忍者ブログ

ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

よつばと!8巻買いました

 平日、休日、祭日、毎日。相変わらずな里見さんのセンスが光る帯でした。

 以下、毎度の羅列感想を。

・「あべこべごっこ」子供はこういうの好きですよね。実際やられるとかなり
うざいですが。
・Cafeフランス人ってなんだよ!誰のセンスだよ!風香か。じゃあしょうがないな。
・「クレープ買ってきた」事のついでに食ってきたなしまうー。
・「こらー!!何やってんのあんた達はー!!」全くです。
・「俺は逃げも隠れもしねぇ!!」「かくれんぼなのに…」かくれんぼなのにな。
・「いまのうそ!」恵那はかわいいなあ。
・「特別だからな」私もこういう初恋がしたかったです。
・「みうらおひめさま!」みうらちゃんは高い実力の持ち主。
・「おかしはしまっとこー」この辺にとーちゃんやじーちゃんばーちゃんのしつけが垣間見えます。よつばえらいよよつば。
・「ああ座ると見つかるのか」子供目線と大人目線の違いがわかる良い演出。

拍手[0回]

PR

さよなら絶望放送携帯版第51回「実はモテモテダイチュウレポート」更新 感想

 今週は一切ブレブレする事もなく。そういう心配がない大宙さんネタは便利ですね!
 というわけで以下感想を。

・大宙さん小野Dさんに対して受け宣言とか。大宙さん、諦めたらそこで試合終了ですよ。巻き込まれてメアド消去される小野Dさんはいい迷惑ですな。
・www.kamiyahiroshi.com、楽しみにしてます。次はフランスかブラジルで罪な男呼ばわりされるんですね。分かります。
・ダブル便座ってなんですか?他の番組も聞かないとダメかなあ。
・アポロチョコワロタ。今度メール送る時は「アジアさんアポロチョコさんさようなら」なのかな。不発だし携帯版聞いてないリスナーには何の事やらですが。

拍手[0回]


さよなら絶望放送第52回「聖者の更新」更新 感想

 うちのブログ、最近は絶望放送の更新日が一番アクセスが低いです。「どうせその日のうちには更新されないから」ということでしょうか。皆様よく分かってらっしゃる。というわけで今週も2日遅れで後日更新です。すいません。

オープニングコント
「えっとー、これがこう変わって、これがー」「日塔さん、何やってるんですか」「某ブラウザがアップデートされたのでインストールついでに変更箇所の確認を」ホントに何やってるんだ。いつからそんなスキルを身に付けた。
「アップデート?おやめなさい。アップデートにいいことなんてありません」「え?システムが改善されたからこそのアップデートですよ」とは限らないのが悲しいところ。
「世の中ムダなアップデートの多い事」ムダってーか、アリバイ作りっぽいアップデート。
「ドラマCDがアニメにアップデートしたら声優が変わるとか」ロードス島戦記が真っ先に浮かんでしまう三十路脳です。すいません。
「そもそ2と3でアップデートされたのかどうか微妙なゲーム機とか」3で出たゲームが2でも出たりしましたよね。
「地デジになったら地震速報が遅れる」どう考えても頭の悪い話だよなあ。
「深夜バラエティがゴールデンにアップデートしたら面白くなくなった、とかですか」無数にあるなこれ。
「原作者やアニメ監督によるアップデートに気をつけます」「あなたにその必要はないでしょう。その普通さはもはや最終更新版の域」「バグもホールもない普通さですか」普通オブ普通。

「なんかさ。8月も末じゃないですか。なんかやだね」いや、もう今年は暑くて酷い目にあったんで勘弁してください。
「だってもう暗いじゃん」「7時とか暗いじゃん」「ちょっと前まで7時とか明るかった」「でしょう。なんか悲しい気持ちになるよね」いきなりのテンションの低さが絶望的でいいですね。
「もっともっとですよね」「うわー、どうしよう」「冬なんてもっともっともっとですよ」追いつめるな。
「冬寒いしな」「寒いですよねー」雪国出身者が何を言う。
「やになるね」冬は鍋がおいしいですよ?
「夏らしい事全然してねぇのにさ」「してない」この『してない』は実感籠りすぎ。先週の『花火はずるい』発言につながるんでしょうか。
「夏が終わるって歌多くね?」「多いー」「すげー寂しい気持ちになんの」「なんででしょう」「短いからかな」「ひと月半くらいじゃん。夏って呼ばれるテンションあがってる時期っつーの?」ここがすっごく島本和彦っぽかった。
「短パンで歩いてても誰も文句言われない」「お前その格好でどこ行くんだ?」「仕事です!」さわやかに言い過ぎ。
「俺今短パンなんだけど」「どのくらいかにもよります。短の具合」「何言ってんの?」ホントに何言ってんの?な発言でしたね。
「良子ちゃん的な趣向の問題じゃなくて?」前回と今回はそういう時期なのかな。個人の趣向が前面に出てます。
「膝下ですよ」「それしょーとじゃなーいー」「何だ期待したのに」色々ダダ漏れてますよ新谷さん。
「ちょいなが」珍妙な発音。
「すっげぇ短ぇのが好みですか?」「夏はいてても許されるってどんだけ短いんだろうと思ったら」「秋口でも許されそう」君には失望したよ、ってところでしょうか。
「足細!びっくりした!」スタイル良さそうだよねアジアさん。
「洋服屋さんに入ると8月に入ると秋物の新作が秋物の新作がって言うじゃんやつら」「冬物の展示会が8月末だった」アパレル業界は季節逆だから。
「もっとカラッとした夏がいいですね」「南国に行きたいですねー」「お、じゃあ南国ラジオホッケー部をやるかっていう話に」「ディレクターがゴメンナサイって」みんなのトラウマになってる。

今週の標語
「小さい頃から時々変なものを見た。それはおそらく絶望と呼ばれるものの類い」アジアさん、いい仕事してるなぁ。

新谷良子の天使のたにご
「獄・さよなら絶望先生が欲しいです。海外のファンが予約できる方法はありませんか?密林でもできるようにして下さい」台湾の方ですかね?
「できるよ!」「このブラウザ閉じてやって」「閉じちゃダメか」あれ?ブラウザ閉じても聞き続けられるよね?うちはできますが、マックなのであまり参考にならないのが困りものです。
「新しいのぴょっとやって」「僕らの声が『っえ』『っあ』ってなるから」ここうまいな。ディレクターGJ。

「絶望ネーム:構成T(39)」採用何回目だよ。
「ある日、打ち合わせのため寺島拓篤さんと午後にお会いし『これから絶望先生のアフレコです』」「大変そうですか、とたずねたら」「大変です、神谷さんが」いい後輩じゃないか。
「その夜、偶然野中さんとお会いし」「アフレコは大変でしたか?とたずねたところ野中さんは『大変でした。神谷さんが』」…いい後輩じゃないか。
「神谷さんは大変なんですね」「大変そうでした。神谷さんが」「みんな同じ感想持ちやがって」衆目一致とはまさにこのこと。
「ODA」「ODAだと尾田さんになっちゃうから」単行本50巻まで行きそうだ。
「おあっど」定着させる気か。
「収録は終わったからあとは発売を待つだけ」おお。思いのほか早いね。
「なにをやったのか覚えてない」ちょっと待て。と思ったけどアジアさん仕事多いししょうがないか。
「あたしは覚えてなくて当然だ」さみしいよ新谷さん。
「ネタバレはいやでしょう」まーねー。
「俺、また久米田先生やったよ」そのうちそっちでクレジットされたりして。
「久米田先生が喋ってる回を映像化してるってことですよね」なるほど。でもシャフトの事だからアテにならない気もするが。
「久米田先生の役をやらされてますね」「なんでくめたん出てくれないんでしょうね」ネタが1つ潰れちゃうから。
「MAEDAXは出んのにね」「抜きでした」「スーパースターですからね」単純に久米田先生の差し金だと思います。
「残念ながらお前らとは一緒にアフレコできねぇ、夏。って言って」夏。じゃあ次は来てくれるかもね。

「アニメイトのリリース情報のページにある神谷浩夫って誰ですか。弟さんですか」自動車関係のお仕事なさってる弟さん、声優界に進出ですか。
「本来だったら歴史の史が入ってるところに夫って言う字が」「似てる。形すげー似てる」まぁ、2画違い。
「なにこれ。見して」「見せなさいよそのページ」なんでおねえ言葉なんだ。
「これです。ででん」口SEお好きですよね。
「さよなら絶望先生序、俗・絶望少女撰集」「この番組的にも重要なタイトルなんじゃないの?」現在の最重要物件ですな。
「8月27日発売。今日だ。今日発売だ」うちは前日に来ちゃいましたが。てか忙しくてまだ全部見てません。
「神谷浩夫朗読」「ひろふ?」「誰?」やっぱり弟さんなんじゃ…。
「ヒロシF?」「Fじゃねーよ」Fでアフレコすると喜んじゃう人が。筆頭はだいちゅうさん?
「かみやひろしF、で、えが抜けて夫に」無理矢理すぎ。パーマンか。
「タケさんが打ったの?」タケよ!
「変換ミスじゃなくて目の情報ミス」「何となく打っちゃったのかな」こういうの多いね。
「ちゃんと見てー」まったくです。
「これね、絶望先生の作品でしょう」「アニメイトTVで一年近く」「今日でまるっと1年目でしょう」52回ですから間違いなくそうです。
「アニメイトTVさんが何で知らないの神谷さんを」擁護する訳じゃないですが、全部を把握する事は難しいくらい番組たくさんやってませんかね?
「一周年記念ですよってなに?」「さも思いついたように」思いついたんだと思いますよ。今。
「おめでとう、で番組にネタ一個提供してやんよ!ってこと?」「熨斗つけてかえしてやんよ!」やんよ!に喜んじゃう自分に絶望。
「一年間やっててこの扱いかい!」何たる仕打ち。
「神谷浩夫さんが読んだんじゃねー?」「僕じゃなくてこの人が」「差し替えになったのかな?」うちに来たのはちゃんとアジアさんのバージョンでした。

大草麻菜実、17才です
「おいおい」今日のツッコミはさのすけでした。
「先日、母がエコバックを買ったのですが尖ったものと一緒に入れると他の品物の袋が破れて水浸しに」そもそも疑問なんですが、スーパー等で買う尖ったものって何?
「エコバックの中にレジ袋を入れたら漏れても大丈夫なのよ。早速お父さんにも教えてあげたわ」ちなみに我が家は、スーパーでレジ袋ではなくちっちゃいビニール袋をもらい、その中に水っけのあるものをそれぞれ入れることで対策としております。
「おかあさんあったまいー」「父はちゃんと驚いてあげたそうです」ちゃんと。夫婦円満の秘訣ですな。
「それは大発見だね」「あれ?」「なんでお父さんに教えてあげたんだろうね」
「嬉しかったのかな」「お母さんなんて大発見。聞いて聞いてお父さん」ちょっとかわいい。
「これで行ってきて」「てことだよね」「次行こう」ボケ殺ししたまま次へ。

「大変、熊が白熊になってる」「木彫りの熊が白髪になってるの」「それは一面のカビでした」アレってニスかなんか塗ってあってそうならないように対策とってませんでしたっけ。
「お母さん、除湿しようよ。湿度凄いんだから。夏。」もしかしてそれすらくぐり抜ける恐怖の湿度?
「こういうことある?」「あたしカーテン。下のほう」新谷無頼伝説に又新たなページが…。
「カーテン買った時に、性能を求めるにあまり長さを測らずに行ったんですよ」性能を求めるのと長さを測るのは天秤にかけるものじゃないから。相反しないし。
「長いままてろん、てなって」てろん。容易に想像できるな。
「とりあえず遮熱遮音。あと遮光」まぁそうだけど。
「何とかなるかなって思ったらならなくて」そろそろ新谷さんの部屋のプロファイリングが完成しそうですな。
「そりゃあかびるわ」同意。
「梅雨の時期はレザー物がダメなの」「冬場に着るためにレザーの、腕のところがレザーになってるジャンパー」あれ?以前このお話をうかがった記憶が…。
「冬に着ようかなと思って出したの。そしたら腕のところがその壁の色みたいなの」視覚的ラジオ来ました。
「凄い結構な緑」「このジャンパー黒だったはずなのに」「黒がこの壁の色に」「みんな見てこの色。早く見て」「伝わらない伝わらない」みんな勝手に心の目で見るから多分平気。
「それって取れるものなの?」「クリーニングですよ」「ビックリするぐらいの金をとられました」カビ落としは高いよね。
「レザーの物を勧められるたびに、うちは絶対カビるんで、無理っす」レザー物は専用のタンスがいるんじゃないかな?どうなんだろ。
「クローゼットの中とか皆さん気をつけてくださいね」私も支給された制服をかびさせた事が…。
「冬も結局加湿器付けるでしょう。ダメなんですよ」
「吸い取り象ちゃん(ぱおーん)的なやつをおいとくじゃん」新SE登場。
「あれさ、水たまんのな」
「冬に意味分かんない事やっちゃって」新谷さんの行動は四季を問わない気がする。
「冬にすっごい加湿器かけるでしょう」「お洋服のいっぱいあるところは乾いてて欲しいから象ちゃんおくんですよ」タンスに入れてないのかな?
「加湿器的にはなにやってんの?」「水気出してんのに象ちゃんが」「近くにあったから『やばいごめん』と思ってちょっと離したけど」ビニールロッカーでもいいから買いましょうよ新谷さん。
「木彫りもかびるの?」ニスが取れちゃったらかびますね。
「イメージだよ」「木彫りのやつってテレビの上にのっかってる印象ねぇ?」嗚呼、ブラウン管時代。
「うち玄関」新谷家は熊がお出迎えらしいです。
「そんなにみんな熊いるの?」なにげにいいツッコミ。
「その辺って意外とあまり湿度が高い印象がない」テレビの上はあったかいし、玄関は換気されるからね。

「お母さんが出会い系サイトで見つけた彼氏の写メを見せつけてラブラブっぷりをアピールしてきます」どんな母だ。
「弊社Gマネージャー、略してGMは」広岡達朗を思い出すのでやめてください。
「わりといい思いした系」「うそ。すごーい」すごいなあ。
「3年ほどやって、わりといい思いをした?そうでもない」成功者は成功を隠すものです。
「どうやって出会うんだろう。凄いドキドキしません?」食いつき方がちょっと心配なレベルにまで到達している。
「メールはやり取りして、そのあとそのあと。直に会う時が」「居酒屋?またリアルな単語を出さないでくださいよ」動揺してるな新谷さん。
「DJCDのさ、メガネがずらっと並んでるステッカーあるじゃん。あの中にGって書いてあるのがうちのマネージャーですから」2巻ですね。
「絶望ステッカー見て『こいつか』って思ってください」そうします。
「みなさんもナイショにしといてくださいね」誰に?

CM
「ぴ、ぴ、ぴっぴっぴっ」「とるるるるる」「このネタは既に使われております。内容をお確かめの上、もう一度送り直してください」すげー。こういうのって脳のどのへんをどう使いこなしたら浮かぶんだろう。

イイ国ジャナイカ、コノ国ハー!
「この国に生まれてよかったー。パクリ」すいません。世情に疎いので何のパクリだか分かりませんでした。
「恥ずかしくなってきちゃった」「何でじゃあやったんですか。やれなんてどこにも書いてないですよ」「神谷さん自主的にやって顔真っ赤ですよ」追いつめるの楽しそうですね新谷さん。
「言ってる最中に思いついちゃったんだよね」「びっくり、びっくり」
「霞ヶ浦の超一等地」「茨城茨城」アジアさんさすが茨城出身。それにしても湖の一等地って言うとどのへんだろ。
「霞ヶ関の超一等地、クーラーのガンガン効いた室内でネットサーフィンしたりニコニコしたりウィキを書き換えたりして給料もらえるなんていい身分だな。税金で運営されるネットカフェか」そういやウィキについては仕事中にやるなって通達が来たなあ。
「タダでっていうか、お金もらえる訳でしょう」言い訳すると、法務省はネット上の犯罪チェックチームがあります。あの人たちはネットやるのが仕事です。…誰のフォローをしてるんだ俺。
「今僕もね。恥ずかしい思いをして」「それは自主的です」新谷さんがSモードに。
「失笑を買われながらも二束三文でやってる訳じゃないですかこの仕事」失笑はさっきだけでは?

「無職の引きこもりでもオンライン接続すれば世界を救う勇者になれるのナ」最初、世界という名前の人物を救うのかと思ってしまいました。あのアニメ見てないのに。
「正解を救う勇者になってみたい?」「世界を救う勇者のまわりにいたい」それ、ポジションがどう見ても日塔奈美。
「のっかりかた間違えた?」「どっちが正解?」「神谷さんが見えない」今日、確かにアジアさんちょっと変かも。
「チミチミって言う王様出てくんじゃん」「王様好きですね」つか、チミチミが好きだよね。
「町民とかもさ。両手両足で数えられんじゃね?っていう」「10人前後の町民から税金を集めて生活してんのかって考えると、ちょっと面白くなんない?」これは、分かってて敢えて、の空想科学読本パターンですね。
「じゃ、勇者より王様がいい?」新谷さんが頑張ってます。
「あそこの王国で行われている産業ってさ。道具屋さんと武器屋さんとあと宿屋。たまにバーとかですけど」バーは3ですね。
「武器とか防具って勇者にしか売らないでしょう」トルネコの冒険によるとそうでもないようですが。書いてて思い出したけど、ドラクエ3でも『売り切れ』ってあったから一般人にも売ってるはず。
「どれだけ原価が安いか」その発想はなかった。
「さらに勇者、パシリにされてるってことでしょう」パシリか。確かにそうだな。
「死ぬとは何事だって言って」あれはムカつくね。何事だ、って。「お前がやってみろ!」ですよ。ええ。
「リアルに町民1万人とか描かれても困るんですけど」もう誰かやっちゃってるんでしょうか。
「話を聞くのも大変ですよ」「それを想像するのが最近楽しくてね」そんな生き方の33歳児。

「絶望ネーム:緑日F」お前もか。
「(ぶれぶれぶれぶれ)イイ国ジャナイカ、コノ国ハー!」全ネタカットって!
「あれ?」「これ、あたしちょっと困る」私も困ってます。ネタが分かんないのでツッコミようがありません。
「お前はそれをホントにFで書いてるのかって事ですよ」「緑日はホントにFなのか」あーもー。愉快そうなのにー。
「今あたし、凄い事考えちゃった」「Fでメールを打つってどういう状態?」一人暮らしの頃は風呂上がりに何度かやった経験が。
「椅子に座るか正座するか」「緑日さんのいろんな事を考えちゃった」いろんな。うらやましいな緑日!
「携帯で打ってるかも知れない」「こういう状態」「それはFはヤダー」さぁ、心眼タイム開始。
「みんな見えないんだろうなあ」頑張るんだみんな。
「電車かもね」「Fで?最低」乗る前につかまります。おロープ頂戴でポリス沙汰。
「もしくは良子ちゃんが座っている目の前にこうやって立ってる」「それは一番最低だと思います」「視線がさ。目線の高さがヤダ」思い出しちゃいましたけど、昔そう言う小説読んだなあ。小学生の時に。
「立ち上がってるので物凄い音がオフってると思うんですけど」
「ちょうどマイクの位置がFの位置」マイクになりたい人の挙手を…。
「そんな事言われたら見れないー」腐女子の妄想力がマイナスに働いてる。

藤吉ハルミの憂鬱
「はぁー」「ちょっとダメージが」傷が意外と深かったようです。
「絶望ネーム:HIDカローラF」「もういいよ!」今週F多いな。
「萌車ミーティングという全国から痛車が集まるイベントに絶望先生痛車で参加したのですが」「600台ある中で1台だけ」最大会派はなんだったのかすっごく気になります。
「リアに『普通って言うなー』と日塔さんを大きく付けてみたのですが、みんな『普通じゃねぇ』って言ってました」確かに普通じゃないな。そこが突っ込みどころか。
「左側の扉に絶望先生が絶望したポーズが描いてあります」これはいい痛車。
「これあれだ。羅列ネタのやつだ」右向きかな?
「リアウィンドウのところに『普通って言うなー』って描いてあって」「ここにコウテイペンギンのちょっとした小物が後ろにおいてあったりしますね」すげぇ取り合わせ。
「右側の後ろの扉に奈美と望が腕組んでますね」「うへ、うへ、うへへ」新谷さん壊れてる。このあともうへうへ言ってるし。
「奈美ちゃんはブルーのワンピースを着てご機嫌な感じですね」新谷色じゃないんだ。
「望がチェックのネルシャツにピンクのカーディガンを着ています」アレか。あの歌詞のとおりのアレか。
「右側の前方の扉にさよなら絶望放送!というロゴが入ってます」番宣車か。どこぞの局の中継車か。
「これ絶望先生の痛車じゃないじゃん」「絶望放送の痛車ですね」絶望的結論。
「これでもいいなあー」「このイベント行きたかった」「言ってよーちょっとー」ホントに痛車お好きなんですね。
「これいいよ!この車いいよ!乗りたい!」「でも乗ってる時は分かんないんだよ」的確なツッコミだ。
「このイベントに行きたかった」主催の方、このイベント来年もあるんならゲストにお呼びしてみては?なんだか交通費だけでも来てくれそう。
「600台も集まったんだって」「600台中1台しか絶望先生っていうか絶望放送ですけどこの場合」リスナーの鑑だ。
「この黄色いのさのすけ?」絶望放送痛車なら必須。
「ピンクのカーディガンのやつって自分で描いたんですかね?」「デザインはこういう感じでお願いしますって業者さんに頼んだのか」自分でじゃないかな。
「すごいなーすごいなーいいなー」「でもF」でも。
「では」「(咳払い)」受け声ってそうやって切り替えてるんですね。
「はだ官房長官さん、大学のアニメ研の後輩との入籍おめでとうございます」おめでとうございます。偶然原作と入籍ネタがかぶるとか。お前らホントに打ち合わせてないのか?

エンディング
「関連商品発売情報」この一連のCMがこの番組の屋台骨だったりするので皆さんちゃんと聞きましょう。
「さよなら絶望放送喪集編」この字で最後まで行くんでしょうか。途中で挫けてもここに物証として残しておきますのでムダですよ。
「小林ゆうさん、今日の5の2、主演おめでとうございます」おめでとうございます。
「次回のゲストには真田アサミさん」またもメールを送れませんでした。やはり一度メール作成合宿をするべきか。
「もう9月だ!」「これから寂しくなるねぇ」「冬がくるんだなあ」「嫌ですねえ」お願い。しみじみしないで。

お別れの一言
「君たちは絶望放送リスナーにふさわしくない。ファンシーに値する」ファンシー光線でサンリオキャラっぽくされちゃうんですね。33歳児なのに。分かります。

久藤くんのちょっといい話
「兄が作った偽さのすけを見た母が忌々しげに言っていた。『何あのお人形、気持ち悪い。顔をかくんならもっとかわいくすればいいのに』」ここ、なにげに罵ってくださいっぽい。
「あれはああいうものなんだよ」「母には割り切れない不快感があったらしい」そんなにダメかな。
「しかし、先日の事。実家に帰ったら偽さのすけがソファーに寝ていた。頭のしたにはクッションの枕があり、首から下はバスタオルのお布団がかけてあった」うちのしまさこにゃんより高待遇だ。
「母がやったらしい。お母さん、偽さのすけのこと大事にしてるんだね」「人の形をして顔が描いてあるせいか、どんなに気持ち悪くても粗末にしたくないんだね」情が移っちゃったんですね。
「今ではすっかり偽さのすけも家族の一員です」うちにも欲しいなさのすけ。新谷さん、レンタル業始めませんか?ちゃりんちゃりんするやもよ?

拍手[0回]


さよなら絶望先生序 俗・絶望少女撰集来ました

 今まで一日遅れにずっと泣かされてきたのですが、今回まさかのフライングゲットです。やったぜ密林。やったぜ佐川急便。

 本体のDVDの他にエンドカード2枚に読み符CDと絶望カルタカードわ、を、んが入っております。

俗・少女撰集

 今見ながらこれを打ってますが、いい意味でやりすぎ、頑張りすぎです。三峯徹とか。MAEDAXの有効活用とか。だいちゅーのし○うちゅーとか。これでDJCD第3巻より安いのは確かにお買い得です。

 買っていない方は来世の手みやげ代わりにぜひ。

拍手[0回]


さっき知ったんですが

キャラホビ2008というイベントに本物の自衛隊車輛が来るそうです。しかも戦闘車輛。
 自衛隊も近年ずいぶんさばけてきましたが、ついにこんなところにまでたどり着いてしまいましたか。

 さすがにこのためだけに幕張までいくのもためらわれます。千葉マリンで試合やってれば、ついでということで突撃敢行できたんですが、あいにくこの日は仙台でやってますんで、野球観戦のついでというのができません。

 代わりに空自の浜松基地あたりにでも行ってきて戦闘機のシミュレーターに乗ってきましょうか。

拍手[0回]


鋼の錬金術師20巻買いましたので感想を

 買ったのは発売前日のフライングゲットだったんですが、読むのがもったいない気がしてなかなか手に取る事ができず、今日ようやく読み終えました。一旦手に取ると後はもう引き込まれてあっという間でした。

 あと、巻末にありましたが再度テレビアニメ化だそうで。おめでとうございます。最初のアニメ化の時は読んでいなかったので全く追っかけていなかったんですが、今回はちょっと迷っています。というか、きちんとした終わらせ方をさせたと聞いているんですが、その辺どうするんでしょうか。
 なかった事にして1から、とかはしないと思うんですが。

 さて。肝心の本編ですが、いよいよクライマックスが近づいてきました。ストーリーが収束するその時へ向けて、ラストスパート開始です。愉快とブラックとが程よく混ざったまま。
 あの世界に住む人々の日常をちゃんと描きつつ、終局へ向けてのキャラクターの緊張を不安をうまく演出いていたのはさすが荒川先生。

 ちなみに今巻一番のお気に入りは「主婦だ」でした。師匠素敵すぎます。あと少将もいい味出してました。愚弟扱いされる少佐はお気の毒ですが。

拍手[0回]


久々にゲームを買ってきました

 1つはプーヤン。最初に世に出たのが26年前のゲームです。読んでいる方の中にはまだ生まれていないと言う方もおられそうですね。これ、狼と豚との仁義無き戦いのゲームでして、その昔義父どのが大ハマりしたそうで、ソフマップで妻が見つけて購入決定しました。ちなみにプレステ2版です。
 ひさびさにやったら結構難しいですね。昔ファミコンでやった時はもっとうまくプレーできていたと思っていましたが、もしかして移植元がゲーセン版だからでしょうか。単に反射神経の劣化かもしれませんが。というか多分劣化ですが。

 もう1つはちゅ〜かな雀士てんほー牌娘(ぱいにゃん)のPS2版。こちらは4年前のゲームですね。うちの妻に麻雀を覚えさせるべく購入してきたんですが、これ、ほとんどイカサマ麻雀なのであんまりその役には立たなさそうです。
 むしろその昔スーチーパイにハマった私が、その後継的存在というか前世設定である本作(キャラデザは同じ園田健一先生)に大喜びしているというのが現状です。
 タイトルからもお察しいただけるかもしれませんが、本作にはRー15指定がかかっております。18ではないのでほどほどですが、夫婦揃って「これはエロい!」と膝を打つシーンとかあって買った甲斐があったというものです。

 ホントはパソコンの保護シートを買いに行っただけだったんですが、何やっているんでしょうか我々。しかもその保護シート、サイズが合わず使えませんでした。本当に何をやっているんでしょうか。

拍手[0回]


シグルイ11巻買いました

 ついに虎眼流以外の話に展開が広がりました。このまま虎眼流の話だけで終わってしまうかと思われたんですが、これで楽しみが増えました。また、今回の蝦蟇剣法の話だけでなく、原作の駿河御前試合に出てきた他の話にも登場する可能性があると思われます。もちろん山口ナイズされて。

 被虐の剣士の話や老人同士の話などはぜひやっていただきたいんですが、どうかなあ。山口先生のお考えは全くもって読めませんので何とも言えませんが、シグルイがまだまだ続いてくれそうなのは朗報です。

 内容についてですが、これを言葉で云々する力量が私にはまだないと思います。あまりにも山口テイストが強烈すぎて言葉を失いました。怪力の上に股間にあんなものが!あんなものが!

拍手[0回]


さよなら絶望放送携帯版第50回「新コーナー:全てがFにな〜る」更新 感想

 引用できないのがちょっと不便ですが、今週のようにかなり危険なネタが多いとアジアさんの諸注意も納得なのでしかたないですね。
 というわけで今週の感想を羅列で。

・画像が秀逸すぎます。さのすけの股間を強調して新谷さんに見せつけるアジアさんは大変輝いていました。
・あと、さのすけは全身タイツ装着だそうです。中身は黄色じゃないかも知れないですね。
・Zが加筆修正で足される話は原作と不思議なシンクロを。
・サンライズと東映動画と集英社かぁ。大きなところを向こうに回しちゃったなあ。
・というか、これ、わざわざ新コーナーにしなくても南国ラジオホッケー部で良かった気もするんですが。
・携帯版の総集編も欲しいなあ。絶対不可だろうけど。

拍手[0回]


さよなら絶望放送第51回「天の光はすべて保志」更新 感想

オープニングコント
「おや、日塔さん、読書ですか?」「ミシュランを読んでいるんです。お値段がちょっと高くて行けないけど、眺めているだけで結構楽しいんですよ」「それはまた、普通の楽しみ方ですねぇ」普通のと言うか庶民的と言うか。
「先生だってこの星4つの店とか行ってみたいでしょう?」ミシュランって星3つまでじゃなかったっけ?
「巨人軍のエースを目指したら左肩を壊して引退したり」元ネタ:巨人の星。ちなみにその後右投げで復活。
「機械の身体を求めて旅をしていたら終着駅でねじにされたり」元ネタ:銀河鉄道999。
「しまいには宇宙から墜落しているところを流れ星と勘違いされ、ベランダから世界の平和を祈られてしまいますよ」元ネタ:サイボーグ009。
「あの、全体的にネタが古いんですけど。平成生まれのリスナーはついていけませんよ」いるのかな平成生まれ。三十路以上ばっかり聞いてそうな気がするんですが。
「絶望した!いたずらに星を求める世の中に絶望した!」「しまいにはこのラジオのパーソナリティも総一郎さんにしろとか言い出すんでしょう!」「その保志さんは絶望先生のアニメに出ていません!」これがきっかけでゲストに来たら画期的。

「出席番号第十四集から27番」律儀。
「なるほどね。うまいことね書いてくるよね」「ありがとうございます。ぱっぴー」アジアさんの物真似能力は異常。
「DJCD第4巻が発売になりました」「そしてここで氷川へきる情報」唐突。
「届いてないなって注文確認票を確認したら」「発送可能時期は9月12日」「でも調べたら今でも在庫あり」これは噂に聞く密林マジック。
「僕は、送ってもらえばいいじゃないかと」「アニメイトTVなりなんなりに電話してね。氷川へきるだぞオレはと」どのくらいのレベルだと実際こういう事屋って送ってもらえるんでしょうね。レッドパイン先生ならまず確実でしょうけど。
「次に来たメールは『買っちゃった』」「アニメイトまで行ってCD買っちゃいました」まぁ、ぶっちゃけ一番手っ取り早い解決法ですわな。
「愉快なスタッフの皆さんに宜しくお伝えください」羊や牛の鳴き声と愉快なスタッフという表現のマッチング具合は異常。

「寂しい大人ですね」寂しいって言うなー。
「これからは送ってあげてください」「もう出ないと思いますけど」すでにSP-1が発売決定…。
「めそうさを地でいく男」キャラと似るのか、内面の発露だから自然と似ていくのか。

「某ランキングでランキング12位にデイリーで」それ、よりによって正式な発売前日でしたね。
「ほかのCDを全く買うなって言う不買運動が」「そんな音楽の入ったCDなんて買わねーよ馬鹿が!」「声だけのCDを私に売ってくださらんか」なんで老人が。
「でなきゃ売れねーよ」売れるから続いちゃうんです。
「我々もね。ふざけて作っている訳ではないんですが」大マジメに作ってますよね。ええ。

今週の標語
「彼女こそが超普通シンデレラ、日塔奈美さんです」「私の普通を聞っけえ〜」普通オブ普通。

新谷良子の天使のたにご
「絶望ネーム:薔薇族保存会」久々にパンチの効いた絶望ネームなので取り上げさせていただきました。新谷さん笑いすぎ。
「絶望ネーム:貧苦ロックス」「うるさいよ。ホントですけどうるさいよ」ホントなのか。
「ライブDVD買いました」「MCの『普通って言うなー』ばっさりカットでしたね」「やっぱり絶望先生関係は少しでも残すのイヤなんですね」「そんなことないよ?」新谷さん、声色がウソついてる時のソレになってるんですが。
「ライブ限定曲をやった前後のMCだったんです」「ライブ限定曲はDVDに入れないから、そこをカットしようとしたら前後をカットせざるを得なかった」山本正之さんのライブに通ってるとライブ限定曲=危険な内容と思ってしまうんですが。違いますよね。ええ。
「とっても素敵なDVDでしたよ」「すいません、ありがとうございます」謝っちゃうあたりが新谷さんクオリティ。

「チーフ演出の宮本さんが『日塔奈美を出せ出せと一部のキャストがうるさかったです』とコメントしてましたが、誰でしょうね」まぁ一人じゃなくて一部と表記しているところに配慮を感じます。
「少なくとも僕は書いたかな」「言ってくださらなかったんですか?」ここちょっと事務的で怖い。
「言ってくださらなかったんですか。奈美を出せって」「出るでしょうと思って。普通に」普通に。奈美だけに。
「一部のキャストの方は出ないんじゃないかと。信用できなかったんじゃないかと」あの仕打ちをうけて何をどう信用しろと。
「出なかった話とかもありましたし」出番があっても名前がなかったりとかね。
「良子ちゃん焼けたね。ずいぶんね」「まじまじと見て言わないでください」「あたし今神谷さんも焼けたなと思って見てたから、なんであたしが言いたい事言ってんのこの人とか思っちゃった」もう結婚しちゃえお前ら。

「大槻ケンヂさんのブログを見て『ああ、かっけぇな』と思い」来来世くらいにはああいう風になれるかな。無理かな。
「後藤邑子さんのブログを見て『また更新してないなー』と思い」今月は比較的更新してますけどね。
「松来さんのブログを見て『またご飯と猫だな』と思い」看板に偽り無し。
「蒼樹うめてんてーのブログを見て『ああ、嫁にしたいなー』」これとは直接関係ないんですが、うめてんてーのブログ、まつらいさん絡みの記事は食べ物ネタになってる気が。まつらいさんすげー。
「はっぴぃなんちゃらのブログを見て『またネズミの国行ってるよ。しかも2日連続で』」もう住んじゃえよそこにって言うくらい行ってるよね。だから舞浜さんって言われちゃうんだよ。
「ネズミ焼け?」新語誕生。
「いつの間にか2日経ってた」いつの間にか。
「でもこれいつの2日のこと言ってるんだろう」そう来ましたか。
「つい最近の2日連続は正しくは3日連続なんだけど」野球観戦じゃないんだから3日連続とかやめようよ。
「最初の1日以外は人と行ってるよ」なんだろう。この巻き込んでる感は。
「その前だったら1人だったかも」自供が得られました。
「年パス持ってると行っちゃうよね」そういうレベルをとっくに超えた地点に到達してると思うんですがどうでしょうか。
「夢と魔法の王国ですよ」もと千葉県民の私にとっては著作権と資本主義の王国ですが。7歳の頃行ったっきりなんで今は違うのかも知れませんが。
「ドキドキしてきたこの話題。大丈夫ですか」まぁ、うるさいからね。
「クリーニング王国というクリーニング屋さんあるとするでしょう」「わ、王様いんだと思っちゃう」まぁ、王様だから王国、公爵なら公国。
「うちチューリップ王国」「王様いるよね」「あたし」そういやなんでチューリップ王国なんでしたっけ。チューリップは石川じゃなくて富山の花なのに。
「姫かつ王だ」女王じゃないんだ。
「チミチミだ」アジアさんの方程式その1。『偉い人=チミチミ』
「姫でもあるんで」「わ、大変だ」「忙しいんですよ」一人二役。なぜだろう。中小企業っぽいイメージが。
「クリーニング王国」「真っ白な服着てんですよ。パリッとした」白いワイシャツ着た王様って。

「新谷さんのバスツアーがあるそうですね」「次の週にあすみすのバスツアーに行こうと思っていたのですが、さのすけが参加するなら参加します」「あすみすのほうに行けばいいよ」一刀両断。
「俺が来るなら来るんだな。よし。俺は行くぞ」さのすけキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「いいけど喋ってくんなくなっちゃうんでしょう」MP3プレーヤーに音声データ入れといて適宜再生とかどうでしょう。
「俺いるだけでかわいいから大丈夫だって。良子連れてけよ」「いやいやいやいやいや」主役持っていかれちゃうから困るんですね。分かります。
「Fで来たら困るし」全くだ。
「見てえだろF」「イヤです」見たいものではないと思う。
「Fで来たら追い返します」「私じゃなくてスタッフがね」「それリアル」リアルすぎて泣ける。
「のー、っつって。おまえのー、っつって」ここかわいい。
「あすみすのほうに行ったらいいよ。かわいい女の子3人いるぜ」CDやDVDの時との対応の違いが顕著すぎ。
「俺が行く」「さのすけカメラ持っていって」「お前だったら一緒にお風呂とか入れっからから」アジアさん急に現実味を。
「さのすけどうやって持ってったらいいの?」「抱いてってくれよ」「イヤだよ」時期的に熱そうだ。

「某雑誌の新谷さんのインタビューの記事の中に『佐之助の痛車を作りたい』」「なぁんだ、いつもあんなに嫌がっていたのはツンデレだったんですね」絶望放送だけでは飽き足らず、お外でまでそんな発言を。
「あれさのすけ違いだよ」佐之助とさのすけ。音声メディアで区別のつく表現を考えましょう。
「超簡単そうじゃん」痛車のペイントを舐めてるなあ。
「助手席に俺が乗るんだろう」事故多発しそうだ。
「あたしが行ってる佐之助は漢字だもん」「文化が違うよ」文化論にまで昇華させちゃった新谷さん。
「そんな、俺の事嫌わねぇでくれよ」「嫌いじゃないけど」教科書に載せたいくらいのツンデレだ。
「オレが運転するよ」「怖いよ!」「足届かないでしょう」「届く。意外と」試したなアジアさん。
「アクセル!」想像した。
「あたし免許持ってないし実寸知らないけど」ここまではいい。
「クラッチって何?」新谷さん…それはちょっと。
「まにゅある、だ」「俺マニュアルも運転できっからな」都内でマニュアル車って倍大変そうだけど。
「そのかわりこうなるけどな」「10時10分じゃなくて5時35分」かわいい。絵面を想像して萌えました。
「どっかちぎれそうさのすけ」らめぇぇぇ。
「あなたのハートに絶望ビーム」「うわ、打ち抜かれた」ぽっかりと穴の開いた姿を想像してしてまいました。

絶望した○○に絶望した!
「絶望した!更新が水曜になったせいで井上喜久子さんの17歳と1万日を当日に祝えなくなったことに絶望した!」「当日に祝えなくても井上さんをゲストに呼んでください!」これはぜひお願いしたい。
「この日だけ更新を火曜日にしませんか」「(にゃー)」「ホントに?」ここだけ聞くとにゃんこ先生との会話っぽい。
「きっこおねーちゃんも来てくれる?」「そこはまた別の話」まぁ、これを構成Tやディレクターが請け負うわけにはいかない。
「できないことはねんだ」「それやっちゃうといろんな番組が火曜日更新になるんじゃ?」そんなリスキーな事絶望放送以外はしないと思いますが。
「今週もじゃね?とかやらない?押さない?」その辺は各リスナーの理性によりますなあ。
「他の番組も祝いたがるんじゃない?」「ただこの番組は相当早かったからね」「予約取っちゃった」「言ってあるもんねー」仲良いなお前ら。
「あ、そうか。続いてればか」「続いてればね」この番組のお約束。

「絶望した!フィギュア売るやつ2008年夏のイベントでMAEDAXGのフィギュアが売られていた事に絶望した!」らしいですね。てかG仕様なんだ。
「出来は非常に良かったです」やめろ、欲しくなる。
「ワンフェスに」「言っちゃった」多分平気。
「版権通ったんですねと聞くとあっさり通ったとのこと」「しかも版権料、タダだったそうです」タダって。久米田先生らしいですが。
「奈美はねんどろいどにもなっていないのに、前田さんはやっぱりスーパースターですね」出世したなあ前田くん。
「これ売られてたの?」「売ってたって事?」そういう事だと思います。
「どうやって量産するの?」型に素材を流し込んで作るから個人で量産は難しいかも。
「胸にスーパースターって書いてあって」「で、ブリーフですね」「ちょっと地丹っぽい」そうか。地丹遺伝子はMAEDAXにも引き継がれていたのか。
「ブリーフって凄いいいよね」「響きが?」「言ってるうちに面白くなってきちゃった」アジアさんにはよくあること。
「トランクス!って強そうだ」「トランクスって強い人いるじゃんね」CV草尾毅でね。
「いくらで売ってたのか気になります」これは知りたい。
「これはなんか末期的だね」もしくは恐竜的進化。
「全然知らない人は何これって思うだろうね」「何だと思うんだろうね」でもワンフェスってもっと変なもの売ってるからなあ。
「MAEDAXは知ってるのかな」マガジン38号348ページによると、知ってるようです。
「版権がどうのっていう話になったって事は」「くめたんは知ってるの?」同上。
「MAEDAX本人に話が行ったのか、久米田先生が描くイラストを立体化したいという事で久米田先生のほうに行ったのか、講談社のライツのほうに行ったのか。キャラという事で」ライツ→久米田先生の流れではないでしょうか?でないとさすがにゼロ円という売れ残った携帯電話みたいな破格値はつかないと思うんですが。
「自分でお金出して買ってたら」で、仕事場に飾る訳ですな。『えへへ〜。僕、フィギュアになったんですよぉ〜』って。
「MAEDAX、もしこの放送聞いてたら買ったかどうか教えてください」「僕の携帯のほうに直でいいんで」以上、業務連絡でした。

「絶望した!シャフトのスタッフコメントに絶望した!」「限られた予算で作ってます」「期待しないでください」「副監督の龍輪さんが自前でOADを予約している事にも絶望しました!」リトマス試験紙です。というか龍輪さんの場合はラジオのネタになる事も込みのコメントだと推察しますが。
「みんながみんなこんなコメントしてるんですよ」「なんだろう。作りたくないのかな」空気を読んでいるのか、もしくは正直なんだと思います。
「みんながそんなコメントの中、キングのベッキー宮本は物凄くプラスなコメント書いてた」あれがオチになっていた気がする。
「ベッキーマジ必死だよ」「だって、俗・撰集、あれもまた破格ですからね」「最初にやっちゃったからね」♪宮本やっちゃった 絶望でやっちゃった ついたあだ名が背任罪〜(原曲おもちゃのチャチャチャ、インスパイア元:深夜の馬鹿力)になってない事を願います。
「前のよりも下手すると尺が長ぇんじゃねっていう話をしてたんだよね」なのに密林で買うとDJCD第3巻より安いんですね。絶望的だ。
「うっかりだったじゃないですか、前の撰集がね」「言うても総集編ですし。せいぜい30分くらいでしょう」「倍くらいだった尺が」どういう見通しだ。衝撃的すぎるだろ。
「俗がまたハードル高くなっちゃってますから」「やってる事も相当な事やってますし」「おまけもいっぱい付けちゃってますから」個人的には読み上げCDだけでもお腹いっぱい。
「頑張ってOAD売っていかなきゃいけない訳だ」さいですな。頑張って買います。
「でも、アニメ側のシャフトはみんなこんなコメント」「しかもネギまだって自社タイトルなんじゃないの?」「自分のところの仕事でしょう」「あれあれあれあれ」「それより頑張ればいいんでしょう」「そもそも予算の問題なんじゃねーのかとディレクターが」「あ〜」正鵠を射抜いた気がする。

CM
「さ〜のすけすけ斬馬刀〜」「黄色い身体でやってきた〜」「よく伸びる〜」「まんまるお目目の元気な子〜」元ネタが一切分からないのに吹いてしまった。あ、ポニョか。

すいません、私のようなものが番組を持ってすいません
「すいません、ガンダムダブルオーをガンダモーと読んでしまって」GUNDAMOO。うん。確かに読める。
「ガンダモー」「まぁね」「言われてみれば読めなくもない」というか、もしかして本来の読み方なんじゃない?
「ガンダモー」「モー」牛のSEまであんのか。てーか何の番組だこれ。
「やめて、そういう事言うとそれにしか見れなくなるからやめて」「たぶん俺、これ出てる人だからやめて」アジアさんにはぜひアフレコ後の感想を。

「絶望ネーム:角がなくて薄型軽量のカブトムシ」「それはゴキブリだね」一般的にはそう呼ばれてますね。
「すいません。お祭りも海も花火大会も東京ディズニーランドも一緒に行く彼がいてすいません」すいません、台湾のオタ街にも一緒に行く嫁がいてすいませ(ry
「他の絶望的なリスナーと新谷さん、裏切り者ですいません!」謝罪対象にアジアさんは含まれないようです。
「名指しにするなよー。うまく流れていくかと思ったのにー」ダメです。
「いんじゃね?」「も、全然平気。何とも思わない」「ダメですよ。そんな33歳児は」いや、分かるよアジアさん。
「お祭りと花火大会はずるいよぉ〜」大丈夫。1人でも楽しめるようになるよ。大事な何かを引き換えにした気分になるけど。
「ディズニーは1人でいい」「その線引きがわかんねぇ」新谷ルール。もしくは新谷法(チューリップ王国内で施行)。
「お祭りと花火はちょっと。萌えポイント!浴衣!夜!」吠えてる。
「わかんねぇ。枯れてきたのかなオレ」「そんな感じしますねその反応」もしくは、もっと楽しい事を知ってしまったのかも知れません。
「萌えポイントが詰まってますよ」(異音)「足ぶつけたのね今ね」やらせだってこうまでタイミングよくいかないだろ、という事を新谷さんはしばしばやってくれます。
「お祭りと花火うおっほい」何だろうこのテンション。
「浴衣着たい」「着たらいいんじゃねーの?」「ひとりで?」京都ではよくある事。いや、マジでたくさんいるよ。というか私もこれ書いているさいちゅう、甚平着てました。
「良子が浴衣を着て、オレを小脇に抱えてお祭りに行こう」「いいよ、エコバックに入れておしゃれさせてあげるよ」すげぇ絵面。ぜひ実況したい。
「じゃああたしのためにヨーヨーとか取れないでしょう」「取れるよ」「どうやって?」「う、って」「じゃあ射的は?」「う、って」「音で聞いたら同じだよ」今週の視覚的ポイント。
「いっしょじゃん」「ノビノビのなんとかっびよーんつって」「それ別」同じ雑誌だけどね。
「さのすけだと萌えないよう」頑張るんだ良子。
「焼きそばとか食べれないでしょう」新谷さん的にはお祭りの食べ物=焼きそばなんですね。
「食べれるよ」「口からなんかはみ出てるよ既に」「これ食べ終わったらな」「じゃあ一生無理じゃん」あの骨はチャームポイントだから食べ終えちゃダメ。

「絶望ネーム:鼻に鉛筆入れて3針縫った」大豆じゃなくて良かったね。
「すいません。どうか水曜日から引っ越してください」「アイマスのレィディオがあるんです」「お願いします。どうか音泉さんに移動してください。すいません」知らんがな。
「アイマスのレィディオがあるときは火曜日更新で」「それ毎週なんじゃないの?」だと思う…というかそうでない理由が見当たらない。
「火曜日から出て行ってくれて本当にありがとう」「そしたらさ、もう終わっていいんじゃない?」もう絶望放送だけ専用鯖でいこうよ。

エンディング
「関連商品発売情報」「更新日が変わり歌詞に腐具合が出た」ナチュラルにこういう変換が出てしまう我がことえりに誰か突っ込んでください。
「密林では告知済みですが」「SP−1、10月8日発売予定です」予約済みです。
「俗・さよなら絶望先生の着ムービー」「オープニングやエンディングのサビムービー」あ、ちょっと欲しい。
「山村さん、DJCD4巻のジャケットの臼井くん、ブラ着けてるんですか?」臼井くんに新設定が!
「次の次のゲストに常月まとい役の真田アサミさんがいらっしゃいます」CDのゲストが本編にも!これは嬉しい。

「今告知の中でもありましたが」「葬集編、投票の中間報告が」「1位から13位」「1位はまぁまぁ」愛が重いかな?
「2位ビックリした」「結構いるんだねこういう人がね」なんだろ。存在感が臼井くんかな?
「3位のやつってさ。これが1位じゃないと困るんじゃないの?」なんだろ。本来のメインとか全く不明なカオス番組ですしねぇ。
「普通の人は普通の順位に収まってますね」「うるさいな」「ホントに普通すぎてなんにも言えない」何位だったんだろ。ちょうど真ん中とかかな。
「今日までですね」「今すぐですね」しまった。まだ投票してない。というわけで作業中断して投票してきました。

「来週で絶望放送も52回目。4クール突破記念、なんですけども」「ここで構成Tからお知らせです」「48回で最終回ネタを使ってしまったため、52回の番外編はありません」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「いつ終わるか分からなくなってしまったため番外編は不定期になります」「やらんでええがな」そもそも何で始まったんでしたっけ。それすらあやふや。
「思いついたらやる」「思いつくな!」何という正論。
「だって大変なんだもん。お互い」「聞いてる人も大変っていう番外編」まぁ、通過儀礼ですね。
「来週はないですからね」「更新はあるけど番外編はない」「しんどい放送はないので皆さん普通に楽しんでください」油断させておく作戦…ではないと思いますが。

お別れの一言
「絶望の歌、銀河に響け」全銀河に向けて絶唱を歌わされている先生が思い浮かんでしまいました。

粛・さよなら絶望先生OAD
「某アイドルグループのようにキャラクターのポスターを48種類作り、全種類集めた人を特別イベントに招待するというのはどうでしょうか」「採用します」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「某人間失格みたいに小畑先生にジャケットを描いてもらったらどうでしょうか」「お願いします」いや、出版社違うし。見てみたいけど。
「赤松先生に頭を下げてネギまのパクティオカードを封入してもらったらどうでしょうか」「頭下げます」この場合誰が下げんの?
「キングレコードの宮本氏、副監督の龍輪さんもこのラジオを聞いているはずなので」ヤな業務連絡だ。

拍手[0回]