

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