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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

後藤沙緒里のいろはにほへと第21回「イベント好きです」感想

 さおりんはやっぱり小動物っぽい。いやいや、むしろ新種の小動物なんじゃね?そんな結論に到達した今週でした。

 節分キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!でテンションあがっちゃうさおりんですが、イベントごとを大切になさるというのは良いですね。マイナーなイベントとかもやったりするのかなぁ、とか想像の翼を広げると結構面白いですね。灌仏会とかで甘茶掛けに盛り上がるさおりんとか。
 
 「丼を食ってた」「がっついてた」らへんも小動物系ですよね。ハムスターとか連想させる感じで。「がっついてるところに来るとは思わない」というのは小動物としては警戒不足ですが。

 あと、真田アサミさん、井上麻里奈さん、後藤沙緒里さんのお三方でごはんという構図は確かに私も見てみたいです。

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深夜食堂第3集感想

 いつも行く近所の本屋に置いてなくて、別の店で買ってきました。そこでも最後の一冊でした。売れているようで何よりです。

 今回一番良かったのは半分こです。半分こはいいものです。我が家でもよくやります。うちはさすがにここまでぶつかりあったりはしませんが。「一人にはちょっと多いね」がしみました。我が家がなんかの事情で一人夕飯になるとお互いぞんざい飯になっちゃうのはこの辺があるからでしょうか。

 逆に引いちゃったのが鍋焼きうどんです。いい話だけどなあ…さすがにこれは、と思うのはまだ青いからでしょうか。筆おろし自体はいい話かも知れないですが、受験生を朝まで寝かさないとかはなぁ。「今年もあったかそう」じゃないっての。

 また、本作は基本的に連載誌が対象年齢高めのビックコミックオリジナルなので登場人物の年齢も高めだったりしまして、私等まだまだ若輩者である事を改めて認識させてくれる事もこの歳になるとうれしかったりします。なんかこないだから書いてる事がおっさんくささ倍増ですいません。

 あと、どうでもいい事だとは思いますが、3集で午前4時、5時と来たのでおそらく次の4集では6時7時になりますが、その後どうするんでしょうか。これ自体やめちゃうだけならいいんですが、万が一にもそこで連載終わりとかは勘弁してほしいところです。

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備忘録

 2月購入予定の本一覧(協力:大垣書店)


 7日 近代麻雀オリジナル 3月号(竹書房刊)
17日 さよなら絶望先生 16集(久米田康治著 講談社刊)
17日 ワシズ ー閻魔の闘牌ー 1巻(原恵一郎著 福本伸行監修 竹書房刊)
23日 ヴィンランド・サガ 7巻(幸村誠著 講談社刊)
25日 アオバ自転車店 7巻(宮尾岳著 少年画報社刊)
27日 コミック乱 4月号(リイド社刊)

 やっと来ました。長い4ヶ月の空白に耐えてさよなら絶望先生16集がようやく今月発売です。大変長い4ヶ月でしたが、待った甲斐はあると思っています。指折り数えて17日を待ちたいと思います。あと、獄・さよなら絶望先生下巻も大変楽しみです。この辺は睡眠時間がガリガリと音をたてて削れていく事請け合いでしょう。


 あとはワシズ、ヴィンランド・サガ、アオバとテンションあがるタイプの漫画が今月はそろっております。血圧が上がらない程度に楽しみたいと思います。


 …出てくる言葉からナチュラルに加齢臭が漂うのって、手の施しようがないですねorz。

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リイドコミック乱3月号 感想

 なんか雑誌のカラーがここ数ヶ月で徐々に変わってきててちょっとした違和感がありました。

 一十郎とお蘭さま
 いい話で終わりました。ずいぶんラストをかえてしまったので賛否両論あるところとは思いますが、これはこれで良かったんじゃないでしょうか。原作がどぎついお話ですので、このくらい薄めてちょうどいいくらいではないかと。単なる「身分制度厳しき時代に咲いた身分違いの恋」というありがちな話にはなっていないと思いますよ。あの骨カリカリシーンのおかげで。
 

 風雲児たち
 巨星墜つ。
 あり得たかも知れない未来を思うと、その死を惜しまずにはいられません。合掌。
 幻の十日間が遺したものは良くも悪くも大きかったようで。安政の大獄後半部分はこのとき井伊直弼が味わった恐怖の反作用なのかとすら思ってしまいます。
 しかし、斉彬侯、日本を変える前に親父さんからなんとかしなきゃいけなかったですね。てーかまだ生きてたんですねあの人。すっかり忘れてましたが。

 その一方で今回は蔵六さんの名言がありました。「現場主義も結構だがそれなら天文学は宇宙へ行かねば分からないという事になる」「美しい宇宙の法則も紙の上に再現できるから私は萌えるのです」お見事です。現場主義だけでも机上の空論でもダメ。現実と理論がかみ合うから「萌え」なわけですな。文系人間の私にもちょっとしみました。

 料理屋花善物語
 「この器がはっきり申しております」いいなあ親方。これ読んで思わずこの日の夕飯は妻に任せず私が作ってしまいました。三十路になっても漫画に影響されやすい生き物です。
 娯楽の少ない時代であればこそ、そして飢饉という言葉が肌に迫る恐怖であった時代であればこそ、食べる楽しみという言葉には、想像もできない重みがあった事と思います。

 人斬りの走馬灯
 司馬遼版人斬り以蔵とはまたひと味違う悲哀のこもったお話でした。貧窮問答歌そのまんまの苦境が支配階級であるはずの武士の家で起こっていたという事実は他国では理解されないでしょうねぇ。ドイツなんかだと郷紳と呼ばれる階級は結構貧しかったそうですし、そうでもないのかな?
 それにしても「一つぐらい…人間らしい事を…」という思いが結果として師匠を売る形になったのは歴史の皮肉でしょうなあ。

 でんぢらう日記
 親孝行は難しい。特に性別が違う方の親に対しては。あと、嫁孝行も難しい。身につまされました今回の話。

 剣客商売
 グロいお話でした今回。いろんな意味できつかったです。これはこれで楽しめたのですが。己の面が原因で家督も継げず、17歳にして流人同然の身の上。これだけでも醜男の私には結構きつかったんですが、その歪みが生んだ技のキレと性的志向。きっついなあ。
 最後、名人上手の手にかかって生涯を終える事ができたのがせめてもの慰めでしょうか。剣の道を知らぬ私には想像もできぬ事ですが、そんな事を思いました。

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週刊うらGおファンタジー第19回「仕事はちゃんとやっているんです」感想

 面白ければ面白いほど長くなる…。おかげで土日これに掛かりっきりで酷・宙の感想が…。

 ☆オープニング
・「まだちゃんと行ってるんですよ加圧」「3年前ぐらいかしら、同じ事言ってたわ」「その3ヶ月後にきっちり何もやってなかったわ」歴史は繰り返すか、それとも同じ失敗は繰り返さないのか。
・「先生あたしはもうダメです」「なんであたしがこんな事しなきゃいけないんだ」声優さんってなんだかんだ言って体力勝負ですからねぇ。
・「挫折の繰り返しよ人生」しみるお言葉です。

 ☆番組キャッチフレーズ
・「3歩進んで5歩下がる」下がり過ぎ。

・「人間ちょっと下がるくらいがちょうどいい」名言。
・「アニメ化された時にはエンディングロールで今まで採用されたラジメンの名前を」「いいよー」「アニメになると思ってないから」すげぇ理由。
・「電信柱とか黒板とかそういうところに書く」制作会社はシャフトに決定したようです。

 ☆キャラクター会議
・「かみやひ老子というキャラが出てきましたが設定を考えてみました」「もう一個の決め台詞は『おっぱいおっぱいうひょー』」これ、CV決まりましたって言ってるようなもんだよなあ。
・「かみやひ老子の設定を考えてみました」「年齢不詳ですけべじじい」「お風呂に入ってもピンとこない理由は、実は千羽の祖父だから」「立派な設定だけど、超どうでもいいっす」いつものなげやりとはひと味違います。
・「万丈さんだったり譲治さんだったりを呼びたいねって言ってるのに、なんでこの人が老子なんですか?」「万丈さんや譲治さんに老子なんて言えない」「かみやひ老子さんで十分よ」「今あたし大胆すぎる事を言った」シュガーちゃん何日か後に会うのにね。
・「ベタに仮面の人を出してみたらどうでしょうか」「これはパクっているんじゃない。伝統だ」「CVはもちろんあの方」「私もご一緒してるじゃないですか。先ほどの老子さんともご一緒してますが」「何だったらこの業界では神様」「こんなん頼めねーし」正論だが、本人ノリノリでやりそうでもあります。
・「ぱんつですよ編集長」熱い言葉だ。
・「おじさんの下着はふんどしとブーメランパンツどちらがお好みですか?」そっちかや!
・「やっぱ臨機応変」爆笑。
・「勝負ふんどし」「勝負ーメランパンツね」何の勝負だよ!
・「植木屋さんはふんどしじゃなきゃやだし」何のこだわりだ。
・「大人の男は臨機応変」名言来ました。
・「でもなー、ギャップもいいからなー。どうしよう」「どっち選ぼうかな」千和長スイッチ入りました。
・「結論おじさんだったら何でもいいです」これはフォロー不能。
・「キャラクター会議した?今」してますん。
・「パンツも決まったところでってことなのかなあ」何の番組なのかこれは。
・「パンチラとかってあるんですかねぇ」「必ず毎回おじさんのサービスシーンが」「来るかも、時代の波が」ぜってーこねーですよ千和長。

 ☆売り込み
・「今回はなんととある方面から正式な依頼が!」苦節19回にして初。おめでとうございます。
・「ちゃんとメールフォームから送られてきてるし、拝啓から始まってる」おお、ビジネスレターだ。
・「私、ガンガンウィング編集部」しかも身内であって身内でない微妙なところから。
・「戦國ストレイズ」「2月の25日にドラマCDが発売」「実はこの戦国ストレイズの主人公草薙かさね役を斉藤千和様に」へぇ〜。千和長色々やってらっしゃるんですね。
・「来たけど私とっても複雑」「私、仕事はまじめにやってるんです」「これも仕事だよって言うのはさておき」「ここに来て、これがこうメールをいただきますと、本当にごめんなさいとしか」「これを先に読んでおけば、1ページ目と2ページ目くらいはまじめにやったのにな」メールフォームから送ってくるってことはこの番組のリスナーだと思うので、隠さなくてもいいと思います。
・「先ほどの老子の方とかも出ていたりする」調べましたが、佐々成政ですな。
・「シュガーちゃんのファン」おお。私と一緒だ。
・「いい男?」「後ろ振り返ってご覧」「本物がいるー」油断ならんなあこのラジオ。
・「ガンガンウィングのほうほぼ公で」もうスクエニほぼ公で。
・「自信もってやっていいんですよね」当然です。

 ☆朗読部分
・千和長の本領がいかんなく発揮されておりました。シュガーちゃんも頑張ってぎるぎるやってましたねぇ。

・「下ネタしゃべってて」「はいはい女子いるよーって言ったら黙ってーって」あんまりだ。
・「大きな夢を見ましょう」「言うのはただ」ポジティブだなあ。

 ☆ストーリー会議
・「飼育委員の飼っている動物」「玄武、朱雀、白虎、青龍」「聖なる神獣が手先となって」突発の飼育委員に重みが。
・「私が描いたのなんだった?」「なんだかよく分からないもの」これもフォローできなかった…。
・「老子んとこの猫で」にゃんこ先生ギャラ高そう。
・「今手一杯なのにこれ以上キャラ増やしていいの?」「次行って」困ったら次。うらGおの鉄則。
・「どんどんつながっていく」みなさん手慣れてるなあ。もはや私の及ぶところではない…。
・「みんなのおかげで私たちご飯を食べております」「生臭いなー」うらGおはそこが魅力です。


 ☆ドラマ部分
・「早く帰ってインディジョーンズの再放送見なきゃ」主人公の第一声がこれですよええ。
・「虫だと思ったのは妖精マミコン」すげぇ。
・「魔法少女とかどうでもいいし」「早く帰ってハリソンフォードに会いたいし」
・「チッ」やはり舌打ちは欠かせない。
・「ドミノッピ、ザーラッピ、ザハット!」禁断の呪文来た。

・「最近、案外よくね?」案外。
・「みんなどうかしてるわよ!」宴会で一人だけ素面みたいな立場のシュガーちゃん。
・「いきなり出てきて『我々の秘密を知られてしまった』って何が秘密なのか」え?妖精マミコン自体が秘密じゃないのかな?
・「後で誰かが泣くか、後で誰かが土下座する」「土下座の準備はいつでもできてます」前回のキャッチフレーズですな。2本取りの2本目だから覚えてましたか。


 ☆広告
・「ぱにぽにのベッキー大百科の参加陣のラインナップ」すいません。この辺の漫画家さんには疎いもので…。

 ☆編集後記
・「もう完成ですね」「まだだよ」まだです。
・「今はいいわ。でもね。兜の緒を締めて」「一回勝ちましたからね」「いつ勝った?」というか誰に勝った?
・「ひろポンさんね、すっごいね、いい男!」「正直ドキドキしてる」久々にシュガーちゃんから2丁目っぽい発言が。
・「どっか違う国だったら結婚できるし」「そうね、そうね。夢見るのはいい事ね」「シュガーちゃんが一番ひどい夢を見ている」丁、ナイス突っ込み。
・「足並みそろってないのに前に進んでいるのはすごい」ムカデ競走で想像していただけると、それがどれだけ力技か分かります。

 ☆おまけページ 今週の没
・「金の鉱脈を探しているという事なので考えてみました」「馬主になる」「外貨だよ外貨」どっちもギャンブリックすぎます。というか元手がいるから。結構な額の。

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さよなら絶望放送第72回配信「メルメルメルメルメルメール」感想

・久々なのでコーナーの解説やってくださいました。ありがとうございます。
・「メルは斉藤千和がやってんだぜ。知ってる?」知ってます。その事実を忘れてた方がどっかのパーソナリティでおられたようですが。
・約束先延ばしは多分ドラクエだと思うんですけど次が分からない。
・「のれ~ん」は確かに秀逸。
・アジアさんはアレをスタッフルームだと思っていたそうですが、言われてみるまでその発想に気がつきませんでした。でも確かにそんな感じがしますね。
・「レンタルビデオに行くくらいなら買う」は男前。
・「女子で入る人」うちのリアル嫁ですね。すいません。ご迷惑をおかけしております。なんだったら私がいない時でも堂々と入っていったりします。
・「あたしは違う!」魂の叫びでした。
・「21の頃」「かなり最近」アジアさんは優しいなあ。

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さよなら絶望放送第73回「楽園のネズミ」更新 感想

 オープニングコント
「さて、今日の国語の授業ですが、大山鳴動してネズミ一匹という言葉についてです」「ネズミ?」「もともとはラテン語のことわざで、大きな山を動かすような騒ぎの割には結果、ネズミが一匹出てくるだけという」「ネズミが、ネズミが出てくるんですか?」あまりの食いつきの良さにコーヒー吹きました。
「大山鳴動してネズミが出てくるだけなんてまだマシなんじゃないですか?」「そりゃあネズミが出てきたらうれしいですよ」「そう!世の中には大騒ぎの割にはネズミすら出てこない事もあるのです」「ネズミが出てこなかったら寂しいです」全く噛み合ない師弟。
「錦の御旗を掲げ、倒幕のために官軍が江戸まで上ったら無血開城とか」おかげで江戸は東京になる事ができたのです。あと、江戸に『下る』ですね。当時の都は京都なので。
「特番まで組んで掘っても埋蔵金が出てこないとか」これ、原作でもネタになってなかったですかね?改蔵でしたっけ?
「大量破壊兵器を大量に使用したのに大量破壊兵器が見つからないとか」見つかっても現状とあんまり変わんない気はしますが。
「ネズミ出てこないんですか?ネズミ出てこないんですか?」「一々ネズミに食いつくのやめてください」「ラジオのあなたは、中の人に影響され過ぎです」おかげでキャラ立ちが良くなったと思います。
「ネズミ…」指をくわえて残念そうにしている奈美が浮かんでちょっとだけ萌えました。ちょっとだけ。

「相変わらずオープニングドラマのクオリティが高い」原作者泣かせですな。
「1月11日に行われた絶望先生を映画館で見る会にお邪魔してきましたよー」ああ、いいなぁ。行きたかった…。関西でもやりませんかね?
「ゲストの亀山さんはダンディな方で「もちろん、チャックは開いていませんでした」当然です。
「休憩時間中に『色々ネタにしてすいません』とお詫び申し上げたところ」「今日も松来未祐の回を聞いてからここに来たんだよ、ほっほっほー」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「神谷さんと新谷さんの声優人生縮まったら絶望放送のせいです。本当にすいません」色んなものを犠牲にしてこの放送は成り立っています。
「何ニコニコしてんだ!」とてもいい笑顔なんだろうなあ。
「聞いてるんだ」「そんなことは我々まったく聞いてないんですけど」「全然知らないかのように」「そういう振る舞いをされてましたね」あえて黙っているとは紳士ですな。
「亀山さん」「あの、ホントいつもお世話になってまして」「ホントいつもすいません」「公式にお詫びをさせていただきます」さぁ、正式に謝罪もしたので、これでがんがんネタにしてもオッケーですね!
「構成Tもさそこにいるんだからさあ、こんな紙っぺら1枚にすいませんとか書いてんじゃない」飯でもおごらないとダメですね。
「さらっと言ってくれますけど」「さらっと言うなよ」「ぼくらこれしかないんで」「やめてもらっていいですか?」まぁ、どんな人でも仕事がらみでこんな風に書かれたら怖いですよねぇ。それがこういう世界ならなおさらです。


 今週の標語
「拙者は就職浪人、また流れるでござるよ」働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!の画像が浮かんだ人の挙手を求めます。  ノシ
あと、新谷さんさすがファンの作品だけあってうめぇ。特に「流れるでござるよ」のくだり。


 絶望した!激レアライブに絶望した!
 あまりのレアっぷりに心底絶望しました。マジで。
「当方、来年厄年でライブを見に行く等実に18年ぶり」あー。結構そういう人多そう。
「シークレットキャストの沢城みゆきさんはうれしい驚きでした」後述されてますが、これ貴重でしたねぇ。
「ライブでヒキツリピカソ・ギリギリピエロをやるならマ太郎パートどうするんだろうと気になっていたので、本物を聞けたのは非常に良かったです」目の前でやられると感動すら覚えるんじゃないでしょうか、あれ。
「新谷さんもまといと霧のパート両方違和感なく」違う人のパートを違和感なくこなせる新谷さんパネェッス。
「みゆきは言われてなかった?」「ギリギリまで」「小林ゆう、野中藍、新谷良子の順番で順番に発表されてて」「一人分???に」私は井上さんか沢城さんだと予想してましたが、沢城さんでしたね。
「実はこれ僕も見に行っていたんです」「気づいたんでしょう?」「気づきましたステージ上から」「神谷さんがいる」「一人だけマスクしてる」コンビ組んで長いからやっぱりすぐに分かっちゃうんでしょうねぇ。
「誰もマスクしてないから僕目立っちゃって」そろそろ露出も増えてきましたし、もちょっとマシな変装を覚えた方がいいのでは?
「そこがくっきり映っちゃって」「神谷さんがいる、神谷さんがいる」お客さんをステージに上げるコーナーとかあったら一発で知れ渡ったかも?
「みゆきがシークレットゲストあたしですいませんみたいな事言ってたけど」「何を言ってるんだと」「みゆきがそういうイベントごとに出るって言うのが珍しい」寡聞にしてあまり聞きませんな。そういう意味でもこのライブは激レアでした。
「みゆきちゃん超かっこよかった」「お芝居するような出で立ちで歌うからカッコいい」「女優さんっていう感じがするね」さすが中学2年から声優やってる人は違うなあ。
「良子ちゃんもとってもステキでしたよ」さりげなくほめるアジアさん。
「超緊張した」「あたし最後の最後だから」「しかもアンコールだから」「レコーディングで歌わなかった曲だから余計に緊張しちゃって」それでもちゃんとやりおおせる新谷さん。お見事です。
「僕もホントステキだなーって」「何の違和感もなく」「一応それぞれに見せ場を作ってくださって」「みんなのソロパートみたいなのがあって」「良子ちゃんは最後の最後までなかったから」「良子ちゃんどこで、と思って」「最後なんじゃね?って」「最後におやすみを歌って」いいシメ方だなあ。
「ホントにレアだよね」「CDだとアサねえとあすかちゃんが歌っている曲だったんで」これ聞いて、キャラソンシャッフルは面白そうだなあ、とちょっと思いました。
「セットリストがあるんですけど」「全部で13曲。プラスアンコールが3曲」どっかに全曲目転がってそうですが、すいませんまだ見つけてません。

「オーケン目当てで行ったのですが、声優さんのすごさに圧倒されてしまいました」
「マ太郎の声で見事に歌う沢城さん」アレは努力と才能のあわせ技なんでしょうねぇ。
「心の隙間に入ってきそうな野中藍さん」爆笑。
「なにより、ライブでは無理だろうと思っていた豚のご飯を歌いきった小林さん」おお、翌日の仕事は大丈夫だったんでしょうか。
あれれ?新谷さんは?
「大槻さんが言っていたとおり、戸川純以来の衝撃でした」衝撃度はかなりのものだったでしょうね。

「あの衣装で跳ね回る小林ゆうさんは本当に見えちゃうんじゃないかとドキドキしました」たぶん小林さんは入り込んじゃうとそういうのを超越しちゃうんでしょうねぇ。
「新谷さんのおぱんつを見せない技術にも脱帽しました」わはははははは。新谷さんの技術はオリンピック級ですからね。
「アンコールで」「いったい何をやってくれるんだろうと思ったら、豚のご飯ですよ」最後の最後に核兵器級が。
「豚のご飯」「おっそろしかったね」褒め言葉なんだぜ、これ。
「袖が面白かったです」「カラオケだったんでバンドメンバーもみんな袖にいて」「メイクさんも、スタイリストさんも」「各事務所のマネージャーも含め」「メンバーも」それはそれで壮観だったでしょうねぇ。
「女子は基本ハラハラしてました」「見えんじゃん見えんじゃん、ちょちょちょちょ」さもあろう。
「格好がね。浴衣ですか?」「短めの浴衣に革のブーツはいてって言う感じで」かっこいいなぁ。また小林さんそういうの似合いそうだし。
「さらに浴衣だから割れちゃうでしょう」「モニターのスピーカーにカッコ良く足をかけようとして」「別のモニターに足掛けちゃってぐにゃんって」笑いも忘れない小林さん。
「生豚のご飯聞けると思わなかったんで」「それが衝撃的というか、なんだろな。形容できんわ」雷に打たれたようなショック、でどうでしょうか?
「まさかやるとは思わなかったの」「あれはないだろう」「次の日の事を考えなければできるとは思うんだけど」「基本我々そういう訳にいかないじゃないですか」そういやカエレ初登場回で若干声がかすれてたことがありましたな。今となっては事情察するにアマリリス。
「リハの時は、大槻さんもすごい気を使ってて」「リハだから」「セーブして」常識的対応。しかし…。
「始まった瞬間にうわーってなっちゃって」「大槻さんもどんどんゆうちゃんが行っちゃうから、大槻さんもおれも?おれも?みたいになっちゃって」オーケンすら飲み込む小林ゆう。相変わらず最終兵器だなあ。
「ホントにそうだよね」「そういう人だもんね」そういう人ですね。貴重な人材です。
「そこにいるんですよ」「絶望少女が一人いるんですけど」「みなみさんち終わった」ということは井上麻里奈さんですな。
「さっきさのすけがいないからスタジオ内に、あれさのすけいねーなと思ったら」「すいません。みなみさんちに今」「構成Tが取りにいくという」またギャランティでおかしが充実するのかな?
「隣のスタジオでみなみさんやってるんですよ」へぇー。で、またプロデューサーがそっちいったりするんですか?
「来てほしかったよー」千里のあの声もライブで魅せてほしかったですねぇ。
「超会話してる。ごめん」普通に会話してますね。
「ビデオは?っていう会話なんですけど、ビデオはないという」がっかりだよ!
「豚ご飯見たいよね」「舞台狭しと下手から上手まで駆けずり回る小林ゆう」見たい見たい見たい。
「ステージにこう這いつくばるみたいな感じ」「一瞬転んだんだけど」「即立ち上がってて」「超カッコ良かったよ」「ぶたーっ」「訳分かんなかった」聞いてても文字に起こしてもなおよく分からないです。イメージは浮かぶんですが、その想像をおそらく本物は軽々と凌駕する。
「誕生日おめでとう」「聞いてねえよ」ナチュラルにオチが付くとは。
「声優さんと、普通の、大槻さんのファンと特撮のファンとごっちゃごちゃになっていたじゃない」「歌の力ってすげーんだなー」「会場が一体になるじゃない」まさに渾然一体。
「僕には持てない力だからさ。そういうの」「感動するね」いい話だなー。マジで。

「綿いっぱいの愛を、で起きちゃったまたする?の4パターンの台詞が聞けて興奮したのですが、残念ながら歓声がすごすぎて新谷さんの台詞が聞き取れなかったので教えていただけるとうれしいです」へぇ。これは知りたいですね。
「4人並んでいて、下手からゆうちゃん、あたし、オーケンさんがいて藍ぽん、みゆきちゃん」「その順番で起きちゃったまたする?を言ってって」「まさか4人言うと思わなかった」これ、考えた人GJ!ですな。
「小林ゆうさんが言った瞬間に」「オーディエンスがわーっとなるわけじゃない」「直後にやる良子ちゃんの声が聞きとりづらかった」「まさかみんなやると思わないだろうから」事前告知する訳にもいかないですしねぇ。
「これはやっぱりここで言っていただく訳にいかないっすかね」正座して謹聴。
「パート割りをされた時にあたしやれって書いてあって」「4人の聞きたいから」「キャラでやってくださいって」「キャラ声で『起きちゃったまたする?』」これ、たぶん言い出した人も聞きたかったんだろうなあ。
「キャラっぽい台詞にする」「カエレは最初なんで『起きちゃったまたする』」「超エロかった」さもあろう。
「あたしは普通だから」「あたしこそ普通に起きちゃったまたするでいいんじゃないか」その場合小林さんがキャライメージの台詞になったのか。カエレだと『またしないと訴えるよ!』かなあ。いやいやいや。すいません。私のあたまではいいのが浮かびませんでした。
「起きちゃった、普通にする?って言った」「おいおい普段どんだけ異常な事やってんだよ!」アジアさんいい突っ込みだ。
「どんだけ異常な事やってんだよ!」大事な事なので(ry
「そういうのを匂わせてやろうと思って」へぇ。なかなか見事な計算ですな。
「むしろそっちの方が気になって、起きちゃった」どこがだ。


 さのすけをさがせ
「マガジンドラゴン第2号掲載のYSJの791ページの821ページ」「川口毅先生、サンキューちゃーん」「デビュー作なのか」川口先生に幸あれ。


 こもり上手と呼ばないで
「絶望ネーム:求人とかあったら連絡ください27歳」「寝坊して仕事に遅刻する夢を見た」「かなり焦ったが、夢だと分かって一安心」「あー、良かった。俺まだ仕事見つかってなかった」夢で良かった、なら経験あるんですが…。
「あー、夢で良かったってみたいな事ってたまにあるじゃない」「高校卒業したての頃は」「やべえ、この期末テストでちゃんとした点数とらないと留年する」「だけども声優やってるの」「起きて、俺もうとっくに卒業してる」大学時代に、入試問題を前にして絶望する夢は見た事ありますが。
「絶望ネーム」「具体的すぎますから」人に頼らず自分で探そう。

「世の中では派遣切りがひどいらしい」「ああ、働いてなくて本当に良かった」逆転の発想。
「よくあるじゃんそういう夢見るの」夢?
「生放送で生ナレーションやり始めたばっかりの時は」「全然原稿読んでるのに読めないの」「VTR回ってるからしゃべんなきゃって」「うわっ何だ夢か」落語家さんのエピソードで昔似たような話を読みました。リアルタイムのお仕事につきものの恐怖ですね。
「あたしもそういう夢をね」「ライブとかをやる、決まった時とかに」「お客さんが入ってない夢とかよく聞くじゃないですか」「ものすっごいお客さんが超詰まってて期待してあたしを見ているのに全くあたしが歌詞覚えてないっていう」新谷さんの恐怖ポイントがよく分かる夢ですね。
「どっちに自信がないかって言う」「超怖かったですけどね」声優さんも大変です。

「仕事帰りらしい酔った女性が家の前を通った」「いいなあ、あの人にはまだ辞めたい会社があって」…頑張って仕事しようという気持ちになりました。今。
「こういう事よくあるよね」「さっきの良子ちゃんの」「もう本番なのに」「舞台に立たなきゃいけない状態の時に」「台詞が出てこない、まっしろだー、みたいな」「あったでしょうみんな」「多分それに近いんじゃないかな」「もうないよそう言うエピソード」「これ以上来ても無理」今日は無理押しの日ですかそうですか。

「40歳独身、無職」「数ヶ月前まで小森霧蔵さんの投稿を苦笑しつつ聞いていました」「今まさに、霧蔵さんと同じ立場にあります」「ああ、アルバイト探さなきゃ」「でもー、外は寒いなー」働かないともっと寒いよー。
あと、最近霧蔵さんの消息が絶えてますね。心配です。


 藤吉ハルミの憂鬱
「携帯を耳に当てながら好きな声優さんの着ボイスを流し、声優さんと電話で会話している気分になります」ああ。なるほどなるほど。そんな使い道が。
「幸せです」「へぇ」「幸せです」「…へぇ」「幸せです」「良子ちゃんは笑顔がステキだね」「ありがとございます」いつものパターン。
「これわかるの」「わからん」「なんで?やってみたら絶対分かるから」その自信の根拠はどこからくるのか。
「確かに僕は声フェチですけれども」そういう意味でもこの仕事天職ですね。
「谷井あすかさんの着ボイスがあったら欲しいです」同意。
「ボイスメモとかだとホントに受話器から聞こえてくるから」
「留守電で自分の番号に掛けて」「あすかちゃん電話の向こうからちょっとやめろよ、みたいな」絶望少女の会で集まった時に収集してきてあげれば?
「あたしのもう一つの遊びとしては」「おやすみメッセージとかおはようメッセージとか目覚ましボイスとか」「キャラソンの特典とかについてる」「ちょっとした隙間に『うん、起きた』とか言うと会話気分になって幸せ」この手慣れ方は尋常じゃない。
「なんで今斜め下見てる」「あたしここです」アジアさんの生態として感情が乱れると視線があらぬ方向を向きますね。
「僕も谷井さんの声で」「起きた?とか言われて、うん、とか」「朝から会話できる」…朝からそんな事やるのはかえってきついだろうと思うのは私がまだまだぬるいからですか?
「なんでそういう着ボイスとかに興味がないのかと思ったら」「電話番号知ってるから掛ければいいじゃんって」「なんて贅沢な」声優さん同士だから贅沢とはまたちょっと違うんじゃないかと思うんですけど。
「だけど、一回も掛けた事ない」…。
「ホントに掛けた事ない」「平野綾ちゃんの電話番号とか知ってんだよね」「奈々ちゃんも知ってる」「メールぐらいしようかな」「今掛けたら」新谷さん、今仕事中。
「迷惑ですって言われたらどうしよう」「掛けたらいい」「おはようって」「理由もないのに掛けらんないよ」アジアさんは常識人。
「理由作ればいいんですよ」「あ、谷井さんおはよう、みたいな会話をしたあとで」「目玉焼きって何かける?つって」「普通」新谷さん、もし自分にそんな電話かかってきたらどう思うよ?

「コンビニに行こうと家を出たとき財布を忘れたのですが」「まぁ、その辺、草を刈ればいいか。一個くらい宝箱もあるだろうし、と、そのまま行きそうになりました」「やけにリアルな草を見てハッと我に帰りました」帰って良かったね。
「ルピーくらい落ちてそうだなって思うけど」思うなよ。
「これを見て、読んであのゲームの事かなって」「そんな風な錯覚に陥ったことはねーよ」あったら一大事だ。
「自分では草を刈れる何かをもってた?」「左手に剣をもってなきゃいけない」「回転斬りですよ」通報確実。
「どこに住んでんだよまず」まずそこだ。

「絶望ネーム:オタボクサー24歳既婚」お、続報。
「鏡の前で小声で技名をいいながら延々シャドウ」端から見るとかなりの高危険度。
「ギャラクシアン・エクササイザーの気分で縄跳びを腕に巻いてサンドバックを打ち」その名前を聞いたのは20年ぶりくらいだろうか…。元ネタはアポロエクササイザーっていう怪しげなトレーニング器具です。
「スパーリングをスーパーブロウのみで挑み、練習生にフルボッコ」何やってんだ。
「帰って自家製大きめ風車に腕を突っ込みます」ケガしないように気をつけてください。もう100万回言われてるでしょうけど。
「デビューした19歳の時から日々フルボッコのせいか打たれ強くなり、KO負けが3回しかないのが自慢」すいません。すごいのかすごくないのかいまいちピンと来ません。
「こないだ勝ったので現在3勝12敗4分です」力士なら番付が暴落する数字だが…。
「技名の後言いは邪道なのでこれからも同時に叫んでいきたいと思います」邪道かなあ。
「幾多の引退勧告にも負けず頑張って行くのでお二人も頑張ってください」
「小声って」「ちょっと恥ずかしいんスかね?」いや、多分大声で言うと怒られるからだと思う。
「ブーメランフック!」「ギャラクティカマグナム!」「ギャラクティカファントム!」アニメに出てたからか技名に大変お詳しいアジアさん。
「こういうやつです」「今アクションだから」いつもながらの視覚的ラジオ。
「スーパーブロウのみで挑んでフルボッコ」「されるほうか」「最後に決めるやつだから」「隙が多いんだ」新谷さんですら分かる事を…。
「佐藤Dから鋭い突っ込みが入りまして」「彼のスーパーブロウが本当にスーパーブロウなのか」こいつはまた手厳しい。
「オタボクサーさん、この前お勝ちになったそうでおめでとうございます」おめでとうございます。
「我々気にしていますので」更なる続報お待ちしています。
「台北の西門町やフランスのバスティーユ、カリフォルニアのシリコンバレーでお会いしましょう」私の勝手なイメージですが、シリコンバレーは色々業が深そうだ。


 エンディング
「続きまして当番組、ああ」テンションの下げ方が素敵過ぎ。
「1月28日に、アニメイトで、さよなら絶望先生宙もこっそり発売されました」頑張って買ってきました。
「神谷さん絶望放送」「おれ絶望先生って言った?」言ってました。
「DJCD第5巻が発売予定です」予約済みです。うっかりニコニコ市場を経由にするのをわすれましたが。
「後藤沙緒里さんは原作で誕生日お祝いされていましたね」しまった。最近原作を追いかけていないせいでそんな大ネタを見逃してしまっていたのか!
「さっちゃんは原作で誕生日を祝われておりましたが」「そして!」「今日この更新日、1月28日は!」「神谷さんの34ちゃいの誕生日です」34ちゃい。かわいい。
「去年はアーデさんのピンクのカーディガンでしたが」「今年の誕生日プレゼントはこちら!」新谷さんノリノリだ。
「貴志君の学生服でーす」紫のドレスを期待した私涙目。
「なんでこんな事になったかは、DJCD5巻を聞くと分かりますよー」なんという見事な販促行為。
「これ買ってきたの?」「いらねーけど」「これ着て次の回は収録してくださいね」次回は画像も見逃せない。
「ディレクター佐藤喜んでって関係ないでしょう」「これ新品で買ってきたの?」「なんでこういうところにお金を割くの?」絶望放送だから。
「わーい、学ラン、学ラン」なんでそんなにうれしそうなんですか新谷さん。
「うれしそうな顔をした構成T」お前もだ構成T。
「あの瞬間に」「向こうしてやったり」この番組はホントスタッフに恵まれている。
「とりあえず今回終わっていいですか?」「誕生日おめでとうっていうお祝いなのにー」新谷さんお祝い事好きですよね。
「持って帰りはしませんけども」スタジオ備品にするんですね。わかります。


 お別れの一言
「ヤマトよ急げ、井上喜久子17歳と1万日まであと13日」もうそんな近くなってるんですねぇ。時間の流れが最近早い。


「神谷さんこれ、普通にプレゼント~、誕生日おめでとうございまーす」おお、新谷さんの奇襲攻撃。
「学ランとぜひそれを」ということは身につけるものですかね?
「学ランは想像つかなかったなあ」来年は何でしょうね?
「これなんだい?」「おしゃれだったらいいなあ」「何となくのイメージでした」多分画像にあがってくるでしょうから、来週が楽しみです。
「34ですか?」「34ですね。自分で言ってちょっと引くわ。34という数字に」「34歳こんな事してちゃダメだろう」言うな。それ言うな。
「僕の同級生でさ、○○くんって言うのがいるんだけど」「子供○○子ちゃんっていう子が生まれて」「年賀状が来たのよ」「連絡先が書いてあるのよ」「○○子ちゃん糸電話って書いてあるの」かわいいなあ。
「もうちょっとさぁ、俺ホントダメだと思った」色んな意味で打ちひしがれているなあ。強く強く生きていきましょう。

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後藤沙緒里のいろはにほへと 第20回配信「うちの子最高」感想


・ミカンの筋は取らないで食べた方が頭が良くなるというのはチョコレートを食べ過ぎると鼻血が出るクラスの都市伝説ですね。食物繊維たっぷりなので身体にいい事は間違いないんですが。
・事務所の前に住み着いている猫はカッパエビせんを食べ歩きながら事務所に来たさおりんを見て何を思ったのだろうか。
・言わなくていい事をついうっかり言ってしまうさおりん萌え。
・奈良の鹿は基本的にがっつき屋なので鹿せんべいをやるときにはこっそりあげましょう。むき身で鹿せんべい持ち歩いていると狙われて熱烈なアプローチを受けます。
・幼少期にヤギに髪留めを食べられてしまったというエピソードはトラウマ十分ですね。これまでのエピソードと総合して思うのですが、さおりんって属性が小動物だよなあ。

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獄・さよなら絶望先生 下巻の画像が公式に

 アップされてました。奈美の凡踊りが出てますので百物語の話はやるみたいですが、あとは…すいません確信もって「これは○○の回だな!」と断言できません。あびるが紙持ってるし、まといの画像も来てるのでたぶん暗号解読の回が入るような気がするんですけど…どうでしょう。安直すぎますかね。アレはタイトル付け勝負に匹敵するくらいテレビでやりにくい話だしOAD向きだと思うんですけども。

 また、最後の一つについてはどうやら秘匿されているようなので、素直に発売を待ちたいと思います。あと、下は本編もさることながらオープニングが楽しみですね。上、註とアレだけの事をしてきたのですから、そりゃあ楽しみにするなっていう方が無理ってもんです。あの嘘可符香を上回る演出を期待して待ちたいと思います。

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こんな妄想してみました

 オタク向けスーパー銭湯。もしくは不健康ランド。

・タイル絵は当然アニメ絵。できれば照明器具にも絵を入れたい。というか可能であれば更衣室からバリバリ全開一面のポスターとかに。
・薬湯はアニメイトで売ってるキャラグッズの入浴剤を使用。
・サウナや休憩室で流している映像はもちろんアニメ。男湯と女湯で別内容なのは当然。あらかじめ番組表を貼り出しておくと時間帯狙ってサウナに入る事もできるので親切。ただ、モノによっては入場制限かかる可能性も。
・メイド喫茶やメイドリフレを併設。これはテナント形式で老舗の支店という形式で入ってもらって相乗効果を。あと、メイドじゃないけど山本耳かき店も希望。
・できれば背中を流してくれるメイド三助さん希望だけど、これはトラブルも生みそうなので要対策。
・休憩室は畳敷きのごろ寝スペースを作る。で、抱き枕の素体を置いておき、家で使えない人たちのためにカバーを持ち込み可にする。持ってこない人のためにはレンタルサービスを。
・こうなるとネットしたり漫画を読んだりするのためのスペースも欲しくなるが、その場合規模が果てしなくなる予感。

 とまぁこんな感じでいろいろ考えつきました。これを見て「やってもいいよ!」という奇特な大富豪の方、ぜひお願いします。やるならおそらくアキバが最適地ですが、土地建物だけでいくらかかりますかねぇ。

 えー。なんでこんな事を考えついたかというと、銭湯等でサウナに入ると、流れているテレビ番組が見るに耐えない、聞くに堪えない物だったりする訳です。おかげでゆっくりしたいのにいたたまれなくなってサウナを後にする事もしばしばあります。で、先日「あー、どうせならオタ向けの銭湯とかないかなあ」と思ってつらつらと考えているうちにいろいろ思いつきました。宝くじで3億円当たっちゃったら仕事やめてこれにチャレンジしたいです。3億じゃ足んなそうだけど。

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