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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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オープニングコント

「先生、またまたまた絶望放送にたくさんの苦情が来ています」「最近このパターン多いですね」自虐ネタは原作どおりです。
「ネタがマンネリしてきてつまんね。T終わったな、とか」そういう時は原点に帰ると良いですよ。絶望放送の原点…今とあんまり変わんないか。
「みなみさんちのラジオが復活したからいつ終わっても良いですよ」巣に帰れ。
「まだやってたんですね、とか」これはまぁ分からんでもない。長く続いてるからね。
「こんなに一生懸命やっているのにこの仕打ち、やっぱり人間引き際が肝心なんですね」むしろ一生懸命やっているからこの仕打ち。
「ふ、青い、青いですね日塔さん。引き際を間違えてしまうなどよくあること」「もっと恐ろしいのは押し際を間違えることなのです」
「どうしてこんなタイミングで押してくるんだって思うこと」
「昔お世話になったグラビアアイドルが三十代後半でヌードになっていてむしろなんだか物悲しい気分になったり」あんまりグラビアアイドルとかにはお世話にならなかったので心当たりが…。
「一世を風靡したパンクバンドが再結成したら全員良いパパになっていたり」再結成が多すぎてこの辺もさらっと名前が出てきません。
「満を持して滑るあの感じ」満を持して滑る、名言です。
「今更野音で後悔録音」勤務表が出なかったので応募することすら出来ませんでした!ちっくしょう!グッズを代理購入してくれる方を募集しないといけないのかなあ。
「完全に押し際間違ってますね」「つまりこのラジオは引き際も押し際も間違ってるんですね」絶望放送は間違い村の間違い合戦ですから。

「普通に始めてみたりしてね」「こんな風に始めるの初めてじゃない?」気だるい雰囲気とかは結構ありましたけどね。
「先日バレンタインなるモノが世の中的にあったらしいんですが」一応我が家にもありました。濃茶味とごま味のチョコが。
「この番組にもチョコレート等を送っていただきまして」「絶望ネームさっちんさんが送ってくださったこちらのビスケットー」という訳で今週も画像2枚組でした。
「糸色望があごに手を当てて」「オープニングであった顔だ」「まんまクッキーに」「すっげー、超そっくり」「顔のところはプレーンな感じで」この辺は画像参照していただくのが一番ですね。にしてもすげー。絶望調理部だ。
「それぞれ『さよなら絶望放送』っていう」「架空のパッケージングがされていまして」この番組のリスナーはここまでやるからなあ。
「1枚目が糸色望」かっこよかったです。
「このシルエットは間違いなくさのすけだろうなーって言う感じのクッキーがあるんですけれども」「残念なお知らせが。首がもげております」オチまでつきました。
「間違いなくさのすけじゃねーかなって気がすんですけど」「さのすけどう思う?」「間違いなく俺だとおもう」「首もげちまってるけどな。ありがてぇ話」謙虚なさのすけ。
「そんなさのすけに絶望ネーム:無謀カズキさん」
「普段裸、という薄着のさのすけにマフラーを編んでみました」「バレンタインプレゼントってことで受け取ってください」もてもてだな。
「ついでに新谷さんの17歳と4018日のお誕生日プレゼントも兼ねていますので」所有者はついでですかそうですか。
「長さが、ぶら下げた時に本体部分が178cm」「ポンポンまで含めると182cmになるように調整してみました」「私の理想身長だ」よく覚えてるなあ。
「これで計れと」「ちょっと失礼、と」すげぇ失礼だ。
「便利じゃん」それは否定しないが。
「なんかすげえあったけぇよ」「俺いつもこんな格好だからさ。外行くとき恥ずかしいんだよ」「これあったら気軽に近所のドトールとかでコーヒー買えちゃうぜ」マフラーまいた黄色い物体に動じることなく売ってくれるんだろうな、きっと。
「それオマエがやらしい目で見てるから」「見てなんかないんだからね!」「おい、なんだ、ツンデレか?」段々ツンデレ技術が上がってきている。夜な夜な密かに練習している新谷さんを想像するとちょっと萌えます
「さのすけ、口の部分が隠れてて」「口が見えないと何だか分からない生き物になってる」晩白柚という果物にも見えますね。
「構成Tが『なんとかクリニックの宣伝みたいですね』」「激しく同意していたのが気になります」タートルネックセーターを絶対着ない友人が一人います。アレのせいかどうかは聞いてません。

今週の標語
「NO,WE CAN’T」「名演説」素で「YES,I CAN’T」ってやっちゃった某野球選手とどっちが絶望的だろう。

神谷浩史の超人タニツジャイアント

いつも思うんですが、普通のお便りを紹介する番組のタイトルが普通じゃない。
「さらに進化した獄・下のオープニング」「一人座る可符香と、そのうしろの少し髪の長い無表情な女の子が可符香の暗い過去とつながっていそうで、何だかドキドキしました」やっぱりみんな可符香には暗い影を感じますよねぇ。
「ピエロ姿で舞い踊る可符香とか、まるで可符香のPVみたいで」今までもその傾向はありましたが、今回は特にその色が濃かったですね。
「あのオープニングすごかったですね」「ちょっと怖かった」上、註のグロテスク込みの怖さとは違って、闇の濃さに怖気立つ恐怖を感じましたね。
「可符香はやべーんだって」「アレはホントに藍ちゃんの声でだいぶん救われてるけども」「いや、逆か?」爆笑。
「ザルみたいな中に」「籠ね」突っ込むタイミングの神さ加減を文字で表したいと思いつづけて早2年。
「花をいっぱい入れて、蒔きながら踊っている可符香」「あそこが鳥肌もんですね」あそこだけエンドレスで繰り返し見ているとトリップできそうな気がします。
「顔の表情が見えないじゃないですか」「人間にとって想像力って一番の恐怖」良いことをおっしゃる。恐怖だけじゃなくエロスもそうですよね。

「久米田先生台本頑張りすぎです。1話オリジナルって」「Cパートはうっかり久米田先生がまるっと書き下ろし」忙しい中で、無茶しやがって…。

「絶チル、クラナド、マクロス、ガンダモーで大活躍中の中村悠一さんがいっぱい出ていて良かったです」「名もない脇役やモブキャラたちでしたが」そこがいい。

「絶望ネーム:ロバート・デ・ニート」おお、うらGおで千和長お気に入りの名前の人か。
「子安さんに絶景先生よりオリジナルキャラでいっぱいしゃべらせるシャフト、訴えるよ!」子安でなくてはあの部長は務まるまいて。

「今回Cパートがなんと久米田先生の書き下ろしでして」「原作に忠実にって方向性になってからはオリジナルやらなくなったんですが」「今回久米田先生に単行本や本誌に載る前に」「1話分」「よろしくお願いしますって言ったらオーケーいただいたみたいで」
久米田先生のツンデレのデレ。ツンが強いほど、デレの輝きも大きい訳ですよ。
「台本読んでどう思った?」「分かんなかった」「分かんないよね」確かに台本だけじゃ分からんよなあ、アレ。
「なんなのこれって」「原作ねーよなって」「現場に行って聞いたら」「1回やったんですけど」「やってみても意味が分かりません」爆笑。
「私もあの話数出番なくて上のロビーで見てたんですけど」さらっと絶望的なことをお言いになる。
「一回見るとあーあーって」「絵があると違う」「絵と声がつくと」というわけで完成品を見て大いに楽しませていただきました。
「高校生時代の先輩役で」「子安さんと中村君とさらに岸尾だいさくが」岸尾さん、今まで出番なかったですよね。ホントに謎のキャスティング。
「なんで俺ここにいるんだろう見たいな顔で座ってて」「アレキャスト表書いてなかったですよね」「似てんなーと思ったら本人だった」「どうしたの?って言ったら俺が聞きてーよみたいなこと言われまして」ペリーさんの時みたいだ。
「エンディングテロップ的にもネガティ部員C、みたいな」「ちゃんとキャラ表は渡されてて」「名前ついてましたよね」「キャスト表にはついてて、香盤表はAとかBとか」「ついてたついてた」「これ的な。これが名前に使われてるみたいな」「所謂日塔奈美じゃないけど、的な」例えば暗中模作、みたいなのですかね。
「1回も出てきてないんですよね、本編」言われる時になりますね。どっかで明かされると良いんですが。
「あのキャラクターも久米田先生がデザインされたんじゃないですかね」「最後のエンディングテロップに載ってる?」「コミックスの方に載ってる?」「第十六集の方の」「久米田先生が書き下ろしてくださった話の予告が載ってる」たった3ページ、されど3ページ。
「久米田先生が今後そのキャラクターたちを生かす気があるのかないのか分かりませんが」「生かす気があろうがなかろうがもうアニメーションはないですから」思わず眉に唾を塗りたくってしまいそうです。
「そっちはそっちでスピンオフ作ってさ、あの4人だけが出てくるんじゃね?」「なんでネガティ部を作ったのか、みたいな」「イケメンしか出てこない」ちゃりんちゃりんという音がしますかねぇ?

「新谷さんの平凡な音頭、普通に良かったです」同意。
「凡おどり、キャラソン歌しないんですか?」絶望大殺界2、みたいなのが出れば入れてほしいですね。
「奈美が自分発案ですから」「余計なこと言いやがってよー」それが奈美だ。
「アレ大変だったホントに」「あの日、行って覚えたんですよ」またですか。
「そもそもリハーサルテープを渡されたとき入ってたの。あれは。確か」「そのリハーサルビデオって神谷さんしかもらってない」主役だから?台詞が段違いに多いから?
「弊社マネージャーがわざわざシャフトまで取りに行った」「事務所がやってる時間に上がらなくて」どんだけギリギリだったんですか今回。
「台本に歌詞だけ書いてあった」台詞だけって。まぁ、コードとか書かれても困るでしょうけど。
「メールしたんだ良子ちゃんに」「凡おどり曲入ってるけどって」「普通に仮歌が」普通に。もしくは普通な。
「1回奈美、アドリブで歌わされてるから」これ、なんでしたっけねぇ。深くにも思い出せませんでした。
「合間ぐらいに『じゃ、やります』って言われて」「なんかの合間だった」「抜きだった中村君の」「悠キャンさんいたもん。出てけって行ったのに」特等席から高みの見物?
「待たせてる人もいるし、みたいな」「1回聞いてくださいって」「じゃ、録りますって」「せめてもう1回聞かせてくださいって」エピソードが逐一ラジオに向けたネタ振りに思えてきます。
「2回聞いてあれやって1発で終わっちゃった」「素晴らしいですよ」「素晴らしくないですよ」「さすが良子ちゃん」「信じられなかったもん。いいんですかって」「完全にtake1」「信じられない」これを聞かなければとてもそうとは思えないできでしたよ。
「要はアカペラ状態であたしの歌を聞きやがりまして」「世の中でアカペラ状態であの歌聞いたのは中村君しかいない」貴重だけどありがたみがあんまりない感じ。
「超ドキドキしてる素の歌なのに」どっちかってーとキャラソンじゃなくて新谷さんの歌ですな。
「今歌えって言われても無理」「次の音が想像しづらいメロディ」「平凡なくせに普通の流れじゃないの」わははははは。凡おどりじゃねぇ。

「獄・下見ました。何はともあれエンドカードに絶望した。そもそも絵じゃないし」でも笑った。
「だいたいそもそもおかしい訳ですよ」「あれは、この番組を収録している時に弊社後藤が気軽に来まして」「何これ?」「エンドカードです」「何の?」「宮本さんから頼まれまして」こんなんばっかり。
「ここで書くわ」つくづくエンドカードだの特典ステッカーだのの作業場率が高いスタジオですね。
「これになんか書いて」「ここで書きました」「マイ筆ペン」「いつエンドカード頼まれてもいいようにと思って筆ペンを」なんかどっかで筆ペン持ち歩いている理由読んだ気がするんですけどねぇ。なんでしたっけ…最近記憶力減衰しすぎorz
「まさかアレオッケー出るとは思わなかったんですよね」「そもそも絵描ける訳じゃないですし」「何書いたら良いか分かんないし」「その場で書いて30秒で」ネタは勢いです。その方が面白かったりするもんです。
「何を書いたかはぜひ見ていただきたい」ポイントは『すん』です。

「十六集の紙ブログ読みました」「次の番外編はTKHSに決定ですね!」決定です。
「TKHS、これはもう分かりやすく向こうからネタ振りが来たからやるか」やってください。内容はまったくもって想像できませんが。
「やるの?やるんだから」「あたしいなくていいよね」「そういうことじゃない」「だっていたら神谷さんじゃないし」「久米田先生どんどん来れば良い」何だこのテンション、と思ったら↓
「やればいいよ。あたしなんかどうせいらない子だ」「あたしいたら来たくないってことだよね。イコールね」「これ買った日1日へこんでた」これ、間違いなくマジへこみだ。
「新谷がいなければってことでしょう」断じてそういうことじゃないです。
「くめたんはツンデレだなあ、来たいくせに」「絶対来たいよね、これね」お待ちしております。

さのすけを探せ!
「OAD、獄・さよなら絶望先生下に、俺を描いてくれたシャフト!」「講談社コミックスさよなら絶望先生十六集に俺を描きたしてくれたMAEDAX!」描き足しはMAEDAX!なんですね。Gじゃなくて。あと、久米田先生本人でもなくて。

絶望した!○○に絶望した!
「絶望ネーム:まじかる普通天使突き刺せ!!良子ちゃん」なんという混ぜるな危険。
「絶望した!構成Tに真似されてから『あじゃまえす』と言わなくなったパーソナリティSに絶望した!あれ、かわいかったのに!」そういやご本人から聞かなくなりましたね。
「これはそもそもあたしに絶望する前にTに絶望しなさいよ」
「たぶん『ありがとう』と思うことが無くなった」なにげにさらっと絶望的なことを。
「どういう時に言ってたか分かんない。ぽろっと言ってるから」「初期はこの番組褒められる部分あったもん」今回だってアジアさんが褒めてくれてるじゃないですか。
「ちょっと照れ隠しもあるから」「ありがとうってちゃんと言えない時に言ってたから」照れ隠しの部分がかわいさもにつながってましたね。
「最近褒められないから」「こんな頑張ってんのに、おとしめられてばっかりですから」おとしめては無いと思うけど…ネタにはしてますが。
「キャラがどんどんもうそっちじゃない」「Sさんの頭の中には、Tバージョンしか残ってない」「ということはすべて構成Tのせいだ」「構成Tに対する風当たりがどんどん強く」それもまたネタのため。
「ちゃんと素直にぽろっと出るのが良いと思うので」「無理矢理言うことはしませんけども、なんかの時に言ったら『おっ』と思ってください」「ふぅ」最後のふぅ、に万感の思いがこもっている気がしますが、気のせいですかね?

「絶望ネーム:構成T」これで何通目?
「毎週打ち合わせ用にマガジンの最新号持ってくるのに、いつも賭博覇王伝零から読み始めるパーソナリティKに絶望した!なんで絶望先生からじゃないんですか?」「これはあたしも思う。なんで?ねぇねぇなんで?」何やってんすかアジアさん。また本編でネタにされまっせ。
「なんで綺麗なカイジから読むの?ってこと?」綺麗なカイジは定着したなあ。
「あたしはちゃんと巻末読んだ後に、絶望先生から読むよ」「むしろそれしか読まない。ここでは」「この面白さを神谷さんに分かち合いたいから『神谷さんこれ最新号です』って渡して、早く読め、早く読めって」行動だけならどう見てもオタカップル。
「グラビアもチェックしてますよね」「グラビア→ゼロ→これ読んで、絶望にようやく突入して、突入した頃には打ち合わせが始まる」敢えて読まないようにしているのか、と言いたくなるようなタイミングだ。
「ほしのあきちゃんこないだすげぇかわいかった」「でもアレはかわいかった」「ほしのあきたまらねぇなって思って感動した」「そうじゃない。これほしのあきラジオじゃないしね」「むしゃぶりつきたくなった」「つづいていきまーす」この流れこそ谷谷コンビの真骨頂。

「絶望ネーム:副監督」こちらも何回目?
「ある日、レイアウト修正をしていたところ、構成Tさんから携帯電話にメールが」「タイトル:今日は妻と」「内容:絶望ライブに来ております」
「絶望した!絶望ライブがあること自体知らなかった自分に絶望した!」「教えてくれないベッキー宮本さんにさらに絶望した!」こういうことがあるので絶望放送はちゃんと毎週聞きましょう。
「このコーナー身内からしかメール来てない」観客の7割が身内のライブハウスを思い出した。
「自分がやってる作品のライブがあって」「それについて全く触れられてなくて」「構成Tさんから携帯にメールが来て」「ぶっちゃけ似たようなメールが俺んところにも来たよ」「神谷さんはどこですかー」浮かれているT。
「そのあとちょっと黙ったのは、絵文字が書いてある」「いぇーい、みたいなこと?」d(> <)bこんなかんじですかね?
「ディレクター佐藤がこれを見た瞬間『吐き気がする』と」シュガーちゃんは正直者です。
「吐き気がするって。なんだろうな」「友達にあんまり言わない」しかも20年来の友人に。
「こんなメールが龍輪さんのところに」絶望的。
「弊社マネージャーを通して」「どこにお金を出したら良いのかな?」「ベッキーの方に言っときます」「お金とかそういう問題じゃなくて、大丈夫ですから」関係者の手配ってそういうもんなんですね。
「そういうものだったみたいです」「基本的には箱もあまり大きくなくて」「関係者をワーって入れると大変なことになっちゃうので」お察しします。
「スタッフ関係の方にアナウンスせずにひっそりとやりたかったみたいですよ」ひっそりすぎです。
「龍輪さんホントに良かったですよ」くそう。
「映像押さえてない」「映像押さえてない」「あの場にいた方だけが、心に残るライブとして」ちゃりんちゃりんさせない心意気は見事、だが、地方民には優しくない。

エンディング
「DJCD第5巻」買いました。感想はまだ半分も行ってません。
「後藤むら子さん」そういやご自身からして『むらで変換する』っておっしゃってましたね。
「初回特典として後藤邑子さんが描いた絶望ステッカー」お上手でしたね。
「来る3月24日の平日夜」公務員的には年度末であることの方が深刻。
「後悔録音の発表があった日、野音のホームページのアクセス数が激増していましたね」確か2ケタ上がったんでしたっけ。
「3月に入りますか」今年、もうあと10ヶ月しか残ってない。
「野音の応募はもう締め切っているんですか」「締め切っている」今回もあきらめました。
「抽選っつったってね」「数が数ですからね」「厳選なる抽選の上って」「一応書いてあるから読んだけどさ」どんな抽選するのか見てみたい。
「次の次の回には木野国也役の寺島拓篤」馴染みすぎてゲストに見えないあの人ですんね。
「♪寺島拓篤寺島拓篤寺島たく」元歌が気になる…。

お別れの一言
「バディ、君の絶望を受信した」リスナーがみんなテレ東見られるところに住んでいると思うなよ!


後悔録音、激励メッセージ
「僕たちを心配してくれて、心優しいリスナーが激励の言葉を送ってくれました」すいません。送ってません。

「後悔録音、仕事はないけど時間はあるので行きます」いいなぁ。

「リストラ組ですが、失業保険で参加させていただきたいと思います」いいなぁ、失業保険があって。

「最近気づいたのですが、この番組の諸悪の根源は構成Tじゃなくてプロデューサーさんだったんですね」「そうです」即肯定。
「はっぴぃ☆なんちゃらもあいつです」「眼鏡マスクが」「マスク眼鏡が」どっちでもいいですよ。
「ベッキーは困った。ベッキーが躊躇した」「この番組的にはベッキー宮本をだいぶ罵った感があったんですが」「この場をお借りしてお詫び申し上げます」多分ベッキー聞いてない。
「プロデューサーTです」「T多くね?この番組」多いですね。常連投稿者の副監督もTだし。

「お2人が後悔録音の天気を気にしていたので、過去30年分の3月24日の東京の天気を調べてみました」「安心してください。過去30年間その日雨が降ったと言う記録はありませんでした」10月10日並みの特異日ですね。「これで雨が降ったら新谷さん相当な雨女ですよ」「やめてハードル上げるの」増すプレッシャー。
「天気予報って言うのはあくまで統計学ですから、30年間降らなかったら降らないですよ基本的に」最近は不安定だけど。
「良子ちゃん、この日降ったらレジェンド 雨 ウーメン」「神谷さん素で恥ずかしいでしょう」ナイス追い打ち。
「初めて見る顔で笑ってた」「神谷さん大丈夫?顔赤いし」「初めて見たそんな神谷さん」これだけ長いことコンビ組んでてまだ未知の表情がありましたか。

「恥さらしどころか野ざらしになってしまいましたね」(アジアさん大笑い)「そうですね」「うまいことまとめていただいたところで」うん。お上手でした。

「ちなみに後悔録音のゲストに、風浦可符香役の野中藍さんと、久藤准役の水島だいちゅ、水島大宙さん」「お2人とも、御愁傷様です」だいちゅうさん、野外なのでFやZは無しでお願いします。

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HN:
ふさ千明
年齢:
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男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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