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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

本日の戦果

・鋼の錬金術師21巻
・【俗・】さよなら絶望先生ミニノートセット
・もやしもんクリアファイル(虫歯菌)
・もやしもんマウスパッド(ヨグルティ)
・さよなら絶望先生同人誌「絶望先生トルコ風呂紀行」(18禁)

 グッズ類に関してはまぁ実質衝動買いです。アニメイトなんば店に立ち寄ったのが運の尽きと言うか…。
 最後の同人誌はオンリーイベントに向けて作られたものを大阪のメロンブックスで扱っていたものです。ちなみに最後の一冊でした。似たようなネタをやった人間としては買わずにはおれませんでした。

 あと、「もやしもん7巻限定版」「Kiss×sis3巻」「Kiss×sis OAD」は帰宅したら家に届いてました。
 これから感想を書きます。いつもの更新分もあるので、掲載はいつになるやら…気長にお待ちいただけるとさいわいです。旅行前には何とかします。たぶん。

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ただいま外出中

本屋で目にするキスシスやもやしもん…。買いたいのに買えない苦痛。ハガレンを発注してなかったのが不幸中の幸いですが。
とりあえず久しぶりに一人のお出かけなので自分のペースで動いていいことに若干戸惑い気味です。
先程道頓堀のはり重で焼肉定食を食べ腹もくちくなったので、これからポンバシに突撃してきます。
足湯屋さんが空いているといいなぁ。

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厄日

 先日、アマゾンからお知らせが来ました。
 以下引用します。
   このたびは、Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。

   取引先からの最新情報により、ご予約いただいている下記の商品の
   発売日が変更されたことがわかりました。
   それに伴いご注文の発送予定日が変更となりましたことをあらかじめ
   お知らせいたします。

    "DVD付初回限定版 「Kiss×sis」第3巻"

 以上引用終わり。

 発売日変更?という文言に違和感を感じて調べてみると、公式サイトを初めどこにもそんなことは書かれていませんし、さらにはもう入手した方が何人かおられるようで、どうやらkonozama発生した際の密林語だったようです。

 そしてセブンアンドワイからもこんなメールが。
 同じく以下引用します。

   ご利用いただき、誠にありがとうございます。
   セブンアンドワイでございます。

   ご予約いただきました、

   商品名:「限定版 もやしもん 7 〜nano〜」

   につきまして、弊社のシステムトラブルが発生した関係で
   当初の予定より、配送が1日遅れております。
   誠に申し訳ございません。

   ただ今梱包作業を行っております。
   恐れ入りますが、商品の到着まで今しばらくお待ちください
   ますようお願いいたします。
   商品を出荷した時点でメールでご案内いたします。

   このようなことのないよう十分に注意し、今後ともご満足
   いただけるサービスをご提供できるよう努力してまいります。

   この度の不手際を深くお詫び申し上げます。

 以上引用終わり。

 とのことです。12月22日は厄日ですか?

 しかし、こうやって比べてみると密林と7&Y、どっちがマシかよく分かりますね。どっちにせよ遅れる事には違いないのですが、受ける印象は大きく違います。企業が抱える背景文化が違うといえばそれまでかもしれませんが、郷にいれば郷に従えという諺は同義の物が英語圏にもあったはずなので、単に密林がそういう会社だというだけでしょうね。

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絶対可憐チルドレン第15巻 感想

 私、大変遅まきながら先日ようやくアニメのDVD1巻2巻を見まして。1話がちょっと思っていたのと違っていたのですが、後は概ね期待どおりか期待以上の出来でした。特に危惧されていたパンチラ力については、チルドレン達が活躍できないところをナオミちゃんが大変頑張っていて良かったです。

 で。それをふまえて今回15巻について書かせていただこうと思います。

 今巻、大変良い出来でした。特にオーバー・ザ・フューチャー編はこうやってまとめて読めて本当によかったと思います。毎週毎週ドキドキしながら先を追うのもいいのですが、今回色々と張られていた伏線その他を、前の話を読み返して確認しながら楽しめたのはやはり単行本ならではだと思います。

 オーバー・ザ・ヒューチャー編、個人的には少年皆本編は今までの集大成的内容で大変贅沢な内容でした。少年皆本をなんとか言いくるめて女装させようと一致団結して詭弁を弄するチルドレンとか、「そこはあたしの金八先生」とか「カバディーカバディーカバディー」とか。あれ?ギャグばっかり?

 だいぶ遠いとは思いますが、アニメがもし少年皆本の出番になった時、中村さんがショタ声出してそのままやるのかそれとも別に声優さん呼んでくるのか分かりませんが、とりあえず私の脳内では中村さんのショタ声で再生されました。テレビでやりにくいネタとか有りそうだから講談社のようにOADでやってもらったら、までは考えました。

 さて。マジメな話、このオーバー・ザ・ヒューチャー編は「無駄な過去なんかない」が一番心に響きましたね。大変な思いをしてきて苦しんだりつらかったりしたからこそ、今出来る事がありわかる事がある、と。記憶が色々脳内で蘇ってしまいました。
 昨今はこういう前向きな発言を大上段から言いづらい風潮がありますが、大人の言葉として少年漫画で提示してくれた椎名先生はやっぱり偉大です。

 その他にも少佐が目指したアウフヘーベンと言い、最後のコマの卒業式と言い、今巻は色々エポックメーキングでした。おまけ漫画の皆本マジ泣き→泣き寝入りも込みで。
 
 

 と。気がつけばすっかりファントム・メナス編がかすんじゃいました。薫の女王としての重要性の話とか、これはこれでエポックメーキングなお話だったと思うんですけどね。残念ながら「抱き枕のひと!!カムヒアー」が全部持って行っちゃいました。

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週刊うらGおファンタジー第14回「トクナガさんも聞いている、壊れかけ(でも意外に壊れない)のうらGお」感想

 今週はとりあえずかみやひ老子に撃沈されました。アジアさんがゲストに来たらぜひミニドラマでも何でもいいので声あててもらってください。勿論セリフは「御主と風呂を共にしたとて全く以てピンとこぬわ!!」でお願いします。
 千和長は「ちょっと似てるのがむかっと来る」らしいですが。老子だからぴんと来ないとかこれやってくれるかなあとか。ここまでくるとやってくれるかもとか。好き勝手仰ってます。
 
 あと、構成丁が今週がすがす喋っていて絶望放送リスナーとしては大変オトク感が有りました。このまま3人喋りでやってほしいなあ。

 それと、ラジメンのメンってメンバーのメンじゃなくてメンズのメンだったんですね。

 といったところで以下はコーナー別羅列でいきたいと思います。

☆オープニング
・「上を見ないから転ばない!」は名言。
・ラジメンナンバーは健在。
・加圧トレーニングが「カーツトレーニング」に聞こえました。ビリーさんみたいにカーツさんて言う人がいるのかと思いました。
・「女の子のメールってかわいいよね!」で曲が止まったのは偶然デスカソウデスカ。
・「オヤジの背中はあったかい」でグッと来るんですね千和長。だんだんツボが読めてきましたが、それを突いたメールを送れる自信は無いです。
・タイトルの「トクナガ」の由来は判明しましたが、「次送られてきたら覚えてない」は正直にも程が。


☆ヒロイン会議
・ピザ関係でGに寛容な店はダメだろう。
・弱点スリッパが採用されちゃった…。強気なのにスリッパに弱いのは確かに萌えるかも知れないけども。あと、落ち込むと隙間に入り込むのはあかりちゃんハウスを思い出しました。
・「全部ピー入った」は画期的。
・素敵なチャバネグッズはダメですかそうですか。というか頑張って考えれば考える程ダメになってませんか?
・「ツーポイント!」はポイント制を覚えていた事に驚きました。
・ヤンツンは難しいなあ。シレッとフェードアウトかなあ。


☆売り込み
・トリフィルファンタジアに興味がわきました。どっかで読んでみて良かったら買ってみようかなあ。
・「違う番組かと思った」「違う番組みたいだね」って、己をわかってるよねこの人達。


☆家族会議
・外伝を作るなら主役はコバチェビッチで。元軍人でバイオリニストはおいしい。
・出だしでも触れましたが、かみやひ老子最高。蒼弐マークもいい味出してるし。これは明らかに絶望放送リスナーの武力介入。しかもシュガーちゃんを佐藤さんにする程度の威力。
・劇場版ポスター、なんでタイトルが疑問系。あと、モザイクの下にいるブラックバトラーネタに大笑いしてしまいました。
・話の流れでパパまで変身する羽目に。
・お姉ちゃん参戦?
・「ホントだ。テーマ無かった」「そもそもテーマなんて高尚な物恐れ多くて口にも出せない」いいコンビ。
・「うらGおで道徳的とかいう言葉を出して罰せられないですか?」何法だ。
・ドラマ、良い出来。でも、クライマックスから先にやっちゃうのはいいのか。


☆広告
・超良く出来たイラストが見たいです。


☆編集後記
・「浅くて広い?」「浅くて狭い」広くても狭くても面白いからいいです。
・寺島さん=あんちくしょう。
・「先輩だもんね。先輩風吹かそう」「マズイなと思ったら謝る」っていつの間に対寺島作戦会議になってるんだ。


☆おまけページ
・「あたしになったらあたしにきゅんきゅんしちゃう」ですかそうですか。隠し画像が未だ以て見つかりません。と書いたところで見つかりました。本スレ26さんに感謝。まだ見つかっていない方への私からのヒントは、まつらいさんと千和長の共通点。
・「一番自信あるパーツを隠しページに」で、アレかい。

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さよなら絶望放送携帯版第67回配信「合コンって何それ?食えるの??」感想

もう新コーナーが続くことに動じなくなりました。
今週は拾うところが多かったので引用多めでいきます。怒られないといいなあ。

・支払いが4:6か3:7って、リアルな数字ですね。7が男ですね。
・「それでいいんですよ」「さのすけ抱えてるけど」に爆笑。
・「あたしもダメだ」ですか。挫折が早いですよ新谷さん。あとでやっぱりチャレンジして結局ダメだったところが萌えポイントです。
・「インチキな仕事」とか言うなアジアさん。
・「別に」が男前です。
・合コンしてみたい職業の10位が声優って、むしろ世間一般の声優という職業への認知度の高さにビックリしました。昔声優って言ったら「え?スーパーにお勤めですか?」が普通だったのに。
・「パイロット」「そのパントマイムはトラック運転手」に笑い「職業何やってますか?」「竹馬乗ってます」で止めどなく爆笑。

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さよなら絶望放送第68回「情報指揮官ヘミングウェイ」更新 感想

 けがの功名と言うか、妻が病気で寝込んでしまい、仕事休んで看病の合間に書いてたら書きあがっちゃいました。そんな訳でいつもより早くアップできました。

オープニングコント
「うーん。うぅーん」「おや、日塔さん、珍しく新聞とネットを交互に見たりして何を憂いているのですか?」憂いているってーかうなされてるみたいだったけど。
「新聞とネットで同じ事件のはずなのに数字とかスタンスとか言っている事が違うので」数字は兎も角、報道主体が違えばスタンスは違っていて本来当然。むしろ警察発表を垂れ流すだけで横並びとかのほうが異常。
「デジタルディバイド、情報格差というヤツですね」「先生、たまには真っ当な事言いますね」たまにな。
「そう、我が国では情報格差が蔓延しているのです」それは我が国に限らない。
「地域によってはアニメが一週間か二週間遅れで放映されたり」放映されるだけマシと思え!
「あの局では見えたおパンツ様が他の局では見えなかったり」おパンツ様どころか裸(ら)が見えたり見えなかったりって言うのがありましたね。
「地上波では濃かった湯気がDVDでは薄くなったり」なんと湯気も薄ーい、と野中藍ボイスで聞こえてきました。
「それはダメ情報格差です」ダメ何々シリーズ。
「絶望放送は守りに入っちゃったー、とか」果たして守る物なんて、あっただろうか。
「CDが売れて商業主義に走ったー、とか」もともと商売だから。
「そんな事言っても、たかがアニラジであの事件とかあの事件の事とかに触れられる訳無いでしょう」というかそもそもアニラジなんだからアニメの話してればいいじゃん。…それが一番難しいのか。
「リスナーの要望との格差に絶望した!」3人改め2人しかいないんだから気にしなくていいです。

「11月30日に行われた良子ちゃんのライブに行って来ました」重大発表って何だよ!と事前に話題になったアレですな。
「中でも一番頑張っていたのは良子さんが衣装で着ていたジャケットのボタンです」「はち切れんばかりでしたが、よく耐えたと感心しました」わはははははは。
「来年ライブツアーがあるそうですが、痛車に乗って頑張ってください」やっぱり黒とピンクなんだろうなあ。
「どうしたのかな良子ちゃん」「聞いて欲しい衣装の話」新谷さんの名誉のためにも聞かねばなりますまい。
「その前に、来年ライブツアー13カ所やります」京都にもおいでになるそうで。4月なんてだいぶ先なんで行けるかどうか全く不明ですが。あと、広島の会場が「ナミキジャンクション」でナミの字が入っててちょっと笑いました。
「痛車に乗って回りますよ」ライブに行く行かないはさておいて、痛車だけでも撮影したいなあ。
「バンドワゴンて言うのを作らせてもらえる事になって、ラッピングするんですよ。それを発表したら各所から『痛車だ』『痛車だ』『痛車だ』」ラッピングカー=痛車の図式は今着々と成立しつつありますね。
「どんな感じのデザインに?」「まだ決まってない」募集するなよ!募集するなよ!
「結構デザインが凝った感じで」「ちなみに衣装これ」「パーティっぽい感じにしたんですよ」「ボタンのところが取れそうなくらいでもしわが寄っちゃう」想像するしか無いな。
「もともとそういうきつめのデザインなわけでしょう」「胸がキツくて」なんで嬉しそうなんだ。
「良子ちゃんはねー、とってもねー、おバスト様が豊かなので」おバスト様って言う表現が改蔵チック。
「普通なんだよ。ほら」「普通でしょう意外と」またまたご謙遜を。あと、ほらってなんだほらって。見せたのか。
「このジャケットを着るとちょっと細く見えるから」そのちょっとのために涙ぐましい努力が…。
「ライトとか当たると暑いんだけど」「これは絶対着るべきだと思って覚悟を決めて着たの」覚悟完了して着るものですかそうですか。
「良子ちゃんが皆さんが思ってらっしゃるような体型だとあんまり思ってないので」「ほんと?だいじょうぶ?ほんとに?」「じゃあいいや」じゃあってなんだ。
「皆さんにお伝えします。僕がいつも凄い至近距離で見ている新谷良子さんは皆さんが思ってる程丸くないです」「言われれば言われる程痛くなってきた」「良子ちゃんはとってもですね」「もういい、もういい」久々のドSモード発動。

今週の標語
「奈美ーフラッシュ!変わらないわよ」変わらないわよ、で吹いてしまった。不覚。


絶望の谷谷G
「絶望ネーム:いつも眠い」「学校の放送に武力介入がありました」「ウチの高校では食事中に好きな曲を流して良く、先週からさよなら絶望放送葬集編が流れました」何をしている。
「ウチのクラスでは愛が重い、存在感が臼井君の時は笑いが聞こえたのですが、ナーミンナイトのときは失笑」失笑で良かったね。消せ!とかならなくて良かったね。あんなにリスナーも消耗する番組なのに。
「神谷さんと新谷さんがとてもかわいそうでした」うん。かわいそう。
「教育に悪い番組なのに先生は何故止めないのでしょうか」多分先生もリスナーなんだよ。
「好きな曲を流していい時間になぜ放送を流すの?」「曲にしてよ曲に」つまりはっぴぃなんちゃらを流せ、という事ですね。わかります。

「絶望ネーム:絶望的放送ジャック」「念願の放送委員になり、昼の時間に好きな事をしていいので」ん?
「愛が重い、存在感が臼井君、ナーミンナイトなどを一週間流しました」一週間にわけて、という事ですね。最初一週間同じ物を毎日流し続けたのかと思ってしまいました。
「さすがにヤギ対ロシア女は高校なのでやめました。褒めてください」何故その配慮がナーミンナイトに及ばなかった。
「全学年700人くらいに宣伝しましたよ。神谷さんちょっと有名な趣味に変わりましたね」有名な趣味?
「お前かぁー」こいつだ。
「いつも眠いさんの通っている学校の放送委員が、絶望的放送ジャックである事が」「構成Tの証言により」「プロファイリングです」嫌な偶然だ。
「お互い面識もない」「お前ら付き合っちゃえよ」「男女かどうかもわかりませんけども」たぶん新谷さんの中では両方男子だったっぽい。
「やめて」うん。やめよう。
「絶望放送のDJCDはウチでひっそり聞いて『へへへ』って笑うのが正しい」先日iPodを買い直して大容量になったので外でも聞いてやろうと画策してます。
「前も言ったかも知れないけど、オレ別に有名人になりたい訳じゃないんだよ」というかもう既に有名になってますが。
「とんだ羞恥プレイだ」プレイか。プレイなのか。
「本気でやめて」「何で小声なの」「やなんだもーん」ここかわいかった。

「絶望ネーム:外伝の主役に見捨てられたマイスター」いつも思うんだが、長い。
「ロシアの親戚のオバさんからメールが届き、日本で流行っている面白い話はない?と聞いてきたのでロシア人の父の協力してもらい、ヤギ対ロシア女を翻訳して送りました」何をしている。
「とてもいいお話で感動したわ、スパシーバ」「でも、ロシア女が出てくるのにロシアでは聞いたことないわね」…民話かなにかと勘違いされているのは間違いないな。
「うっかりロシアに武力介入してしまいました」日本からの武力介入はノモンハン事変以来約70年ぶりか。
「久藤君がロシアで人気になるといいですね」ロシアではハルヒは大人気らしいです。
「外伝の主役に見捨てられたマイスターさんのご家族に」「お父さんがロシアの方」「ハーフなんですかね?」まぁ、両親ともロシア人でなければそうでしょうね。
「マイスターさんいけめん?」何故そう思う?
「ロシア人だよだって。良い血じゃないですか」言いたい事はわかるが、表現が怖すぎます。
「ロシアの方にヤギ対ロシア女を翻訳して送るという」「やめて」「お父さん何協力しちゃったの」いや、まぁ、いい話に仕上がってたし元ネタがAVとはわからなかったんだろう。
「学校で絶望放送を放送するのとヤギ対ロシア女を海外に広めるのやめて」禁止令出ました。
「この人とこの人、面識無いみたいだけどどうも同じ学校に通っているらしい」「相関図とか出来そう」「僕ら的にはわからないんだけども、その相関図が構成Tの頭の中に」たぶん今までの放送をそうチェックすればリスナーの知り得た情報だけでもある程度作れそうですが、さすがに私も作る根性はありません。


一旧さーん
「旧道楽なので家族全員リンスインシャンプーを愛用していまーす」ウチもだ。道楽じゃなくて、主に安いからだが。
「チャンリンシャンだ」「それ知ってる」前話したからね。

「旧道楽なのでDVDーBOXも持っていますが、いつもLDで見ています」「50枚組LDーBOXの重量感がたまりません」マニアだ。
「ぶっちゃけ鉄の塊でしょう?」「だって金属じゃない」ポリカーボネイトは金属だったかな?
「50枚組ってそもそもなんなんだ」うる星やつらが50枚組じゃなかったかな。
「LDはさすがに親しみがない」アジアさんがお仕事始めた頃にはもうDVDだったかな。
「LDを好んで集めている友人によると」「今はLD-BOXとか安いんだよ」「ホント天国だよリバティは」ああ、通ったなあ。リバティ、ソフマ、KーBOOKSが三大中古探しスポットでした。

「絶望ネーム:めぞん日暮里」「旧道楽なので原付の事はスクーターではなくラッタッターと呼びます」いつだ。いつの生まれだ日暮里。

「自作の着メロを使いたいのでソフトバンクではなくボーダフォン使ってます」こないだ嫁のがぶっ壊れなければ…。オレだって…。

「中学生のいとこの前でぴろぴろ飲みをやったら、何それって」すいません。私も何の事だかさっぱり。

「未だに渋公って言ってしまいます」渋公は渋公だろ。私もスカイマークスタジアムをGS神戸と呼びますが、みんな好きに呼べばいいと思うよ。

「なんでダブルオーってガンダムハンマー無いんですかー」つか、あったのって初代だけだろ。…え?他のでもあったの?

「旧道楽は娘です」「旧夫の子供なんですよ」最後にパンチのあるのが来たなあ。

CM
「♪大きなロボから小さなさのまで動かす力だアジア声優〜」さのすけを探せコーナーかと思ったら…。もうこのBGMがさのすけのテーマだなあ。


第一回・目指せ!構成作家選手権【特番】
「もう絶望放送はリスナーに任せてTは田舎帰って刺身の上にたんぽぽを載せる仕事に戻ればいいよ、をキャッチフレーズに」いつからそんなキャッチフレーズが。

「全てのコーナーの趣旨を『ネガティブですね〜』『私普通ですから』『愛が軽い』『きっちりしてない』『私も褒めてください』と全部逆にしてみるのはどうでしょうか」愛が軽いはネタ持ってます。
「愛が軽いはすっごい知りたい」「知りたいっていうかなんか凹みそう」私の持ちネタ、たぶん凹ませる事が可能。
「愛は軽い、って神谷さんが言った瞬間に笑っちゃいそう」うん。多分私も笑う。
「メールの内容聞いて凹む」「邪険にされる話が来るんでしょう」私のケースでは新谷さんが想像しているのより大事(おおごと)になった。
「愛が軽いって事はー、いけめんがー、ぷれいぼーいでー、みたいな話じゃないんですか?」言いたい事は理解できたけど、概念的すぎます。
「こんなわかりやすい事無いでしょう」「いけめんは信じるな、みたいなコーナーになるんじゃない」心に傷でもあるのか。
「愛は軽いって単なるのろけメールがいっぱい来るだけだと思う」「それもちょっと聞いてみたいね」のろけなんて聞いてみたいか?
「彼氏が送り迎えしてくれるのー、キャハ、みたいな」「だから?みたいなメールが」絶望リスナーを甘く見ている気がする。そんなやつはこの放送聞いていないと思うのだが。
「自分も褒めてくださいは?」「あたし褒めて欲しい」DJCD3巻で褒められてましたよね。
「褒めて欲しいよね」アジアさん実感籠りすぎ。
「私たちを褒めてください」…。
「最近ホントに思うんですけど、我々褒められる事って無いじゃないですか」見ながら口走る事はよくあるんですけどね。『アジアさんすげぇ』とか『新谷さん普通』とか。
「頑張ってくださいって言われるだけなので」「プロだったらやってよって」「プロでも人間なんですけど」無茶振りを成功させてナンボ、みたいな風潮はいつから生まれたんでしょうね。
「褒められたいね」「出来て当たり前なんだよね。僕らって」「褒められたいね」「褒められるやつだけやりたい」切実すぎて泣けて来る。

「我々今回テンションが低い」先週との差が大きすぎ。
「ディレクター佐藤も『お二人もかつてないくらい辛そうです』ってコメントしている」ナーミンナイトよりも?
「ぶっちゃけしんどいっスよ」この言葉から伝わってくる物は重い。
「年末の」「タイムの組み方間違えたよね」「時間配分とかペース配分が無茶苦茶」娘の業界にはよくある事。それで済ましちゃうからいかんのだがなあ。
「年末に発売されるDJCD」「それが一個計算外だもん、まず」いつ決まった企画なんだ。
「頑張ってやって面白くやったところで当たり前だから」「褒められないんだよあたしたち」「お疲れさまって言われるのがいいところ」なんか褒めるっていう言葉が触れちゃいけないところに触れちゃった感がありますな。
「コミケで売るDJCDさぁ、発売中止にしない?」せめて延期しよう。
「今ここに生ガキ持ってきてくれたら頑張れる」「あたしもうちゅるん、っていきたい」今すぐでも送ってあげたいが、さすがに生ガキは差し入れするにはリスキーすぎる食い物だ。
「レバ刺しでもいいよ」「ナマモノ好き」新谷さんが言うと別の意味に聞こえる。
「とめたら?ここで」「半分くらいやってんのにね」1回ブツって切ってみたら面白いと思うんだ。で、だまされる事なく聞き続けた人だけが続きが聞ける、と。
「20分くらい喋ってんですけどね」こっから録り直しとかどういう罰ゲームだよ。
「アメ舐めながらでもいい?」「いいよ」「ごめんなさい。何であたしジャッジ下してんのかわかんない」あんまりにもナチュラルだったので違和感ありませんでした。

「お二人に1回放送休んでもらい、野中藍さん、井上麻里奈さんを呼ぶのはどうでしょうか」オープニングドラマに支障出ないかな?
「本来の絶望先生のラジオ」「真・さよなら絶望放送」聞きたい気はするが、こういうノリは絶対期待できない。
「同じネタ、同じ投稿同じコメントで」「神谷さんと新谷さんがパーソナリティをやったのも収録し」それじゃ2人とも休めてないよ。
「これ面白そうですけどね」面白いとは思います。
「何を以て真なのかわかりませんけどね」第1回にそんな話題が。
「アニラジっぽい」「きゃぴきゃぴしてていいね」まぁ、するんでしょうけど、お二人が声あててるキャラがあんな感じだからなぁ。
「絶望の欠片も無い感じがするけど」「そうね」「同じ女子としてそうねって言って良いかどうかわかんないけどそうね」新谷さんはもうこっち側の住人ですから。
「それはそれで聞いてみたい」うん。1回だけならあり。
「そっか。同じネタ同じ投稿で」「僕と良子ちゃんで同じ時間軸でやる」同じ尺で話題を締める・まとめるのは結構至難だと思いますよ。
「違いが、ね。わかりますよね」「面白い差は出来る」「確かにそのとおりだけどさ。比較されてさ、やっぱりあの2人ダメだな、みたいな話になると悲しいじゃないですか」ベクトルが違うだろうから凹むのもまた間違ってる気がするんですが。
「悲しいけど、終われるよ」あー。気がついちゃったよ。
「だって絶望先生の未来を思ったら楽しいほうがいいもん」役者だなあ。
「ただし、同じ放送を作るにあたってはスタッフは一緒じゃないといけない訳ですよ」「そっちの人達は終われない」(メェェェェェ)「次いこう、だって」嗚呼。死なば諸共、戦線離脱は軍法会議。

「絶望ネーム:いいがかり姉さん」「声優さん、じゃなくて優秀なリスナーをゲストに呼んで座談会」そういうのはCDのおまけでいいよ。
「どうせ私は呼ばないんでしょう」「最多投稿で採用率最低ですよ」「先週だって途中で切りやがって。構成Tのハゲ」そういやいつからかT=ハゲになってますな。
「それちょっと」ここ、アメが影響してます。
「聞いてみたい。遠いところで」1m離れたところで見ていたい理論。
「あたしたちT程リスナーの個人情報無いから想像つかない」投稿内容と実際の喋りもまた違うだろうし。
「スタッフは当然構成T&ディレクター佐藤」「頭抱えてきた」素人を引き回すほうが余計しんどいと思う。
「僕らは休めますけど」「お二人は休めませんよ」なんでさっきから休むほうへ休むほうへ話が行ってるんだ。
「構成Tとディレクター佐藤が仲違いを」やめて!ふたりとも!20年来の戦友じゃないの!

「絶望ネーム:緑日」「俗・さよなら絶望放送撰集」「今回も新規録りおろしで、読むメールは以前採用された物なのですが、ヤギ対ロシア女のようにインパクトのあるネタやトークが盛り上がった訳ではない、僕やナゾレンさんが送ったような日陰者のネタ」「前回と同じトークをしたら負け」連戦連敗の予感!(AA略
「すなわち、前回どんなトークをしたか、という記憶力と前回と違ったトークをする引き出しの多さが鍵」ずいぶんと厳しい条件だ。
「何を送ってきたか一通でも思い出してみろって言われても思い出せない」私も一応全部聞いてますがどれがどれだったか全く把握してないですねえ。
「もう我々過去に何喋ったか覚えてない」「おんなじ事言う。きっと」自信を持ってご発言。
「そういう経験いっぱいある。あたし」実績がモノを言ってますね。
「人生生きてきてインパクトのあるネタなんて決まってるじゃないですか」まぁそうですわな。
「それくらいしか記憶になかった場合、何回聞かれたってそれしか言えない」
「捏造したら嘘になっちゃうじゃん」「嘘つきたくないじゃん」「ほーら同じ事言っちゃう」珍しく明晰な新谷理論。
「インパクトのないネタだったらどうですかって言う話」「なんだかよく分からんどうでもいいネタを」
「一通くらい今あったら面白かったのにね」この辺の準備不足にもスタッフの疲弊が見て取れますね。

「先週来たMAEDAXとどんなトークしたか全く覚えてない」これ録ってるすぐ外にいるらしいんですが。
「乙女チックなんだね」「神谷さんと話してるときとかめっちゃ嬉しそうだった」「乙女ポーズだったもん」ここだけ聞くとヤバい感じ。
「アレかけてるメガネが若干色ついてるじゃないですか」「喋んなかったら街では声かけらんないタイプの風貌してる訳ですよ」
「喋ったら結構気の弱い感じ」
「何喋ったかなあ」「全然覚えてない」「妙にニコニコしてて楽しそうだったのは覚えてる」
「今回ご紹介したネタ以外を年末に一挙放送放出」「今やったこの時間はムダ」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「全部不採用です」このどんでん返し、絶望放送の真骨頂。
「この10分ちょい返して欲しい」まぁ、一応お仕事として成立したから。
「要は本来だったら、打ち合わせだろこれって言うのを回して皆さんにお聞かせしている状態です」ぶっちゃけちゃったよ。
「番外編その4」その5です。今まで4回やってます。次は5回目。
「12月31日が更新日なの?」「大晦日に更新するんだ」その日はさすがに久々に当日更新できるかなあ。
「12月31日に番外編その4を」「コミックマーケット75で発売されるCD」「そのCDはミニ番外編だけで構成されています」本当にラッシュだな。
「自分で読んだ内容がわかってない」疲弊疲弊。
「それは今以外のネタなんだね」そういうことです。
「12月28日に開催されるコミックマーケット75ではDJCD酷・絶望放送を発売」一般販売での入手になるから感想書き上がるのは2月になるかなあ。
「両方ともまだ録ってない」本当の地獄はこれからだ!ですね。

「皆さんが考えたミニコーナー」「かなり無茶な形になる」「それに対して我々がチャレンジしていこう」「チャレンジしたくもないことにさせられちゃうんだね」扱いが若手芸人と一緒だ。
「もし僕らに頑張って欲しいのであれば、リスナーの皆さんて言うよりはスタッフの」「お金を出している偉い方がやる気を出させるような」「何かしらあってもいいんじゃないですかね」何かを示唆しているようにも感じますが、どっちかってーと願望をそのまま口にしているようにも聞こえます。どっちなんでしょうか。
「2008年のね。年末にね」「我々に対する何かいい事があるといいなあと思いつつ」あるといいね。本心からそう思います。
「色々な絶望放送に触れて絶望〆をしちゃってください」絶望〆っていうか絶望おさめっていうか。

エンディング
「【獄・】さよなら絶望先生 註」「本編の感想待ってます」「ちゃんと本編を見てください」全部ブログに書いちゃったからなあ。もう一回別の事を書くのはさすがにしんどいな。内容まとめ直して送ろうかな。もう間に合わない感じだけど。
「SZBH SPー2 災放送」そういやこれもあるんだ。というか、SPー1の感想まだまとめきってないなあ。8割くらい出来てるんですが、今さらアップするのもなあ。
「発売当日に書店巡り」地獄の巡礼?まぁ、書店よりアニメイトかな?
「絶望放送がコミケに浸食」これ知ってれば旅行の企画変更したのに。
「発売?するの?」まだ録音してないから疑問形なんですね。わかります。
「新谷さん、アニソンプラスのナレーション、神谷さんからバトンタッチですね」自分で自分に質問すると言うゲッペルさん召還の儀があったやに聞いておりますが。
「クリスマスイヴですが、どうせ予定のない2人のリスナーは更新時に聞くように」この日は遺憾ながら夜遅くまで仕事です。翌日も平日なので当然仕事です。

お別れの一言
「次回も、奈美と一緒にレリーズ」さくらは変身じゃなくて変装だったはずだが。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第15回「ぱらりらぱらりら再登場だお☆」感想

タイトル見て悪い予感はしたんです。ええ。必死に頑張る後藤さんのお姿を想像して勇気を出しましたが。時たま心が折れそうになっている後藤さんも素敵です。あと、ばっちこい相談室、相談員32人いるのにもう2周目か。
という訳で今回の相談室、相談員は魔法少女りんりん再登場でした。あと、りんりんの好きな色で群青色を連想してそれがばっちストライクだったのに絶望しました。

 以下、羅列で。
・冒頭、若干噛んでしまったのは某絶望的な番組にゲストに行った影響ですか?
・お風呂万歳なのは我が家も一緒です。でも、自分で探しにいった草をお風呂にばっとまくのは格好良すぎます。さすがにそこまでは出来ません。
・後藤さんが若い男子って言うと違和感あるなあ。私より一回り近く年下だから?
・強く強く生きて行ってください、が偶然とは言えあの番組のあのコーナーのシメとドンピシャ。やっぱり影響受けて帰って来てるのかなあ。

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しまった!

 気がついたら20000ヒット越えてるじゃないですか!

 絶望した!せっかくのキリ番に何も用意できなかったどころかうっかりスルーしかけた自分に絶望した!

 いや、だって開始当初なんてこのブログ、ヒット数2とか3ですよ。しかもそのうちのほとんどが自分の状態チェックのためのアクセスだったりしましたからねぇ。その頃を思い返すと夢のようです。ええ。

 これはもうただひたすら、皆様に感謝感謝です。見ていてくださるから方がいるから、それが励みになって少しでも頑張ろうという気持ちになれます。本当にありがとうございます。

 次のキリ番は3万ですかね?それまでには何かを用意…いや、やめときます。

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【獄・】さよなら絶望先生 註 感想

 フラゲした割には全然作業は進みませんでした。ええ。絶望放送のときとは別の悩み方をしてしまいました。それでもなんとか書き上がりましたので掲載させていただきます。

 ジャケット
 倫様!倫様!あと、なにげに霧ちゃんも頑張ってます。鎖骨鎖骨。


 ブックレット
 ローゼン内閣誕生記念号じゃないっての。4倍引きこもるアニメ情報誌じゃないっての。努力は買うが、中身にはもうツッコミません。
 

 オープニング
明らかに上から進化してます。良識ある方々には「悪化」って言われちゃうかも知れないけど。下が楽しみですね。
上と比べて見やすく感じるのは単純に私が慣れたからでしょうか。
あと、「嘘」が大好きです。 


 曰く、過程の幸福は諸悪の本
「メガネキャラはオレに任せろ」でも皆本は…。
「予算ヲ使イ切リマシタ」え?下はどうするの?
「先生、お待ちしておりました」嬉しそうだなあ。気合い入ってるし。
「家庭訪問しないんですか?」この落差も好き。

「きぃーんこぉーん」こっから絵柄いじり開始の合図。なんつーか80年代アニメのにおいがぷんぷんしますね。あの頃は良かった、とは言わないけれど、私の琴線にガスガス触れます。
「浜津学園高校」懐かしいなオイ。ちなみに南国アイスホッケー部の舞台でした。
「つまり、木津さんのご家庭までの過程を訪問したので業務完了です」ちゃんと絵柄に合わせて声変えて来るとか、日本の声優はどこまで職人気質なんだ…。
「そっちを知ろうとしなさいよ」ああ、千里から猟奇の香りがしない。
「マリア納得だヨ!」具体的な作品名出て来ないけど、あの頃のアニメでなんかこんなキャラいたよな。バイファムじゃないしエルガイムじゃないし。なんだっけ…。
「マリア成長過程だから重視されるのナ!」「パンツをきちんとはける大人の女になったら魅力なくなるのナ!」大丈夫、褐色三倍段と言って(ry
「成長過程を重んじると言えば」おお。だいちゅうだ。絵だけだと分かりにくいよ。
「ガンバレニッポンセーフ」確かに頑張れ。というか末席の末席にいるので私も頑張ります。
「ハリウッド映画とかもどんなに途中のストーリーが秀逸でもハッピーエンドでないと人気出ない」アメリカが日本に追いつかれて追いつけない理由。
「ピザ代返還」ネタが新しすぎます。
「世界的に見ると結果が全てなのです」上田さんすげぇ。
「あちらです」「まあ、並んだ割にはそれほどでもないか」奈美はこっちのほうが好みかも。
「いるね」うん。いる。原作者が。
「で」ああ。ダメだ。
「なあに?」ずるいぞ!ずるいぞ!谷井さんにノックアウトされたのはこれで何度目か。
「やめてください」ああ、この加賀ちゃんもいいなあ。
「あ、忘れてた」藤吉さんは無防備なのが萌えポイントだよね。
「絵柄が安定しないのは一人の漫画家の成長過程を描いた人間ドラマだからである」ああ、ちゃんと久米田先生が当時の自画像だ。下ネタ帽かぶってるし。シャフトすげぇ。
「目指せアニメ化」良かったですね久米田先生。
「今さら成長って、もう伸びしろないだろう」ゴトゥーザ様も声変えてきた組ですが、やっぱりこの絵柄だとこういう声のほうがピタッと来ますね。キャラ的にはいつものあびるのほうが好きですが。
「走馬灯」こういう演出が混ざると、ああ今は21世紀なんだって思います。
「いつから?」「33カット目からです」こっから絵柄が戻ります。
「どうしてこうなってしまったのか、過程をお話しします」やっぱり千里はこっちでこそ映えるな。今、旅行の後の『楽しかったけど我が家が一番』な気分。
「指名手配 糸色可憐」こらぼこらぼ。
「成長過程ですよ」南国、改蔵、絶望。このアレンジはお見事。


 予言省告示
「註巻スケジュール 09.17編集09.25アフレコ10.20ダビング10.25ビデオ編集(納品)」原作見ないで買う人も少ないでしょうけど、元ネタより先にこっち載せたら事情知らない人は訳分かんないと思います。
「10.16.25:47作画監督打ち合わせUP」25時って何だよ。いや、分かるけど。
「10.20.17.52ダビングUP」前の晩からやっての夕方5時なんだろうなあ。
「08.02 23:36 下絵UP」という訳でこっちが原作ネタです。混ぜるな危険。
「巻頭カラーデハアリマセンデシタガ」言うな。
「ラーメン アジアNO.1」細かいよ!ネタの拾わせ方が細かいよ!
「東京に未曾有の大地震が来るのに」みぞうう、って言っているのがワザとだとするとネタが新しすぎます。
「どうしてテンション上げることが出来ましょうかぁー」ていうセリフのテンションがものっそい高い。
「馬鹿じゃないの日本人は」お前もな。
「あーん」あびるさん、それ、竹輪ですよね。ワシントン条約には抵触しませんよね?
「ハンズで防災グッズとか売れちゃうんだろうなあ」「うん」あびるの口のモゴモゴが好きです。フェチでゴメンナサイ。
「原作渡されて口頭 コンテ発注UP」なぜこれだけ時間が明記されていない。書けない時間だったから?
「だらー」こっからが井上麻里奈の本領発揮。多分このアニメで一番大変な声優はアジアさんですが、次はたぶん井上さん。
「なにその適当なTシャツ」田丸浩史にはよくあること。むしろ電話にツッコめ。
「髪型違うだろ」いめちぇんいめちぇん。
「しっかり追え」なんだろう。まといだけエロスが漂ってるんですが。肩のはだけ方が事後みたいだから?
「ちゃんと籠れ」いや、そこ家の中だし。
「仕事しろ」久米田先生なにしてはるんですか。
「10.10.21:15 メイクミラクルおかわり」これアニメも漫画も関係ないから。
「お前誰だ」こっちの奈美のほうがかわいい、なんて百万回言われてるんでしょうねえ。ねぇ新谷さん。
「返って来ないの分かっているのに納める年金」就職後は強制徴収ですから逃げられません。
「逆に考えるんだ!こちらが半分ではなくヤツらが倍!!」一緒だよそれ。何にも事態好転してないよ。
「チケットが余ってることなんて無い」野球だとたまにあるんだけどね。
「98.06.14 14:30キックオフ」ここだけ正しい使われ方のタイムスタンプ。
「DJ」販促販促。
「ガキのオレでも分かるさ」後ろのポスターの一番上はハシカ対策の後遺症。
「旦那との生活が楽にならないの分かっていても働かなきゃならない毎日がある」働かないともっと大変になっちゃうからね。
「返せないの分かっていても高利で借りなければならないときがある」おねえちゃん迫真の演技。
「埋められるの分かっているのに保険に入らなきゃならないときがある」最後の笑顔やめて。
「アッキーナへの告白」ネタになったので報われたような気もしますがどうなんでしょうか。
「改蔵・南国アニメ化の訴え」半端に叶っちゃったような。
「MAEDAXフィギアありがとうございます前田」字数いっぱいで『ュ』が入らなかったと思われます。後の点はスルーします。
「祝☆パニポニ」祝。
「サンデーVSマガジン」改蔵が改造になってますよ。で、このカードゲームはいつ発売ですか?
「No021 カエレ ♀」パンツだけどはずかしくないモン、じゃねーっての。で、このカードゲームは(ry
「もうしまの裁判レポート読みたかったなあ」原稿かえせ!!じゃねーっての。
「読みたかったなぁ 今週のネギ先生が出会い系サイトにはまっちゃう話」当たり前かも知れないけどよく似ている。
「読みたかったな 今週の竹虎君に本物の小学生の彼女ができる話」今時の小学生そんなカッコしてないだろ。
「我が社にお任せを」実際仕事来てもスケジュール空いてますか?
「まったく残念ですわお兄様」露出!露出!というわけでサービスを優先して尻から登場しない倫様。
「じー」まといはそっちもいける口か。あと、千里が動じてないのはなぜだろう。
「またおまえらか」ええ。また我々です。
「早く服着てよ恥ずかしい」動揺する可符香って貴重。
「生きてて良かった」なんか混ざってるぞ。
「09.25.19:02 アフレコ抜録りUP(松木美愛子さん)」なんで本名なんだ。
「10.29.05:33 本当に絶望した!(オレ)」なにがあった。
「♪乳輪のように〜」くそう。分かっててしかも身構えたのに笑っちまった。あと色々混ぜ過ぎ。
「バッカジャナカロカルンバ KA☆TU」なにやってんすか監督。
「確かにしませんねぇ恋は」股間に咲いた物を胸につけてるのか。
「相手は誰?」「わたし」かぶせ方が絶妙。あと、相手候補に男を混ぜるのはファンサービスですか。抜かり無いですね。
「無理です恋は」しっぽしっぽ。
「あんみつの求肥が好きです」作画に力が入りまくっていたのは加賀ちゃんの晴れ舞台だったからですね。分かります。

バラバラの名前
このネタテレビじゃ絶対出来なかったでしょうからOADでやってくれて良かったです。
にしても絵柄が。絵柄が。恋路ロマネスクの絵柄と同じでいいんでしょうか。
「生徒の活字離れが深刻です」声のおかげで誰だか分かりました。
「本のタイトルも返上なさってはいかがですか」声で分かっていても敢えて言おう。お前誰だ。
「はい?どういう事でしょうか?」揺れてるなあ。
「あまりに内容と違うタイトルは読者の信頼を損ねます」アイスホッケーしなくなっちゃった漫画とかな。
「絶望した!」耽美だな。
「オーストラリアの観光地で人灰をまく迷惑な日本人観光客」そういや、もともと別タイトルだったのが編集者に言われて変更したそうですね。
「「涼香」みたいに!」今もう別の漫画連載中ですが。
「オレもわかりにくい本のタイトル返上して新しいタイトルつけてみたいです」なぜか木野君は違和感が無い。なぜだ。
「確かに少し面白そうだねぇ」なんで悪役っぽい演出になってるんだ久藤君。
「おお、念願の少年誌っぽい展開」「少年誌っぽいですか?」こういうツッコミ役の大草さんは貴重。
「勝負だ!」で、棚にあるのは全部絶望先生。判別できませんでしたが、DVDやDJCDも混ざってませんかね?
「久藤と決着させろ」ここの木野君は元の絵柄っぽい。
「よく泣かされているんですよ」ここも枠の中だけ元に戻してますね。
「どこにもロビンソン氏が出て来ないんですよ」「いいでしょう!別に出て来なくとも!」おねぇちゃんいいツッコミだ。
「ノンアルコールなのにアルコールが入ってる」こないだ車で出かけた時うっかり飲みそうになってしまいました。シャレにならないのでホントにやめてください。
「立川からは各駅停車なのに特別快速」鉄道にはよくある事。
「そんな名前と中身が一致しないわけないじゃないですか」絵柄が戻ってるのに服のデザインだけへそ出しのまんまとか。…ごちそうさまでした。
「なぜ、私をこういった重要な会議に呼ばないの!?」千里も違和感無いなあ。あと、他のキャラは増量されている部分が千里だけ(埋
「別に会議じゃないですが」まといが小さすぎて変化がよく分からないのが惜しい。
「もっと絶望的な状況に、追い込まれてください!」体育会系の投げキッスを食らうのが絶望的じゃないとでも?
「「夜回り先生」って最初Hな本かと思ったヨ」マリアは今回も元の絵柄のまま死守されました。副監督の愛が垣間見えますね。

絶望文学集
 上田さんに不満がある訳ではないのですが、内容が内容だけに松来さんか新谷さんか井上(マ)さんにやっていただきたかった。

エンドカード
 望が首つってたりあびるに傷があったり。芸が細かいですね。あと、背景の南蛮パンツ(非・陸軍中野予備校)はどこで売ってますか?

絶望CMスポット集
 こんな事やってたのか!ほとんどテレビ見ない人なので知らなかった。頑張った成果の有効活用であって予算不足ではないんですね。わかります。

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