懺・さよなら絶望先生 第五話 感想

　ネタバレ回避のため感想は「つづきはこちら」からお願いします。

　前巻までのあらすじ
・飛び道具どんだけお持ちですか千和長。嗚呼、もう。表現する能力がない我が身が恨めしい。


　オープニング
・どうしても、どうしても臼井君のところで吹いてしまう。
・見るたびに脳汁がだくだく出ているのを自覚してしまいます。


　過多たたき
・アニメが初見になるとは。
・「そんなものを持ち歩いて、お前は女子中学生か」いいツッコミだ。
・おもしろＭＡＥＤＡショーはぜひ見てみたい。
・地上の楽園ネタは二重に黒いね。
・「ね、もうなに言っても面白くないでしょう」いつもながら奈美の扱いが。
・「ホントやめて」アジアさんの真骨頂。
・卒業式仕様のまとい。
・倫様の存在感。
・「アジアの」また中の人いじりですとも、ええ。
・「アジアンビューティー普通」この前後、大宙さんと上田さんが本領発揮している。
・倫様黒い。黒過ぎる。
・十五代塾長って何ですか一体。
・「ビッグバン」ずるいぞ！ぜったい笑うだろそんなの！
・「やつのいるところに、必ず何かが起こるのさ」実はノリノリですね後藤邑子さん。
・ビッグマグナム黒岩先生ﾅﾂｶｼｽ。


　アーとウルーとヴィーの冒険
・出だしから井上麻里奈さんが猛威を振るう。
・うるう人って音で聞くと「ヴルージン」ってカクテルの名前みたいにも聞こえる。
・「世の中１人多いことってあるよね」あんまり怖いこと言わないでください。
・「アフレコに勝手にやってくる素人とか」呼んどいてこれだもんな。
・「まぁ、怖い」おねーちゃんかわいいよおねーちゃん。
・沢城さん底知れねー。
・「本日の入場者数５万５千人です」球場によってはシーズンシートは来てなくても有料入場者数に勘定することがあります。そんなんでは到底フォローできない空き具合ですが。
・「私が定数に間引く」格好良すぎます井上さん。
・後ろでフライドチキンを猛食する幼藤吉さん。中の人ネタですか？
・幼千里が可愛過ぎる。
・歌すげぇよ歌。
・うるうマン、大宙さん？
・ニラ丼はうまそうだが、喫茶店では確かに頼めない。
・奈美の「すんすん」がちょっとエロかったのは身体の微妙な動きと、盲腸の手術から剃毛を連想した私の脳のせい。
・可愛いなあ藤吉さん。
・火田君ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!　絶望リスナーすげえなあ。


　ライ麦畑で見逃して
・あびるがエロス倍増。
・逃げ足が速い先生。
・隣の子供の悲鳴がリアルで怖かった。
・ロハスさんちの玄関の置物が。
・嘘って書いた湯のみ欲しいな。
・今年の二の丑は四万十産の鰻にしました。色々削っちゃいけないところまで削る羽目になりましたが。
・和服が似合う千里。要は体型が（ry
・レッドパイン先生ネタ。
・大草さん…。声つくと倍泣ける。


　エンディング
・大宙さんが「呂羽須夫」、上田さんが「ナレーション」、そして火田君が「畑さん」でテロップ入り。そして兄弟子と共演するＭＡＥＤＡＸ　Ｒ。
・エンドカードにピロチｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!


　絶望先生えかきうた
・芽留と交か！低身長コンビか。
・歌わなくてすんでいる千和長。
・千和長の絵が、絵が。だからどうしてかまぼこを立体で描くんですか！


　エンドカード
・講談社つながりか！
・ピロチのお気に入りはその４人でしたか。何となく納得。
・「誕生会なんて呼ばれたことねぇ」はＢパートと微妙にシンクロ。大本はもちろん第四集所収三十一話の「青銅のキリステ」ですが。